スペック情報
大きい順 小さい順
多い順 少ない順
安い順 高い順
-位
4位
4.54 (21件)
750件
2024/5/17
2024/5/中旬
65V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
mini LEDバックライト
○
4端子
¥1,830
1.2m
【スペック】 映像処理エンジン: HI-VIEWエンジンII
バックライト: Mini LEDバックライト
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 早見再生: 1.3倍速 倍速機能: クリアモーションPro
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p、4K144Hz
USB端子: 1(録画専用)1(AV周辺用)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 40W スピーカー数: フルレンジ×2、サブウーファー×1
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AnyviewCast、AirPlay 2
スマートスピーカー連携: Amazon Alexa
有線LAN: ○
無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: ○
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1449x904x295mm
重量: 20.6kg 多段階評価点: 2.7
省エネ基準達成率: 92%(2026年度)
年間電気代: 4266円
【特長】 Mini LED×量子ドットを搭載した4K液晶テレビ(65V型)。豊富な映画やスポーツなどのエンターテインメント・ネット動画も手軽に楽しめる。 映像エンジン「HI-VIEWエンジンII」を搭載し、地デジ/BS/CS、4K放送、ネット動画、ゲームなどのコンテンツをAIが認識し自動的に最適な画質に調整。 左右メインスピーカーとサブウーハーを搭載した3スピーカーシステムで実用最大出力40Wを実現。「Dolby Atmos」に対応する。
この製品をおすすめするレビュー
5 レグザ50ZX20からの買い替え
かなり前のレグザハイエンド50Z20Xからの買い替えです。画質については地デジ・BSに関してはZXがグレアVAだったので前機の方がコントラストや黒表現は上かもです。一方ネット動画は鮮やかに感じます。そもそもFIRE STICK使用だったので簡単操作になりました。ネット動画の使用感に関しては明らかに良くなりましたね。心配していたユーチューブの起動が遅いという口コミについては前の方もレビューしていましたが、私は無線LAN利用ですが全くの杞憂でした。さっくり起動してくれています。タイムシフトはレグザのM4008を使っていますが、リモコンの連動性は少し落ちますね。
結果的に明るさとインチアップでクッキリで迫力が上がりました。何せ1/3以下の価格で購入できたことを考慮するとで買い替えの目的は十分果たせたと評価しています。
5 youtubeがうまく接続できました。
画質等はほかの方の評価と同じかと思います。
現段階で特に不満はないのですが音質については改善が必要かと思います。
個人的に良かったのはLANとの接続で,youtubeの接続が非常にうまくいきました。
有線接続のせいかもしれませんので他の人との参考になるかどうかはわかりません。
個人的には満足です。
3位
8位
- (0件)
111件
2025/6/19
2025/7/ 4
65V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
mini LEDバックライト
○
4端子
¥3,414
1.2m
【スペック】 映像処理エンジン: レグザエンジンZRα
バックライト: mini LEDバックライト
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 早見再生: 2倍速 倍速機能: 4K倍速補間
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 9
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120Hz、4K/144Hz
USB端子: 4(タイムシフトマシン録画専用2/通常録画専用1/AV周辺機器専用1)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 70W スピーカー数: フルレンジ:2個、ツィーター:2個、トップスピーカー:2個、ウーファー:1個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、スクリーンミラーリング
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
回転式スタンド: 左右水平15度
有線LAN: ○
無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: レグザリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1448x894x292mm
重量: 31.5kg 多段階評価点: 2.4
省エネ基準達成率: 85%(2026年度)
年間電気代: 4644円
【特長】 「高輝度Mini LED液晶パネル」を搭載し、黒の再現力を強化したハイグレードモデルの4K Mini LED液晶テレビ(65V型)。 すぐれた学習・解析・表現能力の「レグザエンジンZRα」を搭載。「重低音立体音響システムZ」により立体的で迫力のあるサウンドを実現。 録画予約なしで好きなときに見られる「タイムシフトマシン」を搭載(利用には別売りの「タイムシフトマシン」対応USBハードディスクが必要)。
14位
17位
- (0件)
57件
2025/4/ 8
2025/4/18
65V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
mini LEDバックライト
4端子
¥2,686
1.2m
【スペック】 映像処理エンジン: レグザエンジンZR
バックライト: mini LEDバックライト
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 早見再生: 2倍速 倍速機能: 4K倍速補間
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p、4K144p
USB端子: 2(通常録画専用1/AV周辺機器専用1)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 60W スピーカー数: メインスピーカー:4個、トップスピーカー:2個、ウーファー:1個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、スクリーンミラーリング
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
回転式スタンド: 左右水平15度
有線LAN: ○
無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: レグザリンク
DTCP-IP: ○ 重量: 27.5kg 多段階評価点: 3
省エネ基準達成率: 100%(2026年度)
省エネ性マーク(緑): ○ 年間電気代: 3969円
【特長】 「レグザ インテリジェンス」を搭載したスタンダードモデルの4K Mini LED液晶テレビ(65V型)。「レグザ AIボイスナビゲータ」などに対応。 高画質と快適な操作性を兼ね備えた「レグザエンジンZR」を搭載。「高輝度 Mini LED 液晶パネル」により、純度の高い色表現で鮮やかな映像が楽しめる。 「重低音立体音響システムZ」を採用し、クリアな高音から重低音まで、立体的で迫力のあるサウンドを実現。
10位
21位
3.50 (2件)
100件
2025/4/24
2025/5/15
65V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
mini LEDバックライト
○
4端子
¥2,519
1.2m
【スペック】 パネル種類: IPSパネル 映像処理エンジン: HI-VIEW AIエンジン PRO
バックライト: Mini LED PROバックライト
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 早見再生: 2倍速 倍速機能: AI クリアモーションPRO
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120Hz、4K144Hz
USB端子: 1(録画用)1(AV周辺用)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 60W スピーカー数: フルレンジ×2、サブウーファー×1、トップスピーカー×2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AnyviewCast、AirPlay、AirPlay 2
スマートスピーカー連携: Amazon Alexa
有線LAN: ○
無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: ○
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1446x896x325mm
重量: 24.1kg 多段階評価点: 3
省エネ基準達成率: 100%(2026年度)
省エネ性マーク(緑): ○ 年間電気代: 3942円
【特長】 「Mini-LED PRO」採用のMiniLEDハイエンドモデルの4K液晶AIテレビ(65V型)。明るい部屋でもクリアで見やすい「低反射広視野角パネルPRO」を採用。 新AIエンジン「HI-VIEW AIエンジン PRO」を搭載。「2.1.2空間サラウンドシステム」により、天井から音が降ってくるような立体音場を表現。 「VIDAA OS」を採用し、パワーオン、レスポンス、切り替えが速い。さまざまなHDRフォーマットに対応し、制作者の意図を再現した映像を楽しめる。
この製品をおすすめするレビュー
4 フラッグシップではないが必要十分なハイエンドモデル
【デザイン】シンプルでとても良い
ハイセンスのロゴも目立たない位置にあり(左端)主張してこないのが気に入っている
【操作性】リモコンの反応、電源のオンオフの反応は速くて素晴らしい
強いて言うなら、キビキビと動くけど明後日の方向に向けてリモコン操作しても15年前のソニーのテレビは反応してたけどこのテレビは電源や音量がセンサー周りしか使えないのは不満。
しかしハンズフリーで解決してます。
音量20にしてとか、YouTube繋げてとか
【画質】15年前のテレビからの買い替えなのでとても綺麗でいいと思います。
でも電気屋で同じ価額帯、同じミニledのREGZA770Rと地上波で見比べた時、量子ドット非搭載の770Rのが綺麗に感じました。
そこは好みなのかも知れませんが。
ミニLEDだからなのか我が家のソファの位置がテレビから2メーターくらいで少し眩しいかな?ってくらい、食事を取るダイニングテーブルの位置で2.7メーターなのでそこでは丁度良い。
おまかせAIは節電1が効いてるのかな?って思うのでダイナミックモードにしてみてます。
【音質】音質も15年前のホームシアタースタンドから比べると音の臨場感もありテレビからの音質の方が好きです。
【応答性能】
特に不満なし
【機能性】使いやすいし、ヘイSiriのようにハンズフリーもでも使えるのはとても便利
子供には面白いのか子供のおもちゃになってますが笑
【サイズ】
65インチで視聴距離的にも丁度いいし部屋の広さ的にも丁度いいと思います。
【総評】
15年ぶりにテレビを変えたので進化も凄く、ファイアステックももう要らないし、満足してます。
また壊れるまで使いたいと思いますのでせめて10年は壊れないで欲しいなと思ってます。
満足度4.5はつけたいテレビです。
3 U8Nからのアップグレード期待しすぎは禁物!
【デザイン】デザイン性はあまり感じられない。
【操作性】リモコンでほぼ全て設定できる点はいい。
【画質】鮮やかな映像は本当に華麗に見える。地デジはあまり綺麗には感じられない。解像度の低い動画もアップコンバートされてもあまり綺麗さは感じることはできなかった。売りであるAIオート設定がハマっているのか不明。結局手動で調整するはめになるのかも。映像ソースによってとても違和感のある映像に仕上がって違和感が大きい部分がみられた。映り込みについてもあまり機能していないようで、自分の姿が映し出されて残念な気分に。こちらもあまり期待しすぎに注意。
【音質】
サウンドバー主体なのであまり期待していない。
【応答性能】
問題はない。
【機能性】
特になし
【サイズ】
特になし
【総評】
価格帯としてU9Nとの比較になるだろうけど、最新機種としても、まだU9Nに部があるのではないかと思っている。実機を見ることができず突撃したため、しょうがないがやはり実物をある程度見てみるべきだと思う。
-位
25位
4.48 (5件)
676件
2024/5/ 8
2024/6/21
65V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥4,651
1.2m
【スペック】 映像処理エンジン: ヘキサクロマドライブ プラス
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ TELASA: ○ Fire TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 早見再生: 1.3倍速 倍速機能: オブジェクト検出 倍速表示
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p、4K144p
USB端子: 3
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 160W スピーカー数: ラインアレイスピーカー:1セット、イネーブルドスピーカー:2、ワイドスピーカー:2、ウーハー:1
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2
スマートスピーカー連携: Amazon Alexa
回転式スタンド: 前後15°(合計30°)
有線LAN: ○
無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: お部屋ジャンプリンク
幅x高さx奥行: 1448x916x348mm
重量: 30.5kg 多段階評価点: 1.7
省エネ基準達成率: 97%(2026年度)
年間電気代: 6318円
【特長】 「マイクロレンズ有機ELパネル」と「新世代 AI高画質エンジン」を備えた4K有機ELテレビのフラグシップモデル(65V型)。 従来より効率的に光を取り出しさらなる高コントラスト映像による映像美を実現。「デュアルメタルヒートレス構造」で発光性能をさらに引き出している。 スマホなどのコンテンツを大画面で共有できるほか、リモコンのAlexaボタンを押して話しかけると照明やエアコンなど対応のスマートホーム製品を操作可能。
この製品をおすすめするレビュー
5 予想通り大満足
パナのプラズマ42インチを18年使い続け、まだ不具合もなかったのですが、65型4K 有機ELの誘惑に負けての買換えです。
映画、音楽、スポーツの映像と音を考慮し、パナの耐久性を信じてこれに決めました。
【音質】高音質とは聞いていましたが、予想を超える良さで大満足です。音が固まらず部屋中に広がりをもって聞こえるので、音量を上げてもうるさく感じません。これは今までにない経験です。
設定は基本オートAIですが、映画と音楽に対して少し迫力が欲しい場合ミュージックモードで低域を+2ほど上げた設定にしています。
【画質】予想通りの高画質で大満足。
初期設定では輝度及びコントラストが高すぎて眩しいので両方とも−30ほど下げました。
映画はFILMMAKER MODEの設定が絶対かと思います。最初初期設定でハリウッド映画を観て、その安っぽい映像に驚き、慌てて設定を変えました。
映画以外は基本オートAIにしていて満足です。
DVD画質がどれほどになるか心配していましたが、元の画像さへよければ、2m離れれば結構綺麗に見れます。もちろんハイビジョンや4Kと比べれば劣りますが。スターウォーズなんかも私はOKです。
その他
【デザイン】良し
【操作性】充分
【応答性能】不満なし
【機能性】充分
【サイズ】設置直後は大きすぎたか、と不安に思いましたが、三日で慣れました。65型にして良かったと思います。
一点、fire OSのアップデートが購入から1週間ほどできず不安でした。アップデート状況の詳しい連絡が欲しかったです。
5 買い替えです。
【デザイン】漆黒の黒一色の落ち着いたデザインです。
【操作性】手のひら大の細長いリモコンで電源・チャンネル・音量・ネットチャンネル等々簡単に操作できます。
【画質】パネルが大きいので画質が荒いかと思いましたが、そんなことはなく、特に4Kは鮮明です。
【音質】音にこだわった作りになっていて、立体音響を楽しめます。最大の音量が出るので、映画など非常に臨場感・高音質を楽しむことができます。
【応答性能】リモコン操作での反応は非常にいいです。快適です。
【機能性】fireTVになっているので、ネット系の番組が楽しめます。Prime VideoNetflixYouTube Disney+(ディズニープラス)HuluU-NEXT ABEMADAZNTVer
TELASANHKプラスFOD TwitchSpotify を見ることができます。
【サイズ】本体寸法は、幅x高さx奥行 それぞれ、1448x916x348 mm です。
【総評】最初は、77型にしようと思ったのですが、置くスペースに収まらないので、65型にしました。ちょうど据え付けの家具の上におさまり、映画館のような雰囲気に気になりました。画像・音声ともに迫力があり、映画好きにはたまりません。チャンネル予約などの画面表示も大きいので非常に見やすく、セットがしやすいです。また、ネット系の番組も見られるので、スマホで見るよりこちらの方がいいです。非常に満足しています。
-位
29位
4.59 (8件)
202件
2024/6/20
2024/7/12
65V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
mini LEDバックライト
○
4端子
¥3,353
1.2m
【スペック】 映像処理エンジン: レグザエンジンZRα
バックライト: mini LEDバックライト
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 早見再生: 1.5倍速 倍速機能: 4K倍速補間
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 9
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p、4K144p
USB端子: 4(タイムシフトマシン専用2/通常録画専用1/汎用1)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 122W スピーカー数: フルレンジ:2、ツィーター:2、サイド・トップスピーカー:各2、ウーファー:1、センタースピーカー:2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、スクリーンミラーリング
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
回転式スタンド: 左右水平15度
有線LAN: ○
無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: レグザリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1455x881x296mm
重量: 39kg 多段階評価点: 2.6
省エネ基準達成率: 90%(2026年度)
年間電気代: 4374円
【特長】 「レグザエンジン ZRα」を搭載した大画面フラッグシップ4K Mini LED液晶テレビ(65V型)。純度の高い色表現で、鮮やかな映像が楽しめる。 「重低音立体音響システム ZIS」「レグザイマーシブサウンド360 PRO」を採用し、高音質を実現。 「ざんまいスマートアクセス」を採用し、好きなタレントの出演番組もすぐに見つかる。リモコンにはさまざまな動画配信サービスのダイレクトボタンを配置。
この製品をおすすめするレビュー
5 自分のライフスタイルにとても合います!
