製品特長
[メーカー情報]2018年12月1日にスタートした、BS・110度CSの新4K衛星放送が視聴できます。お使いのテレビで、感動の映像美を実現する4K高画質が楽しめます。
＜新4K衛星放送のご視聴について＞
・新4K衛星放送とは、BS・110度CSの4K放送のことです。新4K衛星放送のご視聴には、本機のご使用に加えて、「SHマーク」のついた右旋・左旋円偏波対応のアンテナや混合器、ブースター、分配器などの機器、広帯域のケーブルなど、機器交換や工事が必要な場合があります。
・新4K衛星放送を4Kで視聴するには、本機の他に4K対応テレビ（HDCP2.2対応）が必要です。
・新4K衛星放送をHDRで楽しむには、18Gbps対応のHIGH SPEED（カテゴリ2）HDMIケーブルが必要です。
・本機では8K放送の視聴・録画はできません。
※詳細はメーカーページをご確認ください。
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従来のフルハイビジョン放送の4倍（3,840×2,160画素）の高解像度で、より自然に近い、細部まで緻密な美しい映像表現を実現します。
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新4K衛星放送などの用途向けに策定された「ITU-R BT.2020規格」に対応。従来のハイビジョン放送の規格BT.709に比べて色の表現範囲が大幅にひろがり、繊細で豊かな色彩描写を実現します。
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明暗表現力がアップする「HDR（ハイダイナミックレンジ）」に対応。奥行感や質感をリアルに表現します。BS・110度CSの新4K衛星放送では「HLG」※1方式を採用しています。
※1 Hybrid Log-Gamma（ハイブリッド・ログ・ガンマ）の略で、新4K衛星放送で採用されているHDRの方式です。
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新4K衛星放送で採用されたHDRの新方式「HLG」※１を、従来の「HDR10」方式に変換して出力できます。HLGに対応していないテレビ※２でも、HDR映像が楽しめます。
※1 Hybrid Log-Gamma（ハイブリッド・ログ・ガンマ）の略で、新4K衛星放送で採用されているHDRの方式です。
※2 HDR（HLG／HDR10とも）非対応テレビの場合は、SDR（標準）映像で出力します。
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新4K衛星放送を、4K画質のまま録画・再生。内蔵ハードディスクに新4K衛星放送を4K画質のままたっぷり録画。好きな時に再生できます。※3
※3 DRモードのみ。録画禁止の番組は録画できません。
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ハードディスクに録画した新4K衛星放送の番組は、4K画質のままブルーレイディスクにダビングして残せます※4。
※4 コピーワンスの番組は、ムーブ（移動）になり、ハードディスク内のデータは削除されます。画質変換ダビング、2Kへのダウンコンバートダビング、DVDへのダビングはできません。当社の4Kレコーダーで録画した4K番組は、当社以外の機器では再生できない場合があります。また、通常（4K非対応）のBDレコーダーやプレーヤーでは再生できません。
Ultra HD ブルーレイ再生※5に対応。
4K対応の次世代ブルーレイ規格「Ultra HD ブルーレイ」の再生に対応しています。
クッキリ見やすい「新4Kビジュアル番組表」
4K解像度（3,840×2,160画素）で番組表を表示。4Kテレビに適した文字フォントにより細かな文字もクッキリ。ジャンルや文字の表示をお好みで設定できます。
●「スポーツ」や「音楽」、「バラエティ」など、指定したジャンルの番組だけ強調表示
さらに見やすい「4K録画リスト」
リモコンの「録画リスト」ボタンを押せば、録画した18番組を子画面付きで一覧表示。タイトル名などに、4Kテレビに適した高精細な文字フォントを採用し、さらに見やすくなりました。
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※5 Ultra HD ブルーレイの再生について…ディスクによっては、著作権によりインターネットに本機を接続しないと再生できない場合があります。4K・HDRで楽しむには、HDCP2.2、4K60p、Ultra HD ブルーレイ規格のHDR信号に対応したテレビのHDMI端子に接続してください。テレビによっては、テレビ側の設定が必要な場合があります。HDCP2.2に対応していない機器や端子に接続した場合、2K解像度で出力します。その他、Ultra HD ブルーレイの再生に関する情報についてはサポートページでご確認ください。
＜メーカー情報は2019年3月時点の情報をもとに制作されています。最新情報はメーカーサイトをご覧ください。＞
