スペック情報
大きい順 小さい順
多い順 少ない順
安い順 高い順
4位
6位
4.80 (5件)
404件
2025/6/19
2025/7/ 4
65V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
mini LEDバックライト
○
4端子
¥3,474
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: レグザエンジンZRα
バックライト: mini LEDバックライト
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 早見再生: 2倍速 倍速機能: 4K倍速補間
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 9
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120Hz、4K/144Hz
USB端子: 4(タイムシフトマシン録画専用2/通常録画専用1/AV周辺機器専用1)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 70W スピーカー数: フルレンジ:2個、ツィーター:2個、トップスピーカー:2個、ウーファー:1個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、スクリーンミラーリング
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
回転式スタンド: 左右水平15度
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: レグザリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1448x894x292mm
重量: 31.5kg 多段階評価点: 2.4
省エネ基準達成率: 85%(2026年度)
年間電気代: 4644円
【特長】 「高輝度Mini LED液晶パネル」を搭載し、黒の再現力を強化したハイグレードモデルの4K Mini LED液晶テレビ(65V型)。 すぐれた学習・解析・表現能力の「レグザエンジンZRα」を搭載。「重低音立体音響システムZ」により立体的で迫力のあるサウンドを実現。 録画予約なしで好きなときに見られる「タイムシフトマシン」を搭載(利用には別売りの「タイムシフトマシン」対応USBハードディスクが必要)。
この製品をおすすめするレビュー
5 満足な選択です。
【デザイン】
REGZAネームが控えめなのが良い。
【操作性】
前TVもREGZAの為、基本のボタンがお馴染みなので家族も直ぐに使えました。
【画質】
充分過ぎるほど明るく綺麗です。
有機やフラッグシップモデルとの比較で一番悩んだ点ですが、おまかせでここ迄綺麗なら満足です。
【音質】
そもそも過度な期待はしていませんでしたが、おまかせ設定でクリアで自然な音質、充分です。
【応答性能】
反応がもたつくことはありません。
【機能性】
なんと言ってもタイムシフト、それにざんまいや見るコレと色々楽しめそうです。
【サイズ】
65型で視聴は2mから3,5mの距離範囲ですが丁度良かったと思います。
これ以上だと画面の圧が大きくて肩が凝りそうだし、BigBrotherが現れそうです。笑(分かるヤツだけ分かればヨイ)
【総評】
視聴性向の異なる家族の折り合いをつけて、それぞれに及第点の付く満足が得られるよう選びました。
今後有機が成熟しマイクロLEDが現れ、更に大画面が喧伝されると思いますが、今買うなら最良の選択の一つだと思います。
5 画質の良さ
老眼のた以前のテレビはみにくかったが画面が
大きくなり見やすくも成り音質も良く買って正解でした。
5位
9位
4.40 (5件)
245件
2025/4/24
2025/5/15
65V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
mini LEDバックライト
○
4端子
¥2,230
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m パネル種類: IPSパネル 映像処理エンジン: HI-VIEW AIエンジン PRO
バックライト: Mini LED PROバックライト
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 早見再生: 2倍速 倍速機能: AI クリアモーションPRO
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120Hz、4K144Hz
USB端子: 1(録画用)1(AV周辺用)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 60W スピーカー数: フルレンジ×2、サブウーファー×1、トップスピーカー×2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AnyviewCast、AirPlay、AirPlay 2
スマートスピーカー連携: Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: ○
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1446x896x325mm
重量: 23.1kg 多段階評価点: 3
省エネ基準達成率: 100%(2026年度)
省エネ性マーク(緑): ○ 年間電気代: 3942円
【特長】 「Mini-LED PRO」採用のMiniLEDハイエンドモデルの4K液晶AIテレビ(65V型)。明るい部屋でもクリアで見やすい「低反射広視野角パネルPRO」を採用。 新AIエンジン「HI-VIEW AIエンジン PRO」を搭載。「2.1.2空間サラウンドシステム」により、天井から音が降ってくるような立体音場を表現。 「VIDAA OS」を採用し、パワーオン、レスポンス、切り替えが速い。さまざまなHDRフォーマットに対応し、制作者の意図を再現した映像を楽しめる。
この製品をおすすめするレビュー
5 この価格で想像を超えたクオリティ。もはやコスパだけではない。
今までソニーやビエラ、レグザのハイエンドモデルを購入してきたのですが、別室用に必要になり最近評判が良いU8Rの65型をチョイス。
U9Rは馴染みの家電量販店でも来年にならないと入荷がないとの事で断念。
正直、中国メーカーで大丈夫かなとも思いましたが、レグザの開発部隊を傘下に置き、毎年確実に製品クオリティも増している印象で、特に今年のモデルは飛躍している印象だったのでダメ元で購入。
しかし、65型で14万円程度の価格でこの画質は驚きました。有機ELに比べると、黒の締まりは及びませんが、かなり迫っていると思いました。
逆にピーク輝度の伸び、特に小さなウィンドウでの輝度の伸びは素晴らしく、有機EL以上にさえ感じられる鮮やかなHDR映像を堪能出来るので、ある意味妥協出来るレベルの画質。
音質はデフォルトでは正直ダメですが、AIにして立体音響やリマスター、イコライザーで調整(特に高域と中域)すれば、かなり良い感じになります。トップスピーカーの存在も大きいですね。
ゲーミングもALLMで自動でゲームモードになりますし、VRRにも対応しているので、PS5Pro、Xbox Series Xも快適にプレイ出来ています。
一つ注意点はVRRはデフォルトでOFFなので、TVでゲーミングメニューの詳細設定からVRRをオンにしないと機能しません。あとは「高速信号モード」に切り替える事も忘れずに。
あとは、操作レスポンスの良さ。キビキビ動作するので良いですね。このあたりは日本メーカーと変わりありません。番組表の起動も速い。
番組表はレグザと全く同じデザインで見やすいですね。
アップルのAirPlayにも対応してますし、個人的にはほぼ不満点はないです。
とにかく、この驚異的なコスパは想像以上で、14万円の価格とは思えない画質と音質で、今まで国内メーカーのハイエンド機種を購入してきた自分からすると本当に衝撃です。
このまま進化しつつこの価格帯で購入出来てしまうと、日本のメーカーも危ういのではないかとさえ感じます。
もちろん、日本メーカーは録画機能やクラウドAI機能など充実していますが、正直あまりそのあたりに重要性を見出さないユーザーであれば、このU8R、U9Rでも必要十分にさえ感じます。
ハイセンスが国内シェアを伸ばしているのも納得です。
ハイセンスの来年2026年モデルでどれくらい攻めてくるのかが非常に興味深く、注目のメーカーだと思います。
U8Rでここまでなら、個人的にはU9Rが欲しかったかなとさえ感じます。
5 非常に満足!
