SKB-WL32SETBK [ブラック] スペック・仕様・特長

• 静音ブルーLEDマウスが付属した薄型ワイヤレスキーボード。キーボード・マウスともに充電式で、レシーバー1つで簡単に接続できる。
• 電波の到達距離の長い周波数2.4GHzワイヤレス設計で、最大10m離れた場所からでも動作可能。ノートパソコンと同じパンタグラフキー方式を採用。
• キーが1つひとつ独立しているアイソレーションタイプのキーボードを採用。角度を2段階で調整できるスタンドを備えている。

基本スペック

• ケーブル: ワイヤレス(無線)
• インターフェイス: USB
• 対応OS: Windows
• テンキー: なし(テンキーレス)

詳細スペック

• キーレイアウト: 日本語86
• キースイッチ: パンタグラフ
• キーピッチ: 18 mm
• キーストローク: 1.9±0.2mm
• アイソレーション設計: ○

ワイヤレス

• 電源: 充電池
• 電池・バッテリー寿命: リチウムイオン電池; 連続動作時間：約48時間

その他機能

• 角度調整機能: ○
• 電源ON/OFFスイッチ: ○
• マウス付: ○

サイズ・重量

• サイズ: 288.2x14.42x127.4 mm
• 重量: 270 g

新製品ニュース　サンワ、静音ブルーLEDマウス付き薄型ワイヤレスキーボード

2020年8月26日　16:32掲載

サンワサプライは、静音ブルーLEDマウス付き薄型ワイヤレスキーボード「SKB-WL31SETBK」「SKB-WL32SETBK」を発売した。

いずれも、薄型のワイヤレスキーボードにブルーLED仕様の静音マウスをセットにしたモデル。キーボードは、ノートパソコンと同じパンタグラフキー方式を採用しており、薄型・コンパクト設計を実現している。

また、最厚部でも14.4mmの薄型形状となっており、持ち運びや収納に適している。さらに、立てて収納できる構造になっており、使用しないときは隅に寄せてデスクを広く使うことができる。

キーボード・マウスともに、電波方式は到達距離の長い周波数「2.4GHz」ワイヤレス設計で、最大10m離れた場所からでも操作することが可能だ。リチウムイオン電池内蔵で、充電して繰り返し使用できる。

マウスは、クリック音の小さい静音タイプを採用。公共施設などの音に配慮が必要な環境での使用にも適しているという。

「SKB-WL31SETBK」はテンキー付きのフルキーボード。日本語103キー配列を採用。キーボードの本体サイズは365（幅）×14.42（高さ）×127.4（奥行）mm。重量は約340g。

「SKB-WL32SETBK」はテンキーなしのコンパクトキーボード。日本語86キー配列を採用。キーボードの本体サイズは288.2（幅）×14.42（高さ）×127.4（奥行）mm。重量は約270g。

価格は、「SKB-WL31SETBK」が7,590円、「SKB-WL32SETBK」が7,260円。