LUMIX DC-S5M2 ボディ スペック・仕様・特長

2023年 2月16日 発売

LUMIX DC-S5M2 ボディ

  • 「像面位相差AF」を搭載したフルサイズミラーレス一眼カメラ。ダイナミックに動く被写体の追従性能が大幅に向上。
  • 24.2Mフルサイズセンサーとヴィーナスエンジンにより、階調表現豊かで自然な描写撮影が可能。手ブレ補正が大幅に向上した「アクティブ I.S.」を搭載。
  • 6K 30p 10bit/Cinema4K 4:2:2 10bit記録など、高解像度で多彩な動画記録モードを搭載している。
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タイプ : ミラーレス 画素数:2528万画素(総画素)/2420万画素(有効画素) 撮像素子:フルサイズ/35.6mm×23.8mm/CMOS 重量:657g LUMIX DC-S5M2 ボディのスペック・仕様

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LUMIX DC-S5M2 ボディパナソニック

最安価格(税込):¥206,000 (前週比:-400円↓) 発売日:2023年 2月16日

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LUMIX DC-S5M2 ボディ のスペック・仕様・特長



  • 「像面位相差AF」を搭載したフルサイズミラーレス一眼カメラ。ダイナミックに動く被写体の追従性能が大幅に向上。
  • 24.2Mフルサイズセンサーとヴィーナスエンジンにより、階調表現豊かで自然な描写撮影が可能。手ブレ補正が大幅に向上した「アクティブ I.S.」を搭載。
  • 6K 30p 10bit/Cinema4K 4:2:2 10bit記録など、高解像度で多彩な動画記録モードを搭載している。
基本仕様
タイプ ミラーレス レンズマウントライカLマウント
画素数2528万画素(総画素)
2420万画素(有効画素)
撮像素子 フルサイズ
35.6mm×23.8mm
CMOS
撮影感度標準:ISO100〜51200
拡張:ISO50、320、102400、204800
記録フォーマットJPEG/RAW
連写撮影メカシャッター/電子先幕時:約9(AFS/MF)約7(AFC)コマ/秒
電子シャッター時:30(AFS/AFC/MF)コマ/秒
シャッタースピード電子:1/8000〜60秒
電子先幕:1/2000〜60秒
メカニカル:1/8000〜60秒
液晶モニター3型(インチ)
184万ドット
ファインダー形式 有機EL(OLED)LVF
ローパスフィルターレス  ファインダー倍率 0.78 倍
ファインダー視野率(上下/左右)100/100 電池タイプ専用電池
専用電池型番DMW-BLK22 撮影枚数ファインダー使用時:370枚
液晶モニタ使用時:370枚
記録メディアSDカード
SDHCカード
SDXCカード
スロットダブルスロット
SDカード×2
その他機能
防塵・防滴  手ブレ補正機構 
5軸手ブレ補正 自分撮り機能 
タッチパネル ゴミ取り機構 
内蔵フラッシュ   タイムラプス 
ライブビュー  可動式モニタフリーアングル
GPS   USB充電
RAW+JPEG同時記録  バルブ 
RAW  タイム 
PictBridge対応   セルフタイマー10/2秒/10秒 3枚
インターフェースUSB3.2 Type C、HDMI 起動時間 
AFセンサー測距点    
動画撮影
4K対応  動画記録画素数3:2 6K(5952x3968)29.97p
16:9 5.9K(5888x3312)29.97p
17:9 C4K(4096x2160)59.94p
4K(3840x2160)59.94p
ファイル形式MOV/MP4 映像圧縮方式H.264/MPEG-4 AVC、H.265/HEVC
音声録音ステレオマイク
外部マイク:3.5mm、XLRマイクロホンアダプター(別売)
音声記録方式MOV:LPCM(2ch 48kHz/96kHz、24bit)、LPCM(4ch 48kHz/96kHz、24bit)
MP4:AAC(2ch 48kHz/16bit)
ネットワーク
Wi-Fi  BluetoothBluetooth 5.0
BLE(Bluetooth Low Energy) Wi-Fi Direct対応  
NFC     
サイズ・重量
幅x高さx奥行き134.3x102.3x90.1 mm 重量約740g(バッテリー、メモリーカードを含む)
約657g(本体のみ)
付属
付属レンズ無(本体のみ)   
カラー
カラーブラック   
 
 
 
 
 
 
※デジタル一眼カメラ項目解説

*1 撮影枚数
CIPA規格(カメラ映像機器工業会が定める電池寿命測定方法)に基づいた枚数です。

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LUMIX DC-S5M2 ボディ
パナソニック

LUMIX DC-S5M2 ボディ

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新製品ニュース 「カメラグランプリ2023」が決定、大賞はソニーフルサイズミラーレス「α7R X」
2023年5月17日 16:29掲載
カメラグランプリ2023 大賞 α7R X(ソニー) カメラグランプリ2023 レンズ賞 M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO(OMデジタルソリューションズ) カメラグランプリ2023 あなたが選ぶベストカメラ賞 LUMIX S5II(パナソニック)

カメラ記者クラブは2023年5月17日、「カメラグランプリ2023」の受賞製品を発表した。 「カメラグランプリ」は、写真・カメラ専門の雑誌・WEB媒体の担当者の集まりであるカメラ記者クラブが主催し、カメラグランプリ実行委員会による運営のもと、選考委員を組織。今回、2022年4月1日から2023年3月31日に発売された製品から各賞を選考したという。

