種類:4K有機ELテレビの液晶テレビ・有機ELテレビ 人気売れ筋ランキング

ご利用案内
> > > 種類:4K有機ELテレビ 液晶テレビ・有機ELテレビ

11 製品

1件〜11件を表示

  • リスト表示
  • 画像表示
  • 詳細表示
現在の条件:
画面サイズ:42V型(インチ) 種類:4K有機ELテレビ
最安価格 売れ筋

注目ランキングに切替

レビュー
評価
クチコミ件数 登録日

発売時期に切替

スペック情報
画面サイズ 種類 画素数  バックライト技術 量子ドット HDMI端子  1V型(インチ)あたりの価格
価格の安い順に並べ替え価格の高い順に並べ替え 液晶テレビ・有機ELテレビ 製品一覧 人気売れ筋ランキングの高い順に並べ替え 評価の高い順に並べ替え クチコミ件数の多い順に並べ替え 登録日の新しい順に並べ替え 大きい順小さい順 多い順少ない順 安い順高い順
最安価格 売れ筋

注目ランキングに切替

レビュー
評価
クチコミ件数 登録日

発売時期に切替

スペック情報
画面サイズ 種類 画素数  バックライト技術 量子ドット HDMI端子  1V型(インチ)あたりの価格
価格の安い順に並べ替え価格の高い順に並べ替え 液晶テレビ・有機ELテレビ 製品一覧 人気売れ筋ランキングの高い順に並べ替え 評価の高い順に並べ替え クチコミ件数の多い順に並べ替え 登録日の新しい順に並べ替え 大きい順小さい順 多い順少ない順 安い順高い順
お気に入り登録88AQUOS OLED 4T-C42GQ2 [42インチ]のスペックをもっと見る
AQUOS OLED 4T-C42GQ2 [42インチ] 120位 5.00
(1件)
56件 2024/5/17  42V型(インチ) 4K有機ELテレビ 3840x2160     4端子 ¥3,447
【スペック】
視聴距離(目安):0.7m 映像処理エンジン:Medalist S5 画面分割(2画面機能): YouTube: Amazonプライム・ビデオ: Netflix: Disney+: DAZN: FOD: ABEMA: TVer: Lemino: Hulu: U-NEXT: TELASA: 録画機能:外付けHDD 早見再生:1.5倍速 倍速機能:倍速液晶 BS 4K/110度CS 4K:2 地上デジタル:2 BSデジタル/110度CSデジタル:2 HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG HDMI端子:4端子、ARC対応 HDMI2.1規格対応機能:eARC対応、VRR、ALLM、4K120p USB端子:2(USBメモリー(写真/音楽/動画)用)1(USBハードディスク用) 光デジタル音声出力端子:1 LAN端子:1 ヘッドホン出力端子: Dolby Atmos: 音声実用最大出力:50W スピーカー数:ツィーター×2個、フルレンジ×2個、ハイトツィーター×2個 ゲームモード: リモコン(音声操作): スマホ連携:Chromecast built-in 回転式スタンド:左右計約30°、水平方向 有線LAN: 無線LAN: Bluetooth: ホームネットワーク機能:○ DTCP-IP: 幅x高さx奥行:933x603x238mm 重量:17.5kg 多段階評価点:2.2 省エネ基準達成率:69%(2026年度) 年間電気代:3321円 
【特長】
  • AIプロセッサーを採用した画像処理エンジン「Medalist S5」搭載の4K有機ELテレビ(42V型)。Google TVが映画や番組などを好みに合わせて整理。
  • 映像と音の一体感をもたらす音響システム「AROUND SPEAKER SYSTEM PLUS」を搭載し、立体音響技術「Dolby Atmos」に対応する。
  • 録画番組を時短で効率的に視聴できる「早見・早聞き再生」など便利な録再機能が充実。視聴位置に合わせて画面角度が変えられる「回転式スタンド」を採用。
この製品をおすすめするレビュー
5初の有機EL、サイズも機能もマル、ズーム2画面が便利

【デザイン】  狭額縁で今流行のフラットなデザインでスッキリしています。 【操作性】  2画面必須の40型4Kテレビを探していたのですが、42型か43型が  4Kテレビの最小サイズと言うことでこれにしました。  前のテレビがシャープの40型4Kだったので、使い方は迷うことは  ありません。  2画面の操作が十字キーで直接操作切り替えとサイズ切り替えが  出来るようになったのは地味に便利です。 (今までは、2画面ボタンを押してから階層が深かった) 【画質】  前のテレビが倍速では無かったのと、エッジLEDだったので  比べものになりません。  黒の表現がやはり自発光の良さですね。  地デジはまあそこそこですが、Youtubeで4kコンテンツを見ると  ホント綺麗です。 【音質】  あまり期待してませんでしたが、ハイトツイーターがついてるので  広がりを感じます。  ただ、大音量を出さないので、あまり恩恵はないかもです。 【応答性能】  チャンネル切り替え時にちょっともたつく感じがしましたが、  今は慣れました。 【機能性】  GoogleTVなので拡張性があるので、使っていこうと思います。  2チューナーなので、2番組同時録画が出来ないのが最後まで  悩みでしたが、リビングのBDレコーダーが3チューナーなので、  そちらで録画してDLNAで見ることにしました。 【サイズ】  机の上に置くので、ホントは40型幅90センチが欲しかったのですが、  43型では97センチで画面も高いので見るのに疲れるため却下、  ギリギリ42型でも置けたので良かったです。 【総評】  もう少し安くなってから買おうかと思ってましたが、9月半ばに  東京のBカメラでネット価格に合わせポイント12%つけますよと  言われ迷ってました。(当時のネット最安217,000円くらい)  地元のks電気へ行ってその話をしたら、うちはポイント無いんで  決算セールとあわせその分現金値引きしますと言うことで、  5年保証付きで端数値引きの19万円ジャストで即決してしまいました。  欲しい時が買い時なので、結果的にイイ買い物をしたと思います。

