SIRUI Traveler 5C 価格比較

  • Traveler 5C

SIRUI

Traveler 5C

メーカー希望小売価格:13,800円

2020年6月下旬 発売

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レビュー

(2件)

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タイプ
三脚
全高
160〜1380 mm
段数
5 段
本体重量
850 g
メーカー公式情報
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Traveler 5C のレビュー・評価

(2件)

満足度

3.48

集計対象2件 / 総投稿数2件

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  •  Traveler 7Cを購入し、とても気に入ったのだが収納時のサイズが若干大きく、気軽な家族旅行等の時には、もう一回りコンパクトで軽量なトラべル三脚も欲しくなって、この5Cも購入。  カーボンモデルながら実売価格が1万3千円あまりと、マンフロットのElementカーボン・スモールより約7千円安でコスパが高い!と思って購入したのが間違いだった。  ハッキリいえば、約300g重くても、実売価格が1万円を切るマンフロット Element トラベル三脚 スモール(アルミ)にしておくべきだった。(カーボンモデルは、倍以上の価格だが100g軽いだけでコスパが悪い。しかしアルミよりも剛性が高く、質感も含めて所有欲は満たしてくれる。) 【デザイン】  オーソドックスなデザインだが、三脚はあくまで黒子に徹するべきなのでこれで良いと思う。スリーレッグドシングのようなド派手なカラーは、私の好みではない。カーボンらしい脚の仕上げは良好。しかし、小型軽量化のためか、雲台が貧相すぎる。 【携帯性】  重さはわずか900g弱と非常に軽い。同タイプのアルミ製の5Aより約200g軽く、7Aの半分以下と非常に良い。 【収納性】  脚反転時の縮長は約33cmと、7Cより約15cm小さくなる。付属の収納袋はやや大きめだが、500mlペットボトルが4本入るので、バラスト用袋として重宝する。  マンフロットのように、カメラバッグに一緒に放り込んでも、他の機材を傷つけないよう収納袋にバッドを入れてほしかった。 【操作性】  自由雲台ボールジョイント固定ネジがパン方向の固定も兼ねているので、水平を保ったままパンする撮影はやりにくい。また、ボールジョイントヘッドの直径か推定24〜25mmと小さく、30mmのマンフロットと同じ最大荷重4kgに耐えられるとは思えない。  センターポールが7Cと違って2段伸縮型で、脚のセンターポール取り付け部上端より約21cm飛び出したままで、雲台を脚のベース部分まで下げることができない。2段式センターポールを伸ばすと、さらに約15cm高くなる。  安定性を最大限重視したいときは、センターポールを取り外して雲台を直接、脚ベース部分に取り付けることが可能だが、雲台が小さいので、レンズを下に向けすぎると脚と接触するので注意。この時の最大全高は約102cmとなる。  水準器は、雲台にはついておらず、脚部分に1か所のみ。7Cのように脚の1本が外れて、一脚として使えるギミックもない。また、スパイク石突に交換することもできない。  雲台クイックプレートは一応アルカスイス規格互換だが、かなり小さめでフルサイズ一眼を使うには頼りなさすぎ。どう頑張ってもせいぜい、スマホかコンデジ・標準ズーム付きまでのAPS-Cミラーレス用までにしか使えない。  クイックプレートのカメラ固定用ネジにはDリングノブがなく、コインや付属の六角レンチでネジ穴に締め付けなければならないのは少々不便だ。   【安定性】  絶対的な重量が軽く、前述のようにセンターポールが飛び出して全高を稼いでいるので、重めの機材を載せたら、風等により転倒の危険がある。  脚は細い割にはカーボンらしく剛性が高いので、なるべくセンターポール下のバラスト用のフックに「重り」を引っ掛けて使うようにしたい。 【総評】  搭載荷重は4sと表示されているが、自由雲台ボールヘッドが小さいので、撮影時の実用荷重は1〜1.5kg程度までと割り切った方が良い。  マンフロットのElementスモールより優れている点は、対カーボン比で200g、対アルミ比で300g(各メーカー公称値)軽量なこと、ローアングル撮影が約20cm低い16cmまで可能なこと、バラスト用フックがカラビナタイプで、三脚ポケットのないリュック等でも引っ掛けて持ち運べること等。    逆に劣っているのは、前述の通り雲台が貧相で実用荷重が低いこと、クイックプレートが小さすぎてカメラ固定時の安定感に欠けること、スパイク石突に交換できないこと、雲台に水平・垂直方向とも水準器がないこと、伸長が約4cm低い123.5cm、全伸長が約5cm低い138cmであること等。  正直言って、私はこの5Cを購入して後悔したが、今さらマンフロットを追加購入するのも割が合わないので、小型軽量でコスパに優れた雲台を物色、5C付属の雲台とほぼ同じ高さで重量も約30g(実測)重いだけの200gながら、アルカスイス互換クイックプレートが一回り大きく、ボールヘッドが28o、パン方向にも独立したノブをもち、水平方向のみながら水準器も備えつつ、3,000円を切る「NEEWER 28mmロープロファイル三脚ボール雲台」を購入。収納時の全長は変わらないが、雲台が少し大きくなった分、脚反転時の収納幅が約1cm太くなったが、ほぼ問題ない。NEEWER製品はいくつか愛用しているが、近年の品櫃向上は目覚ましい。  これで、マンフロットより軽量でフルサイズ一眼でも標準ズーム付き程度までなら使用可能(バラスト使用は必須。)な三脚となり、ほっとした。三脚対応VR付きなら、軽量な70-300mmf/4.5〜5.6でもなんとか使え、使い勝手が大幅に向上。  この状態ならば★4つにしてもよいが、はじめから雲台交換前提とわかっていたら割高なので、この5Cは購入していなかっただろう。繰り返すが、トラベルスモール三脚は、マンフロット Element トラベル三脚 スモールを買った方が後悔が少ないと私は思う。アルミかカーボンどちらにするかは、予算とお好み次第といったところ。  

