スペック情報
大きい順 小さい順
多い順 少ない順
安い順 高い順
-位
25位
4.48 (5件)
676件
2024/5/ 8
2024/6/21
65V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥4,651
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: ヘキサクロマドライブ プラス
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ TELASA: ○ Fire TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 早見再生: 1.3倍速 倍速機能: オブジェクト検出 倍速表示
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p、4K144p
USB端子: 3
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 160W スピーカー数: ラインアレイスピーカー:1セット、イネーブルドスピーカー:2、ワイドスピーカー:2、ウーハー:1
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2
スマートスピーカー連携: Amazon Alexa
回転式スタンド: 前後15°(合計30°)
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: お部屋ジャンプリンク
幅x高さx奥行: 1448x916x348mm
重量: 30.5kg 多段階評価点: 1.7
省エネ基準達成率: 97%(2026年度)
年間電気代: 6318円
【特長】 「マイクロレンズ有機ELパネル」と「新世代 AI高画質エンジン」を備えた4K有機ELテレビのフラグシップモデル(65V型)。 従来より効率的に光を取り出しさらなる高コントラスト映像による映像美を実現。「デュアルメタルヒートレス構造」で発光性能をさらに引き出している。 スマホなどのコンテンツを大画面で共有できるほか、リモコンのAlexaボタンを押して話しかけると照明やエアコンなど対応のスマートホーム製品を操作可能。
この製品をおすすめするレビュー
5 予想通り大満足
パナのプラズマ42インチを18年使い続け、まだ不具合もなかったのですが、65型4K 有機ELの誘惑に負けての買換えです。
映画、音楽、スポーツの映像と音を考慮し、パナの耐久性を信じてこれに決めました。
【音質】高音質とは聞いていましたが、予想を超える良さで大満足です。音が固まらず部屋中に広がりをもって聞こえるので、音量を上げてもうるさく感じません。これは今までにない経験です。
設定は基本オートAIですが、映画と音楽に対して少し迫力が欲しい場合ミュージックモードで低域を+2ほど上げた設定にしています。
【画質】予想通りの高画質で大満足。
初期設定では輝度及びコントラストが高すぎて眩しいので両方とも−30ほど下げました。
映画はFILMMAKER MODEの設定が絶対かと思います。最初初期設定でハリウッド映画を観て、その安っぽい映像に驚き、慌てて設定を変えました。
映画以外は基本オートAIにしていて満足です。
DVD画質がどれほどになるか心配していましたが、元の画像さへよければ、2m離れれば結構綺麗に見れます。もちろんハイビジョンや4Kと比べれば劣りますが。スターウォーズなんかも私はOKです。
その他
【デザイン】良し
【操作性】充分
【応答性能】不満なし
【機能性】充分
【サイズ】設置直後は大きすぎたか、と不安に思いましたが、三日で慣れました。65型にして良かったと思います。
一点、fire OSのアップデートが購入から1週間ほどできず不安でした。アップデート状況の詳しい連絡が欲しかったです。
5 買い替えです。
【デザイン】漆黒の黒一色の落ち着いたデザインです。
【操作性】手のひら大の細長いリモコンで電源・チャンネル・音量・ネットチャンネル等々簡単に操作できます。
【画質】パネルが大きいので画質が荒いかと思いましたが、そんなことはなく、特に4Kは鮮明です。
【音質】音にこだわった作りになっていて、立体音響を楽しめます。最大の音量が出るので、映画など非常に臨場感・高音質を楽しむことができます。
【応答性能】リモコン操作での反応は非常にいいです。快適です。
【機能性】fireTVになっているので、ネット系の番組が楽しめます。Prime VideoNetflixYouTube Disney+(ディズニープラス)HuluU-NEXT ABEMADAZNTVer
TELASANHKプラスFOD TwitchSpotify を見ることができます。
【サイズ】本体寸法は、幅x高さx奥行 それぞれ、1448x916x348 mm です。
【総評】最初は、77型にしようと思ったのですが、置くスペースに収まらないので、65型にしました。ちょうど据え付けの家具の上におさまり、映画館のような雰囲気に気になりました。画像・音声ともに迫力があり、映画好きにはたまりません。チャンネル予約などの画面表示も大きいので非常に見やすく、セットがしやすいです。また、ネット系の番組も見られるので、スマホで見るよりこちらの方がいいです。非常に満足しています。
16位
51位
4.75 (2件)
123件
2025/4/ 8
2025/5/23
65V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥5,496
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: レグザエンジンZRα
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 早見再生: 2倍速 倍速機能: 4K倍速補間
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 9
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p、4K144p
USB端子: 4(タイムシフトマシン録画専用2/通常録画専用1/AV周辺機器専用1)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 180W スピーカー数: メイン・サイド・トップ・センタースピーカー:各4個、ウーファー:2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、スクリーンミラーリング
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
回転式スタンド: 左右水平15度
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: レグザリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1442x892x300mm
重量: 30.5kg 多段階評価点: 2.1
省エネ基準達成率: 119%(2026年度)
省エネ性マーク(緑): ○ 年間電気代: 5184円
【特長】 「レグザ インテリジェンス」を搭載した4K有機ELテレビ(65V型)。「レグザ AIボイスナビゲータ」「レグザAI快適リスニング」などに対応。 学習・解析・表現能力を備えたAIエンジン「レグザエンジンZRα」を搭載。「高輝度広色域 RGB4スタック有機ELパネル」により、より深い没入感が楽しめる。 「重低音立体音響システム XIS」を採用し、ライブ会場の臨場感をそのままに、空間を包み込むダイナミックサウンドを実現。
この製品をおすすめするレビュー
5 なかなかよかった
10年前の日立のプラズマテレビからの買い替え。
さすがに性能の全部が進化している。
【デザイン】よい
前面から見えるフレームが細いので、ほとんど画面。
壁の横幅に合わせてサイズが選べる。
フレームとスタンドとスピーカーが目立たなくて良い。
【操作性】 なかなか
通常操作の処理速度は満足。速い。
番組欄の処理に少し時間がかかる。
【画質】 よい
プラズマよりもきれいに見えて、明るさも充分。
Nを我慢してRにしてよかった。
【音質】 よい
人の声も重低音もしっかりしている。
テレビ番組を見るならサウンドバーなしでもいい。
【応答性能】 なかなか
操作性と同様。
【機能性】 なかなか
リモコンの操作方法が複雑だが、慣れればなんとかなるかな。
録画方法で、ピンポイントの録画時間設定ができればよかった。
(日立のテレビで愛用していた。設定方法がわかっていないのかも?)
【サイズ】 よい
デザインと同様。
【総評】
画質と操作性と価格のバランスで選んで、正解だった。
タイムシフトは使っていないので、2TBのSSDで充分、録画できる。
繋いで比較していないが、HDDより速いと思うのでSSD一択だった。
4 初めてのREGZAに感動
SONY BRAVIA XRJ-65A90Jからの買い替えなので、主にそちらとの比較での評価となります。
【デザイン】
ベゼルが狭く、ロゴが主張してこない点が好印象です。唯一の要望としては、電源LEDのデザインを丸型ではなく、目立たないライン状にしてもらえるとさらに洗練されると感じました。
加えて評価したいのは、番組表の文字表示です。他社が4K解像度を活かしきれていない低解像度の潰れたフォントを採用する中で、REGZAは高解像度で非常に読みやすいフォントで◎。細かな配慮が感じられます。
一点不満なのは、ざんまいスマートアクセス上部に強制的に差し込まれるバナーや広告が、デザインを大きく損なっていることです。非表示にする設定項目が見当たらないのが残念でなりません。
【操作性】
BRAVIAのGoogle TVで感じていたレスポンスの悪さへのストレスから完全に解放されました。本機は非常に軽快かつ快適に動作し、この点だけでも買い替えの価値があったと感じました。
インターフェース自体はGoogle TVやFire TVと比較すると「古き良き」デザインですが、分わかりやすさという点では◎。中2の息子からは「古くてダサいね」と言われてしまいました^^;
【画質】
2021年モデルのテレビと比較するのは酷かもしれませんが、パネルの画質と輝度の向上は一目瞭然です。特に映像の明るさや色の表現力が格段に進化していると感じました。残念ながら、倍速補間については大きな進化は見られず、ここは今後の改善に期待したい点です。
【音質】
正直なところ、「おまけ程度」です。カタログやWEBで謳われているような「すごそう」なものを期待すると肩透かしを食らうかもしれません。しかし、音質にこだわりがない方にとっては十分なレベルです。
個人的には、スピーカー非搭載モデルをラインナップに加え、より軽く、より薄いモデルを提供してくれると嬉しいです。
一点残念だったのは、外部スピーカーを接続すると音声の調整機能(例えばスポーツ観戦時の実況音声カットなど)が無効化されてしまうことでした。今後のアップデートで改善されることを期待したいです。
【応答性能】
ここはまさにOLEDの得意分野。文句のつけようがありません。
【機能性】
REGZAのタイムシフトマシンは今回が初体験でしたが、全く不満のない仕上がりに大変感心しました。2011年から改善を積み重ねてきただけあるなと実感。この機能にハマる方にとっては、もはや他社製テレビの選択肢はないのでは、と感じるほどの完成度です。
特筆すべきは、テレビ離れが進んでいた我が家でも、地上波を見る機会が格段に増えたことです。子どもたちも好きな時間に好きな番組を見られるようになったため、「テレビを見たい」という声が聞かれるようになりました。
一方で、多彩なアプリがあるGoogle TVと比較すると、NASと連携した動画再生においては、対応コーデックの面で物足りなさを感じました。
また、そろそろHDMI端子すべてを2.1対応にしてもらえないでしょうか?ゲームなどを楽しむユーザーにとっては必須の機能だと思います。
【総評】
細かな不満点はあるものの、総合的には非常に満足のいく製品でした。REGZAに限った話ではありませんが、OLEDパネルが年々着実に進化していることを実感できる一台です。特に、快適な応答性能と、家族のテレビ視聴習慣を変えるきっかけとなったタイムシフトマシンには大いに満足しています。
-位
66位
2.71 (3件)
251件
2024/5/ 8
2024/6/21
65V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥3,648
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: ヘキサクロマドライブ プラス
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ TELASA: ○ Fire TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 早見再生: 1.3倍速 倍速機能: オブジェクト検出 倍速表示
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p、4K144p
USB端子: 3
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 80W スピーカー数: イネーブルドスピーカー:2、フルレンジ:2、ウーハー:1
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2
スマートスピーカー連携: Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: お部屋ジャンプリンク
幅x高さx奥行: 1448x889x303mm
重量: 24kg 多段階評価点: 1.8
省エネ基準達成率: 105%(2026年度)
省エネ性マーク(緑): ○ 年間電気代: 5886円
【特長】 「Dynamicハイコントラスト有機ELディスプレイ」と「新世代 AI 高画質エンジン」を備えた4K有機ELテレビのハイグレードモデル(65V型)。 独自設計の有機ELディスプレイがハイコントラストを実現し、「Bright Booster」により、リアルタイムでパネルの発光性能を最大限に引き出す。 スマホなどのコンテンツを大画面で共有できるほか、リモコンのAlexaボタンを押して話しかけると照明やエアコンなど対応のスマートホーム製品を操作可能。
この製品をおすすめするレビュー
4 映像はとても綺麗
【デザイン】薄くてシンプルで無駄のないデザイン
【操作性】fire TV から地上波への切り替えが遅く感じる
【画質】私の目では問題なく綺麗
【音質】9年前のVIERAと比べたら格段に良い音
【応答性能】若干遅く感じる
【機能性】DIGAを接続していて、VIERAリモコンの番組表から録画予約すると、画質がDRしか選択できず、予約確認から変更しないといけないのはとても面倒になりました
【サイズ】以前は58インチ、60インチが希望だったけど、55の次は65インチになってしまいます。店頭で55では小さいと感じて65インチにしましたが、家ではやはり大きく感じます。もう慣れましたが…。
【総評】前のテレビはいきなり映らなくなってしまったので買い換え。各部屋でDIGAなどと連携しているのでPanasonic一択。
有機ELのこのテレビがどれだけもつのかはわかりませんが、液晶と違って非常に衝撃に弱いらしく…これは配達員さんに聞いたのですが、画面を拭くのも要注意だとか。
ビッグカメラで値引きなしで納品まで1週間でした。
3 操作性がひどい→改善された
(2025/5/9更新)
昨年10月に予定されていたアップデートが今年の4月末まで延期され、その通り4月末にリリースの告知があったのに、なかなか手元のVIERAにアップデートが届かなかったのだが、5/7になってやっと更新できた。まったく期待していなかったのだが、ビックリするほど改善されていた。
リモコンの電源ボタンを押すと、ほとんど待たなくてもテレビの電源ランプが反応する。そんなの当たり前……ではなかったのだ。気が付くとリモコンの反応がもっさりしてない気がする。音量ボタンの反応は微妙だが、「ホームネットワーク」の反応は改善されているようだ。接続するときに、なぜか「0%」のまま動かないことがあるが、接続できれば(たぶん)既存のVIERAくらいにはつながっていると思う。
録画した番組を複数のフォルダをチェックして削除できなかったのができるようになっていた。いや、ホント、そんなこともできなかったのだ。
まるで新人に任せていたソフト開発を見かねたベテランが全面的に書き直したんじゃないかと思うほどである。
ビックリするといっても普通に操作ができるようになった、というレベルで、とびぬけて便利になったわけではないし、以前のVIERAと操作性を変えても意味があったというほど、Fire TVがありがたいということはなく、以前のものにFire TVデバイスをつなげる方が便利だっただろうと今でも思う。
ただ、あまりに操作性が悪くて使う気がせず、このところはリビングの肥やしになっていたVIERAが、普通に使う気にはなっている。
(以下はアップデート前の内容)
これまでのVIERAとリモコンの「戻る」ボタンが左右反対にあるのは、おそらくFire TVとしての指定なのだろうと思うし、画面上の表示と実際のボタンが違うことがある、というのはWebサイトでも説明されていた。自宅にある2台のVIERAと操作が混乱する、というのもしかたないことだと諦めはつく。
しかし、リモコンの電源ボタンを押してから電源ランプがオレンジから緑色に変わるまでに数秒かかる。電源を入れてスタンバイから起動するまでに時間がかかるのは(速い方がいいけれど)まだ分かる。電源ボタンを押してランプが即座に緑色にならないので電源が入ったかどうか瞬時に判断できないし、実際入れ損ねていることがある。
電源を入れてからも全体的に反応が鈍い。音量を上げようとボリュームの上ボタンを押しても反応が鈍いのでなかなか上がらないし、カチカチ押すと後からまとめて上がったりする。
前述の2台のVIERAに加えて、2台のDIGAがあり「お部屋ジャンプリンク」でつなぐことも多いのだが、これがうまくつながらない。「ホームネットワーク」を選んでから一覧が表示されるまでに時間がかかる。その上、一覧を読み込む途中で止まってしまうこともある(いったん戻ってやり直すと進むことがある)。
<delete>一覧が表示されてもフォルダの中を見ようとすると空っぽになっている。もちろん、今までのVIERAからは見られるものである。ほかにもCATV-STBやLinkStationというデバイスもあるのだが、フォルダの中身が空っぽになっているのは同様である。細かいことだがLinkStationには防犯カメラの映像を記録していて、従来のVIERAは音声は再生できないものの映像は再生できるのだが、本機では非対応となって再生できなかった。</delete>フォルダが空っぽになっているというのは、「録画(ファイル)」は別の見出し(録画)に切り替えなければならないためでした。
このほか、予約一覧が番組表を表示してからサブメニューで予約一覧を選ばないといけない。以前のVIERAならば、よく使う機能はメニューから呼び出しやすいようにカスタマイズできていたのに、そういう仕掛けが見当たらない。そして予約一覧が番組表の下位機能として実装されているためか、予約一覧を表示しているときに番組表ボタンを押しても番組表に切り替わらない(「戻る」ボタンを押すと表示される)。
スマートフォンのMedia Accessアプリへの対応は年内に予定されているとのことだが、それまでにこのあたりの不具合やレスポンスの悪さが修正されるのだろうか。
-位
91位
5.00 (1件)
270件
2024/4/ 2
2024/4/12
