SPL Phonitor x [Black] 価格比較

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Phonitor x [Black]

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ヘッドホンアンプ
ヘッドホン端子(標準プラグ)
1 系統
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Phonitor x [Black] のレビュー・評価

(4件)

満足度

4.52

集計対象4件 / 総投稿数4件

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プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています

  • LUXMANのP-750uを使用してきましたが、そろそろ違う機種を、とPhonitor Xを購入しました。音質を落とさず、サイズ的な部分でも小型化出来るものを探しておりました。 接続機種 SONY HAP-S1→MUTEC MC-3+→MYTEK BROOKLYN DAC+→当機→DENON AH-D9200(XLRバランス接続) 【デザイン】 プロ機器メーカー特有の精悍なマスクで、VUメーターでワンポイントのアクセントが効いています。サイズは想像していたより小さく300mm未満ながら、整然とボタン配置されておりまとまりがあって好印象です。 ただ、フロントフェイスは、プラスチックがメイン素材として使用されており金属製はボリュームノブぐらいなので高級感といったところはあまり無いです。 【音質】 LUXMANのP-750uからの乗り換えとなりました。音の傾向はかなり違います。 音の厚みと音場で情感豊かに聴かせるP-750uとは対局で、精緻な細かい音を一つ残らず拾い上げ、音源の全てを晒け出すリアルさを追求した音です。 P-750uの薄化粧をしたラックストーンも大変素晴らしいですが、高音域の最高域の伸びと低音域の分解能にやや不満を持っておりました。 Phonitor Xは、この部分を十二分に解消してくれています。ブーミーに流される部分が無く、まさに全てを映し出す鏡のようです。細部の表現が桁違いです。 ここは、120VテクノロジーのVOLTAIRを謳うSPLの差別化された技術力であり、バランス出力で140dB近くにも及ぶダイナミックレンジが物語っている部分だと思います。 やはり、SPLというメーカーの性質上、モニターライクな方向に流れるのは当然ですが、高い次元で家庭使用のオーディオフリークを納得させるヘッドホンアンプに昇華させています。 【操作性】 ツマミやボタンの配列もうまくまとまっており、不便さを感じる部分はありません。 【機能性】 MATRIX、クロスフィード等音の変化を楽しめる機能が備わっております。音楽のジャンルや好みに合わせて使用、不使用を選ぶ必要がある気がしました。 MATRIXは、サラウンド効果のように一瞬にして音の広がりを増しますが、反面、音の厚みが減退するイメージがあります。 アコースティックな音楽を聴く場合は美しさが倍増しますが、HR/HMのようなジャンルの場合は少々線が細くなり重みを欠くようで、この機能は切って使用しております。 【総評】 以前使用していたifi pro iCanに音の傾向が似ていますが、密度感や精細さが更に上のステージにあるような印象です。LUXMAN P-750uとの優劣は難しくキャラクターがまるで違います。好みやジャンルに合わせて使い分けるのも一つかと思います。P-750uはサイズが非常に大きく、設置場所の問題で手放しましたが、この機種のサイズと性能の両立は、個人的には一種革命的です。 VGPで4年連続で金賞を受賞し続けている実力は、万人が認める音質であり伊達ではないと感じます。一度試してみてはいかがでしょうか?

