サーモス VECLOS HPS-500 価格比較

サーモス

VECLOS HPS-500

メーカー希望小売価格:オープン

2018年8月31日 発売

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タイプ
ヘッドホン
装着方式
オーバーヘッド
構造
密閉型(クローズド)
駆動方式
ダイナミック型
ハイレゾ
メーカー公式情報
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VECLOS HPS-500 のレビュー・評価

(3件)

満足度

4.33

集計対象2件 / 総投稿数3件

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プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています

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    2022年11月11日 投稿

    VECROSに本格的にはまるきっかけになった製品。自分にとっては高額だったスピーカーSSB-380Sにまで手を出してしまう始末(こちらはオークションで新古品を買ったものの、不具合があり期待していたほどではなかった)。このヘッドホンで一番気に入っているのは、音の一つ一つ楽器一つ一つが粒立って聴こえること。かといってモニターヘッドホンにありがちな「とりあえず全部聴こえます」では無く、ちゃんとバランスは取れているので聴き疲れもしない。ミュージシャンが心を込めた演奏が、オーディオミキサーが拘ったバランスが、恐らくそのまま自分の耳に届いている。音楽関係者には一度聴いてもらいたいヘッドホン。しかし、事業撤退。本当に惜しい。

  • 【デザイン】 飾りっ気のないシンプルisシンプルなデザインです。 ハウジングを支える可動部などは樹脂製ですが、 マット仕上げのため安っぽさは感じさせません。 【高音の音質】 【低音の音質】 解像度は値段相応に高め。 しかし、ステンレス特有というべきなのか若干宙に浮いたような印象を受けます。 ふわっと浮いて端の輪郭が少し緩んだイメージで、 正確性よりも質感に重きを置いたと言えるでしょうか。 これによるためか音が刺さってくる感覚は無いです。 また、僅かに反響するような響き方があり、 低音よりも主旋律や歌声を際立たせる感覚です。 個人的には、この独特の反響は弦楽器の他にも テクノ調の音楽などに適していると思います。 ただし、結構な低インピーダンス低感度ヘッドホンですので、 アンプによる補助は必須と言えるでしょう。 【フィット感】 ここは特筆すべき良好さです。 イヤーパッドのサイズは大きめで耳たぶへの接触は少なく、 側圧は締め付けるほどに強すぎず、ズレ落ちるほどに弱すぎず、最適の一言。 しっかり固定されて何なら装着して寝転がりながらでも音楽を聴けます。 この価格帯としては上の上と言って過言でないと思います。 ヘッドバンドと頭頂部の接触が少し気になりますが、 それでも密閉型ヘッドホンが数時間単位で装着し続けて 不快にならないのは大変評価が高いです。 【外音遮断性】 密閉型として平均以上と言えると思います。 【音漏れ防止】 密閉型かつ真空エンクロージャーの遮音性を売りにしている割には音漏れします。 音量次第では隣に立っている人にもうっすら聞こえてしまうかもしれないです。 ある意味では、これが音の抜けにつながって 聴き疲れしないことの一助となっているのかもしれませんが…。 【携帯性】 中型、かつハウジング回転可能のため比較的持ち運びはし易いです。 付属するのはポーチだけですが、小型のヘッドホンケースでも十分格納できるでしょう。 【総評】 独特の質感と高品質を併せ持った良作ヘッドホンだと思います。 価格帯的にも一歩踏み込んでのステップアップへの選択肢として十分上げられるでしょう。 惜しまれるのは低感度故にアンプが必要となるため、 PC/スマホに直挿しする方や、今まさに底なし沼に(表現が悪い)踏み入れんとする初心者にはお勧めしづらいところでしょうか。 【余談】 2020/02現在、セールにより各取扱店で大幅に値引き中です。(半額以下!) 普段の価格では少し手を出しづらいかもしれませんが、 ここまで値引きされたなら思い切って買っちゃうのも一手だと思います。

  • メーカーからサンプル機(メディア用)をお借りしてのレビューです。 Shanling M0と組み合わせ、主にハイレゾ音源で試聴しました。 【デザイン】 デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。 ハウジングはステンレス素材で、金属ならではの光沢と伴うソリッドな質感が美しいです。 【高音の音質】 高解像度で繊細な表現が得意。特に細いスチール弦のキラキラ感が印象的です。 一般的なヘッドホンで高域成分を増やすと刺さり感が気になりがちですが、本機はそうした傾向が無く、価格に見合う実力を備えています。 チタンモデルのHPT-700と比べても違いは明らか。ボーカルはチタンモデルに対し、明るく華やかな印象で、こうした音調を好まれる方も多いと思います。 【低音の音質】 量感よりも質感重視で、スッキリした空間に輪郭が浮かぶ印象です。 重低音ファンにはモノ足りないと思いますが、キレやスピード感を求める方には、質の点で魅力的に思います。 チタンモデルのHPT-700と比べると、立ち上がりのピークに余韻が乗るのか、輪郭がよりクッキリとして、クールかつダイナミックな雰囲気。EDM系と好相性に思います。 【フィット感】 ハウジングは大柄に見えますが、薄い金属を真空構造に仕立てたもので、また、頭頂部のクッションも充分な厚みがあり、それほど重く感じません。 イヤーパッドはボリュームがあり、形状や挟み圧も適正。包み込まれるような快適な装着感です。 【外音遮断性】【音漏れ防止】 密閉型のアラウンドイヤータイプとしては一般的な範疇です。 一定の遮音効果が得られ、閉塞感も軽微で、ナチュラルな雰囲気は、音楽を長時間楽しむにも適正に思います。 【携帯性】 見た目はゴツい印象ですが、ハウジングは90度回転してフラット形状にできます。 携帯性はまずまず良好です。 【総評】 ヘッドホンブームで今や製品は星の数ほどありますが、本機はサーモス独自の真空技術を応用しているのがポイント。軽量で高剛性という特性が、ヘッドホンにも適していると体感できます。 ヘッドホンブランドとしては新しいですが、音質も装着感も良く練られていて完成度は充分。新しいサウンドを求めるヘッドホンマニアに試聴をお勧めしたいユニークモデルです。 チタン素材のHPT-700と本機で迷った場合、原音重視派ならHPT-700、華やかで元気な音が好みなら本機と、音調の好みで選ばれれば良いと思います。