【デザイン】
最近の液晶テレビはベゼルが薄くどこのメーカーも似た感じの中、本機のメーカーロゴは左下の端に付いており主張しすぎておらずいいと思う。
【操作性】
設定も難しい部分はなく直感的に操作できる。
【画質】
非常にいい。
前の機種が6年前に買ったソニー製の4K対応49インチテレビだったが、本機のほうが断然画質がいい。
【音質】
スピーカーが背面に2つとウーファー、上部に2つ設置されているので全く悪いと思わない。
イコライザーの設定も可能で、むしろいい音だと思う。
【応答性能】
リモコンのボタンを押すとすぐ反応する。
前のソニーのテレビはリモコンを押すと動くまでタイムラグがあったので、余計によく感じる。
【機能性】
各動画サイトが見れるので個人的には特に問題を感じていない。
ただ、スマホから番組予約ができないことが唯一の不満。
【サイズ】
65インチがほしくて買ったので満足している。
【総評】
前のソニー製液晶テレビが6年目で壊れてしまい、ソニーのサイトで簡易見積もりを取ると修理代で15万円弱だったため、急遽新しいテレビを探したところ、本機に巡り会った。
ジョーシンウェブで139,800円、そこから8,000円引きクーポンを使っえたので、かなりお得に買えたと思う。
正直、ハイセンスか…と思っていたが、いい意味で裏切られた。
次の買い替えも恐らくハイセンス製になると思うほど満足している。
-位
16位
4.47 (24件)
893件
2024/5/17
2024/5/中旬
65V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
mini LEDバックライト
○
4端子
¥1,660
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: HI-VIEWエンジンII
バックライト: Mini LEDバックライト
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 早見再生: 1.3倍速 倍速機能: クリアモーションPro
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p、4K144Hz
USB端子: 1(録画専用)1(AV周辺用)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 40W スピーカー数: フルレンジ×2、サブウーファー×1
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AnyviewCast、AirPlay 2
スマートスピーカー連携: Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: ○
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1449x904x295mm
重量: 20.6kg 多段階評価点: 2.7
省エネ基準達成率: 92%(2026年度)
年間電気代: 4266円
【特長】 Mini LED×量子ドットを搭載した4K液晶テレビ(65V型)。豊富な映画やスポーツなどのエンターテインメント・ネット動画も手軽に楽しめる。 映像エンジン「HI-VIEWエンジンII」を搭載し、地デジ/BS/CS、4K放送、ネット動画、ゲームなどのコンテンツをAIが認識し自動的に最適な画質に調整。 左右メインスピーカーとサブウーハーを搭載した3スピーカーシステムで実用最大出力40Wを実現。「Dolby Atmos」に対応する。
この製品をおすすめするレビュー
5 おまけあり(サウンドバーを検討されてる方向け)
【デザイン】
シンプルで飽きのこないデザイン
ベゼルも薄め、何よりスタンドが好み
よく安いテレビにある、変な二本足のスタンドが大嫌いだからwww
【操作性】
買い替え前は、少し前の型のハイセンステレビでしたがアプリの反応が抜群にアップ!
にぶいという方もいますが、私には充分
【画質】
4K(有料動画の)やプレステ5 プロPro、もううっとりするくらい綺麗
モンハンワイルズなんか、とても上手くなった気がしてしまう(思い込み)
※通常版プレステ5とProを比較しましたが、はっきり違いがわかりました
プレステ5 Proはすごい!
【音質】
イマイチなコメントが多かったですが、想像していたより良かったです
でも、音の広がり(サラウンド感)はないです
【応答性能】
コマ落ちなどもなく、観れています
ゲームもプレステ5 プロProなのですが、綺麗でスムーズな動きで表現されます
【機能性】
ワンタッチにDMM TVのアプリがないのが残念
もっと他に省くのがあるだろうよ
【サイズ】
サイズは65型と75型を迷ったけど、65型にしました→結果的に良かったです
いまの部屋サイズだと、全体を一目で観れないため疲れるし、ゲームも辛くなる
【総評】
いわゆる通常(ハイビジョン)クラスは、綺麗とはまったく思えませんが、4Kとなったとたん一皮二皮むけた如く綺麗になります
問題があるのは音、通常時はまだしもサラウンド感は全くないと断言できる
臨場感を求めるなら、サラウンドシステムの導入は不可欠です
我が家(一家建て)の場合、ご近所を気にしないといけないため、サウンドバー(ウーハーなし)くらいが限界ですが、それだと臨場感は変わらず、無駄な投資になるかもしれませんね
【おまけ】
サウンドバー(前置き)を検討されてる方へ
リモコン受光部までは4センチ、ベゼル8.3センチになっています→ご参考までに
5 悔しい。そのくらい良い出来です。
【デザイン】視聴中にLEDや無駄なロゴなどの発光が無くて映像に集中できて良いです。
【操作性】GUIはレグザなのかな。特に問題なく応答速度も速いです。
【画質】10年前のクアトロンから買い替えでめちゃくちゃキレイになったと思いました。
【音質】AVアンプ出力のため内蔵スピーカーは使用していません。eARCに対応しているので音質は良いというかアンプの性能を引き出せていると思います。
【応答性能】不満はありません。
【機能性】オンラインストレージにあるハンディカムのデータなどをそのまま再生できます。何気に便利です。
内蔵アプリが充実していて、応答も速いのです。fire tv stick 4k maxより快適なので、出番が激減しました。
【サイズ】フレームが薄くコンパクトだと思います。
【総評】コスパはかなり良いと思います。液晶テレビになってからシャープ一筋でしたが、ハイセンスを買ったよかったと思います。最近何でも、国内メーカー品を買うとちょっとガッカリなものが多くなってきて、悔しいですね。
-位
16位
4.57 (10件)
385件
2024/7/12
2024/8/31
65V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
mini LEDバックライト
○
4端子
¥3,729
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:XR、超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング
バックライト: Mini LEDバックライト
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 倍速機能: XR モーション クラリティー
BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120fps
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 40W スピーカー数: フルレンジ×2、トゥイーター×2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1445x856x345mm
重量: 28.3kg 多段階評価点: 2.4
省エネ基準達成率: 83%(2026年度)
年間電気代: 4779円
【特長】 高コントラストかつ鮮やかに映像を描く、Mini LED搭載のプレミアム4K液晶テレビ(65V型)。 独自のコンテンツサービス「SONY PICTURES CORE」を搭載し、スタジオ画質モードにより、映画の制作者の意図通りの画質で楽しめる。 4つのスピーカーにより、迫力のサウンドを実現した「アコースティック マルチ オーディオ」を搭載。多様な設置環境に対応する「4-Wayスタンド」を装備。
この製品をおすすめするレビュー
5 とてもきれいで満足です
【デザイン】
ほぼ画面だけなので、デザインできる部分がありません。
【操作性】
番組表から選んで録画するとき、ワンボタンでできないのは面倒です。
【画質】
とてもきれいです。女優さんの化粧ののりがわかってしまいます。
【音質】
サウンドバーが必要かな、と思っていましたが、買わずにすみそうです。
テレビの音だけで満足しています。
【応答性能】
今までSHARPのテレビを使っていましたが、それに比べるととても早いです。
スイッチを入れてすぐに画面に映像が出てきます。
【機能性】
外付けHDDを繋いでいるだけなので、十分です。
【サイズ】
今までの55型からサイズアップで65型にしました。
大きくていいです。
【総評】
5シリーズと悩みましたが、7にして良かったと思います。
毎日見るテレビなので、満足できるものがいいです。
5 周辺機器の操作性
ほぼ期待通りの商品でした。リモコンがSONY製のDVDプレイヤーの操作性も考慮されていれば文句のつけどころがないと思います。
10位
19位
4.50 (3件)
66件
2025/4/ 8
2025/4/18
65V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
mini LEDバックライト
4端子
¥2,736
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: レグザエンジンZR
バックライト: mini LEDバックライト
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 早見再生: 2倍速 倍速機能: 4K倍速補間
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p、4K144p
USB端子: 2(通常録画専用1/AV周辺機器専用1)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 60W スピーカー数: メインスピーカー:4個、トップスピーカー:2個、ウーファー:1個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、スクリーンミラーリング
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