65V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥3,535
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: レグザエンジンZR
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 早見再生: 1.5倍速 倍速機能: 4K倍速補間
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p
USB端子: 2(録画専用1/汎用1)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 72W スピーカー数: フルレンジ:4個、ツィーター:2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、スクリーンミラーリング
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
回転式スタンド: 左右水平15度
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: レグザリンク
DTCP-IP: ○ 重量: 30kg 多段階評価点: 1.9
省エネ基準達成率: 107%(2026年度)
省エネ性マーク(緑): ○ 年間電気代: 5778円
【特長】 ハイグレードモデルの4K有機ELテレビ(65V型)。高画質と快適な操作性を兼ね備えた「レグザエンジンZR」を搭載。 クリアな高音から重低音まで臨場感豊かなサウンドを実現する「重低音立体音響システムXP」を採用。 「ざんまいスマートアクセス」で好きなタレントの出演番組もすぐに見つかる。「ネット動画ビューティ」により、ネット動画の映像も高画質に再現。
この製品をおすすめするレビュー
5 大変きれいな画質
まだすべての機能を使いこなせていないが、さすが有機EL
画質もよく満足している。
40型からの買い替えで大きすぎるかなと思ったが、そんなことは全然なかった。
55型と迷ったが、65型にして正解でした。
今のところ大満足です。
-位
116位
4.33 (3件)
74件
2024/7/12
2024/8/31
65V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥5,615
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:XR、超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 倍速機能: XR OLED モーション
BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120fps
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 50W スピーカー数: アクチュエーター×2、トゥイーター×2、サブウーファー×1
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1442x855x248mm
重量: 23.2kg 多段階評価点: 2.1
省エネ基準達成率: 117%(2026年度)
省エネ性マーク(緑): ○ 年間電気代: 5265円
【特長】 独自構造の薄型化デザインを採用した4K有機ELテレビ(65V型)。鮮烈な輝きと画面から音を出す独自設計により映像と音が一体になる。 独自のコンテンツサービス「SONY PICTURES CORE」を搭載し、スタジオ画質モードにより、映画の制作者の意図通りの画質で楽しめる。 独自の音響技術「アコースティック サーフェス オーディオ プラス」を採用し、画面を震わせ音を出す。多様な設置環境に対応する「4-Wayスタンド」を装備。
この製品をおすすめするレビュー
4 ちょっと値段が高い
【デザイン】
薄いし軽くてベゼルも薄くて良い。
【操作性】
ストレスは無いです。ちょっと遅いけど。
【画質】
有機ELなので良いです。
【音質】
ひどいもんです。中音域だけしか出ません。低音、高音は出ません。
映画を見たり、Blue-rayを見ないのであれば良いかもしれません。
【応答性能】
特に問題なし
【機能性】
特段問題なし
【サイズ】
問題なし
【総評】
値段が高いかなぁ。。。
7年前に55インチのSONY有機ELを買ったときと同じような値段。7年で壊れたから今回は買い替えました。
4 やっぱり有機ELは黒がきれい
最新パネルではないので掲示板盛り上がらない機種となっていますが
2017年の液晶ブラビアからの買換えになります。
1ヶ月ほど使用した感想です。
画質
とても満足しております。
自然な絵作りで見やすいです。
量子ドット機種も気になるが2台並べて若干違うかなぐらい
最近は輝度に重点がおかれており最新のパネルは確かに明るいが価格も高い
家で見るなら最新パネルでなくとも十分、映像エンジンも良いので問題なし
やはり有機ELは黒が黒いです。
音質
TV単体での音はまずまずですがこのクラスのTVを買う人間はシアターシステムや
サウンドバーを追加してるので気にする必要はないかな?
操作安定性
アンドロイドOSの最大不評点である動作の不安定さやモッサリ感はかなり改善されて
メニュー関係、番組表表示も問題ないです(2017年モデルは酷かった)
残念な点
録画関係の機能はないと言っても過言ではく、ただ録画するだけ
番組検索やLANダビングはありません。
ここはレコーダーで補うしかないです。
地味に良い点
消画機能
ネット動画の音だけ聞きたいときにとても便利
総評
playストアが使えるGogleTVは欠点を除いてもやはり便利
有機ELも10万代からかえるけどSONY信者なら買って損なしかな?
-位
117位
- (0件)
58件
2024/6/ 6
2024/6/26
65V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥3,689
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: α9 AI Processor 4K Gen7
画面分割(2画面機能): ○ 録画機能: 外付けHDD
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K 120Hz、4K 144Hz
USB端子: 3
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 40W スピーカー数: フルレンジ:2個、ウーファー:2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: LG ThinQ、AirPlay 2、Chromecast built-in
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ 幅x高さx奥行: 1441x880x230mm
重量: 18.5kg 多段階評価点: 1.7
省エネ基準達成率: 98%(2026年度)
年間電気代: 6291円
【特長】 「α9 AI Processor Gen7」を搭載し、AIパフォーマンスが「α5 AI Processor」の1.5倍に向上した4K有機ELテレビのハイグレードモデル(65V型)。 AIがコンテンツを診断しノイズを除去する「AIスーパーアップスケーリング」でフレーム単位で解像度をアップスケーリングし低解像度の映像も高画質にする。 付属の「マジックリモコン」で、画面上のカーソルを、リモコンを振るだけで操作できるので、文字入力や動画の早送りがスムーズに行える。
-位
132位
4.79 (13件)
646件
2022/6/22
2022/7/下旬
65V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥3,046
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: レグザエンジンZR II
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 早見再生: 1.5倍速 倍速機能: 4K倍速パネル
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120P
USB端子: 2(録画専用1/汎用1)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 72W スピーカー数: フルレンジ:4個、ツィーター:2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、スクリーンミラーリング
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
回転式スタンド: 左右水平25度
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: レグザリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1449x873x266mm
重量: 32.5kg 多段階評価点: 1.9
省エネ基準達成率: 107%(2026年度)
省エネ性マーク(緑): ○ 年間電気代: 5751円
【特長】 高画質と快適な操作性を兼ね備えた「レグザエンジンZRII」搭載の4K有機ELテレビ(65V型)。4K放送やネット動画も高精細に楽しめる。 「美肌フェイストーンZRII」により、健康的で自然な質感の人肌を再現する。高コントラスト低反射有機ELパネルで豊かな色彩表現が可能。 実用最大出力合計値72Wのマルチアンプにより、パワフルなサウンドを体感できる「重低音立体音響システムXP」を採用。「Dolby Atmos」にも対応。
この製品をおすすめするレビュー
5 最新の型じゃなくても十分満足!安いし
見やすい!
どの角度からも視聴可能!
リビング22帖、ワンサイズ大きくてもよかったかも。
5 テレビ枠が少なくて無駄が無い
【デザイン】
画面の外枠が少なく無駄なスペースが無い
【操作性】
標準的な操作性で使いやすい
【画質】
良いと思います
【音質】
低音がよく出ますが、背面スピーカーのため前に出てきにくい感じはある
【応答性能】
早送りの再生がスムーズでは無い
【機能性】
マルチ画面機能がなかった
【サイズ】
65インチギリギリサイズで良い
【総評】
総合的には合格レベル
24位
132位
5.00 (2件)
51件
2025/5/12
2025/6/20
65V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥7,535
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: ヘキサクロマドライブ プラス
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ TELASA: ○ Fire TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 倍速機能: オブジェクト検出 倍速表示
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p、4K144p
USB端子: 3
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 170W スピーカー数: ラインアレイスピーカー:1セット、イネーブルドスピーカー:2個、ワイドスピーカー:2個、ウーハー:1個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2
スマートスピーカー連携: Amazon Alexa
回転式スタンド: 前後15°(合計30°)
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: お部屋ジャンプリンク
幅x高さx奥行: 1448x916x348mm
重量: 29kg 多段階評価点: 1.9
省エネ基準達成率: 109%(2026年度)
省エネ性マーク(緑): ○ 年間電気代: 5670円
【特長】 「プライマリーRGBタンデム」を搭載した、フラグシップモデルの4K有機ELテレビ(65V型)。明るさと色表現を融合し、有機ELならではの映像美を実現。 パネル空冷技術「サーマルフロー」を搭載。「360立体音響サウンドシステム+」により、立体音響にさらなる躍動感を与える。 「Fire TV」を搭載し、テレビ番組もネット動画も同じ画面で表示し、サクサク選べる。地震がきても倒れにくい安心設計の「転倒防止スタンド」を装備。
この製品をおすすめするレビュー
5 10年の進化は素晴らしい
10年以上使い続けた、LG製の初期の頃の有機ELテレビとの比較ですので、当然全てに於いて、大幅に進化しています。特に、画質と操作性は良いですね。
大変満足しております。
5 徹底的に比較検討して購入しました
AQUOS GS1を購入したところもう一台のテレビの画質が気になってしまい、買い換えようと決心して検討。最終的に、65インチのZ95Bを購入しました。
以下のモデルを比較検討したので、同じように悩んでる人の参考になれば。
なお、比較したモデルは全部レベルは高いため、もはや好みの差みたいなとこもあります。
・VIERA Z95B
・SONY A95L
・BRAVIA9(XR90)
・REGZA X9900R
個人的な画質の順位は下記。
・暗室HDR
A95L>=Z95B>>X9900R>>XR90
※A95LとZ95Bはめちゃくちゃ僅差。10点満点の10と9.95くらい。
・明室SDR/HDR
Z95B>X9900R>XR90>A95L
※QD-OLEDは照明下で黒浮きがあるため明るい部屋では少し劣る。
・ネット動画
A95L>Z95B>>X9900R=XR90
※X9900Rは超解像の処理精度にムラがあり、めちゃくちゃ良いときも多いがちょくちょく微妙なこともあるためこの位置。
・地デジ
A95L=XR90>X9900R>=Z95B
■最終結論
絶対的な画質は得意不得意が少なく全てトップレベルに綺麗なZ95Bが最強。
コスパならX9900Rが最強。
映像エンジンはSONY(A95LとXR90)が最強。
XR90は液晶としては超ハイレベルだが、有機ELの各社フラッグシップにはやはり勝てない。
あくまで自分の目にはですが、X9900RよりもZ95Bの方が全体的に色味がしっかりしていて、GS1でQD-OLEDの色鮮やかさに見慣れてしまってるにも関わらず全く見劣りしないと感じました。
A95Lはピーク輝度が2025年モデルと比較すると少し劣る点と、照明下での黒浮きが弱点。
■自宅使用での感想
Z95BとGS1を見比べても色の鮮やかさはほとんど同じで、GS1の方が少しネオン系の派手さと輝きが強いかなという感じです。
通常時の画質はオートAIにしていますが、Z95BはAI処理のデフォルト設定がマイルドなので、少し強め(SDRならオートAIのレベルを7、HDRならオートAIのレベルを5か6)にすると自分好みになりました。
映画を見るとZ95Bの繊細な表現に感心&感動。
GS1は色のコントラストを強くしてメリハリを出してるのに対し、Z95Bは緻密な階調表現によりメリハリを出してる感じです。
GS1も十分綺麗なのにも関わらず、同じ映画を見比べてZ95Bの素晴らしく緻密な美麗さに感動しました。
音質はテレビとしてはとても良い。
すっきりさせたかったのでテレビ本体のスピーカー+外付けサブウーファー(TD316SW MK2)で使用しているが、大きな不満はない。
テレビが大きくスピーカー配置にしっかりした距離をとれているため、サラウンド感はサウンドバーを超える部分もある。
音の密度感や絶対的な音質は5万円くらいのサウンドバーと同等くらい。
-位
165位
3.86 (4件)
442件
2024/6/20
2024/7/12
65V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥4,843
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: レグザエンジンZRα
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 早見再生: 1.5倍速 倍速機能: 4K倍速補間
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 9
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p、4K144p
USB端子: 4(タイムシフトマシン専用2/通常録画専用1/汎用1)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 180W スピーカー数: フルレンジ:2、ツィーター:2、サイド・トップスピーカー:各4、ウーファー:2、センタースピーカー:4
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、スクリーンミラーリング
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
回転式スタンド: 左右水平15度
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: レグザリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1442x892x300mm
重量: 32kg 多段階評価点: 1.4
省エネ基準達成率: 84%(2026年度)
年間電気代: 7317円
【特長】 「マイクロレンズアレイ有機ELパネル」を搭載し、これまでにない明るさを実現したフラッグシップ4K有機ELテレビ(65V型)。5.1.2chの立体音響を採用。 AIエンジン「レグザエンジン ZRα」を搭載し、コンテンツの種類やシーンに合わせた高画質処理で、リアルな光景を美しく再現。 「重低音立体音響システム XIS」「レグザイマーシブサウンド360 PRO」で高音質を実現。「ざんまいスマートアクセス」を採用。
この製品をおすすめするレビュー
5 タイムシフトのために購入
タイムシフトが6番組しか設定できませんが、登録できる番組数を増やしてほしい
5 画質、音質、全てにおいて満足
【デザイン】
ベゼル細く色も落ち着いている
シンプルで良い
【操作性】
元々AQUOSを利用していたのでまだリモコン操作に慣れない
【画質】
満足過ぎてテレビの前に居る時間が増えた
【音質】
同時購入特典で純正のサウンドバー安く購入できたが、使う必要が無い。
比較すると、むしろテレビのスピーカーからの音の方が良い
また、音量を上げなくても「声(セリフなど)」がよく聞き取れる
【応答性能】
10年以上使っているAQUOSよりも良い
【機能性】
十分すぎて使いこなせない
【サイズ】
55インチでも良かったかも
ただ、65インチの大画面で映画を見ると、映画館に行く必要が無いのではと思えるくらい感動した
【総評】
使いこなせないくらい多機能なので、それ以外は満足
TVerなどのネットコンテンツが溢れる時代、タイムシフト機能は個人的に不要と感じる
103位
203位
- (0件)
2件
2025/5/14
2025/5/31
65V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
○
4端子
¥6,230
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: Medalist S6X
