HR-S101 のスペック・仕様・特長

基本仕様 | |||
---|---|---|---|
対応メディア | 受信バンド | ||
DSDネイティブ再生 | MP3再生 ![]() | ||
USB | ○ | SD/SDHCメモリーカードスロット ![]() | |
iPod/iPhoneドック ![]() | ハイレゾ | ○ | |
スピーカータイプ | セパレート | リモコン | ○ |
ネットワーク | |||
Bluetooth | Ver 3.0 Class 2、A2DP | Wi-Fi | |
DLNA | AirPlay | ||
Spotify | |||
本体 | |||
最大出力 ![]() | 52 W | 幅x高さx奥行き | 182x53x191 mm |
スピーカー | |||
型式 | 2 way | 幅x高さx奥行き | 116x182x167 mm |
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
- 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。
![]() |
![]() |
![]() |
ティアックは、ハイレゾ音源の入力に対応したマイクロコンポ「HR-S101」を発表。12月上旬より発売する。
幅182mmのコンパクトなボディに、PCM 192kHz/24bitまでのハイレゾ音源を入力可能なUSBオーディオ入力と、スマートフォンからaptX方式による、Bluetoothワイヤレス再生を備えたマイクロコンポ。
手軽にハイレゾ音源の再生を楽しみたい場合や、音楽ライブラリーをパソコンやスマートフォンで管理しているユーザーに適した入力ソースを備え、書斎の机やテレビの脇に置きやすい小型で縦置きも可能な省スペース設計を採用した。
また、付属のスピーカーは手のひらに乗るほどのコンパクトサイズでありながら、アンプ側でDSP処理されるHRラウドネス回路により、スピーカーの特性に合わせた最適なスピーカー信号を出力。小音量でも迫力ある低音を再生することができる。
さらに、テレビのデジタル音声出力も接続できる光デジタル入力を2系統装備。サブウーハー・プリアウト端子も装備しており、アクティブ・サブウーハーに接続するだけでテレビのサウンドを2.1chホームシアター・システムにアップグレードすることが可能だ。
このほか、デジタル信号の有無によってアンプの消費電力を低く抑えるオートパワーセーブ機能も搭載。テレビの電源のオン/オフだけでアンプの電源のオン/オフができる設計となっている。
Bluetoothのバージョンは3.0で、対応プロファイルがA2DP、対応コーデックがaptX、SBC、AAC。アンプの最大出力は26W+26Wで、定格出力が20W+20W。アンプ部の本体サイズは182(幅)×53(高さ)×191(奥行)mm。重量は1.2kg。スピーカー部の本体サイズは116(幅)×182(高さ)×167(奥行)mm。重量は1.7kg/台。
価格はオープン。
- 価格.com 新製品ニュース
TEAC、ハイレゾ音源の入力に対応したマイクロコンポ2014年11月12日 16:26掲載