AutoMemo S のスペック・仕様・特長
| 用途 | |||
|---|---|---|---|
| ビジネス | ○ | 学習 | ○ |
| 趣味 | |||
| 仕様 | |||
| 対応メモリー | 内蔵メモリー | 内蔵メモリー容量 | 16GB |
| 最大録音時間 | USB充電 | ○ | |
| 電池持続時間(録音) | 16 時間 | 電池持続時間(再生) | |
| 電源 | リチウムイオン電池 | AC電源接続 | ○ |
| スティック・ペン型 | 入力端子 | 3極マイクジャック(ミニプラグ) | |
| 出力端子 | 4極イヤフォンジャック(ミニプラグ) | ||
| 機能 | |||
| PC接続 | ○ | ハイレゾ対応 | |
| ダイレクト接続 | PCM対応 | ||
| MP3再生 | WMA再生 | ||
| ローカットフィルタ | ピンポイント録音 | ||
| Bluetooth対応 | ○ | スマートフォン対応 | ○ |
| ラジオ | 録音レベル自動調整 | ||
| 録音ファイルフォーマット | FLAC | サンプリング周波数 | 16kHz |
| 量子化ビット数 | 16bit | ||
| サイズ・重量 | |||
| 幅x高さx奥行 | 54x92x12 mm | 質量 | 88 g |
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ソースネクストは、AIボイスレコーダー「AutoMemo」シリーズの新モデルとして、「AutoMemo S」を本日1月21日に発売する。
録音した音声をテキスト化できる、AIボイスレコーダーの新モデル。名刺サイズとコンパクトながら、録音の状況や文字起こしの結果などを確認できる2.83型タッチパネルを搭載し、より使いやすくなったとのこと。
日本語をはじめ、英語、中国語など計72言語のテキスト化に対応。ただし翻訳機能はなく、一度の録音でテキスト化できるのは1言語のみとなる。録音データはWi-Fiでクラウドに保存し、保存件数や期間に制限はないとのこと。
さらに、ノイズを抑えて人の声だけを強調する「音声クリアAI」を搭載した。これにより、聞き取りやすいクリアな音質になるという。このほか、再生機能を持つ専用アプリとの連携にも対応する。
なお、テキスト化機能を使用するには、3つの料金プランのうち、いずれかを利用する必要がある。購入時は、無料で1時間/月までテキスト化を試せる「ベーシックプラン」を適用する。
このほかの料金プランは、30時間/月までの録音データをテキスト化する「プレミアム」(月額980円)、1回のチャージで10時間分の録音データをテキスト化する「10時間チャージ」(1回1,480円)を用意。プラン変更は本体または専用アプリから手続きできる。
主な仕様は、充電時間が約135分、バッテリー駆動時間が約16時間(録音時)/約120時間(録音待機時)。本体サイズは54(幅)×92(高さ)×12(奥行)mm、重量は約88g。
価格は24,800円。
(C)SOURCENEXT CORPORATION
- 価格.com 新製品ニュース
ソースネクスト、“AIボイスレコーダー”「AutoMemo」名刺サイズモデルを本日1/21発売2022年1月21日 6:49掲載
テキスト化機能付きボイスレコーダー「AutoMemo」に名刺サイズモデル2021年12月10日 6:42掲載





