Mojo スペック・仕様・特長

2015年11月14日 発売

Mojo

  • USB DACを搭載したハイレゾ対応のポータブルヘッドホンアンプ。
  • D/A変換には、独自のアルゴリズムを用いたXilinx(ザイリンクス) 社「Atrix7 FPGA」を採用。
  • PCM 768kHz/32bit、DSD256(11.2MHz/1bit)のネイティブ再生が可能。
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タイプ:ヘッドホンアンプ ヘッドホン端子(ミニプラグ):2系統 ハイレゾ:○ Mojoのスペック・仕様

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MojoChord Electronics

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Mojo のスペック・仕様・特長



  • USB DACを搭載したハイレゾ対応のポータブルヘッドホンアンプ。
  • D/A変換には、独自のアルゴリズムを用いたXilinx(ザイリンクス) 社「Atrix7 FPGA」を採用。
  • PCM 768kHz/32bit、DSD256(11.2MHz/1bit)のネイティブ再生が可能。
基本仕様
タイプヘッドホンアンプ 形状ポータブル(ポタアン)
出力35mW(@600Ω)
720mW(@8Ω)
電源充電池
サンプリング周波数PCM:最大768kHz
オプティカルTOSlink:最大192kHz
コアキシャル:最大768kHz
MicroUSB:最大768kHz
量子化ビット数PCM:最大32bit
オプティカルTOSlink:最大24bit
コアキシャル:最大32bit
MicroUSB:最大32bit
DSD対応 DSDネイティブ再生
ハイレゾ  バランス出力対応 
バランス出力端子  消費電力 
バッテリー連続再生時間駆動時間:約8時間   
インターフェース・機能
ヘッドホン端子(ミニプラグ)2 系統 ヘッドホン端子(標準プラグ) 
光デジタル端子入力1 系統 光デジタル端子出力 
同軸デジタル端子入力1 系統 同軸デジタル端子出力 
アナログ入力端子  アナログ出力端子 
USB端子2 系統 Bluetooth 
Bluetooth対応コーデック    
サイズ・重量
幅x高さx奥行82x60x22 mm 重量180g
 
 
 
 
 
 
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
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  • 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。

製品特長

[メーカー情報]
公式動画

USB DAC搭載ポータブルヘッドホンアンプ「Mojo」
USB DAC搭載ポータブルヘッドホンアンプ「Mojo」
スマートフォンやオーディオプレーヤーから、最先端のリファレンスクオリティサウンドを。

● PCM 768kHz/32bit、DSD256(11.2MHz/1bit)のネイティブ再生
● 独自のアルゴリズムを搭載、Xilinx社新世代Artix7 FPGAによるD/A変換
● 最大800Ωのヘッドホンもドライブできる駆動力
● 音響的に優位性の高い、ブロック削りだしの航空機グレードアルミボディ
● 幅82×高60×奥行22mm / 重量180g、手のひらサイズのコンパクト設計
● 高性能バッテリーにて最大約8時間の再生を実現
● ライン出力機能搭載

Multiple Inputs

MojoはUSB(microB)、Coaxial(同軸)、Optical(光角型)の3つのデジタルオーディオ入力端子を搭載しているので、殆どのオーディオデバイスを接続する事ができます。

Multiple Inputs
Li-Po Technology
Li-Po Technology

Mojoは、約4時間の充電で約10時間使用できます。

Dual Outputs
Dual Outputs

3.5mm/3極のヘッドホンジャックが2個搭載。友達と一緒に音楽を楽しむことができます。

TECHNOLGY
TECHNOLGY

Mojoにはポケットサイズのボディの中に、英国における最先端の技術が盛り込まれています。デジタル to アナログコンバーター(DAC)は、CHORDのデジタル技術を駆使したオーダーメイド設計。独自のアルゴリズムをカスタムでプログラム可能なチップセット、フィールド・プログラマブル・ゲート・アレイ(FPGA)を採用しています。

メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
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Mojo
Chord Electronics

Mojo

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新製品ニュース CHORD、768kHz/32bit再生対応のポタアン「Mojo」を11/14発売
2015年10月23日 18:14掲載
Mojo Mojo Mojo

アユートは、Chord Electronics製のDAC搭載ポータブルヘッドホンアンプ「Mojo」の発売日を決定。11月14日より発売する。

Chord Electronics製モバイルUSB DAC「Hugo」を受け継ぎながら、進化を果たしたポータブルヘッドホンアンプ。独自のアルゴリズムをインストールしたXilinx社の新世代「Atrix7 FPGA」によるD/A変換によって、PCM最大768kHz/32bit、およびDSD256(11.2MHz/1bit)のネイティブ再生をサポートする。

機能面では、再生音源のサンプリングレートを、パワーLEDのカラーの変化で表示することが可能。また、最大800Ωのヘッドホンもドライブできる駆動力を備えた。

本体は、ブロック削りだしの航空機グレードアルミを採用。幅82mmで重量180gの手のひらサイズのコンパクト設計ながら、高性能バッテリーを搭載したことで、最大約8時間再生を実現した。

インターフェイスは、入力がmicro USB×1(最大768kHz/32bit)、コアキシャル(3.5o)×1(最大768kHz/32bit)、オプティカルTOSlink×1(最大192kHz/24bit)。出力が3.5mmヘッドホン出力×2。なお、iPhone/iPod/iPadとはLightning-USBカメラアダプターを使用することで、接続できるという。

主な仕様は、出力レベルが35mW(@600Ω)/720mW(@8Ω)、出力インピーダンスが0.075Ω、ダイナミックレンジが125dB。本体サイズは82(幅)×60(高さ)×22(奥行)mm。重量は約180g。ボディカラーはブラック。

直販価格は73,440円。

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