DJI Neo
- 送信機を使わずに手のひらから離着陸するVlog撮影向け手のひらサイズドローン。撮影モードを選択するだけで、自動的に印象的な映像を撮影できる。
- インテリジェントなアルゴリズムを搭載し、フレーム内に被写体を収めながらトラッキングが可能。
- Wi-Fi経由でスマートフォンに直接接続でき、DJI Flyアプリの画面で仮想ジョイスティックを使用して、最大50mの制御範囲で操作できる。
DJI Neo のスペック・仕様・特長
- 送信機を使わずに手のひらから離着陸するVlog撮影向け手のひらサイズドローン。撮影モードを選択するだけで、自動的に印象的な映像を撮影できる。
- インテリジェントなアルゴリズムを搭載し、フレーム内に被写体を収めながらトラッキングが可能。
- Wi-Fi経由でスマートフォンに直接接続でき、DJI Flyアプリの画面で仮想ジョイスティックを使用して、最大50mの制御範囲で操作できる。
| カメラ性能 | |||
|---|---|---|---|
| カメラ搭載有無 | 標準 | FPV | ○ |
| 動画解像度 | 3840x2880 | RAW撮影 | |
| 本体性能 | |||
| 飛行時間 | 18 分 | 充電時間 | 50 分 |
| 操作可能距離 | スマホ/タブレット対応 | ○ | |
| 対応OS | iOS 13.0以降/Android 7.0以降 | Wi-Fi内蔵 | ○ |
| 障害物検知 | 自動追尾機能 | ○ | |
| 自動帰還 | ジェスチャーコントロール | ||
| GPS | ○ | GLONASS | |
| 折りたたみ | |||
| サイズ・重量 | |||
| 全長x全幅x全高 | 130x157x48.5 mm | 重量 | 135g |
| カラー | |||
| カラー | グレー系 | ||
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DJI JAPANは、コンパクトなドローン「DJI Neo」を発表。機体単体モデル「DJI Neo」と、送信機などをセットにした「DJI Neo Fly Moreコンボ」を用意し、本日9月6日より、同社直販サイトや認定ストアにて販売を開始した。
重量約135gを採用しており、同社製ドローンで最軽量・コンパクトなモデル。手のひらの上で離着陸できるうえ、送信機を使用しなくても操作が可能だ。AIを使用した被写体トラッキング機能クィックショットを搭載し、安定した4K映像を撮影できるという。
また、最大飛行時間は18分を実現。機体本体にはフルカバーのプロペラガードを搭載し、屋内・屋外を問わず、安全に飛行することが可能だ。
さらに、フレーム内の被写体をトラッキングするために新しいAIアルゴリズムを採用。サイクリング、スケートボード、ハイキングなど、さまざまなアクティビティで魅力的なフォローショットを簡単に撮影できる。
操作性では、送信機がなくても操作できるほか、DJI Flyアプリ、送信機、RC Motion、DJI Gogglesとペアリングして操作したり、音声を使って操作したりすることも可能。Wi-Fi経由でスマートフォンと接続して、DJI Flyアプリの画面で仮想ジョイスティックを使用し、最大50mの範囲で操作できる。
カメラ機能では、1/2型イメージセンサーを搭載し、1200万画素の静止画、4K(3840×2880ドット)動画撮影が可能だ。内部ストレージ容量は22GB。外部メモリーは非対応となっている。
このほか、本体サイズは157(幅)×48.5(高さ)×130(奥行)mm。重量は約135g。「DJI Neo Fly Moreコンボ」には、機体単体に加え、RC-N3送信機、バッテリー3本、その他フライトコントロールやカメラ操作に必要なものが同梱されている。
価格は、「DJI Neo」が34,100円、「DJI Neo Fly Moreコンボ」が58,300円。
- 価格.com 新製品ニュース
DJI、34,100円〜で軽量135gのコンパクトなドローン「DJI Neo」2024年9月6日 16:55掲載