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 早見再生: 2倍速 倍速機能: 倍速駆動パネル
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120Hz、4K/144Hz
USB端子: 2(USBメモリー(写真/音楽/動画)用)1(USBハードディスク用)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 100W スピーカー数: ツィーター×2個、ミッドレンジ×4個、サブウーハー×1個、ハイトツィーター×2個、ハイトミッドレンジ×2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマートスピーカー連携: Google アシスタント
回転式スタンド: 左右計約30°、水平方向
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: ○
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1444x894x281mm
重量: 39kg 多段階評価点: 2.2
省エネ基準達成率: 121%(2026年度)
省エネ性マーク(緑): ○ 年間電気代: 5103円
-位
211位
4.33 (3件)
267件
2024/7/12
2024/8/10
65V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
○
4端子
¥8,692
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:XR、超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 倍速機能: XR OLED モーション
BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120fps
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 60W スピーカー数: アクチュエーター×2、サブウーファー×2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1443x859x339mm
重量: 24.9kg 多段階評価点: 2.1
省エネ基準達成率: 119%(2026年度)
省エネ性マーク(緑): ○ 年間電気代: 5157円
【特長】 「QD-OLED」パネルを搭載した4K有機ELテレビ(65V型)。広色域を実現し、従来の有機ELパネルよりも明るく色鮮やかな映像を描き出す。 独自のコンテンツサービス「SONY PICTURES CORE」を搭載し、スタジオ画質モードにより、映画の制作者の意図通りの画質で楽しめる。 独自の音響技術「アコースティック サーフェス オーディオ プラス」を採用し、画面を震わせ音を出す。多様な設置環境に対応する「2-Wayスタンド」を装備。
この製品をおすすめするレビュー
5 さすがSONY
現時点で有機の最高峰。さすが。
レスポンスも良いし何より発色が良くて素晴らしい。
強いて言うならリモコンの再生と巻き戻しのボタンはもうひとつ上で十字キーの真下にある方が使いやすかったかな。
音質はテレビ単体では良い方だけどやっぱりサウンドシステムを買ってくれっていうSONYの考えがある感じ。
シアタークアッドと組み合わせて最強。
とりあえず文句なし!買うべき逸品です!
5 まぁ買って良いかなぁ。
5年前の65A1故障により買い替え。
デザイン評価と言われても難しいので、適当に4、良いデザインとは?。
操作性は設定やホーム画面の操作での反応スピードは速くなりましたが、ホーム画面が煩雑で不快で4。年寄りはホーム画面入らない!(テレビはチャンネルボタンで変われば良い、有料放送もリモコンボタンで十分。ただしパラマウントが見れるWOWOWボタンがないのは,sonyの嫌味)。
画面画質では、A1とは段違いで明るくなり、解像度も良くなりました。アナウンサーの皺や顔の凸凹も良くわかりますね。イヤホーンジャックの音質はよくなりました。性能の良いヘッドホーンを使うと良いかもしれませんね。誰も意識しないのかなぁ、不思議?
後、販売店で大ボリュームで鳴らしていたSonyの例の昔のドンシャリ音が復活?、内の普通のボリュームではつまらない薄型テレビの音。
機能性は、何が機能なのか分からず3だが、上に付けるUSBカメラ(盗撮される可能性あり)と死んでも使わないLineによる操作(画面Line文字表示)が出来るとの事と使い方が全くわからない特権クーポンがついていたので、まぁ4。
サイズはでっかくならずでおまけの4。
-位
234位
- (0件)
8件
2024/6/ 6
2024/5/31
65V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥2,992
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: α8 AI Processor 4K
画面分割(2画面機能): ○ 録画機能: 外付けHDD
BS 4K/110度CS 4K: 1
地上デジタル: 2
BSデジタル/110度CSデジタル: 2
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K 120Hz
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 20W スピーカー数: フルレンジ:2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: LG ThinQ、AirPlay 2、Chromecast built-in
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ 幅x高さx奥行: 1449x896x235mm
重量: 17.3kg 多段階評価点: 1.8
省エネ基準達成率: 105%(2026年度)
省エネ性マーク(緑): ○ 年間電気代: 5859円
【特長】 「α7 AI Processor」と比較しAIパフォーマンスが1.3倍に向上した「α8 AI Processor」を搭載する、4K有機ELテレビのスタンダードモデル(65V型)。 AIがコンテンツを診断してノイズ除去する「AIスーパーアップスケーリング」でフレーム単位で解像度をアップスケーリングし低解像度の映像も高画質にする。 繊細な色使いと細部までこだわって描く「Dolby Vision」と制作者が描く映像を忠実に再現する「FILMMAKR MODE」で、贅沢な映像体験ができる。
-位
241位
5.00 (1件)
316件
2023/6/ 7
2023/7/ 5
65V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥3,454
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: α9 Gen6 AI Processor 4K
画面分割(2画面機能): ○ TVer: ○ Hulu: ○ 録画機能: 外付けHDD
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120Hz
USB端子: 3
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 40W スピーカー数: フルレンジ:2個、ウーファー:2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: LG ThinQ、AirPlay 2
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ 幅x高さx奥行: 1441x880x230mm
重量: 18.5kg 多段階評価点: 1.6
省エネ基準達成率: 91%(2026年度)
年間電気代: 6723円
【特長】 独自のAI対応映像エンジン「α9 AI Processor 4K Gen6」があらゆるコンテンツに合わせ、最高レベルの映像を映し出す4K有機ELテレビ(65V型)。 「AI Sound Pro」(9.1.2chバーチャルサウンド)で臨場感のあるクリア音声が部屋を包み込む。それぞれのコンテンツに応じたサウンドを実現。 極薄ベゼルが背景に溶け込み、一体感を作り出す。
この製品をおすすめするレビュー
5 買い換えてよかったです。
SONYの10年以上前の46インチ液晶テレビからの買い替えです。
私も妻も50代前後で、テレビの文字が見えにくくなってきたので
買い換えました。
購入後約3週間目のレビューです。
【デザイン】
良いです。LGのロゴがない点もよかったです。
あと、壁掛けをしているので、46インチと重さや厚さが
ほぼ変わらない点も良かったです。
【操作性】
マジックリモコンは便利です。
ただし、機能が分かりにくい。機能名が分かりにくいと感じます。
マニュアルも簡素で、この辺りは日本のメーカーの
説明書のほうが丁寧かと思います。
【画質】
パネル自体の綺麗さは、比較できないのでわかりませんが、
地デジが、綺麗に映る(にじみがない)点が素晴らしいです。
65インチサイズのテレビを店頭でみると
大体デモ映像やBSの映像が再生されています。
これらの映像は、もとが4K、フルハイビジョンなので
どの機種でみても、ある程度綺麗に映っています。
ただし、地デジにすると、にじみ?が目立つ機種も多いです。
本機種は、AIによる補正が素晴らしく地デジ をみていて、
気になることがありません。
店頭で購入されるときには、地デジの映像を確認される
と良いと思います。
【音質】
無評価(YAMAHAのAVアンプ経由で聞いているため。)
【応答性能】
ストレスを感じることはありません。
【機能性】
番組表について
かなりシンプルです。
他のメーカーの方が見やすく、質が高く感じます。
が、困るほどではないと思います。
Switchbotハブとの連携について
毎朝、決められた時間に、テレビをつけて、
ニュースが流れるように設定していました。
本製品では、
電源ON
⇒ ホーム画面 or 最後に見た画面 しか選べない。
スマートリモコン
⇒ 地デジに切り替えるボタンが使えない。
ということで、同じことができないと思っていたのですが
リモコンの”お好みボタン”の機能で、地デジの放送局を
設定することで解決することができました。
【サイズ】
テレビが大きくなることで、放送が良く見えて、
テレビを見る機会が増えました。
また、Youtubeの映像が綺麗にみえます。
同じコンテンツでも、PCやタブレットのモニターで
見るときに比べて、今まで見えてなった部分も見え、
よりコンテンツを楽しめています。
【総評】
細かい点では、電源のOFF時などにLGのロゴが
大きく出るところはなんとかしてほしいと思いますが、
総じて満足しています。
※人の顔に見えるロゴが苦手です。
2年型落ちとはいえ、この品質の有機ELが安価に
買えた点でも満足しています。
102位
252位
- (0件)
0件
2025/6/19
2025/7/25
65V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥4,858
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: レグザエンジンZRα
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 早見再生: 2倍速 倍速機能: 4K倍速補間
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120Hz、4K/144Hz
USB端子: 2(通常録画専用1/AV周辺機器専用1)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 60W スピーカー数: フルレンジ:4個、ツィーター:2個、ウーファー:1個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、スクリーンミラーリング
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
回転式スタンド: 左右水平15度
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: レグザリンク
DTCP-IP: ○ 重量: 34kg 多段階評価点: 1.7
省エネ基準達成率: 100%(2026年度)
省エネ性マーク(緑): ○ 年間電気代: 6183円
【特長】 「高コントラスト有機EL」を採用したハイグレードモデルの4K有機ELテレビ(65V型)。すぐれた学習・解析・表現能力の「レグザエンジンZRα」を搭載。 会話して見たいものに出会える「レグザ AIボイスナビゲータ」、さまざまな音を自由にカスタマイズできる「レグザAI快適リスニング」を備える。 「重低音立体音響システムX」により立体的で迫力のあるサウンドを実現。「ざんまいスマートアクセス」で好きなタレントの出演番組もすぐに見つかる。
-位
259位
- (0件)
88件
2024/6/ 6
2024/6/26
65V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥5,734
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: α11 AI Processor 4K
画面分割(2画面機能): ○ 録画機能: 外付けHDD
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K 120Hz、4K 144Hz
USB端子: 3
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 60W スピーカー数: ツイーター:2個、ミッドレンジ:2個、ウーファー:2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: LG ThinQ、AirPlay 2、Chromecast built-in
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ 重量: 29.1kg 多段階評価点: 1.6
省エネ基準達成率: 94%(2026年度)
年間電気代: 6534円
【特長】 OLEDのために開発されたAIプロセッサー「α11 AI Processor」で、従来モデルより進化した画質とサウンドを楽しめる4K有機ELテレビ(65V型)。 配色理論に基づいて、制作者が意図するシーンの感情をAIが診断し、色調を調整する「AIディレクター処理」を搭載する。 映像ジャンルを判別し、サウンドを最適化する「アダプティブサウンドコントロール」やバーチャル11.1.2chサウンドを楽しめる「AIサウンドプロ」を備える。
-位
262位
5.00 (1件)
31件
2024/5/17
2024/6/15
65V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
○
4端子
¥5,046
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: Medalist S5X
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
早見再生: 1.5倍速 倍速機能: 倍速液晶
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 2
BSデジタル/110度CSデジタル: 2
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p、4K144p
USB端子: 2(USBメモリー(写真/音楽/動画)用)1(USBハードディスク用)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 100W スピーカー数: ツィーター×2個、ミッドレンジ×4個、サブウーハー×1個、ハイトツィーター×2個、ハイトミッドレンジ×2個
ゲームモード: ○ スマホ連携: Chromecast built-in
回転式スタンド: 左右計約30°、水平方向
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: ○
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1444x894x304mm
重量: 39.5kg 多段階評価点: 1.5
省エネ基準達成率: 88%(2026年度)
年間電気代: 7020円
【特長】 「量子ドット有機ELパネル」や、AIプロセッサーを採用した画像処理エンジン「Medalist S5X」を搭載した4K量子ドット有機ELテレビ(65V型)。 100Wの高出力の映像と音の一体感をもたらす音響システム「AROUND SPEAKER SYSTEM PLUS」を搭載し、立体音響技術「Dolby Atmos」に対応する。 録画番組を時短で効率的に視聴できる「早見・早聞き再生」など便利な録再機能が充実。視聴位置に合わせて画面角度が変えられる「回転式スタンド」を採用。
この製品をおすすめするレビュー
5 感動の輝き
[追記]3週間ほど使用したので追記。
●良い点
・良くも悪くも画質調整の幅はあまりないので、何も考えずにAIオートにしとけば良い
・良くも悪くも色が濃く鮮明
・低解像度のコンテンツのアップコンバートが思ったよりも上手い
・価格を考えると画質は最上級
・本体のスピーカーの立体感が結構ある。厚みはないが引き締まった芯がある音。
・リラックスビューが寝る前には意外と良い
・終了ボタンのおかげてスマホライクにサクッと設定画面から抜けられる
・スタンドの高さと本体下部のスピーカー設計のおかげでサウンドバーを置いても画面に被らない
●悪い点
・Bluetoothリモコンなのに、テレビ本体の下端より上に向けないと反応しない。
・輪郭がくっきりしすぎな上に色が濃いので、慣れると不自然に感じてくる
・暗部と明部の階調がいまいちで、地味な色で構成されたシーンだと画質がイマイチになる
・スポーツのように動きの速いコンテンツだと処理落ちのような現象がたまに発生する
●総評
アニメのように鮮やかな色を多く使ったコンテンツにはとても向く。その反面、暗めのシーンが多発する映画にはベストとは言えない。
夜景は綺麗だが薄目から濃い目のグレーが同一画面に多くあるとイマイチになるイメージ。
(あくまでも有機ELのフラッグシップ機としての評価です。他のどんなミドルクラス製品よりも上ではあります。)
-----購入当初のレビュー-----
買うつもりは全くなかったが、たまたま家電量販店でテレビコーナーを通りかがったところ、画質に一目惚れしてしまい購入しました。
【操作性】
悪くはないが、リモコンがごちゃごちゃしていて大きい。LGの方が分かりやすく操作しやすい。
【画質】
めちゃくちゃ良い。立体感が素晴らしい。
暗いシーンでの光の輝き、普通のシーンでの人物の目の輝きなどが感動レベルで綺麗。
画質は他機種より一歩抜きん出でてるのではないかと感じます。
【音質】
サウンドバーを接続してるので評価外ですが、テレビのスピーカーとしては悪くはないです。ただし、少し低音が不足気味。
【応答性能】
リモコンをBluetoothペアリングしないとめちゃくちゃ遅い。
ペアリング後は特に気になる事もなくサクサク快適。
地デジは見ないので評価外ですが、地デジのチャンネル切り替えだけ反応がワンテンポ遅れます。
【機能性】
フラッグシップ機なので過不足はない。