  • 旅行、登山用に購入しました。機材はSONY A7R2 + 16-35GM、24-105G等です。 このクラス(パイプ径22mm-10mm、重量1kg前後、エレベーターを上げた時の高さ140cm前後)では格納長が33cmと最も短いものの一つで,それに惹かれました。 【デザイン】 特筆すべきところはありませんが、普通にカッコ良くて質感も良いです。パイプ2本の最上段にはクッションが巻かれていて握りやすく滑止めになりますし,寒い日の撮影にも嬉しいです。 【携帯性】【収納性】 重量のカタログ値は850gですが,実測値は890gありました(本体+雲台のみ。収納袋バッグまず)。問題となるような差ではありませんが・・・。 付属の収納バッグはこの三脚にしては大き過ぎます。2クラス上のSIRUIの中型カーボン4段三脚T-2204X(格納長41cm)にちょうど良かったので,こちら用に使うことにしました。 【操作性】 脚を広げてセットした状態の高さが124cmで、この状態からセンターポールを伸ばして最大138cmになります。ですので,最大高で使うには,脚を広げた後センターポールを伸ばす手間がかかります。 付属の雲台はシングルノブで,これ一発で構図を決められる反面,独立したパンがないのでパノラマ的な撮影には不向きです。 【安定性】 A7R2クラスのミラーレス程度ならまずまず合格点だと思います。ネックになるのは一番細い脚とセンターポールなので、長時間露光、風が強い日などの気になる場合は、一番細い脚を使わない、センターポールを上げない等で対処しています。付属の雲台はちょっと剛性不足の感があります。しっかり締め付けないと完全には固定しません。 【総評】 全体的に携行性重視のトラベル三脚として良くできた製品だと思います。ただ,収納バッグと雲台は気に入らず別に用意しました。それでも格納した時のコンパクトさと重量は魅力と思います。

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Traveler 5C のスペック・仕様

基本仕様
タイプ

タイプ

三脚

三本の脚でしっかりとカメラを支える器具で、価格によって脚の太さや長さなどが異なる。

一脚

雲台や台座の下に、伸縮自在の一本脚が付いた器具で、狭い場所での使用に適している。

三脚
段数 5 段
雲台
積載重量(耐荷重) 4 kg
素材 カーボン
脚ロック方式 ナットロック
その他機能 クイックシュー
サイズ・重量
全高 160〜1380 mm
縮長 330 mm
パイプ径 22 mm
本体重量 850 g
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