お気に入り登録87OLED42C4PJA [42インチ]のスペックをもっと見る
OLED42C4PJA [42インチ]
  • ¥116,850
  • エディオンネットショップ
    (全14店舗)
123位 -
(0件)
58件 2024/6/ 6  42V型(インチ) 4K有機ELテレビ 3840x2160     4端子 ¥2,782
【スペック】
視聴距離(目安):0.7m 映像処理エンジン:α9 AI Processor 4K Gen7 画面分割(2画面機能): 録画機能:外付けHDD BS 4K/110度CS 4K:2 地上デジタル:3 BSデジタル/110度CSデジタル:3 HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG HDMI端子:4端子、ARC対応 HDMI2.1規格対応機能:eARC対応、VRR、ALLM、4K 120Hz、4K 144Hz USB端子:3 光デジタル音声出力端子:1 LAN端子:1 ヘッドホン出力端子: Dolby Atmos: 音声実用最大出力:20W スピーカー数:フルレンジ:2個 ゲームモード: リモコン(音声操作): スマホ連携:LG ThinQ、AirPlay 2、Chromecast built-in 有線LAN: 無線LAN: Bluetooth: 幅x高さx奥行:932x577x170mm 重量:10.1kg 多段階評価点:2 省エネ基準達成率:63%(2026年度) 年間電気代:3618円 
【特長】
  • 「α9 AI Processor Gen7」を搭載し、AIパフォーマンスが「α5 AI Processor」の1.5倍に向上した4K有機ELテレビのハイグレードモデル(42V型)。
  • AIがコンテンツを診断しノイズを除去する「AIスーパーアップスケーリング」でフレーム単位で解像度をアップスケーリングし低解像度の映像も高画質にする。
  • 付属の「マジックリモコン」で、画面上のカーソルを、リモコンを振るだけで操作できるので、文字入力や動画の早送りがスムーズに行える。
お気に入り登録271OLED42C3PJA [42インチ]のスペックをもっと見る
OLED42C3PJA [42インチ] 193位 4.67
(5件)
316件 2023/6/ 7  42V型(インチ) 4K有機ELテレビ 3840x2160     4端子 ¥2,607
【スペック】
視聴距離(目安):0.7m 映像処理エンジン:α9 Gen6 AI Processor 4K 画面分割(2画面機能): TVer: Hulu: 録画機能:外付けHDD BS 4K/110度CS 4K:2 地上デジタル:3 BSデジタル/110度CSデジタル:3 HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG HDMI端子:4端子、ARC対応 HDMI2.1規格対応機能:eARC対応、VRR、ALLM、4K/120Hz USB端子:3 光デジタル音声出力端子:1 LAN端子:1 ヘッドホン出力端子: Dolby Atmos: 音声実用最大出力:20W スピーカー数:フルレンジ:2個 ゲームモード: リモコン(音声操作): スマホ連携:LG ThinQ、AirPlay 2 有線LAN: 無線LAN: Bluetooth: 幅x高さx奥行:932x577x170mm 重量:10.1kg 多段階評価点:1.9 省エネ基準達成率:59%(2026年度) 年間電気代:3834円 
【特長】
  • 独自のAI対応映像エンジン「α9 AI Processor 4K Gen6」があらゆるコンテンツに合わせ、高いレベルの映像を映し出す4K有機ELテレビ(42V型)。
  • 「AI Sound Pro」(9.1.2chバーチャルサウンド)で臨場感のあるクリア音声が部屋を包み込む。それぞれのコンテンツに応じたサウンドを実現。
  • 極薄ベゼルが背景に溶け込み、一体感を作り出す。
この製品をおすすめするレビュー
5ps5で使うには最高コスパ

【画質】 7万円台でこの画質は大満足です。 書斎や8畳程度の個室で使う分には十分ですが、リビングで使うには物足らないかもしれません。 【音質】 あんまり良くないです。 中から高音域はそれなりですが、低音域はほぼ出てないです。 ヘッドホンや外部スピーカーの使用を推奨します。 【応答性能】 ps5上では全く気にならないです。 PCで高画質に高FPSを出したい方はゲーミングモニターの方が良いかもしれません。 【総評】 物価高の昨今に有機ELがここまで安くなったのかと驚いています。 コスパは最高に良いかと。 安価で高画質のゲームを体験したいと思う方には良い選択肢になると思います。

5”液晶テレビはもういらない”

【デザイン】 シンプルに徹しています。足がスクエアでかっこいいです。 全前のどこにもLGのロゴが無く、メーカー不明感があります。 【操作性】 ポインタマウス+押しボタンという個性的な仕様。 ポインタマウスから一般ボタンモードにはすぐ変更できるので問題ないかと。 【画質】 綺麗ですが、結構白飛びを起こす印象があります。白の階調が若干惜しい。 あと、空の色のコントラストが良く見るとスムーズではなく少しづつ色が変わっていっているとわかります。この2点は色々いじっても改善しなかったです。 まぁ気にならないといえば気になりませんがシビアに見ればという事で。 【音質】 必要十分。設定でイコライザー付き。 【応答性能】 さすがでございます。この値段でよくやって下さいました。 【機能性】 HDMI端子4つ、eARC、光デジタルアウト、イヤフォン端子など。十分です。 【サイズ】 最近のサイズ感と同等だと思います。 【総評】 「安くて鮮やかな有機ELテレビ」といえばLG一択ではないでしょうか。 私は日本メーカーの有機ELテレビも持っていて、そちらの方が画像エンジンは綺麗なのですが、比較をしなければこのLGので大満足だと思います。