選考委員は、カメラ記者クラブの会員をはじめ、加盟雑誌の編集長(もしくは代表者)、カメラグランプリ実行委員が委託した外部選考委員、特別選考委員(学識経験者、カメラメカニズムライター、写真家、写真関連団体の代表など)、および特別会員のTIPA(The Technical Image Press Association:欧州を中心とした媒体およびカメラ記者クラブが加盟する写真・映像雑誌の団体)で構成。今年は総勢47名が選考にあたったとのことだ。

主な選考理由は以下のとおり(すべて「カメラグランプリ2023」ホームページより抜粋)。なお、各賞の選考理由は、「理由選考委員の投票理由をもとに、カメラグランプリ実行委員会でまとめた」とアナウンスしている。

■カメラグランプリ2023 大賞 α7R X(ソニー)

ソニーα7シリーズの中でも高精細な撮影が可能な「R」の最新世代として、クラス最高の有効約6100万画素CMOSセンサーを採用。新たに搭載した「AI プロセッシングユニット」によってAF性能をはじめ、オートホワイトバランスなどの色再現も向上。また、手振れ補正機構の強化といった基本性能の大幅引き上げから、高解像度機のポテンシャルをより幅広い撮影シーンで発揮しやすくなったとの評価を得た。また、背面モニターをチルト/バリアングル両対応の4軸マルチアングル液晶モニターとした点においては、静止画と動画、双方の要求を満たす新たなるスタンダードを提示したとのコメントも寄せられた。

■カメラグランプリ2023 レンズ賞 M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO(OMデジタルソリューションズ)

マイクロフォーサーズ規格としては最も焦点距離が長いマクロレンズ。最大撮影倍率は2倍(35mm判換算4倍相当)に達し、テレコンバーターも使用可能。対応するカメラボディにおいては「最大7段分の手ブレ補正効果」や「深度合成撮影」を可能とする先進性が高く評価された。近年においては珍しい「180mm」(35mm判換算)の画角は、ワーキングディスタンスを確保しやすく、風景撮影で遠景を切り取るようなシーンにおいても有効との声も。小型軽量性に定評のあるマイクロフォーサーズシステムの撮影シーンをさらに広げる1本となった。

■カメラグランプリ2023 あなたが選ぶベストカメラ賞 LUMIX S5II(パナソニック)

投票理由(一部抜粋/編集)

・本当にユーザーのことをとことん考え抜いたよいカメラだから

・スチール、動画機としてクオリティが高く、とても使いやすいため

・要望の多かった像面位相差AF を搭載して、目立たない冷却ファンも内蔵して、地味ながら完成度が高い

・リアルタイムLUTにより、表現の幅がさらに広がった

・リアルタイムLUTやすぐれた画質といったように撮影を楽しむことを追求している

・コスパが特に高く、必要十分な機能画質などを備えており、多くの人にフルサイズカメラの楽しさを提供したこと

・動画ニーズの高まりにおいて放熱機構が各社の課題になるなか、ペンタ部に格納するという独創的なアイデアでコンパクトさと耐熱性を両立している点がすばらしい。センサースペックに現れないカメラのデザイン設計にインパクトを与えたモデルだと思う

・多彩な機能を小型筐体にまとめ画質も秀逸。最もバランスの取れた逸品

・像面位相差AFなどLUMIXの新たなチャレンジを感じたため

・画質の色再現性のよさ、手振れ補正性能などの基本性能の高さ、デザイン、コストパフォーマンス

・スチール、動画機としてクオリティが高く、とても使いやすいため

■カメラグランプリ2023 カメラ記者クラブ賞【企画賞】 ライカM6(ライカ)

1984年の登場以来、今も中古市場で根強い人気を誇るレンジファインダーカメラの復刻版。フィルムや印画紙の価格高騰など、銀塩写真そのものが厳しい環境にある昨今、フィルムカメラのアイコンとして名高い「ライカ M6」の再登場は大きな話題となり、愛好家を勇気づけた。

■カメラグランプリ2023 カメラ記者クラブ賞【企画賞】 EOS R50(キヤノン)

EOS Rシリーズに加わった最も手ごろなエントリー機。上位機に通じるAF性能の高さと、初心者向けに拡充されたオート機能の数々を評価。ネーミングの継承こそ叶わなかったものの、30年続いた「EOS Kiss」シリーズの伝統とノウハウは確かに受け継がれている。

■カメラグランプリ2023 カメラ記者クラブ賞【企画賞】 CFexpress Type B GOLD 512GB(プログレードデジタル)

ハイエンドの「COBALT」シリーズで、CFexpress Type Bの採用と普及を後押ししてきた同社が、持続書き込み速度などの高性能を維持しつつ低価格化を実現。一般ユーザーがCFexpressカードを導入する際のハードルをさらに低くしたことを評価。

■カメラグランプリ2023 カメラ記者クラブ賞【技術賞】 PureRAW(DxO)

同社の写真編集ソフト「PhotoLab」に搭載されていたノイズ除去機能を、「RAWデータを高画質化する」というインパクトのあるメッセージとともに単体ソフト化。ごくシンプルにして明快な操作ながらも、PCの高い処理能力を生かした、さらに高度なRAW編集が認知・注目さ

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