ULTRASONE
SAPHIRE
メーカー希望小売価格:オープン
2019年7月6日 発売
スペック・仕様
すべてのスペック・仕様を見る- タイプ
- カナル型
- 構造
- 密閉型(クローズド)
- メーカー公式情報
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SAPHIRE のレビュー・評価
(2件)
満足度
5.00集計対象1件 / 総投稿数2件
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集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています。
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当初40万円近い価格で発売された、静電+BAのハイブリッド構成のドイツ製イヤホンです。 付属物はケース、ウレタンイヤーピース、シリコンイヤーピース(spinfit cp145) ケーブルは埋め込み2pinで、材質が違う様に見受けられる3.5mmケーブル(銀色4芯)と2.5mmケーブル(グレー)の2本が付属します。 イヤホン本体はケーブルの出ている位置が独特な形状ですが、装着感は素晴らしいです。 完全密閉タイプなので遮音性も問題無しです。 自分の環境では3.5mmケーブルよりも2.5mmケーブルを手元にあった変換アダプタを使って3.5mmにした方が、低域がタイトで粒感が高まり全体的に音の見通しが良くなった印象で好みに思えたので、それの感想を書いています。 (iFi gryphon使用。イヤーピースは付属spinfit。) 全体的な印象は、深い低域に支えられた上品なナチュラル系リスニングサウンドです。 耳触りが良く心地良い音で、個人的な印象はこれまで聴いたイヤホンの中では随一の癒し系イヤホンです。 完全密閉タイプながら高域の抜けもよく、解放感も覚えます。 多ドライバーらしい音数の多さを感じさせつつも、シングルddを思わせるような自然な音の繋がりがあります。 立体感に優れ、スケール感を魅せる表現力に長けた音作りで、壮大な雰囲気の曲を鳴らすのが得意です。 個人的にはオールジャンルいけますが、とくにクラシックが得意だと云われている所以はここにあると思います。 高域はスゥッと伸びて天井感はありません。 静電ドライバーを使ったイヤホンもこれまでいくつか聴いたり使ったりしてきましたが、一番滑らかな高域だと感じました。 ちゃんとキラキラ感を感じさせつつも不快感は出さないように丁寧にチューニングをしている印象を受けました。 低域は結構力強いです。 BAドライバーではありますが、うねる様なベースラインなどのかなり底の方の重低域を強調してくる鳴りで、かなりパワフルな側のイヤホンだと思います。 こちらも神経質な硬さや粗さのようなものはなく、輪郭感がありつつも滑らかで心地良い低域です。 先に癒し系という印象を書きましたが、低域の存在感は強いので、癒し系にそういうのを望まない方は違った感想を持つかもしれません。 ボーカル表現は最上級です。 とくに女性ボーカルは少しクリーミーで色気を感じさせる響きでとても美しいです。 fw10000やilluminationなどのイヤホンのボーカル表現が好きな方は気にいるのではないでしょうか。 サ行の刺さりなどは微塵もありません。 市場で存在感が薄く、(発売当初の価格からすると)価格が落ちていたので購入してみましたが、手持ちには無いタイプの心地良い音で大当たりのイヤホンでした。 ネット上の感想を見た感じつなぐプレーヤーとの音の相性もあるようで、価格が落ちてもなお高価な製品ですし、メインとなるフラグシップ級イヤホンを持ってない人におすすめするようなものではないですが、使い分けできる個性のあるイヤホンを探しているならおすすめできます。 このイヤホンは2pinでリケーブル可能です。 ですが端子が通常とは逆さまに刺すようになってるようで、耳掛けチューブのついた他社ケーブルを使う場合は注意が必要です。 後に姉妹機として価格を下げたRuby Sunriseという限定品も出ています。 実物をみたことはありませんが、違いは色・チューニング・フェイスプレートの材質・付属ケーブルの数のようです。 そちらには説明に(他社製2pinコネクターのケーブルはサポート致しません。)と注意書きがあるので、また2pinの仕様が変わっているのかもしれません。
