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サウンドバータイプ チャンネル数  HDMI入力端子 光デジタル端子 Bluetooth Dolby Atmos
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お気に入り登録129CINEMA SB580 [ブラック]のスペックをもっと見る
直販CINEMA SB580 [ブラック]
  • ¥29,600
  • JBL楽天市場店
    (全2店舗)
1位 4.24
(8件)
78件 2024/7/ 2  2ユニット 3.1 ch 1系統
【スペック】
タイプ:サウンドバー サラウンド最大出力:240W ウーハー最大出力:200W リモコン: 壁掛け対応:付属 DolbyDigital: HDCP2.3: HDR対応: 電源連動: HDMI端子:入力端子:1系統、出力端子:1系統、(ARC対応)、(eARC対応) ワイヤレス:ワイヤレスサブウーハー Bluetoothコーデック:SBC 
【特長】
  • ドルビーアトモス対応3.1chサウンドバーシステム。2ウェイ構成の左右スピーカーに加え、映画やテレビのセリフ・ボーカルを担うセンタースピーカーを装備。
  • サウンドバー部の3chには各チャンネル60W(センターは120W)、サブウーハーには200Wのアンプを搭載。
  • 横幅20cmのスリムな筐体に、165mm径のサブウーハーを搭載、深みのあるスリリングな重低音を提供する。ワイヤレスなので置き場所にも困らない。
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5PCスピーカーとしても良い感じ

【デザイン】 真ん中にJBLのロゴと、電源・音量調節の印字があるくらいで、非常にシンプルな見た目です。 【高音の音質】 クリアだと思います。PCモニター内蔵のスピーカーと比較すると雲泥の差です。 【低音の音質】 サブウーファーからドンドコ低音が響いてくれてとても満足です。 【機能性】 リモコンで音量調節、HDMI、Bluetoothの切り替えが出来るので便利です。 難点としてはPCの電源とサウンドバーの電源が連動しないので、毎回サウンドバーの電源を入れないといけないのが少々面倒に感じます。 またBluetoothの最小音量が大きめで、接続する際に音が鳴りますがその音量も大きいので気を使います。 HDMIだと最小音量も小さく、接続音も鳴らないので、PCのスピーカーとして使うには問題ありません。 【入出力端子】 HDMI以外は使っていないのでよく分かりません。 製品仕様を参照ください。 【サイズ】 幅90cmほどで長大ですが、デスク上での存在感は気に入っています。高さ6.5cm,奥行き7.5cmくらいなので、幅以外は割と場所を取りません。 【総評】 デスク上に置きたく、VictorのSP-WS02BTやEX-DM10などのコンパクトなスピーカーと悩みましたが、3.1chで出力も大きいこちらを選びました。 幅は取りますがそれ故に存在感を放ってくれています。またサブウーファー付きにして良かったです。

5テレビのスピーカでは味わえない、豊かな音域と厚みに満足です。

【デザイン】 薄いデザインで、高さと奥行きが丁度良い。 【高音の音質】 特に目立ったところはありません。不満もないです。 【低音の音質】 エフェクトは、@VOICE AMUSIC BMOVIEの3種類。 低音レベルは、5段階で調整が可能。ワイヤレスのサブウーファーは細かな調整は出来ません。 十分に満足です。 【機能性】 サブウーファーはワイヤレスで接続が便利。普段使いでは、低音は、MOVIEの3(中間)で固定で使用しています。 【入出力端子】 TVのHDMI (eARC)とブルーレイにHDMIに接続。問題ありません。 【サイズ】 奥行き80mmが購入の決定。テレビの足とテレビ台の関係でテレビ足の上をまたぐことが出来なかったので、奥行きの短い当機に決めました。 【総評】 初めてのサウンドバー購入。テレビの厚みのない音と比べ物になりません。購入して正解でした。

お気に入り登録914SR-B30A(B) [ブラック]のスペックをもっと見る
SR-B30A(B) [ブラック] 2位 4.32
(34件)
403件 2023/7/21  ワンボディ     1系統
【スペック】
タイプ:サウンドバー サラウンド最大出力:60W ウーハー最大出力:60W リモコン: 壁掛け対応:別売 DolbyDigital: 電源連動: HDMI端子:出力端子:1系統、(ARC対応)、(eARC対応) Bluetoothコーデック:SBC、MPEG4 AAC 
【特長】
  • さまざまなコンテンツを没入感の高い音場で手軽に楽しめるワンボディサウンドバー。3次元音場フォーマット「Dolby Atmos」に対応。
  • 専用アプリを使用したトーンコントロールで、自分好みのサウンドにEQ調整できる。広大な音場を実現し、エンターテインメントに合わせて特性を引き出す。
  • 言葉を聞き取りやすくする「クリアボイス」、映画やゲームなど4種類のサウンドモード、厚みを持った音を実現する「バスエクステンション」機能を備える。
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5SRB20からの進化

4台目のサウンドバーです。中華製のから始まりデノンDHT216、ヤマハSRB20そしてSRB30に辿り着きました。 SRB20と比べて音の拡がり、音の粒立ちはアップしたと思います。 音の拡がりは耳の横まではあり、流石に後ろからバンバン聴こえては来ないです(音源によっては多少後ろから聴こえる気がする場合あり) 高音はキンキン、シャカシャカはしないです。 いい感じ。 低音は爆発音とかの迫力がいま一歩ですが別途サブウーファーを付けているのでこちらもいい感じになっております。低音を出せる環境にあれば是非付けて下さい。 私は元々サブウーファーを所持していたのでSRB30にしたのですが、持ってない方はSRB40がいいかも。 SRB30を購入する時にデノンDHT218と悩んだのですが、高音、低音のトーンコントロールがあるのとスマホアプリ対応でスマホから切り替えや調整が可能な所が決め手となりました。(SRB20もスマホ対応) あと上方からの音ですが、トップガンマーヴェリックでトムクルーズが初めてパイロット達とのミーティングの時、飛行機格納庫の少し上を2機の戦闘機が右から左に飛んでゆくのですが本当に目の前を駆け抜けていく感じがして感動しましたし、プライベートライアンで最初のノルマンディ上陸した時、遠くで鳴っている爆発音や機関銃の音など壁の方から音が聴こえてくる感じが臨場感があってとても良かったです。 実際AVアンプを組んでいらっしゃる方からみればショボイとは思いますが、我が家のようにスピーカーが設置出来ない方にはお勧めだと思います。

5今時のテレビでも、ぜひセットや追加購入をおすすめ

【デザイン】 幅広の奥行短い黒い箱が横たわってる感じだが、大きくはないので気にならない。 ホコリが付くのは仕方ないので、気になる方はこまめに掃除を。 【高音の音質】 あまり上げ過ぎると粗が目立つ。 【低音の音質】 低音とサブウーファー+αの設定が可能。 バー単体と考えれば良く出てる方ではないか。 【機能性】 リモコンもあるがスマホでも操作可能。 ゲームや映画モードがあり音の味付けを変えられる。 スマホ等と接続して音楽を鳴らすことができる。 クリアボイスという音声がはっきり聞こえるモードが良い。 音の広がりや臨場感もきちんと感じられる。 【入出力端子】 電源とHDMIで簡単接続。 【サイズ】 55Z870Nの画面には全く被らずスマートに設置可能。 機種によってはテレビを上げ底するなどの必要がある。 【総評】 今時のテレビの音質はどうかと期待はしていたが、本品設置ありなしでは全然違う。 音や人の声が「画面」から聞こえるのか、「顔の前」で聞こえるかの違いとでも言おうか。 以前アプリとの接続不具合があったが、その際のメーカー対応はすべてにおいて良かった。 (設定状況) クリアボイス オン バスエクステンション オン 映画モード 高音 +2 低音 +2 サブウーファー -1(映画鑑賞時は+4)

お気に入り登録1188BAR 1000のスペックをもっと見る
BAR 1000
  • ¥99,800
  • ディーライズ
    (全36店舗)
3位 4.37
(45件)
2173件 2022/11/15  2ユニット+リアスピーカー 7.1.4 ch 1系統
【スペック】
タイプ:サウンドバー サラウンド最大出力:580W ウーハー最大出力:300W 4K伝送:対応 リモコン: 壁掛け対応:付属 DTS: DTS:X: DolbyDigital: HDCP2.3: 自動音場補正: HDR対応: 電源連動: HDMI端子:入力端子:3系統、出力端子:1系統、(ARC対応)、(eARC対応) Wi-Fi: LAN: AirPlay対応: Spotify対応: ワイヤレス:ワイヤレスサブウーハー/ワイヤレスリアスピーカー Bluetoothコーデック:SBC 
【特長】
  • スピーカーケーブル、電源ケーブルが不要な充電式7.1.4ch完全ワイヤレスサラウンドシステム。Dolby Atmos/DTS:X/MultiBeamによる立体音響空間を再現。
  • サウンドバー部に2基、さらにワイヤレスサラウンドスピーカー部に2基と合計4基の天井反射用スピーカードライバーを装備。
  • Wi-Fi 6対応の5GHz/2.4GHzデュアルバンドWi-Fiを搭載。Wi-Fiに接続すればAirPlay 2やAlexaマルチルームミュージック、Chromecast built-inが使用可能。
この製品をおすすめするレビュー
5自宅を映画館化

2025年の1月に購入。 使い続けた印象としては、完全マイルーム映画館と呼ぶべきクオリティです。リアは分離して自身後方に置けるので手間も要りませんし、BAR自体はテレビ周辺に置いておけます。これだけでも充分ですが、ここからは私が行っている更なるクオリティアップの仕方を書いておきます。これをやるだけでスピーカーとしての音質はもちろん、更なる投資でお金を湯水の如く使う必要を解消できます。 まずBAR本体のすぐ真下にインシュレーターを設置し不要振動を低減します。これにより歪みを減らしリスニング制度を向上させました。インシュレーターはオーディオテクニカのAT-6900を4点支持で使用しています。このインシュレーターは後にウーファーにも使用しています。 次にBAR本体の設置位置の調整です。 通常、BARはテレビの正面下に置いているユーザーが多数でしょうが、私はテレビ台を高さ調節の効くものへとチェンジし、BARをテレビのすぐ真上に設置しています。これにより音の指向性を耳へと飛ぶように近ずけ、セリフなどがより明瞭に鼓膜に届くようになります。リアとセンターも互いに見えるようになるのでキャリブレーションがうまくいきます。当然、リアも後方へ置く際に耳の近くまで引き上げた場所に設定します。 次にウーファーですが、私はウーファーの下に上記したインシュレーターだけでなく、「大理石」を、同時に使用しています。大理石で足場を完全安定させ、更にインシュレーターによる不要振動の低減で重低音にわかりやすいクッキリさが生まれ、ボワつきが解消されています。 以上の改良から音楽再生、映画共に「スピーカーから聴く」のではなく「空間が発生する」臨場感を手にしました。 音質アップの方法はまだあります。 まずあらゆる音源の再生法をこだわりました。 私は基本的にこのスピーカーをBluetooth再生しません。Bluetooth再生では他の方もレビューしておりますが、リアからの再生音が極端に小さくなります。これを必ず有線接続した上で音楽を流すことで、充分な音量アップを果たせます。おそらく有線接続による充分なデータの送信がされるためと思われます。私はiPhoneユーザーで、端末のダウンロードした音楽を流す時は、Appleから出ているHDMIからタイプCへと変換するアダプタを使用し、iPhone画面をテレビに映した上で使用しています。 次にサブスクで映画は観ない、です。 サブスク配信の映画では完全なアトモス音源の再現にはなり得ません。このスピーカーの新骨頂は「ultra HD Blu-ray」での「アトモス再生」です。上下左右方向からの音の波、ただでさえスピーカー位置を調整するだけで空間から音が鳴る臨場感を手にできるのに、更に充分なデータが収納された円盤からの再生で展開される「音の世界」は、さすがJBLと呼ぶべきものです。映画のリファレンス音質と呼ばれるだけあり、ここまでやればピュアオーディオでわざわざスペースを取り、お金を湯水の如く使う必要がなくなります。 デカイ投資はこのスピーカーの10万だけでいいです。あとは細々としたものを揃えるだけでリッチでゴージャスでエレガントな環境を手にすることができます。 もっと言うと視聴位置はフロントスピーカーから最低でも2.5mは離したいです。ある程度離した位置で視聴することで音像がより広くなります。「リビングで聴く」のではなく「館にいる」感覚を手にできます。

5お勧めです

Dolby Atmos等サラウンドをある程度体感したくて、この価格設定でリアスピーカーがワイヤレスで設置できることに魅力を感じ思い切って購入決定しました。 設置場所や設定を調整途中ですがほぼ満足です。 今のところ、リアの音の調整がもう少し出来てもいいのかなぁとは思っています。 まぁ老眼だしモスキート音も聞き取れないような年齢なので大画面でホームシアターっぽくしても自己満の域をでないかもしれませんが、買ってよかったと思ってます。 っていうか大満足です。

お気に入り登録51BAR 300MK2 [ブラック]のスペックをもっと見る
BAR 300MK2 [ブラック] 4位 5.00
(2件)
5件 2025/6/17  ワンボディ 5 ch 1系統
【スペック】
タイプ:サウンドバー サラウンド最大出力:450W 4K伝送:対応 リモコン: 壁掛け対応:付属 DolbyDigital: HDCP2.3: 自動音場補正: HDR対応: 電源連動: HDMI端子:入力端子:1系統、出力端子:1系統、(ARC対応)、(eARC対応) Wi-Fi: AirPlay対応: Spotify対応: Bluetoothコーデック:SBC 
【特長】
  • Dolby Atmos対応の5chサウンドバー。9基に増設されたスピーカーそれぞれに独立した50Wのアンプを搭載し、最大出力450Wを確保。
  • 音のビームを壁や放射して自然なサラウンド感を実現する独自の「MultiBeam」技術が進化し、音のビームの精度が向上している。
  • 高音や低温を絞ることなく人の声の明瞭度を上げる技術「PureVoice」で、シーン内の環境音とサウンドバーの音量の考慮が可能になっている。
この製品をおすすめするレビュー
5この価格帯では史上最高

【デザイン】 無骨でカッコいいと思います。 【高音の音質】 女性のボーカルや声などはっきりとクリアに聞こえます。 ただ高音をいじる設定はないので、個別にいじりたいからイコライザーが別途いると思います。 【低音の音質】 とてもいいです。 こちらは設定で変えられますが、マックスまで上げても不自然な上がり方ではなく、ごく自然に聞こえます。 ウーファーを搭載していないのに、この低音の広がりはすごいと思います。 【機能性】 リモコンがちょっとチープです。 【入出力端子】 十分にあると思います。 【サイズ】 薄くて、テレビの画面に干渉したりはしないと思います。 【総評】 ヨドバシで数あるサウンドバーのなかからひたすら吟味して聞いて買いました この価格帯では圧倒的だと感じましたので購入致しました。 私は全くオーディオマニアでもなく、ただの素人なのですが音の広がりというか、音の調和が一番取れていて、奥行きが圧倒的でした。 7万ほどする他社のサウンドバーと比較しても全く引けを取りませんでした。 さらに10万を超えるような商品と比べたら流石に劣るとは思いますが、一桁万円

5サブウーファーないにもかかわらず低音がよく出る

聴いて最初に感したのはサブウーファーがないにもかかわらず低音がよく出てるってこと。 内蔵されてる9個のスピーカーが独立して50Wづつ合計450Wの出力が要因だと思われる。 リモコンに重低音やサラウンドの調整はあるもののバス、トレブルの調整がないのは残念! ただツィーターが4個も内蔵されてるので調整しなくても十分ですよってことだろう。 ちなみに人の声を聞きやすくする機能はある。 サブウーファーを置くスペースはないけど迫力の低音で映画なんかを観たいって人は候補にしてもいいと思う。 ただリモコンがチープなので気になる人は現物を見てからの購入がいいと思います。

お気に入り登録932DHT-S218-K [ブラック]のスペックをもっと見る
DHT-S218-K [ブラック]
  • ¥32,206
  • ディーライズ
    (全38店舗)
5位 4.12
(36件)
384件 2024/4/25  ワンボディ   1系統
【スペック】
タイプ:サウンドバー 4K伝送:対応 リモコン: 壁掛け対応:別売 DolbyDigital: 電源連動: HDMI端子:入力端子:1系統、出力端子:1系統、(ARC対応)、(eARC対応) Bluetoothコーデック:SBC、LC3 
【特長】
  • サラウンドコンテンツはもちろん、音楽もクリアに再生できるサウンドバー。Dolby Atmos & ロスレス、Bluetooth LE Audio、ゲームのパススルーに対応。
  • ロスレスオーディオフォーマットDolby TrueHDに対応し、高音質再生が可能。エンクロージャーの底面に2基の75mmサブウーハーを内蔵。
  • 4K/60Hz映像信号に対応するHDMI入力を1系統、出力を1系統装備。人の声を明瞭にする「ダイアログエンハンサー」機能を搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5コスパは良いと思います。

