HT-NT5 スペック・仕様・特長

2016年 5月21日 発売

HT-NT5

  • 高さ約58mm(フロントグリル装着時64mm)の薄型ボディにデジタルアンプ「S-Master HX」を搭載し、ハイレゾ音源の再生に対応した「サウンドバー」。
  • ホームネットワーク内の複数の対応機器を連動させる「SongPal Link」に「ワイヤレスサラウンド機能」を追加。「ワイヤレスマルチルーム機能」にも対応する。
  • 「4K/HDRパススルー」に対応し、「Ultra HD Blu-ray」ソフトに記録される映像と音声双方を最上位フォーマットのまま入力・再生できる。

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タイプ:サウンドバー チャンネル数:2.1ch DolbyDigital:○ DTS:○ サラウンド最大出力:270W ウーハー最大出力:130W HT-NT5のスペック・仕様

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HT-NT5SONY

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HT-NT5 のスペック・仕様・特長



  • 高さ約58mm(フロントグリル装着時64mm)の薄型ボディにデジタルアンプ「S-Master HX」を搭載し、ハイレゾ音源の再生に対応した「サウンドバー」。
  • ホームネットワーク内の複数の対応機器を連動させる「SongPal Link」に「ワイヤレスサラウンド機能」を追加。「ワイヤレスマルチルーム機能」にも対応する。
  • 「4K/HDRパススルー」に対応し、「Ultra HD Blu-ray」ソフトに記録される映像と音声双方を最上位フォーマットのまま入力・再生できる。
基本仕様
タイプサウンドバー サウンドバータイプ 
チャンネル数 2.1 ch サラウンド最大出力270 W
ウーハー最大出力130 W 4K伝送 60p対応
リモコン  壁掛け対応別売
サラウンドフォーマット
DolbyDigital Dolby Atmos 
DTS DTS:X 
DTS Virtual:X    
機能
HDCP2.2 HDCP2.3 
自動音場補正  ハイレゾ 
HDR対応 電源連動
ネットワーク
Bluetooth Bluetoothコーデック SBC
AAC
LDAC
NFC  Wi-Fi
LAN AirPlay対応 
Spotify対応 音声アシスタント 
ワイヤレスワイヤレスサブウーハー   
端子
HDMI端子入力端子:3系統
出力端子:1系統
(ARC対応)
光デジタル端子1 系統
同軸デジタル端子  USB
サイズ・重量
幅x高さx奥行サウンドバー:1080x135x80 mm
サブウーファー:190x382x386 mm
重量サウンドバー:3.2 kg
サブウーファー:8.1 kg
 
 
 
 
 
 
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製品特長

[メーカー情報]
ハイレゾ音源に対応
ハイレゾ音源に対応

HT-NT5は、DSD(5.6MHz/2.8MHz)(*)やWAV・FLAC(最大192kHz/24bit)などのハイレゾ音源に対応。曲のディテール、楽器の音色、ライブの空気感までもリアルに表現。まるでレコーディングスタジオやコンサートホールで聞いているような、かつてない臨場感を堪能できます。

*リニアPCM変換になります

4K信号とHDR信号のパススルーに対応
4K信号とHDR信号のパススルーに対応

入力された4K映像信号を、そのまま4K対応テレビへ送信する「4Kパススルー」(*1)に対応。さらに、4K放送対応チューナーを接続するために必要な著作権保護規格HDCP2.2に準拠しています。またHDR(ハイダイナミックレンジ)にも対応し、最新の高画質映像を高音質のままお楽しみいただけます。

*1 右記信号のパススルーに対応しています(4096×2160p 59.94/60Hz(*2)、4096×2160p 50Hz(*2)、4096×2160p 23.98/24Hz、3840×2160p 59.94/60Hz(*2)、3840×2160p 50Hz(*2)、3840×2160p 29.97/30Hz、3840×2160p 25Hz、3840×2160p 23.98/24Hz)
*2 8bit対応のみ
※ 映像ソース機器側の出力信号仕様および映像表示機器側の入力信号仕様もあわせてご確認ください
※ 6G/4K(4:4:4)伝送には、Premium HDMIケーブルが必要です

ハイレゾ対応ながら薄型デザインを実現
ハイレゾ対応ながら薄型デザインを実現

ハイレゾ対応ながら薄型デザインを実現しました。スタンドの低いテレビの前にも画面を隠すことなく手軽に設置できます。付属の壁掛け用ブラケットを使って壁にも設置できるなど、多彩なレイアウトが可能です。

さまざまなコンテンツをワイヤレスで楽しむ
さまざまなコンテンツをワイヤレスで楽しむ

SongPal Link対応の商品同士を組み合わせて、ワイヤレスでさまざまなコンテンツを楽しめます。

※ワイヤレスサラウンド機能は最新のバージョンにアップデートください

ブラビアと調和する美しいデザイン
ブラビアと調和する美しいデザイン

ブラビアと同様にシンプルで研ぎ澄まされたデザイン。さまざまなリビングに自然と溶け込む、上質で美しいたたずまいを求めました。

メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
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新製品ニュース ソニー、4K/HDRパススルーやハイレゾ対応のサウンドバー「HT-NT5」
2016年4月7日 16:00掲載
「HT-NT5」 「HT-NT5」イメージ

ソニーは、ハイレゾ音源の再生と薄型デザインを両立させたホームシアターシステム「HT-NT5」を発表。5月21日より発売する。

トップトゥイーター、ウーファー、フロントトゥイーターを薄型ボディの前後に、縦一直線に並べて配置したモデル。スピーカーユニット間で生じる音のズレやバランスを補正するため、信号処理で時間軸での調整などをしたうえで、デジタルアンプ「S-Master HX」で独立駆動させる。これにより、薄型デザインでありながら、ハイレゾ対応の高音質性能も備えたという。

デザイン面では、バースピーカーの高さを約58mm(フロントグリル装着時は約64mm)に薄型化。テレビ台への設置のほか、付属の壁掛けブラケットを使用した壁かけにも対応する。また、バースピーカー部は平置き設置、または壁かけ設置を自動で判別し、設置状態に応じて、最適なサウンドを楽しめるという。

機能面では、ホームネットワーク内の複数の対応機器を連動させる「SongPal Link(ソングパルリンク)」が進化し、ワイヤレスサラウンド機能を新たに追加。別売りのワイヤレスサラウンド対応スピーカー2台を、リアスピーカーとしてワイヤレス接続することで、より臨場感のあるリアルサラウンドを体感できる。

主な仕様は、インターフェイスがHDMI入力×3、HDMI出力×1、光デジタル×1、ステレオミニ×1を装備。ネットワーク機能では、有線LAN、無線LAN、Bluetoothをサポート。Bluetoothの対応コーデックはLDAC、SBC、AAC。4K/HDRパススルーにも対応する。

本体サイズは1080(幅)×58(高さ)×127(奥行)mm(グリル非装着、壁掛け用ブラケット非装着時)、重量は約3.2kg。サブウーファーの本体サイズは190(幅)×382(高さ)×386(奥行)mm、重量は約8.1kg。

市場想定価格は80,000円前後(税別)。

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