VIERA TH-58DX950 [58インチ] スペック・仕様・特長

表示性能

• 画面サイズ: 58 V型(インチ)
• 画素数: 3840x2160
• HDR方式: HDR10
• バックライト: 直下型LEDバックライト
• 画面分割(2画面機能): ○
• 倍速機能: 倍速駆動
• 1V型(インチ)あたりの価格: -

チューナー

• 地上デジタル: 3
• BSデジタル/110度CSデジタル: 3

録画・再生機能

• 録画機能: 外付けHDD
• 自動録画機能: ○

動画配信サービス

• YouTube: ○
• Amazonプライム・ビデオ: ○
• Netflix: ○
• DAZN: ○
• Lemino: ○
• Hulu: ○

ネットワーク

• 有線LAN: ○
• 無線LAN: ○

コンテンツ保護

• SeeQVault対応: ○

接続端子

• HDMI端子: 4端子; ARC対応
• USB端子: 3

基本仕様

• 消費電力: 441 W
• 待機時消費電力: 0.2 W

サイズ・重量

• 幅x高さx奥行: 1297x823x373 mm
• 重量: 31 kg

※液晶テレビ・有機ELテレビ項目解説

※「動画配信サービス」に関するご注意
動画配信サービスとは、インターネットを利用して視聴者が見たいときに、映像コンテンツを視聴できるサービスです（一部有料）。
（ソフトウェアアップデートにより、対応サービスが変更になる場合がございますので、メーカーサイトで最新の情報をご確認ください）

*1 倍速液晶
1秒間に60枚で表示している映像を倍の120枚で表示し、動きの速いシーンやテロップなどもより滑らかに表示できる。
中には1秒間に240枚表示しているタイプもある。

*2 年間電気代
年間消費電力から電気代を換算したものです。
電力料金は電力会社や各ご家庭の使用電力量によって異なりますが、目安として1kWhあたり27円(税込)として算出しています。
有機ELテレビは省エネ法に基づく年間消費電力量が定義されていないため、液晶テレビの基準で算出した参考値です。

新製品ニュース　パナソニック、約4倍のエリア分割制御と高輝度LED採用の4Kビエラ

2016年4月7日　18:04掲載

パナソニックは、デジタルハイビジョン液晶テレビ「4Kビエラ」より、「DX950 シリーズ」の65V型「TH-65DX950」と58V型「TH-58DX950」を発表。4月22日より発売する。

いずれも大画面で4K高画質を楽しめる液晶テレビ。高輝度でありつつ、従来モデル「AX900 シリーズ 65V/55V型）比で約4倍のエリア分割制御に対応したLEDバックライトシステムを採用した点が特徴だ。また、従来比約1.4倍の高輝度LEDで明るい部屋でもメリハリのある映像を実現。HDR規格に対応した映像も忠実に再現可能で、国内初の「Ultra HD Premium」認証を取得した。

さらに、同社独自の忠実色再現技術「ヘキサクロマドライブ」を進化させ、緻密な色域表現を可能にし、ビエラ史上最高画質を実現。音質面では、「ダイナミックサウンドシステム」搭載し、40Wの高出力スピーカーで迫力のあるサウンドを再生できる。

このほか、NETFLIXやdTV、YouTube、Amazonビデオ、4Kアクトビラ、ひかりTV 4Kの利用が可能。チューナー数は地上/BS/110度CSデジタル×3で、別売のUSB HDDを使った2番組同時録画が可能。

「TH-65DX950」の本体サイズは145.7（幅）×90.8（高さ）×37.3（奥行）cm、重量は約38kg。「TH-58DX950」の本体サイズは110.6（幅）×70.4（高さ）×26（奥行）mm、重量は約18kg（いずれもスタンドあり）。

なお、同社では、「ダイナミックサウンドシステム・ハイレゾ」搭載の4Kビエラ「DX850 シリーズ」より、60V型「TH-60DX850」、55V型「TH-55DX850」、49V型「TH-49DX850」と、4パターンのスタンドスタイルを選択できる4Kビエラ「DX770 シリーズ」の58V型「TH-58DX770」、50V型「TH-50DX770」も同時に発表。「DX850 シリーズ」を5月20日より、「DX770 シリーズ」を6月24日より発売する。

価格はいずれもオープン。