SFT6000e CSSD-M2L4KSFT6KE スペック・仕様・特長

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2023年 8月 発売

SFT6000e CSSD-M2L4KSFT6KE

ecoモードに対応したM.2 NVMe SSD

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容量:4096GB 規格サイズ:M.2 (Type2280) インターフェイス:PCI-Express Gen4 フラッシュメモリタイプ:3D TLC NAND(Micron B47R) 読込速度:6000MB/s 書込速度:5000MB/s SFT6000e CSSD-M2L4KSFT6KEのスペック・仕様

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SFT6000e CSSD-M2L4KSFT6KECFD

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2023年 8月

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SFT6000e CSSD-M2L4KSFT6KE のスペック・仕様・特長



スペック
容量4096 GB 規格サイズ M.2 (Type2280)
インターフェイスPCI-Express Gen4 フラッシュメモリタイプ 3D TLC NAND(Micron B47R)
タイプ内蔵 NVMe 
厚さ  テレビ録画対応 
PS5対応  1GBあたりの価格-
パフォーマンス
読込速度6000 MB/s 書込速度5000 MB/s
ランダム読込速度Random Read(Max):1,000,000 IOPS ランダム書込速度Random Write(Max):600,000 IOPS
耐久性
MTBF(平均故障間隔) 200万時間 TBW2400 TBW
DWPD0.32   
 
 
 
 
 
 
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SFT6000e CSSD-M2L4KSFT6KE
CFD

SFT6000e CSSD-M2L4KSFT6KE

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新製品ニュース CFD、ecoモードに対応したM.2 NVMe SSD「CSSD-SFT6000e」
2023年7月28日 16:36掲載

CFD販売は、M.2 NVMe SSD「CSSD-SFT6000e」シリーズを発表。512GB/1TB/2TB/4TBモデルをラインアップし、8月上旬から中旬に発売する予定だ。

業界初となるecoモードに対応(2023年4月時点、同社調べ)したM.2 NVMe SSD。パフォーマンスを調整することで消費電力を約10%削減し、SSD本体の発熱も抑制することが可能。バッテリー消費やパソコンの発熱を抑えるため、ノートパソコンのドライブ換装に適しているという。

なお、ecoモードを有効にするには、Windows用管理ツールによる設定が必要となる(同社製品ページからダウンロード可能)。

また、PCI Express 4.0に対応。SSDコントローラーに「Realtek RTS5772DL」を、フラッシュメモリーにマイクロン製3D TLC NANDを採用。冷却面では、熱伝導にすぐれたヒートシンクを装備する。

512GBモデルの転送速度は、シーケンシャルリードが最大6000MB/s、シーケンシャルライトが最大2600MB/s。

1TBモデルの転送速度は、シーケンシャルリードが最大6000MB/s、シーケンシャルライトが最大6000MB/s。

2TBモデルの転送速度は、シーケンシャルリードが最大6000MB/s、シーケンシャルライトが最大6000MB/s。

4TBモデルの転送速度は、シーケンシャルリードが最大6000MB/s、シーケンシャルライトが最大5000MB/s。

価格はいずれもオープン。

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