VIERA TH-19C305 [19インチ] スペック・仕様・特長

表示性能

• 画面サイズ: 19 V型(インチ)
• 画素数: 1366x768
• バックライト: LEDバックライト
• 1V型(インチ)あたりの価格: -

チューナー

• 地上デジタル: 1
• BSデジタル/110度CSデジタル: 1

録画・再生機能

• 録画機能: 外付けHDD

ネットワーク

• 有線LAN: ○

接続端子

• HDMI端子: 2端子
• USB端子: 1

基本仕様

• 消費電力: 30 W
• 待機時消費電力: 0.1 W

サイズ・重量

• 幅x高さx奥行: 440x322x163 mm
• 重量: 3 kg

※液晶テレビ・有機ELテレビ項目解説

※「動画配信サービス」に関するご注意
動画配信サービスとは、インターネットを利用して視聴者が見たいときに、映像コンテンツを視聴できるサービスです（一部有料）。
（ソフトウェアアップデートにより、対応サービスが変更になる場合がございますので、メーカーサイトで最新の情報をご確認ください）

*1 倍速液晶
1秒間に60枚で表示している映像を倍の120枚で表示し、動きの速いシーンやテロップなどもより滑らかに表示できる。
中には1秒間に240枚表示しているタイプもある。

*2 年間電気代
年間消費電力から電気代を換算したものです。
電力料金は電力会社や各ご家庭の使用電力量によって異なりますが、目安として1kWhあたり27円(税込)として算出しています。
有機ELテレビは省エネ法に基づく年間消費電力量が定義されていないため、液晶テレビの基準で算出した参考値です。

新製品ニュース　パナソニック、お部屋ジャンプリンク対応液晶テレビ「VIERA」

2015年7月29日　15:35掲載

パナソニックは、液晶テレビ「VIERA（ビエラ）」の新モデルとして、「C325シリーズ」2機種を発表。32V型「TH-32C325」、24V型「TH-24C325」を8月21日より発売する。

■「C325シリーズ」2機種

無線LAN機能を搭載し、「お部屋ジャンプリンク」が利用できる液晶テレビ。室内の無線LANを経由して、「DIGA」や「VIERA」を使って録画した番組を、別の部屋の「C325シリーズ」でも視聴できる。さらに、放送転送機能のある「DIGA」「VIERA」から転送された放送番組の追っかけ再生を受信することで、アンテナ線のない部屋でも、ほぼリアルタイムでテレビ番組を楽しめるという。

チューナーは、地上/BS/110度CSデジタル放送を各2基搭載し、別売りの外付けHDDへの裏番組録画が可能。外付けHDDは8台までの登録に対応する（一度に接続できるのは1台のみ）。また、外付けHDDに録画した番組は、無線LAN機能で、接続している「DIGA」にダビングすることが可能だ。

本体サイズは32V型「TH-32C325」が73.4（幅）×47.8（高さ）×18.4（奥行）cm、24V型「TH-24C325」が本体サイズは56.2（幅）×40.9（高さ）×18（奥行）cm。

価格はいずれもオープン。

■シングルチューナー「C305シリーズ」5機種

シングルチューナーの「C305シリーズ」5機種も発表。42V型「TH-42C305」、32V型「TH-32C305」、24V型「TH-24C305」、19V型「TH-19C305」を8月21日より、50V型「TH-50C305」を10月23日より発売する。42V型と32V型には、視野角が広く斜めから見てもきれいなIPS液晶パネルを採用した。

機能面では、有線LANを内蔵しており、無線LANルーターなどを経由して「お部屋ジャンプリンク」機能を利用することが可能だ。

価格はいずれもオープン。