お気に入り登録30VIERA TV-42Z90B [42インチ]のスペックをもっと見る
VIERA TV-42Z90B [42インチ] 204位 -
(0件)
18件 2025/5/12  42V型(インチ) 4K有機ELテレビ 3840x2160     4端子 ¥5,233
【スペック】
視聴距離(目安):0.7m 映像処理エンジン:ヘキサクロマドライブ プラス 画面分割(2画面機能): YouTube: Amazonプライム・ビデオ: Netflix: Disney+: DAZN: FOD: ABEMA: TVer: Hulu: U-NEXT: TELASA: Fire TV: 録画機能:外付けHDD 自動録画機能: 2番組同時録画: 倍速機能:オブジェクト検出 倍速表示 BS 4K/110度CS 4K:2 地上デジタル:3 BSデジタル/110度CSデジタル:3 HDR方式:HDR10、HDR10+、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG HDMI端子:4端子、ARC対応 HDMI2.1規格対応機能:eARC対応、VRR、ALLM、4K120p、4K144p USB端子:3 光デジタル音声出力端子:1 LAN端子:1 ヘッドホン出力端子: Dolby Atmos: 音声実用最大出力:60W スピーカー数:フルレンジ:2、ウーハー:1 ゲームモード: リモコン(音声操作): スマホ連携:AirPlay 2 スマートスピーカー連携:Amazon Alexa 有線LAN: 無線LAN: Bluetooth: ホームネットワーク機能:お部屋ジャンプリンク 重量:18kg 多段階評価点:2.1 省エネ基準達成率:65%(2026年度) 年間電気代:3510円 
【特長】
  • 自発光ならではのコントラストと色表現ができる、ハイグレードモデルの4K有機ELテレビ(42V型)。「自発光有機ELパネル」を搭載。
  • 「ダイナミックサウンドシステム」を採用し、前向きスピーカーと新ウーハーでクリアで迫力のある音を実現。
  • 「Fire TV」を搭載し、テレビ番組もネット動画も同じ画面で表示し、サクサク選べる。地震がきても倒れにくい安心設計の「転倒防止スタンド」を装備。
お気に入り登録16AQUOS OLED 4T-C42HQ2 [42インチ]のスペックをもっと見る
AQUOS OLED 4T-C42HQ2 [42インチ] 324位 -
(0件)
0件 2025/5/14  42V型(インチ) 4K有機ELテレビ 3840x2160     4端子 ¥4,714
【スペック】
視聴距離(目安):0.7m 映像処理エンジン:Medalist S6 画面分割(2画面機能): YouTube: Amazonプライム・ビデオ: Netflix: Disney+: DAZN: FOD: ABEMA: TVer: Lemino: Hulu: U-NEXT: TELASA: 録画機能:外付けHDD 2番組同時録画: 早見再生:2倍速 倍速機能:倍速駆動パネル BS 4K/110度CS 4K:2 地上デジタル:3 BSデジタル/110度CSデジタル:3 HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG HDMI端子:4端子、ARC対応 HDMI2.1規格対応機能:eARC対応、VRR、ALLM、4K/120Hz USB端子:2(USBメモリー(写真/音楽/動画)用)1(USBハードディスク用) 光デジタル音声出力端子:1 LAN端子:1 ヘッドホン出力端子: Dolby Atmos: 音声実用最大出力:40W スピーカー数:ツィーター×2個、フルレンジ×2個 ゲームモード: リモコン(音声操作): スマートスピーカー連携:Google アシスタント 回転式スタンド:左右計約30°、水平方向 有線LAN: 無線LAN: Bluetooth: ホームネットワーク機能:○ DTCP-IP: 幅x高さx奥行:933x603x238mm 重量:17kg 多段階評価点:2.7 省エネ基準達成率:80%(2026年度) 年間電気代:2862円 
お気に入り登録144VIERA TV-42Z85A [42インチ]のスペックをもっと見る
VIERA TV-42Z85A [42インチ] 341位 4.20
(4件)
68件 2024/5/ 8  42V型(インチ) 4K有機ELテレビ 3840x2160     4端子 ¥3,804
【スペック】
視聴距離(目安):0.7m 映像処理エンジン:ヘキサクロマドライブ プラス 画面分割(2画面機能): YouTube: Amazonプライム・ビデオ: Netflix: Disney+: DAZN: FOD: ABEMA: TVer: Lemino: Hulu: U-NEXT: TELASA: Fire TV: 録画機能:外付けHDD 自動録画機能: 2番組同時録画: 早見再生:1.3倍速 倍速機能:オブジェクト検出 倍速表示 BS 4K/110度CS 4K:2 地上デジタル:3 BSデジタル/110度CSデジタル:3 HDR方式:HDR10、HDR10+、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG HDMI端子:4端子、ARC対応 HDMI2.1規格対応機能:eARC対応、VRR、ALLM、4K120p、4K144p USB端子:3 光デジタル音声出力端子:1 LAN端子:1 ヘッドホン出力端子: Dolby Atmos: 音声実用最大出力:30W スピーカー数:フルレンジ:2 ゲームモード: リモコン(音声操作): スマホ連携:AirPlay 2 スマートスピーカー連携:Amazon Alexa 有線LAN: 無線LAN: Bluetooth: ホームネットワーク機能:お部屋ジャンプリンク 幅x高さx奥行:933x599x250mm 重量:17.5kg 多段階評価点:2.1 省エネ基準達成率:64%(2026年度) 年間電気代:3537円 
【特長】
  • 「ヘキサクロマドライブ プラス」と「新世代 AI 高画質エンジン」を備えた4K有機ELテレビのスタンダードモデル(42V型)。「転倒防止スタンド」を搭載。
  • 有機ELパネルの特性に合わせて参照するポイントを設定して色を補正。3D-LUTの補正量を動的に変化させる独自技術により、明部でも階調と色彩を忠実に再現。
  • スマホなどのコンテンツを大画面で共有できるほか、リモコンのAlexaボタンを押して話しかけると照明やエアコンなど対応のスマートホーム製品を操作可能。
この製品をおすすめするレビュー
5TH-43GX855から買い替え。42インチの有機ELを検討中ならお早めに

