MD-70CD のスペック・仕様・特長
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| 周波数特性(最小) | 20 Hz | 周波数特性(最大) | 20 KHz |
| 再生可能ディスク | CD-R CD-RW CD-DA |
対応ファイルフォーマット | WAV/MP3 |
| ハイレゾ | サンプリング周波数 | WAV/MP3:44.1kHz | |
| 量子化ビット数 | WAV:16bit | カラー | シルバー系 |
| 対応オーディオ | |||
| SACD | |||
| 接続端子 | |||
| 光入力 | ○ | 光出力 | ○ |
| 同軸入力 | ○ | 同軸出力 | ○ |
| アナログ入力 | ○ | アナログ出力 | ○ |
| バランス入力 | バランス出力 | ||
| LAN端子 | ヘッドフォン出力 | ○ | |
| USB端子 | |||
| ネットワーク | |||
| Wi-Fi | AirPlay | ||
| DLNA | Spotify | ||
| Bluetooth | |||
| サイズ・重量 | |||
| サイズ | 435x100x308 mm | 重量 | 4.8 kg |
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新製品ニュース TEAC、独立駆動するCDプレーヤー/MDレコーダー「MD-70CD」
2015年2月26日 19:02掲載
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ティアックは、CDプレーヤー/MDレコーダーを搭載した「MD-70CD」を発表。3月上旬より発売する。
独立駆動するCDプレーヤーとMDレコーダーを搭載したコンビネーションレコーダー。CDプレーヤーとMDレコーダーはそれぞれ、独立してCDの出力、MDの入出力が可能となっており、連続再生やCDからMDへの最大4倍速ダビングなど、独立駆動するコンボユニットであることのメリットを生かして使用できる。
CDプレーヤー部は、オーディオCDに加えて、WAVファイルやMP3ファイルの再生が可能。CD-R/CD-RWディスクにも対応する。さらに、-50〜+16%のピッチコントロールは、フロントパネルに装備されている専用つまみで調整し、直感的で確実な操作を実現した。
MDレコーダー部は、LP2、LP4ロングプレーモードをサポート。アナログ入出力および同軸、光デジタル入出力を装備しており、さまざまなシステムとの組み合わせが可能だ。また、最長320分(80分ディスク使用時)のMD録音が可能で、さらに1つのMDディスク内で異なるモードで録音/再生ができる点が特徴だ。
このほか、プログラム再生の設定をMD、CD合わせてディスク最大100枚分を保存可能。一度プログラム再生したディスク(MD、CD)を挿入すると前回設定したプログラム再生の曲順を読み込むことができる(ただし、WAVファイルとMP3ファイルを書き込んだディスクは2トラック分の保存領域を使用するため、保存できる枚数が少なくなる)。
本体サイズは435(幅)×100(高さ)×30(奥行)mm。重量は4.8kg。
価格はオープン。
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TEAC、独立駆動するCDプレーヤー/MDレコーダー「MD-70CD」2015年2月26日 19:02掲載