回転式スタンド: 左右水平15度
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: レグザリンク
DTCP-IP: ○ 重量: 27.5kg 多段階評価点: 3
省エネ基準達成率: 100%(2026年度)
省エネ性マーク(緑): ○ 年間電気代: 3969円
【特長】 「レグザ インテリジェンス」を搭載したスタンダードモデルの4K Mini LED液晶テレビ(65V型)。「レグザ AIボイスナビゲータ」などに対応。 高画質と快適な操作性を兼ね備えた「レグザエンジンZR」を搭載。「高輝度 Mini LED 液晶パネル」により、純度の高い色表現で鮮やかな映像が楽しめる。 「重低音立体音響システムZ」を採用し、クリアな高音から重低音まで、立体的で迫力のあるサウンドを実現。
この製品をおすすめするレビュー
5 miniLEDの良さ
55型液晶から、65型miniLED液晶に買替しました。55型TVは4年前のTVでしたが、miniLEDはかなり綺麗に映ります
5 ホームシアターで大満足です。
この製品購入前は2019年製レグザの50インチを使用していました。まだ正常に動作していましたがさらに大きなテレビが欲しくなり買い換えました。ホームシアターでDENON AVR-X2200W175ワット×7.1CHで大迫力の音量音質です。これで部屋がライブハウスになりました。大満足です。
当初 有機ELと決めていましたがネットで長短を調べました。有機ELは寿命が短い焼き付きに注意が必要など記載されていました。今回購入した製品はMINI LEDです。
12位
20位
4.83 (4件)
164件
2025/4/ 8
2025/5/23
65V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥5,483
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: レグザエンジンZRα
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 早見再生: 2倍速 倍速機能: 4K倍速補間
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 9
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p、4K144p
USB端子: 4(タイムシフトマシン録画専用2/通常録画専用1/AV周辺機器専用1)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 180W スピーカー数: メイン・サイド・トップ・センタースピーカー:各4個、ウーファー:2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、スクリーンミラーリング
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
回転式スタンド: 左右水平15度
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: レグザリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1442x892x300mm
重量: 30.5kg 多段階評価点: 2.1
省エネ基準達成率: 119%(2026年度)
省エネ性マーク(緑): ○ 年間電気代: 5184円
【特長】 「レグザ インテリジェンス」を搭載した4K有機ELテレビ(65V型)。「レグザ AIボイスナビゲータ」「レグザAI快適リスニング」などに対応。 学習・解析・表現能力を備えたAIエンジン「レグザエンジンZRα」を搭載。「高輝度広色域 RGB4スタック有機ELパネル」により、より深い没入感が楽しめる。 「重低音立体音響システム XIS」を採用し、ライブ会場の臨場感をそのままに、空間を包み込むダイナミックサウンドを実現。
この製品をおすすめするレビュー
5 REGZA時代の到来を予感(日本)
(はじめに)
昨年リビングにパナソニック有機ELテレビ「TV-55Z90A」を購入しましたので、そちらとの比較を中心にレビューしたいと思います。事前にご理解いただきたいのは、両機種の間には金額で倍以上の開きがあります。REGZA65X9900Rの方が良くて当たり前です。
(外観)
まずフォルムですが、最近のテレビはベゼルが狭いので正面はいたって普通です。ポイントは「設置」に関係する点についてです。まず「センタースタンド」か「サイドスタンド」かの違い。センタースタンドは◎です。理由は2つ。1つ目はラックが小さくても設置できること。(この前機種の65X9900Lはサイドスタンドで1,100pの幅が必要でした。)2つ目は首振りで角度が変えられること。視聴時はもとより裏側の埃を取る際にも非常に便利です。
(音質)
次は音質についてです。「REGZA 65X9900R」「VIERA55Z90A」ともにメーカーが音質に自信を持っている機種です。視聴環境が異なりますので比較は出来かねますが、「REGZA 65X9900R」を店舗で購入する際、店員さんの方から是非聴き比べてくださいと言われ他メーカーのフラグシップモデル級と聴き比べさせてもらいましたが、素人の私でもはっきりわかるほど中低音の厚みを感じました。但し、私は、自室でチープではありますがサウンドシステムを組んでいますので、それには劣ります。これは余談ですが、このテレビは電源を落とした際「ポン」という大きな音がします。最初は「故障?」と思ってしまうレベルです。しかし、この音はアンプの電源を切った時の将にその音だと気づきました。この「ポン音」を毎回電源を切った時ユーザーに聞かせるという家電テレビとしての「大きなマイナス」を選択してまで音質を追求したメーカーの本気を感じます。多分、これがテレビとしての音質の限界なのだろうと自分は解釈しています。
(リモコン操作性)
これは慣れの部分が多いと思いますが、配置は良いのですがボタンはかなり小さいです。具体的には自分にとって使用頻度の多い「NETFLIX」「YouTube」等のネット動画ボタンが押しにくいです。但しボタンを斜めカットにして「小さくても押し易い」ように努力はされていますので、気持ち的には許せます。次に、反応速度はVIERA55Z90Aと比較してかなり良いです。「今の操作ボタン押せていた?」と不安になる前に反応してくれています。
(画質)
購入後2カ月の満を持しての評価となります。ともにデフォルト設定での比較です。また、それが「パネル」によるものなのか「映像エンジン」によるものなのか素人には判断できかねますのでそのまま感想を述べていきたいと思います。65X9900Rは「明るく色が鮮明」であり、逆に「パネルに一枚薄い白い幕を張るとVIERA55Z90Aの映像になる」という印象です。(赤色だけはVIERAの方も幕無しの印象ですが)ですので確かに「差」はあります。
(機能)
「過去番組表」「ざんまいプレー」「AIボイスナビゲーター」「AIナチュラル補正」等REGZAのフル装備となっています。購入前はレグザエンジンZRa等画質に関することに大きな期待をしていましたが便利機能には何ら興味はなく購入動機としてはゼロでした。しかし、実際使ってみるとREGZAユーザーの方からすれば「今頃気づいたの?」と思われるかもしれませんが、「超凄い」です。「過去番組表」での体験を言いますと、アイススケートGPの番組表を選択するとピンポイントに見たい滑走者のところまで飛んでいけます。WBC日本×韓国戦では、点数の動きのあった回だけ見ていくことができます。これは、一度REGZAを購入したら他メーカーに行けないほどの強力な拘束力を持つアイテムです。(但し、この機能はREGZAの全機種にあるわけではありませんのでご注意下さい。)
(マイナス面)
自分にとって使用頻度の多い点で1点不満があります。それはHDMI接続(設定)についてです。このテレビはAIでDVDの画質をアップグレードしてくれる機能があります。これは今回の購入動機の一つでもあります。昔のDVDは4:3画面サイズのものが多くあります。これを再生機側或いはテレビ側で設定変更して「ワイド」「ズーム」「4:3」にユーザーが都度選択します。この設定が「設定画面」で直下表示されるのではなくその中の一つ「その他」の中に隠してある点です。しかも、「その他」の中身は2つしかないにも関わらずです。この機能にたどり着くまで1時間以上かかりました。なぜならREGZAの本体に操作説明機能があるのですが、そこに無く、ネット上には過去機種の情報があふれておりミスリーディングされてしまったからです。また、ズームで見ていて一旦HDMI接続から離れて戻ってくるとまた一から設定しなおさなければならいのです。電源を切っているのではありません。そのくらい設定保持しておいてほしいです。その他、サラウンドシステムで音を出す際、前機種のVIERAでは視聴中にビエラリンクでテレビ出力と外部出力の操作切り替えが簡単にできましたが、当機では設定を変えて電源を落としてからもう一度立ち上げるという面倒さがあります。改善を望みます。
最後に総評ですが、REGZAはいわゆる国産メーカーの東芝でなくなりましたが、他のどのメーカーより日本仕様になっていると感じました。改善を重ね本当に良いものを適正な価格で提供してくれているとう印象です。この機種はフラグシップですので価格は高かったですが大変満足しております。
5 高精細高画質かつ臨場感のある音質の一品
【デザイン】
画面保護のため、専用のアクリル板を取り付けたが、前面サウンド部分がパネル部分と分かれていることから、あまりアクリル板にスピーカーが干渉しない構造になっている。そのため、あまりサウンドへのアクリル板の影響が無く印象が良い。また、待機時・稼働時のLEDインジケータがオシャレでスタイリッシュに感じられる。
【操作性】
リモコンのレスポンスに不満は無い。UIも特に不満は無い。
【画質】
高輝度広色域RGB4スタック有機ELパネル搭載、アドバンスドARコート採用の恩恵により、採光有りの明るいリビングでも黒の締まった鮮明な映像を味わうことが出来ている。また、AIシーン高画質PROに加わったライブ対応機能により、YouTubeの4kのライブ映像などがものすごく精細で迫力のあるものに感じられた。
【音質】
重低音立体音響システムXIS(18個のスピーカー:実用最大出力合計180W)による、5.1.2chの立体音響を実感。前述のYouTubeの4kライブ映像やPV、Blu-rayの映画のDolby soundのコンテンツを鑑賞していると、とても豊かな音の拡がりを感じられる。同時並行でサウンドバーも検討していたが、自宅に設置してチューニングした結果、少なくとも10万円以上のクラスでないとこのTVにサウンドバーは不要に感じた。
【応答性能】