【デザイン】 スタイリッシュでかっこいいです。黒色がきまっています。 【高音の音質】 まったく問題ありません。 【低音の音質】 15年ぐらい前に購入した5.1chのホームシアターを使用していました。 それと比較すると当たり前ですが、低音は完全に負けています。 ただこのお値段とひとつのスピーカーで高音と低音を出しているので 低音が負けるのは仕方ないと思います。スピーカーを6個も設置する 必要がなくこの音質なら十分だと思います。 【機能性】 最低限の機能は備わっています。 【入出力端子】 HDMIやeARC端子があって十分です。 【サイズ】 どなたかがめちゃくちゃ大きいので絶対に実物を見てから購入するべきと 書き込みをされていました。面倒だったので寸法を測り目安としました。 ざっくりですが、牛乳パックを三つ横に並べたぐらいの長さと奥行きです。 高さは牛乳パック半分ぐらいです。55インチのレグザの前に置きましたが めちゃくちゃ大きいとは思いませんでした。 【総評】 低音が弱いのは仕方ありません。コスパは大変良いと思います。 購入しようかひと月ぐらい悩みましたが、早く購入すれば良かったと 思っています。 一点だけ、ここのレビューでも皆さんがコメントをしていますが、 テレビを点けると連動して電源が入りますが、スピーカーから音が 出ないことがあります。この場合はスピーカーの電源を切ってから 再度電源を入れると直ぐに音が出ますが、ちょっと不満が残ります。 テレビとの相性の問題だと思います。接続して使用しているテレビは REGZA 55Z870Nです。

5人間の声が聞き取りやすい。

【総評】 xiaomi A43 proを購入し、付属スピーカーがどうしようもないので外部出力しようとした。 ところが、オーディオ出力がHDMI eARC、光接続しかなかった。 かつて、sonos beam (gen1)やsony HT-8500を使用した経験があり、人間の声が聞き取りにくく、サウンドバーをまた買うのもどうかなと思っていた。 とはいえ、HDMI eARC入力のスピーカーはほぼ存在せず、光接続は音量調整がしにくいので、やむなく本製品を選択。 これまでの失敗を生かして、サラウンド機能をうたうものではなく、ピュアオーディオをうたう本製品を購入したところ、人間の声は非常に聞き取りやすく、今まで経験したサウンドバーのネガは全く感じなかった。 ただし、オーディオ出力や物理的スペースの制約がなければ、同価格帯のオーディオ用スピーカーのほうが総合的に良い音が得られるとは思う。 【デザイン】 布で質感高い。 【高音の音質】 よい。 【低音の音質】 よい。 【機能性】 ダイアログエンハンサが機能していてよい。 (sonosやsonyはこのモードがあるものの実質意味がなかった。) 【入出力端子】 HDMI eARCのみの使用。 【サイズ】 横幅が大きい。ツーバイフォー材の基本長さ3フィート(91センチ)の幅に収まるのが良い。 (Amazon Fire TV Soundbar Plusは横幅942mmであり、収まらない。)

お気に入り登録330BRAVIA Theatre Bar 8 HT-A8000 [Black]のスペックをもっと見る
BRAVIA Theatre Bar 8 HT-A8000 [Black] 6位 4.05
(14件)
273件 2024/4/19  ワンボディ 5.0.2 ch  
【スペック】
タイプ:サウンドバー サラウンド最大出力:315W ウーハー最大出力:180W 4K伝送:60p対応 リモコン: 壁掛け対応:別売 DTS: DTS:X: DolbyDigital: HDCP2.2: HDCP2.3: 自動音場補正: ハイレゾ: HDR対応: 電源連動: HDMI端子:入力端子:1系統、出力端子:1系統、(ARC対応)、(eARC対応) Wi-Fi: AirPlay対応: Spotify対応: Bluetoothコーデック:SBC、AAC、LDAC 
【特長】
  • 本体のスピーカーだけで独自の立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping」による立体音響を実現したDolby Atmos対応サウンドバー。
  • 音場最適化技術により、天井・側壁までの距離を専用アプリで計測し、スピーカーの置かれている空間を把握。その情報を元に広大な音場空間を創り出す。
  • 1本バータイプのスピーカーに11基のスピーカーユニットを搭載。フロント/センタースピーカーにツイーターとウーハーからなる2ウェイスピーカーを採用。
この製品をおすすめするレビュー
5ブラビア、ウォークマンなどSONY最高

最初、設定する時インターネット接続に戸惑ったけど、それ以外はスムーズに出来た。 マンションなので余り音を大きく出来ないが、それでも高音の透明感や声のクリア性が向上して大満足。 その内リアスピーカーも欲しくなるかもと今から恐々としてる。

5HT-A3000から、買い替え

【デザイン】  スッキリしてます。 【高音の音質】 【低音の音質】 【機能性】 【入出力端子】  便利ですが、硬いHDMIケーブルを挿すにはかなり曲げないと挿さりません。 【サイズ】  もう少し横幅が狭い方が狭い方がいです。 【総評】  HT-A3000からの買い替えですが、かなり不満が解消されました。 サブウーファーは、HT-A3000に使用していたSA-SW3を使用しています。

お気に入り登録143BRAVIA Theatre Bar 6 HT-B600 [ブラック]のスペックをもっと見る
BRAVIA Theatre Bar 6 HT-B600 [ブラック] 7位 5.00
(1件)
35件 2025/5/12  2ユニット 3.1.2 ch   1系統
【スペック】
タイプ:サウンドバー サラウンド最大出力:250W ウーハー最大出力:100W リモコン: 壁掛け対応:別売 DTS: DTS:X: DolbyDigital: 電源連動: HDMI端子:出力端子:1系統、(ARC対応)、(eARC対応) ワイヤレス:ワイヤレスサブウーハー Bluetoothコーデック:受信:SBC/AAC 
【特長】
  • 深く響く低音と立体音響を楽しめる3.1.2chサウンドバー。バーチャルサラウンド技術を大画面化するテレビに合わせて最適化し、サラウンド音場を拡大。
  • 音声フォーマットDolby Atmos、DTS:Xに対応。クリアな高音質と力強い音圧を実現する「X-Balanced Speaker Unit」を搭載。
  • 合計350Wの大出力アンプと、サブウーハーは16cmの大口径ユニットを搭載。スマートフォン用コントロールアプリ「BRAVIA Connect」に対応する。
この製品をおすすめするレビュー
5サウンドバーの必要性を嫌と言う程、理解出来ました。

サウンドバーなんて必要ないと思っていました。音なんてTVのスピーカーで十分だと思っていました。しかし、SONYから新発売された事もあり、手頃な価格だったので、エディオンの24時間限定特価セールで、購入しました。あまり期待してなかったのですが、配達員の方が配達に来られた時に受け取ったのですが、まあまあの重量がありましたね。L字型で変わった形で、梱包されていました。梱包を開封し、設置は簡単です。付属のHDMIケーブルで横長のサウンドバーのHDMI端子とTVのeARCのHDMI端子へ接続し、電源ケーブルをサウンドバーと接続し、コンセントへ接続する。ウーハーは電源ケーブルをウーハーと接続しコンセントへ接続するだけです。配線作業はこれだけで終了。サウンドバーとウーハーの位置を決めて、いざ電源投入。何やら小さなリモコンを見つけたので、新しい電池を入れて待機。音がしないので、TVの設定で音声出力をTVからサウンドバーに変更。しばらくしたら小さな音が聞こえるので、リモコンで音量を上げると、凄い迫力のある音になりました。そして、スマホに専用のアプリを入れる事になり、すんなりアプリを入れたら、サラウンドシステムと繋がり、音量を好きな音量に調節し、低音は最大に設定、サラウンドフィールドをONにしたら、人の声が聞こえずらくなったので、ボイスモードもONに、これで人の声も聞こえやすくなりました。最新のサラウンドシステムの凄さに圧倒されました。初めてのサラウンドシステムだったので、しばらく浦島太郎状態でしたね。TVの音声がこんなに変化するとは思いませんでした。ウーハーの効果が大きく、少し音を大きくして聞くと、周りの物が、少し揺れているのが分かり、響くのが分かります。下側にも音が大きく響きます。昔のステレオの比ではありませんね。凄い迫力で音が迫ってきます。TVがSONYのXRJ-55X90Jだった事もあり互換性も抜群なのです。勿論、最新のソフトウエアにアップデート済みです。この組み合わせが、非常に良かった様です。PS5pro、PS5も両方所持しているので、PS5ProとPS5の音声が凄く良いですね。Youtubeの音楽映像、NETFLIXの映画の音声も最高に良いですね。迫力のある音声が必要だという事を嫌と言うほど理解出来ました。まるで小さな映画館の様な感じです。サウンドバーから離れる事はもうできないですね。

お気に入り登録996BAR 5.0 MultiBeamのスペックをもっと見る
BAR 5.0 MultiBeam
  • ¥18,500
  • ディーライズ
    (全11店舗)
8位 3.80
(60件)
895件 2021/1/28  ワンボディ 5 ch 1系統
【スペック】
タイプ:サウンドバー サラウンド最大出力:250W 4K伝送:対応 リモコン: 壁掛け対応:付属 DolbyDigital: HDCP2.3: 自動音場補正: HDR対応: 電源連動: HDMI端子:入力端子:1系統、出力端子:1系統、(ARC対応)、(eARC対応) Wi-Fi: LAN: AirPlay対応: Spotify対応: Bluetoothコーデック:SBC 
【特長】
  • 「MultiBeam」テクノロジーとバーチャルDolby Atmosを採用したハイブリッド式サラウンドサウンドバー。
  • 本体にパッシブラジエーターを4基搭載することで、サブウーハーを置くことなくキレのある重低音再生を可能にしている。
  • AirPlay2、Alexa Multi-Room MusicとChromecast built-inによる音楽ストリーミングに対応。
この製品をおすすめするレビュー
5エントリークラステレビ+このスピーカーはコスパ最高

REGZA 55E350M への使用の為購入しました。 【デザイン】 奇抜ではなく普通だと思います。使用テレビのフレームと同色のように自然な感じに見えます。 【高音の音質】 普通だと思いますが、テレビよりはだいぶいいと思います。 聞いていて不快さはないです。 【低音の音質】 テレビよりはだいぶ良いと思います。 こちらを付ける前後では大きく違うので、スピードを使っている事を自覚します。 【機能性】 テレビ電源と連動して起動するので、わざわざ電源を別々に対応しないのは嬉しいです。 その他機能もあるかもしれませんが、使いこなしていないです。 スピーカー=音声を出す=音質良い=満足です。 【入出力端子】 HDMIで簡単取り付けです。Bluetoothもあるのでいいですね。 【サイズ】 初めてのサウンドスピーカーです こちらを購入する際に色々と調べましたが、テレビの下部に普通に置くと、本機の背が高いのでリモコンの受信センサーに被ってしますので悩みました。しかし背が5p以下のようなスピーカーはどのメーカーもなく、諦めました。テレビの足に板を挟んで高くする事で解決しました。 【総評】 買って良かったと家族一同の感想です。JBLのBluetoothスピーカーで、このブランドの良さが分かっていたので、そこがこれを選択した決めてで、購入して良かったです。 テレビの純正スピーカーは、本当にひどかったので、購入前後では雲泥の差です。 辛口のコメントも見かけますが、何がダメか分かりません。5万円以上と比較すれば当然劣るとは思いますが、子供の声、生活音が飛び交う環境では繊細な音は難しいのでこちらで充分満足です。 テレビはエントリークラスですが、このスピーカーの値段を足しても、恐らくこの水準のスピーカーのテレビ購入は難しいので、エントリークラステレビ+このスピーカーはコスパ最高だと感じます。 あといいなと思うのでは、本機はスピーカー全体が全て金属?プラ?で、布部分が無いので、ほこりなどの掃除が非常に楽です。布だと色々大変そうで、この点も気にいってます。

5コスパは最高。2万円でJBLが手に入るなんて、最高だ。

寝室用にソニー製 K-32W840 という新しいテレビを買ったので、 サウンドバーも新しいのを買いました。 今までは6年前に買ったパナソニック製 SC-HTB01 を使っていました。 幅が43cmというコンパクトサイズながら、 そこそこいい音を再生してくれていました。 TVラックの幅の制約で、 幅80cm以上は無理なため、 JBLのこの機種を選びました。 ビデオもつなぎたいので、 HDMIの入力と出力の両方の端子が ついていることが条件でした。 ヤマハやデノンも考えましたが、 幅が80cm以下で、HDMI端子の 入出力付きのモデルがなかったので、 結局、JBLに決定したのです。 JBLと言えば、オーディオの世界では有名なので、 2万円そこそこで買えることが奇跡です。 ------------------------------------- ■よかった点 ・まさに、【コスパ最高】。 ・2万円という安さでありながら、 4Kパススルー対応、5チャンネル、 最大250Wというスペックはすごい。 ・前面の材質が布地(ファブリック)ではないので、 ほこりがつきにくいのはうれしい。 ・幅が71cmとコンパクトなのがよい。 ・前面にLEDで、 入力や設定情報が表示されるので、 わかりやすい。 (このクラスでは、ランプの点灯だけで、 色で判断しなければならない機種が多い) ・低音も5段階に調節できるので、これで十分です。 2万円で買える製品としては十分満足できる。 ■残念だった点 ・強いて挙げれば、自分が60歳代のため、 どうしても話し声が聞きにくくなっている。 「クリアボイス」のような機能があればよかった。 ・マニュアルが不親切なのが気になった。 一応、「QUICK START GUIDE」が入っていたが、  多言語対応なので、日本語は少ししか載っていない。  日本語専用の説明書は、 JBLのホームページからダウンロードする必要がある。 --------------------------------------------- ■結論 ・5万や10万もお金を払えば、 もっと高性能のシアターバーは手に入ります。 ・でも、わずか2万円そこそこで、こんな高性能な製品、 しかも、世界のJBLが手に入るとは、 驚きでしかありません。

お気に入り登録240BRAVIA Theatre Bar 9 HT-A9000 [Black]のスペックをもっと見る
BRAVIA Theatre Bar 9 HT-A9000 [Black] 9位 3.96
(8件)
296件 2024/4/19  ワンボディ 7.0.2 ch  
【スペック】
タイプ:サウンドバー サラウンド最大出力:405W ウーハー最大出力:180W 4K伝送:60p対応 リモコン: 壁掛け対応:別売 DTS: DTS:X: DolbyDigital: HDCP2.2: HDCP2.3: 自動音場補正: ハイレゾ: HDR対応: 電源連動: HDMI端子:入力端子:1系統、出力端子:1系統、(ARC対応)、(eARC対応) Wi-Fi: AirPlay対応: Spotify対応: Bluetoothコーデック:SBC、AAC、LDAC 
【特長】
  • 本体のスピーカーだけで独自の立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping」による立体音響を実現したDolby Atmos対応サウンドバー。
  • 音場最適化技術により、天井・側壁までの距離を専用アプリで計測し、スピーカーの置かれている空間を把握。その情報を元に広大な音場空間を創り出す。
  • 1本バータイプのスピーカーに13基のスピーカーユニットを搭載。フロント/センタースピーカーにツイーターとウーハーからなる2ウェイスピーカーを採用。
この製品をおすすめするレビュー
5一般人にはこれで十分な内容

【デザイン】小さくて違和感なく部屋に溶け込む 【高音の音質】よい。 【低音の音質】良い。BRAVIA KJ-85X80L本体の薄っぺらい音から感動するくらい変わった。 【機能性】BRAVIAと一体で操作できるので良い。アプリでスマホ操作も可能になるので使いやすい。 【入出力端子】不明 【サイズ】小さい。この小ささでよくこんな音がでるものだと感心する 【総評】 シアタールームがあるので、あまり使う予定のなかったリビングのサブテレビ(BRAVIA KJ-85X80L)の使用頻度が思いのほか増えたので、音響を改善すべく購入。 TV本体の薄っぺらい音響が大幅に改善されて満足のいく出来。オプション無しで60畳LDK使用でも十分な品質だと思う。 私のような音響に詳しくなくこだわりが強い方でなければ満足できると思う。 当たり前だがBRAVIAとの互換性がよく何も考えなくても思うように操作できるところが嬉しい。 購入にあたってkakaku.comの口コミの点数が低かったので心配してましたが杞憂でした。

5そもそもa5000a7000とは製品コンセプトが違う

a5000にリアrs3ウーファーsw5で使用。 今回キャンペーン中であったのでソニーストアにてバー9に買い替えました。 176000円から10%オフ、保証5年ワイド11000円無料、5000円お買い物券、550円送料無料 そこからソニーカード3%割引で148000円弱でした。 このスピーカーにして1番思ったのはリアの臨場感の凄さ。 a5000はリアの臨場感はあまり感じずフロントとの自然なつながりにあった。 かたやバー9はリアの臨場感が凄いです。 なので前機種か後継機かどちらがいいかは好みの問題だと思う。そもそも製品コンセプトが違う。 自然な音場空間を求めるなら前機種、サラウンド感バリバリがいいなら後継機が良い。 あとデザインや仕様、私はコンパクトかつスタイリッシュな方が好きなのでバー9の方が良いです。 しかしリモコンのちゃっちさや本体表示部分が無いのは本当に駄目。 あと発売して1ヶ月弱でこんなにすぐ価格を下げるのは宜しくない。これでは発売日に購入した人が可哀想だと思う。 私自身も発売日にソニーストアでpsvr2のホライゾン同封を買ったが売れないからと言って1年もしないうちに価格を下げられて良い気持ちはしなかった。 もう少しそーいう人達の事も考えて欲しいですね。

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BAR 500 [ブラック] 10位 4.51
(6件)
218件 2023/6/22  2ユニット 5.1 ch 1系統
【スペック】
タイプ:サウンドバー サラウンド最大出力:290W ウーハー最大出力:300W 4K伝送:対応 リモコン: 壁掛け対応:付属 DolbyDigital: HDCP2.3: 自動音場補正: HDR対応: 電源連動: HDMI端子:入力端子:1系統、出力端子:1系統、(ARC対応)、(eARC対応) Wi-Fi: LAN: AirPlay対応: Spotify対応: ワイヤレス:ワイヤレスサブウーハー Bluetoothコーデック:SBC 
【特長】
  • 「Dolby Atmos」対応の5.1ch サウンドバーシステム。「AirPlay 2」「Alexa Multi-Room Music」「Chromecast built-in」に対応したWi-Fiを搭載。
  • 独自の「MultiBeam」技術で壁に向けて音のビームを放射しサラウンドスピーカーを追加することなく室内のさまざまな場所からサラウンド効果を体感できる。
  • サウンドバー部に7基のスピーカーを搭載しそれらを駆動するために合計290Wのアンプを確保。さらにワイヤレスサブウーハー部には300Wのアンプを搭載。
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5アトモス音源をリビングで楽しむのに最適

【デザイン】 横幅はありますがテレビの幅に溶け込みます。 【高音の音質】 そこそこ伸びて、綺麗です。 【低音の音質】 サブウーファーがガンガン効きます。 【機能性】 アプリでの切り替えが便利。Amazon Music のアトモス音源で本領発揮です。 【入出力端子】 ちょうどいい端子数です。 【サイズ】 サブウーファーがでかいですが、それがこの機器のよさなので、半月で慣れました。 【総評】 寝室で DENON DHT-S218-K を使っています。 当初は同じものをリビングで使用するつもりでしたが、音の広がりと迫力の点でこの製品を選んで良かったです。

5低音が凄い!