ただし、REGZAなどと比較するとユーザー側で弄れる要素は少し少なめ。
とりあえずAIオートにしておけばいつでも快適という手軽さは良い点でもある。
外部機器とのHDMI連携も今のところ問題なし。
【総評】
非常に満足してます。
-位
275位
5.00 (1件)
7件
2023/7/25
2023/8/ 5
65V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥3,043
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: Medalist S4
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ TELASA: ○ Android TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 早見再生: 1.5倍速 倍速機能: ○
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p
USB端子: 2(USBメモリー(写真/音楽/動画)用)1(USBハードディスク用)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 70W スピーカー数: ツィーター×2個、ミッドレンジ×4個、サブウーハー×1個、ハイトツィーター×2個、ハイトミッドレンジ×2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Amazon Alexa
回転式スタンド: 左右計約30°、水平方向
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: ○
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1448x896x281mm
重量: 35.5kg 多段階評価点: 1.7
省エネ基準達成率: 100%(2026年度)
省エネ性マーク(緑): ○ 年間電気代: 6183円
【特長】 明暗豊かな映像と包み込む立体音響が特徴の4K有機ELテレビ(65V型)。「スパークリングドライブEX」を採用し、美しい映像を実現。 「AROUND SPEAKER SYSTEM PLUS」を搭載し、映像を音で包み込むように画面の上下にスピーカーを配置。聞き取りやすいサウンドをダイレクトに届ける。 「Google TV」がアプリやサブスクリプションから、映画や番組などをユーザーに合わせて選んで整理。「回転式スタンド」を備えている。
この製品をおすすめするレビュー
5 姪っ子の新築プレゼント
姪っ子の新築にプレゼントしました
この大きさで有機ELがほしいとねだられて買いました。本人は大変満足して毎日サブスクで好きな番組を見て満足しているようで連絡が来ます。この商品にして大変よかったと思います
-位
275位
- (0件)
19件
2024/5/17
2024/6/22
65V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥3,707
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: Medalist S5
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
早見再生: 1.5倍速 倍速機能: 倍速液晶
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 2
BSデジタル/110度CSデジタル: 2
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p、4K144p
USB端子: 2(USBメモリー(写真/音楽/動画)用)1(USBハードディスク用)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 80W スピーカー数: ツィーター×2個、ミッドレンジ×4個、サブウーハー×1個、ハイトツィーター×2個、ハイトミッドレンジ×2個
ゲームモード: ○ スマホ連携: Chromecast built-in
回転式スタンド: 左右計約30°、水平方向
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: ○
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1448x896x281mm
重量: 35.5kg 多段階評価点: 1.8
省エネ基準達成率: 105%(2026年度)
省エネ性マーク(緑): ○ 年間電気代: 5859円
【特長】 明暗豊かな映像をダイナミックに映し出す「S-Brightパネル」、AIプロセッサーを採用した画像処理エンジン「Medalist S5」搭載の4K有機ELテレビ(65V型)。 映像と音の一体感をもたらす音響システム「AROUND SPEAKER SYSTEM PLUS」を搭載し、立体音響技術「Dolby Atmos」に対応する。 録画番組を時短で効率的に視聴できる「早見・早聞き再生」など便利な録再機能が充実。視聴位置に合わせて画面角度が変えられる「回転式スタンド」を採用。
-位
292位
4.33 (3件)
1件
2023/6/ 7
2023/8/下旬
65V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥2,584
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: α7 Gen6 AI Processor 4K
画面分割(2画面機能): ○ TVer: ○ Hulu: ○ 録画機能: 外付けHDD
BS 4K/110度CS 4K: 1
地上デジタル: 2
BSデジタル/110度CSデジタル: 2
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120Hz
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 20W スピーカー数: フルレンジ:2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: LG ThinQ、AirPlay 2
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ 幅x高さx奥行: 1449x869x246mm
重量: 25kg 多段階評価点: 1.4
省エネ基準達成率: 84%(2026年度)
年間電気代: 7290円
【特長】 「α7 AI Processor 4K Gen6」を搭載した4K有機ELテレビ(65V型)。AIプロセッサーが視聴コンテンツのジャンルに合わせて画質、音質を調整する。 「ピクセル自発光制御」により、光のない完全な黒を表現。ゲームオプティマイザーによって、ゲームのジャンルとプレイ環境に合った設定を行える。 多彩なネット動画アプリに対応し、テレビから好きなストリーミングサービスに直接アクセスできる。
この製品をおすすめするレビュー
5 画面は大きいほど良い
価格の安さに惹かれて決めました。
部屋(MY個室)の広さが3畳なので55インチにするか、壁いっぱいの65インチにするかで迷いましたが、リビングTVが75インチなので55では満足できず65にしました。
結果、正解です。
やはり画面は大きいほど良いです。
まだ設置したばかりですが、やはり有機ELの画質は素晴らしい。
リビングの液晶とは比較になりません。
ネックはリモコンの使い難さですね。
画面をピンポイントでクリックしての操作は便利と思いますので慣れるまで練習します。
この機種のレビューが何故か無いですが、買われる方が少ないのですかね・・・。
4 安価な有機ELですが画像も明るいし なかなか良いです
このLGを選んだのは簡易的でもマイクロレンズアレイを挟んで集光、輝度を高めてながら19万円以下の安い価格、ドルビ−ATMOSにも対応している点で、買う際には4K液晶テレビのMINLED+量子ドットの75インチ廉価機とで悩みました。
寿命を考え明るさは抑え気味にしていますが十分に明るく、有機ELが暗いと言う事は全く感じません。
焼き付き現象も自動で画面リフレッシュをしてくれるので安心しています。
画質は近くで見ると まるで絵を描いた感じ、付属リモコンは多少使い難い事も有りますが全体として満足、なかなか良いです。
-位
292位
4.69 (3件)
121件
2022/5/13
2022/7/23
65V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥2,906
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: Medalist S3
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 早見再生: 1.5倍速 倍速機能: ○
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p
USB端子: 2(USBメモリー(写真/音楽/動画)用)1(USBハードディスク用)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 50W スピーカー数: ツィーター×2個、フルレンジ×4個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Amazon Alexa
回転式スタンド: 左右計約30°、水平方向
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: ○
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1448x896x263mm
重量: 32kg 多段階評価点: 1.7
省エネ基準達成率: 97%(2026年度)
年間電気代: 6345円
【特長】 AI高画質&前向きサウンドが特徴の4K有機ELテレビ(65V型)。「Medalist S3」を搭載し、色彩・明暗・精細感などのパラメータを自動で調整する。 「FRONT OPEN SOUND SYSTEM PLUS」を採用し、独自のスピーカーネットのないリフレクター構造により、音抜けがよく聞き取りやすいサウンドを実現。 「Google TV」がアプリやサブスクリプションから映画や番組をまとめて整理。画面角度を左右計約30度、水平方向に調節できる「回転式スタンド」を採用。
この製品をおすすめするレビュー
5 ちょっと大きすぎたけど。
55型が欲しかったんですが、急に値段が高くなり、どうせだったら65型にしよう!!と思い購入しました。
【デザイン】
画面を左右に角度が変えられるのは我が家では必須なので満点です。
【操作性】
AMAZONプライムビデオ派なんですが、AMAZONスティックのリモコンより操作背は悪いです。
【画質】
かなり良いです。シャープの4K液晶からの買い替えでしたが、ワンランク上の画質です。
【音質】
サラウンドが結構聞いているようです。
【応答性能】
残像などは全く残らないです。
【機能性】
ホームボタンはあまり使えないです。
録画機能は以前のものより操作が簡単になりました。
【サイズ】
どうせ買うなら大きい方が良いです。
【総評】
やはり大きすぎで、ちょっと後悔。。。
家族からもでかすぎって言われてます。。。。
でも、映画見るにははやはり大きい方がいいですね。
OK Googleで色々操作できるのはとっても便利です。
5 画像が綺麗
簡単に設置出来ましたし 65型の画面で好きなスポーツ番組を楽しく視聴してます。
-位
305位
4.36 (18件)
579件
2022/6/10
2022/7/23
65V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
○
4端子
¥5,501
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:XR、超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 倍速機能: 倍速駆動パネル
BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120fps
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 60W スピーカー数: アクチュエーター×2、サブウーファー×2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ Wi-Fi Direct対応: ○ ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1444x851x301mm
重量: 40.9kg 多段階評価点: 2.2
省エネ基準達成率: 120%(2026年度)
省エネ性マーク(緑): ○ 年間電気代: 5130円
【特長】 認知特性プロセッサー「XR」と有機ELパネルが、輝くような色鮮やかさを実現するフラッグシップ4K有機ELテレビ(65V型)。 画面自体を振動させて映像と音が一体となるリアルな視聴体験を可能にし、映画館で感じるような豊かな臨場感をリビングで体感できる。 付属の「ブラビアカム」を接続することで、「ブラビアカム」が視聴者の位置を認識し、画面の明るさ調整、音場補正、ボイスズーム調整をそれぞれ行う。
この製品をおすすめするレビュー
5 リビングでのホームシアターには最高の機種
【デザイン】
各社似たり寄ったりで普通
【操作性】
KJ-55A9Gからの買替なんでこんなもんでしょうか
【画質】
ここは肝心ですが、さすがに2019年からの進歩は凄まじいと感じた。
KJ-55A9Gも当時の有機ELのフラッグシップでしたが、一言でいうなら映像のキレと奥行き感が全く違う。前はまあそうなんかな…程度が、明らかに有機ELの素晴らしさが分かる。特にUHDやBDで顕著かと思う。生き生きとした映像のリアルな質感と奥行き表現は素晴らしく、暗部の表現も明確に進歩している。色調も鮮やかであるが誇張なく自然に感じることが出来る。動きの追従性はもはや全く違和感もなく技術の進歩に感服しまし。パネルの性能アップと映像エンジンの進歩が見事に調和していると感じた。
【音質】
テレビ自信の音には特に期待していない。ホームシアター組んでいるので関係ない。
【応答性能】
まあ、こんなもんでしょうか
【機能性】
十分かと
【サイズ】
55⇒65映画には必須でした。
【総評】
とにかく、映画に拘って選んだ機種で大正解でした。
本音は昔はあったモニターテレビで画質性能だけに特化してリーズナブルなテレビがあれば一番いいのですが、それは無理なご時世ですかね。
5 一年使った感想
【デザイン】画面は無駄がなく裏面のデザインもスッキリしていて壁掛けで映える
【操作性】稀に重くなる事があるが、ソフトウェアアップデートで改善される傾向あり、現在概ね問題なし
【画質】非常に良い。3年前の機種より残像が減っている。※型式わすれたがsonyの65型有機ELフラッグシップ機
【音質】非常に良い。低音は無駄にしつこくなく、低い男性の声も聞き取りやすい。高音もしっかりと聞こえる
【応答性能】画面の追従が悪いと感じたことは無し
【機能性】googleTVなのでアプリが豊富な上、sony製TVなのでSpotifyが選んで聴き放題
【サイズ】スッキリしていて壁掛けに最適
厚みがないので左右に傾けやすい
【総評】TVはsony以外買う気がしない
-位
330位
5.00 (3件)
321件
2023/4/10
2023/4/22
65V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥4,874
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:XR、超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 倍速機能: 倍速駆動パネル
BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120fps
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 50W スピーカー数: アクチュエーター×3、サブウーファー×2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ Wi-Fi Direct対応: ○ ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1448x862x327mm
重量: 24.2kg 多段階評価点: 1.9
省エネ基準達成率: 107%(2026年度)
省エネ性マーク(緑): ○ 年間電気代: 5778円
【特長】 認知特性プロセッサー「XR」搭載の4K有機ELテレビ(65V型)。人が目で感じる自然な美しさと、サラウンドと定位感が向上した音の臨場感で没入体験を実現。 独自の音響技術「アコースティック サーフェス オーディオ プラス」を採用し、画面自体を振動させて、映像と音が一体となるリアルな視聴体験が可能。 独自のコンテンツサービス「BRAVIA CORE(ブラビア コア)」により、最新映画や大ヒット映画を映画館のような迫力ある映像と音質で堪能できる。
この製品をおすすめするレビュー
5 思い切って買い替えてよかったです。
大きすぎるかと思いましたが、
そんなこともなく、
今となってはもっと大きくても
良かったのではないか?と思えるほどです。
5 とっても明るく綺麗です 95Kでなくても大満足
10年ぶり、SHARPAQUOS60インチからの買い替えでした。
10年の進歩というものは、恐ろしいくらいです(笑)
ケーブルを差し込まなくても、Wi-Fiでネットやファイヤースティックがなくても、ネット動画にサクサク繋がるし、そもそもリモコンに今まで主に視聴している動画のチャンネルボタンがある…ま、今時のテレビとしては当たり前なのですが。
本題に入ります。今回は、65インチのBRAVIAを買おう!と、決めて色々と店舗を周りました。
一番迷ったのは、有機ELかミニLED液晶かでした。K'sの販売員は有機EL推し、YAMADAは液晶推しだったので尚更でした。
あまりにも「有機ELの画面は暗い!」という「悪評」が多いですもんね。デモ画像ではその辺はほぼわからないと思い、多店舗を周り、やっと外から日光が差し込み、展示しているどのテレビも若干反射している条件の店舗にたどりつきました。しかも、そこでは、嬉しいことに、デモ映像ではなく、地デジを映してくれていたのですよ。
「あれま、全然暗くないじゃないか!どのメーカーのテレビも多少の反射はあるし、液晶が有利という映りのものはないじゃないか!」という事で、有機ELを購入することに決めました。
私がテレビを視聴しているリビングは、朝は南から、日中は東側から直射日光が差し込む、とても明るい場所なのです。液晶にしようかと悩んだ理由もそこにありました。
でも、実際に設置して観ていると、10年前の液晶よりも遥かに明るく、明るさの設定も標準で十分鮮明に観ることができます。
さすが、有機ELだと思いました。
音質は予想通り?薄っぺらな音でしたので、サウンドバーを買い足しました。薄型テレビの宿命でしょうね。
設置は、以前ジャパネットで購入していた、シアターラックです。サウンドバーとテレビを置いてピッタリジャストサイズといったところですね。
あ、あと唯一気になるのは、私、よくリモコンの「番組表」ボタンを使うのですが、「入力切替」ボタンの方が目立ち過ぎていて、しょっちゅう押し間違いをしています(私だけ?)