瞬速モードの約0.83msの恩恵は動きの速いゲームを行っている時に残像感が少なく感じられるところにあると思われる。PCモニタで1ms以下の応答性能に慣れていた場合は体感的な差は感じられないかもしれないが、高速な部類に入ることは間違い無いように思う。
【機能性】
左右に角度調整を出来るのは地味に使える機能のように感じる。スマホからの画面共有やスマートTVとして出来る機能はほぼ全て網羅されている。
【総評】
2018年のSONY有機ELからの買い替えとなるが、画質・音質・機能性等、あらゆる面で進化を感じられた。満足度は極めて高い。
-位
30位
4.16 (7件)
346件
2023/4/10
2023/7/15
65V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
LEDバックライト
4端子
¥1,766
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:X1、超解像エンジン:4K X-Reality PRO
バックライト: LEDバックライト
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、ALLM
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 20W スピーカー数: フルレンジ×2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ Wi-Fi Direct対応: ○ ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1462x912x334mm
重量: 20.7kg 多段階評価点: 2.1
省エネ基準達成率: 76%(2026年度)
年間電気代: 5184円
【特長】 音声検索など多彩な便利機能を搭載した4K液晶テレビ(65V型)。Google TV機能を搭載し、ネット動画や音楽、ゲームなどのアプリに対応する。 「Chromecast built-in」「Apple AirPlay 2」に対応し、いつもスマートフォンで見ている写真、動画、音楽、ネット動画をワンタッチで大画面に映せる。 別売りの「ブラビアカム」をつなげばテレビに向かってジェスチャーするだけでリモコンなしで操作が可能。「Google Meet」を使ったビデオチャットに対応。
この製品をおすすめするレビュー
5 値段の割に良い商品です
【デザイン】昔のテレビから買い替え、ベゼルも薄くシンプルな、デザインで好感
【操作性】10年以上前のテレビと比較したらレスポンスも良く、使いやすい
【画質】比較すれば劣るだろうが、これだけで見れば充分キレイ
【音質】まぁ値段相応です
【応答性能】昔のテレビと比較したら相当速い、YouTubeの起動も一瞬
【機能性】リモコンのボタン配置はイマイチ
番組表ボタンが小さいのと地上・BSボタンと離れているから少し戸惑う
【サイズ】65インチは流石に大きくて見やすい
【総評】録画した番組がチャプターが無いのでコマーシャル飛ばせなくて不便
総合的にはとても満足
4 キャンペーンで安く買えた!
アマゾンのセールで65型を114,000円で購入。
この値段をふまえた上でのレビューとなります。
【デザイン】
今、主流の縁枠が細く画面いっぱいに広がるデザイン。
ただスタンド幅が117.5センチもあるのでテレビ台の大きさに注意が必要だ。
【画質】
画質はキレイ。値段を考慮すると十分だと思う。
鮮やかだが派手すぎることなく、しっかりとした色合いを見せる。
特に黒とゴールドが綺麗だ。
番組によっては人の顔が茶色く感じることがあるが許容範囲だ。
色合いがどうしても気になる人は画質調整の必要があると思う。
【音質】
スピーカーはフルレンジ2個のみ。
ウーハーやツィーターの付いてるテレビのように高音から低音までよく出るのではなく、人の声が聞きやすいって感じの音だ。
イコライザーやサラウンドも内蔵されているが、調整しても大きく変わることはない。
音質についても値段を考えると、これで十分っだって思わせる音となっている。
2メートルぐらい離れてても、ボリュームレベル15ぐらいで人の声もよく聞こえる。
【音量レベル調整】
ソースごとの音量を調整でき音の大きさを揃えることができる機能がある。
他の人のコメントにもあるがテレビ番組よりユーチューブの音が大きいのでこの機能を使って音量レベルを揃えておけば、いちいちボリュームを変えなくてもよくなる。
【リモコン】
縦に長いが幅が短いので持ちやすい。
電波が赤外線からブルートゥースになってるのでチャンネルの切り替わりも以前よりかは早くなっている。
リモコン上部にはユーチューブやネットフリックス、アマゾンプライムなんかへの一発ボタンが付いており、VODをよく観るようになった昨今非常に便利だ。
また逆にテレビ番組へ戻る一発ボタンも付いてるので、ユーチューブから番組へすぐに戻れる。これが意外と重宝する。
【Google キャスト】
このテレビとスマホを同じWiFiで共有すると無線でスマホの動画や画像をテレビに映しだすことができる。
なのでスマホで撮った子供の運動会なんかを大画面で家族で観ることなんかができる。
【応答性能】
倍速モーションフローではないので速い動きにはついて行けず画質がカクカクとなることがあるが、なめらか設定をオンにすると多少はマシになる。
【機能性】
ゲーム対応もしておらず、これは値段を考えると仕方ないところ。
リモコンに音声認識マイクが付いてるが反応も良くユーチューブなんかで検索する時、いちいち入力しなくても話しかければ速攻で検索してくれる。
【総評】
通販専用の機種らしく大型電器店でも置いてないため、現物を見ないまま購入したので不安な部分も多かったが買って正解だった。
アマゾンもキャンペーンになれば3万ぐらい値段が下がるので急がない人は、キャンペーンを狙って購入するのもありだと思います。
14位
39位
4.11 (6件)
154件
2025/4/ 8
2025/5/23
65V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
mini LEDバックライト
○
4端子
¥4,273
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: レグザエンジンZRα
バックライト: mini LEDバックライト
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 早見再生: 2倍速 倍速機能: 4K倍速補間
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 9
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p、4K144p
USB端子: 4(タイムシフトマシン録画専用2/通常録画専用1/AV周辺機器専用1)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 150W スピーカー数: メイン・サイドスピーカー:各4個、トップ・センタースピーカー:各2個、ウーファー:1個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、スクリーンミラーリング
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
回転式スタンド: 左右水平15度
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: レグザリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1448x894x292mm
重量: 33kg 多段階評価点: 2.4
省エネ基準達成率: 85%(2026年度)
年間電気代: 4644円
【特長】 「レグザ インテリジェンス」を搭載したフラッグシップモデルの4K Mini LED液晶テレビ(65V型)。「レグザ AIボイスナビゲータ」などに対応。 学習・解析・表現能力を備えたAIエンジン「レグザエンジンZRα」を搭載。「高輝度 ファインMini LED液晶」で純度の高い色表現で鮮やかな映像が楽しめる。 「重低音立体音響システム ZIS」を採用し、ライブ会場の臨場感をそのままに、空間を包み込むダイナミックサウンドを実現。
この製品をおすすめするレビュー
5 高画質液晶
高画質で高音質に満足です
壁掛けなので思ったより厚みがあった
5 この価格でこの性能なら安いと思う。
2022年買ったREGZA 65M550Lから買い替え。
画質だけでなく音や操作性も驚きのの進歩。
価格差は大きいがREGZA 65Z970Rを買って良かったです。
-位
40位
4.51 (7件)
507件
2022/6/22
2022/8/31
65V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
LEDバックライト
4端子
¥1,535
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: レグザエンジンZR II
バックライト: 全面直下LEDバックライト
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 早見再生: 1.5倍速 BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、ALLM
USB端子: 2(録画専用1/汎用1)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ 音声実用最大出力: 20W スピーカー数: フルレンジ:2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、スクリーンミラーリング
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: レグザリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1448x858x320mm
重量: 19.5kg 多段階評価点: 1.8
省エネ基準達成率: 67%(2026年度)
年間電気代: 5859円
【特長】 高画質と快適な操作性を兼ね備えた「レグザエンジンZRII」搭載の4K液晶テレビ(65V型)。4K放送やネット動画も高精細に楽しめる。 直下型パネルが鮮やかで高精細な映像を実現。「美肌フェイストーンZRII」により、健康的で自然な質感の人肌を再現。 バランスのよいクリアな高音質が特徴の「レグザパワーオーディオシステム」を採用。「オーディオキャリブレーション」が環境に適したサウンドを自動設定。
この製品をおすすめするレビュー
5 良いです
購入半年。問題なし。
十分な画質。大きいと映画が楽しい!