【デザイン】 シンプルでテレビとマッチします。 【高音の音質】 サラウンド感はハイトスピーカーがないタイプでは頑張っていると思います。 マルチビームのおかげか75インチのテレビより外側から音が聞こえます。 人の声もクリアに聞こえるので聞き取りやすい。 ただ流石に包み込まれるような感覚とは違うので、その感覚を求める場合、800や1000など上位グレード購入をオススメします。 【低音の音質】 凄いの一言。映画鑑賞はレベル3で十分、レベル4で床が振動するのが分かります。 レベル5は一軒家でも流石に使わないレベル。 テレビスピーカーとは別次元。上位グレードと同サブウーファーが使われており十分満足できます。 【機能性】 国産メーカーのようなムービーモードやミュージックモードなどモード設定はありませんが、イコライザーで簡単調整できるし、こだわる人は自分好みに調整されると思うので全く問題ないと思います。もう少し細かく設定出来てもよかったかと… 【入出力端子】 問題ありません。 【サイズ】 75インチサイズだとテレビ幅の3分の2くらい。 バーの高さが低いので、ほとんどのメーカーのテレビで画面と被る事がないと思います。 ウーファーはデカい。 【総評】 映画館のような迫力ある音をお望みの方は、このサウンドバーで十分かと思います。 自分も非常に満足しております。 音に包み込まれる感覚をお求めの場合は、より上位機種が必要かと思いますが、予算との相談ですね。 60000円以下の価格帯のサウンドバーであれば、この機種は上位性能だと思います。

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TV Speaker
  • ¥27,720
  • ディーライズ
    (全23店舗)
11位 4.10
(45件)
285件 2020/6/16  ワンボディ   1系統  
【スペック】
タイプ:サウンドバー リモコン: 壁掛け対応:別売 電源連動: HDMI端子:入力端子:1系統、(ARC対応) 
【特長】
  • テレビのサウンドを向上させるBluetooth対応のコンパクトなサウンドバー。角度の付いたフルレンジドライバー2基を搭載し広がりのあるサウンドを実現。
  • テレビとサウンドバーは付属の光デジタルケーブルまたはHDMIケーブル(別売り)を1本接続するだけ。ドルビーデコードを内蔵しオーディオ機能を強化。
  • トークやセリフをクリアに再生し際立たせる設計で、明瞭に聞き取れる。「ダイアログモード」をオンにするとトークやセリフを一層際立たせる。
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5GOOD

パソコンの液晶モニターのスピーカーがまるで携帯AMラジオのような残念な音だったので普通に聞ける音にしたくて購入しました。置き場所の都合で小型のサウンドバーを探してこの商品にしました。中央にツイーターが1個ある変わったレイアウトですが、実際聞いてみた音は十分聞ける音で満足です。立体的な広がりを求めるような人には全然物足りないでしょうが、思ったより低音が効いて心地よく聞けます。

5サウンドバー入門機、その決定版。

【デザイン】 スタイリッシュで無駄のない見た目。どんな部屋にもあう。 【高音の音質】 いいんだけど今ひとつ伸びが足りない?でも及第点だと思う。知らんけど。 【低音の音質】 BOSEといえば低音っていうイメージがあるからなのかもしれないが、ここは良かったかも。もっと良い音を出すマシンは相応の値段ですから、27000円で買ったにしては全然いい! 【機能性】 シンプルイズベスト!HDMIつないですぐに使えた。他の機能はまだ試せていないがまあいい。 【入出力端子】 HDMI最高!HDMI最高! 【サイズ】 ちょうどいい。 【総評】 TVサウンドバー入門機として損は無い選択じゃあないだろうか。まあいろんなサウンドバーで聴き比べたわけじゃ無いけど。

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SR-B40A(B) [ブラック] 12位 4.39
(19件)
610件 2023/7/21  2ユニット     1系統
【スペック】
タイプ:サウンドバー サラウンド最大出力:100W ウーハー最大出力:100W リモコン: 壁掛け対応:別売 DolbyDigital: 電源連動: HDMI端子:出力端子:1系統、(ARC対応)、(eARC対応) ワイヤレス:ワイヤレスサブウーハー Bluetoothコーデック:SBC、MPEG4 AAC 
【特長】
  • リアリティあふれる低域再生でコンテンツを満喫できる本格2ユニットタイプのサウンドバー。3次元音場フォーマット「Dolby Atmos」に対応。
  • ワイヤレス・サブウーハーは迫力があるだけでなく静かなシーンでの緊張感をより引き立てる。「クリアボイス」や「バスエクステンション」機能を備える。
  • 専用アプリを使用したトーンコントロールで、自分好みのサウンドにEQ調整できる。広大な音場を実現し、エンターテインメントに合わせて特性を引き出す。
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5重低音の表現力

レグザE770での使用となります もともとテレビのスピーカーの性能が良いので地デジではそこまで感動的な差はありません しかしながら映画などは迫力が違います。いちばんはウーハーの表現力てすね、同価格帯でのウーハーの中ではかなりいいです。中途半端なウーハーは逆に不愉快な音にもなりますがこちらは心地よい低音を表現してくれます。サウンドバーのみの音質は同価格帯のデノンやJBLには若干劣るかもしれませんが好みの差かな、トータルすると1番良かったです

5迫力サウンドに満足

部屋が振動するくらいの重低音 中音域がちょっと弱い 高音質はメリハリ 部屋が狭い場合は【B30A】で十分です

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直販BAR 800 [ブラック]
  • ¥69,990
  • JBL楽天市場店
    (全2店舗)
13位 4.42
(7件)
162件 2023/10/20  2ユニット+リアスピーカー 5.1.2 ch 1系統
【スペック】
タイプ:サウンドバー サラウンド最大出力:420W ウーハー最大出力:300W 4K伝送:対応 リモコン: 壁掛け対応:付属 DolbyDigital: HDCP2.3: 自動音場補正: HDR対応: 電源連動: HDMI端子:入力端子:1系統、出力端子:1系統、(ARC対応)、(eARC対応) Wi-Fi: LAN: AirPlay対応: Spotify対応: ワイヤレス:ワイヤレスサブウーハー/ワイヤレスリアスピーカー Bluetoothコーデック:SBC 
【特長】
  • Dolby Atomsと独自の「MultiBeam」を組み合わせ「5.1.2ch」の立体音響空間を再現するサウンドバー。さまざまなデジタル機器と接続可能。
  • Wi-Fi内蔵により、AirPlay 2、Chromecast Built-in、Alexa Multi-Room Musicに対応。高品位な音楽をストリーミング再生する。
  • 部屋の形状やスピーカーの設置場所、視聴位置に合わせて最適化する「ルーム・キャリブレーション」機能を搭載。
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5いまのところベストな方式かも。

これまでピュアオーディオ機器をテレビ用のスピーカーとしても使っていたのですが、 テレビ用にはオーバースペックであるのと、サブスクなどで映画を見る機会も増えたので、 サラウンド音声で聴きたくなり、この機種を購入しました。 大手通販サイトのセールで6万円台でした。 決め手はやはりリアスピーカーがワイヤレスであるということ。 設置場所の関係でどうしてもケーブルがあると邪魔になるので。 このサウンドバーだとワイヤレススピーカーを普段は前面2chで使用して(このほうが音には厚みが出ます)、 サラウンドを楽しみたいときだけ、後方の定位置に設置する、といった使い方ができます。 他社も同様のモデルをだしているのかと思ったのですが、こうした方式はいまのところJBLだけみたいですね(?)便利なのに。特許の関係? サラウンド感も、音を壁に反射させる方式と、実際にスピーカーから音が出るのでは、臨場感が違う…はずです。反射させるタイプは使ったことがないのでなんとも言えないですけど。 うちはテレビ周りに反射に適した壁がないというのも、この機種を選んだ理由だったりします。 ウーファー付属で低音の迫力も文句なしなのですが、周辺環境を考えると、あまり大きな音は出せないので、ウーファーなしのモデルもあると良かったなと思います。

5【本格的】 5.1chのサラウンドスピーカー

【デザイン】 シンプルでいいです 【高音の音質】 解析度やや足りないですがこの値段なら仕方ないです,むしろコスパがいいと言えます。 【低音の音質】 本格的300wサブウーファー。最大5レベルですが近所迷惑になるためレベル2に設定しました。このレベルのサブウーファーなら別売りとしても少なくとも3,4万がかかります 【機能性】 dtxサポートしていないが昔のbdディスク以外ほぼ使っていないです。問題ないです。 【入出力端子】 HDMI E-arc 一つしかないです。TVだけ接続確定です。 【サイズ】 サウンドバー本体は高さがちょういい。リアスピーカーもコンパクト、とこでも置けます。サブウーファーはとにかく大きいです。その代わり低音の音質は映画館レベルです。 【総評】 壁の反射からのうさんくさいの仮想5.1chではなく、リアスピーカーによって本物の5.1chを体感できます。ドラグドグマをプレーしていろところ、仲間は本当に自分の隣にいる感じです。感動しました! 昔ヤマハ RX-V385+NS-P41のセットを使っていました。エントリー製品ですが音質は圧倒的にJBL BAR 1000よりいいです。但し配線は難しい、スピーカーの置き場所も限定されます。設置の難易度が高いです。 今住んでいる部屋が狭いですから、avアップ先ずは無理です。JBL BAR 1000の購入も検討中ですが部屋が狭いと上方向のスピーカーを発揮できないことを考慮すると、小さな部屋にはbar800で十分です。 ps: Amazonブラックフライデーで購入しました。初期不良(リアスピーカーの充電出来ず)ですが、公式サイトから素早く対応くれました。無事に交換できました。

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SR-C20A(B) [ブラック] 14位 4.17
(62件)
368件 2020/8/27  ワンボディ     2系統  
【スペック】
タイプ:サウンドバー サラウンド最大出力:40W ウーハー最大出力:30W リモコン: 壁掛け対応:別売 DolbyDigital: 電源連動: HDMI端子:出力端子:1系統、(ARC対応) Bluetoothコーデック:SBC、AAC 
【特長】
  • ARC対応のHDMI端子を搭載したサウンドバー。HDMI接続中の対応テレビ・レコーダーと連動して、本機の電源オン/オフ・音量調整が行える。
  • 「クリアボイス」や「バスエクステンション」、独自チューニングのサラウンド技術によりテレビの音を聴きやすく、低音と臨場感を再現する。
  • Bluetooth対応でスマホ内の音楽をワイヤレスで楽しめる。音質改善技術「ミュージック・エンハンサー」やAAC対応により、圧縮音源を高音質で聴ける。
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5サウンドバー初心者にもおすすめ?

【デザイン】 サウンドバーは初めてなので比較対象がありませんが、安っぽさなどはありません。 全面がファブリックなので、3Mの衣類用のペタコロで掃除しています。 【高音の音質】 YAMAHAのスピーカーに全幅の信頼を寄せているので、不満はありません。実際、良い音だと思います。 【低音の音質】 あまり低音が響くようなものを聴いていませんが、低音が不足していると思うことはありません。 【機能性】 リモコンが付属していますが、結局TVのリモコンで操作するので埃をかぶっています… 【入出力端子】 HDMIで一発で接続できて、TVの電源とも連動しているのは本当に便利です。 最初、HDMI接続したのに音が出ず、なんでだーケーブルの規格の問題?などと半日ほど悩みましたが、単にこれまでの外部出力のためのケーブルがイヤホンジャックに刺さっていたせいでした… 【サイズ】 43インチTVに大変マッチした大きさだと思います。 【総評】 これまでは、これもYAMAHAですがポータブルスピーカーに接続して音を出していましたが、モノラルだし変な場所にスピーカーを置いていたので、すっきりとまとまり満足しています。

5想像の一つ半上だった

PCデスク周りのスピーカー環境強化を考え、以前から気になっていた製品。 モニターのスピーカーでは心許ないので、テレビ前部に設置しているONKYOのSBT-100サウンドバーにオーディオケーブル3.5mmをモニターのジャックから直差しでPCとPS5などのゲーム機の音声を出していました。 ただ、PCデスクの左側面にシアターバーがあるので、デスク環境で正面にスピーカーを別途設置したく、140cm幅デスクに丁度良い幅がこのSR-20A。 商品開封後、早速ゲーミングモニターにはオーディオケーブル、テレビとは光ケーブルで繋ぎ、音を試聴。 サブウーファーが内臓されているのは購入前に知識として何となくありましたが、オマケ程度の重低音だろうと期待していなかったが、デスク上にスピーカーを設置しているのにフローリング床の足裏にも響く音圧に想定外のことで良い意味でびっくりしました。 ゲーム、動画ともに会話がどのモードでも鮮明に聞き取れ、ONKYOのシアターバーが出力40wに対し、ヤマハのSR-20Aは30wですが全てにおいてSR-20Aが勝っていると感じました。 低音もさることながら、高音も安価クラスのスピーカーにありがちなシャカシャカ音もなく、PS5のゲームプレー中に流れているBGMの歌もsteelseriesヘッドセットでも聞き取りづらかったリフレインがクッキリ再現されているのに評価爆上がりでした。 発売日から4年経っており、生産も終了しているモデルですが、まだ市場で現役であるのも納得です。 ちなみに光ケーブルで繋いだ音とオーディオケーブルのアナログで繋いだ音は、自分の素人の耳では差を感じない程に良質だと思います。 BluetoothとHDMIでの接続は試していません。Bluetooth接続はそのうちスマホの音楽を聴くのに使うとは思いますが、HDMIでの接続機器は今のところ予定なし。 評価星5をつけた理由として、 五万以上から十万円付近のシアターバーに比べれば、それは高価なりの性能で、それらの製品には及ばないかもしれませんが、そもそもこの製品のレビューを覗いている方々の大半が二万円前後で失敗しない製品を模索しているのが殆どだと思うので、その予算での購入を考えているなら購入しても、同価格帯なら後悔する要素は少ないとの想いでの評価。 あとは音は人によって好みもあるので、そこら辺の要素は各個人の判断で。 実際、自分も所有している音楽鑑賞用のソニーの五万円クラスのヘッドホンより、同じソニーでも三万円クラスの音の方がフィーリングが良いと感じる経験もあるので。 追記 3か月以上使用しての再レビュー。 現在の接続機器はテレビ、PC、PS5。光デジタル入力端子が二つあるのでテレビは本製品とONKYOサウンドバーにハブを繋げテレビ音源を直繋ぎでスピーカー側で音質モードを切り替えて自分好みに調整で視聴。 PS5はUSB端子にクリエイティブSound BlasterX G6のDACを繋ぎ、光音源に変換して分配ハブで同じくサウンドバー2台をDACのPCアプリケーションで細かくゲーム用(主にRPGやモンハンワイルズのような迫力のBGM)に調整して音を奏でています。本製品の良いところは前述の通り、TVボタンとOPTICALボタンに割り当てられた光デジタルでそれぞれ違う端子で切り替えられるのはアドバンテージ。やはりDACを間にかますと別物のスピーカーくらい音が更に厚みと広がりとクリア感になりました。 PCにもクリエイティブSound Blaster Play!4のDACからアナログ出力で分配器でケーブルを2台サウンドバーの3.5mmジャックに繋ぎ、同じくPCアプリケーションで音質調整して使用。 光デジタルの音は輪郭がハッキリしたクリア且つ重低音、高音ともにノイズが無い特徴で音を再生。 アナログの音は良い意味で表現するなら音の輪郭が丸く、悪く言えばモヤっとフィルターがかかったような音でフィルターがかかったような音ですが、テレビや動画視聴を長時間するなら逆に耳に負担が少ないのがメリットとも言えます。 PCでマルチモニターで動画を流しながらネットサーフィンやOffice系のソフト操作をするときはアナログが自分には好み。 Bluetoothはデジタルの直接的音を原音に近いものをクリアに再生。 どの音源で出力してもそれなりに満足できるスペックは持っているのでますます評価は上がりました。

お気に入り登録97Sonos Arc Ultra [ブラック]のスペックをもっと見る
Sonos Arc Ultra [ブラック] 15位 4.29
(3件)
78件 2024/10/17  ワンボディ      
【スペック】
タイプ:サウンドバー 壁掛け対応:別売 DTS: DolbyDigital: HDMI端子:1系統、(ARC対応)、(eARC対応) Wi-Fi: LAN: AirPlay対応: 音声アシスタント:Amazon Alexa 
【特長】
  • 14のドライバーや高度な「Sound Motionテクノロジー」を搭載したサウンドバー。部屋の隅々までサウンドが広がり、聴く人の周りに意図した通りに届く。
  • セリフの明瞭さを最大限に引き出すように設計され、「Sonosアプリ」でスピーチエンハンスメントのレベルを調節できるので一語一語をクリアに聴き取れる。
  • テレビのリモコンで手軽に操作できる。テレビを見ていないときはWi-FiやBluetooth接続で音楽などをストリーミング可能。
この製品をおすすめするレビュー
5リビングがシアターになった!