現在視聴中の有機55X9400と今回購入したmini LED 65Z970Nの比較レビューとなります。
【デザイン】
シルバーがなくなり細いベゼルのブラックで統一されました。我が家は壁掛けですが、センター軸の脚は揺れるのでマイナス1
【操作性】
すごく進化していてビックリ! まずリモコンがBluetoothでも通信できるようになりとても安定しています。またボタン操作に切れがあります。ネット視聴のボタン位置がリモコンのトップに並んだことも良いですね。
【画質】
有機との比較ポイントが画質になりますよね。私は原理主義者ではないので黒の沈み込み云々は横において、純粋にmini LEDの有り余る明るさを活かしたコントラストにびっくりしました。
4Kコンテンツ:例えばBSP4Kのべらぼうを日中のかなり明るいリビングで見る場合、有機だと外光の影響を避けるためにブラインドを閉めていましたが、mini LEDの本機ではブラインドオープンでも蝋燭の灯のシーンや藍色の着物に明るい光が指すようなシーンでも見事なくらい鮮明に見ることができます。
特に際立っているのが、背景と被写体を区別した奥行き感。以前の有機がF4通しの小三元レンズで本機はF2.8通しの大三元くらい明確な差があります。
地デジ:ドラマは有機よりもより明るくメリハリがついて見やすくなりました。またバラエティ系のテロップがとても見やすいです。
有機が真の黒にこだわって暗いシーンの表現を重視しているのに対して、mini LEDは眩しいくらい明るい光をエリアごと、シーンごとにコントロールしてコンテンツのバランスを取っている、と言う感じでしょうか。ただし単にmini LEDを採用したらできる技術ではなく、REGZAの画像演算処理技術があってこそ成せる技だと思います。
本機のデフォルト画質は赤味が少し強いようで、我が家では色温度を+2に調整することで自然な赤と白が出るようになりました。
【音質】
確かに音場の広がり感はあるのですが、地に足のついた音は期待できないですね。コンテンツに合わせてTVスピーカーとサウンドバーを切り替えて使っています。
【応答性能】
ゲーム使用はほとんどしないので、評価無しとします。
【機能性】
UIがかなり進化していて、特に録画番組の画面表示がわかり易く、チャプター位置の前後にどのようなシーンが録画されているのかメニュー形式で表示されるので、地デジ視聴がとても使いやすくなりました。
タイムシフト録画された番組にもチャプターが打たれるようになり、お陰で地デジの通常録画はほぼ不要となりました。
【サイズ】
55から65インチにサイズアップしたのでより迫力ある視聴ができます。とくに大画面で見る大谷選手は格別でホームランシーンは本当に迫力あります。
【総評】
以前は高画質なら有機モデルと思っていましたが、mini LEDモデルの存在を知り我が家の視聴環境を考えると結局明るさが一番重要な要素でした。ただ、暗いシーンで有機に劣るかと言われるとmini LEDでもしっかり黒を表現できています。
原理主義の方は優劣をつけたがりますが、自分のライフスタイルに合っているかどうかが重要で、我が家では明るさを求めた結果本機にたどり着きました。
5 アニメ視聴で現行最強モデル
YouTubeでX9900NとZ970Nを比較した動画にて
何故かアニメ視聴においてZ970の方がコントラスト豊かに映し出していると評していたのを話半分程度に覚えていたのですが
実際に使ってみてびっくり!確かにアニメ視聴においてリビングで使っている有機ELよりコントラスト豊かな画質でした!
何故コントラストで優位なはずの有機ELより液晶パネルのZ970N方がコントラスト豊かに見えるのか?は謎ですがとても良い製品ではあるかと・・・
ミニLEDの製品が気になっている方には是非Z970Nを一度店頭にて視聴される事をお勧めします!
6位
39位
5.00 (2件)
35件
2025/4/ 8
2025/5/23
65V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
mini LEDバックライト
○
4端子
¥4,334
1.2m
【スペック】 映像処理エンジン: レグザエンジンZRα
バックライト: mini LEDバックライト
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 早見再生: 2倍速 倍速機能: 4K倍速補間
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 9
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p、4K144p
USB端子: 4(タイムシフトマシン録画専用2/通常録画専用1/AV周辺機器専用1)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 150W スピーカー数: メイン・サイドスピーカー:各4個、トップ・センタースピーカー:各2個、ウーファー:1個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、スクリーンミラーリング
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
回転式スタンド: 左右水平15度
有線LAN: ○
無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: レグザリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1448x894x292mm
重量: 33kg 多段階評価点: 2.4
省エネ基準達成率: 85%(2026年度)
年間電気代: 4644円
【特長】 「レグザ インテリジェンス」を搭載したフラッグシップモデルの4K Mini LED液晶テレビ(65V型)。「レグザ AIボイスナビゲータ」などに対応。 学習・解析・表現能力を備えたAIエンジン「レグザエンジンZRα」を搭載。「高輝度 ファインMini LED液晶」で純度の高い色表現で鮮やかな映像が楽しめる。 「重低音立体音響システム ZIS」を採用し、ライブ会場の臨場感をそのままに、空間を包み込むダイナミックサウンドを実現。
この製品をおすすめするレビュー
5 BRAVIA 9 K-65XR90 より綺麗
【デザイン】普通
【操作性】すごく速い
【画質】液晶テレビ最強モデル
【音質】普通
【応答性能】はやい
【機能性】タイムマシンが便利
【サイズ】65
【総評】BRAVIA 9 K-65XR90 と比較した結果REGZAの方が色が綺麗だった
5 進化が止まらない
【デザイン】
シンプル…実に良い!
【操作性】
ストレス無く扱える!
【画質】
ハローやバンディングノイズが前モデルから改善されてかなり綺麗です!バックライトの数も前モデルから増えて更にハローを抑えていると感じる。
HDRの4K映像では明るいシーンのコントラストが素晴らしくガラスのコップなどは本物を見ている様です。
前モデルはアニメが素晴らしく綺麗らしいですが…我が65Z970Rも負けてないと想います。
【音質】
私的には充分な音です!
若干ですが店頭での前モデル比較でボーカル音がおさえぎみに聞こえました。
【応答性能】
キビキビ、サクサク、マイク入力が便利!
【機能性】
タイムシフトマシンが最高素晴らしい!
HDMI端子が4つで問題ナッッシングゥ
【サイズ】
まあそれなりにデカいが直ぐに慣れた、予算の都合でワンサイズ大きいのを見送った自分の財力が情け無い。
【総評】
広視野角ワイドアングルシートのおかげで有機ELと変わらない視野角を実現したのは強みですね!
実際店頭でZ9900Rと見比べて色のコントラスト、視野角、黒の締まり、で言われ無ければどちらが有機ELで miniLEDか正直言って私では判別が付かないです。
家の暗くした場所では流石に判別出来ると思いますが、液晶テレビの進化は目覚ましいですね!
13位
40位
- (0件)
99件
2025/5/12
2025/6/ 7
65V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
mini LEDバックライト
4端子
¥3,190
1.2m
【スペック】 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:XR、超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング
バックライト: Mini LEDバックライト
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 倍速機能: 倍速駆動パネル、XR モーション クラリティー
BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120fps
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 40W スピーカー数: フルレンジ×2、トゥイーター×2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○
無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1447x862x345mm
重量: 26.3kg 多段階評価点: 2.8
省エネ基準達成率: 95%(2026年度)
年間電気代: 4158円
【特長】 明るさと高コントラストを両立、Mini LED搭載のスタンダード4K液晶テレビ(65V型)。独自のコンテンツサービス「SONY PICTURES CORE」を搭載。 プロセッサー「XR」とバックライト制御技術によりMini LEDバックライトを緻密に制御、明るさと引き締まった黒を両立しすぐれたコントラスト表現が可能。 4基のスピーカーにより、迫力のサウンドを実現した「アコースティック マルチ オーディオ」を搭載。PlayStation 5(別売り)との連携機能に対応する。
-位
43位
4.44 (8件)
291件
2024/7/12
2024/8/31
65V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
mini LEDバックライト
○
4端子
¥4,123
1.2m
【スペック】 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:XR、超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング
バックライト: Mini LEDバックライト
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 倍速機能: XR モーション クラリティー
BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120fps
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 40W スピーカー数: フルレンジ×2、トゥイーター×2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○
無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1445x856x345mm
重量: 28.3kg 多段階評価点: 2.4
省エネ基準達成率: 83%(2026年度)
年間電気代: 4779円
【特長】 高コントラストかつ鮮やかに映像を描く、Mini LED搭載のプレミアム4K液晶テレビ(65V型)。 独自のコンテンツサービス「SONY PICTURES CORE」を搭載し、スタジオ画質モードにより、映画の制作者の意図通りの画質で楽しめる。 4つのスピーカーにより、迫力のサウンドを実現した「アコースティック マルチ オーディオ」を搭載。多様な設置環境に対応する「4-Wayスタンド」を装備。
この製品をおすすめするレビュー
5 Mini LEDの実力を実感、明るく見やすい最高のテレビ
ソニーのMini LEDテレビ K-65XR70 を導入してから、映像体験が一段と豊かになりました。Mini LEDバックライトのおかげで、映画では暗い場面の黒がしっかりと締まり、明るいシーンでは光の輝きが際立ち、作品の世界に自然と引き込まれます。英国のWhat Hi-Fi誌でも高く評価されていたように、色彩は非常に自然で奥行きがあり、人物の肌や風景もリアルに再現されます。設定を細かく調整しなくても出荷時のまま十分美しい映像を楽しめる点も魅力です。さらに、地デジ放送も明るくクリアに表示されるため、日中のリビングでも見やすく、ニュースやバラエティも快適に視聴できます。音質についてはサウンドバーを使用しているため評価していませんが、映像の完成度だけで大満足です。総合的に、映画好きな方はもちろん、普段のテレビ番組を快適に楽しみたい方にも強くおすすめできる一台です。
5 価格は高いがそれだけの価値はある
【デザイン】
薄型ですっきりしたデザイン
【操作性】
特に不満なく使い易い
【画質】
さすがソニーとても綺麗です。
【音質】
特に不満はなし
【応答性能】
倍速でちらつきが少ない
【機能性】
録画機能は簡素化しているが
【サイズ】
65インチは始めは大きいと思うけどすぐ慣れます
【総評】
他社製品に比べて圧倒的に地デジが綺麗です
16位
51位
4.75 (2件)
123件
2025/4/ 8
2025/5/23
65V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥5,495
1.2m
【スペック】 映像処理エンジン: レグザエンジンZRα
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 早見再生: 2倍速 倍速機能: 4K倍速補間
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 9
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p、4K144p
USB端子: 4(タイムシフトマシン録画専用2/通常録画専用1/AV周辺機器専用1)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 180W スピーカー数: メイン・サイド・トップ・センタースピーカー:各4個、ウーファー:2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、スクリーンミラーリング
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
回転式スタンド: 左右水平15度
有線LAN: ○
無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: レグザリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1442x892x300mm
重量: 30.5kg 多段階評価点: 2.1
省エネ基準達成率: 119%(2026年度)
省エネ性マーク(緑): ○ 年間電気代: 5184円
【特長】 「レグザ インテリジェンス」を搭載した4K有機ELテレビ(65V型)。「レグザ AIボイスナビゲータ」「レグザAI快適リスニング」などに対応。 学習・解析・表現能力を備えたAIエンジン「レグザエンジンZRα」を搭載。「高輝度広色域 RGB4スタック有機ELパネル」により、より深い没入感が楽しめる。 「重低音立体音響システム XIS」を採用し、ライブ会場の臨場感をそのままに、空間を包み込むダイナミックサウンドを実現。
この製品をおすすめするレビュー
5 なかなかよかった
10年前の日立のプラズマテレビからの買い替え。
さすがに性能の全部が進化している。
【デザイン】よい
前面から見えるフレームが細いので、ほとんど画面。
壁の横幅に合わせてサイズが選べる。
フレームとスタンドとスピーカーが目立たなくて良い。
【操作性】 なかなか
通常操作の処理速度は満足。速い。
番組欄の処理に少し時間がかかる。
【画質】 よい
プラズマよりもきれいに見えて、明るさも充分。
Nを我慢してRにしてよかった。
【音質】 よい
人の声も重低音もしっかりしている。
テレビ番組を見るならサウンドバーなしでもいい。
【応答性能】 なかなか
操作性と同様。
【機能性】 なかなか
リモコンの操作方法が複雑だが、慣れればなんとかなるかな。
録画方法で、ピンポイントの録画時間設定ができればよかった。
(日立のテレビで愛用していた。設定方法がわかっていないのかも?)