音は少しこもり気味だが調整できるかも。
あとは10年くらいは壊れないでほしい、、、
5 ようやく流行りのテレビを購入できました。
念願の大型ネットテレビを格安で購入できて大満足です。近くの量販店でも価格を調べてみましたが圧倒的に価格.COMが安くて、良かったです。大型テレビを二階のリビングに運ぶのは大変でしたが、設置後の嬉しさに大満足です。65型はやはり素晴らしいです。
19位
43位
5.00 (1件)
185件
2025/5/12
2025/6/ 7
65V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
mini LEDバックライト
4端子
¥3,185
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:XR、超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング
バックライト: Mini LEDバックライト
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 倍速機能: 倍速駆動パネル、XR モーション クラリティー
BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120fps
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 40W スピーカー数: フルレンジ×2、トゥイーター×2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1447x862x345mm
重量: 26.3kg 多段階評価点: 2.8
省エネ基準達成率: 95%(2026年度)
年間電気代: 4158円
【特長】 明るさと高コントラストを両立、Mini LED搭載のスタンダード4K液晶テレビ(65V型)。独自のコンテンツサービス「SONY PICTURES CORE」を搭載。 プロセッサー「XR」とバックライト制御技術によりMini LEDバックライトを緻密に制御、明るさと引き締まった黒を両立しすぐれたコントラスト表現が可能。 4基のスピーカーにより、迫力のサウンドを実現した「アコースティック マルチ オーディオ」を搭載。PlayStation 5(別売り)との連携機能に対応する。
この製品をおすすめするレビュー
5 満足の4K液晶
42型から、65型にサイズアップしました。4K液晶としては下のグレードでしたが、期待以上だと、満足しています
-位
46位
4.59 (8件)
270件
2024/6/20
2024/7/12
65V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
mini LEDバックライト
○
4端子
¥3,353
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: レグザエンジンZRα
バックライト: mini LEDバックライト
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 早見再生: 1.5倍速 倍速機能: 4K倍速補間
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 9
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p、4K144p
USB端子: 4(タイムシフトマシン専用2/通常録画専用1/汎用1)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 122W スピーカー数: フルレンジ:2、ツィーター:2、サイド・トップスピーカー:各2、ウーファー:1、センタースピーカー:2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、スクリーンミラーリング
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
回転式スタンド: 左右水平15度
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: レグザリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1455x881x296mm
重量: 39kg 多段階評価点: 2.6
省エネ基準達成率: 90%(2026年度)
年間電気代: 4374円
【特長】 「レグザエンジン ZRα」を搭載した大画面フラッグシップ4K Mini LED液晶テレビ(65V型)。純度の高い色表現で、鮮やかな映像が楽しめる。 「重低音立体音響システム ZIS」「レグザイマーシブサウンド360 PRO」を採用し、高音質を実現。 「ざんまいスマートアクセス」を採用し、好きなタレントの出演番組もすぐに見つかる。リモコンにはさまざまな動画配信サービスのダイレクトボタンを配置。
この製品をおすすめするレビュー
5 自分のライフスタイルにとても合います!
現在視聴中の有機55X9400と今回購入したmini LED 65Z970Nの比較レビューとなります。
【デザイン】
シルバーがなくなり細いベゼルのブラックで統一されました。我が家は壁掛けですが、センター軸の脚は揺れるのでマイナス1
【操作性】
すごく進化していてビックリ! まずリモコンがBluetoothでも通信できるようになりとても安定しています。またボタン操作に切れがあります。ネット視聴のボタン位置がリモコンのトップに並んだことも良いですね。
【画質】
有機との比較ポイントが画質になりますよね。私は原理主義者ではないので黒の沈み込み云々は横において、純粋にmini LEDの有り余る明るさを活かしたコントラストにびっくりしました。
4Kコンテンツ:例えばBSP4Kのべらぼうを日中のかなり明るいリビングで見る場合、有機だと外光の影響を避けるためにブラインドを閉めていましたが、mini LEDの本機ではブラインドオープンでも蝋燭の灯のシーンや藍色の着物に明るい光が指すようなシーンでも見事なくらい鮮明に見ることができます。
特に際立っているのが、背景と被写体を区別した奥行き感。以前の有機がF4通しの小三元レンズで本機はF2.8通しの大三元くらい明確な差があります。
地デジ:ドラマは有機よりもより明るくメリハリがついて見やすくなりました。またバラエティ系のテロップがとても見やすいです。
有機が真の黒にこだわって暗いシーンの表現を重視しているのに対して、mini LEDは眩しいくらい明るい光をエリアごと、シーンごとにコントロールしてコンテンツのバランスを取っている、と言う感じでしょうか。ただし単にmini LEDを採用したらできる技術ではなく、REGZAの画像演算処理技術があってこそ成せる技だと思います。
本機のデフォルト画質は赤味が少し強いようで、我が家では色温度を+2に調整することで自然な赤と白が出るようになりました。
【音質】
確かに音場の広がり感はあるのですが、地に足のついた音は期待できないですね。コンテンツに合わせてTVスピーカーとサウンドバーを切り替えて使っています。
【応答性能】
ゲーム使用はほとんどしないので、評価無しとします。
【機能性】
UIがかなり進化していて、特に録画番組の画面表示がわかり易く、チャプター位置の前後にどのようなシーンが録画されているのかメニュー形式で表示されるので、地デジ視聴がとても使いやすくなりました。
タイムシフト録画された番組にもチャプターが打たれるようになり、お陰で地デジの通常録画はほぼ不要となりました。
【サイズ】
55から65インチにサイズアップしたのでより迫力ある視聴ができます。とくに大画面で見る大谷選手は格別でホームランシーンは本当に迫力あります。
【総評】
以前は高画質なら有機モデルと思っていましたが、mini LEDモデルの存在を知り我が家の視聴環境を考えると結局明るさが一番重要な要素でした。ただ、暗いシーンで有機に劣るかと言われるとmini LEDでもしっかり黒を表現できています。
原理主義の方は優劣をつけたがりますが、自分のライフスタイルに合っているかどうかが重要で、我が家では明るさを求めた結果本機にたどり着きました。
5 アニメ視聴で現行最強モデル
YouTubeでX9900NとZ970Nを比較した動画にて
何故かアニメ視聴においてZ970の方がコントラスト豊かに映し出していると評していたのを話半分程度に覚えていたのですが
実際に使ってみてびっくり!確かにアニメ視聴においてリビングで使っている有機ELよりコントラスト豊かな画質でした!
何故コントラストで優位なはずの有機ELより液晶パネルのZ970N方がコントラスト豊かに見えるのか?は謎ですがとても良い製品ではあるかと・・・
ミニLEDの製品が気になっている方には是非Z970Nを一度店頭にて視聴される事をお勧めします!
