AQUOSブルーレイ BD-S570 スペック・仕様・特長

基本仕様

• タイプ: ブルーレイレコーダー
• HDD容量: 500GB
• ホームネットワーク機能: ホームネットワーク
• 3D対応: ○
• プログレッシブ対応: ○
• 入出力端子: HDMI端子; LAN端子; USB端子

録画機能

• 外付けHDD録画: ○
• スカパー!プレミアムサービスLink: ○
• ハイビジョン録画: ○
• 長時間録画: 12 倍録画

スマホ・タブレット連携

• 録画番組持ち出し: ○
• リモート録画予約: ○
• 録画番組の再生: 宅内/屋外
• 放送中の番組視聴: 宅内/屋外
• 対応OS: iOS、Android

コンテンツ保護

• SeeQVault対応: ○

省エネ性能

• 年間電気代*1: 540 円
• 定格消費電力: 19 W
• 待機時消費電力: 0.02 W

サイズ・重量

• 幅x高さx奥行: 430x58x236 mm
• 重量: 2.8 kg

※ブルーレイ・DVDレコーダー項目解説

*1 年間電気代
年間消費電力から電気代を換算したものです。
電力料金は電力会社や各ご家庭の使用電力量によって異なりますが、目安として1kWhあたり27円(税込)として算出しています。

新製品ニュース　シャープ、連ドラを4週分自動録画できるBDレコーダーなど8機種

2015年1月15日　17:50掲載

シャープは、ブルーレイレコーダー「AQUOSブルーレイ」の新モデル8機種を発表。「BD-T3700」「BD-T2700」「BD-T1700」「BD-S570」を2月23日、「BD-W2700」「BD-W1700」「BD-W570/SW」（ブラックとホワイトの2モデルを用意）を2月16日より発売する。

新機能として、新作の連続ドラマを初回から4週間分自動録画する「ドラ丸」機能を搭載したブルーレイレコーダー（「BD-S570」を除く）。番組改編時の新作ドラマを自動的にリストアップし、初回から4週間分自動録画することができる。

また、専用の「ドラ丸リスト」では、ドラマごとの一覧表示に対応し、番組情報や出演者情報などもチェックすることが可能。録画後は番組ごとに整理して保存され、お気に入りのドラマを複数話まとめて視聴したり、ブルーレイディスクにダビングしたりすることができる。

さらに、番組カテゴリーや人名で録画したい番組や録画番組の検索もできる「簡単サクッと検索」を搭載。番組表の検索画面からカテゴリーや人名を選ぶことで、録画したい番組を探したり、自動録画設定をすることも可能。このほか、便利な機能として、見たい場面が子画面ですぐに探せる「新・見どころポップアップ」、番組の内容が子画面一覧でパッとわかる「番組内容まるわかり」、番組を見ながら番組予約や編集操作ができる「2画面見ながら操作」などを備えた。

なお、各機種は地上/BS/110度CSデジタルのチューナー数とHDD容量別にラインアップされている。3チューナーを搭載し、HDD容量3TBが「BD-T3700」、2TBが「BD-T2700」1TBが「BD-T1700」。2チューナーを搭載し、HDD容量2TBが「BD-W2700」、1TBが「BD-W1700」、500GBが「BD-W570/SW」。1チューナーを搭載しHDD容量500GBが「BD-S570」となっている。

「BD-T3700」「BD-T2700」「BD-T1700」の本体サイズは430（幅）×61（高さ）×236（奥行）mmで、重量が約3.2kg〜3.6kg。「BD-W2700」「BD-W1700」「BD-W570/SW」の本体サイズは430（幅）×58（高さ）×236（奥行）mmで、重量が約2.8kg〜3.3kg。

価格はいずれもオープン。