TH-L37DT3→TH-43GX855→TV-42Z85Aと パナソニックを買い換えています TH-43GX855の時はこんな風に感じました https://review.kakaku.com/review/K0001193836/ReviewCD=1276637/ 【デザイン】  GX855同様、すっきりしたデザインです。各社ベゼルもほぼ極限まで  狭くなっているので、これ以上の進化は無さそうな気がします。  耐震スタンドは相変わらず便利 【操作性】  FireTVOSになり、それに対応したリモコンになりました。スッキリ  しましたが、パナソニックのリモコンに慣れていたので当初は使い  ずらかったですが慣れれば問題ないです。  最初、設定変更について、都度、ホームを経由しないと出来ないと  思っていたので不便でしたが、リモコンのクイック設定ボタンに  気づいてからは設定変更も素早くできるようになり快適になりました。 【画質】  このために買い換えたと言っても過言ではないです。流石に有機EL  なのでGX855より発色が良いです(特にHDや4K)地デジは元が  1.44Kなのでアップコンバートがそこまで効かないのでGX855よりは  綺麗ですが、そこまで顕著ではないかも。  個人的には、やや、色合いがやや緑っぽく感じたので色温度を  「低1」にしたところ、自分の好みの色合いになりました 【音質】  5.1chのアンプにつないでいるので無評価です。 【応答性能】  相変わらず滑らかで、ほぼ残像は気になりません  ただ、電源オンとチャンネル切り替えなどが若干遅くなった気が  します。GX855は手元に亡くなったので比較できないですが・・・ 【機能性】  早起きする時に時々、オンタイマーを使っていたのですが無くなって  しまったのが残念。それ以外は多機能ですし不満点は無いです。  YouTubeやamazonプライムビデオなどで、アレクサで音声検索  出来るのはかなり便利 【サイズ】  43インチ→42インチになりましたが1インチなのであまり気にならない  です 【総評】  以前から有機ELのテレビが欲しかったのですがスペース的に43インチが  限界で断念していました。  2022年にパナソニックなど4社から42インチが発売されたのですが  流石に20万オーバーは二の足を踏んでいたのですが、徐々に値下がりし  TH-42LZ1000は一時期ほぼ14万まで値下がり(この時買えば  よかった…)したのですが、悩んでいる内に大手量販は在庫切れ。  価格コムでも値上がり傾向になりTV-42Z85Aが発売。GX855も十分  綺麗だし42Z85Aも見送り、数年後に後継機種で良いかなと考えていた  のですが、42インチはソニーが撤退。パナソニックはTV事業を売却  希望。  後継機種の発表も無しと42インチ有機ELは今後発売されなくなる恐れが  出てきたので(シャープとLGは継続しそうではありますが)思い切って  購入しましたが非常に満足しています。  15万2000円が底値で値上がり傾向(2025/3/25時点で163,000円)  なのでパナソニックの42インチ有機ELTVが欲しいのであればお早目の  購入をお勧めします。

5有機ELで42インチは希少

前のテレビから十数年ぶりの買い替えだったが画質に関したは隔世の感があり優れていると感じた。音に関しては外付けでスピーカーを使用するため重視してはいなかったのだが、普通に番組を見る程度であれば全く問題はない。操作メニューは若干使いづらいと思う。

お気に入り登録41LG OLED Flex 42LX3QPJA [42インチ]のスペックをもっと見る
LG OLED Flex 42LX3QPJA [42インチ]
  • ¥299,000
  • エディオンネットショップ
    (全3店舗)
414位 5.00
(1件)
3件 2022/12/ 1  42V型(インチ) 4K有機ELテレビ 3840x2160     4端子 ¥7,119
【スペック】
視聴距離(目安):0.7m 映像処理エンジン:α9 Gen5 AI Processor 4K 画面分割(2画面機能): 録画機能:外付けHDD 倍速機能:○ BS 4K/110度CS 4K:2 地上デジタル:3 BSデジタル/110度CSデジタル:3 HDR方式:HDR10 Pro、ドルビービジョンIQ、HLG HDMI端子:4端子、ARC対応 HDMI2.1規格対応機能:eARC対応、VRR、ALLM、4K/120p USB端子:3 光デジタル音声出力端子:1 LAN端子:1 ヘッドホン出力端子: Dolby Atmos: 音声実用最大出力:40W スピーカー数:フロント:2個、ウーファー:2個 ゲームモード: リモコン(音声操作): スマホ連携:AirPlay 2 有線LAN: 無線LAN: Bluetooth: 幅x高さx奥行:937x754x297mm 重量:22.6kg 多段階評価点:1.9 省エネ基準達成率:60%(2026年度) 年間電気代:3807円 
【特長】
  • 見慣れた平面から没入感あふれる曲率900Rまで、視聴コンテンツや好みにあわせて曲率を20段階から調整できる4K有機ELテレビ(42V型)。
  • ゲームジャンルや好みによって、画面サイズを27型、32型、42型サイズに変えながらプレイできる。マルチビュー機能で2画面を同時に使用可能。
  • 40Wのフロントスピーカーと、映像にあわせて音が360度移動する「Dolby Atmos」対応で、映画もゲームも迫力のサウンドを楽しめる。
この製品をおすすめするレビュー
5曲がる以上の感動があるモニタ

