P-STALSV [シルバー] スペック・仕様・特長

2018年12月中旬 発売

P-STALSV [シルバー]

2段伸縮タイプのコンパクト三脚

最安価格(税込):

¥920

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価格帯:¥920¥2,001 (17店舗) メーカー希望小売価格:オープン

タイプ:三脚 全高:127〜180mm 段数:2段 本体重量:62g P-STALSV [シルバー]のスペック・仕様

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P-STALSV [シルバー]エレコム

最安価格(税込):¥920 (前週比:+17円↑) 発売日:2018年12月中旬

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P-STALSV [シルバー] のスペック・仕様・特長



基本仕様
タイプ 三脚 セルフィー(自撮り棒) 
段数2 段 雲台
雲台タイプ  積載重量(耐荷重) 
素材スチール・PVC・ABS・アルミ・PP 脚ロック方式 
石突種類  その他機能 
サイズ・重量
全高127〜180 mm 縮長 
パイプ径  本体重量62 g
 
 
 
 
 
 
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P-STALSV [シルバー]
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P-STALSV [シルバー]

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新製品ニュース エレコム、6.5型までのスマホやコンデジに対応するミニ三脚5シリーズ
2018年12月4日 14:18掲載
P-STMNPN〈ピンク〉 P-STALSV〈シルバー〉 P-STWBK〈ブラック〉

エレコムは、コンパクトデジタルカメラなどの小型カメラも取り付けられる、スマートフォン用三脚5シリーズを発表。12月中旬より順次発売する。

写真や動画を自撮りできれいに撮影できる、スマートフォン用三脚。いずれも、6.5型(挟み幅約50〜90mm)までの大きさに対応し、滑り止め付きのスマートフォンホルダーがセットになっている。スマートフォンホルダーを固定する雲台部分に標準ネジを採用しており、コンパクトデジタルカメラなどの小型カメラも取り付け可能だ。

■「P-STMN シリーズ」

脚部にフレキシブルアームを採用し、自由に曲げ伸ばしできる三脚。全長117mmと持ち運びにも便利なミニタイプで、胸ポケットなどに取り付けられる固定クリップが付属。

主な仕様は、最大地上高が約110mm、最低地上高が約75mm、重量は三脚が約48g、スマートフォンホルダーが約24g。ボディカラーはブラック、ピンク、ホワイト。

■「P-STAL シリーズ」

持ち運びに便利なコンパクトサイズで、安定感のある2段伸縮タイプの三脚。127mm〜180mmの範囲で高さを調整可能。雲台は前後・左右に可動し、好みの角度・位置で固定できる。

主な仕様は、最大地上高が約180mm、最低地上高が約127mm、重量は三脚が約62g、スマートフォンホルダーが約24g。ボディカラーはブラックとシルバー。

■「P-STW シリーズ」

三脚としてだけでなく、スマートフォン用スタンドとしても使える2WAYタイプの三脚。前脚部先端のツメを起こすことでスタンドとして使用できるほか、折りたたみ式のコンパクトタイプで持ち運びにも便利だ。雲台は前後・左右に可動し、好みの角度・位置で固定できる。

主な仕様は、最大地上高が約115mm、最低地上高が約70mm、重量は三脚が約58g、スマートフォンホルダーが約24g。ボディカラーはブラックとホワイト。

■「P-STFLBK・P-STFLRBK/GY シリーズ」

変形自在で設置場所を選ばない、フレキシブルでコンパクトな三脚。脚部が自由に変形するため、立てる、巻く、挟むなど、さまざまな方法で設置可能。雲台は前後・左右に可動し、好みの角度・位置で固定できるほか、クイックシュー付きでスマートフォンホルダーを素早く脱着できる。なお、「P-STFLR シリーズ」はBluetoothリモコン付きモデルとなっている。

主な仕様は、最大地上高が約182mm、最低地上高が約107mm、重量は三脚が約114g、スマートフォンホルダーが約24g。ボディカラーは「P-STFL」がブラック、「P-STFLR」がブラックとグレー。

■「P-STSWH・P-STSRBK/WH シリーズ」

自撮り棒としても使用できる2WAYタイプの三脚。8段階に伸縮するため、三脚として使用時は185mm〜875mmの範囲で、自撮り棒として使用時は190mm〜900mmの範囲で長さを調整できる。雲台は前後・左右に可動し、好みの角度・位置で固定できる。なお、「P-STSR シリーズ」はBluetoothリモコン付きモデルとなっている。

主な仕様は、最大地上高が約875mm、最低地上高が約185mm、重量は三脚が約178g、スマートフォンホルダーが約24g。ボディカラーは「P-STS」がホワイト、「P-STSR」がブラックとホワイト。

価格はいずれもオープン。

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