Fischer Audio
Con Amore
メーカー希望小売価格:-円
スペック・仕様
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- ヘッドホン
- 装着方式
- オーバーヘッド
- 構造
- 密閉型(クローズド)
- 駆動方式
- ダイナミック型
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Con Amore のレビュー・評価
(2件)
満足度
4.50集計対象2件 / 総投稿数2件
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550%
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450%
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30%
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20%
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10%
集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています。
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最初に言ってしまいますが、評価は4点としましたが、これは若干贔屓目気味であることを断っておきます。 表題の通り、あくまでも「予想外」ということで、評価が嵩上げされた面があることは否めません。 これは単純に「見た目からの興味」だけで買ってしまったのですが、「見た目」と言っても、正直に言えばデザイン性に関しては、そこまで高いという訳ではありません。 特別、見た目が「カッコいい」というわけでも、「高級感がある」というわけでもありません。 ただ、この「花梨」によるウッドハウジングの質感に、妙にそそられる感じがあっただけなんですね。 花梨というのは非常に硬い材であることは知っていましたが、これをハウジング素材として採用したヘッドフォンは少ないと思います。 私は既にDENONのD5200で、「硬質な木材をウッドハウジングに採用したヘッドフォンの、引き締まった音の魅力」を体感したこともあり、硬い木を用いたヘッドフォンの音に非常に興味を持っていたわけです。 ということで、本機についても最初は「どんな音がするか聴いてやろう」といった程度の軽い認識でした。要するに、当初はそこまで本機に対して大きな期待をしていたわけではなかったのです。 ところが実際に聴いてみると、予想していた以上の音で、良い意味で期待を裏切られたわけです。 ただし、妙な期待を持たれると困るので明記しておきますが、このヘッドフォンは、そこまで飛び抜けた高音質ということはありません。 はっきり言ってしまえば、まあ「価格なり」レベルの音質であって、特に優秀というわけではありません。最初の期待値が上がってしまうと、本機を購入して後悔する人が出てくるでしょうから、ここは明確にしておかないといけません。 ただ私の場合は、外観や価格等から連想される当初の想像から、「実際のところ、そこまで凄い音を聴かせてくれるようなモデルではないだろうな」という、比較的低めの期待値であったこともあり、それが予想以上に「まともな、正統な音質」であったことで、逆に印象が良くなったという側面があります。 帯域バランスも、高音から低音まで、かなり理想的と言えるもので、変な誇張感や強調感はなく、自然な感じで心地よく聴くことの出来るバランスだと言えます。 「低音が弱い」という評が一部であるようですが、そんなことはありません。 世間一般に流通している密閉型のヘッドフォンは、全体に低音過多なものが多いと思います。そういう音に慣れてしまうと、本機の音も低音が不足気味に感じるかも知れませんが、普通に聴けば、これで低音の量感に不満を持つ方がおかしいと思います。必要十分な低音は、キチンと出ていると言うべきです。 また、硬質の材を用いた効果なのか、高音域についても、相応の魅力的な響きを有しています。 無論そうは言っても、じっくり丁寧に聴くと、このヘッドフォンの高音は、そこまで高品質だとは言いにくいのですが、かと言って「質感に乏しい」とまでは言えないでしょう。これも「価格なり」と言えばその通りなのですが、少なくとも不満を感じるようなことはありません。 取り立てて「物凄い、びっくりするようなインパクトのある音質」ではありませんが、公平に・客観的に評価するなら、本機は価格に対する納得感を充分得られる、正当な「良品」と評してもよいモデルだと言っていいでしょう。 ただし、私は本機を2万未満で購入しましたので、上で書いている「価格に対する納得感」というのは、「2万未満」という前提での話です。 今、このレビューを投稿している本日(2019年2月8日)現在の価格.comにおける「25000円」という価格だと、ちょっと高いかな、という気がします。 2万未満で買うなら、充分納得のできるヘッドフォンでしょう。
