P-STALSV [シルバー] のスペック・仕様・特長
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| タイプ | 三脚 | セルフィー(自撮り棒) | |
| 段数 | 2 段 | 雲台 | ○ |
| 雲台タイプ | 積載重量(耐荷重) | ||
| 素材 | スチール・PVC・ABS・アルミ・PP | 脚ロック方式 | |
| 石突種類 | その他機能 | ||
| サイズ・重量 | |||
| 全高 | 127〜180 mm | 縮長 | |
| パイプ径 | 本体重量 | 62 g | |
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
- 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。
![]() |
![]() |
![]() |
エレコムは、コンパクトデジタルカメラなどの小型カメラも取り付けられる、スマートフォン用三脚5シリーズを発表。12月中旬より順次発売する。
写真や動画を自撮りできれいに撮影できる、スマートフォン用三脚。いずれも、6.5型(挟み幅約50〜90mm)までの大きさに対応し、滑り止め付きのスマートフォンホルダーがセットになっている。スマートフォンホルダーを固定する雲台部分に標準ネジを採用しており、コンパクトデジタルカメラなどの小型カメラも取り付け可能だ。
■「P-STMN シリーズ」
脚部にフレキシブルアームを採用し、自由に曲げ伸ばしできる三脚。全長117mmと持ち運びにも便利なミニタイプで、胸ポケットなどに取り付けられる固定クリップが付属。
主な仕様は、最大地上高が約110mm、最低地上高が約75mm、重量は三脚が約48g、スマートフォンホルダーが約24g。ボディカラーはブラック、ピンク、ホワイト。
■「P-STAL シリーズ」
持ち運びに便利なコンパクトサイズで、安定感のある2段伸縮タイプの三脚。127mm〜180mmの範囲で高さを調整可能。雲台は前後・左右に可動し、好みの角度・位置で固定できる。
主な仕様は、最大地上高が約180mm、最低地上高が約127mm、重量は三脚が約62g、スマートフォンホルダーが約24g。ボディカラーはブラックとシルバー。
■「P-STW シリーズ」
三脚としてだけでなく、スマートフォン用スタンドとしても使える2WAYタイプの三脚。前脚部先端のツメを起こすことでスタンドとして使用できるほか、折りたたみ式のコンパクトタイプで持ち運びにも便利だ。雲台は前後・左右に可動し、好みの角度・位置で固定できる。
主な仕様は、最大地上高が約115mm、最低地上高が約70mm、重量は三脚が約58g、スマートフォンホルダーが約24g。ボディカラーはブラックとホワイト。
■「P-STFLBK・P-STFLRBK/GY シリーズ」
変形自在で設置場所を選ばない、フレキシブルでコンパクトな三脚。脚部が自由に変形するため、立てる、巻く、挟むなど、さまざまな方法で設置可能。雲台は前後・左右に可動し、好みの角度・位置で固定できるほか、クイックシュー付きでスマートフォンホルダーを素早く脱着できる。なお、「P-STFLR シリーズ」はBluetoothリモコン付きモデルとなっている。
主な仕様は、最大地上高が約182mm、最低地上高が約107mm、重量は三脚が約114g、スマートフォンホルダーが約24g。ボディカラーは「P-STFL」がブラック、「P-STFLR」がブラックとグレー。
■「P-STSWH・P-STSRBK/WH シリーズ」
自撮り棒としても使用できる2WAYタイプの三脚。8段階に伸縮するため、三脚として使用時は185mm〜875mmの範囲で、自撮り棒として使用時は190mm〜900mmの範囲で長さを調整できる。雲台は前後・左右に可動し、好みの角度・位置で固定できる。なお、「P-STSR シリーズ」はBluetoothリモコン付きモデルとなっている。
主な仕様は、最大地上高が約875mm、最低地上高が約185mm、重量は三脚が約178g、スマートフォンホルダーが約24g。ボディカラーは「P-STS」がホワイト、「P-STSR」がブラックとホワイト。
価格はいずれもオープン。
- 価格.com 新製品ニュース
エレコム、6.5型までのスマホやコンデジに対応するミニ三脚5シリーズ2018年12月4日 14:18掲載





