DJI Neo スペック・仕様・特長

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2024年 9月 5日 発売

DJI Neo

  • 送信機を使わずに手のひらから離着陸するVlog撮影向け手のひらサイズドローン。撮影モードを選択するだけで、自動的に印象的な映像を撮影できる。
  • インテリジェントなアルゴリズムを搭載し、フレーム内に被写体を収めながらトラッキングが可能。
  • Wi-Fi経由でスマートフォンに直接接続でき、DJI Flyアプリの画面で仮想ジョイスティックを使用して、最大50mの制御範囲で操作できる。
最安価格(税込):

¥27,765

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カメラ搭載有無:標準 FPV:○ 動画解像度:3840x2880 飛行時間:18分 重量:135g DJI Neoのスペック・仕様

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DJI NeoDJI

最安価格(税込):¥27,765 (前週比:±0 ) 発売日:2024年 9月 5日

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DJI Neo のスペック・仕様・特長



  • 送信機を使わずに手のひらから離着陸するVlog撮影向け手のひらサイズドローン。撮影モードを選択するだけで、自動的に印象的な映像を撮影できる。
  • インテリジェントなアルゴリズムを搭載し、フレーム内に被写体を収めながらトラッキングが可能。
  • Wi-Fi経由でスマートフォンに直接接続でき、DJI Flyアプリの画面で仮想ジョイスティックを使用して、最大50mの制御範囲で操作できる。
カメラ性能
カメラ搭載有無標準 FPV 
動画解像度3840x2880 RAW撮影 
本体性能
飛行時間18 分 充電時間50 分
操作可能距離  スマホ/タブレット対応
対応OSiOS 13.0以降/Android 7.0以降 Wi-Fi内蔵
障害物検知  自動追尾機能
自動帰還  ジェスチャーコントロール 
GPS GLONASS 
折りたたみ    
サイズ・重量
全長x全幅x全高130x157x48.5 mm 重量135g
カラー
カラーグレー系   
 
 
 
 
 
 
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新製品ニュース DJI、34,100円〜で軽量135gのコンパクトなドローン「DJI Neo」
2024年9月6日 16:55掲載
DJI Neo DJI Neo DJI Neo

DJI JAPANは、コンパクトなドローン「DJI Neo」を発表。機体単体モデル「DJI Neo」と、送信機などをセットにした「DJI Neo Fly Moreコンボ」を用意し、本日9月6日より、同社直販サイトや認定ストアにて販売を開始した。

重量約135gを採用しており、同社製ドローンで最軽量・コンパクトなモデル。手のひらの上で離着陸できるうえ、送信機を使用しなくても操作が可能だ。AIを使用した被写体トラッキング機能クィックショットを搭載し、安定した4K映像を撮影できるという。

また、最大飛行時間は18分を実現。機体本体にはフルカバーのプロペラガードを搭載し、屋内・屋外を問わず、安全に飛行することが可能だ。

さらに、フレーム内の被写体をトラッキングするために新しいAIアルゴリズムを採用。サイクリング、スケートボード、ハイキングなど、さまざまなアクティビティで魅力的なフォローショットを簡単に撮影できる。

操作性では、送信機がなくても操作できるほか、DJI Flyアプリ、送信機、RC Motion、DJI Gogglesとペアリングして操作したり、音声を使って操作したりすることも可能。Wi-Fi経由でスマートフォンと接続して、DJI Flyアプリの画面で仮想ジョイスティックを使用し、最大50mの範囲で操作できる。

カメラ機能では、1/2型イメージセンサーを搭載し、1200万画素の静止画、4K(3840×2880ドット)動画撮影が可能だ。内部ストレージ容量は22GB。外部メモリーは非対応となっている。

このほか、本体サイズは157(幅)×48.5(高さ)×130(奥行)mm。重量は約135g。「DJI Neo Fly Moreコンボ」には、機体単体に加え、RC-N3送信機、バッテリー3本、その他フライトコントロールやカメラ操作に必要なものが同梱されている。

価格は、「DJI Neo」が34,100円、「DJI Neo Fly Moreコンボ」が58,300円。

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