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ウッド系のヘッドホンを探していたところ、偶然ヨドバシで見かけ、ポイントも溜まっていたので買ってしまいました。 ところが、新宿店には試聴機はあれど本体は売り切れ。秋葉原店ならあるということで取り置いてもらい、翌日受け取ったところ、開封済み&ヘッドバンドにニスのようなものがわずかについていました。 どうやらクレーム品として戻ってきたものが来たようです。正規の保証付きですし、ニスも無水アルコールで拭いたところ落ちたのでさほど気にしていませんが、全体的に品薄なんでしょうか? 購入してから4日程(慣らしは4-5時間)ですが、使ってみた感触を書いてみます。 【デザイン】 なんといっても四角いカリン製のハウジングの光沢のある赤色とそれを取り巻くラバー風のプラスチックの黒が目立ちます。ハウジングにはFischer Audioのロゴと”Hi-Fi Wood Headphone”の文字がLR両側に刻まれているのでちょっと目立つかも。 なお、材質のカリンですが、のど飴等に使われるカリン(バラ科)とは違い、紫檀の一種であるカリン(マメ科)なので、ご注意を。 全体的に頑丈に作られているようには見えるのですが、箱に書かれた「MADE IN P.R.C」(中国製)の文字がそこはかとなく不安をあおります。 【高音・低音の音質】 メーカーが宣伝文句に使っている「クリスタルサウンド」といってもいいくらい、澄んだいい音が出ます。全体的に高い解像度を持ち、特に高音域〜中音域での表現に力をそそいでいるようで、非常に伸びやかな音を楽しめます。 反面低音に関しては解像度で押し切っている感があり、いわゆる「ドンシャリ」系の音が好きな人には今一つといったところでしょうか。 ジャズや管弦楽、フュージョン等には向いていますが、ハードロック等には不向きでしょうか。 【フィット感】 試聴機ではちょうといい感じのフィット感でしたが、購入直後の状態ではやや側圧が強く、耳がいたくなることがあります。 【外音遮断性】 ヘッドホンをつけただけ(無音)の状態では周囲の音を半減くらいしかできないようです。 【音漏れ防止】 外では使わないので無評価 【携帯性】 折り畳み機能はありませんが、ハウジング部分を90度回転できるので平らにすることができます。 【総評】 ロシア開発&中国製造ということで最初は不安もあったのですが、実際に使ってみて不安は吹き飛びました。 2万円台クラスの他社製ヘッドホンと負けず劣らずのいい音をだしてくれる機体です。 ケーブルも交換可能(3.5mmステレオ⇔2.5mmモノラル×2)なので、交換してどういう音に変わるのかも試してみたいです。
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Con Amore のクチコミ
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Con Amore のスペック・仕様
| 基本仕様 | |
|---|---|
| タイプ | ヘッドホン |
| 接続タイプ | 有線(ワイヤード) |
| 装着方式 | オーバーヘッド |
| 構造 | 密閉型(クローズド) |
| 駆動方式 | ダイナミック型 |
| プラグ形状 | 標準プラグ/ミニプラグ |
| インピーダンス
インピーダンス インピーダンス 電力の抵抗を示す値で、小さくなるほど音が大きくなります。 |
32 Ω |
| 音圧感度
音圧感度 音圧感度 この値が大きいほど、大きな音を鳴らすことができます。 |
107 dB |
| 再生周波数帯域 | 20Hz〜20kHz |
| ドライバサイズ
ドライバサイズ ドライバサイズ 音を鳴らすドライバーユニットの大きさです。口径が大きいほど低音再生に有利とされています。 |
50 mm |
| コード長 | 1.25 m |
| 機能 | |
|---|---|
| リケーブル
リケーブル リケーブル ケーブルを取り外して、交換できるイヤホンやヘッドホンです。音質を自分好みに調整できるというメリットがあります。 |
○ |
| マイク
マイク マイク イヤホンやヘッドホンにマイクを搭載し、通話や音声による操作が可能なモデルです。 |
○ |
| リモコン
リモコン リモコン 音楽プレーヤー本体を取り出さなくても、曲送りや曲戻し、音量の調整ができるモデルです。 |
○ |
| カラー | |
|---|---|
| カラー | 木目系 |
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