Arc Ultra + Era100×2+Sub4の構成です。 sonosをあまり知らないまま 新しいもの好きで飛び込みました 純白に近いホワイトのデザインはシンプルで スマホアプリのTrueplayでセッティングは完了。 もう映画館に行かなくても 一番いい席でいつでも見れる時代が来てます! コンサートはアーティストの間近で感じながら 一番いいい音で聴けるし なんなら 鳥になって 世界中 空から旅もできるし どこにも行かなくても リビングで大抵のことは楽しめそうです。 PC スマホの次に自分の中では Sonosが来た感じです Sonosは上場して何年かのベンチャーで 株価が現状低迷してるのは後から知りました。 appleも最初はマニアにしか受けてなかったことを思い出し そう言う目で見ていきたいと思います

5低音が素晴らしい!映画館並のサラウンドをリビングで体感可能!

【システム概要】 ・Arc Ultra + Era300×2+Sub Gen3+Sub4 ・TV:SONYブラビア65インチ ・全ての機器のケーブル・電源周りを以下に変更→電源ケーブル:プロケーブルの非メッキメガネ電源ケーブル、HDMIケーブル:unibrain2.1、LANケーブル:BELDEN ・参考:電源タップ:超越重鉄タップ、壁コンセント:Panasonic WTF13123WK 【良い点】 ・サウンドモーション機能が追加されたことによる低音の解像度向上、さらにドライバーが3つ増設されたことで高温の解像度も向上 ・これまでのArcリアのEra300×2に圧倒されがちだったArcだが、、単体でも9.1.4を実現しているお陰で、素晴らしくバランスの良いサラウンドに仕上がった ・自分はデュアルサブであることもあり、ドルビーアトモスのコンテンツは映画館並みの迫力をリビングで再現可能となった。特にSF(例えばDune)やアクションもの好きな方には相当満足度の高い迫力を実感できると思う。住環境が許すのであれば、是非、Sub Gen3とSub4など、デュアルサブで視聴することをおすすめする ・昨年のアプリ大規模不具合の際、SONYのA9M2へのシステムの買い替えを考え、銀座ソニーストアに何度も視聴に足を運んだが、結果的に、ドルビーアトモスのコンテンツ再生時の高音の繊細さはSONOSに軍配が上がると感じ、Ultraの国内販売を待つことに。結果的に、海外販売より遅れること数ヶ月、待ってて良かったと実感している ・個人的には、元々、プロケーブル信者であったこともあり、ケーブル類を全て非メッキに変更しているが、標準装備されているメッキのケーブルを再生した音と比べると、明らかに全体の解像度が高まっていると実感している※ここの採用有無については個人の責任においてご判断頂きたい 【気になる点】 ・Trueplayは機能は、クイックチューニングとアドバンスチドューニングの2パターンあり、自分は後者を選択したが、以前よりもチューニングが過敏となりエラーが何度か発生するようになった ・今回のUltraはあくまでも個人的な意見であるが、単体で使用するよりも、システムで使用した方がパフォーマンスを発揮する仕上がりになっていると感じた。結果的に、そのパフォーマンスを発揮する為には、リアの位置や角度、イコライザー、サラウンド、ハイトの設定に若干慣れが必要と感じた。その点については、市場が活性化している海外のYouTuberの意見を参考にすると良いと思う ・やはり、昨年のアプリの不具合は酷い状況であったので、それが繰り返されるリスクはゼロではないと感じている。一方で、CEOが自ら謝罪していることからも、改善されていくことを信じている ・システムでの価格は、Sub4一台で約40万、デュアルサブにすると約50万と決してお安くはない。SONYのA9M2にSubをつけた金額とほぼ同額。自ずと比較対象になると思う 【総評】 ・単体での評価ではないが、システム全体としてはとにかく満足度の高い製品である。今後、ソフトウェアのアップデートもされ、さらに音質が向上していくことを想像するとワクワクする ・システムでの価格は、Sub一台で約40万、デュアルサブにすると約50万と決してお安くはないが、ソフトウェアのアップデートが高頻度で実施され、Arcからフルモデルチェンジまで5年ほど要したことを鑑みると、長期利用を前提とした設計となっており、そういった意味では、1年そこそこで新商品が登場する他社のサウンドシステムよりお値打ちと言える

お気に入り登録261BRAVIA Theatre Quad HT-A9M2 [グレー]のスペックをもっと見る
BRAVIA Theatre Quad HT-A9M2 [グレー]
  • ¥270,130
  • バリューショッピング
    (全44店舗)
16位 4.55
(7件)
569件 2024/4/19    4.0.4 ch  
【スペック】
4K伝送:60p対応 リモコン: DTS: DTS:X: DolbyDigital: HDCP2.2: HDCP2.3: 自動音場補正: ハイレゾ: HDR対応: 電源連動: HDMI端子:入力端子:1系統、出力端子:1系統、(ARC対応)、(eARC対応) Wi-Fi: LAN: AirPlay対応: Spotify対応: Bluetoothコーデック:SBC、AAC、LDAC 
【特長】
  • スピーカー内部をウーハー、ミッドレンジ、ツイーターからなる3ウェイ構造にし、迫力の低音と立体的な音の広がりを実現するホームシアターシステム。
  • 内蔵の計測用マイクと測距音で、部屋に設置したスピーカー間の距離と天井までの距離を計測。部屋に合わせた音場生成が可能。
  • 独自のアップミックス技術により、ストリーミングサービスなどの2ch(ステレオ)コンテンツでも臨場感あふれる立体音響で楽しめる。
この製品をおすすめするレビュー
5迫力十分 サラウンドでない映画もいける

石膏ボードにねじ止めですが全く問題無し すっきりしてるので全く目立ちません。 迫力満点 音楽、野球まるでその場にいるような臨場感

5迷ってるなら購入して間違いなし

去年の末に購入 映画、ライブ等視聴しましたが かなり満足行く音です。 BDで視聴したら2023年に B`zライブ行った時のアリーナ感が 蘇りました。 wowowのYOASOBIライブも ボーカルのイクラちゃんの声が 凄く綺麗に聴こえるし 音も鳴り響きドーム感満載です。 映画はトップガンも映画感バリに迫力満点! 低音を下げた位です。 Amazonミュージックの360も中々面白いですね。 JBL1000.ソノスアーク、色々悩み 視聴して ht-a9m2を購入して大正解でした。 値段は高いですが ケチらずに自分が納得出来る 商品を購入した甲斐があったと 思える商品です。

お気に入り登録55Smart Soundbar [ブラック]のスペックをもっと見る
Smart Soundbar [ブラック]
  • ¥55,800
  • ディーライズ
    (全21店舗)
17位 5.00
(1件)
13件 2024/10/15  ワンボディ     1系統
【スペック】
タイプ:サウンドバー リモコン: 壁掛け対応:別売 DolbyDigital: 自動音場補正: HDMI端子:1系統、(ARC対応)、(eARC対応) Wi-Fi: AirPlay対応: Spotify対応: 音声アシスタント:Amazon Alexa 
【特長】
  • Dolby Atmosに対応し、独自の「Bose TrueSpaceテクノロジー」が立体オーディオを実現するサウンドバー。
  • 聞き取りにくいセリフをクリアに再現する「A.I.ダイアログモード」を備え、さまざまな音から人の声を検知してリアルタイムで自動的に調整する。
  • 5基のトランスデューサーを搭載して高音質を実現。高さ5.6cm、奥行き10.4cm、長さ69.4cmのサイズでテレビの下にもすっきりと収まる。
この製品をおすすめするレビュー
5迫力のBOSEサウンドを堪能できる!

横幅約70cmとコンパクト。 高さも5.6cmしかないのでテレビ画面下に収まるサイズ。   音質はBOSEだけあり迫力を味わえる。 引き締まった低音が前に出てくる感じだ。 ただ映画館のような重低音を望む人は値段は高くなるがウーハーを増設した方がよい。 AIダイヤログモードというのがあり人の声をより聞きやすくする機能もある。 専用のアプリと連動させるとイコライザー設定もできる。 Bluetooth機能も備わっているのでスマホの音楽なんかもこのスピーカーで聴くことができる。   ただテレビの低さによってはリモコン受光を塞いでしまうことがあるので前もって確認しておいた方がいいと思います。

お気に入り登録1008DHT-S517のスペックをもっと見る
DHT-S517 18位 4.23
(58件)
1960件 2022/1/24  2ユニット 3.1.2 ch 1系統
【スペック】
タイプ:サウンドバー 4K伝送:対応 リモコン: 壁掛け対応:別売 DolbyDigital: HDR対応: 電源連動: HDMI端子:入力端子:1系統、出力端子:1系統、(ARC対応)、(eARC対応) ワイヤレス:ワイヤレスサブウーハー Bluetoothコーデック:SBC 
【特長】
  • Dolby Atmosイネーブルドスピーカーを内蔵したワイヤレスサブウーハー付き3.1.2CHサウンドバー。本質的な音の良さと立体的な空間再現能力を両立。
  • デノン社のサウンドバーではミドルクラスに位置付けられ、一体型サウンドバーの従来モデル「DHT-S216」と同様、シンプルで使いやすい。
  • 斜め上に向けて取り付けられた2基のドライバーから放射されるサウンドが天井に反射、上方からリスナーの耳にリアルな3Dサウンドを届ける。
この製品をおすすめするレビュー
5精細感の高い音。サブウーファーの置き方で低音の音質も変わる。

【デザイン】 オーソドックスで悪目立ちしないのでよい。 【高音の音質】 高精細で艶のある音。開発時に入念にチューニングされたものと思われる。 レベル調整はできないが、プリセットにある「ダイアログエンハンサー」が中高音の持ち上げに機能する。 ダイアログエンハンサーとはセリフ拡大機能で、LOW・MID・HIGHと3段階で調整可能。効果を上げるほどセリフと共に高音も拡大され、音がキンキン聴こえることがあるので注意。 【センタースピーカーについて】 プリセットのMOVIE・NIGHT・MUSIC・ダイアログエンハンサーで稼働。(PUREはドルビーアトモス再生のみ) 上記プリセットを使えば、ステレオ音声でも人の声を抽出してセンタースピーカーで再生してくれる。しかし本体にはツィーターや口径の違うスピーカーが他に6つ搭載されていることもあり、サラウンド全開のシーンでは効果に負けてセリフが埋もれがち。この場合、ダイアログエンハンサーを活用するとセリフがハッキリするが、その分サラウンド効果やサブウーファーの出力が抑えられてしまう。なので LOW 辺りのバランスが無難か。ダイアログエンハンサーはMOVIEの鳴り方に近い。 【低音の音質】 サブウーファーについて。 フロントにコーン、背面にバスレフポートあり。フレッシュで弾みのある低音。映画的な「お腹の中まで震えるような重低音」の再生とは傾向が違う。かといってパワー不足というワケではなく、置き方で印象が変わる。 音量は最低値から +8 まで調整が可能。 【サブウーファーの置き方】 「低音には指向性がないので、サブウーファーはどこに置いてもよい」と言われがちだが、そんなことはない。置いた場所から低音が主張するので、場合によっては音のバランスが崩れることもあると思う。 私は画面の中央から低音が聴こえるようにしたかったのでTV後ろに設置。背面にあるバスレフポートが低音の「重さ」に影響するので、壁との距離や向きを調整しながら、弾むような力量と重さが感じられるポイントを割り出してみた。 興味のある方は好みの低音が感じられるポイントをお探しいただきたい。 【機能性】 リモコンのボタンが硬め。設定が決まれば それほど弄るものではなくなるが、もう少しレスポンスが良くてもいい。 【入出力端子】 HDMI 入/出力(eARC・ARC)搭載。ブルーレイを入力に接続、出力からTVへ。4KHDRのパススルーが可能。HDMI接続にて優先したい機器の音を直接入力できるので、TVをハブにするモデルより音質的に有利だと思う。 【サイズ】 50インチのTVとほぼ同じサイズ。 【総評】 イネーブルドスピーカーを搭載しているが、ウリであるドルビーアトモス音源でも天井から音が降ってくる感じはしない。それをサウンドバーに望むのも酷だと思う。よほど音量を上げないと分かりにくいだろう。 しかしながらサウンドバーの中では かなり精細感が高く、聴き易くスッキリした音と低音の迫力が共存している。ブルーレイ・VOD・TVの音を再生するものとしては満足度が高いと思う。 【プリセットの印象】 MOVIE/基本型。まとまりのある広がりと迫力のある音圧が感じられる。スピーカー構成上仕方ないが、サラウンド全開のシーンではセリフが他の音に埋もれてしまう印象も。鳴らし始めて、ある程度時間が経過したら聴いている側も慣れる? NIGHT/音量が かなり絞られる。緊急用と割り切るべき。 MUSIC/細かい音まで拾い、シャキッと鮮度のある音を出す。音の広がり方も含めてハマる時はハマるが、その鮮明さが「散らかった音」に感じることも。好みが分かれそうな設定。 ダイアログエンハンサー/セリフが聴き取り易くなるがレベル毎に高音とセンター分が持ち上がり、サブウーファーとサラウンドの効果が目減りしていく。 使用するならバランス的に LOW が無難か。 PURE/サラウンドの広がりを楽しみたいので、正直なところ左右スピーカーのみ使用するストレートな2ch再生に あまり興味が持てない。サウンドバーの形状としてはキレイな音なのだろうが、それほど優れた機能とも思えず。 【私の設定、その他】 プリセット / ダイアログエンハンサー LOW サブウーファー音量 / LED表示 3つ分(+6) 2025.7.1変更、追記 接続しているHDMIケーブル / ELECOM ウルトラハイスピード・スリムタイプ DH-HD21ESシリーズに変更。 本体、サブウーファーに設置面との踏ん張りを効かせたかったので、各々のゴム脚近くに戸当たりシールを貼り付け。(写真参照)

5サブウーハーはサウンドバーの真下推奨

【高音、中音】 全体的にキレがあって厚みのある音です。 イネーブルドスピーカーがあるので、音場が広く包みこまれるような感じがします。 ボーカルの声も透き通っていてきれいです。 【低音】 柔らかい感じの心地よい低音です。 ズシズシ響くような派手な低音ではありませんが、低音は強すぎても疲れると思うのでこれぐらいがちょうどいいかもしれません。 長時間聴いても疲れにくいと思います。 サブウーハーの置き場所に関しては、横向きでいいのでサウンドバーの真下をおすすめします。 買った当初は部屋の右隅に置いてましたが、サウンドバーとサブウーハーの音が別々の場所から出ているのが気になってしまい、音が右に偏っているような感じで耳が疲れたので、サウンドバー真下中央に置いてみたところ聞こえ方が自然になってかなり良くなりました。 通常、サブウーハーというものは低音域だけを出すので置き場所はあまり問わないようですが、この機種のサブウーハーは低音域だけでなく中音域まで含まれているらしいので、部屋の端に置くとサブウーハーの音の出どころが知覚できてしまうということだと思います。

お気に入り登録122REGZAサウンドシステム TS216Gのスペックをもっと見る
REGZAサウンドシステム TS216G
  • ¥19,170
  • ディーライズ
    (全51店舗)
19位 3.45
(3件)
39件 2024/4/ 2  ワンボディ 2.1 ch 1系統
【スペック】
タイプ:サウンドバー サラウンド最大出力:60W ウーハー最大出力:60W 4K伝送:対応 リモコン: 壁掛け対応:別売 DTS: DTS:X: DolbyDigital: ハイレゾ: USB: HDMI端子:入力端子:1系統、出力端子:1系統、(ARC対応)、(eARC対応) 同軸デジタル端子:1系統 Bluetoothコーデック:SBC 
【特長】
  • 迫力ある立体音響を楽しめるデュアルウーハー内蔵のサウンドシステム。オブジェクト情報を含む音声フォーマット「Dolby Atmos」「DTS:X」に対応。
  • 40kHz以上の高域が再生可能なツイーターと高性能なフルレンジスピーカー、バスレフ型ウーハーを2基搭載。低音から高音まで繊細・鮮明に奏でる。
  • スマホやタブレットなどBluetooth対応機器に接続すれば、音楽をワイヤレスで再生可能。再生ファイル(USBメモリー)はWMA/FLAC/MP3。
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4ウーファー、フルレンジ、ツィーターと総数6個装備

