YAS-109 スペック・仕様・特長

2019年 7月上旬 発売

YAS-109

  • 「Amazon Alexa」による音声コントロールや音楽配信サービスにも対応したワンボディタイプのフロントサラウンドシステム。
  • ネットワーク機能・音声操作用マイクを内蔵。専用アプリ「Sound Bar Controller」での操作のほか音声での本体操作にも対応する。
  • バーチャル3Dサラウンド技術「DTS Virtual:X」に対応。前方・左右・後方に加え、高さ方向の音場も再現。
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タイプ:サウンドバー チャンネル数:5.1ch DolbyDigital:○ DTS:○ サラウンド最大出力:60W ウーハー最大出力:60W YAS-109のスペック・仕様

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YAS-109ヤマハ

最安価格(税込):¥19,799 (前週比:-1円↓) 発売日:2019年 7月上旬

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YAS-109 のスペック・仕様・特長



  • 「Amazon Alexa」による音声コントロールや音楽配信サービスにも対応したワンボディタイプのフロントサラウンドシステム。
  • ネットワーク機能・音声操作用マイクを内蔵。専用アプリ「Sound Bar Controller」での操作のほか音声での本体操作にも対応する。
  • バーチャル3Dサラウンド技術「DTS Virtual:X」に対応。前方・左右・後方に加え、高さ方向の音場も再現。
基本仕様
タイプフロントサラウンドシステム チャンネル数 5.1 ch
サラウンド最大出力60 W ウーハー最大出力60 W
4K伝送 60p対応 リモコン 
壁掛け対応別売   
サラウンドフォーマット
DolbyDigital Dolby Atmos 
DTS DTS:X 
DTS Virtual:X   
機能
HDCP2.2  HDCP2.3
自動音場補正  ハイレゾ  
HDR対応 電源連動
ネットワーク
Bluetooth Bluetoothコーデック SBC
AAC
NFC   Wi-Fi
LAN AirPlay対応 
Spotify対応 音声アシスタントAmazon Alexa
ワイヤレス    
端子
HDMI端子入力端子:1系統
出力端子:1系統
(ARC対応)
光デジタル端子1 系統
同軸デジタル端子  USB 
サイズ・重量
幅x高さx奥行890x53x131 mm 重量3.4 kg
 
 
 
 
 
 
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ヤマハ

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新製品ニュース ヤマハ、Alexaの音声コントロールに対応したサウンドバー「YAS-109」
2019年6月19日 15:08掲載
「YAS-109」

ヤマハは、ワンボディタイプのフロントサラウンドシステム「YAS-109」を発表。7月上旬より発売する。

本体に音声コントロール用のマイクを内蔵し、アマゾンが提供するクラウドベースの音声アシスタントサービス 「Amazon Alexa」に対応するというモデル(「Amazon Alexa」の利用には、専用アプリ「Sound Bar Controller」のインストールとAmazonアカウントへの登録が必要)。

本体に話しかけるだけで、曲の再生/停止、音量調整といった基本操作を行えるほか、SpotifyやAmazon Musicなどの音楽配信サービスと連携し、楽曲名やアーティスト名、ジャンルなどを指定して、音楽を再生できる。

仕様面では、スリムなデザインの本体に、7.5cmサブウーファー、5.5cmフルレンジ、2.5cmツイーターをそれぞれ2基ずつ装備したほか、実用最大出力計120W(非同時駆動)のパワーアンプも内蔵。映画やドラマのセリフ、ニュースやスポーツ中継のアナウンスなど、人の声を聞きやすくする「クリアボイス」、不足しがちな低音を増強する「バスエクステンション」、外部サブウーファーを追加できる端子も搭載した。

加えて、前方・左右・後方だけでなく、高さ方向の音までバーチャルで再現する3Dサラウンドモードを搭載し、「ワンバーながら、前後・左右の広がりだけでなく、上方向からも音に包まれるような広がりを再現できる」とのこと。さらに、3Dサラウンドモードと5種類のサラウンドプログラム(映画、テレビ番組、音楽、スポーツ、ゲーム)のかけ合わせ再生にも対応する。

このほか、Bluetoothのバージョンが4.2、対応プロファイルがA2DP、対応コーデックがSBC、AACをサポート。SCMS-T方式に対応する。本体サイズは890(幅)×53(高さ)×131(奥行)mm(テレビ前置き設置時)、重量は3.4kg。ボディカラーはブラック。

価格は オープン。

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