【サイズ】 よい
デザインと同様。
【総評】
画質と操作性と価格のバランスで選んで、正解だった。
タイムシフトは使っていないので、2TBのSSDで充分、録画できる。
繋いで比較していないが、HDDより速いと思うのでSSD一択だった。
4 初めてのREGZAに感動
SONY BRAVIA XRJ-65A90Jからの買い替えなので、主にそちらとの比較での評価となります。
【デザイン】
ベゼルが狭く、ロゴが主張してこない点が好印象です。唯一の要望としては、電源LEDのデザインを丸型ではなく、目立たないライン状にしてもらえるとさらに洗練されると感じました。
加えて評価したいのは、番組表の文字表示です。他社が4K解像度を活かしきれていない低解像度の潰れたフォントを採用する中で、REGZAは高解像度で非常に読みやすいフォントで◎。細かな配慮が感じられます。
一点不満なのは、ざんまいスマートアクセス上部に強制的に差し込まれるバナーや広告が、デザインを大きく損なっていることです。非表示にする設定項目が見当たらないのが残念でなりません。
【操作性】
BRAVIAのGoogle TVで感じていたレスポンスの悪さへのストレスから完全に解放されました。本機は非常に軽快かつ快適に動作し、この点だけでも買い替えの価値があったと感じました。
インターフェース自体はGoogle TVやFire TVと比較すると「古き良き」デザインですが、分わかりやすさという点では◎。中2の息子からは「古くてダサいね」と言われてしまいました^^;
【画質】
2021年モデルのテレビと比較するのは酷かもしれませんが、パネルの画質と輝度の向上は一目瞭然です。特に映像の明るさや色の表現力が格段に進化していると感じました。残念ながら、倍速補間については大きな進化は見られず、ここは今後の改善に期待したい点です。
【音質】
正直なところ、「おまけ程度」です。カタログやWEBで謳われているような「すごそう」なものを期待すると肩透かしを食らうかもしれません。しかし、音質にこだわりがない方にとっては十分なレベルです。
個人的には、スピーカー非搭載モデルをラインナップに加え、より軽く、より薄いモデルを提供してくれると嬉しいです。
一点残念だったのは、外部スピーカーを接続すると音声の調整機能(例えばスポーツ観戦時の実況音声カットなど)が無効化されてしまうことでした。今後のアップデートで改善されることを期待したいです。
【応答性能】
ここはまさにOLEDの得意分野。文句のつけようがありません。
【機能性】
REGZAのタイムシフトマシンは今回が初体験でしたが、全く不満のない仕上がりに大変感心しました。2011年から改善を積み重ねてきただけあるなと実感。この機能にハマる方にとっては、もはや他社製テレビの選択肢はないのでは、と感じるほどの完成度です。
特筆すべきは、テレビ離れが進んでいた我が家でも、地上波を見る機会が格段に増えたことです。子どもたちも好きな時間に好きな番組を見られるようになったため、「テレビを見たい」という声が聞かれるようになりました。
一方で、多彩なアプリがあるGoogle TVと比較すると、NASと連携した動画再生においては、対応コーデックの面で物足りなさを感じました。
また、そろそろHDMI端子すべてを2.1対応にしてもらえないでしょうか?ゲームなどを楽しむユーザーにとっては必須の機能だと思います。
【総評】
細かな不満点はあるものの、総合的には非常に満足のいく製品でした。REGZAに限った話ではありませんが、OLEDパネルが年々着実に進化していることを実感できる一台です。特に、快適な応答性能と、家族のテレビ視聴習慣を変えるきっかけとなったタイムシフトマシンには大いに満足しています。
31位
60位
5.00 (1件)
6件
2025/4/24
2025/5/15
65V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
mini LEDバックライト
○
4端子
¥1,825
1.2m
【スペック】 パネル種類: IPSパネル 映像処理エンジン: HI-VIEW AIエンジン PRO
バックライト: Mini LEDバックライト
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 早見再生: 2倍速 倍速機能: AI クリアモーションPRO
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120Hz、4K144Hz
USB端子: 1(録画用)1(AV周辺用)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 40W スピーカー数: フルレンジ×2、サブウーファー×1
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AnyviewCast、AirPlay、AirPlay 2
スマートスピーカー連携: Amazon Alexa
有線LAN: ○
無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: ○
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1446x872x298mm
重量: 20.6kg 多段階評価点: 2.5
省エネ基準達成率: 86%(2026年度)
年間電気代: 4563円
【特長】 MiniLEDエントリーモデルの4K液晶AIテレビ(65V型)。144HzVRR対応の倍速パネルがリアルに近い滑らかさを実現。 新AIエンジン「HI-VIEW AIエンジン PRO」を搭載。「2.1重低音サラウンドシステム」により、迫力のサウンドで楽しめる。 「VIDAA OS」を採用し、パワーオン、レスポンス、切り替えが速い。さまざまなHDRフォーマットに対応し、制作者の意図を再現した映像を楽しめる。
この製品をおすすめするレビュー
5 値段の割に画質が非常に良い。
【デザイン】
比較対象8年位前のシャープ55u30比較
ベゼルレスのため、すっきりとした設置感
【操作性】
電源立ち上げから画面展開までが異常に早い
【画質】
ミニLEDと高度な画像処理で55インチの前の所有テレビよりはるかに鮮明
【音質】
以前から外部アンプなので詳細は分かりませんが、テレビ音声に切り替えてみると明らかに低音やセリフがチープに聞こえるが、値段を考えれば追加でサウンドシステム買っても安いと感じる
【応答性能】
倍速やその他の機能により滲みとかは全く無いと言っても良いと思う
【機能性】
リモコンはBluetoothでテレビに向けなくても良いが、各々のボタンやフォントが小さい
【サイズ】
全型も当時にしてはベゼルが狭かったが、それ以上に狭いので、コンパクト
【総評】
価格、comの最安値よりはるかに安く買えたので、コスパモンスターと思う。
ただ、普通の値段で買うのであれば、前型の65u8nが今は良い選択だと思う。自分の場合は色々なキャンペーンなどでu8nより30000円位安く買えたので、こちらを選択したが、そうでなければこのタイミングであればu8nを買っていたと思う。
また、TCLも少し考えたが、保証や画下の面で安くてもこちらを選択するのが満足度は高そう
-位
66位
2.71 (3件)
251件
2024/5/ 8
2024/6/21
65V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥3,648
1.2m
【スペック】 映像処理エンジン: ヘキサクロマドライブ プラス
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ TELASA: ○ Fire TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 早見再生: 1.3倍速 倍速機能: オブジェクト検出 倍速表示
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p、4K144p
USB端子: 3
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 80W スピーカー数: イネーブルドスピーカー:2、フルレンジ:2、ウーハー:1
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2
スマートスピーカー連携: Amazon Alexa
有線LAN: ○
無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: お部屋ジャンプリンク
幅x高さx奥行: 1448x889x303mm
重量: 24kg 多段階評価点: 1.8
省エネ基準達成率: 105%(2026年度)
省エネ性マーク(緑): ○ 年間電気代: 5886円
【特長】 「Dynamicハイコントラスト有機ELディスプレイ」と「新世代 AI 高画質エンジン」を備えた4K有機ELテレビのハイグレードモデル(65V型)。 独自設計の有機ELディスプレイがハイコントラストを実現し、「Bright Booster」により、リアルタイムでパネルの発光性能を最大限に引き出す。 スマホなどのコンテンツを大画面で共有できるほか、リモコンのAlexaボタンを押して話しかけると照明やエアコンなど対応のスマートホーム製品を操作可能。
この製品をおすすめするレビュー
4 映像はとても綺麗
【デザイン】薄くてシンプルで無駄のないデザイン
【操作性】fire TV から地上波への切り替えが遅く感じる
【画質】私の目では問題なく綺麗
【音質】9年前のVIERAと比べたら格段に良い音
【応答性能】若干遅く感じる
【機能性】DIGAを接続していて、VIERAリモコンの番組表から録画予約すると、画質がDRしか選択できず、予約確認から変更しないといけないのはとても面倒になりました
【サイズ】以前は58インチ、60インチが希望だったけど、55の次は65インチになってしまいます。店頭で55では小さいと感じて65インチにしましたが、家ではやはり大きく感じます。もう慣れましたが…。
【総評】前のテレビはいきなり映らなくなってしまったので買い換え。各部屋でDIGAなどと連携しているのでPanasonic一択。
有機ELのこのテレビがどれだけもつのかはわかりませんが、液晶と違って非常に衝撃に弱いらしく…これは配達員さんに聞いたのですが、画面を拭くのも要注意だとか。
ビッグカメラで値引きなしで納品まで1週間でした。
3 操作性がひどい→改善された
(2025/5/9更新)
昨年10月に予定されていたアップデートが今年の4月末まで延期され、その通り4月末にリリースの告知があったのに、なかなか手元のVIERAにアップデートが届かなかったのだが、5/7になってやっと更新できた。まったく期待していなかったのだが、ビックリするほど改善されていた。
リモコンの電源ボタンを押すと、ほとんど待たなくてもテレビの電源ランプが反応する。そんなの当たり前……ではなかったのだ。気が付くとリモコンの反応がもっさりしてない気がする。音量ボタンの反応は微妙だが、「ホームネットワーク」の反応は改善されているようだ。接続するときに、なぜか「0%」のまま動かないことがあるが、接続できれば(たぶん)既存のVIERAくらいにはつながっていると思う。
録画した番組を複数のフォルダをチェックして削除できなかったのができるようになっていた。いや、ホント、そんなこともできなかったのだ。
まるで新人に任せていたソフト開発を見かねたベテランが全面的に書き直したんじゃないかと思うほどである。
ビックリするといっても普通に操作ができるようになった、というレベルで、とびぬけて便利になったわけではないし、以前のVIERAと操作性を変えても意味があったというほど、Fire TVがありがたいということはなく、以前のものにFire TVデバイスをつなげる方が便利だっただろうと今でも思う。
ただ、あまりに操作性が悪くて使う気がせず、このところはリビングの肥やしになっていたVIERAが、普通に使う気にはなっている。
(以下はアップデート前の内容)
これまでのVIERAとリモコンの「戻る」ボタンが左右反対にあるのは、おそらくFire TVとしての指定なのだろうと思うし、画面上の表示と実際のボタンが違うことがある、というのはWebサイトでも説明されていた。自宅にある2台のVIERAと操作が混乱する、というのもしかたないことだと諦めはつく。
しかし、リモコンの電源ボタンを押してから電源ランプがオレンジから緑色に変わるまでに数秒かかる。電源を入れてスタンバイから起動するまでに時間がかかるのは(速い方がいいけれど)まだ分かる。電源ボタンを押してランプが即座に緑色にならないので電源が入ったかどうか瞬時に判断できないし、実際入れ損ねていることがある。
電源を入れてからも全体的に反応が鈍い。音量を上げようとボリュームの上ボタンを押しても反応が鈍いのでなかなか上がらないし、カチカチ押すと後からまとめて上がったりする。
前述の2台のVIERAに加えて、2台のDIGAがあり「お部屋ジャンプリンク」でつなぐことも多いのだが、これがうまくつながらない。「ホームネットワーク」を選んでから一覧が表示されるまでに時間がかかる。その上、一覧を読み込む途中で止まってしまうこともある(いったん戻ってやり直すと進むことがある)。
<delete>一覧が表示されてもフォルダの中を見ようとすると空っぽになっている。もちろん、今までのVIERAからは見られるものである。ほかにもCATV-STBやLinkStationというデバイスもあるのだが、フォルダの中身が空っぽになっているのは同様である。細かいことだがLinkStationには防犯カメラの映像を記録していて、従来のVIERAは音声は再生できないものの映像は再生できるのだが、本機では非対応となって再生できなかった。</delete>フォルダが空っぽになっているというのは、「録画(ファイル)」は別の見出し(録画)に切り替えなければならないためでした。
このほか、予約一覧が番組表を表示してからサブメニューで予約一覧を選ばないといけない。以前のVIERAならば、よく使う機能はメニューから呼び出しやすいようにカスタマイズできていたのに、そういう仕掛けが見当たらない。そして予約一覧が番組表の下位機能として実装されているためか、予約一覧を表示しているときに番組表ボタンを押しても番組表に切り替わらない(「戻る」ボタンを押すと表示される)。
スマートフォンのMedia Accessアプリへの対応は年内に予定されているとのことだが、それまでにこのあたりの不具合やレスポンスの悪さが修正されるのだろうか。
40位
67位
- (0件)
11件
2025/4/24
2025/6/ 6
65V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
mini LEDバックライト
○
4端子
¥3,672
1.2m
【スペック】 パネル種類: IPSパネル 映像処理エンジン: HI-VIEW AIエンジン PRO
バックライト: Mini LED Xバックライト
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 早見再生: 2倍速 倍速機能: AI クリアモーションPRO
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120Hz、4K144Hz
USB端子: 1(録画用)1(AV周辺用)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 90W スピーカー数: フルレンジ(2スピーカー)×2、サイドスピーカー×2、トップスピーカー×2、サブウーファー(2スピーカー)×1
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AnyviewCast、AirPlay、AirPlay 2
スマートスピーカー連携: Amazon Alexa
有線LAN: ○
無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: ○
DTCP-IP: ○ 重量: 29.2kg 多段階評価点: 2.8
省エネ基準達成率: 96%(2026年度)
年間電気代: 4104円
【特長】 すぐれた輝度とコントラストを表現する「Mini-LED X」を採用した、Mini-LEDフラッグシップモデルの4K液晶AIテレビ(65V型)。 新AIエンジン「HI-VIEW AIエンジンPRO」を搭載。「5.1.2ダイナミックサラウンド」によりAIが110W音響の潜在能力を解放、映画館のような音を味わえる。 「VIDAA OS」を採用し、パワーオン、レスポンス、切り替えが速い。さまざまなHDRフォーマットに対応し、制作者の意図を再現した映像を楽しめる。
-位
69位
4.00 (1件)
74件
2024/5/17
2024/6/上旬
65V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
mini LEDバックライト
○
4端子
¥2,611
1.2m
【スペック】 映像処理エンジン: HI-VIEWエンジンII
バックライト: Mini LEDバックライト
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 早見再生: 1.3倍速 倍速機能: クリアモーションPro
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p、4K144Hz
USB端子: 1(録画専用)1(AV周辺用)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 60W スピーカー数: ツイーター×2、フルレンジ×2、サブウーファー×1、イネーブルド×2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AnyviewCast、AirPlay 2
スマートスピーカー連携: Amazon Alexa
有線LAN: ○
無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: ○
DTCP-IP: ○ 重量: 31.2kg 多段階評価点: 2.5
省エネ基準達成率: 86%(2026年度)
年間電気代: 4563円
【特長】 高性能ディスプレイと映像エンジン「HI-VIEWエンジンII」で高画質を実現するMini LED×量子ドットを搭載した4K液晶テレビ(65V型)。 左右のメインスピーカーと背面のサブウーハーに加えてテレビ上部に2基のイネーブルドスピーカーを配置した、2.1.2chの7スピーカーシステムを搭載。 インターフェイスにHDMI2.1を採用。4K 144P入力のゲーム機でも約0.83msの低遅延を実現する「ゲームモードPro」に対応する。
この製品をおすすめするレビュー
4 今後に期待。
【デザインなど】
何よりも回転台が良い。小さな台でも設置可能。
ただ、重いので設置はしてもらった方が良い。
【操作性】
基本はレグザなので多くの人は違和感無く操作できるはず。
【画質】
それなり。さすが20万。斜めでも大丈夫。U9Nから低反射パネルとなり視やすい。
カクカク感や残像もなく良いと思う。配信系も問題なし。
【音質】
アトモス目的で7スピーカーの本機を選んだが、やはり前面スピーカー配置ではなく背面になるので、音が軽い。実店舗でもU8Nはあっても本機は無いので確認が出来なかった。レグザZ870Nは前面にあるためダイレクトに聴きやすい。タイムシフト機能が要らなかったので本機を選んたが、色々な音質・音響設定はできるが、結局、2.1サウンドバーに負ける。サラウンド系ではセリフが聞きづらい。特にBGMが鳴る場面のテレビ番組でのセリフはサラウンドにひっぱられ分散してしまう。サラウンドを止めればもちろん聞きやすくなる。
そして、肝心のアトモスはまだアマプラコンテンツが少ないこともあり体感できていない(後日追記したい)。
【応答性能】
悪くはないが、リモコンセンサーが下にあるので、サウンドバーやセンタースピーカーで隠れる。ファイヤースティックリモコンのように反対に向けても反応するようにすべき。もしくはセンサーを上に付けるか。この辺は相変わらずの昔仕様。
