三脚グリップ TG-BT1 のスペック・仕様・特長
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| タイプ | 三脚 | セルフィー(自撮り棒) | ○ |
| 段数 | 雲台 | ||
| 雲台タイプ | 積載重量(耐荷重) | 1.5 kg | |
| 素材 | 脚ロック方式 | ||
| 石突種類 | その他機能 | ||
| サイズ・重量 | |||
| 全高 | 132.3 mm | 縮長 | |
| パイプ径 | 本体重量 | 205.5 g | |
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
- 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。
新製品ニュース 富士フイルム、Xシリーズ用三脚グリップ「TG-BT1」を本日12/15発売
2022年12月15日 06:40掲載
![]() |
![]() |
富士フイルムは、ミラーレスカメラ「Xシリーズ」用アクセサリーとして、三脚グリップ「TG-BT1」を本日12月15日に発売する。
具体的には、グリップの上部を上下180度、左右360度に回転させることで、カメラのアングルを調整できる。自分撮りを行う際は、左右方向に180度角度を回転させることでセルフィーグリップとして、ローアングル撮影時や動画撮影時には、上下方向に90度角度を調整することでシューティンググリップとして使用可能だ。
加えて、下部の脚を広げることで三脚としても使用でき、グループ撮影や定点カメラを用いた撮影にも適しているという。
また、対応のカメラとBluetoothでペアリングすることで、リモートで静止画撮影や動画撮影を行うことが可能。電動ズーム機能を備えたレンズを装着したカメラとの組み合わせでは、ズームのコントロールが可能な「T/Wボタン」を用いた操作に対応した。
さらに、防塵、防滴、-10度の耐低温構造を採用。同構造を搭載したカメラやレンズと組み合わせることで、小雨や埃が舞うアウトドアの環境下でも撮影を楽しめるという。
このほか、耐荷重は最大1.5kg(カメラやレンズ、装着品の総重量)。本体サイズは、収納状態が約48(幅)×172.3(高さ)×38.3(奥行)mm、三脚状態が約145.9(幅)×132.3(高さ)×163.4(奥行)mm(突起物を除く)。重量は約205.5g±10%(電池を含まず)。
価格は38,500円。
- 価格.com 新製品ニュース
富士フイルム、Xシリーズ用三脚グリップ「TG-BT1」を本日12/15発売2022年12月15日 6:40掲載
富士フイルム、ミラーレスカメラ「Xシリーズ」用三脚グリップ「TG-BT1」2022年11月29日 15:21掲載




