FiiO
K9 Pro LTD
メーカー希望小売価格:オープン
2021年12月10日 発売
スペック・仕様
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- ヘッドホンアンプ
- ヘッドホン端子(標準プラグ)
- 1 系統
- ハイレゾ
- ○
- メーカー公式情報
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K9 Pro LTD のレビュー・評価
(5件)
満足度
5.00集計対象5件 / 総投稿数5件
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プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
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手持ちのESS ES3098 PRO搭載のヘッドホンアンプTOPPING DX7 PRO(以下、DX7)と、AKM AK4499EQ搭載のヘッドホンアンプを聞き比べたくて、本機FiiO K9 Pro LTD(以下、K9)を購入しました。 主にK9とDX7との比較が中心のレビューになります。 なお、プリアンプ機能は未使用なためヘッドホンアンプ機能のみの評価です。 あと、K9とDX7とはWindows PCにUSB接続しています。 【デザイン】 サイズ・重さは、K9(幅200×高さ77×奥行き250mm、2750g)に対し、DX7(幅222×高さ45×奥行き178mm、1400g)で、添付写真の通りK9の方が大きくて重いです。 本来の置き方である横置きならDX7の方が設置しやすいです。 うちでは、添付写真のように本機は側面を下にして設置し、本機をヘッドホンスタンドの代替としても利用しています。 【音質】 私の耳が肥えていないことが前提ですし、音源、接続機器、好みの違いなどもあるので参考程度に読んでください。 確認した音源は、手元の圧縮音楽、Amazon Music HD、Steamの和製ゲームなどが中心です。音楽は女性ボーカルが多めです。 K9とDX7は共にノイズが聞き取れるほどではなく、音の歪みもなく、音の粒度も細かいと感じます。 リスニング系のヘッドホンであるSONY MDR-Z7M2とDENON AH-D1200にバランス接続したときは、DACの特性よりもヘッドホンの特性が強く反映されたのか、K9とDX7の間に大きな音質の差が感じられませんでした。 一方で、モニター系のヘッドホンでインピーダンスが250オームあるbeyerdynamic DT 1770 PROでK9とDX7を比較すると、他のレビューアーと似た印象となりますが、K9のほうが音声などが少しだけ柔らかく、奥の方から聞こえていた中音域が少し前にでるように感じました。 K9のGAIN機能は3段階ありトーンの振り幅が大きく気に入っています。DX7はGAINが2段階しかないうえ振り幅が小さすぎて使い物になりませんが…。 GAINは普段はM設定ですが、嵐などを荒々しい雑味のある音で臨場感を盛り上げるシーン、ため息などの短く小さい音が重要なシーンなどにH設定にすると良い感じです。 最近は、主にK9とDT 1770の組合せで音声のあるゲーム、DX7とMDR-Z7M2の組合せで音楽を聞くことが多いです。 理由は、K9は、ため息などが特徴的になるDT 1770との相性が良く、フロントパネルから手軽にGAINの変更できるからです。 他の理由として、DX7にはディスプレイ表示があり、Amazon Music HDで曲を排他制御で再生したときに曲ごとにUltra HD、HD、SDなどのサンプリングレートが表示されるのが良いです。またMDR-Z7M2は対応している周波数の範囲が広いので高いサンプリングレートの音源向きでもあります。 一方で、ゲーム中はサンプリングレートを考えないし、排他制御した再生もできずサウンドデバイスの設定値に変換されるので、K9にディスプレイ表示されなくても問題ありません。 【操作性・機能性】 K9とDX7で比較すると一長一短ですね。 K9の良い面は、USB Type-CでMacbookやスマホと接続できること、フロントパネルである程度の操作ができることです。 K9の悪い面は、筐体にデジタル表示がない、DX7よりもサイズ・重さが大きいことです。 K9にはリモコンがない代わりにiOSとAndroidのスマホアプリから設定などを変更できます。 スマホアプリからは、サンプリングレートの表示や、フロントパネルのボタンで操作ができないイコライザーなども変更できます。 Amazon Music HD、Spotifyなどの音楽サブスクの再生アプリにはイコライザー機能がないので、人によっては嬉しいかもしれません。 他にK9とDX7の違いには、入出力面ではMQAやIISの対応の有無、スペック面ではK9はPCM384kHz/32bit & DSD256でDX7はPCM768kHz/32bit & DSD512などがありますが、使いこなせていないので気にしていません。 その他、Bluetoothコーデック数、多彩な入出力の種類などの機能は同じだと思います。 付属のマニュアルは日本語の記載もありますが、ダウンロードするUSBドライバーは英語のみ、スマホアプリは英語と中国語であり日本語には未対応です。 【総評】 本機は限定生産・生産終了であり、かつ希少なAK4499EQ搭載のヘッドホンアンプということもあり、所有欲を満たしてくれるものがあります。 ES3098 PROを2個搭載したESS版K9も登場することも知っていましたが、私的には本機のAK4499EQが欲しかったので本機で満足しています。 DX7とのヘッドフォンアンプ比較だと、機能の違いはともかく音質の差は方向性の違いだと思っているので、DX7が6万5千円、K9が輸送料など含めて9万7千円ぐらいだったことを考えると、K9よりもDX7の方が高コスパだと感じます。 とはいえ、AK4499EQを搭載している有名メーカーのDACは10万円越えが当たり前、そもそもAK4499EQを搭載のヘッドホンアンプ自体が数種類しかありません。バランス接続などの入出力の多彩さなども考えると十分お買い得でした。 まぁ、自分みたいな素人が5万円を超えるオーディオ機器を買い始めると、有名なフラグシップDACへの興味心、好みの音に近い機器を所有したい・組合せたいなど、コスパではなく満足感が中心になのですが…。