【デザイン】 特徴は無くて細長い四角いスタイル 【高音の音質】 ツィーター専用ユニット 45mm×2に素直に伸びる高音 【低音の音質】 50mm×115mm×2とバースピーカー筐体内蔵としては 頑張っていてそこそこ出てきてはいるがAVシステムとして 考えるとまだまだ寂しいレベル 【機能性】 「Dolby Atomos」対応 「dts X」対応  【入出力端子】 HDMI入/出両方装備、光デジタル、同軸デジタルに加えて USBメモリ接続端子も装備し音楽ファイル再生可能 【サイズ】 横幅 960mm 奥行 105mm 高さ 68mm 重さ 3.6kg 【総評】 スピーカーツニットをウーファー、フルレンジ、ツィーターと総数6個 装備しており音としてのバランスはなかなかいい。 サラウンド機能やアトモス対応等してはいるがリアルでスピーカー配置 されたものでは無いので効果は薄い。 薄型テレビの音を良くする効果は十分にある。

3スピーカーとしては普通で、REGZA連携も微妙。

REGZA専用ではないけれど、まぁそれに近い立ち位置の商品と期待しての購入。 ARC対応でも相性とか細かい不便さとかが生じる可能性あることを学んできたので、 せっかくあるなら専用モデルにしてみようと購入しましたが・・・ まず、スピーカーとしての実力ですが、まぁ普通です。 価格比で満足度が高いかと尋ねられたらNOと答えます。 普通に、TVの音、特にセリフなどの聞きやすさが本体スピーカーより向上するのは確かですが、 高温も低音も特筆する威力を感じません。 本体サイズがかなりでっかいにもかかわらず、こんなモノかという印象です。 音の広がりに関しては本体スピーカーの方が圧倒的に上です。 せめて本体スピーカーと連動して両方奏でるモードでもあればと思いますが、そういう機能はありません。 REGZAとの連携は一応良いですが、、、言うほどではないです。 ちゃんと動きますし、もう半年くらい使ってますが、見失うこともありません。 テレビ本体メニューからの設定、操作もできる点は良いです。 ただ、それだけと言えばそれだけです。 上に書いたとおり、本体スピーカーとバランスをとって奏でるとかの特別な機能は無く、 どっちかに切り替わるというARCの一般的な動きだけです。 せいぜい音量表示が連携するとか、メニュー表示が統一されるとかだけで、 機能的なアドバンテージはゼロといって過言ではありません。 価格比で考えても物足りなさが先に立ちます。 性能的には同価格帯のBOSEやらと較べて圧倒的に負けですし、 REGZA連携のメリットの少なさも厳しいです。 この小さなメリットに価値を見いだせない人は買ってはいけません。 PS:購入直後にキャッシュバックキャンペーン始まったのも個人的には印象悪かったです。

お気に入り登録208Sonos Beam (Gen 2) [マットブラック]のスペックをもっと見る
Sonos Beam (Gen 2) [マットブラック]
  • ¥47,322
  • エディオンネットショップ
    (全10店舗)
20位 4.83
(13件)
240件 2021/11/22  ワンボディ        
【スペック】
タイプ:サウンドバー 壁掛け対応:別売 DolbyDigital: ハイレゾ: HDMI端子:1系統、(ARC対応)、(eARC対応) Wi-Fi: LAN: AirPlay対応: Spotify対応: 音声アシスタント:Googleアシスタント、Amazon Alexa 
【特長】
  • Dolby Atomsに対応したコンパクトなサウンドバー。「Trueplayチューニングテクノロジー」が部屋の音響に合わせてサウンドを調整する。
  • サウンドバー上部をタップまたはスワイプすると音楽の一時停止、音量調整、曲のスキップや繰り返しの操作が可能。
  • Apple AirPlay2により、iPhoneやiPad、Macから直接サウンドを送り、デバイスでSiriに話しかけて音量調節ができる。
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5明瞭、機能、デザインが揃うコンパクトな部屋で使うには理想機種

【デザイン】ミニマルかつ曲線的で洗練されたデザインのインテリア性は非常に高い。マットな質感は高級感があり、ホコリや指紋も目立ちにくい。 【高音の音質】クリアで繊細、Dolby Atmos対応により、空間的な広がりも感じられるが、高さ表現はあくまで「なんとなく」レベル。 【低音の音質】サイズの割には頑張っているが、やはり低音は「足りない」、映画やゲームで重低音を求めるなら、サブウーファー追加が前提。 【機能性】Bluetooth非対応、Chromecast非対応といった制限に不便さを感じる 【入出力端子】テレビとつないで使う分には問題ないが、接続の柔軟性を求めるなら他機種を検討すべき。 【サイズ】幅65cm・高さ7cm弱とテレビ台に載せても圧迫感のないコンパクトさが魅力。 【総評】スマートで高音質な日常使いサウンドバーとして非常に優秀な製品。

5サウンドバーの入れ替え

以前使用していたDENONのサウンドバーはTV起動時にHDMIARCが反応しないことがたまに起きてましたがsonos beamは数ヶ月経っても問題起きていません。 リビングで使用していますが音に不満もなく、通電したままなので音の出始めが遅いこともなく快適に使えています。

お気に入り登録969SR-B20Aのスペックをもっと見る
SR-B20A 21位 4.30
(57件)
408件 2021/4/22  ワンボディ     2系統  
【スペック】
タイプ:サウンドバー サラウンド最大出力:60W ウーハー最大出力:60W リモコン: 壁掛け対応:別売 DTS: DTS Virtual:X: DolbyDigital: 電源連動: HDMI端子:出力端子:1系統、(ARC対応) Bluetoothコーデック:SBC、AAC 
【特長】
  • 簡単接続で手軽にテレビの音を聴きやすくグレードアップでき、映画やゲームなども没入感の高い音で楽しめるエントリーモデルのサウンドバー。
  • 高さ方向の音場も再現できるバーチャル3Dサラウンド技術「DTS Virtual:X」や、人の声を聴きやすくする独自の「クリアボイス」機能を搭載。
  • ARC対応HDMI端子の採用によりテレビと簡単に接続できる。Bluetoothワイヤレス音楽再生、専用アプリによる操作にも対応。
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5コストパフォーマンスに優れている製品です!

【デザイン】 全面が布地のような素材なので、プラスチッキーな感じがなく、落ち着いたデザインだと思います。 反面、埃が付着しやすいので手入れが少々面倒です。 因みに、当方は音質に影響を与えない程度の薄いタオル地の布をかぶせて使用しています。 【高音の音質】 特に不満はありません。 【低音の音質】 響くような低音で、個人的には気に入っています。 住環境を考慮し、普段はバスエクステンション(低音増強)をオフにしています。 【機能性】 特に高機能を求めていないので不満はありません。 【入出力端子】 HDMIでテレビと接続しています。特に問題ありません。 【サイズ】 40V型テレビの横幅とほぼ同じ大きさなので、やや大きい感じがします。 厚さ(高さ)はテレビのリモコンセンサーを邪魔するほどではないので、特に不満はありません。 【総評】 既にメーカー生産完了品となっている製品ですが、最新機能や多機能等を望まなければ満足できる性能だと思います。 6畳程度の部屋で使用するなら、十分過ぎるパワーがあります。 2万円を切る価格で販売されており、コストパフォーマンスに優れている製品のひとつだと思います。

5性能もよいが壁掛けにとても適している

取説、取り付け、梱包含め設置や操作においてきめ細かい配慮が◎。さすが日本製です。 REGZA 43M530Xに接続しました、もともとそれなりにいい音を出すTVでしたが、低音、高音とも幅が広がり明らかに良くなったことを実感できます。操作もACR接続により非常に楽です。 デザインは特に良いと感じるところはないですが、壁掛けにはその形状から安定しよいです、この点は他社品より明らかに優れているのではないでしょうか。 スマフォにリモートアプリを入れ操作できる点もよいです。 もう少し早く買っておくべきでした。

お気に入り登録190SR-X40A(B) [ブラック]のスペックをもっと見る
SR-X40A(B) [ブラック]
  • ¥44,820
  • ヤマダウェブコム
    (全30店舗)
22位 4.20
(6件)
84件 2023/11/17  ワンボディ   1系統
【スペック】
タイプ:サウンドバー サラウンド最大出力:120W ウーハー最大出力:60W 4K伝送:対応 リモコン: 壁掛け対応:別売 DolbyDigital: HDCP2.3: HDR対応: 電源連動: HDMI端子:入力端子:1系統、出力端子:1系統、(ARC対応)、(eARC対応) Wi-Fi: LAN: AirPlay対応: Spotify対応: 音声アシスタント:Amazon Alexa Bluetoothコーデック:SBC、MPEG4 AAC 
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4期待通り

期待した通りの音質でした。大きさは他のサウンドバーより横に長いように思います。

4SR-B30Aと比較して

X40Aの音の方が鋭く、重いです。 いろいろな場面において細かいシーンだと、サッと無音になり、静けさに支配される。 結論は、全体の音の解像感や、音場の広さ、包み込まれる包囲感において、 このモデルは上位モデルとしての「格の違い」を感じる。 実売価格が2倍以上であるため、実力差はあります。 テレビ音声だけで使うのは、もったいないと思います。 もちろん、SR-X40AだけでHi-Fiライクなクオリティの高いサラウンド環境を 手に入れることができますが、独特のこもり音が嫌な場合は、デノンをおすすめします。 もう少しコンパクトにして欲しかったと思います。 入出力端子HDMIも、2個欲しいです。 これはコスト的になかなか難しいみたいです。 それと、HDMI パススルーが非対応なので、PS5は厳しいです。

お気に入り登録69REGZAサウンドシステム TS3100Qのスペックをもっと見る
REGZAサウンドシステム TS3100Q 23位 3.25
(2件)
4件 2025/1/21  2ユニット 3.1 ch   1系統
【スペック】
タイプ:サウンドバー サラウンド最大出力:90W ウーハー最大出力:100W リモコン: 壁掛け対応:別売 DTS: DTS:X: DolbyDigital: USB: HDMI端子:出力端子:1系統、(ARC対応)、(eARC対応) ワイヤレス:ワイヤレスサブウーハー Bluetoothコーデック:SBC 
【特長】
  • 総合出力190Wでパワフルなサウンドとクリアな音声を楽しめる3.1chスピーカーシステム。映画館やコンサート会場のような臨場感を再現するDolby Atmos対応。
  • 付属の100W出力ワイヤレスサブウーハー、本体はL/R/センター5個のスピーカー、合計6個のスピーカーを3つのアンプで駆動。
  • センタースピーカーがナレーションやセリフなど人の声をクリアに再生。視聴コンテンツやシチュエーションによって選べる6個のEQモードを搭載。
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4手軽に楽しめるREGZAスピーカー

REGZAテレビ870Nを購入したので、色々悩み最終的にコスパでts3100qにしました。私自身は音楽はそれなりに聞いたりカラオケで歌ったりしますが、それほどこだわりはありません。 【デザイン】 REGZAテレビと合っていると思います。というか全部黒いので合わない訳がないと思います。 【高音の音質】 全体的に高音気味に聞こえます。高音の設定が+5から-5までありますが、特に設定を変えることなく満足しています。 【低音の音質】 お店でBOSEスピーカーと比べてしまいましたので、低音がキャシャに感じました。ウーハーの力強さが足りないんだなぁと思いました。ゲームモードにすると少し良くなった気がしました。 音楽に詳しい方に試していただきたい点です。 【機能性】 REGZAテレビのリモコンで設定変更できるので楽ですが、設定で変更できる項目が少ないです。細かなイコライザー調整とかはできません。EQモードでミュージック、シネマ、ニュース、スポーツ、ナイト、ゲームを選べるだけです。私のようにこだわりの無い人には手軽なのでメリットになると思います。 【サイズ】 REGZAテレビの下の方に収まるサイズなので、ちょうどいいです。 【総評】 10万以上のJBLやBOSEに比べると雲泥の差と言われると思いますが、狭いリビングで聞く分には、映画や音楽でも十分に迫力を感じられました。

3初心者にはおすすめです

総合的にみて、音質は悪くないと思います。 ただ、初めてサウンドシステムを購入しましたが、予想してたよりも低音があまり強調されず、REGZA本体のスピーカーとの違いがあまり感じませんでした。それほどテレビのスピーカーの性能が良いということだと思います。 でも、大音量で映画やライブ映像等を視聴したいときは役立ちそうです。 価格も他メーカーよりも安く、初心者にはおすすめの商品です。 純正のサウンドシステムなのでテレビ画面下にちょうど収まるものと思って購入しましたが、REGZA 65Z875Rには収まらなかったため、手前に設置してます。

お気に入り登録278シアターバー SC-HTB200のスペックをもっと見る
シアターバー SC-HTB200
  • ¥12,460
  • ヤマダウェブコム
    (全34店舗)
24位 3.59
(20件)
86件 2018/4/11  ワンボディ 2 ch   1系統  
【スペック】
タイプ:サウンドバー サラウンド最大出力:80W リモコン: DTS: DolbyDigital: 電源連動: HDMI端子:出力端子:1系統、(ARC対応) Bluetoothコーデック:SBC 
【特長】
  • コンパクトなデザインで、テレビの足元に置いても画面が見やすく、視聴のじゃまにならないホームシアタースピーカー。
  • スマートフォンやタブレット端末などのBluetooth対応機器に保存した音楽をワイヤレス再生可能。
  • HDMI-CEC対応によりテレビに連動し、テレビリモコンの操作で電源オン/オフや音量調節ができる。
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5いいサイズ

SC-HTB900がとても良かったので同メーカーのこれも購入 使いやすい サイズ感が良い

5テレビの音を簡単に良くするのに必要充分

【デザイン】コンパクトで良い 【高音の音質】普通 【低音の音質】普通 【機能性】ハイセンスの43F68Eと付属のケーブルを使って、テレビのHDMI(ARC)に接続。問題なくテレビのリモコンで音量調整可能で、テレビの電源オンオフに連動。何の問題もなし。 【総評】80歳前の母親が使うテレビの買い替えついでにこちらのシアターバーを購入しました。使い方も特に切替や電源操作する必要がないので問題なく使えてる模様。 テレビのスピーカーと同時に鳴らすことはないので、音の遅延は皆無。電源入れたときの音声出力がしばらく出ないのはシアタースピーカーでは普通の許容範囲。新品が1万5千円以下で買えるし、スッキリ配置出来て良いと思う。

お気に入り登録258Sonos Arc [マットブラック]のスペックをもっと見る
Sonos Arc [マットブラック] 25位 4.48
(18件)
541件 2020/10/ 1  ワンボディ        
【スペック】
タイプ:サウンドバー 壁掛け対応:別売 DolbyDigital: HDMI端子:1系統、(ARC対応)、(eARC対応) Wi-Fi: LAN: AirPlay対応: 音声アシスタント:Amazon Alexa 
【特長】
  • Dolby Atmosに対応したスマートサウンドバー。テレビのリモコン、音声、Sonosアプリ、Apple AirPlay 2などで手軽に操作が可能。
  • Amazon Alexaを搭載し、音楽の再生、ニュースのチェック、アラームの設定、疑問の解決もすべてハンズフリーで行える。
  • 人の声が強調されるよう微調整されているため、ストーリーに集中できる。
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5プロジェクターに接続しています