36位
50位
- (0件)
56件
2025/4/24
2025/6/ 6
65V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
mini LEDバックライト
○
4端子
¥3,227
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m パネル種類: IPSパネル 映像処理エンジン: HI-VIEW AIエンジン PRO
バックライト: Mini LED Xバックライト
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 早見再生: 2倍速 倍速機能: AI クリアモーションPRO
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120Hz、4K144Hz
USB端子: 1(録画用)1(AV周辺用)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 90W スピーカー数: フルレンジ(2スピーカー)×2、サイドスピーカー×2、トップスピーカー×2、サブウーファー(2スピーカー)×1
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AnyviewCast、AirPlay、AirPlay 2
スマートスピーカー連携: Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: ○
DTCP-IP: ○ 重量: 29.2kg 多段階評価点: 2.8
省エネ基準達成率: 96%(2026年度)
年間電気代: 4104円
【特長】 すぐれた輝度とコントラストを表現する「Mini-LED X」を採用した、Mini-LEDフラッグシップモデルの4K液晶AIテレビ(65V型)。 新AIエンジン「HI-VIEW AIエンジンPRO」を搭載。「5.1.2ダイナミックサラウンド」によりAIが110W音響の潜在能力を解放、映画館のような音を味わえる。 「VIDAA OS」を採用し、パワーオン、レスポンス、切り替えが速い。さまざまなHDRフォーマットに対応し、制作者の意図を再現した映像を楽しめる。
35位
52位
- (0件)
2件
2025/9/17
2025/9/26
65V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
LEDバックライト
4端子
¥1,623
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: レグザエンジンZR
バックライト: 全面直下LEDバックライト
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 早見再生: 2倍速 BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 2
BSデジタル/110度CSデジタル: 2
HDR方式: HDR10、HDR10+、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、ALLM
USB端子: 2(通常録画専用1/AV周辺機器専用1)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ 音声実用最大出力: 20W スピーカー数: メインスピーカー:2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、スクリーンミラーリング
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: レグザリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1446x885x316mm
重量: 19kg 多段階評価点: 3.1
省エネ基準達成率: 108%(2026年度)
省エネ性マーク(緑): ○ 年間電気代: 3645円
【特長】 高画質と快適な操作性を兼ね備えた「レグザエンジンZR」搭載、エントリーモデルの4K液晶テレビ(65V型)。「全面直下型LEDパネルモジュール」を採用。 健康的で自然な質感の人肌を再現する「ナチュラルフェイストーン」を搭載。「レグザパワーオーディオシステム」によりバランスのよいクリアな高音質。 「オーディオキャリブレーション」で環境に適したサウンドを自動で設定。「ざんまいスマートアクセス」で好きなタレントの出演番組もすぐに見つかる。
34位
59位
5.00 (2件)
36件
2025/4/24
2025/5/15
65V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
mini LEDバックライト
○
4端子
¥1,725
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m パネル種類: IPSパネル 映像処理エンジン: HI-VIEW AIエンジン PRO
バックライト: Mini LEDバックライト
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 早見再生: 2倍速 倍速機能: AI クリアモーションPRO
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120Hz、4K144Hz
USB端子: 1(録画用)1(AV周辺用)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 40W スピーカー数: フルレンジ×2、サブウーファー×1
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AnyviewCast、AirPlay、AirPlay 2
スマートスピーカー連携: Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: ○
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1446x872x298mm
重量: 20.6kg 多段階評価点: 2.5
省エネ基準達成率: 86%(2026年度)
年間電気代: 4563円
【特長】 MiniLEDエントリーモデルの4K液晶AIテレビ(65V型)。144HzVRR対応の倍速パネルがリアルに近い滑らかさを実現。 新AIエンジン「HI-VIEW AIエンジン PRO」を搭載。「2.1重低音サラウンドシステム」により、迫力のサウンドで楽しめる。 「VIDAA OS」を採用し、パワーオン、レスポンス、切り替えが速い。さまざまなHDRフォーマットに対応し、制作者の意図を再現した映像を楽しめる。
この製品をおすすめするレビュー
5 コスパの良い4K液晶テレビ
【デザイン】
ベゼルレスで画面が広く感じる。
【操作性】
CATVのSTBと接続しているため、テレビ番組はCATVリモコンで対応している。
TVの動画配信サービスを利用するときだけTVリモコンを使用している。
CATVリモコンとTVの連動性を持たせるためには、CATVリモコン上部右側のTV電源を押したままリモコンの数字をハイセンステレビの対応番号@77 or A78 or B79をテレビの方向に向けて押すことが必要です。これでCATVのSTBとテレビの電源が連動して同時にon/offが可能になります。
【画質】
ミニLEDの4K液晶でくっきりとした画像になっている。
【音質】
テレビの音質もある程度は良いが、Philips Fidelio FB1サウンドバーとの接続で音質はかなり改善されて満足している。
【応答性能】
CATVのSTBと接続しており、CATVリモコンでの連動によってほとんど問題ない。
【機能性】
リモコンボタンが小さいため、押し間違えると面倒です。
【サイズ】
十分な大きさです。
【総評】
ハイセンスのテレビはコスパがよいですが、ミニLEDの4K液晶のサイズが大きくなるとさらにコスパの良さを感じます。
5 値段の割に画質が非常に良い。
【デザイン】
比較対象8年位前のシャープ55u30比較
ベゼルレスのため、すっきりとした設置感
【操作性】
電源立ち上げから画面展開までが異常に早い
【画質】
ミニLEDと高度な画像処理で55インチの前の所有テレビよりはるかに鮮明
【音質】
以前から外部アンプなので詳細は分かりませんが、テレビ音声に切り替えてみると明らかに低音やセリフがチープに聞こえるが、値段を考えれば追加でサウンドシステム買っても安いと感じる
【応答性能】
倍速やその他の機能により滲みとかは全く無いと言っても良いと思う
【機能性】
リモコンはBluetoothでテレビに向けなくても良いが、各々のボタンやフォントが小さい
【サイズ】
全型も当時にしてはベゼルが狭かったが、それ以上に狭いので、コンパクト
【総評】
価格、comの最安値よりはるかに安く買えたので、コスパモンスターと思う。
ただ、普通の値段で買うのであれば、前型の65u8nが今は良い選択だと思う。自分の場合は色々なキャンペーンなどでu8nより30000円位安く買えたので、こちらを選択したが、そうでなければこのタイミングであればu8nを買っていたと思う。
また、TCLも少し考えたが、保証や画下の面で安くてもこちらを選択するのが満足度は高そう
-位 60位 4.66 (13件)
574件
2023/4/10
2023/5/20
65V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
LEDバックライト
4端子
¥2,657
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:XR、超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング
バックライト: 直下型LED部分駆動
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 倍速機能: 倍速駆動パネル
BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120fps
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 30W スピーカー数: フルレンジ×2、トゥイーター×2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ Wi-Fi Direct対応: ○ ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1445x861x345mm
重量: 25kg 多段階評価点: 2.2
省エネ基準達成率: 78%(2026年度)
年間電気代: 5076円
【特長】 認知特性プロセッサー「XR」と「直下型LED部分駆動」を搭載したプレミアム4K液晶テレビ(65V型)。自然で美しい、高コントラストな映像表現を実現。 4基のスピーカーにより迫力のサウンドを実現した「アコースティック マルチ オーディオ」を搭載している。 独自のコンテンツサービス「BRAVIA CORE(ブラビア コア)」を搭載。PlayStation5(別売り)と組み合わせると独自の連携機能などにより没入体験が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5 申し分ございません