また配信系のダイレクトボタンは立ち上がりなど他社と大差はない。
【機能性】
DENON AVアンプ1800Hをサウンドバーに換えて設置。eARCにて連動性問題なし。
正直、他の機能は知らない。
【サイズ】
どうしても65型以上が欲しかったが、テレビからの距離が2.5m位なので、
もしかしたら本機の適正外かと思う..上記能力(音響など)も大きな部屋なら改善されるかも。
【総評】
音以外は概ね問題なし。
ファイヤースティックは4KMAXを持っているが使わない。リモコンにある配信系ボタンで十分。
私のテレビの探し方がまずいと思うが、この画質や機能で、音にこだわらないモデルが欲しい。
結局サウンドバーやAVアンプを使うなら高音質の意味がない。ただ、アトモスコンテンツが増えたときにはもっと評価が上がるかもしれない。
37位
87位
4.00 (1件)
9件
2025/5/14
2025/5/31
65V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
mini LEDバックライト
○
4端子
¥4,127
1.2m
【スペック】 映像処理エンジン: Medalist S6X
バックライト: miniLEDバックライト
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 早見再生: 2倍速 倍速機能: 倍速液晶
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120Hz、4K/144Hz
USB端子: 2(USBメモリー(写真/音楽/動画)用)1(USBハードディスク用)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 80W スピーカー数: ツィーター×2個、ミッドレンジ×4個、サブウーハー×1個、ハイトツィーター×2個、ハイトミッドレンジ×2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマートスピーカー連携: Google アシスタント
回転式スタンド: 左右計約30°、水平方向
有線LAN: ○
無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: ○
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1443x897x281mm
重量: 37kg 多段階評価点: 3
省エネ基準達成率: 101%(2026年度)
省エネ性マーク(緑): ○ 年間電気代: 3915円
【特長】 画像処理エンジン「Medalist S6X」を搭載した量子ドット/mini LEDテレビ(65V型)。高輝度、広色域を実現する「N-Black Wideパネル」を搭載。 80Wの高出力の映像と音の一体感をもたらす音響システム「AROUND SPEAKER SYSTEM PLUS」を搭載し、立体音響技術「Dolby Atmos」に対応。 見たい番組が重なっても安心の「ズーム2画面」に対応。最大144Hz入力に対応し、快適にゲームを楽しめる。
この製品をおすすめするレビュー
4 いろんな人にもっと評価されてよいテレビかと思います。
【デザイン】
シャープらしい、1本足のスッキリしたデザインで、個人的には一番気に入りました。台座が四角いのも統一感があってよいと思います。
【操作性】
我が家は地デジ用アンテナが無いので、YouTube等の動画視聴がメインです。GoogleTV内蔵のため、Amazon Fire tv stick などのストリーミング機器が不要となり、とても便利です。リモコンの操作性も良いです。
【画質】
主に明るいリビングで使用しています。画面は非常に明るく綺麗で、色もハッキリとしていて、今までのテレビとは明らかに違います。ゲーム(グランツーリスモ7)などで夕暮れのシーンが映し出されると、HDRの効果もあり、本当に画面から太陽の光が差し込んでいるようで眩しくて、衝撃を受けました。半面、暗い画面は少し暗くなりすぎる傾向がありますが、細部がつぶれておらず、高い映像技術を感じました。
【音質】
最大80Wとのカタログ値で期待していましたが、当初の設定(AIお任せ)では全体的にテレビ音質で、厚みはあまり感じられませんでした。リビング使用で、雑音の中で聞いていると、人の声は聴きやすいですが、音楽は聞こえにくいです。なお、静かな環境で、音質設定を調整すれば、広がりのある音を聴けました。
【応答性能】
個人的な感覚ですが、ゲーム(Nintendo switch や PS4)では、ゲームモードを使用しても、多少の表示遅延を感じます。体感で1フレーム程度かと思います。なお、映像設定は非常に細かく設定でき、中には残像低減機能(モーションブラーのような黒挿入機能)もあり、面白いです。設定画面ばかり開いてしまい、家族に煙たがられています。
【機能性】
映像、音声、その他設定についても、とても細かく調整できるため、それ自体が楽しいと感じる方には刺さると思います。AI任せにもできますが、それだとちょっと勿体ないような、いじりがいのあるテレビだと感じました。HDMI端子も充実しており、144Hz入力可能なHDML端子が2つあるのが良いです。あと、有機ELテレビに比べて圧倒的に省電力な点も良いと思います。
【サイズ】
テレビの裏面に多少の厚みがありますが、壁掛けで使用していないため、問題ありません。最近のテレビ全体に言えますが、画面占有率が非常に高く、65型サイズでもテレビ自体は壁に寄せてスッキリ設置できます。
【総評】
有機ELのテレビを探して家電量販店に何度も通った挙句、なぜかMiniLEDのこのテレビを購入してしまいました。量子ドット採用のMiniLEDは最近のトレンドで、いろんな候補がありましたが、光の綺麗さや強さ、細部の表現力などが素晴らしいと感じました。いろんな人にもっと評価されてよいテレビかと思います。
-位
91位
5.00 (1件)
270件
2024/4/ 2
2024/4/12
65V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥3,535
1.2m
【スペック】 映像処理エンジン: レグザエンジンZR
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 早見再生: 1.5倍速 倍速機能: 4K倍速補間
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p
USB端子: 2(録画専用1/汎用1)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 72W スピーカー数: フルレンジ:4個、ツィーター:2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、スクリーンミラーリング
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
回転式スタンド: 左右水平15度
有線LAN: ○
無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: レグザリンク
DTCP-IP: ○ 重量: 30kg 多段階評価点: 1.9
省エネ基準達成率: 107%(2026年度)
省エネ性マーク(緑): ○ 年間電気代: 5778円
【特長】 ハイグレードモデルの4K有機ELテレビ(65V型)。高画質と快適な操作性を兼ね備えた「レグザエンジンZR」を搭載。 クリアな高音から重低音まで臨場感豊かなサウンドを実現する「重低音立体音響システムXP」を採用。 「ざんまいスマートアクセス」で好きなタレントの出演番組もすぐに見つかる。「ネット動画ビューティ」により、ネット動画の映像も高画質に再現。
この製品をおすすめするレビュー
5 大変きれいな画質
まだすべての機能を使いこなせていないが、さすが有機EL
画質もよく満足している。
40型からの買い替えで大きすぎるかなと思ったが、そんなことは全然なかった。
55型と迷ったが、65型にして正解でした。
今のところ大満足です。
-位
96位
5.00 (4件)
302件
2024/7/12
2024/8/10
65V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
mini LEDバックライト
○
4端子
¥6,798
1.2m
【スペック】 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:XR、超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング
バックライト: Mini LEDバックライト
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 倍速機能: XR モーション クラリティー
BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120fps
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 70W スピーカー数: ミッドレンジ×2、トゥイーター×2、サブウーファー×2、ビームトゥイーター×2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○
無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1443x846x349mm
重量: 34.8kg 多段階評価点: 1.9
省エネ基準達成率: 70%(2026年度)
年間電気代: 5616円
【特長】 独自の技術により映像美を実現した、Mini LED搭載のフラッグシップ4K液晶テレビ(65V型)。独自の広視野角技術により、どの角度から見ても高画質。 「ビームトゥイーター」を採用し、画面から音が出ているかのような、包み込まれるような迫力のある高音質を実現。 独自のコンテンツサービス「SONY PICTURES CORE」を搭載し、スタジオ画質モードにより、映画の制作者の意図通りの画質で楽しめる。
この製品をおすすめするレビュー
5 酔っぱらっちゃうくらい鮮明
リフォームに合わせて、テレビも新調しました。
ソニー⇒東芝⇒ソニーと、ソニーに戻りましたが、非常にいいですね。
酔っぱらっちゃうくらい鮮明です。
あとは、どれだけ長持ちするかです。
以前のソニーは画面半分が黒くなってしまいましたが、今回は長持ちすることを期待します。
5 強烈な輝度と驚く程の色鮮やかな画質
【デザイン】
スタンドの高さと幅をそれぞれ二段階から選べるのが便利です。
【操作性】
店頭では不安定だった純正メディアプレイヤー等のアプリも、アップデートで改善したのか安定してサクサク動きます。
今の所不満はありません。
入力ソースだけでなくアプリ毎に画質設定を保存できるのも便利です。
【画質】
強烈です。あまりの高画質にブッ飛びました。
ちょっと設定を追い込んだだけで明るいところはより明るく、とても色鮮やか。
また、以前使ってたX9500Eではハローが目立った箇所でもXR90では全くと言っていいほど気になりません。
設定弄りながら映像をチェックして画質に感動してるうちに1日が終わりました。
【音質】
特に可もなく不可もなくという感じです。
音質を売りにしていたX9500Eの方がちょっとよかったかも?
【機能性】
Google TVなのでアプリをインストールすることによっていくらでも機能拡張できます。
開発者オプションを有効にして色々設定を弄れるのも楽しいです。
【総評】
他モデルよりちょっと高いので少々悩みましたが、買って家で映像を観て思わず歓声をあげてしまいました。
液晶では最高峰の画質だと思います。
-位
97位
5.00 (3件)
19件
2024/5/17
2024/7/ 6
65V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
LEDバックライト
4端子
¥2,612
1.2m
【スペック】 映像処理エンジン: Medalist S5
バックライト: 直下型LEDバックライト
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
早見再生: 1.5倍速 倍速機能: 倍速液晶
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 2
BSデジタル/110度CSデジタル: 2
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p
USB端子: 2(USBメモリー(写真/音楽/動画)用)1(USBハードディスク用)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 65W スピーカー数: ツィーター×2個、ミッドレンジ×4個、サブウーハー×1個
ゲームモード: ○ スマホ連携: Chromecast built-in
回転式スタンド: 左右計約30°、水平方向
有線LAN: ○
無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: ○
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1446x899x281mm
重量: 28.5kg 多段階評価点: 2.4
省エネ基準達成率: 84%(2026年度)
年間電気代: 4698円
【特長】 直下型LEDバックライト分割駆動と低反射「N-Blackパネル」や、AIプロセッサーを採用した画像処理エンジン「Medalist S5」搭載の4K液晶テレビ(65V型)。 前向きスピーカーによる高音質2.1ch「FRONT OPEN SOUND SYSTEM PLUS」を搭載し、立体音響技術「Dolby Atmos」に対応する。 録画番組を時短で効率的に視聴できる「早見・早聞き再生」など便利な録再機能が充実。視聴位置に合わせて画面角度が変えられる「回転式スタンド」を採用。
この製品をおすすめするレビュー
5 写りがきれい
テレビも大きく写りも綺麗でした。快適にみれていて家族みんな喜んでいます。
5 大満足です!
10年前の60インチAQUOSからの買い替えです。
大きさは、5インチ大きいですが 狭額縁になりほぼ同じ大きさで 違和感なくスッキリしています。
ネットが簡単に見れるのは、大変便利です。
2画面機能も 便利いいです。
-位 97位 4.63 (12件)
558件
2023/4/10
2023/5/20
65V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
LEDバックライト
4端子
¥2,920
1.2m
【スペック】 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:XR、超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング
バックライト: 直下型LED部分駆動
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 倍速機能: 倍速駆動パネル
BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120fps
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 30W スピーカー数: フルレンジ×2、トゥイーター×2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○
無線LAN: ○ Bluetooth: ○ Wi-Fi Direct対応: ○ ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1445x861x345mm
重量: 25kg 多段階評価点: 2.2
省エネ基準達成率: 78%(2026年度)
年間電気代: 5076円
【特長】 認知特性プロセッサー「XR」と「直下型LED部分駆動」を搭載したプレミアム4K液晶テレビ(65V型)。自然で美しい、高コントラストな映像表現を実現。 4基のスピーカーにより迫力のサウンドを実現した「アコースティック マルチ オーディオ」を搭載している。 独自のコンテンツサービス「BRAVIA CORE(ブラビア コア)」を搭載。PlayStation5(別売り)と組み合わせると独自の連携機能などにより没入体験が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5 家庭用には必要十分
画質、デザイン、操作性、価格のバランスが良いです。
△なのは音質のみ、という感じでしょうか。
5 画質が良い
とても良い画質で満足しました。価格も程よく購入しやすいと思います。
-位
116位
4.33 (3件)
74件
2024/7/12
2024/8/31
65V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥5,615
1.2m
【スペック】 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:XR、超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 倍速機能: XR OLED モーション
BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120fps
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 50W スピーカー数: アクチュエーター×2、トゥイーター×2、サブウーファー×1
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○
無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1442x855x248mm
重量: 23.2kg 多段階評価点: 2.1
省エネ基準達成率: 117%(2026年度)
省エネ性マーク(緑): ○ 年間電気代: 5265円
【特長】 独自構造の薄型化デザインを採用した4K有機ELテレビ(65V型)。鮮烈な輝きと画面から音を出す独自設計により映像と音が一体になる。 独自のコンテンツサービス「SONY PICTURES CORE」を搭載し、スタジオ画質モードにより、映画の制作者の意図通りの画質で楽しめる。 独自の音響技術「アコースティック サーフェス オーディオ プラス」を採用し、画面を震わせ音を出す。多様な設置環境に対応する「4-Wayスタンド」を装備。
この製品をおすすめするレビュー
4 ちょっと値段が高い
【デザイン】
薄いし軽くてベゼルも薄くて良い。
【操作性】
ストレスは無いです。ちょっと遅いけど。
【画質】
有機ELなので良いです。
【音質】
ひどいもんです。中音域だけしか出ません。低音、高音は出ません。
映画を見たり、Blue-rayを見ないのであれば良いかもしれません。
【応答性能】
特に問題なし
【機能性】
特段問題なし
【サイズ】
問題なし
【総評】
値段が高いかなぁ。。。
7年前に55インチのSONY有機ELを買ったときと同じような値段。7年で壊れたから今回は買い替えました。
4 やっぱり有機ELは黒がきれい
最新パネルではないので掲示板盛り上がらない機種となっていますが
2017年の液晶ブラビアからの買換えになります。
1ヶ月ほど使用した感想です。
画質
とても満足しております。
自然な絵作りで見やすいです。
量子ドット機種も気になるが2台並べて若干違うかなぐらい
最近は輝度に重点がおかれており最新のパネルは確かに明るいが価格も高い
家で見るなら最新パネルでなくとも十分、映像エンジンも良いので問題なし
やはり有機ELは黒が黒いです。
音質
TV単体での音はまずまずですがこのクラスのTVを買う人間はシアターシステムや
サウンドバーを追加してるので気にする必要はないかな?