購入から2ヶ月が過ぎてしまってからのレポートでした。
145位
359位
- (1件)
0件
2025/4/18
2025/5/23
65V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
5端子
¥7,310
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: ヘキサクロマドライブ プラス
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ TELASA: ○ 録画機能: 内蔵HDD(2TB)、外付けHDD
2番組同時録画: ○ 倍速機能: オブジェクト検出 倍速表示
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: モニター:2端子/チューナー部:3端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p
USB端子: モニター:2/チューナー部:2
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ 音声実用最大出力: 20W スピーカー数: アクチュエーター:2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: TVシェア
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: お部屋ジャンプリンク
幅x高さx奥行: 1448x830x32mm
重量: 15.5kg
【特長】 壁にピタッと設置できる4K有機ELテレビ(65V型)。専用設計の金具で設置でき、従来のテレビのように主張しすぎず部屋をすっきりとみせられる。 「Wireless Connect」を搭載し、チューナー部からディスプレイに映像をワイヤレスで送信、HDMI機器もチューナー部にまとめて接続できる。 チューナー部にハードディスクを内蔵し、2番組同時録画にも対応。 USBハードディスク(別売り)を接続すれば、2TB以上の録画が可能。
118位
395位
- (0件)
18件
2025/5/12
2025/6/20
65V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥6,244
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: ヘキサクロマドライブ プラス
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ TELASA: ○ Fire TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 倍速機能: オブジェクト検出 倍速表示
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p、4K144p
USB端子: 3
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 60W スピーカー数: フルレンジ:2、ウーハー:1
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2
スマートスピーカー連携: Amazon Alexa
回転式スタンド: 前後15°(合計30°)
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: お部屋ジャンプリンク
重量: 30.5kg 多段階評価点: 1.8
省エネ基準達成率: 101%(2026年度)
省エネ性マーク(緑): ○ 年間電気代: 6075円
【特長】 自発光ならではのコントラストと色表現ができる、ハイグレードモデルの4K有機ELテレビ(65V型)。「高輝度有機ELパネル」を搭載。 「ダイナミックサウンドシステム」を採用し、前向きスピーカーと新ウーハーでクリアで迫力のある音を実現。 「Fire TV」を搭載し、テレビ番組もネット動画も同じ画面で表示し、サクサク選べる。地震がきても倒れにくい安心設計の「転倒防止スタンド」を装備。
112位
395位
- (0件)
3件
2025/7/ 1
2025/8/下旬
65V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥8,363
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: α11 AI Processor 4K Gen2
録画機能: 外付けHDD
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K 120Hz、4K 144Hz
USB端子: 3
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 60W スピーカー数: ツィーター×2個、ミッドレンジ×2個、ウーファー×2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: LG ThinQ、AirPlay 2
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ 重量: 27.3kg 多段階評価点: 1.8
省エネ基準達成率: 102%(2026年度)
省エネ性マーク(緑): ○ 年間電気代: 6048円
-位
414位
4.61 (8件)
468件
2023/4/ 6
2023/4/21
65V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥4,584
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: レグザエンジンZRα
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 早見再生: 1.5倍速 倍速機能: 4K倍速パネル
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 9
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120P
USB端子: 4(タイムシフトマシン専用2/通常録画専用1/汎用1)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 90W スピーカー数: フルレンジ:2、ツィーター:2、サイド・トップツィーター:各2、ウーファー:1、スクリーンスピーカー:1
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、スクリーンミラーリング
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: レグザリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1452x868x336mm
重量: 29.5kg 多段階評価点: 1.3
省エネ基準達成率: 81%(2026年度)
年間電気代: 7587円
【特長】 「レグザエンジンZRα」を搭載した「レグザ」最高峰モデルの4K有機ELテレビ(65V型)。「タイムシフトマシン」で放送済みの番組をいつでも見られる。 「ネット動画ビューティPRO」「ナチュラルフェイストーンPRO」「地デジAIビューティPRO」など、さまざまな高画質技術にも対応。 実用最大出力合計値90W、マルチアンプ駆動の「重低音立体音響システムXHR」を搭載。ハイレゾオーディオにも対応している。
この製品をおすすめするレビュー
5 期待通り素晴らしいTVでした!
これまで観ていたレグザの有機TV55インチから一つ大型にしましたが、迫力がさらに増して画質や音質も素晴らしいです。タイムシフトマシーンも一度使うと重宝して手放せないですね。
5 高い完成度
【デザイン】
狭いベゼル、薄い奥行き、これ以上そぎ落とすところが無いくらい洗練されています。
【操作性】
直観的に操作できます。リモコンの素材は若干滑りやすいかも知れませんが些細なことです。
【画質】
過不足の無い、とても満足度の高い画質です。
【音質】
音質の良さに驚きました。下手に安価なサウンドバーなどを繋ぐくらいなら本体のスピーカーを用いたが方が満足度が高いと思います。
【応答性能】
全般的に不満はありません。画面の応答速度ということでは、ゲームは快適にプレイすることができました。もちろん画面の応答速度に超絶シビアな要求がある人はそもそもテレビは使わないと思います。
放送を視聴する際、チャンネルを切り替えて、実際に映像・音声が開始されるまでの時間は、ちょっと待たされる感はあると思いました。
Prime Video や Youtube など、ネット系機能を操作する際の操作感・レスポンス感も良好で、ストレスなく操作することができております。
【機能性】
とても充実しており満足度が高いです。regza レコーダーを LAN 経由で使用する場合の連携性はさすがです。また本装置は DLNA クライアントになることに加え、DLNA サーバとなる機能も有しており、テレビ側で録画した番組を別室の PC や iPad などから再生できます。
また自分は使用予定は無いのですが、タイムシフトマシン機能は大きな差別化要素だと思いますので、この機能を重視する方には見逃せないポイントかと思います。
周辺機器用の USB 端子というものが備わっており、5V / 1.5A の給電能力があるのも助かりました。このポートは、出荷時は電力供給が本体の電源状態に連動するよう設定されているのですが、常時給電となるよう変更することが可能で、使用する側の状況をよく理解しているなーと感心しました。
【サイズ】
50インチプラズマ → 65インチ有機EL という買い替えであったため、果たして大きすぎやしないかと懸念もありましたが、このサイズにして正解でした。買い替えのタイミングで壁掛け工事したのですが、その結果視聴位置から画面までの距離が長くなり (2.8m) 、全く違和感無く視聴できています。55インチだと物足りなかったと思います。
【総評】
販売開始から 1 年近く経過している機種であるため、すぐに旧型になるのだろうなという予感はありますが、価格もこなれており納得感の高い買い物となりました。またこれまで使用していたテレビが 19 年前の 1366x768 のプラズマ 50 インチであったため、あまりに大きな違いに圧倒されています。regza の機能性はしっかり受け継がれており満足度が高いです。
217位
430位
- (1件)
2件
2024/10/ 9
2024/11/上旬
65V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
3端子
¥4,600
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: α11 AI Processor 4K
画面分割(2画面機能): ○ 録画機能: 外付けHDD
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 3端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K 120Hz、4K 144Hz
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 60W スピーカー数: ツイーター:2個、ミッドレンジ:2個、ウーファー:2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: LG ThinQ、AirPlay 2
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ 幅x高さx奥行: 1441x836x24.3mm
重量: 23.5kg 多段階評価点: 1.1
省エネ基準達成率: 69%(2026年度)
年間電気代: 8910円
【特長】 すべてのデバイスを「Zero Connect Box」に直接接続することで、テレビに複数のケーブルを配線する必要がない4K144Hzワイヤレス有機ELテレビ(65V型)。 映像と調和しながら、360度音が縦横無尽に移動する立体音響技術「Dolby Atmos」に対応し、映像の中に入ったような没入感を体験できる。 リフレッシュレート144Hz、応答速度0.1ms、G-SYNC Compatible、FreeSync Premiumテクノロジー、VRR、ALLM対応で、スピード感あふれるゲーム体験が可能。
-位
447位
4.93 (12件)
452件
2022/5/10
2022/8/ 5
65V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥4,307
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: ヘキサクロマドライブ プラス
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 早見再生: 1.3倍速 倍速機能: オブジェクト検出 倍速表示
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p
USB端子: 3
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 160W スピーカー数: ラインアレイスピーカー:1セット、イネーブルドスピーカー:2、ワイドスピーカー:2、ウーハー:1
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: TVシェア
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
回転式スタンド: 前後15°(合計30°)
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: お部屋ジャンプリンク
幅x高さx奥行: 1448x916x348mm
重量: 29.5kg 多段階評価点: 1.6
省エネ基準達成率: 96%(2026年度)
年間電気代: 6426円
【特長】 「Dynamicハイコントラスト有機ELディスプレイNEO」を備えた4K有機ELテレビ。フラグシップモデルのLZ2000シリーズ(65V型)。 「オートAI画質」でシーンをより細分化して解析することで、映像を自動で最適化するほか、視聴する部屋の環境光に合わせて自動で画質を調整する。 「ラインアレイ&イネーブルド&ワイドスピーカー」搭載の立体音響「360立体音響サウンドシステム+」で、部屋中が音に包み込まれるような臨場感を実現。
この製品をおすすめするレビュー
5 LGのG3と比較して
【外観】
シンプルなデザインで、Panasonicの文字も小さくパネル下スピーカーに、イージケータ〜も左端にひっそりあるだけです。パネルは薄めですが、背面スピーカーもあるために、薄くないところもあります。スタンドは丸形の吸盤で、転倒防止だけでなく、既存の50インチ用テレビボードに置けました。
【映像】
LGのG3パネルを基に、Panasonicが白と黒をチューニングしたパネルだそうで、全体的に引き締まった画像です。特に木洩れ日や朝日、夜景、肌の色もキレイで、4K有機ELにしてよかった!
