2019年 5月24日 発売
AT-LP60X DGM [ダークガンメタリック]
フォノイコライザーを内蔵したレコードプレーヤーのエントリーモデル
価格帯:¥17,549〜¥19,800 (31店舗)
メーカー希望小売価格:オープン
AT-LP60X DGM [ダークガンメタリック] のスペック・仕様・特長
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| 駆動方式 | ベルトドライブ | 対応回転数 | 33 1/3、45rpm |
| 付属カートリッジ | VM型 | カートリッジレス | |
| フォノイコライザー | ○ | フルオート再生機能 | ○ |
| 内蔵スピーカー | ダストカバー | ○ | |
| Bluetooth対応 | ハイレゾ | ||
| 消費電力 | 1 W | ||
| 端子 | |||
| 出力端子 | ヘッドホン端子 | ||
| USB端子 | 光デジタル端子 | ||
| サイズ・重量 | |||
| 幅x高さx奥行 | 359.9x97.5x373.3 mm | 重量 | 2.6 kg |
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
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新製品ニュース オーテク、レコードプレーヤーのエントリーモデル「AT-LP60X」「AT-LP60XBT」
2019年4月8日 15:58掲載
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オーディオテクニカは、レコードプレーヤーのエントリーモデルとして「AT-LP60X」「AT-LP60XBT」の2機種を発表。5月24日より発売する。
同社製「AT-PL300」「AT-PL300BT」の後継機種。スタート・ストップのボタンを押すだけの簡単操作で、レコードの再生・停止ができるエントリーモデル。専用設計のトーンアームベースとヘッドシェルを搭載することで、再生時のトラッキング性能を向上するとともに、不要な振動の発生を抑制している。
また、フォノイコライザーを内蔵しており、PHONOまたはLINE出力を選んで再生することが可能だ。回転数は、33-1/3または45回転/分に対応する。
さらに、プラッターにアルミニウム合金ダイキャストを採用し、クリアな音を再生。同社VM型ステレオカートリッジを付属する。
このほか、本体サイズは359.9(幅)×97.5(高さ)×373.3(奥行)mm。重量は2.6kg。
なお、「AT-LP60XBT」は、Bluetooth 5.0に対応し、aptXによる高音質なワイヤレス転送が可能だ。
ボディカラーは、「AT-LP60X」がブラックとレッドの2色、「AT-LP60XBT」がブラックを用意する。
価格はいずれもオープン。
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オーテク、レコードプレーヤーのエントリーモデル「AT-LP60X」「AT-LP60XBT」2019年4月8日 15:58掲載





