2018年 9月11日 発売
珈琲通 EC-RS40
- 豆の挽きからドリップまでを全自動で行うコーヒーマシン。「挽き分けフィルター」と「2段階濃度調整」機能により、4種類の味わいを楽しめる。
- 「マイコン予熱」と「ダブル加熱」技術により、高温95度で抽出し、さらに20秒じっくり蒸らすことで、本格的な味わいを引き出す。
- 煮詰まらずにおいしさが長持ちするまほうびん構造のステンレスサーバーを採用。手持ちのステンレスマグやカップに直接抽出も可能。
珈琲通 EC-RS40 のスペック・仕様・特長
- 豆の挽きからドリップまでを全自動で行うコーヒーマシン。「挽き分けフィルター」と「2段階濃度調整」機能により、4種類の味わいを楽しめる。
- 「マイコン予熱」と「ダブル加熱」技術により、高温95度で抽出し、さらに20秒じっくり蒸らすことで、本格的な味わいを引き出す。
- 煮詰まらずにおいしさが長持ちするまほうびん構造のステンレスサーバーを採用。手持ちのステンレスマグやカップに直接抽出も可能。
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| タイプ | ドリップ式(全自動) | 容量 | 4 杯 |
| ポンプ気圧 | 抽出時気圧 | ||
| サーバータイプ | ステンレス容器 | フィルター | 紙フィルター メッシュフィルター |
| タンク容量 | 最大抽出容量 | ||
| 最大使用水量 | 0.54 L | 消費電力 | 定格:740W コーヒーメーカー部:650W ミル部:90W |
| 電源コードの長さ | 1.3 m | ||
| メニュー | |||
| コーヒー | ○ | エスプレッソ | |
| カプチーノ | お茶 | ||
| 紅茶 | |||
| 主な機能 | |||
| 液晶パネル | ドリップストッパー | ○ | |
| 浄水 | ○ | 自動内部洗浄 | |
| 着脱タンク | ○ | スイングバスケット | ○ |
| 蒸らし機能 | ○ | オートオフ | |
| 予約タイマー | スチームノズル | ||
| カップウォーマー | ミルクフォーマー | ||
| 給湯機能 | Bluetooth | ||
| 全自動 | ○ | ||
| サイズ・重量 | |||
| 本体サイズ(外形寸法) | 幅24x高さ37.5x奥行25cm | 質量 | 4.4kg |
| カラー | |||
| カラー | ブラック | ||
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新製品ニュース 象印、小川珈琲のスペシャリストが評価したコーヒーメーカー「珈琲通 EC-RS40」
2018年8月24日 06:12掲載
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象印マホービンは、全自動のコーヒーメーカー「珈琲通 EC-RS40」を発表。9月11日より発売する。
お湯の流れや蒸らし時間を制御する「マイコン予熱&ダブル加熱95℃抽出」や「マイコンじっくり蒸らし抽出」機能を搭載し、コーヒー本来のコクと香りをじっくりと引き出す抽出方法にこだわったのが特徴だ。
また、キーで選択するコーヒーの濃度調節と、ミルケースの出口に取り付ける挽き分けフィルターの組み合わせによって4通りの味わいに対応。加えて、それぞれの組み合わせの特徴と適したコーヒー豆は、京都に本社を構える老舗・小川珈琲に所属するコーヒーのスペシャリストが評価・提案したという。
さらに、新たに「ステンレスメッシュフィルター」を採用。コーヒーの香りの広がりや酸味の複雑さが増し、後味の余韻も楽しめるほか、経済的に洗って繰り返し使用できる。紙フィルターの使用も可能で、軽やかな口当たりとスッキリとした味わいになるという。
このほか、ミルケース内部に付いたコーヒー粉を抽出時のお湯でドリッパーに流す「ミルクリーン構造」を採用。ミルケースを取り外して丸洗いすることができる。
コーヒーメーカー部の容量は540ml(コーヒーカップ約4杯)。ミル部の容量は30g。本体サイズは24(幅)×37.5(高さ)×25(奥行)cm。重量は約4.4kg。ボディカラーはブラック。
価格はオープン。
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象印、小川珈琲のスペシャリストが評価したコーヒーメーカー「珈琲通 EC-RS40」2018年8月24日 6:12掲載