【音響】
360度回り込むというけど、前からしっかり聞こえるという感じでした。特に低音がよく、ドラマなどで北風の吹いた音は、「え?外の音?」と間違えて窓を開けてしまったくらいでした(笑)
たまにある別体スピーカーは見た目で論外ですね。
【操作性】
リモコンやネットアプリ、設定変更の操作はスムーズです。
5 満足度はほぼ満点。後継機にも超大画面のサイズ展開を希望。
引っ越しを機に昨年10月に購入しました。11か月使用してのレビューです。
1年型落ちとなりますが、MLAパネル搭載MZ2500と悩んだ末に、当時でMZ2500の6割、価格差1.5倍以上だった為、コスパ優先で購入しました。
本製品の購入理由は、
・本宅を建築中のところ工期が大幅に伸びてしまいセカンドハウスをベースに1年生活することになったため、一定の満足度以上で、かつコスパが良いものとしてフラッグシップの型落ちを狙っていたこと
・設置場所は外光がほとんど入らず間接照明を中心とした暗めの照明計画のため輝度はそれほど必要ないこと
・メインの視聴距離が3mと近く、さらにテレビから30度〜150度の範囲をソファや椅子で囲っている為、浅い角度からの視聴に耐えられるのが有機ELしかないこと(広視野角パネルのMiniLEDでも45度あたりから先は視聴が厳しい印象)
・VIERAのプラズマテレビが個人的に満足度が高かったこと
・他、BRAVIAの有機・液晶、REGZA、SHARPの有機も候補にあがりましたが、各社製品に気になる点があり消去法で選んだ要素もあります。
【デザイン】
概ね満足です。低価格モデルを除いて、スピーカーを画面下部に露出させるかどうか、くらいしか正面からのデザインに個性は感じません。外観で差別化できる要素は壁掛け時に密着させられるか位しか無いと思います。
【操作性】
使いやすいです。メニュー構成も無難で、AV機器に親しい方なら説明書等をみるまでもなくフル機能の設定に容易にたどり着けると思います。
番組表もVIERAならではで見やすいです。スタッフが徹夜で一人で作りました的なクオリティのLGは論外として、GoogleTV(Android)ベースは普通、REGZAとVIERAは日本のTV事情ベースに作られていることもあって好みの問題かと思います。MZ2500からは、配信サービスとの連携機能が追加されてさらにちょっと便利になっていますが、決定打になるほどの差異ではないです。
リモコンの反応速度も、テレビとしては十分です。
FireTVベースになる前の歴代VIERAは、何故か戻るボタンが右側にあり、その点は本当に謎だったのですが、すぐに慣れます。Z95Aから左になりました。
配信サービスへのダイレクトボタンがリモコン下部にあるのも個人的には使いやすいですが、操作するボタンの頻度次第なので好みの問題です。
電源ボタン以外はBluetoothリモコンなのも良い点です。受光部を画面端に設置している大型テレビで赤外線のみは使いづらいのでありがたいです。
【画質】
最大輝度1000Nit以下では満点に近いです。特に太陽光の差し込みが少ない環境では文句のつけようがないです。有機ELならではのコントラスト・彩度があり、黒の沈み込みも十分。WOLEDでここまで表現できるのであれば、QD-OLEDは必要ないのではとさえ思えます。
黒の締りが良い有機ELは、平面画像に奥行感さえ感じます。
コントラスト・彩度が高く、青空が青く見え、BS画質でも芝目が見え、ちゃんと緑色にみえます。地デジのアップコンバートも、約6〜8倍近い引き延ばしにも関わらず、ニュースキャスターの背広の素材感までわかります。DVDを初代PS3で再生したときに近い感動がありました。
REGZAの有機もその点では近い方向性で色は好みの問題だと思います。SONYは23年モデルから気になっていた赤が抑えられて良くなりました。SHARPは、店頭デモや花火やネオン特化でインパクト重視すぎて好みではありません。
画面処理でいえば、暗めの環境であればまったく問題なく、映り込みも抑え気味。MLA搭載のMZ2500やG3、Z95A、9900N、G4はさらに薄紫の膜をはったような反射となって、より映り込みが少なくなっています。テレビに照明や窓等の光源が写り込むのが気になる配置の方は、輝度が段違いで低輝度でもコントラストが高まり彩度もあがるので、多少高くてもMLAパネル搭載モデルが絶対におススメです。
【音質】
有機ELの薄型筐体で不満がない時点で高レベルです。迫力ある音とか、楽器の音色が、という需要については、薄型テレビ内蔵スピーカーでは不可能だと思います。必要十分を少し上回るかと思います。5万円以下のサウンドバーなら、重低音モリモリのドンシャリ系が好き、でもなければ不要かと思います。
売りにしていたサウンドフォーカスやDolbyAtmosのイネーブルドスピーカー効果については、部屋の環境に依存する部分が大きいと思いますが、私の環境では効果はほぼ0でした。6m*8mの部屋で長辺中央にTVを配置、壁から15p〜20p離して設置。天井高2700mm〜3000mm。視聴位置はTVから3m、視聴位置後方にアイランドキッチン、という環境ですが、イネーブルドは全く効きません。意外だったのが、スポットモードで、こちらもLRのスピーカーを単に絞った程度にしか感じませんでしたので、設置初日以外はサウンドフォーカスは使っておりません。
【応答性能】
ハイエンド機種としては可もなく不可もなく。特にストレスを感じないので及第点です。
アプリ起動時間については、バックグラウンドでアプリを動かしているスマホ・タブレットと同じ形式のAndroidベースと違って、都度立ち上げとなりますので、それなりに待ちます。
【機能性】
AirPlayは非対応でスマホ画面を表示できません。また、Netflixアプリには難点があり、回線が混雑する時間帯などはフリーズが頻発して使い物になりません。アプリはパナが開発してる訳でもない為、サポートも受けられません。FireStickTV等を使いましょう。他アプリは問題ありません。
このサイズでスイーベル付きというのは便利です。側面端子へのアクセス、視聴位置へ向きを変えるといったことが容易です。固定式だとテレビ台の奥行が狭いとほぼ動かせません。
【総評】
後継機がある現状、今から買うメリットは価格面以外ありませんが満足度は高いです。77型がある点も素晴らしいです。
パネルは存在するのですから、PanasonicとTVS REGZAには是非ともMLA77型、83型を発売してもらいたいです。BRAVIA 9より高くても購入します。
-位
468位
4.00 (3件)
248件
2023/5/11
2023/6/16
65V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥3,996
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: ヘキサクロマドライブ プラス
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 倍速機能: オブジェクト検出 倍速表示
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p
USB端子: 3
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 80W スピーカー数: イネーブルドスピーカー:2、フルレンジ:2、ウーハー:1
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: TVシェア
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: お部屋ジャンプリンク
幅x高さx奥行: 1448x889x303mm
重量: 24kg 多段階評価点: 1.9
省エネ基準達成率: 110%(2026年度)
省エネ性マーク(緑): ○ 年間電気代: 5616円
【特長】 高輝度有機ELディスプレイの高コントラスト映像と立体音響で臨場感を実現した、ハイグレードモデルの4K有機ELテレビ(65V型)。 さまざまなネット動画のアプリをインストール済みのため、4K HDRで配信されているコンテンツも高画質で美しく再現。 スタンド底面の吸盤がテレビ台に吸着する独自の転倒防止機構を採用。4K120P入力に対応し、ゲーム向けの音声モードも搭載している。
この製品をおすすめするレビュー
4 さすが4K有機ELテレビ
8年買ったSHARP LC-60US40の入れ替えで、TH-65MZ1800購入しました。
今のテレビが壊れた訳ではありませんでしたが、7月になり価格が下がって一度は有機ELテレビを見たいと思っていたため思い切って買いました。また、LC-60US40は2階の自分用にして今も見ています。
購入する前に、家電量販店に行きパナソニック製の「有機ELテレビ」「ミニLEDテレビ」「液晶テレビ」を見比べて、確かに明るさではミニLEDテレビなどに負けますが、それ以上にコントラストや色表現などの精細感が比べものになりませんでした。
画質と音質設定はAuto AIは使わないで、どちらもユーザーで使用しています。Auto AIで使用していると時々変わる事があるため、使用しまでんでした。
音質は、80Wのハイパワーアンプと360立体音響がありますが、前のテレビ(35W)と思った程の差は感じられませんでした。元々AVアンプに繋いでブルーレイソフト(ドルビーアトモス 5.1.2)を使用する予定でしたので、特に問題ありません。
これからも有機EL テレビライフを楽しみたいと思います。
5 デザインもよいとおもいます
テレビ画面にうつりだされる映像は、あざやかに感じられます。映像によっては、透明感を感じる画質にもおもえるときもあります。きれいな画質だとおもいます。夜などの、暗くて、黒色が画面に映りだされるシーンでも、映っているものが、分かりやすいです。コントラストが、高いとおもいます。ベゼルは、細めで、すっきりとした見た目です。テレビから、距離をとって、離れてみても、映像のきれいさがわかります。テレビ画面の横から見ても、きれいに見えます。視野角は、狭くはないとおもいます。おおくの機能が備わっています。リモコンもわかりやすいとおもいます。デザインもよいとおもいます。
-位
468位
4.72 (4件)
53件
2023/7/25
2023/9/16
65V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
○
4端子
¥4,231
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: Medalist S4X
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ TELASA: ○ Android TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 早見再生: 1.5倍速 倍速機能: ○
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p
USB端子: 2(USBメモリー(写真/音楽/動画)用)1(USBハードディスク用)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 85W スピーカー数: ツィーター×2個、ミッドレンジ×4個、サブウーハー×1個、ハイトツィーター×2個、ハイトミッドレンジ×2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Amazon Alexa
回転式スタンド: 左右計約30°、水平方向
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: ○
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1444x894x304mm
重量: 40kg 多段階評価点: 1.5
省エネ基準達成率: 89%(2026年度)
年間電気代: 6939円
【特長】 鮮烈な映像美と包み込む立体音響が特徴の4K有機ELテレビ(65V型)。高輝度、広色域、広視野角を実現する「量子ドット有機ELパネル」を採用。 「AROUND SPEAKER SYSTEM PLUS」を採用し、映像を音で包み込むように画面の上下にスピーカーを配置、聞き取りやすいサウンドをダイレクトに届ける。 「Google TV」がアプリやサブスクから映画や番組などをユーザーに合わせて選んで整理。「回転ロック機能」と「ケーブルマネジメント機構」を採用。
この製品をおすすめするレビュー
5 明るい有機ELが一年弱で当初の半額はお得だと思います。
【デザイン】私はセンターのスタンドタイプが好きですが、使用していたシャープ製品はそこがシルバーだったため照明が反射してしまっていました。FS1はマットブラックで高級感もあり反射もありません。首振り可能は配線確認の際など便利。
【操作性】JCOMのリモコンを使用するため使用予定ありませんが、こちらも以前よりフラット化されていて持ちやすいです。
【画質】サムスン製ディスプレイは私の好みの発色で満足です。焼き付きしないよう、最高輝度を少し落とすよう設定しました。
【音質】外部スピーカーを使用していますが、本体SPも以前よりセリフの聴き取りやすさなどが改善されていました。
【応答性能】特に遅れは感じません。
【機能性】JCOM経由で利用しますが、テレビでもGoogleで多機能だと思います。
【サイズ】ヤマト運輸家財で2Fリビングまで運んでもらいましたが、梱包はびっくりするくらい巨大でした。70インチ超えてくるとどうなるのでしょう。
【総評】最新型が出たこともありすでに半額にまで価格は落ちてきました。2100ニト?のディスプレイだと思いますが、有機ELも明るいリビングでもいよいよ使用できるレベルになったと思い購入し満足しています。
5 満足(猫心配)
37型液晶REGZA、48型プラズマパナソニック壊れて再度REGZA使用して、今回十数年ぶりに買い替えしました。猫さんと同居しているので、心配です。
総評は満足です。
【デザイン】
ソニーの方が格好良いですね。
AQUOSは、地震で倒れにくいかなと思います。
【操作性】
リモコンは赤外線じゃないんですね。
【画質】
家電量販店で見比べたときは明らかに明るく鮮やかと思いましたが、家だと明るすぎるとも感じましたが満足です。
【音質】
古いテレビからの買い替えなのでかなり期待していましたが。それなりですかね。
【サイズ】
65はデカ過ぎかと思いましたが55型買ってたら後悔してたんだろうなと思っています。
【総評】
REGZA、パナソニック、SONYで悩みましたが、最新パネルというところに惹かれて購入決断しました。
-位
515位
5.00 (1件)
151件
2022/5/19
2022/6/21
65V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥2,430
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: α7 Gen5 AI Processor 4K
FOD: ○ TVer: ○ Hulu: ○ 録画機能: 外付けHDD
BS 4K/110度CS 4K: 1
地上デジタル: 2
BSデジタル/110度CSデジタル: 2
HDR方式: HDR10、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120p
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 20W スピーカー数: フルレンジ:2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ 幅x高さx奥行: 1449x869x246mm
重量: 25kg 多段階評価点: 1.5
省エネ基準達成率: 87%(2026年度)
年間電気代: 7074円
【特長】 「Dolby VisionIQ」が室内の明るさにあわせて「Dolby Vision」の映像を自動で最適化し、立体音響技術「Dolby Atmos」にも対応する有機ELテレビ(65V型)。 映像のジャンルとシーンをAIが分析し、それぞれにあわせて、臨場感あふれるバーチャル 5.1.2chサウンドに変換する「AIサウンドプロ」を搭載。 「マジックリモコン」をテレビに向けて上下左右に振るとPCのようにダイレクトにコンテンツを選べ、ポイントアウト&スクロール操作が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5 大画面OLEDTVをお手頃価格で
2018年発売の同社OELDTVである55C8から本機に買い換えした。10inのサイズアップで設置当初は大きく感じたが、すぐにこれが普通だと思うようになった。
前機はパネルの最周辺部にデッドピクセルが数えるのが面倒なくらいあったのだが(当初からか経年によるのかは不明)、本機は皆無。
TVからAVアンプへの接続がARCからeARCになったからだと思うが、4Kチュナー→本機→AVアンプと音声を通すとマルチチャンネルインとなりサラウンド再生ができるようになった。(前機ではサラウンド番組でもアンプにはステレオでしか入ってこなかった。)
パネルの基本性能は前機と本機では同等のように感じる。(海外レビューサイトの比較データでもほぼ同じだ)
欠点は録画機能がまったく進化していなくおまけ程度ということ。前期同様番組表で同じチャンネルの一週間分を表示させることができない。
65inOLEDTVも以前とは価格が相当こなれてきていて、最安と思える価格で大画面の本機を手に入れることができたので満足度は高い。
199位
544位
- (1件)
0件
2025/5/14
2025/6/21
65V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥5,230
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: Medalist S6
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 早見再生: 2倍速 倍速機能: 倍速駆動パネル
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120Hz、4K/144Hz
USB端子: 2(USBメモリー(写真/音楽/動画)用)1(USBハードディスク用)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 80W スピーカー数: ツィーター×2個、ミッドレンジ×4個、サブウーハー×1個、ハイトツィーター×2個、ハイトミッドレンジ×2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマートスピーカー連携: Google アシスタント
回転式スタンド: 左右計約30°、水平方向
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: ○
