D-109XC(B) [黒 単品]
- 上位機種D-309シリーズにも搭載されている「N-OMFコーンウーファー」をサイズダウンして搭載した、D-109Xシリーズのセンタースピーカーシステム。
- 周波数特性の乱れを防ぎ、サウンドの滑らかさやスピード感とクリアな中低音を実現した、「砲弾型イコライザー」を搭載している。
- ツイーターには、80kHzという可聴帯域をはるかに超える超高域までの再生を実現した、バランスドーム型振動板を採用している。
※販売メーカーが事業活動の停止を発表した為、今後保証を受けられない恐れがありますのでご注意ください。
購入の際は販売本数をご確認ください
D-109XC(B) [黒 単品] のスペック・仕様・特長

- 上位機種D-309シリーズにも搭載されている「N-OMFコーンウーファー」をサイズダウンして搭載した、D-109Xシリーズのセンタースピーカーシステム。
- 周波数特性の乱れを防ぎ、サウンドの滑らかさやスピード感とクリアな中低音を実現した、「砲弾型イコライザー」を搭載している。
- ツイーターには、80kHzという可聴帯域をはるかに超える超高域までの再生を実現した、バランスドーム型振動板を採用している。
基本仕様 | |||
---|---|---|---|
タイプ ![]() | センター | 形状 | |
販売本数 | 1台 | WAY ![]() | 2 WAY |
搭載ユニット数 ![]() | 3 | 出力音圧レベル | 83dB/W/m |
インピーダンス ![]() | 6 Ω | 許容入力 ![]() | |
再生周波数帯域 | 70Hz〜80kHz | ハイレゾ | |
カラー | ブラック系 | ||
サイズ・重量 | |||
幅x高さx奥行 | 275x102x128 mm | 重量 | 1.9 kg |
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
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オンキヨー&パイオニアマーケティングジャパンは、オンキヨーブランドのスピーカーシステムの新モデルとして、ホームシアター向けスピーカーシステム「D-109X シリーズ」を発表。2Wayスピーカーシステムのトールボーイ型「D-109XE」、小型のブックシェルフ型「D-109XM」、センタースピーカーシステム「D-109XC」の3機種を3月下旬より発売する。
それぞれ低音用と高音用のスピーカーユニットで構成しており、低音用のウーファーユニットには、自社開発のN-OMF振動板を採用。量感豊かな低音を再生するとともに、振動板中央部の砲弾型イコライザーによって、音のなめらかさやスピード感を向上させ、クリアなサウンドを再生する。
また、高音用のツイーターユニットにはバランスドーム型振動板を使用し、可聴帯域の上限を超える80kHzまでの高域再生を実現することで、微小な音の成分を余すところなく表現。さらに、光沢仕上げのフロントバッフルを採用した黒と木目の2種類のモデルバリエーションをラインアップし、部屋の雰囲気に合わせて選べるという。
このほか、縦置きと横置きの両方に対応したスリムタイプのアンプ内蔵サブウーファーシステム「SL-T300(B)」(別売り)と組み合わせることで、重低音の迫力ある 5.1ch サラウンド再生を楽しめる。
「D-109XE」の主な仕様は、最大入力が80W、定格感度レベルが83dB、周波数特性が55Hz〜80kHz。本体サイズは200(幅)×900(高さ)×253(奥行)mm、重量は4.6kg。黒モデルと木目モデルをラインアップする。価格は45,000円(2台1組・税別)。
「D-109XM」の主な仕様は、最大入力が40W、定格感度レベルが81dB、周波数特性が70Hz〜80kHz。本体サイズは102(幅)×175(高さ)×128(奥行)mm、重量は1.2kg。黒モデルと木目モデルをラインアップする。価格は11,000円(1台・税別)。
「D-109XC」の主な仕様は、最大入力が80W、定格感度レベルが83dB、周波数特性が70Hz〜80kHz。本体サイズは275(幅)×102(高さ)×128(奥行)mm、重量は1.9kg。黒モデルと木目モデルをラインアップする。価格は16,000円(1台・税別)。
- 価格.com 新製品ニュース
オンキヨー、1台税別11,000円の2Wayスピーカーなど「D-109X」3機種2016年3月8日 15:34掲載