BRAVIA Theatre Rear 8 SA-RS8 [ブラック ペア]
バッテリー非搭載で電源接続して使用するタイプのワイヤレスリアスピーカー
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BRAVIA Theatre Rear 8 SA-RS8 [ブラック ペア]SONY
最安価格(税込):¥51,700
(前週比:-23円↓)
発売日:2025年 6月 7日
BRAVIA Theatre Rear 8 SA-RS8 [ブラック ペア] のスペック・仕様・特長

基本仕様 | |||
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タイプ ![]() | 形状 | ||
販売本数 | 2本1組 | WAY ![]() | 2 WAY |
搭載ユニット数 ![]() | 2 | 出力音圧レベル | |
インピーダンス ![]() | 許容入力 ![]() | ||
再生周波数帯域 | ハイレゾ | ||
カラー | ブラック系 | ||
サイズ・重量 | |||
幅x高さx奥行 | 116x202x116 mm | 重量 | 1.1 kg |
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ソニーは、ホームシアター製品「BRAVIA Theatre」の新モデルとして、サウンドバー「BRAVIA Theatre Bar 6 HT-B600」、ワイヤレスサブウーハー「BRAVIA Theatre Sub 7 SA-SW7」、ワイヤレスリアスピーカー「BRAVIA Theatre Rear 8 SA-RS8」を発表した。「BRAVIA Theatre Bar 6 HT-B600」は5月31日、「BRAVIA Theatre Sub 7 SA-SW7」と「BRAVIA Theatre Rear 8 SA-RS8」は6月7日に発売する。
「BRAVIA Theatre Bar 6 HT-B600」は、上向きのイネーブルドスピーカーを搭載した3.0.2ch仕様のサウンドバーと、付属のワイヤレスサブウーハーで3.1.2chをカバーする2ユニットタイプの製品。「Dolby Atmos」や「DTS:X」などの立体音響音声フォーマットはもちろん、独自のアップミックス技術でステレオコンテンツを3次元の立体音響で楽しめる機能も搭載している。
実用最大出力合計値は350W(フロント50W+50W、センター50W、イネーブルドスピーカー50W+50W、ワイヤレスサブウーハー100W)。本体サイズは、サウンドバーが950(幅)×110(奥行)×64(高さ)mm、ワイヤレスサブウーハーが210(幅)×388(奥行)×388(高さ)mm。インターフェイスは、HDMI×1(eARC/ARC対応)、光デジタル入力×1。Bluetooth入力機能、スマートフォン用アプリ「BRAVIA Connect」にも対応する。
「BRAVIA Theatre Rear 8 SA-RS8」は、352(横幅)×134(奥行)×358(高さ)mmの薄型デザインを採用したワイヤレスサブウーハーで、タテ・ヨコ2通りの向きを選んで設置できるのが特徴。コンパクトサイズながら大型130mmドライバーを搭載。スピーカーコーンのエッジ部分に特殊パターンを施した「セパレーテッドノッチエッジ」を採用することで、歪みのないクリアで力強い低音再生を楽しめるという。実用最大出力合計値は100W。
「BRAVIA Theatre Rear 8 SA-RS8」は、バッテリー非搭載で電源接続して使用するタイプのワイヤレスリアスピーカー。スピーカーはツイーターとウーハーからなる2ウェイ仕様。ウーハーに楕円形の振動板「X-Balanced Speaker Unit」を採用することで音の歪みを低減しながら、解像度と明瞭感のあるサウンドを実現したという。本体サイズは116(幅)×116(奥行)×202(高さ)mm(左右スピーカー共通)。実用最大出力合計値は100W(50W+50W)。
市場想定価格は、「BRAVIA Theatre Bar 6 HT-B600」が61,000円前後、「BRAVIA Theatre Sub 7 SA-SW7」が37,000円前後、「BRAVIA Theatre Rear 8 SA-RS8」が61,000円前後。
- 価格.com 新製品ニュース
ソニー「BRAVIA Theatre」新モデル、サウンドバーとオプションスピーカーの計3モデルを投入2025年5月12日 13:30掲載