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気が付いた時にはすでに入手不可能、本体とAK4499EQ両方の希少性でどうしても欲しくなり、海外オーディオサイトを探しましたがダメ。ところが、意外にもアメリカamazonですっきり購入できました。価格は運送費込みでほぼ国内同様。注文後約15日で無事到着しました。(ちなみに2022/1/29現在でもアメリカamazonで購入可能です)到着した梱包はちょうど良いサイズの箱の中に本体の箱が入っていましたが、緩衝材がもうちょっと欲しいと言う感じでした。UD-501からの買い換えです。 【デザイン】皆様ご指摘の通り、剛性もあり、しっかりした感じがしました。ただ、個人的にはサンプリング周波数のディスプレイが欲しかったけど。無い物ねだりです。 【音質】最初の音出しでは、「激変」ではなかったので少しがっかり。でも20時間くらいから押し出しが強くなり、低域が伸び、質感が増しました。ピアノを聴くと低音の存在感が増し、高音が一層煌めくようになりました。最新のDACなのでよ当然良くなる、と言えば当たり前なのですが、期待値よりは少し低かった、と言うのが正直なところ。しかし、他のサイトでも「押しの強さ」は言われており、この機種の特徴だと思います。あと、ヘッドフォン(YAMAHA HPH-MT8 使用)もグッと音が張り出す感じになってgoodでした。 【操作性】電源スイッチが背面にあるのがわかりにくい。ヘッドフォンアンプに切り替えるための方法も少し迷いました。取説がオンラインで公開されていないので困ります。リモコンがないのはやはり不便と思いました。 【機能性】皆さまご指摘の通り、iOSアプリは表示が不十分で見にくい、使いにくいので早期改善希望です。また、 購入に際して、Traduttoと迷ったのですが、ヘッドフォン端子があるのはやはり有難いので、こちらを選びました。 【総評】変えて良かった、のは間違い無いのですが、「大満足」までは至らず。ただ、押し出し感が強く、魅力的です。もう少しバーンインすると変わるかもしれないので、その際はまた追加レヴューさせて頂きます。
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【デザイン】 本体は大きさの割にずっしりしています。剛性が高く見た目、手で触ったときの質感も良いです。塗装もしっかりしています。 【音質】 音の出し始めは中音域とりわけ男声が非常に線太で戸惑いました。20時間ほどのバーンインで落ち着いてきます。プリアウト、ヘッドホンアウトともにやや明るく適度に張りのある音で輪郭が柔らかいです。音像は大きめ、全音域にわたり広大なDレンジでささやかな音にもついつい耳を傾けてしまいます。ESS社のDAC搭載機に比べるとやはり有機的な印象です。音が半歩前に出ますのでMonitor AudioのSilverなど似たようなキャラクターの機器を組み合わせると、くどく感じるかもしれません。デジタルフィルターの設定でもそこそこ音に変化があります。Sharp...だと現代曲向けでSlow...はクラシック音楽に合う気がします。Low Dispersion...だと中庸です。 【操作性】 本体の大きさに比べてスイッチ類が小さいので、頻繁に入出力の切り替えをする人は煩わしさを感じるかもしれません。出力先を縦方向へスライドするスイッチで切り替えるのですが、PREの隣にDACがあるのは操作に失敗したときが怖い…リモコンで遠くから操作できるようになると、より幅広いユーザーに支持されそうです。 【機能性】 Bluetooth Low EnergyのおかげでBluetooth入力していないときでもスマホアプリFiio Control Appからフィルター、EQなどの設定が簡単にでき便利です。iOS版アプリは表示不具合があるので早く修正して欲しいです。 【総評】 10万円ならお買い得だと思います。本体のサイズが比較的コンパクトなので使用中に天板が熱くなるかな、と心配していたのですが杞憂に終わりました。 *細部修正しました。
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K9 Pro LTD のクチコミ
(2件/1スレッド)
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FIIOコントロールアプリでEQ設定を変えても音に変化がありません。 iOS版アプリを使用しています。 皆さんのK9PROはイコライザ設定で音質変化しますか?
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K9 Pro LTD のスペック・仕様
| 基本仕様 | |
|---|---|
| タイプ | ヘッドホンアンプ |
| 形状 | 据え置き |
| 出力 | 6.3mmシングルエンドヘッドホン出力(THD+N<1%、 AUX IN):≧1.1W(16Ω)、≧2W(32Ω)、≧278mW(300Ω) ヘッドホン出力インピーダンス:<1Ω(32Ω) |
| 電源 | AC |
| サンプリング周波数 | USB PCM:384kHz RCA同軸:192kHz TOS光:96KHz |
| 量子化ビット数 | USB PCM:32bit RCA同軸/TOS光:24bit |
| DSD対応 | ○ |
| ハイレゾ
ハイレゾ ハイレゾ CDより高音質なハイレゾ音源に対応していることを示す。(量子化ビット:24bit以上) |
○ |
| バランス出力対応 | ○ |
| バランス出力端子 | ヘッドホン出力:4.4mmバランス/XLR4極バランス アナログ出力:XLR3極バランス |
| インターフェース・機能 | |
|---|---|
| ヘッドホン端子(標準プラグ) | 1 系統 |
| 光デジタル端子入力 | 1 系統 |
| 同軸デジタル端子入力 | 1 系統 |
| アナログ入力端子 | 1 系統 |
| アナログ出力端子 | 1 系統 |
| USB端子 | 2 系統 |
| Bluetooth | ○ |
| Bluetooth対応コーデック | SBC AAC aptX aptX LL aptX adaptive aptX HD LDAC |
| サイズ・重量 | |
|---|---|
| 幅x高さx奥行 | 200x77x250 mm |
| 重量 | 2750g |
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