AORUS GP-ASM2NE6100TTTD のスペック・仕様・特長
| スペック | |||
|---|---|---|---|
| 容量 | 1000 GB | 規格サイズ | M.2 (Type2280) |
| インターフェイス | フラッシュメモリタイプ | BiCS4 3D TLC | |
| タイプ | 内蔵 | NVMe | ○ |
| 厚さ | 11.4 mm | テレビ録画対応 | |
| PS5対応 | 1GBあたりの価格 | \28 | |
| パフォーマンス | |||
| 読込速度 | 5000 MB/s | 書込速度 | 4400 MB/s |
| ランダム読込速度 | Random Read IOPS:750k | ランダム書込速度 | Random Write IOPS:700k |
| 耐久性 | |||
| MTBF(平均故障間隔) | 177万時間 | TBW | 1800 TBW |
| DWPD | 0.9 | ||
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
- 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。
新製品ニュース GIGABYTE、最大5000MB/sに対応したM.2 NVMe SSD「AORUS NVMe Gen4 SSD」
2019年7月3日 12:54掲載
![]() |
![]() |
GIGABYTEは、M.2 NVMe SSD「AORUS NVMe Gen4 SSD」を発表。2TB/1TBモデルをラインアップし、7月5日より発売する。
PCI Express 4.0 x4対応のPhison製コントローラー「PS5016-E16」と、東芝製の96層3D TLC NANDフラッシュメモリー「BiCS4」を搭載したM.2 NVMe SSD。転送速度は、シーケンシャル・リードが最大5000MB/s、シーケンシャル・ライトが最大4400MB/sになっている。
また、全体を覆う銅製ヒートシンクは、デバイス表面と背面の主要コンポーネント(コントローラ&NANDフラッシュ)から効率的な熱伝達を考慮して設計。アルミ製ヒートシンクと比較して69%高い熱伝達能力を実現している。
市場想定価格は、2TBモデルが61,000円前後、1TBモデルが34,000円前後。
- 価格.com 新製品ニュース
GIGABYTE、最大5000MB/sに対応したM.2 NVMe SSD「AORUS NVMe Gen4 SSD」2019年7月3日 12:54掲載




