A-9110 スペック・仕様・特長

> > > > > スペック・仕様・特長
2018年10月下旬 発売

A-9110

  • スピーカー出力を1系統にしてリレー回路によるスイッチングロスをなくし、アンプからの出力をスピーカーに直結させたステレオ・プリメインアンプ。
  • 電源部はカスタム設計された大容量コンデンサーを2基搭載し、電源トランスには大型EI トランスを採用。電源容量を確保し、各回路の安定動作を実現。
  • シャーシには底面からの振動によるノイズの影響を排除するために、1.6mm厚の鋼板シャーシを採用している。

ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 価格推移グラフ

お気に入り製品に登録すると、価格が掲載された時にメールやMyページでお知らせいたします


価格帯:¥―〜¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:¥―

定格出力:50W/4Ω 対応インピーダンス:4Ω〜16Ω 再生周波数帯域:10Hz〜100kHz アナログ入力:4系統 アナログ出力:1系統 A-9110のスペック・仕様

ネットで買うなら!クレジットカード比較
この製品をキープ

ご利用の前にお読みください

本ページでは掲載するECサイトやメーカー等から購入実績などに基づいて手数料を受領しています。

  • A-9110の価格比較
  • A-9110のスペック・仕様
  • A-9110のレビュー
  • A-9110のクチコミ
  • A-9110の画像・動画
  • A-9110のピックアップリスト
  • A-9110のオークション

A-9110ONKYO

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2018年10月下旬

  • A-9110の価格比較
  • A-9110のスペック・仕様
  • A-9110のレビュー
  • A-9110のクチコミ
  • A-9110の画像・動画
  • A-9110のピックアップリスト
  • A-9110のオークション

A-9110 のスペック・仕様・特長



  • スピーカー出力を1系統にしてリレー回路によるスイッチングロスをなくし、アンプからの出力をスピーカーに直結させたステレオ・プリメインアンプ。
  • 電源部はカスタム設計された大容量コンデンサーを2基搭載し、電源トランスには大型EI トランスを採用。電源容量を確保し、各回路の安定動作を実現。
  • シャーシには底面からの振動によるノイズの影響を排除するために、1.6mm厚の鋼板シャーシを採用している。
基本仕様
本体色シルバー系 定格出力50W/4Ω
再生周波数帯域10Hz〜100kHz 対応インピーダンス4Ω〜16Ω
消費電力100 W リモコン
入力端子
アナログ入力4 系統 バランス入力 
デジタル入力  PHONO 
出力端子
アナログ出力1 系統 デジタル出力 
スピーカー出力1 系統 プリアウト 
ヘッドホン出力   
DAC
DAC搭載  DAC機能 
ネットワーク
Wi-Fi  AirPlay 
DLNA  Bluetooth 
Spotify    
機能
ハイレゾ  トーンコントロール 
i.LINK端子  USB端子 
バイワイヤリング  ジッターフリー 
サイズ・重量
幅x高さx奥行435x129x330 mm 重量7 kg
 
 
 
 
 
 
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
  • スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。

この製品の最安価格を見る

A-9110
ONKYO

A-9110

ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2018年10月下旬

A-9110をお気に入り製品に追加する <26

のユーザーが価格変動や値下がり通知、クチコミ・レビュー通知、購入メモ等を利用中です

新製品ニュース オンキヨー、エントリークラスのプリメインアンプ「A-9110」42,000円で発売
2018年10月18日 11:00掲載
A-9110

オンキヨー&パイオニアは、「オンキヨー」ブランドより、ステレオ・プリメインアンプ「A-9110」を発表。10月下旬より発売する。

入念なサウンドチューニングを施し、スピーカー出力を1系統とすることで、リレー回路によるスイッチングロスをなくすというモデル。アンプ部からの出力をスピーカーに直結させて、「なめらかな高域と自然で広がりのある音場」を実現するという。

また、音質に影響を与える重要な箇所には、随所にハイグレードパーツを投入したとのこと。電源部は、カスタム設計された大容量のコンデンサーを2基装備し、電源トランスには、大型のEIトランスを使用した。カップリングコンデンサーには、Nichicon社製Fine Goldを採用。シャーシには、底面からの振動によるノイズの影響を排除するために、厚さ1.6mmの鋼板シャーシを使用した。

機能面では、低音増強技術「Phase Matching Bass Boost」を採用。聴感上、不足しがちな帯域を補いながらも、ボーカルをくもらせることなく、豊かでなめらかな低域と、クリアな中高域を両立させるとのことだ。トーンコントロールやPhase Matching Bass Boost回路を経由しない、ダイレクトモードも搭載した。

このほか、定格出力が50W×2ch(20〜20000Hz、全高調波歪率0.9%以下、4Ω、2ch駆動時)、実用最大出力が75W×2ch(1kHz、全高調波歪率10%以下、4Ω、2ch駆動時)、全高調波歪率が0.05%(8Ω、1kHz、half power)、周波数特性が10Hz〜100kHz/+1dB、-3dB(DIRECT)、SN比が103dB(IHF-A、LINE IN、SP OUT)、78dB(IHF-A、PHONO IN、SP OUT)。

本体サイズは435(幅)×129(高さ)×330(奥行)mm、重量は7kg。

価格は42,000円(税別)。

ページの先頭へ