Model 900 [Red]
新開発9.2mm径ドライバー搭載のイヤホン
Model 900 [Red] のスペック・仕様・特長
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| タイプ*1 | カナル型 | 接続タイプ | 有線(ワイヤード) |
| 装着方式 | 構造 | ||
| 駆動方式 | ダイナミック型 | プラグ形状 | |
| 本体操作スイッチ | インピーダンス | 16 Ω | |
| 音圧感度 | 97 dB | 再生周波数帯域 | 22Hz〜20kHz |
| ドライバサイズ | 9.2 mm | コード種類 | |
| コード長 | 1.2 m | 最大入力 | |
| 充電端子 | |||
| ワイヤレス機能 | |||
| ワイヤレス | Bluetoothバージョン | ||
| 連続再生時間 | 充電時間 | ||
| 対応コーデック | NFC | ||
| NFMI・MiGLO対応 | TWS Plus対応 | ||
| マルチペアリング対応 | マルチポイント対応 | ||
| 機能 | |||
| リケーブル | ノイズキャンセリング | ||
| ハイレゾ | マイク | ||
| 外音取り込み | 音質調整 | ||
| 自動電源ON機能 | 自動電源OFF機能 | ||
| 防水・防塵性能 | リモコン | ||
| マグネット連結対応 | 折りたたみ | ||
| サラウンド | AIアシスタント搭載 | ||
| AIアシスタント呼び出し機能 | |||
| カラー | |||
| カラー | Red | ||
| サイズ・重量 | |||
| 重量 | |||
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シースピリッツは、Blue Ever Blue製のイヤホン「Model 1200」と「Model 900」の取り扱いを開始。12月18日より発売する。
いずれも、新開発の9.2mm径ダイナミックドライバーを搭載し、高いバランス性が特徴のカナル型イヤホン。音響技術「HDSS」を搭載し、特有の音場の広さや安定した装着性によって自然で開放的なリスニングが可能。広い帯域でのバランス性を重視しており、フラットな周波数特性で幅広いジャンルの楽曲が聴きやすくなっている。
また、同社初となる非ストレート形状のボディを採用。外観上のアクセントとなるほか、安定した装着性を実現。ボディ周囲を取り巻く着脱式のサポートリングはイヤホン本体を耳に固定し、装着安定性を高めるという。
■「Model 1200」
フラッグシップモデル「Model 1001」の姉妹モデル。「Model 1001」同様、ダイナミック式ドライバー1基+ETLモジュール2基というハードウェア構成ながら、「Model 1001」とは異なる音質やデザインとなっており、高次元のバランス性と、ローエンドからハイエンドまでを正確に再生することを目指したチューニングを施した。
ボディ素材には、特殊軽量合金を採用。金属筐体ながらも軽い装着感で、筐体の微小振動を抑制して安定した音楽を再生できる。
主な仕様は、再生周波数帯域が18〜20000Hz、感度が98dB/mW、インピーダンスが16Ω。ケーブル長は1.2m。イヤーチップ×5、キャリングポーチが付属する。ボディカラーは、ブルーとシルバーの2色を用意した。
■「Model 900」
スタンダードモデル「Model 878」の姉妹モデル。「Model 878」同様ダイナミック式ドライバー1基+ETLモジュール1基というハードウェア構成ながら、「Model 878」と対照的な音質やデザインとなっている。ドライバーやハウジング形状の変更に合わせてETL モジュールをチューニングし、正確で高い立体感をもたらす。
また、上下左右前後の音の分離にもすぐれ、ライブ音源などの臨場感が倍増するという。
主な仕様は、再生周波数帯域が22〜20000Hz、感度が97dB/mW、インピーダンスが16Ω。ケーブル長は1.2m。イヤーチップ×5、キャリングポーチが付属する。ボディカラーは、ブルー、シルバー、レッドの3色を用意した。
- 価格.com 新製品ニュース
Blue Ever Blue、新開発9.2mm径ドライバー搭載のイヤホン2モデル2015年12月8日 15:03掲載








