L-M変換リング 35-135 のスペック・仕様・特長
| 仕様 | |||
|---|---|---|---|
| タイプ | その他 | 装着位置 | リア |
| 対応マウント(ボディ側) | 対応マウント(レンズ側) | ||
| リアネジ口径 | フロントネジ口径 | ||
| 倍率 | 3D撮影 | ||
| 重量 | |||
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新製品ニュース ケンコー、ライカLマウントレンズをMマウントへ取り付けられる変換リング
2014年11月10日 11:33掲載
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ケンコー・トキナーは、レンズアダプターの新製品として、「L-M変換リング」を発表。11月10日より発売する。
ライカLマウントのレンズをMマウントのボディに装着するためのアダプター。スクリュー式のLマウントレンズをMマウント形状に変換して取付可能にする。 さらに、アダプター本体は真鍮削り出しで日本製となっている点が特徴。このほか、半欠きタイプでロックレバー付きレンズにも使用可能だ。
レンズの焦点距離に合わせ、35-135、50-75、28-90の3種類のラインアップを用意した。
市場想定価格はいずれも8,600円(税抜)。
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ケンコー、ライカLマウントレンズをMマウントへ取り付けられる変換リング2014年11月10日 11:33掲載