操作安定性
アンドロイドOSの最大不評点である動作の不安定さやモッサリ感はかなり改善されて
メニュー関係、番組表表示も問題ないです(2017年モデルは酷かった)
残念な点
録画関係の機能はないと言っても過言ではく、ただ録画するだけ
番組検索やLANダビングはありません。
ここはレコーダーで補うしかないです。
地味に良い点
消画機能
ネット動画の音だけ聞きたいときにとても便利
総評
playストアが使えるGogleTVは欠点を除いてもやはり便利
有機ELも10万代からかえるけどSONY信者なら買って損なしかな?
-位
130位
4.68 (3件)
197件
2024/4/ 2
2024/5/17
65V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
LEDバックライト
4端子
¥2,426
1.2m
【スペック】 映像処理エンジン: レグザエンジンZR
バックライト: 全面直下型広色域高輝度LEDパネルモジュール
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 早見再生: 1.5倍速 倍速機能: 4K倍速補間
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p、4K144p
USB端子: 2(録画専用1/汎用1)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 60W スピーカー数: フルレンジ:2個、ツィーター:2個、トップダブルツィーター:2個、ウーファー:1個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、スクリーンミラーリング
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
回転式スタンド: 左右水平15度
有線LAN: ○
無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: レグザリンク
DTCP-IP: ○ 重量: 28.5kg 多段階評価点: 2.5
省エネ基準達成率: 88%(2026年度)
年間電気代: 4482円
【特長】 スタンダードモデルの4K液晶テレビ(65V型)。高画質と快適な操作性を兼ね備えた「レグザエンジンZR」を搭載。 クリアな高音から重低音まで立体的で迫力のあるサウンドを実現する「重低音立体音響システムZ」を採用。 「ざんまいスマートアクセス」で好きなタレントの出演番組もすぐに見つかる。「ネット動画ビューティ」により、ネット動画の映像も高画質に再現。
この製品をおすすめするレビュー
5 流石のレグザ
買ってすぐ初期不良で故障続きのあったパナソニックの65w90aからの買い替えで、今までもレグザを使っていたのに、パナソニックに浮気したら痛い目にあい、結局買って3ヶ月後にレグザに逆戻りです。やはりレグザは最高ですね。画質も良いし設定も簡単だし、明るさセンサーもちゃんと反応するし、音声も、avアンプを持ってるので流石に比較するのは無理はあるが、パナソニックよりかは、明らかに低音も出るし、音は良いです。やはり今後はレグザ1択です。今までもレグザを使ってたが一度も故障した事がないので、今回も期待しています。もし65m550mと迷ってる人が、居たらこちらがお薦めです。こっちの方が、画質が全然良いです。
5 生活の質が上がった。必要充分以上。
8900N(色が薄く感じた)や
9900M(サウンドバー所持、30万円と高価)
と迷いましたが、これにして正解でした。
YouTubeやプライムビデオアプリが重宝しています。
画質も◯有機でなくても。
首振り◯Bluetooth接続◯
高さ調節◯
プライムビデオなど音声のタイミングズレがあるものもあるが、調整可
DIGAとつなげています。
個人的にはもっと低反射効かせてもよかった(窓際設置なので反射する)
iPad稼働時間が減りました。
大袈裟に言えば、生活の質が上がりました。
15年前のテレビからの買い替え。
-位
132位
4.79 (13件)
646件
2022/6/22
2022/7/下旬
65V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥3,046
1.2m
【スペック】 映像処理エンジン: レグザエンジンZR II
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 早見再生: 1.5倍速 倍速機能: 4K倍速パネル
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120P
USB端子: 2(録画専用1/汎用1)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 72W スピーカー数: フルレンジ:4個、ツィーター:2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、スクリーンミラーリング
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
回転式スタンド: 左右水平25度
有線LAN: ○
無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: レグザリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1449x873x266mm
重量: 32.5kg 多段階評価点: 1.9
省エネ基準達成率: 107%(2026年度)
省エネ性マーク(緑): ○ 年間電気代: 5751円
【特長】 高画質と快適な操作性を兼ね備えた「レグザエンジンZRII」搭載の4K有機ELテレビ(65V型)。4K放送やネット動画も高精細に楽しめる。 「美肌フェイストーンZRII」により、健康的で自然な質感の人肌を再現する。高コントラスト低反射有機ELパネルで豊かな色彩表現が可能。 実用最大出力合計値72Wのマルチアンプにより、パワフルなサウンドを体感できる「重低音立体音響システムXP」を採用。「Dolby Atmos」にも対応。
この製品をおすすめするレビュー
5 最新の型じゃなくても十分満足!安いし
見やすい!
どの角度からも視聴可能!
リビング22帖、ワンサイズ大きくてもよかったかも。
5 テレビ枠が少なくて無駄が無い
【デザイン】
画面の外枠が少なく無駄なスペースが無い
【操作性】
標準的な操作性で使いやすい
【画質】
良いと思います
【音質】
低音がよく出ますが、背面スピーカーのため前に出てきにくい感じはある
【応答性能】
早送りの再生がスムーズでは無い
【機能性】
マルチ画面機能がなかった
【サイズ】
65インチギリギリサイズで良い
【総評】
総合的には合格レベル
24位
132位
5.00 (2件)
51件
2025/5/12
2025/6/20
65V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥7,535
1.2m
【スペック】 映像処理エンジン: ヘキサクロマドライブ プラス
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ TELASA: ○ Fire TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 倍速機能: オブジェクト検出 倍速表示
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p、4K144p
USB端子: 3
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 170W スピーカー数: ラインアレイスピーカー:1セット、イネーブルドスピーカー:2個、ワイドスピーカー:2個、ウーハー:1個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2
スマートスピーカー連携: Amazon Alexa
回転式スタンド: 前後15°(合計30°)
有線LAN: ○
無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: お部屋ジャンプリンク
幅x高さx奥行: 1448x916x348mm
重量: 29kg 多段階評価点: 1.9
省エネ基準達成率: 109%(2026年度)
省エネ性マーク(緑): ○ 年間電気代: 5670円
【特長】 「プライマリーRGBタンデム」を搭載した、フラグシップモデルの4K有機ELテレビ(65V型)。明るさと色表現を融合し、有機ELならではの映像美を実現。 パネル空冷技術「サーマルフロー」を搭載。「360立体音響サウンドシステム+」により、立体音響にさらなる躍動感を与える。 「Fire TV」を搭載し、テレビ番組もネット動画も同じ画面で表示し、サクサク選べる。地震がきても倒れにくい安心設計の「転倒防止スタンド」を装備。
この製品をおすすめするレビュー
5 10年の進化は素晴らしい
10年以上使い続けた、LG製の初期の頃の有機ELテレビとの比較ですので、当然全てに於いて、大幅に進化しています。特に、画質と操作性は良いですね。
大変満足しております。
5 徹底的に比較検討して購入しました
AQUOS GS1を購入したところもう一台のテレビの画質が気になってしまい、買い換えようと決心して検討。最終的に、65インチのZ95Bを購入しました。
以下のモデルを比較検討したので、同じように悩んでる人の参考になれば。
なお、比較したモデルは全部レベルは高いため、もはや好みの差みたいなとこもあります。
・VIERA Z95B
・SONY A95L
・BRAVIA9(XR90)
・REGZA X9900R
個人的な画質の順位は下記。
・暗室HDR
A95L>=Z95B>>X9900R>>XR90
※A95LとZ95Bはめちゃくちゃ僅差。10点満点の10と9.95くらい。
・明室SDR/HDR
Z95B>X9900R>XR90>A95L
※QD-OLEDは照明下で黒浮きがあるため明るい部屋では少し劣る。
・ネット動画
A95L>Z95B>>X9900R=XR90
※X9900Rは超解像の処理精度にムラがあり、めちゃくちゃ良いときも多いがちょくちょく微妙なこともあるためこの位置。
・地デジ
A95L=XR90>X9900R>=Z95B
■最終結論
絶対的な画質は得意不得意が少なく全てトップレベルに綺麗なZ95Bが最強。
コスパならX9900Rが最強。
映像エンジンはSONY(A95LとXR90)が最強。
XR90は液晶としては超ハイレベルだが、有機ELの各社フラッグシップにはやはり勝てない。
あくまで自分の目にはですが、X9900RよりもZ95Bの方が全体的に色味がしっかりしていて、GS1でQD-OLEDの色鮮やかさに見慣れてしまってるにも関わらず全く見劣りしないと感じました。
A95Lはピーク輝度が2025年モデルと比較すると少し劣る点と、照明下での黒浮きが弱点。
■自宅使用での感想
Z95BとGS1を見比べても色の鮮やかさはほとんど同じで、GS1の方が少しネオン系の派手さと輝きが強いかなという感じです。
通常時の画質はオートAIにしていますが、Z95BはAI処理のデフォルト設定がマイルドなので、少し強め(SDRならオートAIのレベルを7、HDRならオートAIのレベルを5か6)にすると自分好みになりました。
映画を見るとZ95Bの繊細な表現に感心&感動。
GS1は色のコントラストを強くしてメリハリを出してるのに対し、Z95Bは緻密な階調表現によりメリハリを出してる感じです。
GS1も十分綺麗なのにも関わらず、同じ映画を見比べてZ95Bの素晴らしく緻密な美麗さに感動しました。
音質はテレビとしてはとても良い。
すっきりさせたかったのでテレビ本体のスピーカー+外付けサブウーファー(TD316SW MK2)で使用しているが、大きな不満はない。
テレビが大きくスピーカー配置にしっかりした距離をとれているため、サラウンド感はサウンドバーを超える部分もある。
音の密度感や絶対的な音質は5万円くらいのサウンドバーと同等くらい。
-位
154位
3.80 (3件)
615件
2022/6/22
2022/7/ 1
65V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
LEDバックライト
4端子
¥1,841
1.2m
【スペック】 映像処理エンジン: レグザエンジンZR II
バックライト: 全面直下LEDバックライト
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 早見再生: 1.5倍速 倍速機能: 4K倍速パネル
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120P
USB端子: 2(録画専用1/汎用1)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 40W スピーカー数: フルレンジ:2個、ウーファー:1個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、スクリーンミラーリング
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○
無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: レグザリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1448x858x320mm
重量: 20.5kg 多段階評価点: 1.4
省エネ基準達成率: 55%(2026年度)
年間電気代: 7101円
【特長】 直下型LEDバックライト方式の倍速パネルを搭載した4K液晶テレビ(65V型)。高画質映像処理エンジン「レグザエンジンZRII」を搭載している。 バスレフボックススピーカーと重低音バズーカを総合出力40Wのマルチアンプで駆動し臨場感あふれるサウンドを再現する「重低音立体音響システム」を採用。 人気の番組をランキング形式で表示する「レグザナビ」や、「番組ガイド」「ざんまいスマートアクセス」「シーン/出演者」などの録画・視聴機能を搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5 良い買い物をしました。
画質は満足しています。取扱説明書も簡潔ですがわかりやすいです。
音質に関してはこんなものかな、という感じです。
5 良いテレビです。
【操作性】リモコン、慣れかな?
【画質】普通に良い
【音質】第一印象は「意外といい!」
【応答性能】さほど気になってないから、悪くないんじゃないかな。
【機能性】元々私は多くを求めてない。ソニーのプルーレイレコーダー(bdz-zt1700)と勝手に連動されたのは感心した。今は普通なのでしょうね
【総評】65インチを所有してます。2011年購入のソニー「KDL-40F5」から買い替え。
どこかのサイトで「少しでも正面からズレると白く見える、耐え難い」的なコメントを見かけました。確かそのレビュー主は43インチ所有者でした。
少なくとも私が所有してる65Z570Lは、常識の範囲内 (個人の感覚差はともかく) なら、正面から結構ズレた角度で見ても問題ないですよ。白くなんてならない。実際その不安を確かめに購入前に上野ヨドバシに実機を視察。65インチは置いていませんでしたが570Lの(確か…)55インチを見て「なんだ、全然大丈夫じゃん」と、購入意志を固めました。
この機種の話ではないけど、インチサイズによって使用してるパネルが違うかも?的なレビューを以前読んだことがありますが、真実は果たして?