1年半ほど、パソコンのモニタとして使用してます。 デスクに置いて、60cmぐらいの距離で見ながら使ってます。 二度と出ないかもしれないコンセプトのモニタ、買えるうちに買えてよかったと思います。 もう曲がらないモニタには戻りたくない笑 【機能性】 毎回起動時、画面が曲がるのと一緒にTHXのオープニング音みたいのが一緒に流れます。 ギミックとサウンドがわりと合っててカッコいいです。 電源を入れるたびに「すげぇモノを持ってる」という実感が今でもあり、ワクワクします。 曲面モニタだと最近横長のが多いですが、動画鑑賞がメインだとこの16:9比率がありがたいです。 画面は光沢タイプですが、家電量販店にいるよりよっぽど目が楽です。 【画質】 元が32インチのQHD IPS液晶だったので、それに比べれば雲泥の差ですね。 私はタスクバーにソフトをたくさんピン留めしとくのですが、 4Kのため今までの倍以上ピン留めできてとても使いやすいです。 文字が滲んで読めないとか画面が見切れるなどということもないですね。 たまに電源を切り忘れて10時間ぐらい同じ画面が写ってますが、 それでも焼き付き感は全く感じないです。 ピクセルクリーニングで使用が制限される等もありません。 画質設定項目も国産テレビ並みに充実してます。 が、2016年製LGのOLEDテレビと比べると、 色味調整しなくてもほぼ目で見たままに近く、設定が楽です。 【音質】 一応テレビという括りのため、パソコン専用モニタよりはしっかりしてると思います。 WindowsをDolby Atomosモードにして音楽を聴くと想像以上に こう、画面全体から音が出て包まれている感が出ます、とても不思議な感覚です。 こういう疑似サラウンド系あまり信じてませんでしたが、正直画質よりもこっちにビックリしました。 音質バランスもよく、低音は振動を感じるタイトな音が響きます、聞き疲れない音です。 ただ、音質はたいして弄れません。 【応答性能】 4K120pで遅延も感じず、不満はないです。 【サイズ】 排気量と同じ、デカいほどうれしいです。 真っ暗にして42インチを目の前に、少し椅子を倒して座り映像を見ていると、ほんとに映画館です。 これは体験すれば絶対わかります、ほんとに映画館。 このサイズ感で4Kだからこそ成しえると思います。 【総評】 少し高いですが、 「パソコンのモニタ」という用途以上に心を震わせてくれる最高の製品だと思います。 展示デモでしかないようなコンセプトを採算度外視で市販してくれる、 そのアツい情熱だけでも買うしかないと思います。

お気に入り登録8OLED42C5PJA [42インチ]のスペックをもっと見る
OLED42C5PJA [42インチ]
  • ¥267,298
  • ヤマダウェブコム
    (全12店舗)
468位 -
(0件)
0件 2025/7/ 1  42V型(インチ) 4K有機ELテレビ 3840x2160     4端子 ¥6,364
【スペック】
視聴距離(目安):0.7m 映像処理エンジン:α9 AI Processor 4K Gen8 録画機能:外付けHDD BS 4K/110度CS 4K:2 地上デジタル:3 BSデジタル/110度CSデジタル:3 HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG HDMI端子:4端子、ARC対応 HDMI2.1規格対応機能:eARC対応、VRR、ALLM、4K 120Hz、4K 144Hz USB端子:3 光デジタル音声出力端子:1 LAN端子:1 ヘッドホン出力端子: Dolby Atmos: 音声実用最大出力:20W スピーカー数:フルレンジ:2個 ゲームモード: リモコン(音声操作): スマホ連携:LG ThinQ、AirPlay 2 有線LAN: 無線LAN: Bluetooth: 幅x高さx奥行:932x577x170mm 重量:10.1kg 多段階評価点:2 省エネ基準達成率:63%(2026年度) 年間電気代:3618円 
お気に入り登録381OLED42C2PJA [42インチ]のスペックをもっと見る
OLED42C2PJA [42インチ] 613位 4.40
(12件)
461件 2022/5/19  42V型(インチ) 4K有機ELテレビ 3840x2160     4端子 ¥2,654
【スペック】
視聴距離(目安):0.7m 映像処理エンジン:α9 Gen5 AI Processor 4K FOD: TVer: Hulu: 録画機能:外付けHDD BS 4K/110度CS 4K:2 地上デジタル:3 BSデジタル/110度CSデジタル:3 HDR方式:HDR10、ドルビービジョンIQ、HLG HDMI端子:4端子、ARC対応 HDMI2.1規格対応機能:eARC対応、VRR、ALLM、4K/120p USB端子:3 光デジタル音声出力端子:1 LAN端子:1 ヘッドホン出力端子: Dolby Atmos: 音声実用最大出力:20W スピーカー数:フルレンジ:2個 ゲームモード: リモコン(音声操作): スマホ連携:AirPlay 2 有線LAN: 無線LAN: Bluetooth: 幅x高さx奥行:932x577x170mm 重量:10.1kg 多段階評価点:1.9 省エネ基準達成率:59%(2026年度) 年間電気代:3861円 
【特長】
  • 「ブライトネスブースター」を採用し映像の明るさを強化した4K有機ELテレビ(42V型)。「α9 Gen 5 AI Processor」が鮮やかかつ高精度な色彩を実現。
  • 「ThinQ AI」が好みに合ったコンテンツを表示。薄型ベゼルで没入感あふれる映像を楽しめるほか、別売りのフロアスタンドやギャラリースタンドに対応。
  • 「Dolby Vision IQ」と「Dolby Atmos」の組み合わせで没入感が生まれる。ゲームプレイに適した「Dolby Vision Gaming 4K」をサポート。
この製品をおすすめするレビュー
5テレビもPCモニターも欲しい方はぜひ

