Sky Explorer SE-GT100N II のスペック・仕様・特長
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| 架台タイプ | 経緯台 | 光学形式 | 反射式 |
| 対物レンズ有効径 | 100 mm | 焦点距離 | 450 mm |
| 分解能 | 1.16 秒 | 極限等級 | 11.8 等星 |
| 集光力 | 204.08 倍 | ファインダー | 6倍24mm |
| フリーストップ式 | 自動追尾機能 | 標準 | |
| 自動導入機能 | 標準 | 写真撮影対応 | |
| スマホ撮影対応 | 付属接眼レンズ | 10mm/25mm | |
| セット内容 | 架台 鏡筒 三脚 接眼レンズ その他(NEWスカイコントローラーII、6×24mmファインダー、コンパス、アイピース(10mm・25mm)、電池BOX、工具、USB2.0 TypeB) |
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| サイズ・重量 | |||
| 長さx外径 | 420x140 mm | 重量 | 鏡筒:1.6kg 三脚+架台:3.4kg |
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ケンコー・トキナーは、天体望遠鏡「Sky Explorer SE-GT II シリーズ」2機種を発表。ニュートン反射式天体望遠鏡「Sky Explorer SE-GT100N II」、マクストフカセグレン式天体望遠鏡「Sky Explorer SE-GT102M II」を11月16日より発売する。
主な特徴として、ハンドコントローラーに表示される言語について、日本語や英語など13か国語から選択できるようになった。また、ハンドコントローラーには4万2000個以上の天体が記憶され、 手軽に夜空を楽しめる。
さらに、一等星を導入するだけで、アライメント(初期設定)ができる 「ブライトスターアライメント」機能を搭載し、観測チャンスを逃さないという。このほか、別売りの「SUPER STAR V for Sky Explorer」ソフトや、市販の天体シミュレーションソフトを使用することで、パソコンから望遠鏡を制御できる。
ニュートン反射式天体望遠鏡「Sky Explorer SE-GT100N II」の主な特徴は、焦点距離が450mm、F値が4.5、対物レンズ有効径が100mm、極限等級が11.8等星。鏡筒の本体サイズは140×420mm(突起部含まず)、重量は1.6kg。
マクストフカセグレン式天体望遠鏡「Sky Explorer SE-GT102M II」の主な特徴は、焦点距離が1300mm、F値が12.7、対物レンズ有効径が102mm、極限等級が11.8等星。鏡筒の本体サイズは115×310mm(突起部含まず)、重量は1.9kg。
価格はいずれもオープン。
- 価格.com 新製品ニュース
ケンコー、コントローラーの機能が向上した天体望遠鏡「Sky Explorer SE-GT II」2018年11月12日 6:35掲載




