iFi audio
micro iCAN SE
メーカー希望小売価格:50,000円
2016年1月25日 発売
スペック・仕様
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- ヘッドホンアンプ
- ヘッドホン端子(標準プラグ)
- 1 系統
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micro iCAN SE のレビュー・評価
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満足度
5.00集計対象1件 / 総投稿数1件
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プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
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ノーマルのMicro iiCANを以前持っていました。それはこれまで使用したヘッドフォンアンプで最高の音質でした。 今回SEになってパワーがスペックアップしたので期待して購入しました。 最初に申し上げておきますが、電源スイッチが無い事以外は大変気に入っています。 【デザイン】 オーディオ機器らしくないデザインですが、シリーズすべてこれなので、個性的で良いです。高品質な感じが交換が持てます。インジケータの場所が悪く、かつ小さすぎることで視認性が極端に悪いですが、基本的に見る必要がないので大丈夫でしょう。 【音質】 ノーマルMicro iiCANより格段に良くなったとは思いませんが、余裕が出た気がしますし、その結果、音場がかなり広がった印象があります。もっとも、本機ではスイッチひとつで変化させられるので味付け次第なのかもしれませんが。前の機種でもベイヤーのDT880Pro(250Ω)を造作もなく気持ちよく鳴らしていて、何の力不足も感じなかったので、本機のの強大なパワーはどのような時に役立つのだろうと疑問には思いますが、宣伝文句には鳴らしづらい平面駆動型が例示されていて、そこまでいかないと必要ないのかなという気もします。 クオリティは極めて高く、SN比も比類ない高さですし、音域のバランスも非常に良いです。特に中高音域が気持ちよく伸びて好きです。 今はオーテクのATH-R70X(470Ω)などを鳴らしていますが、その力のいかんなく発揮して、非常に立ち上がりの早い鋭い音を出してくれています。是非、静かな曲で音のない部分の静けさを楽しんでみてください、というくらいに非常にダイナミックレンジが広いと思います。 【操作性】 電源スイッチが無いこと。ボリュームつまみが小さく微妙な音量調整が容易でないこと、加えて付加機能の3Dや低音増強スイッチがわかりづらいです。それら以外はシンプルなので悪いとはいえません。 【機能性】 3D機能や、低音増強機能は使えます。単機能なヘッドフォンアンプが多い中で、音質を損なわない範囲でこのような機能を付加するところは、好感が持てます。使わない人は使わなくてよいのですから。ヘッドフォンやソースの状態や種類で聴き方を変えたい時が確かにあります。そのような場合に重宝します。 【総評】 ノーマルMicro iiCANが大変お気に入りだったこともありますが、また、厳密に聞き比べてみないとわかりませんが、ほとんどのヘッドフォンにおいては、SEの強大なパワーは必要ないのではとも思います。どちらも十分に高いクオリティです。価格差が気になる方は、よほど鳴らしづらいヘッドフォンを使用しない限り、ノーマルMicro iiCANをお勧めします。いろんなヘッドフォンを過不足なく鳴らしたいという方は、このSEで鳴らしまくってみてください。決して損したという印象は持たないと思います。繊細かつ伸びのあるクオリティの高い音が楽しめると思います。音を聴けば、まあ電源スイッチがないこととかは些細な問題に思えてきますから不思議です。 (もちろん無くて良いとは決して思っていませんが。) 是非、質の良い音源と、上等なケーブルを奢って、鳴らしづらいと思われヘッドフォンを存分に楽しんでください。
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