AVR-X4300H スペック・仕様・特長

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2016年10月中旬 発売

AVR-X4300H

  • Dolby Atmos、DTS:X、4K Ultra HD、HDCP 2.2に対応した最大出力250Wの9.2chAVレシーバー。4Ωスピーカーのドライブが可能。
  • パワーアンプ回路をチャンネルごとに個別の基板に独立させたモノリス・コンストラクション構成により、チャンネル間の振動による影響やクロストークを排除。
  • システム構成に応じた柔軟なアンプアサインが可能。5.6MHz DSD、ハイレゾ、Amazon Alexa、AirPlay 2、インターネットラジオ、Wi-Fi、Bluetoothに対応。

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サラウンドチャンネル:9.2ch HDMI端子入力:8系統 HDMI端子出力:出力×3(モニター×2、ゾーン2×1) オーディオ入力:6系統 AVR-X4300Hのスペック・仕様

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AVR-X4300HDENON

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2016年10月中旬

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AVR-X4300H のスペック・仕様・特長



  • Dolby Atmos、DTS:X、4K Ultra HD、HDCP 2.2に対応した最大出力250Wの9.2chAVレシーバー。4Ωスピーカーのドライブが可能。
  • パワーアンプ回路をチャンネルごとに個別の基板に独立させたモノリス・コンストラクション構成により、チャンネル間の振動による影響やクロストークを排除。
  • システム構成に応じた柔軟なアンプアサインが可能。5.6MHz DSD、ハイレゾ、Amazon Alexa、AirPlay 2、インターネットラジオ、Wi-Fi、Bluetoothに対応。
サラウンドフォーマット
DTSDTS:X
DTS-HD Master Audio
DTS-HD High Resolution Audio
DTS-ES Matrix 6.1
DTS-ES Discrete 6.1
DTS-ES
DTS 96/24
DTS Express
DTS
DTS Neural:X
DOLBY DIGITALDolby Atmos
DOLBY TrueHD
DOLBY DIGITAL Plus
DOLBY DIGITAL EX
DOLBY DIGITAL
Auro-3D  AAC
THX    
出力情報
フロント出力  センター出力 
サラウンド出力  サラウンドバック出力 
サラウンドチャンネル9.2 ch インピーダンス 
入力端子
HDMI端子入力入力×8(フロント×1) オーディオ入力6 系統
コンポーネント入力2 系統 光デジタル入力2 系統
映像コンポジット入力4 系統 同軸デジタル入力2 系統
出力端子
HDMI端子出力出力×3(モニター×2、ゾーン2×1) コンポーネント出力1 系統
基本仕様
周波数帯域10Hz〜100kHz チューナーFM/AM
ワイドFM HDCP2.2
HDCP2.3  4K伝送60p対応
8K伝送  ARC対応 
eARC対応  HDR対応
HDR方式ドルビービジョン
HLG
自動音場補正Audyssey MultEQ XT32
USBUSB端子×1(フロント) カラーブラック系
ネットワーク
BluetoothBluetoothバージョン 3.0 + EDR BluetoothコーデックSBC/AAC
Wi-Fi スマートスピーカー連携 
AirPlay  AirPlay 2 
HEOS radiko 
DLNA   
ストリーミングサービス
Amazon Music  Spotify 
AWA  SoundCloud 
Deezer    
対応音声入力フォーマット
量子化ビット数WAV・FLAC・ALAC:16、24bit サンプリング周波数WMA・MP3・MPEG-4 AAC:32、44.1、48kHz
WAV・FLAC:32、44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz
ALAC:32、44.1、48、88.2、96kHz
DSD ハイレゾ 
サイズ・重量
幅x高さx奥行き434x167x389 mm 重量13.5 kg
 
 
 
 
 
 
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AVR-X4300H
DENON

AVR-X4300H

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新製品ニュース デノン、11chパワーアンプ搭載AVアンプ「AVR-X6300H」など2機種
2016年9月16日 15:20掲載
「AVR-X6300H」 「AVR-X4300H」

デノンは、11.2ch AVサラウンドレシーバー「AVR-X6300H」、9.2ch AVサラウンドレシーバー「AVR-X4300H」を発表。10月中旬より発売する。

いずれも、ハイエンドAVレシーバー「AVR-X7200WA」から多くの回路設計技術やハイグレードなパーツ、高音質化のノウハウを受け継ぎ、ハイエンドに匹敵する表現力を実現した点が特徴だ。

さらに、新世代のオブジェクトオーディオ技術である「Dolby Atmos」や「DTS:X」に対応。HDMI端子は8入力/3出力すべてが4K映像コンテンツに対する著作権保護技術「HDCP 2.2」、そして映像のダイナミックレンジを拡張する新技術「HDR」や従来のHD映像の2倍以上の広色域表現を可能にする「BT.2020」のパススルーに対応する。

ネットワークオーディオ機能は、5.6MHz DSDファイルの再生に対応。PCM系のファイルは最大192kHz/24bitをサポートする。さらに、インターネットラジオ、AirPlay、Bluetoothなどの機能も利用できる。AVレシーバー本体およびネットワークオーディオ機能などの操作は、アプリ「Denon AVR Remote」で直感的に行なえる。

「AVR-X6300H」は、最大出力250W(6Ω、1kHz、THD10%、1ch駆動)の11chのディスクリート・パワーアンプを搭載。パワーアンプの追加なしに「7.1.4」のサラウンドシステムを構築できる。さらに、パワーアンプ回路には「AVR-7200WA」など歴代のハイエンドAVレシーバーに搭載してきたモノリスコンストラクションを採用し、チャンネルセパレーションを向上させた。

「AVR-X4300H」は、最大出力235W(6Ω、1kHz、THD10%、1ch駆動)の9chのディスクリート・パワーアンプを搭載。単体で「5.1.4」「7.1.2」までのサラウンドシステムを構築できる。また、「AVR-X6300H」と同様に、11.2chプロセッシング/11.2chプリアウトに対応。パワーアンプを追加すれば、「7.1.4」までシステムを拡張可能だ。

価格は、「AVR-X6300H」が280,000円、「AVR-X4300H」が160,000円(いずれも税別)。

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