購入を迷い続けてかなりの年月が経ってしまいましたが9万円のラインを切ったところで購入しました。 PCモニターとして使用するための購入しましたが良い点がとても多いと感じますが気になる点も。 良い点は安価、画面の奇麗さ、軽い、薄い、低発熱、テレビも観られるなど。 気になる部分としては ほぼグレアな画面なので反射による映り込み、 画面の焼き付きを避けるために気をつかう。 反射は慣れてしまいましたし、仮に焼き付いたとしてもこの値段ならと考えて使用しております。 とりあえず4Kゲーミングモニターで安価で大画面を探している人にはおすすめしたい商品です。 取るに足りない事ですがPCモニターに比べて電源コードが短いです。 コンセントまで少し距離がある方は気を付けてください。

5使う人を選ぶ(万人には勧められない)

■デザイン  ベゼルが極細なので、映像に没入できる。  足は左右分かれているので、設置場所に注意が必要。  VESAマウントのTVスタンドを使うことで回避できる。 ■操作性  マジックリモコンは、私には合わず使いにくい。  テーブルに置いた状態では不安定でボタンを押せない。  仕方ないので互換リモコンを購入した。  リモコンの1〜9キーの長押しに、ショートカットを割り振れるのはとても便利。  不満点は番組表  音が途切れて、切り替え画面を挟んで表示されるので違和感がある。  音が途切れないようにするだけで大分違うと思う。改善して欲しい。 ■画質  液晶と違ってチラつかないので見やすい。  明るさは、液晶と比べて暗いが視聴上問題なし。  標準の画質設定だと、綺麗だが偽物の絵の感じがある。  ピクチャーノイズリダクションをオフすると良い感じになる。 ■音質  外付けスピーカーを光デジタルで繋いでいるが、  音の出力タイミングが調整できて便利。  (映像の入力系統毎に調整できる)  TVのスピーカーも、籠った感じが少なく中々良い音が出る。  Bluetoothのヘッドホンを直接繋げられるのも良い。  AVシンクが働いているようで、画音一致で快適。  aptXに対応しているので、ゲームも違和感は少ない。  (ゲームモードでは、AVシンクがオフするようだ)  (aptX-LLはノイズが入りやすいからaptXで十分) ■応答性能  PS5で使用しているが遅延は感じられない。  (「入力遅延(入力ラグ)の防止」でブーストを選択)  (PS5側の設定で「VRR-未対応のゲームに適用」は破綻することがある。オフにしたほうが良い) ■機能性  カスタマイズできる要素が多いので最初大変だが、設定が終われば快適。  動画配信サービスもアプリをインストールすれば大体対応できる。  DTCP-IPのプレーヤー機能もある。  以下は残念な点  マルチビュー(2画面機能)の対象が限定されていて、使う機会がまずない。  TV番組の視聴機能が洗練されていない。  HDMIリンク機能が、一部の機器で誤動作する。  (J-COMのチューナで電源が入るなどの誤動作が起きた。機器側でリンク機能をオフして回避) ■サイズ  有機ELテレビで一番小さなサイズなので満足している。 ゲームと動画配信の視聴がメインならお薦めです。 地デジを良く見る、家族で使うなら、日本メーカー製のほうが操作しやすくて良いと思います。

お気に入り登録321VIERA TH-42LZ1000 [42インチ]のスペックをもっと見る
VIERA TH-42LZ1000 [42インチ]
  • ¥197,780
  • ラディカルベース
    (全1店舗)
613位 4.60
(11件)
97件 2022/8/ 3  42V型(インチ) 4K有機ELテレビ 3840x2160     4端子 ¥4,709
【スペック】
視聴距離(目安):0.7m 映像処理エンジン:ヘキサクロマドライブ プラス 画面分割(2画面機能): YouTube: Amazonプライム・ビデオ: Netflix: Disney+: DAZN: ABEMA: TVer: Lemino: Hulu: U-NEXT: Rakuten TV: TELASA: 録画機能:外付けHDD 自動録画機能: 2番組同時録画: 倍速機能:オブジェクト検出 倍速表示 BS 4K/110度CS 4K:2 地上デジタル:3 BSデジタル/110度CSデジタル:3 HDR方式:HDR10、HDR10+、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG HDMI端子:4端子、ARC対応 HDMI2.1規格対応機能:eARC対応、VRR、ALLM、4K120p USB端子:3 光デジタル音声出力端子:1 LAN端子:1 ヘッドホン出力端子: Dolby Atmos: 音声実用最大出力:30W スピーカー数:フルレンジ:2 ゲームモード: リモコン(音声操作): スマホ連携:TVシェア スマートスピーカー連携:Google アシスタント、Amazon Alexa 有線LAN: 無線LAN: Bluetooth: ホームネットワーク機能:お部屋ジャンプリンク 幅x高さx奥行:933x599x250mm 重量:17.5kg 多段階評価点:2.4 省エネ基準達成率:73%(2026年度) 年間電気代:3132円 
【特長】
  • 自発光ディスプレイの高画質を楽しめる、スタンダードモデルの4K有機ELテレビ(42V型)。4K放送の2番組同時録画に対応する。
  • 「ドルビーアトモス」に対応しテレビのスピーカーだけで立体音響を楽しめる。「Netflix」「Amazon Prime Video」などのネット動画を大画面で視聴可能。
  • 地震に強く倒れにくい「転倒防止スタンド」を採用。放送中の番組や録画番組をスマホで視聴できるアプリ「Panasonic Media Access」に対応。
この製品をおすすめするレビュー
5地デジ中心に見るならベストの一台か