以上、ご参考になれば。
良いテレビですよ。少なくとも私は満足。
-位
154位
4.66 (5件)
791件
2024/4/ 2
2024/5/31
65V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
mini LEDバックライト
○
4端子
¥3,429
1.2m
【スペック】 映像処理エンジン: レグザエンジンZR
バックライト: mini LEDバックライト
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 早見再生: 1.5倍速 倍速機能: 4K倍速補間
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 9
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p、4K144p
USB端子: 4(タイムシフトマシン専用2/通常録画専用1/汎用1)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 60W スピーカー数: フルレンジ:2個、ツィーター:2個、トップツィーター:2個、ウーファー:1個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、スクリーンミラーリング
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
回転式スタンド: 左右水平15度
有線LAN: ○
無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: レグザリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1452x895x300mm
重量: 31.5kg 多段階評価点: 3
省エネ基準達成率: 105%(2026年度)
省エネ性マーク(緑): ○ 年間電気代: 3780円
【特長】 ハイグレードモデルの「タイムシフトマシン」搭載4K Mini LED液晶テレビ(65V型)。高画質と快適な操作性を兼ね備えた「レグザエンジンZR」を搭載。 クリアな高音から重低音まで立体的で迫力のあるサウンドを実現する「重低音立体音響システムZ」を採用。 「タイムシフトマシン」で地デジ放送を最大6チャンネルまるごと録って快適に見られる(別売りの「タイムシフトマシン」対応USBハードディスクが必要)。
この製品をおすすめするレビュー
5 コスパに優れる
画面がとても明るく、人肌がきめ細かく色や鮮やかさが際立つ。
新エンジン搭載でリモコン動作やアプリの起動も速く、ストレスが少ない使用感も魅力。
肌の色や背景などが明るく、映像は自然な色合い。
人のセリフはとても聞きやすい。
ネット動画や地デジ番組をメインで視聴するなら、コスパ的にもベスト。
5 やっと買い替えた
2006年のアナログ・デジタル液晶42インチからの買い替え
PS5の性能をフルに使いたかったので今まで買い替えるのが伸び伸びになってました
約20年の性能差はすごいですね、まだ各種設定を使いこなせてないのでこれからです
リモコンのネット動画ボタンがまとめて配置されているので邪魔というか押しにくい
5つくらいで選択式なら良かったと思う
力には自身があるので、標準の足を使用してテレビ台に乗せるのにギリ一人で設置できたが
スタンドや壁掛けするには液晶割れを回避するためにも二人は必ず必要になりますね
-位
165位
3.78 (4件)
70件
2024/5/ 8
2024/7/26
65V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
mini LEDバックライト
○
4端子
¥3,113
1.2m
【スペック】 パネル種類: VAパネル 映像処理エンジン: ヘキサクロマドライブ
バックライト: ミニLEDバックライト
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ TELASA: ○ Fire TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 早見再生: 1.3倍速 倍速機能: オブジェクト検出 倍速表示
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p、4K144p
USB端子: 3
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 50W スピーカー数: フルレンジ:2、ウーハー:1
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2
スマートスピーカー連携: Amazon Alexa
有線LAN: ○
無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: お部屋ジャンプリンク
幅x高さx奥行: 1448x885x303mm
重量: 28.5kg 多段階評価点: 2.2
省エネ基準達成率: 77%(2026年度)
年間電気代: 5130円
【特長】 「ミニLEDバックライト+量子ドット」と「新世代 AI 高画質エンジン」を備えた4K液晶テレビの最上位モデル(65V型)。「転倒防止スタンド」を搭載。 引き締まった黒、細部までリアルな陰影を再現する「Wエリア制御」により、HDR映像をより高コントラストに表現。独自構造でテレビ台にピタッと吸着。 スマホなどのコンテンツを大画面で共有できるほか、リモコンのAlexaボタンを押して話しかけると照明やエアコンなど対応のスマートホーム製品を操作可能。
この製品をおすすめするレビュー
4 満足してます
【デザイン】
【操作性】
【画質】
【音質】
【応答性能】
【機能性】
【サイズ】
【総評】
満足してます
4 映像は満足できるコスパの良いTV
【デザイン】画面枠も小さくなり前面から見えるのは枠だけです。まぁこんな物でしょう。
【操作性】良くも悪くともFire TVにリモコンが吸収されてます。
電源ON/OFFやチャンネル切り替えのレスポンスは悪くありませんが、リモコンがFire TVライクな物となり慣れが必要です。
【画質】画面の大きさのせいもあるが、日光やライトの光がパネルに映り込みやすい。
発色や画質は数年前のモデル液晶と比べて良くなっていると思います。有機ELと左右並べて比較しない限り、このminiLEDの画質で十分だと感じます。ただVAパネルのせいか正面から見ると絵は綺麗ですが、横から見ると白飛びしているように見えやすい。
【音質】薄型TVに音質は期待しない方がいいので評価対象外。
【総評】絶対的な値段が安いとは思いませんが、有機ELの半額と考えれば安い。
-位
165位
3.86 (4件)
442件
2024/6/20
2024/7/12
65V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥4,843
1.2m
【スペック】 映像処理エンジン: レグザエンジンZRα
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 早見再生: 1.5倍速 倍速機能: 4K倍速補間
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 9
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p、4K144p
USB端子: 4(タイムシフトマシン専用2/通常録画専用1/汎用1)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 180W スピーカー数: フルレンジ:2、ツィーター:2、サイド・トップスピーカー:各4、ウーファー:2、センタースピーカー:4
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、スクリーンミラーリング
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
回転式スタンド: 左右水平15度
有線LAN: ○
無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: レグザリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1442x892x300mm
重量: 32kg 多段階評価点: 1.4
省エネ基準達成率: 84%(2026年度)
年間電気代: 7317円
【特長】 「マイクロレンズアレイ有機ELパネル」を搭載し、これまでにない明るさを実現したフラッグシップ4K有機ELテレビ(65V型)。5.1.2chの立体音響を採用。 AIエンジン「レグザエンジン ZRα」を搭載し、コンテンツの種類やシーンに合わせた高画質処理で、リアルな光景を美しく再現。 「重低音立体音響システム XIS」「レグザイマーシブサウンド360 PRO」で高音質を実現。「ざんまいスマートアクセス」を採用。
この製品をおすすめするレビュー
5 タイムシフトのために購入
タイムシフトが6番組しか設定できませんが、登録できる番組数を増やしてほしい
5 画質、音質、全てにおいて満足
【デザイン】
ベゼル細く色も落ち着いている
シンプルで良い
【操作性】
元々AQUOSを利用していたのでまだリモコン操作に慣れない
【画質】
満足過ぎてテレビの前に居る時間が増えた
【音質】
同時購入特典で純正のサウンドバー安く購入できたが、使う必要が無い。
比較すると、むしろテレビのスピーカーからの音の方が良い
また、音量を上げなくても「声(セリフなど)」がよく聞き取れる
【応答性能】
10年以上使っているAQUOSよりも良い
【機能性】
十分すぎて使いこなせない
【サイズ】
55インチでも良かったかも
ただ、65インチの大画面で映画を見ると、映画館に行く必要が無いのではと思えるくらい感動した
【総評】
使いこなせないくらい多機能なので、それ以外は満足
TVerなどのネットコンテンツが溢れる時代、タイムシフト機能は個人的に不要と感じる
-位
171位
4.33 (9件)
477件
2023/4/ 6
2023/4/21
65V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
mini LEDバックライト
○
4端子
¥2,998
1.2m
【スペック】 映像処理エンジン: レグザエンジンZR
バックライト: mini LEDバックライト
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 早見再生: 1.5倍速 倍速機能: 4K倍速パネル
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 9
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120P
USB端子: 4(タイムシフトマシン専用2/通常録画専用1/汎用1)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 60W スピーカー数: フルレンジ:2個、ツィーター:2個、トップツィーター:2個、ウーファー:1個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、スクリーンミラーリング
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
回転式スタンド: 左右水平15度
有線LAN: ○
無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: レグザリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1452x881x282mm
重量: 32.5kg 多段階評価点: 2.6
省エネ基準達成率: 89%(2026年度)
年間電気代: 4455円
【特長】 「タイムシフトマシン」を搭載した4K液晶テレビ(65V型)。純度の高い色表現で鮮やかな映像が楽しめる「Mini LED液晶パネルモジュール」を採用。 「重低音立体音響システムZ」により、クリアな高音から重低音まで立体的で迫力のあるサウンドを実現。部屋の環境に適したサウンドを自動で設定。 「タイムシフトマシン」で地デジ放送を最大6チャンネルまるごと録って快適に見られる(別売りの「タイムシフトマシン」対応USBハードディスクが必要)。
この製品をおすすめするレビュー
5 今回でREGZA5機種目、かれこれ約20年使っています。
【デザイン】
870Nよりも重心が若干低く安定している。サウンドバーを置かなければこのデザインは秀逸。
【操作性】
多機能故にインターフェイスが分かりづらい。慣れればよいが階層別メニューを充実させて欲しい。
【画質】
明るさ、色合い、シャープネス、満点に近い。
【音質】
スピーカーの数が多いだけあって素晴らしい音質、サウンドバー不要。
【応答性能】
ストレスなし、反応は速い。
【機能性】
充実しているが上述のように入力インターフェイスが多少分かりづらく改善の余地あり。
【サイズ】
省スペースだが65インチ30キロ超えは若干重い。
【総評】
購入して半年、毎日使うものだけあって妥協点が少ないことは重要です。
家族みんな大満足です。
5 反応速度
反応が速く快適。画像の美しさはミニLEDの効果。870Nほどではない
-位
180位
5.00 (1件)
271件
2024/5/17
2024/5/中旬
65V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
LEDバックライト
○
4端子
¥1,594
1.2m
【スペック】 映像処理エンジン: HI-VIEWエンジンII
バックライト: 直下型LEDバックライト
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 早見再生: 1.3倍速 倍速機能: クリアモーションPro
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p、4K144Hz
USB端子: 1(録画専用)1(AV周辺用)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 40W スピーカー数: フルレンジ×2、サブウーファー×1
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AnyviewCast、AirPlay 2
スマートスピーカー連携: Amazon Alexa
有線LAN: ○
無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: ○
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1451x874x298mm
重量: 20.2kg 多段階評価点: 2.5
省エネ基準達成率: 87%(2026年度)
年間電気代: 4482円
【特長】 映画やスポーツなどのエンターテインメント・ネット動画も手軽に楽しめ、さらに144Hzゲーミングも対応の量子ドットを搭載した4K液晶テレビ(65V型)。 映像エンジン「HI-VIEWエンジンII」を搭載し、地デジ/BS/CS、4K放送、ネット動画、ゲームなどのコンテンツをAIが認識し自動的に最適な高画質に調整。 左右メインスピーカーとサブウーハーを搭載した3スピーカーシステムで実用最大出力40Wを実現。「Dolby Atmos」に対応する。
この製品をおすすめするレビュー
5 充分満足!
【デザイン】
シンプルですっきりしています
【操作性】
説明書を読まなくても全ての機能を設定できました。
(説明書はペーパーレス化されているのでダウンロードする必要があります)
【画質】
初日は以前使用していた純国産の液晶より劣るかな?と感じましたが、
価格を考えれば十分満足できる画質です。
【音質】
画面のサイズに対して音質も音圧も物足りなさを感じましたので、
映画や音楽番組はヤマハのサウンドバーを使用しています。
ニュースやバラエティ番組は内臓スピーカーで充分です。
【応答性能】
十分満足できる画面応答性です。
ゲームもスポーツ中継もしっかりと視認できます。
ハード面でもリモコンが赤外線式では無くBluetooth式なので
部屋のどこからでも反応します。
【総評】
一つ上のモデルの購入も考えていましたが、
当該モデルを11万円を切る価格で購入可能なセールを
たまたま見つけ即決しました。
上には上の性能のモデルがありますので画質や音質に拘ると切りが無いですし、
実際このモデルを購入して1ヶ月経過し充分満足しています。
むしろこの価格で製造販売できる中華メーカーに脅威を感じます。
-位
180位
3.67 (6件)
587件
2024/5/ 8
2024/6/21
65V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
LEDバックライト
4端子
¥2,510
1.2m
【スペック】 パネル種類: VAパネル 映像処理エンジン: ヘキサクロマドライブ
バックライト: 直下型LEDバックライト
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ TELASA: ○ Fire TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 早見再生: 1.3倍速 倍速機能: オブジェクト検出 倍速表示
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p、4K144p
USB端子: 3
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 30W スピーカー数: フルレンジ:2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○
無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: お部屋ジャンプリンク
幅x高さx奥行: 1451x891x303mm
重量: 25.5kg 多段階評価点: 2.2
省エネ基準達成率: 77%(2026年度)
年間電気代: 5130円
【特長】 「直下型分割駆動 高輝度液晶」と「新世代 AI 高画質エンジン」を備えた4K液晶テレビのハイグレードモデル(65V型)。「転倒防止スタンド」を搭載。 引き締まった黒、細部までリアルな陰影を再現する「Wエリア制御」により、HDR映像をより高コントラストに表現。独自構造でテレビ台にピタッと吸着。 スマホなどのコンテンツを大画面で共有できるほか、リモコンのAlexaボタンを押して話しかけると照明やエアコンなど対応のスマートホーム製品を操作可能。
この製品をおすすめするレビュー
5 各メーカー様FireTV OSに至急移行!独自OS, AndroidTV OS ヤメて
【背景】
2013年製のREGZA 47Z7→2024年製のREGZA 55Z870N→メーカーバグにあたり返品→本製品。
家族二人、テレビよりもVODサービス(Prime, Netflix, U-NEXT, YouTube)メイン、意識してませんがレコーダーもたまたま2018年製のディーガ(DMR-BRW1050)。
求めるものはただ一つ、VODサービスのスムーズな操作性とUI。
そこで下記の流れでFire TV OS搭載メーカー一択となりました。=現時点ではパナのみ。
独自OS(REGZA)→×
Android TV OS=Google TV(SONY, SHARP)→×
Fire TV OS(Panasonic 2024年〜)→期待!
