2018年 1月 9日 発売
MX500 CT500MX500SSD1
- 容量500GBの3D TLC NANDフラッシュを採用したSATA 6Gb/sインターフェイス対応の2.5インチSSD。
- SLCメモリーをキャッシュとして使用して処理速度を高速化する「Crucial Dinamic Write Acceleration Technology」を採用している。
- 「9.5mmスペーサー」やクローン作成ソフトウェア「Acronis True Image」の使用キーが付帯する。
MX500 CT500MX500SSD1 のスペック・仕様・特長
- 容量500GBの3D TLC NANDフラッシュを採用したSATA 6Gb/sインターフェイス対応の2.5インチSSD。
- SLCメモリーをキャッシュとして使用して処理速度を高速化する「Crucial Dinamic Write Acceleration Technology」を採用している。
- 「9.5mmスペーサー」やクローン作成ソフトウェア「Acronis True Image」の使用キーが付帯する。
| スペック | |||
|---|---|---|---|
| 容量 | 500 GB | 規格サイズ | 2.5インチ |
| インターフェイス | Serial ATA 6Gb/s | フラッシュメモリタイプ | 3D TLC NAND |
| タイプ | 内蔵 | NVMe | |
| 厚さ | 7 mm | テレビ録画対応 | |
| PS5対応 | 1GBあたりの価格 | \19 | |
| パフォーマンス | |||
| 読込速度 | 560 MB/s | 書込速度 | 510 MB/s |
| ランダム読込速度 | ランダム読み取り IOPS:95,000 | ランダム書込速度 | ランダム書き込み IOPS:90,000 |
| 耐久性 | |||
| MTBF(平均故障間隔) | TBW | 180 TBW | |
| DWPD | 1日98GB×5年間に相当 | ||
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新製品ニュース Crucial、第2世代64層3D TLC NANDを採用したSSD「MX500」
2018年1月10日 12:16掲載
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マイクロン ジャパンは、CrucialブランドのSSD「MX500」を発表。ラインアップとして、2.5インチが250GB/500GB/1TB/2TBモデルを、M.2が250GB/500GB/1TBモデルを用意し、2.5インチを発売した。なお、M.2の発売日は2018年第1四半期に予定されている。
マイクロン製の第2世代64層3D TLC NANDフラッシュメモリーを搭載したSSD。転送速度は、最大読込速度が560MB/s、最大書込速度が510MB/sになっている。
また、SLCメモリーをキャッシュとして使用して処理速度を高速化する「Crucial Dinamic Write Acceleration Technology」に対応し、負荷が高く処理の重たいアプリケーションを高速化する。
このほか、厚さ7mmを採用。9.5mmスペーサーが付属する。
- 価格.com 新製品ニュース
Crucial、第2世代64層3D TLC NANDを採用したSSD「MX500」2018年1月10日 12:16掲載



