TZM-01 のスペック・仕様・特長
| 仕様 | |||
|---|---|---|---|
| タイプ | マウントアダプター | 装着位置 | リア |
| 対応マウント(ボディ側) | ニコンZマウント系 | 対応マウント(レンズ側) | ライカMマウント系 |
| リアネジ口径 | フロントネジ口径 | ||
| 倍率 | 3D撮影 | ||
| 重量 | |||
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新製品ニュース TECHART、ライカM→ニコンZ変換の電子マウントアダプター「TZM-01」
2021年6月3日 11:45掲載
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焦点工房は、TECHARTの電子マウントアダプター「TZM-01(ライカMマウントレンズ→ニコンZマウント変換)」を 6月3日に発売すると発表した。
ライカMマウントレンズを、ニコンZシリーズのミラーレスカメラに取り付けるために開発したモデル。小型AFユニットを搭載し、AF-S、AF-C、AF-F、動画AFに対応する。「顔検出」「瞳AF」のほか、ボディ内手ブレ補正機構にも対応する。
また、最短撮影距離を短縮可能で、繰り出し量は4.5mmに対応。レンズの焦点距離(16種)や、露出などの情報をExifデータに記録できる。さらに、付属のUSB DOCKからパソコンに接続することで、ファームウェアのアップデートが可能だ。
ほかのライカMマウントボディ用アダプター(別売り)を組み合わせることで、M42マウント、ニコンFマウント、ヤシカコンタックスマウントなどのMFレンズをAF化することも可能だ。
価格は49,500円。
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TECHART、ライカM→ニコンZ変換の電子マウントアダプター「TZM-01」2021年6月3日 11:45掲載





