2017年 6月中旬 発売
SRM-T8000
- 初段に高音質で定評がある「双三極管6922」、出力段にはAクラス動作の半導体を採用した、ハイブリット構成のヘッドホンアンプ。
- 真空管は防振ダンパーとシールドカバーによる独立基板として、振動やノイズを徹底排除している。
- 本機のボリュームをパスして外部機器による音量調節を可能とした、「EXTERNAL(BYPASS)機能」を搭載している。
SRM-T8000 のスペック・仕様・特長
- 初段に高音質で定評がある「双三極管6922」、出力段にはAクラス動作の半導体を採用した、ハイブリット構成のヘッドホンアンプ。
- 真空管は防振ダンパーとシールドカバーによる独立基板として、振動やノイズを徹底排除している。
- 本機のボリュームをパスして外部機器による音量調節を可能とした、「EXTERNAL(BYPASS)機能」を搭載している。
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| タイプ | ヘッドホンアンプ | 形状 | 据え置き |
| 出力 | 最大出力電圧:470Vrms/1kHz | 電源 | |
| サンプリング周波数 | 量子化ビット数 | ||
| DSD対応 | DSDネイティブ再生 | ||
| ハイレゾ | バランス出力対応 | ||
| バランス出力端子 | 消費電力 | 95 W | |
| バッテリー連続再生時間 | |||
| インターフェース・機能 | |||
| ヘッドホン端子(ミニプラグ) | ヘッドホン端子(標準プラグ) | ||
| 光デジタル端子入力 | 光デジタル端子出力 | ||
| 同軸デジタル端子入力 | 同軸デジタル端子出力 | ||
| アナログ入力端子 | 2 系統 | アナログ出力端子 | |
| USB端子 | Bluetooth | ||
| Bluetooth対応コーデック | |||
| サイズ・重量 | |||
| 幅x高さx奥行 | 320x103x395 mm | 重量 | 7.3kg |
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
- 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。