このサイズ感の有機ELを考えていて、地デジを優先で見る方なら参考になるかと思います。 ソニーの4倍速液晶搭載のKDL-46W900Aからの買い替えです。 【デザイン】 最近のテレビは皆そうですが、ベゼルは細くてスタイリッシュです。 【操作性】 リモコンの反応もよく、自分が普段見るネット動画のボタン(YouTube、PrimeVideo、ABEMA)が網羅されていて良いです。 【画質】 4K映像は言わずもがなで綺麗。 このテレビは地デジ画質の良さで購入したので総評に詳細を記載します。 【音質】 ニュースをよく見ていますが音声も聞き取りやすく、BGMなども薄っぺらくなくて良いです。 サウンドバーを以前は地デジ視聴中でも併用していましたが今は通常は使わなくなりました。 しかし特段迫力のあるサウンドというわけでもないので映画などを観る際はサウンドバーを使用すると思います。 【応答性能】 4倍速の液晶テレビを使用していましたが、それと比べてもパネルの特性からか残像感は少なく滑らかな映像で感心しました。 【機能性】 転倒防止のスタンドは地味に購入動機にもなりました。 わざわざラックや壁に固定する必要がなく非常に便利。 また本機のWi-Fiは11ac搭載のためネット混雑時の夜間でもYouTubeなどの4K映像がカクつくことなく快適です。 (我が家では100Mbps以上は常時出ています) 以前付けていたfire tv stick 4Kを付ける必要がなくなりました。 【サイズ】 6畳の寝室に設置しているのでこのサイズ感が圧迫感がなく自分的にはベストです。 【総評】 4Kテレビは地デジがアップスケールにより画質が2Kテレビよりも落ちると言われていたため、タイトルにもある通り地デジ画質優先かつ40インチ前半の有機ELテレビを店頭にて比較しました。 比較対象は以下2機種です。 ・シャープ:4T-C42EQ2 ・LG:OLED42C3PJA (ソニーは値段が高すぎるためハナから候補外にしました) ◆年配出演者が映った時の画質 本機:顔のシワやほくろ、シミまで精細に描写 シャープ:完全にのっぺりしており下手な油絵のよう。本機のような細部描写が皆無 LG:パネルが上述2機種より新しいため明るく、パッと見は鮮やか。シャープよりは幾分マシな印象だが細部の精細感はない ◆フィールドの芝目の画質 本機:芝目が分かるほどきちんと描写 シャープ:のっぺりで単なる緑一色 LG:シャープと同様 ◆地デジ画質評価(不等号は感覚的なもの) 本機>>> LG >>>>>>> シャープ →シャープは完全に候補外で、明るく鮮やかなLGと若干迷う 滑らかさも本機が一番よく見えました。 ※ただしあくまで地デジ画質での評価です。 4K映像を中心に見る方であれば本機はハーフグレアですが、シャープはグレアパネルのため4K映像は映えると思いますし、明るさやゲームを優先する方ならLGが候補になると思います。 本機が届いて部屋に設置し、デフォルトの映像設定から自分好みに調整(明るさを下げ、色合いを少し濃く)して、地デジを適正距離(約1.8m)で視聴したところ当初懸念していた地デジ画質が落ちる心配が吹っ飛びました。 全く問題ありません。 それどころかシーンによっては4Kかと思うくらいの映像です。(42インチの4Kなので画素密度が高いのも要因かもしれません) 滑らかさもパネルの特性からか以前より良くなった印象で大満足な買い物でした。 店員さんに聞いたところそろそろ販売(出荷)停止になるとのことでしたので、本機を考えている方は店頭で視聴して納得されたら早めに確保しておくことをお勧めします。

5プラズマからの買い替えにいかが?

プラズマテレビ(日立woo P37-H01 走査線はフルハイとハイビジョンの中間)がついに老朽化し主電源が落ちる現象が多発してきたので買い替えを検討。サイズ的に42〜43インチが買い替え候補。Blu-rayデッキがDIGAなので利便性からメーカーはパナソニックを選択。画質はプラズマが気に入ってたので、液晶ではなく有機ELで物色。パナソニックのCM(遠藤賢一)が言うとおり、プラズマと比べて違和感無し(レベルアップ感はあり) 前機と異なり前面スピーカーではないので、音質も気になってはいたが、これも違和感無し。 機能もいろいろ試している最中で、細かい気になる点がこれから出てくるかもしれないが、現状はとても満足しています。

お気に入り登録200AQUOS OLED 4T-C42EQ2 [42インチ]のスペックをもっと見る
AQUOS OLED 4T-C42EQ2 [42インチ] 659位 4.18
(8件)
93件 2022/5/13  42V型(インチ) 4K有機ELテレビ 3840x2160     4端子 ¥3,161
【スペック】
視聴距離(目安):0.7m 映像処理エンジン:Medalist S3 YouTube: Amazonプライム・ビデオ: Netflix: Disney+: DAZN: FOD: ABEMA: TVer: Lemino: Hulu: U-NEXT: TELASA: 録画機能:外付けHDD 2番組同時録画: 早見再生:1.5倍速 倍速機能:○ BS 4K/110度CS 4K:2 地上デジタル:3 BSデジタル/110度CSデジタル:3 HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG HDMI端子:4端子、ARC対応 HDMI2.1規格対応機能:eARC対応、VRR、ALLM、4K120p USB端子:2(USBメモリー(写真/音楽/動画)用)1(USBハードディスク用) 光デジタル音声出力端子:1 LAN端子:1 ヘッドホン出力端子: Dolby Atmos: 音声実用最大出力:40W スピーカー数:ツィーター×2個、フルレンジ×2個 ゲームモード: リモコン(音声操作): スマホ連携:Chromecast built-in スマートスピーカー連携:Amazon Alexa 回転式スタンド:左右計約30°、水平方向 有線LAN: 無線LAN: Bluetooth: ホームネットワーク機能:○ DTCP-IP: 幅x高さx奥行:933x602x217mm 重量:17kg 多段階評価点:2.4 省エネ基準達成率:73%(2026年度) 年間電気代:3105円 
【特長】
  • AI高画質&前向きサウンドを採用した4K有機ELテレビ(42V型)。色彩・明暗・精細感などのパラメータを自動で調整する「Medalist S3」を搭載。
  • 「FRONT OPEN SOUND SYSTEM PLUS」を採用し、独自のスピーカーネットのないリフレクター構造により、音抜けがよく聞き取りやすいサウンドを実現している。
  • 「Google TV」がアプリやサブスクリプションから映画や番組などを選んで整理。画面角度を左右計約30度、水平方向に調節できる「回転式スタンド」を採用。
この製品をおすすめするレビュー
5視野角広くて画面白くなりません