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輸入代理店から改めて試聴機をお借りしてのレビューです。試聴機がほぼ新品だったため、20時間ほどエージングを行いましたが、もしかするとまだまだ足りないかもしれません。ポータブルDAPはアステル&ケルン「SP1000M」のほか、iBasso「DX220」(アンプはA9)やウォークマン「ZX300」なども(3.5mmアンバランス接続にて)試してみました。 【デザイン】 ひたすら、カッコイイです。超がつくほどの高級モデルだけに、デザインも凝っているのでしょう。ただし、鏡面仕上げのプレート部分は美しいと同時に指紋などの汚れが目立ちやすく、もうひと工夫欲しかったところです。 【高音の音質】 とても清々しい、クリアな高音です。ぴっーくを全く感じない、とても素性の良い項おきですが、ここのまでピュアな音はあまり聴いたことがありません。静電型ドライバーユニットの恩恵かもしれません。 【低音の音質】 とても優しく、柔らかく、添えるような低音です。全体のバランスを考えたチューニングなのかもしれません。おかげで、中域から高域がとても明瞭に感じられます。 【フィット感】 4ウェイ6ドライバーという構成が信じられないほど、コンパクトに纏められたイヤホン本体を持っています。おかげで、高いフィット感をもたらしてくれます。 【外音遮断性】 ユニバーサルIEMタイプのイヤホン本体ですので、遮音性はかなりの高さを持ち合わせています。 【音漏れ防止】 音漏れはほとんど感じません。混雑時の電車内でも安心して使える優秀さを持ち合わせています。 【携帯性】 イヤホン本体は小柄でケーブルも柔らかい、さらに専用のキャリングケースも付属しているので、携帯性、持ち運びのしやすさはかなり優秀といえます。 【総評】 発表会、別の取材とこれまで2回ほど試聴させてもらいましたが、新品のプロダクトモデルは、その2階の印象を払拭するほど、纏まりの良い音を聴かせてくれました。 高域はとても自然な伸びを感じさせ、その少し下、ハイハットやギターの音色はややドライでエッジの立った、印象的なサウンドを聴かせてくれます。中域から低域は自然な纏まりを見せ、ピークや音色の変化はいっさい感じません。とてもジェントルな演奏の前に、存在感の強いヴォーカルやメイン楽器が存在している、そういったイメージのサウンドはランスが確立されています。特にヴォーカルは、表情が豊かでついつい聴き込んでしまいました。男性ヴォーカルも女性ヴォーカルもリアルで存在感があって、何よりも艶やかで色っぽく、その魅力的な歌声を存分に楽しめました。 また、Jポップのようなコンプ強めの楽曲も、しっかりとした音の分厚さを保ちつつもヴォーカルがしっかりと存在感を主張してくれるため、臨場感の高いサウンドを楽しむことができました。 アコースティック楽器の演奏からJポップまで、様々なジャンルの音楽が存分に楽しめる、そんな製品です。これぞ、徹底的なチューニングによって生み出された「SAPHIRE」ならではの素晴らしいサウンドなのだと思います。たった20時間のエージングでこの音を聴かせてくれるのですから、先々どうなるか、大いに期待が持てます。もうしばらく借りていたい、と切実に思いました。
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SAPHIRE のクチコミ
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SAPHIRE のスペック・仕様
| 基本仕様 | |
|---|---|
| タイプ | カナル型 |
| 接続タイプ | 有線(ワイヤード) |
| 構造 | 密閉型(クローズド) |
| 駆動方式 | ハイブリッド型(BA型+静電型ツイーター) |
| プラグ形状 | ミニプラグ/2.5mm(4極) |
| インピーダンス
インピーダンス インピーダンス 電力の抵抗を示す値で、小さくなるほど音が大きくなります。 |
25 Ω |
| 音圧感度
音圧感度 音圧感度 この値が大きいほど、大きな音を鳴らすことができます。 |
106 dB |
| 再生周波数帯域 | 10Hz〜50kHz |
| コード長 | 1.2 m |
| 機能 | |
|---|---|
| リケーブル
リケーブル リケーブル ケーブルを取り外して、交換できるイヤホンやヘッドホンです。音質を自分好みに調整できるというメリットがあります。 |
○ |
| カラー | |
|---|---|
| カラー | ブルー系 |
| サイズ・重量 | |
|---|---|
| 重量 | 15 g |
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