SFT6000e CSSD-M2L1KSFT6KE のスペック・仕様・特長
| スペック | |||
|---|---|---|---|
| 容量 | 1024 GB | 規格サイズ | M.2 (Type2280) |
| インターフェイス | PCI-Express Gen4 | フラッシュメモリタイプ | 3D TLC NAND(Micron B47R) |
| タイプ | 内蔵 | NVMe | ○ |
| 厚さ | テレビ録画対応 | ||
| PS5対応 | 1GBあたりの価格 | \18 | |
| パフォーマンス | |||
| 読込速度 | 6000 MB/s | 書込速度 | 6000 MB/s |
| ランダム読込速度 | Random Read(Max):1,000,000 IOPS | ランダム書込速度 | Random Write(Max):800,000 IOPS |
| 耐久性 | |||
| MTBF(平均故障間隔) | 200万時間 | TBW | 600 TBW |
| DWPD | 0.32 | ||
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新製品ニュース CFD、ecoモードに対応したM.2 NVMe SSD「CSSD-SFT6000e」
2023年7月28日 16:36掲載
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CFD販売は、M.2 NVMe SSD「CSSD-SFT6000e」シリーズを発表。512GB/1TB/2TB/4TBモデルをラインアップし、8月上旬から中旬に発売する予定だ。
業界初となるecoモードに対応(2023年4月時点、同社調べ)したM.2 NVMe SSD。パフォーマンスを調整することで消費電力を約10%削減し、SSD本体の発熱も抑制することが可能。バッテリー消費やパソコンの発熱を抑えるため、ノートパソコンのドライブ換装に適しているという。
なお、ecoモードを有効にするには、Windows用管理ツールによる設定が必要となる(同社製品ページからダウンロード可能)。
また、PCI Express 4.0に対応。SSDコントローラーに「Realtek RTS5772DL」を、フラッシュメモリーにマイクロン製3D TLC NANDを採用。冷却面では、熱伝導にすぐれたヒートシンクを装備する。
512GBモデルの転送速度は、シーケンシャルリードが最大6000MB/s、シーケンシャルライトが最大2600MB/s。
1TBモデルの転送速度は、シーケンシャルリードが最大6000MB/s、シーケンシャルライトが最大6000MB/s。
2TBモデルの転送速度は、シーケンシャルリードが最大6000MB/s、シーケンシャルライトが最大6000MB/s。
4TBモデルの転送速度は、シーケンシャルリードが最大6000MB/s、シーケンシャルライトが最大5000MB/s。
価格はいずれもオープン。
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CFD、ecoモードに対応したM.2 NVMe SSD「CSSD-SFT6000e」2023年7月28日 16:36掲載





