LINK BAR スペック・仕様・特長

2019年 8月23日 発売

LINK BAR

  • Android TV、Googleアシスタント搭載のオールインワンサウンドバー。豊かな重低音とクリアなサウンドで、ビデオコンテンツがより豊かに体験できる。
  • 3つのHDMI入力は4K解像度に対応し、ブルーレイプレーヤーやゲーム機器も接続可能。HDMI出力はARC対応で、ARC対応テレビを接続することが可能。
  • 「ワイヤレスBluetoothストリーミング」対応で、スマートフォンやタブレットからワイヤレスで音楽をストリーミングし、迫力あるサウンドで再生できる。

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LINK BARJBL

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LINK BAR のスペック・仕様・特長



  • Android TV、Googleアシスタント搭載のオールインワンサウンドバー。豊かな重低音とクリアなサウンドで、ビデオコンテンツがより豊かに体験できる。
  • 3つのHDMI入力は4K解像度に対応し、ブルーレイプレーヤーやゲーム機器も接続可能。HDMI出力はARC対応で、ARC対応テレビを接続することが可能。
  • 「ワイヤレスBluetoothストリーミング」対応で、スマートフォンやタブレットからワイヤレスで音楽をストリーミングし、迫力あるサウンドで再生できる。
基本仕様
タイプサウンドバー サウンドバータイプ 
チャンネル数   サラウンド最大出力 
ウーハー最大出力  4K伝送 対応
リモコン  壁掛け対応別売
サラウンドフォーマット
DolbyDigital  Dolby Atmos 
DTS  DTS:X 
DTS Virtual:X    
機能
HDCP2.2 HDCP2.3 
自動音場補正  ハイレゾ  
HDR対応  電源連動
ネットワーク
Bluetooth Bluetoothコーデック  
NFC   Wi-Fi
LAN AirPlay対応 
Spotify対応  音声アシスタントGoogleアシスタント
ワイヤレス    
端子
HDMI端子入力端子:3系統
出力端子:1系統
(ARC対応)
光デジタル端子1 系統
同軸デジタル端子  USB 
サイズ・重量
幅x高さx奥行1020x60x93 mm 重量2.5 kg
 
 
 
 
 
 
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新製品ニュース JBL、Android TVを搭載したサウンドバー「LINK BAR」など2機種
2019年8月7日 06:51掲載
JBL、Android TVを搭載したサウンドバー「LINK BAR」など JBL、Android TVを搭載したサウンドバー「LINK BAR」など JBL、Android TVを搭載したサウンドバー「LINK BAR」など

ハーマンインターナショナルは、JBL製のサウンドバー2機種を発表。Android TVを搭載した「LINK BAR(リンクバー)」、Android TV非搭載でHDMI ARCに対応した「BAR2.0 All-in-One(バー2.0オールインワン)」をラインアップし、いずれも8月23日より発売する。

■「LINK BAR」(グレー)

Android TVを搭載したサウンドバー。Google アシスタントによる音声操作、4K対応のHDMI入出力、マイク内蔵スマートリモコンなどに対応するオールインワンモデルだ。Bluetooth 4.2にも対応する。

主な仕様は、周波数特性が75Hz〜20kHz。使用ユニットは80 mm径トラック型ウーファー×4、20mm径ツイーター×2。対応コーデックがDolby Digital、PCM、AAC、MP3、AAC-LC、HE+AAC、FLAC、Vorbis、WAV。本体サイズは1020(幅)×60(高さ)×93(奥行)mm、重量は2.2kg(ケーブル含まず)。

■「BAR2.0 All-in-One」(ブラック)

シンプルな操作性が特徴のサウンドバー。HDMI ARCに対応し、ケーブル1本でテレビと接続が可能。また、Chromecast built-inや、Bluetooth 4.2にも対応する。「あえてボタン数を最小限に絞った」というリモコンも付属する。

主な仕様は、周波数特性が70Hz〜20kHz。使用ユニットは、楕円形ドライバー×2。Bluetoothのバージョンが4.2、対応コーデックがPCM、AAC、Dolby Audio。本体サイズは614(幅)×58(高さ)×90(奥行)mm、重量は1.6kg(ケーブル含まず)。

JBLオンラインストアでの販売価格は、「LINK BAR」が39,880円、「BAR2.0 All-in-One」が17,880円(いずれも税別)。

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