2024/11/25より利用中 今後再レビューも予定
【デザイン】
高級感なし、悪くないですがよくもないです。
55Z870Nの勝ちですが、背景に記載のとおり、優先度は低いため許容範囲内です。
店頭で購入前にチェック済みでした。
【操作性】
よいです。VOD連携まわりもよいです。
Fire TV Stickを利用したことがあり、それに不満がないユーザーであれば、Fire TV OS搭載メーカー一択だと思いますよ。(2024年現在panasonicだけ。。)
店頭で独自OSメーカーとGoogleTV搭載メーカーと比較されてみると一目瞭然ですよ。
Fire TV OS搭載メーカーが今後増えてくれることを期待しています。
強いてあげるなら、レコーダーもpanaなので、それはうまく連動するのだろうと考えていたのですが、テレビリモコンから録画一覧ボタン押すと、HDD接続用の画面が表示されるのみで、レコーダーの録画一覧をみたければ、レコーダーのリモコンを使うように促されます。笑っちゃうくらいイケてないですが、他がメインだったので、許容範囲としました。
【画質】
まず大手家電量販店様では、panasonicなら有機EL!と何度も言われましたが、購入して思ったことはやはり、ユーザー側の利用スタイルによるので、ユーザー側できちんと必要な装備かどうかを判断することだと思います。
有機ELは当初より選択肢にいれてません。
液晶の中でも55Z870NでminiLED+広色域量子ドットを体感した感じとしては、明るすぎるだけで画質の違いにも大きく気付けないユーザーでしたので、通常の液晶で十分と判断し本モデルを選びました。=ミニLEDモデルを選択しなかった。店頭でも確認しましたが、自宅設置後も選択に誤りはなかったと確信中。
強いてあげるなら、美肌機能的な機能が働いているのですが、それのせいで海外ドラマや映画の質感がちょっとオリジナルから変になっています。それの解除の仕方を試行錯誤中ですが、まだうまくチューニングできていません。12月も含め現在もソフトウェアアップデートの提供が続いているらしいので、今後に期待。
【音質】
55Z870NよりW数もスピーカー数も下がることが分かっていたので、店頭で結構大きめの音量で視聴しました。優先度は低く許容範囲内でした。物をなるべく置きたくないスタイルの家のため、サウンドバーなどの追加予定も今後ありません。
【応答性能】
よいです。満足です。外部端子からFire TV Stick挿さなくてよいのも見た目スマートです。
でキビキビきちんと動いてくれるわけですから、ビルトインでも劣化の感じがなくOSとしての搭載さすがという感じです。音声操作もちゃんとコンテンツのあるサービスがピックアップされたり、GoogleTVのように変な検索結果になりません。55Z870Nだと独自OS&Bluetooth onさせらりたり、応答遅いは結果は意味不明だわでひどかったので。
ここは推測ですが、やはり機能に対しては少なからずマシンパワーは割かれると考えていて、55Z870Nだと全録機能などを搭載していましたが、使わない人がそれ買っちゃだめだなと。なので自分が一番必要とする機能は何かをはっきりさせることはとても重要です。
【機能性】
良い意味でシンプルな方だと思います。
PrimeやNetflixは外部接続経由でないとビルトイン内では倍速再生できません、本機種でも同じです。U-NEXTはFire TV Stick利用時と同様に倍速機能が有効です。この辺のVODごとのIFや動作まわりって、店頭でもチェックできないんですよね。すべてのテレビで各アカウントサンプルログインさせるわけにもいかないと思うので気持ちは分かるのですが、ユーザーとしては、ログイン後、その先の動作を見たいんだ!的な感じですよね。私は、操作性や応答速度をチェックした時点で、OKと判断し、各VODサービスのログイン後の挙動については詳細チェックしませんでした。まんまFire TV Stickだろうな的な感覚でも間違っていないはずです。
【サイズ】
当初55型予定でしたが、価格差が2万だったため、サイズアップしました。
少し宅内のレイアウトいじる必要が出ましたが、満足しています。
【総評】
別にpanasonic信者ではありません、がVODサービスを一つでも利用されるユーザー様なら、Fire TV OSに移行した2024年モデルのVIERA、買いです!!!
メーカーがどうのではなく、Fire TV OS採用メーカーが今のところpanasonicだけなためです。
過去にはfunaiであったようですが、それほどこれまでなかったのか?が衝撃でした。
もっと普及してほしいと思います。panasonic頑張れ!ではなく、各メーカーFire TV OS採用しましょう!です。
4 備忘録として
【デザイン】普通のテレビ。8畳で65インチは「デカいかな?」と思ったが以外と慣れるのは早かった。
【操作性】リビングにあるREGZAよりも反応が良くスイッチONから2秒程度で視聴開始出来る。
地上波→動画配信サイトへ移動するのも気にならない程度に早い。
【画質】地上波は真正面から見ても色乗り悪く白っぽく見えるので星★2個。5年前に買ったリビングのREGZAの方が全然綺麗。
但しUHDソフトや配信の4K映像は発色を鮮やかにし過ぎない自然な絵作りで星★5個。部屋で映画を観る目的で購入したのでこれには大満足。総合で星★4個。
【音質】人の声の重心が高い。解像度は低い。これもREGZAの方がマシ。サウンドバーはあった方が良いかも。
【応答性能】倍速機能は付いてるが動きの早い映像(例:高速でビルの壁を屋上から地上へカメラが流れながら移動するシーン)はボヤける時がある。
普通に視聴してる時は違和感ない無い。
【機能性】転倒防止スタンドは良い。2画面は使わないので無評価。
【サイズ】部屋の広さで評価は相対的に変わるので無評価。自分はとにかくデカいテレビが欲しかったので満足。
【総評】自室の40インチフルHDテレビが壊れてしまったので緊急にテレビを購入する必要があり、これ幸いにと近所の某家電量販店へ。
本命→REGZA、対抗→本機、大穴→SHARP、除外→BRAVIA &中華韓国勢(個人的にSONY製品はハズレしか購入してないので)に絞り、某家電量販店でネット価格も示しながら在庫のあった最終的に本体価格15.7万で購入した(REGZAはその店では2024年モデルは展示品しか無かった)。
家に設置して地上波を観たら「地上波も含めればやっぱりREGZAだったか…」と思うところもあったが@主目的が自室での映画鑑賞。A予算が20万円まで。B画面サイズは出来れば65インチ。と言うのが譲れない条件だったので良い買い物が出来たとは思う。
103位
203位
- (0件)
2件
2025/5/14
2025/5/31
65V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
○
4端子
¥6,230
1.2m
【スペック】 映像処理エンジン: Medalist S6X
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 早見再生: 2倍速 倍速機能: 倍速駆動パネル
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120Hz、4K/144Hz
USB端子: 2(USBメモリー(写真/音楽/動画)用)1(USBハードディスク用)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 100W スピーカー数: ツィーター×2個、ミッドレンジ×4個、サブウーハー×1個、ハイトツィーター×2個、ハイトミッドレンジ×2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマートスピーカー連携: Google アシスタント
回転式スタンド: 左右計約30°、水平方向
有線LAN: ○
無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: ○
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1444x894x281mm
重量: 39kg 多段階評価点: 2.2
省エネ基準達成率: 121%(2026年度)
省エネ性マーク(緑): ○ 年間電気代: 5103円
-位
211位
4.73 (6件)
9件
2023/6/ 1
2023/6/10
65V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
LEDバックライト
4端子
¥2,353
1.2m
【スペック】 映像処理エンジン: Medalist S4
バックライト: 直下型LEDバックライト
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ TELASA: ○ Android TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 早見再生: 1.5倍速 倍速機能: 倍速液晶
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p
USB端子: 2(USBメモリー(写真/音楽/動画)用)1(USBハードディスク用)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 50W スピーカー数: ツィーター×2個、ミッドレンジ×4個、サブウーハー×1個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Amazon Alexa
回転式スタンド: 左右計約30°、水平方向
有線LAN: ○
無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: ○
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1446x899x281mm
重量: 28.5kg 多段階評価点: 2.1
省エネ基準達成率: 76%(2026年度)
年間電気代: 5184円
【特長】 アクティブLED駆動&AI高画質/高音質プロセッサー搭載のフラッグシップ4K液晶テレビ(65V型)。明暗箇所に応じた発光制御で高コントラストな映像を実現。 「FRONT OPEN SOUND SYSTEM PLUS」を採用し、独自のスピーカーネットのないリフレクター構造により、音抜けがよく聞き取りやすいサウンドを実現している。 「Google TV」がアプリやサブスクリプションから映画や番組などをユーザーに合わせて選んで整理。回転ロック機能とケーブルマネジメント機構を採用。
この製品をおすすめするレビュー
5 綺麗な画質で大満足!
同じAQUOSの40インチからの12年振りの買い替えです。画質や操作性などは当然ながら大きく進歩しています。不満は特にありませんが、強いて挙げるなら、外付けHDに録画したものがダビングできなくなったことでしょうか。購入に当たり65インチは大き過ぎないか心配でしたが、いざ設置してみると丁度よい迫力があって、このサイズで良かった、もしワンランク小さいものにしてたら後で不満に思ったかも知れない、と思いました。
5 コスパ抜群の液晶テレビ
【デザイン】
14年前のパナソニックプラズマ42と比べてると、当たり前ですがベゼルが無いに等しいです。
【操作性】
特に不便とかやりづらさは無いです。
【画質】
白さはややあり、映像設定のAIから標準にして黒レベルなどを調整すると大丈夫ですが、色に関する設定が多く難しいです。また赤色の表現がやや不足気味に感じます。
このテレビの得意なのはBS音楽番組と映画で、色鮮やかで煌びやかな画質になります。
購入時にパナソニックのLX950と比較しましたが、FN1の方が粗さが無かったです。
【音質】
低音が良く、音の拡がり方がいいです。
【応答性能】
起動後約1分弱は、応答はあまりよくないです。
【機能性】
向きを変えられるのはいいですが、あまりつかいません。
【サイズ】
幅が1440あり購入当初は、視界に収まらない感覚でしたが1週間でなれます。
【総評】
購入前はプラズマから液晶に変えるのを悩みましたが、購入後はすんなりとプラズマを手離す事ができました。映像設定調整時にどのような効果があるかなどが表示されると、更に使いやすくなるなと思います。
-位
211位
4.33 (3件)
267件
2024/7/12
2024/8/10
65V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
○
4端子
¥8,692
1.2m
【スペック】 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:XR、超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 倍速機能: XR OLED モーション
BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120fps
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 60W スピーカー数: アクチュエーター×2、サブウーファー×2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○
無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1443x859x339mm
重量: 24.9kg 多段階評価点: 2.1
省エネ基準達成率: 119%(2026年度)
省エネ性マーク(緑): ○ 年間電気代: 5157円
【特長】 「QD-OLED」パネルを搭載した4K有機ELテレビ(65V型)。広色域を実現し、従来の有機ELパネルよりも明るく色鮮やかな映像を描き出す。 独自のコンテンツサービス「SONY PICTURES CORE」を搭載し、スタジオ画質モードにより、映画の制作者の意図通りの画質で楽しめる。 独自の音響技術「アコースティック サーフェス オーディオ プラス」を採用し、画面を震わせ音を出す。多様な設置環境に対応する「2-Wayスタンド」を装備。
この製品をおすすめするレビュー
5 さすがSONY
現時点で有機の最高峰。さすが。
レスポンスも良いし何より発色が良くて素晴らしい。
強いて言うならリモコンの再生と巻き戻しのボタンはもうひとつ上で十字キーの真下にある方が使いやすかったかな。
音質はテレビ単体では良い方だけどやっぱりサウンドシステムを買ってくれっていうSONYの考えがある感じ。
シアタークアッドと組み合わせて最強。
とりあえず文句なし!買うべき逸品です!
5 まぁ買って良いかなぁ。
5年前の65A1故障により買い替え。
デザイン評価と言われても難しいので、適当に4、良いデザインとは?。
操作性は設定やホーム画面の操作での反応スピードは速くなりましたが、ホーム画面が煩雑で不快で4。年寄りはホーム画面入らない!(テレビはチャンネルボタンで変われば良い、有料放送もリモコンボタンで十分。ただしパラマウントが見れるWOWOWボタンがないのは,sonyの嫌味)。
画面画質では、A1とは段違いで明るくなり、解像度も良くなりました。アナウンサーの皺や顔の凸凹も良くわかりますね。イヤホーンジャックの音質はよくなりました。性能の良いヘッドホーンを使うと良いかもしれませんね。誰も意識しないのかなぁ、不思議?