【デザイン】
シンプルでおしゃれです。
【操作性】
操作しやすいです。
【画質】
申し分ありません。
【音質】
そこそこいいです。
【応性能】
早いです。
【機能性】
まだ使い始めたばかりでまだわかりませんが
今のところは不満ございません。
【サイズ】
ちょうどいいサイズです。画面がデカくて迫力あります。
【総評】
ソニーのサウンドバーと合わせて使っています。
家にいながら映画館ライクみたいなの味わえます。
5 家庭用には必要十分
画質、デザイン、操作性、価格のバランスが良いです。
△なのは音質のみ、という感じでしょうか。
-位
64位
5.00 (1件)
272件
2024/4/ 2
2024/4/12
65V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥3,039
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: レグザエンジンZR
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 早見再生: 1.5倍速 倍速機能: 4K倍速補間
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p
USB端子: 2(録画専用1/汎用1)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 72W スピーカー数: フルレンジ:4個、ツィーター:2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、スクリーンミラーリング
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
回転式スタンド: 左右水平15度
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: レグザリンク
DTCP-IP: ○ 重量: 30kg 多段階評価点: 1.9
省エネ基準達成率: 107%(2026年度)
省エネ性マーク(緑): ○ 年間電気代: 5778円
【特長】 ハイグレードモデルの4K有機ELテレビ(65V型)。高画質と快適な操作性を兼ね備えた「レグザエンジンZR」を搭載。 クリアな高音から重低音まで臨場感豊かなサウンドを実現する「重低音立体音響システムXP」を採用。 「ざんまいスマートアクセス」で好きなタレントの出演番組もすぐに見つかる。「ネット動画ビューティ」により、ネット動画の映像も高画質に再現。
この製品をおすすめするレビュー
5 大変きれいな画質
まだすべての機能を使いこなせていないが、さすが有機EL
画質もよく満足している。
40型からの買い替えで大きすぎるかなと思ったが、そんなことは全然なかった。
55型と迷ったが、65型にして正解でした。
今のところ大満足です。
-位
67位
4.66 (5件)
804件
2024/4/ 2
2024/5/31
65V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
mini LEDバックライト
○
4端子
¥2,966
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: レグザエンジンZR
バックライト: mini LEDバックライト
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 早見再生: 1.5倍速 倍速機能: 4K倍速補間
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 9
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p、4K144p
USB端子: 4(タイムシフトマシン専用2/通常録画専用1/汎用1)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 60W スピーカー数: フルレンジ:2個、ツィーター:2個、トップツィーター:2個、ウーファー:1個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、スクリーンミラーリング
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
回転式スタンド: 左右水平15度
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: レグザリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1452x895x300mm
重量: 31.5kg 多段階評価点: 3
省エネ基準達成率: 105%(2026年度)
省エネ性マーク(緑): ○ 年間電気代: 3780円
【特長】 ハイグレードモデルの「タイムシフトマシン」搭載4K Mini LED液晶テレビ(65V型)。高画質と快適な操作性を兼ね備えた「レグザエンジンZR」を搭載。 クリアな高音から重低音まで立体的で迫力のあるサウンドを実現する「重低音立体音響システムZ」を採用。 「タイムシフトマシン」で地デジ放送を最大6チャンネルまるごと録って快適に見られる(別売りの「タイムシフトマシン」対応USBハードディスクが必要)。
この製品をおすすめするレビュー
5 コスパに優れる
画面がとても明るく、人肌がきめ細かく色や鮮やかさが際立つ。
新エンジン搭載でリモコン動作やアプリの起動も速く、ストレスが少ない使用感も魅力。
肌の色や背景などが明るく、映像は自然な色合い。
人のセリフはとても聞きやすい。
ネット動画や地デジ番組をメインで視聴するなら、コスパ的にもベスト。
5 やっと買い替えた
2006年のアナログ・デジタル液晶42インチからの買い替え
PS5の性能をフルに使いたかったので今まで買い替えるのが伸び伸びになってました
約20年の性能差はすごいですね、まだ各種設定を使いこなせてないのでこれからです
リモコンのネット動画ボタンがまとめて配置されているので邪魔というか押しにくい
5つくらいで選択式なら良かったと思う
力には自身があるので、標準の足を使用してテレビ台に乗せるのにギリ一人で設置できたが
スタンドや壁掛けするには液晶割れを回避するためにも二人は必ず必要になりますね
-位
71位
4.68 (3件)
294件
2024/4/ 2
2024/5/17
65V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
LEDバックライト
4端子
¥2,058
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: レグザエンジンZR
バックライト: 全面直下型広色域高輝度LEDパネルモジュール
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 早見再生: 1.5倍速 倍速機能: 4K倍速補間
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p、4K144p
USB端子: 2(録画専用1/汎用1)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 60W スピーカー数: フルレンジ:2個、ツィーター:2個、トップダブルツィーター:2個、ウーファー:1個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、スクリーンミラーリング
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
回転式スタンド: 左右水平15度
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: レグザリンク
DTCP-IP: ○ 重量: 28.5kg 多段階評価点: 2.5
省エネ基準達成率: 88%(2026年度)
年間電気代: 4482円
【特長】 スタンダードモデルの4K液晶テレビ(65V型)。高画質と快適な操作性を兼ね備えた「レグザエンジンZR」を搭載。 クリアな高音から重低音まで立体的で迫力のあるサウンドを実現する「重低音立体音響システムZ」を採用。 「ざんまいスマートアクセス」で好きなタレントの出演番組もすぐに見つかる。「ネット動画ビューティ」により、ネット動画の映像も高画質に再現。
この製品をおすすめするレビュー
5 流石のレグザ
買ってすぐ初期不良で故障続きのあったパナソニックの65w90aからの買い替えで、今までもレグザを使っていたのに、パナソニックに浮気したら痛い目にあい、結局買って3ヶ月後にレグザに逆戻りです。やはりレグザは最高ですね。画質も良いし設定も簡単だし、明るさセンサーもちゃんと反応するし、音声も、avアンプを持ってるので流石に比較するのは無理はあるが、パナソニックよりかは、明らかに低音も出るし、音は良いです。やはり今後はレグザ1択です。今までもレグザを使ってたが一度も故障した事がないので、今回も期待しています。もし65m550mと迷ってる人が、居たらこちらがお薦めです。こっちの方が、画質が全然良いです。
5 生活の質が上がった。必要充分以上。
8900N(色が薄く感じた)や
9900M(サウンドバー所持、30万円と高価)
と迷いましたが、これにして正解でした。
YouTubeやプライムビデオアプリが重宝しています。
画質も◯有機でなくても。
首振り◯Bluetooth接続◯
高さ調節◯
プライムビデオなど音声のタイミングズレがあるものもあるが、調整可
DIGAとつなげています。
個人的にはもっと低反射効かせてもよかった(窓際設置なので反射する)
iPad稼働時間が減りました。
大袈裟に言えば、生活の質が上がりました。
15年前のテレビからの買い替え。
38位
76位
4.00 (2件)
52件
2025/5/14
2025/5/31
65V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
mini LEDバックライト
○
4端子
¥3,940
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: Medalist S6X
バックライト: miniLEDバックライト
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 早見再生: 2倍速 倍速機能: 倍速液晶
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120Hz、4K/144Hz
USB端子: 2(USBメモリー(写真/音楽/動画)用)1(USBハードディスク用)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 80W スピーカー数: ツィーター×2個、ミッドレンジ×4個、サブウーハー×1個、ハイトツィーター×2個、ハイトミッドレンジ×2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: ○
スマートスピーカー連携: Google アシスタント
回転式スタンド: 左右計約30°、水平方向