映画鑑賞目的で4kプロジェクター購入後、より良い音響で鑑賞したいと思い本機購入に至りました。 プロジェクターはXGIMIのHORIZON PRO、プロジェクター内のAndroidTVOSの動画配信アプリ(Apple TV+、UNEXT、アマプラ)で動画視聴しています。『Dolby Digital plusのプロジェクターと接続して、サウンドバーからDolbyAtmos再生するには、Fire Stick 4kやApple TV 4k等の外部接続が必要』との間違ったクチコミもありましたが、外部接続無しでDolbyAtmos再生出来ます。配信画面上でもSonosアプリ上でもDolbyAtmosと表示されます。Dolby Atmosライセンス表示の無い2017年発売のBRAVIA49X9000Eに普段繋いでいるので、試しにAndroid TVOS内の動画配信アプリ(Apple TV+、UNEXT、アマプラ) で視聴してみましたが同じようにDolby Atmos再生できます。DolbyAtmos再生出来ず外部接続が必要となる理由はテレビやプロジェクター側の問題でもライセンスの問題でもなく、配信提供会社のアプリの問題もしくは配信コンテンツの問題です。XGIMI社、Sonos社、Apple社、ヨドバシオーディオ担当、皆同じ事を言われておりましたので、間違いはありません。尚、中国企業XGIMIは日本人が丁寧に対応してくれましたが、米国企業SONOSは中国人でカタコトの日本語でした笑。 また、価格comマガジンでDolby Atmosについて記事があるように、ストリーミングサービスで使われるDolby Digital Plusの形式で記録されたDolby Atmos音声は、ホームシアター機器がDolby Digital Plusをサポートしていれば、Dolby Atmos対応のコンテンツを再生できます。外部接続機器を買うだけ無駄ですし、コンセントや配線が増えるだけで見た目もスマートではありません。極力テレビやプロジェクターとサウンドバーだけで映像視聴を検討されている方は参考にしてください。 【デザイン】主張しないデザインで壁寄せスタンドのテレビの下に取り付けましたが、すっかりテレビと同化してしまいました。 【音質】自然でバランスの取れた聴きやすい音質だと感じました。サウンドバー単体でこの立体音響は素晴らしいですが、リアスピーカーを追加することでさらに豊かな立体音響を満喫することが可能になります。 尚、DTS非対応と間違ったレビューが多く散見されますが、DTSにも対応しています。 【機能性】Apple製品との親和性も高くAlexa連動も便利で良いですね。Sonosアプリも使いやすく、Apple musicの立体音響を手軽に楽しめます。今まで嫁がBGM代わりにしょっちゅうテレビをつけていましたが、BGMで音楽を流す習慣が増えました。 【入出力端子】最初は複数のHDMI入力があった方がいいかなとは思いましたが、接続先のプロジェクターにHDMI入力があるので全く問題はありません。Apple製品同様無駄な端子を搭載しない潔さが私の性に合っていますが、外部接続好きのマニアには向かないでしょうね。 【サイズ】49インチのTVより少し長い程度で、特に違和感もありません。 【総評】当初はテレビ買い替えを検討していましたが、それより安い予算でプロジェクターとサウンドバーを買い増しすることができ、とても満足しております。4kプロジェクターとDolby Atmosサウンドバーのミニマムな運用だけで気軽に観たい時だけリビングが自宅映画館に早変わり。QOLが爆上がりしました。 【追記@】 サラウンド強化のためリアにERA300を追加しました。立体音響が驚く程豊かになり、上下・左右・前後の音の空間が広がり、音の空間の塊の中にいるような体験ができ実に感動的です。立体音響を楽しみたいのならSUBよりもリアを先に追加すべきですね。音楽鑑賞は音質重視のステレオ音源よりもDolbyAtmos音源で立体音響を楽しむ方が向いています。また映画視聴だけならSUBは無くても充分ですが、音楽鑑賞にはSUBがあった方がいいかもと感じることがあります。 ヨドバシでARC購入検討時に日本メーカーDの老年販売員にも質問をしたところ、「プロジェクターやテレビのオーディオ対応がDolby Digital+だと、ストリーミング配信でもBlu-ray繋いでもDolby Atmos再生はできません」と頓珍漢な回答でした笑。挙げ句の果てに、ストリーミングしか利用しないって言ってるのにBlu-rayの音の繊細さを説明し出す始末で、質問外の無駄な知識の回りくどい説明ばかり。理屈好きエンジニア気質の日本メーカーと理論・ヒアリング・体験を追求する外国メーカーとの決定的な違いを感じました。モノ作りが出来てもモノ売りできないはずです。古い考え方の日本のメーカーは4、5段階くらいの大幅なアップデートが必要ですね。 住まいの環境に合わせたスマートなオーディオ体験を選択できるのがSONOSの強みであり、測定結果にこだわるオーオタで無くても心地良さを体感できる音響環境を手軽に構築できるのが一番の魅力だと思います。寝室のEcho DotとHomePod miniもERA100に置き換える予定です。近々発売予定のSUB4がARCと同じマット仕上げになったので追加するつもりでいますが、すっかりSONOS沼にハマってしまいました笑。 【追記A】 ARC購入から3ヶ月、ウーファーをSUBにするかSUB miniにするか検討してきました。ARCにはSUBを追加するレビューが多い中、敢えてSUB miniを選択し(理由はSUB miniレビュー記載)Sonosホームシアターシステムがようやく完成しました。音質全体がクリアになり音楽鑑賞の満足度が上がりました。また映画鑑賞ではARCとERA300で充分満足していたのですが、SUB miniを追加することにより、メリハリの効いた音響に変わり、ここぞの場面では体の芯まで響く低音の迫力が臨場感を高めてくれます。質も量も上がった音質に大満足です。寝室のEcho DotとHomePod miniもERA100に置き換わり、すっかりSonosマジックにかかってしまいました笑。

5Arcセット、思わず買ってしまいましたが素晴らしい!!

SONYのbar9かJBLのbar1000か悩んでたところ、コストコでsonosが割引になってたので思わず買ってしまいました。。。 arc(87,800円)、sub mini(42,800円)、era100(25,800円×2)で合計182,200円に3.5%のリワードがあるはず。。 思わぬ出費になりましたが、さすがSonos!準フルセットですが、めっちゃめっちゃ音がいいです♪映画は大迫力、音楽はさらに包まれる感満点ですね!! 特にera100は単品でも十分音がいいのに、それを2台でリアスピーカーにするのはめっちゃ贅沢だし、サラウンド効果は勿論ですが、音楽視聴でその効果は最大限発揮されてると思います!!妻も気に入ったらしく、もっぱら好きな歌をalexaにお願いして聞いてます。 bar9は音はいいけど高くてせいぜい単品だし、bar1000は音そのものがあまり好きではなかったし、結果高額になりましたが、大満足、おすすめです!!

お気に入り登録439HT-A3000のスペックをもっと見る
HT-A3000
  • ¥59,000
  • Bサプライズ
    (全50店舗)
26位 4.39
(16件)
535件 2022/8/23  ワンボディ 3.1 ch   1系統
【スペック】
タイプ:サウンドバー サラウンド最大出力:150W ウーハー最大出力:100W リモコン: 壁掛け対応:別売 DTS: DTS:X: DTS Virtual:X: DolbyDigital: 自動音場補正: 電源連動: USB: HDMI端子:出力端子:1系統、(ARC対応)、(eARC対応) Wi-Fi: AirPlay対応: Spotify対応: Bluetoothコーデック:受信:SBC/AAC/LDAC、送信:SBC/LDAC 
【特長】
  • 独自の立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping」に対応した3.1chサウンドバー。音声フォーマット「ドルビーアトモス」「DTS:X」に対応。
  • バーチャルサラウンド技術を大画面化するTVに合わせて最適化しサラウンド音場を拡大。高音質と力強い音圧を実現する「X-Balanced Speaker Unit」を搭載。
  • スマートフォン、PC、ウォークマンなどのBluetooth対応のオーディオ機器から音楽をワイヤレスで簡単に操作でき、約10m以内の通信が可能。
この製品をおすすめするレビュー
55万円程度の支出で音は格段にアップしました。

SonyのBraviaシリーズ(55型)の低音が聞き取りにくく感じていたので、このサウンドバーを購入しました。同じSONY成否であるため、セッティングも問題なく、確かに音質は格段に良くなりました。予算があればリアスピーカーも購入するとより良くなるとは思いますが、普段TVや映画を観るぶんには問題ありません。

5ブラビアテレビの連携できるサウンドバー

サウンドバーとしては、スタンダードなタイプ、ソニーブラビアとの連携を意識して 購入しました! 手軽にホームシアターシステムが、使えるので、 いいと思います、音質は、可もなく不可もなしです

お気に入り登録25GRND-SBSPK8810 BK [ブラック]のスペックをもっと見る
直販GRND-SBSPK8810 BK [ブラック]
  • ¥4,378
  • GEO Online Store
    (全1店舗)
27位 4.00
(3件)
16件 2024/6/13  ワンボディ 2 ch    
【スペック】
タイプ:サウンドバー サラウンド最大出力:30W リモコン: 壁掛け対応:別売 USB: HDMI端子:入力端子:1系統、(ARC対応) Bluetoothコーデック:SBC 
【特長】
  • 臨場感あふれる30Wの2.0chサウンドバーBluetoothスピーカー。ワイヤレス接続が可能でスマホの音楽再生に適している。
  • 接続モードがひと目でわかるLEDディスプレイ付き。3パターンの音響効果(MUSIC・MOVIE・NEWS)モードを選択できる音質エフェクト機能を装備。
  • 付属のオーディオケーブルで有線接続できるので、ゲーム機と接続しても音ずれしない。USBで音楽ファイル(MP3/WMA/WAV)の再生が可能。
この製品をおすすめするレビュー
4低価格的 これでよい。

【デザイン】 【高音の音質】 よく出ている。出過ぎに感じる。 【低音の音質】 個人的に あまり低音好きでない.普通だと思う。 【機能性】 USBメモリが使用出来大変良い。 【入出力端子】 この価格でHDMI端子付きが一番良い。 【サイズ】 横80cm 少し長い TVリモコン反応しにくい時がある。 【総評】

4アナウンス音が我慢できるのならおススメします。

【デザイン】 普通です。 部屋にあっても特段邪魔にならないデザインです。 【高音の音質】 思っていた以上に出ます。 歪むようなこともなく割れもないです。 解像度がどうのっていうレベルじゃないですが、案外綺麗です。 【低音の音質】 覗いても見えませんし、分解も難しそうなのでしていませんが パッシブラジエーターはあるのかもしれません。 30Wあるとはいえ覗いて見えるスピーカーのサイズではこの低音は出ないのではと想像します。 (サイズなりの低音ですが) 【機能性】 TCLの43インチのへっぽこ4KTVにApple TV 4Kとこのスピーカーをつなげています。 音も楽しみたい内容の時は隣に置いてあるSONOSで見ていますが、 どうでも良いyoutubeなどで見るときはこちらのサウンドバーを使います。 ゲオのスピーカーはどれでも言われていますが、 ・起動音「Power on!」と終了音「Power off!」が不快です。  オートパワーoffもあるので、なおさら不快です。  ゲオの人はこれら口コミをどう思っているのでしょうか?  ただたんにどこかの中華のOEMだから直しようがないのでしょうか?? リモコンの感度もかなり良いので、そこはだいぶい良いですね。 【入出力端子】 ARC対応のHDMI入力端子があることがこの商品のすべてです。 これがついていて4,378円で購入できることが素晴らしい。 【サイズ】 コンパクトです。 【総評】 スピーカーの収集癖があり、山ほど持っているにもかかわらず ただこの商品を試したいだけで購入しました。 TCLのTVのスピーカーが10点だとして 所有している一部のスピーカーを採点すると ヤマハのAVアンプ+スピーカー5本+サブウーファーが93点 IKEAのシンフォニスク(SONOS)のブックシェルフが89点 IKEAのシンフォニスク(SONOS)のスピーカーランプが90点 Polk audio SIGNA S4が86点 Bose Soundlink miniが70点 Bose SoundLink Revolve IIが55点 Denon DHT-S216 58点 Denon DHT-S217 62点 だとして このRND-SBSPK8810 BKは 60点くらいかなと思います。 あくまでも個人の感想です。 わずか4000円ちょっとですから、買い得感は高いです。 4000円前後でたくさんBluetoothスピーカーって売られていますが 結局小さいのでステレオであってもステレオ感は希薄ですから このくらいの幅であることに意味があると思います。

お気に入り登録1263DHT-S217のスペックをもっと見る
DHT-S217
  • ¥22,770
  • ケーズデンキWEB
    (全1店舗)
27位 4.13
(64件)
1633件 2022/4/27  ワンボディ   1系統
【スペック】
タイプ:サウンドバー 4K伝送:対応 リモコン: 壁掛け対応:別売 DolbyDigital: HDR対応: 電源連動: HDMI端子:入力端子:1系統、出力端子:1系統、(ARC対応)、(eARC対応) Bluetoothコーデック:SBC 
【特長】
  • 立体音響技術「Dolby Atmos」、ロスレスオーディオフォーマット「Dolby TrueHD」に対応したサウンドバー。MPEG-4 AACのデコードに対応している。
  • 豊かな低音を響かせるデュアルサブウーハーを内蔵。入力信号を脚色なしに再生する「Pureモード」や、「Movieモード」「Musicモード」などを搭載。
  • 4K/60Hz映像信号に対応するHDMI入力を1系統、出力を1系統装備。テレビの前のほか、付属の壁掛け用テンプレートとスペーサーで壁面に取り付けられる。
この製品をおすすめするレビュー
5テレビの音では不満、スッキリ見せたい人には良い!

【デザイン】違和感のないデザインで良いです 【高音の音質】まあ出てるけどAVアンプと比べるとw 【低音の音質】まあ出てるけどAVアンプと比べるとwウーファーが下部に付いているのでどうしても籠った感じに聞こえるね 【機能性】機能性は良いけどリモコン操作がわかりにくい、でもネトフリ見てるとちゃんとアトモスになってるwアトモス効果は何となくアトモスかなと言う感じだが多少音響効果の広がりはちゃんと感じる 【入出力端子】普通 【サイズ】まあ良いんじゃないw、どうせスッキリしたいなら壁掛けにしたいけど配線どうする?w 【総評】テレビのスピーカーだけでは物足りないでもAVアンプとスピーカーまでそろえるのはメンドクサイと言う人向け。まあ音は少し妥協しないといけない部分もあるけどテレビとサウンドバーだけでスッキリしたいのとスマホの音楽を飛ばして聞きたい人にはお勧めです!

5ゲームにしか基本使ってませんが必要十分リモコンマジ便利

ゲームを主に行うPCとレコーダーとゲーム機用に使ってます。 今までは光デジタル接続のアクティブスピーカーをHDMIセレクターに繋げて使ってましたが、アクティブスピーカーがボリュームダイヤルだったのでリモコン使えるのが良いと思い購入しました。 そもそもはPCでしかあまり使ってませんが、レコーダーやSwitch等に切り替えるとボリュームがPCと違いめんどくさい、しかもダイヤルだとめんどくさいとリモコン対応製品を探してた時に行き着きました。 アクティブスピーカーで光デジタル接続対応でリモコンが使えて信頼出来るメーカーが無かったので妥協のつもりでサウンドバーを検索し始めました。 動画再生用の別PC用にYAMAHAの奴を購入して、サウンドバーもバカに出来ない!と思いゲーム中心のメイン機用に調べて「家電のリモコン同一メーカーはめんどくさい法則」でYAMAHA外した時にこれと後継機、サブウーファー付きのモデルに絞られました。 正直な話、後継機と家電店で聞き比べましたが差があまりなく、サブウーファー付きのモデルは必要性があまり感じなかったのでコイツ購入になりましたが満足です。

お気に入り登録97AQUOSオーディオ HT-SB700のスペックをもっと見る
AQUOSオーディオ HT-SB700 29位 3.87
(8件)
0件 2023/11/14  ワンボディ 2.0.2 ch   1系統
【スペック】
タイプ:サウンドバー サラウンド最大出力:70W リモコン: DolbyDigital: 電源連動: HDMI端子:出力端子:1系統、(ARC対応)、(eARC対応) Bluetoothコーデック:SBC、AAC 
この製品をおすすめするレビュー
5サウンドバーについて

同じシャープのテレビなのですぐつながり、操作もしやすく最高でしたが、すこし低音にふまんがあるかも>。形も上向きスピーカーも最高です、いい音がしますし映画は最高です 同じメーカーなら最高の商品と思いますよ、これから音楽映画が楽しみです

4マンション住まいなら意外と良い

映画館の様な迫力のある音は出ないが、音量を上げれば、包まれる様な立体音響は楽しめます。 重低音は出ないので、昼間ならマンションでも音量を上げやすいです。自然な低音は出ています。 夜間や迫力を求める映画の時は立体音響対応のサラウンドヘッドフォンを使用しています。

お気に入り登録2116HT-X8500のスペックをもっと見る
HT-X8500
  • ¥36,000
  • Bサプライズ
    (全43店舗)
29位 3.71
(92件)
1605件 2019/3/26  ワンボディ 2.1 ch 1系統
【スペック】
タイプ:サウンドバー サラウンド最大出力:80W ウーハー最大出力:80W 4K伝送:60p対応 リモコン: 壁掛け対応:別売 DTS: DTS:X: DTS Virtual:X: DolbyDigital: HDCP2.2: HDCP2.3: HDR対応: 電源連動: HDMI端子:入力端子:1系統、出力端子:1系統、(ARC対応)、(eARC対応) Bluetoothコーデック:SBC、AAC 
【特長】
  • ソニー独自のバーチャルサラウンド技術により、バースピーカー1本で3次元の立体音響を楽しめる、デュアルサブウーハー内蔵のサウンドバー。
  • 従来のチャンネルベースに音の位置情報や移動情報(オブジェクト情報)を加えた、最新の音声フォーマット「ドルビーアトモス」「DTS:X」に対応。
  • Bluetooth対応により、スマートフォン、PCなど、Bluetooth対応のオーディオ機器に保存されたさまざまな音楽をワイヤレスで楽しめる。
この製品をおすすめするレビュー
5音が聞こえやすくなった

テレビの人の声が聞き取りにくくなってきたため、初めて購入しました。リモコンに、いろんなシーンで楽しめるボタンが付いていて、その他の操作も簡単でしたし、設置も非常に簡単でした。音声は聞き取りやすくなりましたので、とても良い買い物をしたと喜んでおります。初めてのスピーカーとしては大満足です。

5スピーカー買ったことない人に!