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1448x896x281mm
重量: 35.5kg 多段階評価点: 2.2
省エネ基準達成率: 121%(2026年度)
省エネ性マーク(緑): ○ 年間電気代: 5076円
209位
544位
- (0件)
0件
2025/7/ 1
2025/7/下旬
65V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥6,545
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: α9 AI Processor 4K Gen8
録画機能: 外付けHDD
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K 120Hz、4K 144Hz
USB端子: 3
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 40W スピーカー数: フルレンジ:2個、ウーファー:2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: LG ThinQ、AirPlay 2
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ 幅x高さx奥行: 1441x880x230mm
重量: 18.5kg 多段階評価点: 1.8
省エネ基準達成率: 101%(2026年度)
省エネ性マーク(緑): ○ 年間電気代: 6102円
-位
576位
- (0件)
71件
2021/10/29
2021/11/中旬
65V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥2,753
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: NEOエンジンplus 2020
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 早見再生: 1.5倍速 倍速機能: 2倍速
BS 4K/110度CS 4K: 1
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ 音声実用最大出力: 72W スピーカー数: ツイーター×2、フルレンジ×4
ゲームモード: ○ スマートスピーカー連携: Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ ホームネットワーク機能: ○
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1449x903x309mm
重量: 26.5kg
-位
576位
3.63 (8件)
912件
2021/4/13
2021/4/30
65V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
7端子
¥5,200
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: ダブルレグザエンジン Cloud PRO
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 早見再生: 1.5倍速 倍速機能: 4K OLED クリアダイレクトモーション
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 9
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 7端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: ALLM
USB端子: 4(タイムシフトマシン専用2/通常録画専用1/汎用1)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ 音声実用最大出力: 142W スピーカー数: フルレンジ:4個、ツィーター:2個、トップツィーター:2個、ウーファー:2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ ホームネットワーク機能: レグザリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1457x864x296mm
重量: 46kg 多段階評価点: 1.1
省エネ基準達成率: 71%(2026年度)
年間電気代: 8694円
【特長】 人の肌をリアルタイムで検出し補正する「ナチュラル美肌トーン」を搭載した4K有機ELテレビ(65V型)。 ブルーライトを夜の視聴環境で従来比約20%カットする「おまかせAIピクチャーII」や、高精細な映像を再現する「地デジAIビューティPROII」などに対応。 地上デジタル放送を最大6チャンネル録画でき、いつでも視聴できる「タイムシフトマシン」を搭載。好みの番組を自動録画する「おまかせ録画」が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5 長年の願いを叶えてくれた最高のテレビです。
【デザイン】
カッコ良いです。
65X9400と比べ、本機は下部のスピーカー部分が落ち着いた黒色になっており、高級感があります。
46kgと重量級の重さですが、そこも高級感に繋がっている気がします。
【操作性】
特に問題はありません。
リモコンも使い勝手は悪くないです。
ただ最初リモコンボタン以外のVOD(Disney+)に行く方法が分かりずらかったですが、慣れれば問題ありませんでした。
リモコンのボイス機能が秀逸で、録画番組等を音声検索する事が出来るのは素晴らしいです。
【画質】
美しいです。
店頭ではBRAVIAが一番キレイかなと思っていましたが、設定で色々変えたところ感動を覚える美しさになりました。
私のおすすめ設定は映像調整が黒レベル+20、倍速機能がクリアスムーズです。
この設定で4K HDRの映像を見ると、息を飲む美しさです。
NetflixやYoutube等のネット動画を美しくする設定(ネット動画ビューティーをオン)があり、大変重宝しています。
【音質】
柔らかめで包み込まれるような音質と感じました。(背面スピーカーの影響と思います。)
テレビのスピーカーなので、もう少し音声がクリアで解像度の高い音質の方が、私は好みです。
スピーカーにも期待していたのですが、スピーカー10個の142Wという数字上の凄さを、私は感じる事は出来ませんでした。
なお他の方のブログを読んだ所、テレビの内蔵アンプが素晴らしいとの事でしたので、外部スピーカー(サウンドバーではなく、5〜10kgくらいの大きめのシンプルなLRのスピーカーです)をそのままスピーカーケーブルで繋げて設置してみようと思っています。
サウンドバーでは、重低音と中域が強調されて映画館の音のようになる傾向があるので、フラットなモニタースピーカーのような音にしてみようと思っています。
【応答性能】
残像感は特に気にならないです。
確か残像を軽減する設定があったと思いますが、特に残像を感じませんのでそのまま視聴しています。
倍速機能でぬるぬる動くクリアスムーズの恩恵を非常に感じています。倍速機能は長年の夢でしたので嬉しいです。
【機能性】
タイムシフトマシン挑戦中です。2つのUSB端子はタイムシフトマシン専用だったんですね。6TB HDDを2台繋いで運用しています。
他には映像や音声の設定が多いため、細かく好みに変更できるのが嬉しいです。
VODも必要十分です。Amazon musicがVOD一覧に無かったのが若干想定外です。アプリの追加は出来ないんですね。Fire TV stickを引き続き使用する事になりました。
【サイズ】
重いです。46kgです。
その重さ故か画面が少し後ろに傾いている仕様です。(私は全く気になりません。)
奥行が今までのREGZA 55J8の19cmから約30cmになったので、耐震防止の部品にあたったため、つけ直す必要がありました。
縦横はベゼルが狭くて良いと思います。
【総評】
前のテレビREGZA 55J8がラジオ化(電源を付けても音声のみ出力され、画面が真っ暗のまま)する現象が頻繁に起こり、その度に電源コンセントを抜き差しして直すのが辛くなってきたため、新規テレビの購入を検討していて、元々は65X9400を狙っていました。
(→ラジオ化の原因は、HDMIで接続されていたPS3の端子がグラグラになって悪さをしていただけで、実際は壊れていない事に買ってから気付きました。PS5もREGZAでラジオ化を引き起こすケースがあるみたいですね。)
BRAVIAの液晶や、AQUOSの有機ELも検討しましたが、タイムシフトマシンとスピーカーシステム(外部スピーカーを繋ぐ予定になりましたが)、AmazonのBlack Fridayで約23万円になっていた事が決め手で購入しました。
前のテレビは最終的に壊れていませんでしたが、それでも購入して大満足です。倍速機能が最高です。
※ ここからは約1週間使用後の再レビューです。
【画質について】
店頭では、REGZAよりもBRAVIAの画質の方がとても綺麗だと思っていました。
でもそれは店頭で再生している映像次第だったのだと分かりました。REGZAではフルHDの地上波を、BRAVIAではプロモーション用に作られた4K HDR映像を流していたら、それは断然BRAVIAの方が美しく見えますよね。
実際はREGZAももの凄く綺麗です。
【音質について】
テレビの音質は悪くないのですが満足出来なかったため、外部スピーカーを実際に接続してみました。
設定で外部スピーカーに変更した瞬間、音の空間が一気に立体的に広がって本格的な音声が流れ、身震いするような感動を覚えました。
本機の内蔵アンプ、はっきり言ってめちゃめちゃ凄いです。音質は☆4としていましたが、内蔵アンプが凄すぎるので☆5に変更します。
今回のスピーカーは中古で、高さ40cmくらいのSansuiのS-H07というコンポシステムのスピーカーを約9,000円で購入しました。(おそらく30年くらい前の20万円くらいのコンポのスピーカー部分なのだと思います。多分。Sansuiのプリメインアンプの音が好きなので試しに購入してみました。)
ずっとテレビに外部スピーカーを繋ぎたい気持ちはあったので、これでもう1つ夢が叶いました!
外部スピーカーを接続した画像(まだインシュレーターが届いていないので、テレビの左右に設置前の繋いだだけの状態ですが)をアップしておきます。
外部スピーカーによって、本機全体の満足度が爆上がりしました。家族がいない時に、音量を大きくして映画を楽しんでみようと思っています。
5 買って後悔はない、レグザの最上位機種は良いです。
【デザイン】
21年までのモデルのデザインの流れを踏襲し私としては良いと思います。
スタンドが本体と高さが同じで、視聴時には見えないように後方に付いております。ので本体をテレビ台にべた置きする格好となります。若干画面パネルが斜め上方向を向くので、照明器具が画面に反射することはあります。
【操作性】
操作に関しては、今流行りのアンドロイドTVやLGの様な洗練され、直感的に操作できると言うものでは無く、Linuxを使ったものでレグザはほぼ共通なので、レグザの操作を覚えて下さいって感じです。
日本のテレビ操作に慣れた方には分かりやすいですが、やや古い印象です。
【画質】
有機ELとして5年前のLGからの買い替えで、現在別の廉価版レグザ40インチも使っているのでそれ等から比較ですが、4Kだしとても良いです。今のところ発色も良く、単一色が多く使われるアニメなど見てもちゃんとむらの無い単色が映し出され鮮やかで、ドラマなどの人の顔など自然な色合いで綺麗です。自社開発の放熱パネルが使われており、画面の輝度は上がっているのを体感してます。
【音質】
出力142Wで、10スピーカーが使われて、期待しておりましたが、じっくりと見るときは、ソニー製のシアターラックから音を出しております。その都度設定が必要ですが、テレビとシアターラック同時に音声出力が出来るので、そういう使い方もしております。
セリフの声などややか細いというか、聞き取り辛く気になるところはありますが、テレビからの音源としては良いと思います。
テレビとオーディオシアターを同時に音を出した場合、VODやBDHDレコーダーからの再生の場合、音のバラツキが出て、なかなか修正・調整出来ないのでTV本体以外からの視聴では使えなさそうです。
【応答性能】
残像が残るとか画像の応答性は今のところ感じられたことはありません。
パソコンを繋いだり、ゲームで使っておりません。
倍速機能はクリアスムーズにそております。
【機能性】
機能としては、タイムシフトマシーンに尽きます。現在ハードディスクをタイムシフトマシーン用に手持ちの2Gのものと新規で買った8Gのものを付け10Gとしております。通常録画用にSeeQVaultHD8Gを繋いでおります。計3台とブルーレイHDレコーダーにもHDを追加して合計4台を設置してますが、夜間などハードディスクの音が若干気になります。
サーバー機能を使い、他のテレビで、それらのHD4台+レコーダーのHD分の録画が見れ大変便利です。
【サイズ】
サイズは65インチ有機ELテレビとしては平均的だと思います。
テレビのスタンドに重りが2個入っているのですが、重量は46kgもあります。
転倒防止のワイヤーや付属のベルトなど使用し転倒防止など気を付ける必要があります。
設置ですが、業者に格安でお任せするより、設置前に自分なりに設置までの組み立てや設置法を頭に入れ設置業者と一緒になって設置した方が良いと思います。この点では信頼できる所で買ったり、設置費をケチらないことだろうと思います。
【総評】
私が買ったお店はヤフーショッピングのデンキチwebで、キャンペーン価格29万3千円に設置料とテレビリサイクルで別に1万円程度とペイペイ保険1.8万円、合計32万円程度でした。これにペイペイのキャッシュバックが2.5万円程度でした。
最近、最安26.5万円位に値段が下がっているので、ちょっと高く買ったかなと思ってます。
タイムシフトマシーンですが、これはとても便利です。20日前位まで番組表が表示出来、地上波番組を、今まで2次元で見ていたものを3次元で見れるようになったといったカルチャーショック級のものだと思います。まあ地上波はそれ程見ない方には関係ありませんが・・。
7月に購入しましたが、旧モデルとはなりますが、良い買い物が出来たと思っております。
価格も私が買ったときよりかなり下がっているのでお薦めいたします。
-位
613位
4.30 (13件)
776件
2023/5/11
2023/7/21
65V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥5,230
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: ヘキサクロマドライブ プラス
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 早見再生: 1.3倍速 倍速機能: オブジェクト検出 倍速表示
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p
USB端子: 3
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 160W スピーカー数: ラインアレイスピーカー:1セット、イネーブルドスピーカー:2、ワイドスピーカー:2、ウーハー:1
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: TVシェア
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
回転式スタンド: 前後15°(合計30°)
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: お部屋ジャンプリンク
幅x高さx奥行: 1448x903x350mm
重量: 29.5kg 多段階評価点: 1.8
省エネ基準達成率: 101%(2026年度)
省エネ性マーク(緑): ○ 年間電気代: 6075円
【特長】 「マイクロレンズ有機EL」による高コントラストと美しい色表現を実現した、フラッグシップモデルのマイクロレンズ4K有機ELテレビ(65V型)。 上向き、横向きにスピーカーを配置し、正面にはラインアレイスピーカーを搭載した「360立体音響サウンドシステム+」により、すぐれたサウンド体験を実現。 さまざまなネット動画のアプリをインストール済みのため、4K HDRで配信されているコンテンツも高画質で美しく再現。独自の転倒防止機構を採用。
この製品をおすすめするレビュー
5 絵良し音良しの満足テレビ
パナ製中堅60インチ4K液晶テレビが6年で故障したことでの買い替え
購入後1ヶ月ほど使用
【デザイン】
画面部の薄さが際立つ
画面下部にスピーカーアレイが並びテレビ台との間隔が3cm程度しか隙間がない
首振り機能も有りテレビ台に余計なものを置けなくなるデザイン
【操作性】
他社もそうなのだろうが1つ2つしか使わない
配信サービスのボタンが大きく場所を取っている
字幕ボタンは無くなった
リモコンが自照式ならなお良かったのに
受信もできない8Kの番組表が出続けるのは如何なものかと思う
【画質】
初めての有機ELだということもあり
総じて美しい画面が楽しめる
CGアニメ系の映画などはこんなに違うのかと思う
また、大自然や風景のコンテンツは素晴らしい
【音質】
音の広がりを感じられる
手軽に高音質のサラウンドを楽しめる
自動補正が出来るのも良い
6.1chのスピーカーを設置しているが出番は減った
【応答性能】
特に気になる程遅くない
【機能性】
絵良し音良しで現状では機能不足は感じない
内蔵スピーカーを活かした形でのAVアンプやリヤスピーカーの増設による
システムアップの提案等があったら良いなとは思う
【サイズ】
画面サイズが今までより大きくなったが
全体のサイズはほとんど変わらない
【総評】
自分にとっては高額なテレビだったが
大きさ、画質、atomsの音、音質は非常に素晴らしく
毎日家族で視聴することを考えると納得できる値段
長持ちすることに期待
5 基本的にとても素晴らしいが、小さな不満な点はある
注文から2ヶ月待って、ようやく2日前に我が家にやって来ましたので、先ずはファーストインプレッションです。
液晶の55インチから65インチへ拡大し、今年度No.1画質&音質と評される有機elテレビの美しさにとても感動しています。が、初日にまさか!のビエラ全体のVOD通信トラブル?があり、「もしやの初期不良品なのか?」とかなり焦りました。
(今は障害も解消され、普通に使えています)
【デザイン】
下部にラインアレイスピーカーが有る分、他製品よりは少しタテ長のデザインなのでしょうが、特に気になる事はないですね。
ただ、そのラインアレイスピーカー部とリモコン受信部が地面スレスレにあるため、サウンドバーを前に置くことは全く考慮されていません。そんなもの要らない!ってパナソニックさんの自信なのでしょうか?