【デザイン】 ベゼル細いデザインはどのメーカーも同じなので 標準的かと。 ディスプレイのみの厚さが薄い段ボールほどしかありません。 設置する時は気を使います。 【操作性】 チャンネルボタンもう少し大きければ。 【画質】 鮮やか、漆黒、輝き、綺麗に映ります。 AIオートだとギラギラすぎるので標準モードで使用。 視野角広くどこから見ても色味変化なく見れます。 【音質】 大音量でない限り聴きやすい音。 【応答性能】 リモコンのレスポンスがちょっと遅いかな。 【機能性】 このテレビ、ミラーリングでAir play使えません。 ご注意を。 【サイズ】 画面まで2.5mほどの距離で視聴してますが ちょうどいいですね。 【総評】 ダイニング用に購入。 5年程前にREGZAの液晶32インチを設置したところ 家内がキッチンで料理中に斜めから見ると 「画面が白い!」とクレーム、、、。 液晶だからしょうがないでしょとなだめること5年 家電屋巡りでいろんな機種比べましたが 斜めから見ても画面が白くなりにくい液晶はSONYくらいか、、、。 有機ELは白くなりませんが、値段が高い! (リビングにはSONYの有機EL設置済み) ストレスためるくらいなら奮発するかということで こちらのテレビ購入しました。 ルミナスのメタルラックにキャスター付けて 後ろの2本長いポールにし、2×4材固定してOSB板貼り付け 汎用の壁掛け金具で取り付けしました。 若干のテレビ設置場所移動出来ます。

5とても綺麗な画面

37型の液晶テレビが少し不具合が出てきたので、買い増しです。 これを選んだ理由は センタースタンドで、左右に首振りできる事 リモコン操作でユーチューブなどに簡単につながること 画質は申し分ない、とても細かく表示されていて画面に出て居る方の皺なども良く分かります。 音質も今までのテレビより良くなった感じで、聴きやすいので良いです。 サイズも10年ほど前の37型とあまり変わらず、違和感もありません ただ気になるのはSW を入れてから画面が表示されるまでタイムラグがあります。 BS 地上波、netなどに切り替える際もこのタイムラグがあり、不満点です。 東芝のHDDレコーダーを使っていますが、テレビのリモコンでの操作が出来ません 設定が悪いのかな?って思っています。

このページの先頭へ

  • 並び替え出来ます 並び替え出来ます 並び替え出来ます 並び替え出来ます をクリックして指標別に製品一覧の並び替えができます。
  • ※製品にチェックを入れて『詳しく比較する』ボタンを押すと選んだ製品同士の詳しい比較ができます。(最大20個まで)
ご利用の前にお読みください
  • 掲載情報のご利用にあたって」を必ずご確認ください。
  • 掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。あらかじめご了承ください。
  • 各ショップの価格や在庫状況は常に変動しています。購入を検討する場合は、最新の情報を必ずご確認下さい。
  • ご購入の前には必ずショップのWebサイトで価格・利用規定等をご確認下さい。
  • スペック情報は万全な保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • ご購入の前にネット通販の注意点をご一読ください。

液晶テレビ・有機ELテレビ なんでも掲示板

液晶テレビ・有機ELテレビに関する話題ならなんでも投稿できる掲示板

液晶テレビ・有機ELテレビの新製品ニュース (価格.com 新製品ニュース)

テレビは大きければ大きいほどよい!? 4K液晶テレビの85V型に注目 テレビは大きければ大きいほどよい!? 4K液晶テレビの85V型に注目2025年8月29日 19:21
毎週末、「価格.com新製品ニュース」でアクセス数の多かったニュース記事をランキング形式でお届け(2025年8月22日〜8月28日)。  今週の週間ランキングで注目したいのは、7位にランクインした、mini LEDを搭載したハイセンスの4K液晶テレビ「U7R」に85V型モデ...
タイムシフトマシン4K Mini LED液晶レグザ「100Z970R」 TVS REGZA、最上位の4K Mini LED液晶レグザ「Z970R」100V型モデルを本日8/29発売2025年8月29日 8:50
TVS REGZAは、4K液晶テレビのフラッグシップモデル「Z970R」シリーズの100V型モデル「100Z970R」を、本日8月29日に発売する。  最新世代のMini LEDバックライト「高輝度ファインMini LED液晶パネルモジュール」を搭載し、従来モデル「Z970N」シリーズ比約1.2倍...
「A4Rシリーズ」 ハイセンス、ネット動画対応のフルHD/HD液晶スマートテレビ「A4Rシリーズ」2025年8月27日 8:11
ハイセンスは、フルHD/HD液晶スマートテレビ「A4Rシリーズ」を発表。画面サイズは、40V型「40A4R」、32V型「32A4R」、24V型「24A4R」の3サイズを展開し、8月下旬より発売する。  スマートテレビ用OS「VIDAA」を採用し、直感的な操作性と高速なレスポンスを実現...
液晶テレビ・有機ELテレビの新製品ニュースはこちら