BRAVIA KJ-43X8500Gに4k接続して使ってます。レコーダーから最初にINする形で、光音声ケーブルは無しで大丈夫だと思って使ってる。 TVの幅から少しはみ出るくらいです。テレビ台にのせられてるから満足。 4k音声は大曲の花火大会の4k録画で確認しました。低音が聞こえる!!ちょうどコントラバスの音あたりがこんな音鳴ってたんか!って感じです。 野球は2kで見る分にはよくわからなかった。 音が降ってくる感覚はまだよくわからないです。 割と発熱するので夏は熱いと思います。普段のバラエティとかでは電源オフですね… TVにスピーカーなんて買ったことない民で、買うなら今かなと思ってソニーストアで買ったので、それほど期待してなかったのですが、あると違いますね。

お気に入り登録160Smart Ultra Soundbar [ブラック]のスペックをもっと見る
Smart Ultra Soundbar [ブラック] 29位 4.14
(12件)
384件 2023/9/25  ワンボディ     1系統
【スペック】
タイプ:サウンドバー リモコン: 壁掛け対応:別売 DolbyDigital: 自動音場補正: 電源連動: HDMI端子:1系統、(ARC対応)、(eARC対応) Wi-Fi: AirPlay対応: Spotify対応: 音声アシスタント:Amazon Alexa 
【特長】
  • 「Dolby Atmos」と「TrueSpace」が生み出す臨場感ある空間オーディオを体感できるスマートサウンドバー。
  • 「AIダイアログモード」がセリフと効果音のバランスを自動的に調整、聞き取りやすいクリアなセリフを実感できる。ケーブル1本でテレビに接続可能。
  • 2基の「アップワードファイアリングスピーカー」で、頭上を含めあらゆる方向からのサウンドで包み込む。「Amazon Alexa」を搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5「楽しさ」をもとめたら、コレになりました

【デザイン】 リビングに置くので、「このサウンドバー、すごいだろ?」みたいな、 スピーカーがいくつもあって、「ここは映画館?」では、家族空間ではなく 趣味部屋になてしまう。こうなると、「冷たい視線」を時折感じることになります。 家族空間にシンプルに溶け込めるデザインはよいです。 「LED」のサインもお部屋の雰囲気を壊しません 【高音の音質】半年ぐらい聞いて再投稿。時間が経っても、やっぱり、BOSEだなぁと。 ドラムのハイハットの音も分解されて聞こえ、柔らかい。多方面から響く音がしてきます。 Dolby Atmosの恩恵を感じます。サラウンドになっても、音が一つ一つハッキリして、 全部がまとめられて、すごく良いです。この時期にぴったりのボサノバもバランス よく聞こえます。 別売のサブウーファーがあれば、よりくっきりするはず。 (お店で聞いたときに違いがわかりました) と、言うかむしろ起きたい感じになってきました。 【低音の音質】低音lが「ずっしり」という訳ではなくて、「響くなぁ」と。ジャズでも、 まとまり良いし、映画でも十分。 【機能性】 音の細かな設定とかは、Ai任せで十分。音の反響で音場設定したら後はOKという ありがたいところもあり、イコライザである程度の「好み」に合わせることも出来るのでそれもありがたい。 Pure Audio的なマニアックな観点でみると「物足りなさ」があると思います。音声操作はAlexa、googleと十分。 (siriが使えたら最強なんですが。。。) 肝心な会話遅れなどもなく、十分。テレビ単体だと「薄い音」と感じてしまいますが、 サウンドバーを使えば非常に良いです。 【入出力端子】 シンプル構成。HDMIが1系統のみ。光を使った接続も出来ますが、HDMIケーブル1本の接続で、 テレビ配線をスッキリさせることができるのが良いです。 【サイズ】 BRAVIAの65インチの下に置いても違和感なしです。TV スタンドナカムラWALL V3 のオプションボードLサイズを使用。 【総評】 半年間使って思ったのは、「良かった」と。思いました。音で「?」と、思うと、 後悔がありますが、それも特にはなく、テレビを付けずに、オーディオとして使える のが個人的にうれしい限りです。 ストリーミングの映画を迫力あるものに変えてもらえるのは当然ですが、 リビングで仕事をしている時に、PCのオーディオを再生しながらもありがたいです。 「音」に対する拘りは、昔に比べて今の方が遙かにシビアになってきていると 思います。通勤通学で、ノイズキャンセリングで「音」と「映像」に没頭できるように なり、実生活で、「これは?」と、思うのも早いと思います。 BOSEはシンプルであるからこそ、生活環境に違和感なく溶け込める「音」を 届けてもらえる製品と思います。

5セリフが聞きやすくなった

【デザイン】   テレビの前に置いても気になりません。 シンプルかつ上部が強化ガラスでよい。 【高音の音質】   セリフが格段に聞きやすく、ボリュームを 小さく出来ます。 映画や動画サイトの臨場感は満足です。 Dolby Atmosの効果はサウンドバー故、薄い印象です。 【低音の音質】 賃貸住宅のため低音を上げられません。 私の環境では充分です。 【機能性】 シンプル故あまりありません。 システムにまかせています。 【入出力端子】 端子は1つですが不自由無し。 【サイズ】 55型のテレビでは適度です。 【総評】 ソニーのサウンドバーを使用していました。 デノンと迷いましたがボーズサウンドに憧れて購入しました。 数ヶ月後にアップデート不能になり、修理しました。メーカーにより本体交換の対応。 総合的には満足です。

お気に入り登録26BAR 500MK2 [ブラック]のスペックをもっと見る
BAR 500MK2 [ブラック] 32位 3.50
(2件)
0件 2025/6/17  2ユニット 5.1 ch 1系統
【スペック】
タイプ:サウンドバー サラウンド最大出力:450W ウーハー最大出力:300W 4K伝送:対応 リモコン: 壁掛け対応:付属 DolbyDigital: HDCP2.3: 自動音場補正: HDR対応: 電源連動: HDMI端子:入力端子:1系統、出力端子:1系統、(ARC対応)、(eARC対応) Wi-Fi: AirPlay対応: Spotify対応: ワイヤレス:ワイヤレスサブウーハー Bluetoothコーデック:SBC 
【特長】
  • Dolby Atmos対応の5.1chサウンドバーシステム。9基に増設されたサウンドバーのスピーカーそれぞれに独立した50Wのアンプを搭載し最大出力450Wを確保。
  • 音のビームを壁や放射して自然なサラウンド感を実現する独自の「MultiBeam」技術が進化し、音のビームの精度が向上している。
  • 高音や低温を絞ることなく人の声の明瞭度を上げる技術「PureVoice」で、シーン内の環境音とサウンドバーの音量の考慮が可能になっている。
この製品をおすすめするレビュー
5簡易な設備でプチ映画館に!操作もしやすく、総合満足度高!

【デザイン】 バーの部分はすっきり、薄く申し分ない。75インチのTVの下なので、むしろ小さく感じるくらい。ただ、サブウーファーは大きく、デザインもある意味フツーであり、ちょっとだけ残念。1000のようなエッジが角っとして、マットな質感の方がかっこよかったなと。 【高音の音質】 高音・中音は、3Dの空間認識がきちんと機能していると感じた。TVから出る音とは次元が違う。 【低音の音質】 サブウーファーのおかげで、迫力・音圧に圧倒される。特にDolbyAtomos対応の映画とかだと、もう映画館を感じる。 【機能性】 リモコンは音量が2つずつしか調節できないことや、イコライザーも低音のみとイマイチだが、携帯アプリで調節ができるので、まったく問題無。 TCL の格安TVとの互換性も心配だったが、TVのリモコンで音量が問題なく調節できる(しかもサウンドバーのリモコンとは違い、1つずつ調節可能!) TVの電源オンオフや地上波やNetflix、Youtube等の再生内容とも音の設定が連動しており、あえてサウンドバーのリモコンを使わなくとも、問題ないと感じた。 【入出力端子】 問題無。 【サイズ】 サブウーファーは大きいものの、慣れる。 【総評】 初めてのサウンドバーで、どうなるか不安だったが、前述の通り、総合的な満足度は高かったです。音にはこだわりのある家族にも好評で、新製品で割引が少ないなか、買ってよかったです。

お気に入り登録325SIGNA S4のスペックをもっと見る
SIGNA S4 33位 4.48
(16件)
211件 2021/11/15  2ユニット 3.1.2 ch 1系統
【スペック】
タイプ:サウンドバー リモコン: 壁掛け対応:別売 DolbyDigital: 電源連動: HDMI端子:入力端子:1系統、(ARC対応)、(eARC対応) ワイヤレス:ワイヤレスサブウーハー Bluetoothコーデック:SBC 
【特長】
  • 上向きにサウンドを放射して立体的な音場空間を再現するイネーブルドスピーカーを2基搭載したサウンドバー。
  • ワイヤレスサブウーハーを含む3.1.2chドライバーアレイにより、臨場感豊かな3Dサウンドを提供する。
  • 声の音量を調整して聴き取りやすくする「Voice Adjust機能」でクリアな音声で楽しめる。効果は3段階で調整が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5音量調整

音量調整で不思議な現象 POLK SIGNA/S4又はTVのリモコンで音量調整を行うと其の値は奇数、又は偶数で一つ飛びで音量(数値が)変化、表示されます。 我が家では、音量調整は主にTVのリモコンで操作しますが、TV電源on後、POLK SIGNA/S4のリモコンで1段階音量調整を行うと一つ飛ばしにならない、不思議な現象が発生します。 またその逆、POLK SIGNA/S4のリモコンを使った後でTVのリモコンで音量調整1段階行うと前出同様、1段階の音量調整となります。 TVとPOLK SIGNA/S4のリモコンを交互に使うと、1段階ごとの音量調整が出来る。不思議です、ただ常に、必ずこの様になるのではなく、1段階飛ばしになってしまう事もあり、不安定です。 因みにPOLK SIGNA/S4を接続しているTVはREGZA 65Z570L。 板違いになりますがDENON DHT-S218(REGZA55Z720Xに接続)もあり、此方も同様になるかは未だ試していません。

5安価で高音質。DHT-S517の兄弟機でお勧め。保証は1年です。

DHT-S217 SR-B30Aと使ってきましたが映画の立体音が感じられないのでイネーブルスピーカーを備えたPOLKのSIGNO S4に替える事にしました。イネーブルスピーカー塔載で最も安価と思われますがDENON DHT-S517の兄弟機で安心感があることや外付けサブウーファーがテレビラックに収まるサイズであることから試聴もせずに即決しました。 テレビとHDMI接続し電源を入れるだけで何の設定もせずに使うことが出来ました。音質は高域から低域まで癖のない音でバランスが取れており重低音こそ出ませんがアクション映画では量感もタップリの低音で迫力満点です。ドルビーアトモスのデモソフトやトップガンマーヴェリックを視聴するとDHT-S217やSR-B30Bとはスケール感や立体感が全く違います。外付けサブウーファーやイネーブルスピーカーの効果が大きいと思われます。操作面や機能面では細かい音量調整が出来ないことやスマホアプリが無いのが残念ですがこの価格でこれだけの音が出れば十分かと思います。 購入から1ケ月経過後の印象 高域から低域までのバランスが良く聴き疲れることも無く迫力十分です。サブウーファーも小型ですが程よい重低音で全く不満はありません。あまり話題にはなりませんがサウンドバー本体中央のセンタースピーカーユニットの働きが凄いです。ボーカルや人の声がセンターにしっかり定位します。左右のスピーカーだけでは中央の音が抜けてボーカルがぼやけてしまうことが多いのですが本機ではそれが全くありません。しっかりとセンターにボーカルが定位し安定感が素晴らしいです。 また、イネーブルスピーカーの良さですが普段2〜3メートル離れて聴いていると殆ど効果を感じませんが1m位に近づいて聞くと非常に効果が大きいことが分かりました。反射音の状況で大きく変化するのでテレビを含めて全体のレイアウトを見直してみたいと思います。 商品説明のメーカー保証期間表記が誤っているので再レビューとして追記 価格com NIGNA S4の商品説明ページをみるとメーカー保証2年となっていますが製品に添付されている保証書は1年です。2年保証ではないので要注意です。 画像差し替え実施

お気に入り登録469HT-S100Fのスペックをもっと見る
HT-S100F 34位 3.63
(36件)
187件 2018/1/15  ワンボディ 2 ch   1系統  
【スペック】
タイプ:サウンドバー サラウンド最大出力:100W リモコン: 壁掛け対応:別売 DolbyDigital: 電源連動: USB: HDMI端子:出力端子:1系統、(ARC対応) Bluetoothコーデック:SBC 
【特長】
  • HDMI端子(ARC対応)搭載により、テレビなどとHDMIケーブル1本で接続できるスリムなテレビ/ホームシアタースピーカー。
  • 高音域用のツイーター2基と中低音再生用のウーハー2基の2ウェイスピーカー構成(2.0ch)により、人の声がすっきりクリアに聞こえる。
  • Bluetooth対応により、スマートフォン・PC・オーディオ機器などに保存された音楽をワイヤレスで楽しめる。
この製品をおすすめするレビュー
5めっちゃ安い

めっちゃ安いので性能は最高峰というわけではないですが、お値段以上のサウンドにはなりますね。 少なくともテレビ本体単独よりは良くなる筈。 コスパいい製品を求めている層向けなので、 音を追求したいなら価格をもう何ランクか上げるのがいいと思います。

5購入1か月今、音量上げると取り合えず音楽聴ける音質になった。

【デザイン】悪くないですよ、どれも同じような物でしょう。かな? 【高音の音質】あまり伸びてない、ニュースやバラエティ見る分には問題ない。 ボリューム上げて音楽番組聴くと、品良く若干伸びて行く高音。 【低音の音質】スコンと落ちている、ニュースやバラエティ見る分には問題ない。 ボリューム上げて音楽番組聴くと、品良く聴こえて来る低音。 【機能性】テレビリモコンで全て賄える(スィツチオンオフ、ボリューム、オートサウンド)。とても便利。音ズレも無い。 【入出力端子】上記記載の理由にて、我が家では他の端子は必要ない、 【サイズ】90センチでちょうど良かった。テレビの両足の間に収まる。(写真参照)リモコン受光部が隠れるため、テレビの足下にテーブル用足下シートを貼り付け1センチ高くした、IRリピーターは使わない方が良いみたい。バー本体手前側インシュレーター入れてます。 【総評】1万円弱で落ち着いたデザインのサウンドバーです。ハイセンス50インチテレビで使用中です。このテレビは私的に音楽が聴ける音質では無かったので、ダメ元でこのサウンドバーを購入しました。購入してすぐは、買った事を失敗と思える程ペラペラ音だったが、鳴らしこむと質が良くなってきた。高音質では決して有りません、取り合えず歌番組が聴けます、ボリューム多少は上げたらの話ですが。ドンシャリなく比較的フラットな感で、うるさく無い音造りかと思います。高音低音ともに、スッーと伸びてスッーと落ちてます。重低音は勿論出ません、ピアノの粒立ち弦の擦れは何となくです。もしかして1万円弱でこの機能性と音質は悪くないかも知れないと思えてきた。

お気に入り登録17SR-X90A(B) [ブラック]のスペックをもっと見る
SR-X90A(B) [ブラック] 35位 -
(0件)
0件 2025/8/ 6  2ユニット   1系統
【スペック】
タイプ:サウンドバー サラウンド最大出力:330W ウーハー最大出力:100W 4K伝送:対応 リモコン: 壁掛け対応:別売 DTS: DTS:X: DolbyDigital: HDCP2.3: HDR対応: 電源連動: HDMI端子:入力端子:1系統、出力端子:1系統、(ARC対応)、(eARC対応) Wi-Fi: LAN: AirPlay対応: Spotify対応: ワイヤレス:ワイヤレスサブウーハー Bluetoothコーデック:受信:SBC/MPEG4 AAC、送信:SBC 
お気に入り登録355DHT-S316のスペックをもっと見る
DHT-S316 36位 4.05
(37件)
185件 2018/9/11  2ユニット 2.1 ch   1系統  
【スペック】
タイプ:サウンドバー リモコン: 壁掛け対応:別売 DTS: DolbyDigital: 電源連動: HDMI端子:1系統(ARC対応) ワイヤレス:ワイヤレスサブウーハー 
【特長】
  • 中音域と高音域に専用のドライバーユニットを搭載した2ウェイ4スピーカーのサウンドバーとワイヤレスサブウーハーの2.1chシステム。
  • Dolby Digital、DTS、AACのサラウンド音声のデコードに対応。コンテンツに応じたムービーモード、ミュージックモードに切り替えが可能。
  • Bluetooth対応機器からワイヤレスで音楽再生が可能。HDMIコントロール機能対応テレビと接続すればテレビのリモコンで音量操作などができる。
この製品をおすすめするレビュー
5お茶の間が劇場サウンドに変身

【総評】 実家のテレビの音声が聞き取りづらくどことなく希薄な感じがしていたので、スピーカーを追加することを思いつき、ヤマハの同等製品とも比べたが、サブウーハー独立型の本製品を購入。 別体サブウーハーからの低音だけでなく、音声等高中音もしっかり聴き取れるようになり、テレビ視聴が楽しくなりました。 加齢と共に聴力は低下しているので、それを補うという意味でも購入してよかったです。 テレビ接続以外でもBluetoothでスマホとも接続できるので、RadikoやAmazon Musicも楽しんでます。 【デザイン】 黒基調でAV機器にしっかり馴染むデザインでした。元から存在しているような感じで満足しています。 【高音の音質】 低音のみならず高音中音側もサウンドバーのおかげではっきりと聴こえるようになりました。ニュース音声やドラマも臨場感が出て聞き取りやすくなりました。 【低音の音質】 別体サブウーハーからの迫力の重低音、音がこもることなくしっかりパンチの効いた音を楽しませてくれました。 【機能性】 テレビとはHDMI接続し、テレビ側で音声出力を外部スピーカーに設定しておけば、テレビ電源オンすればテレビ側スピーカーは消音されテレビリモコンでスピーカーの音量調整が出来るようになりました。 【入出力端子】 テレビとはHDMIで接続しています。スマホとはBluetoothで。Bluetoothは1台のみ接続なので、別の機器と接続するときは、前に接続していた機器を解除したうえで新しい機器と接続する必要があります。 【サイズ】 別体サブウーハーは思ってたより大きかったですがテレビ台の脇に丁度置けました。やはり見た目の迫力がよい。サウンドバー自体ももう少し薄かったらテレビ下の隙間に潜り込ますことが出来たのですが、特に不満はありません。