【操作性】
リモコンの感度、反応速度は問題なしだと思います。VODボタンからの立ち上がり時間も特に気になりません。
今の所の最大の不満は、番組表の表示です。サブチャンネルまで含めた横長表示だと、文字が小さめになって情報量も不満のないレベルになるのですが、何度も横スクロールしないと全てのチャンネルが見れません。そこで、サブチャンネル表示をやめ、9チャンネル表示にすると、全チャンネル分が1画面に入りました。しかし、今度は文字が大きくなって、30分枠番組だと最初の3ー4文字しか表示されず、番組内容が殆ど判断出来ません。更に、表示チャンネル数を7つに減らすと、文字数が少し増えてマシになりますが、ウチは8チャンネル設定にしているため、1チャンネル分だけはみ出て、横スクロールが少し必要になる…。どうにも痒いところに手が届かない仕様で、前のREGZAの番組表の方がよほど見易かったと思います。何とか思った通りに設定できないのかなぁ?
【画質】
YouTubeの4k・8k動画を見て、コントラストと輝度の高さ、黒の漆黒さに感動。昼間の地デジはそれ程綺麗だとは思いませんが、そもそものHD画質がショボイので当然ですね。Dolby visionの映画も早く見てみたいです。
【音質】
ラインアレイスピーカーが前向きで、優秀だからか?人の声もクリアに聞こえ、AIオートでも結構良い音です。前機で使っていたサウンドバー(yas108)はお役ゴメンにしました。
音場調節でスポットとかエリアとかを調整出来ますが、しっくり来る設定はまだ探索中です。また、ウーファーも有りますが、低音に関しては少し弱いかな?外付けサブウーファーを追加検討したい様な...。あと、イネーブルドスピーカー部にある「Tuned by Tecnics」の文字が、何気にちょっと嬉しかったです。
【応答性能】
ゲーム類は、任天堂スイッチしか持っていないので宝の持ち腐れ?(笑)
スポーツ系の視聴は、まだ日本シリーズを観ただけですが、特に問題有りません。テロップの文字も滲む事はありません。
【機能性】
過去の番組表から、TVerなどでアーカイブされているものに飛べたり、Media Accessアプリを使って、スマホやタブレットで外からでも色々操作出来るのも嬉しい機能です。スイーベル機能もとても役立ちます。背面のケーブル類を接続する際にもやり易く、斜め位置から見る事も多いので、簡単に調節出来るのが有り難いです。
吸着スタンドもとても良いです。テレビ台がオークの突板なので、木目のザラザラでも果たして引っ付くのか?と心配していましたが、揺らしても全然大丈夫な感じでした。この機能はとても素晴らしいです。
【サイズ】
55から65にインチアップして良かったと思います。視聴距離2.5mのソファーからは大迫力で、4.5mのダイニングテーブルも約6m離れたキッチンからでも十分試聴出来ます。
斜めから見てもキレイなままで視野角も素晴らしい。
【総評】
メーカー指定価格で、かなり強気なお値段ですが、結構売れ筋商品になっているので、それだけの価値があると言う事でしょう。確かに高い買い物でしたが、値引き交渉しなくて済むし、何よりモノが良いので納得しています。
今のところの不満は、番組表の見せ方、融通の利かないことだけです。表示チャンネル数と同時に文字の大きさも選べるようにして欲しいのですが、随分前から改善されていない様ですので、アップデートに期待しても無駄なのかなぁ?
【追伸】
ほぼ2ヶ月使用して、満足度はより高くなっています。不満点の番組表を補完するものとして、iPadのアプリでPanasonic media accessの番組表も使う様になりました。過去番組には飛べませんが、録画予約にはこの方が見易くて使い勝手も良い事に気付きました。
本体は、映像、音響とも細かい調整が色々出来るので、何が最適なのかはお試し中ですが、それもまた楽しいと思えます。
ファーストレビューでは、低音が弱いかも?と書きましたが、コンテンツによっては凄く低音が響くモノもありましたので、サブウーファー 増設は思いとどまっています。
Amazonプライム、YouTubeプレミアムに加えて、このTVの性能をフルに発揮させるコンテンツを求めてU-NEXTやNetflixのトップガン・マーベリックなどもお試ししてみましたが、まだ更に上のコンテンツが有るのでは?との期待感と欲望が沸々と湧いて来ます。やはり、UltraHD Blu-rayディスクしか勝たんのですかね。
-位
613位
4.80 (10件)
1393件
2022/5/17
2022/6/ 3
65V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥6,415
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: レグザエンジンZRα
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 早見再生: 1.5倍速 倍速機能: 4K倍速パネル
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 9
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120p
USB端子: 4(タイムシフトマシン専用2/通常録画専用1/汎用1)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 90W スピーカー数: フルレンジ:2、ツィーター:2、サイド・トップツィーター:各2、ウーファー:1、スクリーンスピーカー:1
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、スクリーンミラーリング
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: ○
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1452x868x336mm
重量: 29.5kg 多段階評価点: 1.1
省エネ基準達成率: 72%(2026年度)
年間電気代: 8532円
【特長】 高画質映像処理エンジン「レグザエンジンZRα」搭載タイムシフトマシン4K有機ELテレビ(65V型)。明るく鮮やかで黒の引き締まった美しい映像が特徴。 実用最大出力合計値90W、マルチアンプ駆動の「重低音立体音響システムXHR」を採用し、ハイレゾオーディオにも対応している。 放送済みの番組を過去番組表からすぐに楽しめる「タイムシフトマシン」を搭載(別売りの「タイムシフトマシン」対応USBハードディスクが必要)。
この製品をおすすめするレビュー
5 画質は本機で充分
デザイン:スタイリッシュで良い
操作性 :リモコンの可動域が狭いが赤外線リモコンリピーターで改善
画質 :昨今有機ELテレビは各社とも輝度競争にあるが、本機で十分な
輝度、画質である
音質 :良好だが迫力が今一つ
応答性能:残像が気になったことはない
機能性 :前機種まで搭載されていた2画面機能が削除され、タイムシフト
の連続録画も不能になり機能性には不満足
サイズ :当初は大き過ぎると感じたが慣れると迫力はそれ以下のサイズを
圧倒する
総評 :レビューが8件の儘で止まっていたが、最近偶々1件増えている
ことに気づき価格コムのランキング基準にもう1件になり
特に画質のランキング上位ランクインを意識して投稿
機能性に不満足な点があるが、画質を始めとして充分満足な製品
5 タイムシフト録画が面白い。
有機ELパネルのテレビを選ぶことになり
・全番組録画機能搭載
という条件で探したところ、現在はこの機種のみということで購入しました。
壁掛けにして設置していますが、画面の枠が小さく、シンプルで美しいです。
映像はさすが有機ELパネルといったところ。
黒色の引き締まり方が美しいです。薄暗い部屋の中でも目が痛くなることなく楽しめます。
また、どの角度から見ても液晶パネルのように色が薄くなるようなことがありません。
機能面ではタイムシフト録画という全番組録画機能がなかなか面白い。
普段は絶対に観ないような番組も録画されている中に、ツボにはまる番組があったりします。
最近は寝かしつけた後の一人時間にEテレのマイナーな番組を漁るのが趣味になっています。
このテレビを購入しなければ観なかったであろう番組に出会えて、なかなか面白い体験ができています。
-位
659位
1.86 (4件)
73件
2022/5/13
2022/6/18
65V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥3,689
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: Medalist S3
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 早見再生: 1.5倍速 倍速機能: ○
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p
USB端子: 2(USBメモリー(写真/音楽/動画)用)1(USBハードディスク用)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 80W スピーカー数: ツィーター×2個、ミッドレンジ×4個、サブウーハー×1個、ハイトツィーター×2個、ハイトミッドレンジ×2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Amazon Alexa
回転式スタンド: 左右計約30°、水平方向
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: ○
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1448x895x304mm
重量: 35.5kg 多段階評価点: 1.6
省エネ基準達成率: 95%(2026年度)
年間電気代: 6480円
【特長】 漆黒から光彩まで明暗豊かに描く、第2世代高輝度有機EL「S-Brightパネル」を採用した4K有機ELテレビ(65V型)。 画面の上下にスピーカーを配置し、上部のスピーカーに音を前方向に放出する独自構造を採用した「AROUND SPEAKER SYSTEM PLUS」を搭載。 4Kダブルチューナー内蔵で、4K放送を視聴中に別の4K放送と地上/BS/CSデジタル放送の2番組同時裏録画が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5 期待しすぎないように
当然ながら価格に見合う製品です。有機ELでも価格帯に差がありますので、最高の画質・音声を望まれる方には不向きかと思われます。手が出しやすい有機EL・とにかく有機ELが欲しい方には良い商品かもしれません。
212位
659位
- (0件)
0件
2025/5/14
2025/6/21
65V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥4,661
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: Medalist S6
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 早見再生: 2倍速 倍速機能: 倍速駆動パネル
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120Hz
USB端子: 2(USBメモリー(写真/音楽/動画)用)1(USBハードディスク用)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 50W スピーカー数: ツィーター×2個、フルレンジ×4個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマートスピーカー連携: Google アシスタント
回転式スタンド: 左右計約30°、水平方向
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: ○
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1448x896x281mm
重量: 32.5kg 多段階評価点: 3
省エネ基準達成率: 156%(2026年度)
省エネ性マーク(緑): ○ 年間電気代: 3942円
-位
-位
4.69 (7件)
556件
2020/5/11
2020/5/23
65V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥4,584
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: Medalist S1
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ TELASA: ○ Android TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 早見再生: 1.5倍速 倍速機能: ○
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
USB端子: 1(USBハードディスク用)1(USBメモリー(写真/音楽/動画)用)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ 音声実用最大出力: 65W スピーカー数: ツィーター×2個、ミッドレンジ×4個、サブウーハー×1個
リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Amazon Alexa
回転式スタンド: 左右計約30°
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: ○
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1449x895x290mm
重量: 34.5kg
この製品をおすすめするレビュー
5 機能充実のテレビでした。
【デザイン】
画面フレームも細く気にならないデザインです。音質を重視したモデルらしいので、音の出口が下部にあるので、下側のみ広いフレームになっています。テレビ本体を左右に振れるので
便利ですが、その分テレビを支える土台が大きく設計されています。
【操作性】
リモコン等ボタンも充実しており説明書無しで操作でき問題ありません。
【画質】
有機ELですので、綺麗だと思いますが、よくデモ等で流れるような画像ですと、有機ELは黒が綺麗に映り、多少値段が高くても買おうと、お店では思いますが、ニュースやドラマでしたら、液晶との違いはあまり無いと感じました。
【音質】
スピーカーの数が多く付いていて、全面に広がる様に設置されているので良いと思いますが、映画等見るならBluetoothのスピーカーバーを増設したいです。
【応答性能】
問題ありません。
【機能性】
BluetoothやWi-Fi等充実しており、Am⚫zonプライムやNet⚫lix等契約してアカウントがあれば見れるので十分です。
【サイズ】
フレームも細く十分コンパクトですが、左右に振れる機能の為、土台が大きめです。
【総評】
有機ELの型遅れモデルの処分品の在庫を22万で買えたのでお得だったと感じました。機能や画質、音質等問題ありませんのでオススメです。
イヤホンがBluetooth接続できるのが一番便利でした。
5 購入大正解
スイーベルで画面が動かせるのは、TV裏の掃除・HDMIの接続・毎晩の寝そべってみるときに大活躍します。
画質は最高。4K有機EL65型で大正解。2020年12月30日に購入。
アップコンバーターが弱いのか、地上デジタル放送で人が動き始めるときに、一瞬ぼやける。しょうがないのかな?