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VECLOS HPS-500 のクチコミ

(3件/2スレッド)

  • ナイスクチコミ4

    返信数0

    2020年1月17日 更新

    ダイレクトメール?で知りバランス接続可能な新製品であると気付いていたがセールになり安いので試聴してから購入。信用買いして聴くほどに信頼深まり、自己主張の少ないバランスヘッドフォンシステムを組んだ。STAXを大人しくさせた中級感がよし。アンプのボリュームをセンターニュートラルで寧ろ質高し。ダイナミック型ヘッドホン用DCバランスアンプで心安らかに聴いている。仕様ではステンレスが上であると判断し選択したのであった。

  • ナイスクチコミ13

    返信数1

    2018年9月2日 更新

    ※口コミ初投稿ですのでお手柔らかにお願いします。 普段は屋内のみでPC→hd-amp1→R70x or A900にて、アニソンやシンフォニックロックを中心に聞いています。 プレイヤーはXperiaZ5、七割〜八割ほどでちょうど良い感じ。 まだ発売前なので有ると思っていなかったのですがイヤホン、ヘッドフォンどちらも試聴可能となっていました。 とりあえずhpt500・hps700と聞き比べて、500のほうが自分の好みであったのでこちらに投稿。 当初はスペックから高音がよく出るヘッドフォンかなと思っていたのですが、むしろ音質的には中低音がくっきりと、,またボーカルは非常に聞きやすい滑らかな質感で鳴らしてきます。 ただし普段オーテクを使っている身としては、シンバルや弦楽器ソプラノ系の高音の伸びやかさは抑えられていて、スッとタイトに出ていく感じで、個人的にはやや残念でした。 ただ弱いわけではなく、刺さる一歩手前な高音なボーカルも非常に滑らかです。 何というかソファーでゆっくりと聴いていたくなる感じですね。 500はクッキリと音が鳴り、一方で700はより音が細やかで万能より、高音域はこちらの方が解像度は高めです。 アニソンや、打ち込み系といったデジタルな曲がメインであれば500のほうがしっかりと個性が出て好みではあります。 正直なところ使用する素材による音質の違いだけで価格差による優劣はないと思います。

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VECLOS HPS-500 のスペック・仕様

  • 真空構造のエンクロージャーによる高い剛性により、すぐれた定位感、音場感、空間表現を可能にしたオーバーイヤーヘッドホン。
  • 華やかでアタック感があるステンレスハウジングを採用し、40mmフリーエッジ・カーボンペーパードライバーを搭載。
  • 3.5mmステレオミニ端子着脱式ケーブルを採用し、キャリングポーチと6.3mm標準ステレオ変換プラグが付属する。
基本仕様
タイプ ヘッドホン
接続タイプ 有線(ワイヤード)
装着方式 オーバーヘッド
構造 密閉型(クローズド)
駆動方式 ダイナミック型
プラグ形状 標準プラグ/ミニプラグ
インピーダンス

インピーダンス

インピーダンス

電力の抵抗を示す値で、小さくなるほど音が大きくなります。

32 Ω
音圧感度

音圧感度

音圧感度

この値が大きいほど、大きな音を鳴らすことができます。

91 dB
再生周波数帯域 10Hz〜80kHz
ドライバサイズ

ドライバサイズ

ドライバサイズ

音を鳴らすドライバーユニットの大きさです。口径が大きいほど低音再生に有利とされています。

40 mm
コード長 1.5 m
最大入力 1000 mW
機能
リケーブル

リケーブル

リケーブル

ケーブルを取り外して、交換できるイヤホンやヘッドホンです。音質を自分好みに調整できるというメリットがあります。

ハイレゾ

ハイレゾ

ハイレゾ

CDの最大6.5倍の情報量を持つ、高品質な音楽データです。ハイレゾを楽しむためには、プレーヤーとイヤホン・ヘッドホンなどが、どちらもハイレゾに対応していることが必要です。

カラー
カラー コズミックブラック
サイズ・重量
重量 342 g
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