5同価格帯では最高の音質

様々なメーカーの同価格帯のサウンドバーと聴き比べて純粋に音が1番良かったです。 見た目もメタルプレートがフロントにありカッコ良いですね。 最近のはサラウンドを意識してるのか良い音とは思えませんでしたがこちらは純粋に良い音でした。 DENONは他のメーカーと比べて機能は少ないですがやはりそこは音に拘ってるからこそなのでしょう。 悪い点ひとつだけ述べるとしたらやはり音量調整ですかね。 もう少し細かく調整できればなと思います。 低音もかなり満足出来ます。 サウンドバーだと低音はサブウーファーで無いと迫力に欠けます。 壁掛けなのでワイヤレスサブウーファーで設置がスッキリしててとても良いです。 リモコンの反応も特に悪くは感じません。 フロントのLEDランプで操作に反応してるのが分かるので高い位置の壁掛けでも分かりやすいです。 とても良いサウンドバーを選べたと思います。

お気に入り登録133BAR 300 [ブラック]のスペックをもっと見る
BAR 300 [ブラック]
  • ¥35,800
  • ディーライズ
    (全11店舗)
36位 4.15
(7件)
39件 2023/10/17  ワンボディ 5 ch 1系統
【スペック】
タイプ:サウンドバー サラウンド最大出力:260W 4K伝送:対応 リモコン: 壁掛け対応:付属 DolbyDigital: HDCP2.3: 自動音場補正: HDR対応: 電源連動: HDMI端子:入力端子:1系統、出力端子:1系統、(ARC対応)、(eARC対応) Wi-Fi: LAN: AirPlay対応: Spotify対応: Bluetoothコーデック:SBC 
【特長】
  • 「Dolby Atmos」対応のサウンドバー。「AirPlay」「Alexa Multi-Room Music」「Chromecast built-in」に対応したWi-Fiを搭載。
  • 総合出力260Wのハイパワーを備え、搭載したスピーカードライバーを個々のアンプで確実に駆動する。
  • 内蔵された低音用ポートがパンチの効いた低音を実現。「PureVoiceダイアログエンハンス技術」を採用し、声の明瞭さを最適化。
この製品をおすすめするレビュー
5初めてのサウンドバーですが満足度高い製品です

【デザイン】 JBLらしいシンプルなブラック色でかっこいいと思います。他に比較したもので布っぽいネット仕様のものに比べて埃の掃除がしやすい本体デザイン、金属ネットなのも魅力だと思います。 【高音の音質】 初期設定では高音が足りない印象でしたがアプリのイコライザーで調整して好みのバランスに調整しました。またしばらく稼働してエージングが進行してからもバランス良く出るようになってきましたね。 【低音の音質】 購入前に比較検討する中で国産メーカー機種に比べて当機種とBOSE製が低音の迫力が高評価だったのでその2つからコストパフォーマンスの良いこちらを選定。ウーハー内蔵型ですが想像以上にリアルで迫力のある重低音が出るのでいつもの映画鑑賞や音楽ライブ視聴が楽しくなりました。映画館のオーディオシステムも手掛けているJBLならではの音質だと思います。 【機能性】 自分の部屋の環境に合わせて調整するキャリブレーション機能や5段階のバス調整などが特徴です。 国産機種のような細かいモードはないですがシンプルで必要十分だと思います。 【入出力端子】 ドルビーATOMS等の最新の規格にも対応可能で特に不満なし 【サイズ】 40インチテレビに接続していますが幅82センチなので丁度よいバランスです。あと本機種選定の理由の一つなのが高さが低め(5.6センチ)なところで、使用しているレグザの足が低めなため、本体の高さがある機種だとと正面から見たときに画面にバーがかぶるのですがこちらはぎりぎりかぶらないサイズだったのでこの辺りも良かったと思います。(これ結構重要です)選定時悩んだDENON製も高さが合わなかったためリストから外しました、購入前に所有するテレビのサイズ情報も確認することをお勧めします。 【総評】 当初ウーハー別のモデルと悩みましたが単身赴任の社宅で使用するため置き場所に困るのでサイズを考慮してコンパクトな一本タイプのこちらの機種を選定しましたが、内蔵型ウーハーからの重低音も十分な迫力で夜間には音量が気になるレベルです。流石に自宅で組んでいるピュアオーディオの繊細な音質と比較すると同じレベルとはいかないですが結果、性能、価格、サイズのバランスも良く、満足度の高い優秀な製品だと思います。

5やっぱり価格差はありますね。

YAS-109が故障したので買い替えです。 設定は、スマホアプリのJBL ONEがあれば簡単にできます。 音質も思った以上に広がり、DHT-S217は会社のテレビで使ってます。 価格が違いますがより良く聴こえます。 全域でS217より上に感じますが、会社は空間が広いので参考程度で!! YAS-109はこもり音ですが、迫力があってよかったです。 会社でNHKニュースは多重音声番組なので、TV側をデジタルスルーにしたとき 正副両方の音声が出てしまいます。 そのときは、TVのHDMI音声出力に相当する設定をPCM・オート等に 変更すれば+のみ出力されます。 小さいボディながら余裕を感じるバーです。 5万円以下でこれならコスパが良いと思います。

お気に入り登録52AMBEO Soundbar Mini SB02S Black-JPのスペックをもっと見る
AMBEO Soundbar Mini SB02S Black-JP
  • ¥74,780
  • ヨドバシ.com
    (全1店舗)
36位 3.78
(5件)
54件 2023/8/31  ワンボディ 7.1.4 ch    
【スペック】
タイプ:サウンドバー サラウンド最大出力:250W リモコン: 壁掛け対応:別売 DTS: DTS:X: DolbyDigital: 自動音場補正: 電源連動: HDMI端子:出力端子:1系統、(ARC対応)、(eARC対応) Wi-Fi: AirPlay対応: Spotify対応: Bluetoothコーデック:SBC、AAC 
【特長】
  • 幅約70cm×奥行き約10cm×高さ約6.5cmの小さな筐体ながら、単体で7.1.4chのサラウンドシステムを搭載したサウンドバー。
  • 高性能なフルレンジドライバー4基、ロングスローウーハー2基、合計6基のドライバーと、6chの出力を持つ250WのD級アンプを搭載。
  • 再生コンテンツに合わせてサウンドを音楽、映画、ニュース、ニュートラル、スポーツのジャンルから自動で調節できる。
この製品をおすすめするレビュー
5ほどほどで本格的。

【デザイン】 主張しすぎず品のいい家具と化してくれています。 【高音の音質】 このサイズで、こんな透き通った突き抜けるような音が         でるの?と思います。 【低音の音質】 マンションで映画を見るには十分ですが、音の質が高い         ため、重低音(サブウーファー)が欲しくなりました。 【機能性】  サウンドバーなのでとくに気にしないです。 【入出力端子】 商品価格のわりに少ないとは思います。 【サイズ】 比較対象が、BOSEのUltraだったので、このサイズでこの音       なら満足です。 【総評】 この金額を高いと思うかどうかが購入のポイントではないかと      思います。さんざん同じ価格帯のものを比較・視聴して購入      しましたが、満足しています。      本格的なものを求めれば、もっとお金出して出力の高いものを      買うべきかなと悩んでいて、結局自分が求めているものは、      テレビやNETFLIXをみるのにちょうどいい音質だったので、      満足しています。ほどほどで本格的。 追加情報です。  付属のHDMIケーブルではなく、Ver2.1のウルトラハイスピードに変えました。  普通のテレビの音ですが、テレビのドルビーオーディオで出力すると  (設定は、ビットストリームではなく、ドルビーオーディオ)  コーデックが、「Multichannel PCM」になります。  詳しくはよくわかりませんが、12チャンネルとなり、音が劇的に  良くなりました。  ネットで、サウンドバーの設定は、PCM→ドルビーオーディオ→ビットストリーム  と推奨されていましたので、妄信していましたが、私の耳がバグってなければ、  ドルビーオーディオ、12チャンネルのほうが音がいいはずです。参考までに。

5価格は高めだが最強!!

価格が下がると買いです。実力は本物。 旧型シアターシステムからの乗り換えも十分視野に入るハイクラスサウンドバーですよ。 高度なサウンドテクノロジーとコンパクトなデザイン 豊富なワイヤレス接続とスマートホーム対応 サラウンドの臨場感は、他に類を見ないレベルの完成度で驚きました。 これはバーでしょう??? AMBEO Soundbar | Plusは現時点で最高のサウンドバーでしょう。 あまりのリアルさに脳が溶けバグル。 圧倒的な臨場感!! マンション、特にコーポだと音量に注意しましょう!! 世界初となる一台で『7.1.4ch』を実現してますが、 もう少しコンパクトなら満点です。 技術的に無理なのでしょう

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AMBEO Soundbar Plus SB02M Black-JP 36位 4.22
(5件)
68件 2023/5/15  ワンボディ 7.1.4 ch 1系統
【スペック】
タイプ:サウンドバー サラウンド最大出力:400W 4K伝送:対応 リモコン: 壁掛け対応:別売 DTS: DTS:X: DolbyDigital: HDCP2.2: 自動音場補正: HDR対応: 電源連動: HDMI端子:入力端子:2系統、出力端子:1系統、(ARC対応)、(eARC対応) Wi-Fi: LAN: AirPlay対応: Spotify対応: 音声アシスタント:Amazon Alexa Bluetoothコーデック:SBC、AAC 
【特長】
  • 7.1.4chのサラウンドシステムを搭載するサウンドバー。バーチャルサウンド技術により、ステレオや5.1のものを3Dサウンドにアップミックスできる。
  • 9つのドライバーそれぞれに専用のアンプを用意。各ドライバーはそれぞれ専用のチャンバーを持ち、ドライバー間の干渉を防ぐ。
  • 独自のアルゴリズムがコンテンツに合わせて音質を自動で調節。プリセットをもとにして、イコライザーを自分好みの音質に調節可能。
この製品をおすすめするレビュー
5特定環境においては最高のサウンドバー

集合住宅で使用するならこれ以上のサウンドバーは存在しないでしょう。 当方はそれなりに防音のしっかりしているマンション在住ですが、流石に地響きのような低音を鳴らすわけにはいかないのでこの製品単体を選びました。 逆に防音を気にする必要のない一軒家ではこの金額を出してまであえて選ぶ必要のない製品です。 ・設置場所の広さに制限があり ・バカでかい音を出すのは憚れる環境下で ・それでも良い音で映像、音楽コンテンツを楽しみたい 上記3点に当てはまっている方は買って後悔しません。 サウンドバーを検討している人は少なくとも1番目と3番目は満たしていると考えられるので、2番目に該当していてこの価格を受け入れられるかどうかが購入の境目です。 基本的な音の傾向としては非常に分離がよく明瞭でキレがあり、量としてはやや物足りないもののボワつかない締まった低音を出します。これが大音量を出せない環境下においては大きなメリットになります。 音の分離がいいことで、量としてはそれほどでもない低音もちゃんと聴けるのです。 他の方のレビューにもある通り、これ単体でフルスペックで追加要素としてサブウーファーがあるというよりはサブウーファーと組み合わせて本来の性能を発揮するのは間違いないと思います。 しかし、サウンドバー+サブウーファーを試聴したのが店頭でサウンドバー単体で聴いているのが自宅という違いがあり正確な比較はできませんが、全体音量を控えめにせざるを得ない自宅環境下においてはこれ以上低音の量が増えると他の音域をマスクしてしまうよう感じられ、サウンドバー単体の方がちょうどよく感じます。 音の分離がよくキレがあるということは、映像作品向けか音楽向けかで言えば音楽向けということになります。ここは高いレベルでは両立できない部分なので、映像作品のみをより楽しみたいと考えている方には向きません。 個人的には音楽と映像を6:4〜7:3くらいで再生させることになりそうなので好ましいポイントです。 バーチャルサラウンド機能は前方(奥行き)、横、上方への広がりは確かに感じますが上から聞こえるということはなく、後方は後ろから聞こえるというよりは後頭部〜耳のそばで鳴っているような不思議な聞こえ方をします。 実際に各所にスピーカーを設置せずにサウンドバー1本でこれができるのは凄いことだと思いますが、あくまでオマケの機能ですね。 後方の鳴り方にさえ慣れてしまえば不自然ではないのでオンにしっぱなしで使用しようと思います。 約24万円という価格は気軽に買えるとはとても言えませんが、相応の満足感のある音を鳴らしてくれています。 しかし、求める音の方向性がたまたま合致しただけとも言えるので購入は自分の求める音を明確になされてからの方がいいと思います。 この価格でハズしたら涙が出てきますので……

5個人的にはambeo subは必須かと思います

デザイン】可もなく不可もないデザインですがもう少し高さが低いと更に良いです。 【高音の音質】キレのある高音質で雑味の非常に少ない綺麗な高音域です。 【低音の音質】私の視聴環境では単体では物足りなく、サブウーファーは必須と思い、追加購入しました。ただ低音の質は良いと思います。 【機能性】アプリで各設定が出来るので非常に便利です。なのでリモコンは未開封です。 【入出力端子】 2系統のHDMI入力があるので必要十分だと思います。 【サイズ】55インチ以上のTVには丁度良いサイズと思います。 【総評】各レビュー記事やYouTubeなどで評判が良かったので購入しましたが最初単体で聴いた時はpanorama3の方がバランス的に良く感じました。私の環境では下が物足りなく、上寄りのバランスに感じ、追加でambeo subを購入。すると激変。音楽も映画も楽しく視聴出来ます。サラウンド効果は期待値が高すぎたのか、それともpanorama3同様にスイートスポットが狭いのか期待していたほどの音が上や後方から聞こえるという効果はありませんでした。しかし、今まで色々なサウンドバーを使用して来ましたがその中でも私的に1. 2を争うレベルの高音質のサウンドバーと思います。他社の製品も含めて、panorama3のようにOPのウーファーやリアスピーカーが設定されていないものを除いて、OPが設定されている製品はOP含めて購入しないと本来のメーカーが狙った音が出ないと改めて思いました。ただ単品のAVサラウンドシステムも組める価格にはなりますが配線や設置のスマート差を考慮すると良い買い物をしたと個人的には思います。

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HT-A7000 40位 4.09
(27件)
1057件 2021/7/19  ワンボディ 7.1.2 ch 1系統
【スペック】
タイプ:サウンドバー 4K伝送:60p対応 リモコン: 壁掛け対応:別売 DTS: DTS:X: DolbyDigital: HDCP2.2: HDCP2.3: 自動音場補正: ハイレゾ: HDR対応: 電源連動: USB: HDMI端子:入力端子:2系統、出力端子:1系統、(ARC対応)、(eARC対応) Wi-Fi: AirPlay対応: Spotify対応: Bluetoothコーデック:受信:SBC/AAC/LDAC、送信:SBC/LDAC 
【特長】
  • 天井・壁からの音の反射と、独自のバーチャル技術が進化した7.1.2chフラッグシップサウンドバー。
  • 「S-Force PROフロントサラウンド」「Vertical Surround Engine」を同時に駆動させ、音の広がりと密度を高めたサラウンド音場を再現できる。
  • 「ドルビーアトモス」「DTS:X」に対応。8K HDRや4K120のパススルーにも対応し、映画や音楽、ゲームなどのコンテンツを高品質な画と音で楽しめる。
この製品をおすすめするレビュー
5SONYの本気を見ました。非常に満足しています。

【デザイン】 フラッグシップモデルということもあり、とても高級感があります。リビング・テレビ台にもなじんでいて素敵です。 【高音の音質】 特に違和感ありません。 【低音の音質】 割としっかり出ますが、やはりウーハーは別途必要ですね。あるのとないのとでは、全く違います。 【機能性】 ブルートゥースで音楽を聴いた後でも、自動でテレビをつけると切り替えてくれるので便利です。今のところ全体的に機能に不満有りません。 【入出力端子】 十分な量があります。 【サイズ】 でかいです。しっかりとしたテレビ台、必要です。 【総評】 満足しています。金額がお高めですが、価値はあると思います。

5単体でも良いが、オプション追加すると最高!!

【デザイン】 一般的な形ですがどことなく高級感が! 【高音の音質】 ちゃんと出てるのがわかります。 【低音の音質】 オプションのウーファーも追加してますが、協調して上手くでてます。 【機能性】 色々機能がついていますが、テレビのスピーカーも同時に出力出来たり、リアスピーカーを投入してると音場を作ってくれます。自動で音の調整をしてくれますので、オーディオ初心者でも簡単です。 【入出力端子】 必要十分です。 【サイズ】 55インチのテレビだとちょうど幅が同じくらいです。最近の大きさのテレビだと違和感ないと思います。 【総評】 SONY製で何もかも揃えたくなる逸品です。連携が素晴らしいと思います。

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