GigaCrysta E.A.G.L SSPX-GC1T
USB 3.1 Gen 1対応のポータブルSSD(1TB)
GigaCrysta E.A.G.L SSPX-GC1T のスペック・仕様・特長
| スペック | |||
|---|---|---|---|
| 容量 | 1000 GB | 規格サイズ | |
| インターフェイス | フラッシュメモリタイプ | ||
| タイプ | ポータブル | NVMe | |
| 厚さ | テレビ録画対応 | ||
| PS5対応 | 1GBあたりの価格 | \29 | |
| パフォーマンス | |||
| 読込速度 | 450 MB/s | 書込速度 | 440 MB/s |
| ランダム読込速度 | ランダム書込速度 | ||
| 耐久性 | |||
| MTBF(平均故障間隔) | TBW | ||
| DWPD | |||
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アイ・オー・データ機器は、PCゲーム向けの新ブランド「GigaCrysta E.A.G.L(ギガクリスタ イーグル)」を発表。第1弾製品として、外付けポータブルSSD「SSPX-GC」と内蔵SSD「SSD-GCM2」をラインアップし、10月末より順次発売する。
「GigaCrysta E.A.G.L」は、ゲーミングモニター「GigaCrysta」のファミリーブランドとして誕生。「E.A.G.L」は、Enjoying、Advanced、Gaming、Lifeの頭文字になっており、“すべてのゲーマーに、より進化したゲームライフを楽しんでいただきたい”という想いが込められているという。
■外付けポータブルSSD「SSPX-GC」
USB 3.1 Gen 1に対応したポータブルSSD。容量のラインアップとして、256GB/512GB/1TBモデルを用意する。データ転送速度は、リードが最大約450MB/s、ライトが最大約440MB/s(同社調べ、2019年10月時点)。
また、Windows専用アプリ「GigaCrystaPhantom」が付属。パソコンにインストールされたゲームの実体だけをSSDに移動し、読み書きを高速化させることが可能で、インストールし直す必要がなく、SSDによるロードの高速化を実現できる。
このほか、アルミボディを採用。本体サイズは76(幅)×8.6(高さ)×114(奥行)mm(突起物含まず)。重量は約75g(256GB/512GB)/約84g(1TB)。
直販価格は、256GBモデルが9,878円、512GBモデルが16,280円、1TBモデルが26,180円。
■内蔵SSD「SSD-GCM2」
NVMeに対応したM.2 SSD。容量のラインアップとして、256GB/512GB/1TBモデルを用意する。
256GBモデルのデータ転送速度は、リードが最大約3090MB/s、ライトが最大約1040MB/s(同社調べ、2019年10月時点)。
512GBモデルのデータ転送速度は、リードが最大約3430MB/s、ライトが最大約2230MB/s(同社調べ、2019年10月時点)。
1TBモデルのデータ転送速度は、リードが最大約3430MB/s、ライトが最大約3230MB/s(同社調べ、2019年10月時点)。
また、Windows専用アプリ「GigaCrystaPhantom」が付属。パソコンにインストールされたゲームの実体だけをSSDに移動し、読み書きを高速化させることが可能で、インストールし直す必要がなく、SSDによるロードの高速化を実現できる。
このほか、冷却用にヒートシンクを搭載。インターフェイスはPCI Express Gen 3 x4を採用する。
直販価格は、256GBモデルが10,780円、512GBモデルが16,280円、1TBモデルが31,680円。
- 価格.com 新製品ニュース
アイ・オー、新ブランド「GigaCrysta E.A.G.L」の外付け・内蔵SSD2019年10月23日 12:07掲載