  • 【デザイン】  ドイツの真面目な工業製品といった感じです。ボリュームノブをはじめとしてすべてのスイッチ類、ジャック類も堅牢に据え付けられてあって安心感あり。この価格帯の製品でも微妙な遊びやガタがあるものもありますが、この安心感が「ドイツのプロ機材メーカー」らしさなのでしょうか。再生ソフトでも確認はできるのですが、ついついVUメーターを眺めながらボリューム調整をしてしまいます。 【音質】  デスクトップで使用しています。上流から windows→CHORD Qutest→本機→ヘッドホン という構成です。ヘッドホンはfinal D8000が8割、SENNHEISER HD800が2割といったところです。  この機種の前は某イギリスメーカーの据え置きヘッドホンアンプを5年弱使っていました。1年ほど前から買い換えを検討していたのですが、ようやく候補が定まって、いざ試聴→購入となった次第です。前機材もこの機種とほぼ同等の価格帯だったのですが、ここ最近のポータブル機材の進化は目覚ましいものがあり、「あれ?この小さいアンプに負けてる・・・据え置きなのに?」と感じることが増え、買い換えを検討し始めました。  購入の決め手となったのは非常にタイトで圧倒的な駆動力です。聴覚上のS/N比がとても高く、全ての帯域の音が緻密に、圧倒的なスピード感で迫ってきます。音の立ち上がりから減衰までのコントロールが絶妙に好みで、余韻で味付けしている感じがありません。クラシックメインの方はもう少しリラックスした艶感や余韻があるアンプが好みだと思いますが、私は5割以上がロックやポップスなので、昔から少しモニター寄りの音を好む傾向があります。  私が機材を選ぶ基準として、特定のロックを聴いたときに「クリスプ感」(私が勝手にそう呼んでいるだけです)があるかどうかを重視しています。中低域の解像が絶妙な細かさ、広さの時に感じられる感覚なのですが、本機はそこが特に素晴らしく、試聴したときに思わず笑みがこぼれてしまいました。  高域は十分すぎるほど高いレベルまで伸びていますが、過剰にきらびやかではありません。最近はハイレゾが流行っているせいなのか、過剰にキラキラした高音を強調するアンプが多いように感じます。この機種は中高域から超高域まで自然なつながりで伸びやかに表現できています。  中域は私が最も重視するところです。ここのチェックは自分の中で定石があって、ノラジョーンズの例のアルバムの1曲目の出だしの「これ、録音した時点でクリップしてたんじゃない?」なヴォーカル、あの部分が耳に痛すぎないように、でもちゃんと表現できているかを聴きます。本機はとても優秀でした。これができていると大抵のギターもスネアもハイタムもブラシロールも気持ちよく聞こえます。実際、とても気持ちよいです。  低域のコントロールは圧倒的です。D8000は低域が豊かなヘッドホンだと思いますが、アンプとの相性が悪いとボワついて煩わしかったり、逆にタイトすぎて大脳基底部を蹴り飛ばされている感覚に陥ったりすることもあります。このアンプも非常にタイトなので、曲によっては脳みそが痛くなりかけることがあります。でも大丈夫なんです。クロスフィードを使うと痛くならないんです。  このアンプのクロスフィード機能、素晴らしいです。大抵のクロスフィードはシャカシャカしたりスカスカしたり、何やってんだかわからなくなってたり、使い物にならないようなものが多いです。でもこのアンプは違います。素晴らしく実用的。すっと前方と左右に音が自然に移動します。特に中低域の広がり方が大きいのですが、解像感が失われるどころか、左右に広くなるために更に定位と解像が良くなったようにすら感じます。この機種を聴く前までも、それなりに高価な機材を聴いてきました。「もうこれ以上の解像力を感じることは一生ないだろう。絶対そこまで録音できているわけないんだし。」と思っていました。でも違いました。この機種にしてから「あ、ここ、もう一人コーラスがいたんだ。」「あ、ここのベース、結構複雑なフレーズ弾いてたのね。」といった発見がまた訪れました。ただ、D8000だとクロスフィードの効果がよくわかるのですが、HD800だといまいちわかりません。多分相性があるんだと思います。 【操作性】  説明書を読まなくても直感的に操作できます。ボリューム・スイッチ類の重さや切り替えの質感が上質で嬉しい。ボリュームはQutestの出力を2Vに設定した状態で調整しています。DSDファイルのクラシックなどでは3時〜4時の位置まで使うことがありますが、ロックやポップスなどでは8〜9時くらい、PCMのクラシックなどで11〜12時前後の位置で十分な音量が得られています。 【機能性】  クロスフィードは本当に便利でよくできています。欲を言えばオートパワーオフなどがあってもいいのかもしれませんが、このような機材を使う人たちは音質等への影響を嫌うでしょう。必要最低限かつ十分といったところで、やはりプロ機材メーカーらしさを感じます。 【総評】  試聴では、始めは内蔵DACで聴き、その後Qutestをつないでもらって純粋ヘッドホンアンプとしての実力をチェックしました。内蔵DACで試聴した時点でほぼ購入を決め、Qutestをつないだ状態を聴いてDAC無しをオーダーすることに決めました。内蔵DACもいい仕事をしていました。でも、Qutestをつないだときの方がより好みの音でした。(全く本当に好みの問題です。内蔵DACの方が良いと感じる人も少なくないだろうと思います。)この機種はDACの特徴をきちんと表現し、更にヘッドホンアンプとしての仕事もきっちりとこなしてくれます。このアンプの音を決定づけているのが自慢の120Vテクノロジーだとすれば、下位機種も相当な実力を持っているのではないかと思います。実際私もバランス端子を使ってヘッドホン出力していますが、DACとの接続はアンバランスなわけで・・・そう考えるとPhonitorシリーズは、色々な機材環境の人に対応できる優秀な製品群だと感心しました。

  • 私が所有するいくつかのヘッドホンで聴いてみたけれど、どれも不満なく鳴らし切ってくれる感じです。 高額なプロ仕様のアンプだからそれが当然かもしれないけれど。 貧相な私の耳には価格相応な音質レベルかどうか判断できませんでした。 「TEAC/HA-501」や「FOSTEX/HP-A8MK2」と比較しましたが、確かに音質傾向の違いはわかるけれど、本機がダントツに優れているという印象までにはなりませんでした。 オーディオ趣味にしていると、どうしても高額な製品に憧れてしまいがちですが、いざ手に入れてしまうと熱が冷めてしまって、その価値に疑問が沸いてくるようになってしまうということのようです。 自分の身分相応の製品価格の上限とはどれくらいかを、本機が気づかせてくれたような印象となりました。 本機に興味のある方は、自分のオーディオ価値感(見極める力量)を計り知ることができそうなアイテムとして、思い切って本機に手を出してみるといいかもしれません。

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Phonitor x [Black] のクチコミ

(4件/1スレッド)

Phonitor x [Black] のスペック・仕様

  • 通常のステレオジャックに加え、バランス対応の4-pin XLRを備えることで幅広いヘッドホンに対応するヘッドホンアンプ。
  • コンバーターチップはAKM「AK4490」を採用。32bitでPCM音源768k、DSD音源はDSD4もしくはDSD256の高解像度にて再生が可能。
  • 2つのVUメーターは左右のインプットレベルを確認できる。フロントパネルのスイッチでフォーマットを変更でき、入力レベルを好みの設定で確認できる。
基本仕様
タイプ ヘッドホンアンプ
形状 据え置き
電源 AC
バランス出力対応
バランス出力端子 ヘッドホン出力:XLR4極バランス
アナログ出力:XLR3極バランス
インターフェース・機能
ヘッドホン端子(標準プラグ) 1 系統
アナログ入力端子 1 系統
アナログ出力端子 1 系統
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