後、販売店で大ボリュームで鳴らしていたSonyの例の昔のドンシャリ音が復活?、内の普通のボリュームではつまらない薄型テレビの音。
機能性は、何が機能なのか分からず3だが、上に付けるUSBカメラ(盗撮される可能性あり)と死んでも使わないLineによる操作(画面Line文字表示)が出来るとの事と使い方が全くわからない特権クーポンがついていたので、まぁ4。
サイズはでっかくならずでおまけの4。
74位
214位
- (0件)
0件
2025/5/12
2025/6/20
65V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
mini LEDバックライト
4端子
¥4,264
1.2m
【スペック】 パネル種類: VAパネル 映像処理エンジン: ヘキサクロマドライブ
バックライト: ミニLEDバックライト
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ TELASA: ○ Fire TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 倍速機能: オブジェクト検出 倍速表示
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p、4K144p
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 50W スピーカー数: フルレンジ:2、ウーハー:1
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2
有線LAN: ○
無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: お部屋ジャンプリンク
重量: 22.5kg 多段階評価点: 2.3
省エネ基準達成率: 81%(2026年度)
年間電気代: 4860円
【特長】 ミニLEDにより細部まで明るく豊かな明暗表現ができる、液晶最上位モデルの4K液晶テレビ(65V型)。広色域な「ミニLEDバックライトシステム」を採用。 「Fire TV」を搭載し、テレビ番組もネット動画も同じ画面で表示し、サクサク選べる。地震がきても倒れにくい安心設計の「転倒防止スタンド」を装備。 4K衛星放送の2番組同時録画(別売りのUSBハードディスクが必要)、フリーワード検索やオートチャプター、スマホ連携など便利な録画機能を搭載している。
-位
241位
4.28 (4件)
449件
2021/10/26
2021/12/10
65V型(インチ)
8K液晶テレビ
7680x4320
mini LEDバックライト
○
4端子
¥3,889
1.2m
【スペック】 映像処理エンジン: Medalist Z2X
バックライト: miniLEDバックライト
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ TELASA: ○ Android TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 早見再生: 1.5倍速 倍速機能: スキャンスピード
BS 8K: 1
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: 4K120p、8K60p
USB端子: 2(USBメモリー(写真/音楽/動画)用)1(USBハードディスク用)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
音声実用最大出力: 70W スピーカー数: ハイトミッドレンジ×2個、サイドツィーター×2個、ミッドレンジ×2個、サブウーハー×2個
リモコン(音声操作): ○ スマートスピーカー連携: Amazon Alexa
有線LAN: ○
無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: ○
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1433x882x264mm
重量: 32kg 多段階評価点: 1
省エネ基準達成率: 38%(2026年度)
年間電気代: 10341円
この製品をおすすめするレビュー
5 2025年7月20日に、8T−C65DX1 X LED自宅に届きました。
2017年製、SHARP AQUOS LC−C60US5から
ケーズデンキで、8T−C65DX1買い換えました。
画質も凄く綺麗で、黒が凄く綺麗です。音響もアップデートで、Dolby Atmos対応してくれたので凄くいいです。リモコンの操作も凄く良いです。
5 現実的に購入できる8Kテレビの最終決断
8Kテレビがほぼ終売でほぼ展示品の中で、今なら新品で手に入ると分かり、いつかは4K、8Kテレビを思っていた気持ちが後押しで、購入を決めました。
【デザイン】
ほぼフレームレス。有機ELほどではありませんが、この薄さとデザインが気に入りました。
【操作性】
リモコンでの操作ですが、電源ボタンの反応は一番遅く、チャンネル操作はそれなりの反応です。
【画質】
3年ほど前のモデルですが、8KパネルとminiLEDのお陰で鮮やかです。
【音質】
上を見ればキリはありませんが、2ウェイスピーカーよりは良いです。不満に思う方はサウンドバーも良いですが、私はネッグスピーカーを使っています。
【応答性能】
ゲームでの使用はまだありませんが、テレビ放送には不満はありません。
【機能性】
DLANで家庭内のレコの操作は可能です。HDMI連動で繋げたレコをテレビのリモコンで操作は可能ですが、反応もそうだし特殊再生など不満はあります。専用リモコンと比べれば。
USB-HDDではBS4Kはもちろん、BS8Kも問題なく録画できています。
【サイズ】
フレームレスですけど幅1400mmあるので、存在感は大きいです。
【総評】
本来は設置場所を確保してからの購入なのですが、現実的に購入できる8Kテレビとしてはもう、最終決断と思い購入しました。
フルHDやHDのテレビを所有していますが、いつかは55型有機EL4Kテレビをと、パナやソニーの具体的な機種を決めており、将来の新居に設置と思い数年経過。そんな時に8K放送と8Kテレビの将来が不透明になってくると、8Kへの思いが高まり、15万円程度で購入できるシャープ8T-C60DW1を検討する事に。実物を見に量販店やコストコへ行きましたが、量販店には実物はおろか取り扱いは終わっており、コストコで実物を見ました。
デモでしたが8Kの映像は綺麗で、購入一歩手前まできたのですが、コストコ年会費5,000円ほどと送料10,000円、カード払いはマスターカードのみと、延長保証は8,000円とこれだけは気に入りましたが、他の諸費用も含めると160,000円ほどで迷っていました。
そんな時にこのテレビを知る事となり、購入価格は倍以上となりましたが、展示品ではなく新品で5年保証と送料込みで購入を決めました。
業者による搬入時は居間ではなく自室にしてもらいました。組立は業者にしてもらいましたが、ネジが細い様で時間がかかりました。アンテナ配線やLANなどコード接続、ch設定は自身でできるので、業者による作業はここで完了。梱包の箱は引っ越しで使う予定なので残してもらいましたが。
設定も接続も終わり、まずはBS8K、YouTubeと時間を忘れて楽しみましたが、今回引っ越しを予定しているので、本格的な設置ではなくAVラックの前に設置。後々、これがレコ操作に問題が出てきました。これはリモコン中継器の導入で解決しましたが、HDMI連動でのレスポンスが悪く、AVアンプのHDMI連動をOFFにして、複数レコの切り替えはAVアンプのリモコンでその都度切り替えに。
それと昨年購入して、まともに使えなかったAQUOSサウンドパートナー AN-SX8を、HDMIARCで接続する事が可能となり、光接続の5.1chだけでなく4K8K放送の22.2chの入力で楽しめる様に。テレビのリモコンでの音量調整ができ、本来の視聴環境にできたと満足しています。
当初予定の55インチではなく今回65インチを選択したことは、私自身予定外でしたが、今となれば思い切って購入して良かったと思いました。
再レビュー
購入して半年経過しました。
購入当初は値引きしても5年保証込みで30万円なんて、テレビを購入する価格としては高すぎたと思いました。
引っ越し前に大型家電を購入は、普通に考えるとNGですし、しかも置場所が無いからと、レコなど収納しているAVラックの前に置く愚行。当然、テレビが邪魔をしてレコやプレーヤーにリモコン信号が届きませんし、ディスクの入れ換えもほぼ不可能。
デメリットが占める中でメリットは、視聴距離の近さによる画面の大きさと音響。先に購入したネッグスピーカーで、過去に4KBSレコで録画やUHDBDで22.2ch、アトモス再生を楽しんでいます。
本来は、新居入居時にAV機器の設置で、映像と音響の機器を揃えるものでしょうけど、先行して購入した8Kテレビがここまで楽しめたのは正解でした。UHDBDソフトやネット配信だけなら後日購入でも良かったのですが、ほぼ終売の8Kテレビを購入したことによって、先のUHDBDソフトやネット配信だけでなく、BS8Kが楽しめた事。そしてNHK放送100年の時期が重なり、特別なプログラムが体験できました。
まだ、在庫僅少ですが購入はできるそうです。
BS8Kに興味のある方はどうでしょうか?
102位
252位
- (0件)
0件
2025/6/19
2025/7/25
65V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥4,858
1.2m
【スペック】 映像処理エンジン: レグザエンジンZRα
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 早見再生: 2倍速 倍速機能: 4K倍速補間
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120Hz、4K/144Hz
USB端子: 2(通常録画専用1/AV周辺機器専用1)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 60W スピーカー数: フルレンジ:4個、ツィーター:2個、ウーファー:1個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、スクリーンミラーリング
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
回転式スタンド: 左右水平15度
有線LAN: ○
無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: レグザリンク
DTCP-IP: ○ 重量: 34kg 多段階評価点: 1.7
省エネ基準達成率: 100%(2026年度)
省エネ性マーク(緑): ○ 年間電気代: 6183円
【特長】 「高コントラスト有機EL」を採用したハイグレードモデルの4K有機ELテレビ(65V型)。すぐれた学習・解析・表現能力の「レグザエンジンZRα」を搭載。 会話して見たいものに出会える「レグザ AIボイスナビゲータ」、さまざまな音を自由にカスタマイズできる「レグザAI快適リスニング」を備える。 「重低音立体音響システムX」により立体的で迫力のあるサウンドを実現。「ざんまいスマートアクセス」で好きなタレントの出演番組もすぐに見つかる。
160位
262位
- (0件)
0件
2025/8/22
-
65V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
mini LEDバックライト
3端子
¥1,535
1.2m
【スペック】 パネル種類: VAパネル 映像処理エンジン: AiPQ Pro プロセッサー
バックライト: 直下式LEDバックライト
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
倍速機能: 倍速120Hz
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 2
BSデジタル/110度CSデジタル: 2
HDR方式: HDR10、HDR10+、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、ドルビービジョンGaming、HLG
HDMI端子: 3端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120Hz、4K144Hz
USB端子: 1(録画再生用)1(マルチメディア再生用、ソフトウェア更新用)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 50W ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、クロームキャスト
スマートスピーカー連携: Amazon Alexa
有線LAN: ○
無線LAN: ○ Bluetooth: ○ 幅x高さx奥行: 1448x895x324mm
重量: 19kg 多段階評価点: 2.6
省エネ基準達成率: 91%(2026年度)
年間電気代: 4320円
-位
262位
5.00 (1件)
31件
2024/5/17
2024/6/15
65V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
○
4端子
¥5,046
1.2m
【スペック】 映像処理エンジン: Medalist S5X
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
早見再生: 1.5倍速 倍速機能: 倍速液晶
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 2
BSデジタル/110度CSデジタル: 2
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p、4K144p
USB端子: 2(USBメモリー(写真/音楽/動画)用)1(USBハードディスク用)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 100W スピーカー数: ツィーター×2個、ミッドレンジ×4個、サブウーハー×1個、ハイトツィーター×2個、ハイトミッドレンジ×2個
ゲームモード: ○ スマホ連携: Chromecast built-in
回転式スタンド: 左右計約30°、水平方向
有線LAN: ○
無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: ○
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1444x894x304mm
重量: 39.5kg 多段階評価点: 1.5
省エネ基準達成率: 88%(2026年度)
年間電気代: 7020円
【特長】 「量子ドット有機ELパネル」や、AIプロセッサーを採用した画像処理エンジン「Medalist S5X」を搭載した4K量子ドット有機ELテレビ(65V型)。 100Wの高出力の映像と音の一体感をもたらす音響システム「AROUND SPEAKER SYSTEM PLUS」を搭載し、立体音響技術「Dolby Atmos」に対応する。 録画番組を時短で効率的に視聴できる「早見・早聞き再生」など便利な録再機能が充実。視聴位置に合わせて画面角度が変えられる「回転式スタンド」を採用。
この製品をおすすめするレビュー
5 感動の輝き
[追記]3週間ほど使用したので追記。
●良い点
・良くも悪くも画質調整の幅はあまりないので、何も考えずにAIオートにしとけば良い
・良くも悪くも色が濃く鮮明
・低解像度のコンテンツのアップコンバートが思ったよりも上手い
・価格を考えると画質は最上級
・本体のスピーカーの立体感が結構ある。厚みはないが引き締まった芯がある音。
・リラックスビューが寝る前には意外と良い
・終了ボタンのおかげてスマホライクにサクッと設定画面から抜けられる
・スタンドの高さと本体下部のスピーカー設計のおかげでサウンドバーを置いても画面に被らない
●悪い点
・Bluetoothリモコンなのに、テレビ本体の下端より上に向けないと反応しない。
・輪郭がくっきりしすぎな上に色が濃いので、慣れると不自然に感じてくる
・暗部と明部の階調がいまいちで、地味な色で構成されたシーンだと画質がイマイチになる
・スポーツのように動きの速いコンテンツだと処理落ちのような現象がたまに発生する
●総評
アニメのように鮮やかな色を多く使ったコンテンツにはとても向く。その反面、暗めのシーンが多発する映画にはベストとは言えない。
夜景は綺麗だが薄目から濃い目のグレーが同一画面に多くあるとイマイチになるイメージ。
(あくまでも有機ELのフラッグシップ機としての評価です。他のどんなミドルクラス製品よりも上ではあります。)
-----購入当初のレビュー-----
買うつもりは全くなかったが、たまたま家電量販店でテレビコーナーを通りかがったところ、画質に一目惚れしてしまい購入しました。
【操作性】
悪くはないが、リモコンがごちゃごちゃしていて大きい。LGの方が分かりやすく操作しやすい。
【画質】
めちゃくちゃ良い。立体感が素晴らしい。
暗いシーンでの光の輝き、普通のシーンでの人物の目の輝きなどが感動レベルで綺麗。
画質は他機種より一歩抜きん出でてるのではないかと感じます。
【音質】
サウンドバーを接続してるので評価外ですが、テレビのスピーカーとしては悪くはないです。ただし、少し低音が不足気味。
【応答性能】
リモコンをBluetoothペアリングしないとめちゃくちゃ遅い。
ペアリング後は特に気になる事もなくサクサク快適。
地デジは見ないので評価外ですが、地デジのチャンネル切り替えだけ反応がワンテンポ遅れます。
【機能性】
フラッグシップ機なので過不足はない。
ただし、REGZAなどと比較するとユーザー側で弄れる要素は少し少なめ。
とりあえずAIオートにしておけばいつでも快適という手軽さは良い点でもある。
外部機器とのHDMI連携も今のところ問題なし。
【総評】
非常に満足してます。
-位
275位
5.00 (1件)
7件
2023/7/25
2023/8/ 5
65V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥3,043
1.2m
【スペック】 映像処理エンジン: Medalist S4
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ TELASA: ○ Android TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 早見再生: 1.5倍速 倍速機能: ○
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p
USB端子: 2(USBメモリー(写真/音楽/動画)用)1(USBハードディスク用)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 70W スピーカー数: ツィーター×2個、ミッドレンジ×4個、サブウーハー×1個、ハイトツィーター×2個、ハイトミッドレンジ×2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Amazon Alexa
回転式スタンド: 左右計約30°、水平方向
有線LAN: ○
無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: ○
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1448x896x281mm
重量: 35.5kg 多段階評価点: 1.7
省エネ基準達成率: 100%(2026年度)
省エネ性マーク(緑): ○ 年間電気代: 6183円
【特長】 明暗豊かな映像と包み込む立体音響が特徴の4K有機ELテレビ(65V型)。「スパークリングドライブEX」を採用し、美しい映像を実現。 「AROUND SPEAKER SYSTEM PLUS」を搭載し、映像を音で包み込むように画面の上下にスピーカーを配置。聞き取りやすいサウンドをダイレクトに届ける。 「Google TV」がアプリやサブスクリプションから、映画や番組などをユーザーに合わせて選んで整理。「回転式スタンド」を備えている。
この製品をおすすめするレビュー
5 姪っ子の新築プレゼント
姪っ子の新築にプレゼントしました
この大きさで有機ELがほしいとねだられて買いました。本人は大変満足して毎日サブスクで好きな番組を見て満足しているようで連絡が来ます。この商品にして大変よかったと思います
87位
275位
- (0件)
15件
2025/5/12
2025/6/20
65V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
LEDバックライト
4端子
¥3,350
1.2m
【スペック】 パネル種類: VAパネル 映像処理エンジン: ヘキサクロマドライブ
バックライト: 直下型LEDバックライト
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ TELASA: ○ Fire TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 倍速機能: オブジェクト検出 倍速表示
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p、4K144p
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 30W スピーカー数: フルレンジ:2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2
有線LAN: ○
無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: お部屋ジャンプリンク
重量: 24.5kg 多段階評価点: 2.2
省エネ基準達成率: 77%(2026年度)
年間電気代: 5130円
【特長】 高輝度液晶により明るく美しい映像を実現するハイグレードモデルの4K液晶テレビ(65V型)。AIを活用したエンジンが精細感、色、コントラストを統合処理。 「Fire TV」を搭載し、テレビ番組もネット動画も同じ画面で表示し、サクサク選べる。独自構造でテレビ台にピタッと吸着する「転倒防止スタンド」を装備。 4K衛星放送の2番組同時録画(別売りのUSBハードディスクが必要)、フリーワード検索やオートチャプター、スマホ連携など便利な録画機能を搭載している。