HT-MT500 スペック・仕様・特長

2017年 3月11日 発売

HT-MT500

  • バースピーカーとサブウーハーを従来機に比べて大幅に小型化した、ハイレゾ対応のサウンドバー。サブウーハーは縦置き・横置き両対応。
  • 独自のデジタルアンプ「S-Master HX」や、ソニー製サウンドバーでは初採用となる約45mm口径ハイレゾ対応フルレンジスピーカーを搭載。
  • Bluetoothでハイレゾ相当の音質を伝送できる「LDAC」や、圧縮音源をハイレゾ相当にアップスケーリングする「DSEE HX」に対応。

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タイプ:サウンドバー チャンネル数:2.1ch DolbyDigital:○ DTS:○ サラウンド最大出力:60W ウーハー最大出力:85W HT-MT500のスペック・仕様

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HT-MT500SONY

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2017年 3月11日

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HT-MT500 のスペック・仕様・特長



  • バースピーカーとサブウーハーを従来機に比べて大幅に小型化した、ハイレゾ対応のサウンドバー。サブウーハーは縦置き・横置き両対応。
  • 独自のデジタルアンプ「S-Master HX」や、ソニー製サウンドバーでは初採用となる約45mm口径ハイレゾ対応フルレンジスピーカーを搭載。
  • Bluetoothでハイレゾ相当の音質を伝送できる「LDAC」や、圧縮音源をハイレゾ相当にアップスケーリングする「DSEE HX」に対応。
基本仕様
タイプサウンドバー サウンドバータイプ 
チャンネル数 2.1 ch サラウンド最大出力60 W
ウーハー最大出力85 W 4K伝送  
リモコン  壁掛け対応 
サラウンドフォーマット
DolbyDigital Dolby Atmos 
DTS DTS:X 
DTS Virtual:X    
機能
HDCP2.2  HDCP2.3 
自動音場補正  ハイレゾ 
HDR対応  電源連動
ネットワーク
Bluetooth Bluetoothコーデック SBC
AAC
LDAC
NFC  Wi-Fi
LAN AirPlay対応 
Spotify対応 音声アシスタント 
ワイヤレスワイヤレスサブウーハー   
端子
HDMI端子出力端子:1系統
(ARC対応)
光デジタル端子1 系統
同軸デジタル端子  USB
サイズ・重量
幅x高さx奥行サウンドバー:500x64x110 mm
サブウーファー:95x383x380 mm
重量サウンドバー:2 kg
サブウーファー:6.6 kg
 
 
 
 
 
 
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製品特長

[メーカー情報]
スリム&コンパクト
スリム&コンパクト

バースピーカーとサブウーファーをスリム&コンパクトにまとめ、設置性を向上させました。これまでサウンドバーが置けなかった隙間や限られたスペース、さらにはソファの下にサブウーファーを設置することも可能となり、さらに自由な置き方を実現しました。

ハイレゾ音源に対応
ハイレゾ音源に対応

HT-MT500はDSD(5.6MHz/2.8MHz)(*)やWAV・FLAC(最大192kHz/24bit)などのハイレゾ音源に対応。曲のディテール、楽器の音色、ライブの空気感までもリアルに表現。まるでレコーディングスタジオやコンサートホールで聞いているような、かつてない臨場感を堪能できます。

* リニアPCM変換になります

ワイヤレスサラウンド対応
ワイヤレスサラウンド対応

ワイヤレスサラウンド対応商品と組み合わせることで、臨場感のあるサラウンドをお楽しみいただけます。

※ ワイヤレスサラウンド機能は最新のバージョンにアップデートください

さまざまな音楽をワイヤレスで楽しむ
さまざまな音楽をワイヤレスで楽しむ

Bluetooth(R)対応によりスマートフォン、PC、ウォークマン(R)などのBluetooth(R)対応のオーディオ機器に保存された音楽をワイヤレスで楽しめます。また、ワイヤレスマルチルームに対応します。スマートフォンで「Music Center(旧SongPal)」アプリを操作することで、各部屋で同じ音楽や異なる音楽を再生したり、異なる音源の音楽を再生したりできます。

※ 「SongPal」は「Music Center」へリニューアルしました

ブラビアと調和する美しいデザイン
ブラビアと調和する美しいデザイン

ブラビアと同様にシンプルで研ぎ澄まされたデザイン。さまざまなリビングのインテリアに自然と溶け込む、上質で美しいたたずまいを求めました。インテリアに取り入れられている柔らかなデザインやアーストーンを基調としてカラーリングを採用し、お客さまのリビング、インテリアに一層溶け込むプロダクトを実現しました。

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SONY

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新製品ニュース ソニー、ソファの下にサブウーファーを設置できる小型サウンドバー2機種
2017年1月25日 17:25掲載
「HT-MT500」 「HT-MT300」 「HT-MT300」

ソニーは、インテリアに調和するデザインを採用したコンパクトタイプのサウンドバー2機種を発表。「HT-MT500」「HT-MT300」を3月11日より発売する。

いずれも、従来機に比べて、バースピーカーとサブウーファーを大幅に小型化したモデル。バースピーカーとワイヤレス接続するサブウーファーは、縦横どちらの置き方にも対応し、ソファの下にも置きやすい薄型サイズとなっている。さらに、曲線を用いたデザインやインテリアに調和する温かなカラーリングも採用した。

音質面では、ソニー独自のデジタルアンプを搭載するほか、高精度なデジタル音場処理技術「S-Force PRO フロントサラウンド」に対応。前方のスピーカーだけで仮想的にサラウンド音場を再現する。さらに、サブウーファーがソファの下に設置された場合を想定し、新たにソファモードも備えた。

■「HT-MT500」

ハイレゾ音源に対応したモデル。Bluetoothでハイレゾ相当の音質を伝送できるLDACや、圧縮音源をハイレゾ相当にアップスケーリングするDSEE HXも搭載した。加えて、ホームネットワーク内の複数の対応機器を連動させる独自のSongPal Linkによって、サラウンド再生やマルチルーム再生を楽しめる。

バースピーカーのサイズは50(幅)×6.4(高さ)×11(奥行)cm、サブウーファーのサイズは9.5(幅)×38.3(高さ)×38(奥行)cm。

市場想定価格は70,000円前後(税別)。

■「HT-MT300」

インテリアに合わせて選べる、チャコールブラックとクリームホワイトの2色を展開。クリームホワイトが加わったことで、手軽なサイズとやわらかなデザインと相まって、よりインテリアに合わせやすくなったという。

バースピーカーのサイズは50(幅)×5.4(高さ)×10.3(奥行)cm、サブウーファーのサイズは9.5(幅)×38.3(高さ)×36.5(奥行)cm。

市場想定価格は33,000円前後(税別)。

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