MX Anywhere 2 Wireless Mobile Mouse MX1500 [ブラック] スペック・仕様・特長

• 独自の「Darkfieldレーザートラッキング」技術により光沢のある表面でもスムーズに動作する、小型ワイヤレスマウスのハイエンドモデル。
• 付属の「Pico Unifyingレシーバー」と「Bluetooth Smart」の2種類のワイヤレス接続が可能なほか、最大3台までのペアリングに対応する。
• 充電式バッテリーを搭載し、1分間の充電で1時間使用できるほか、1回のフル充電で最大2か月のバッテリー駆動を実現している。

基本スペック

• タイプ: レーザーマウス
• ケーブル: ワイヤレス(無線)
• ボタン数 *1: 7 ボタン
• 解像度（カウント）: 1600 dpi
• インターフェイス: Bluetooth; 無線2.4GHz
• 使用電池: 内蔵充電式リチウムポリマー電池
• その他機能: チルトホイール; カウント切り替え可能
• マルチペアリング: ○

サイズ・重量

• 重さ: 106 g
• 幅x高さx奥行: 61.6x34.4x100.3 mm

カラー

• カラー: ブラック

※マウス項目解説

*1 ボタン数
メーカーWebサイトに掲載されている情報を掲載しています。メーカーによってボタンの数え方が異なる場合がありますので、ご不明な点はメーカーにお問い合わせください。

新製品ニュース　ロジクール、ハイエンド無線マウスのコンパクトモデル「MX1500」

2015年7月2日　18:05掲載

ロジクールは、ハイエンドモデルのワイヤレスマウス「ロジクール MX Anywhere 2 ワイヤレス モバイル マウス MX1500」を発表。7月16日より発売する。

「Anywhere Mouse M905t」の後継機種。同社のハイエンドワイヤレスマウス「MX MASTER MX2000」のコンパクト版として位置づけられるモデルだ。「MX MASTER」と同様にデザイン性を高め、手の大きさや男女に関係なく、持ち手にフィットして快適に操作できる点が特徴となっている。

読み取りセンサーには、「ロジクール Darkfield レーザーセンサー（Darkfield Laser）」を内蔵し、ガラステーブルや光沢のある表面など、通常のマウスが機能しない表面でもスムーズに使用できる。たとえば、空港ラウンジや新幹線の机など、通常のマウスが機能しづらい環境でも快適に操作できるという。

ワイヤレス接続は、付属のPico Unifyingレシーバー、またはBluetooth Smartを使った2種類から選べる。さらに、背面のEasy-switchボタンによって、パソコンなど最大3台の対応デバイスにペアリングし、使用デバイスを簡単に切り替えられる。

主な仕様は、解像度が400dpi〜1600dpi、総ボタン数が7個。充電式リチウムポリマー電池を内蔵し、電池寿命が最大2か月。さらに、1分間の充電で、約1時間マウスが使用できる。対応OSは、Unifyingの場合がWindows 7/8またはMac OS X 10.8以降、Bluetooth Smartの場合がWindows 8またはMac OS X 10.10以降。

本体サイズは61.6（幅）×34.4（高さ）×100.3（奥行）mm、重量は106g（電池含む）。Pico Unifyingレシーバーのサイズは14.3（幅）×6.5（高さ）×14.9（奥行）mm、重量は1.63g。ボディカラーはブラックの1色のみ。

直販価格は10,130円（税別）。