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: ○
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1443x897x281mm
重量: 37kg 多段階評価点: 3
省エネ基準達成率: 101%(2026年度)
省エネ性マーク(緑): ○ 年間電気代: 3915円
【特長】 画像処理エンジン「Medalist S6X」を搭載した量子ドット/mini LEDテレビ(65V型)。高輝度、広色域を実現する「N-Black Wideパネル」を搭載。 80Wの高出力の映像と音の一体感をもたらす音響システム「AROUND SPEAKER SYSTEM PLUS」を搭載し、立体音響技術「Dolby Atmos」に対応。 見たい番組が重なっても安心の「ズーム2画面」に対応。最大144Hz入力に対応し、快適にゲームを楽しめる。
この製品をおすすめするレビュー
4 AIに購入相談しても実機を見よう
【デザイン】
なぜベゼルがシルバーなのか
【操作性】
電源ON時以外はキビキビ
【画質】
・斜めから見ても黒が綺麗
・奥行き感がすごい
・白が眩しく赤が強いので画像設定いじってたらドツボにはまり、結局AIオートモードで明るさセンサーONにして最大値と最小値を両方マイナス寄りに調節
【音質】
特に女性の声のシャリシャリ感が気になったので、音楽ライブモードに低音少し+して、上部スピーカー音量も少し+
【機能性】
ブラウザついてるのでアプリに対応してない配信も見られそう
【サイズ】
・65インチは大きいけどベゼルが細いので太いベゼルに左右スピーカーがついてた前機と存在感は変わらず
・固定タイプの壁掛けにしたらVESA穴が下寄りのためかうなずいてしまったので、壁掛け金具のブラケット下部とテレビ背面の間にスペーサーやワッシャーを適宜はさんで壁と平行に調整
・画面に触らないように両側から2人で持ち上げて壁掛けできる重さ31.5kg
【総評】
・前機KURO PDP-508HXが17年経過で青インジケーター8回点滅(基板故障)、2020年で部品提供終了してたため修理を断念して更新することに
・MiniLEDのSONY XR70目当てでショールーミング…REGZA 875Rと最後まで迷った
・このシリーズのブラックワイドパネルが隣のXR70と比べて想定外に黒が沈みまくりグレアなのにあまり反射してないので感動、SONYの販売員はごまかしパネルと失言してたけど実機比較の重要性を再認識、ダークホースなAQUOS…[こちらから交渉してないのに5年保証・リサイクル・設置(後で家人とやり直したが)込みで店頭価格より25%くらい値引いてくれたので量販店で購入←決定権のジェンダーレス化折込済みの上手な営業さん]
4 いろんな人にもっと評価されてよいテレビかと思います。
【デザイン】
シャープらしい、1本足のスッキリしたデザインで、個人的には一番気に入りました。台座が四角いのも統一感があってよいと思います。
【操作性】
我が家は地デジ用アンテナが無いので、YouTube等の動画視聴がメインです。GoogleTV内蔵のため、Amazon Fire tv stick などのストリーミング機器が不要となり、とても便利です。リモコンの操作性も良いです。
【画質】
主に明るいリビングで使用しています。画面は非常に明るく綺麗で、色もハッキリとしていて、今までのテレビとは明らかに違います。ゲーム(グランツーリスモ7)などで夕暮れのシーンが映し出されると、HDRの効果もあり、本当に画面から太陽の光が差し込んでいるようで眩しくて、衝撃を受けました。半面、暗い画面は少し暗くなりすぎる傾向がありますが、細部がつぶれておらず、高い映像技術を感じました。
【音質】
最大80Wとのカタログ値で期待していましたが、当初の設定(AIお任せ)では全体的にテレビ音質で、厚みはあまり感じられませんでした。リビング使用で、雑音の中で聞いていると、人の声は聴きやすいですが、音楽は聞こえにくいです。なお、静かな環境で、音質設定を調整すれば、広がりのある音を聴けました。
【応答性能】
個人的な感覚ですが、ゲーム(Nintendo switch や PS4)では、ゲームモードを使用しても、多少の表示遅延を感じます。体感で1フレーム程度かと思います。なお、映像設定は非常に細かく設定でき、中には残像低減機能(モーションブラーのような黒挿入機能)もあり、面白いです。設定画面ばかり開いてしまい、家族に煙たがられています。
【機能性】
映像、音声、その他設定についても、とても細かく調整できるため、それ自体が楽しいと感じる方には刺さると思います。AI任せにもできますが、それだとちょっと勿体ないような、いじりがいのあるテレビだと感じました。HDMI端子も充実しており、144Hz入力可能なHDML端子が2つあるのが良いです。あと、有機ELテレビに比べて圧倒的に省電力な点も良いと思います。
【サイズ】
テレビの裏面に多少の厚みがありますが、壁掛けで使用していないため、問題ありません。最近のテレビ全体に言えますが、画面占有率が非常に高く、65型サイズでもテレビ自体は壁に寄せてスッキリ設置できます。
【総評】
有機ELのテレビを探して家電量販店に何度も通った挙句、なぜかMiniLEDのこのテレビを購入してしまいました。量子ドット採用のMiniLEDは最近のトレンドで、いろんな候補がありましたが、光の綺麗さや強さ、細部の表現力などが素晴らしいと感じました。いろんな人にもっと評価されてよいテレビかと思います。
41位
89位
5.00 (1件)
0件
2025/9/18
2025/10/11
65V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
mini LEDバックライト
4端子
¥3,127
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: Medalist S6
バックライト: miniLEDバックライト
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 早見再生: 2倍速 倍速機能: 倍速液晶
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120Hz
USB端子: 2(USBメモリー(写真/音楽/動画)用)1(USBハードディスク用)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 65W スピーカー数: ツィーター×2個、ミッドレンジ×4個、サブウーハー×1個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: ○
スマートスピーカー連携: Google アシスタント
回転式スタンド: 左右計約30°、水平方向
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: ○
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1446x899x281mm
重量: 28.5kg 多段階評価点: 3
省エネ基準達成率: 102%(2026年度)
省エネ性マーク(緑): ○ 年間電気代: 3888円
【特長】 低反射「N-Blackパネル」と「アクティブmini LED駆動」やAIプロセッサー採用の画像処理エンジン「Medalist S6」を搭載したmini LEDテレビ(65V型)。 前向きスピーカーによる高音質2.1ch「FRONT OPEN SOUND SYSTEM PLUS」を搭載し、立体音響技術「Dolby Atmos」に対応。 最大120Hz入力に対応し、快適にゲームを楽しめる。視聴位置に合わせて画面角度が変えられる「回転式スタンド」を採用。
この製品をおすすめするレビュー
5 42インチから 65インチへサイズアップ
今までHDD内蔵だったので、それと比べるとリモコンが増えたり慣れるまで不便を感じるかもしれません。
44位
106位
- (0件)
37件
2025/5/12
2025/6/20
65V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
mini LEDバックライト
4端子
¥3,655
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m パネル種類: VAパネル 映像処理エンジン: ヘキサクロマドライブ
バックライト: ミニLEDバックライト
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ TELASA: ○ Fire TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 倍速機能: オブジェクト検出 倍速表示
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p、4K144p
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 50W スピーカー数: フルレンジ:2、ウーハー:1
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: お部屋ジャンプリンク
重量: 22.5kg 多段階評価点: 2.3
省エネ基準達成率: 81%(2026年度)
年間電気代: 4860円
【特長】 ミニLEDにより細部まで明るく豊かな明暗表現ができる、液晶最上位モデルの4K液晶テレビ(65V型)。広色域な「ミニLEDバックライトシステム」を採用。 「Fire TV」を搭載し、テレビ番組もネット動画も同じ画面で表示し、サクサク選べる。地震がきても倒れにくい安心設計の「転倒防止スタンド」を装備。 4K衛星放送の2番組同時録画(別売りのUSBハードディスクが必要)、フリーワード検索やオートチャプター、スマホ連携など便利な録画機能を搭載している。
-位
106位
4.56 (6件)
707件
2024/5/ 8
2024/6/21
65V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥4,856
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: ヘキサクロマドライブ プラス
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ TELASA: ○ Fire TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 早見再生: 1.3倍速 倍速機能: オブジェクト検出 倍速表示
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p、4K144p
USB端子: 3
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 160W スピーカー数: ラインアレイスピーカー:1セット、イネーブルドスピーカー:2、ワイドスピーカー:2、ウーハー:1
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2
スマートスピーカー連携: Amazon Alexa
回転式スタンド: 前後15°(合計30°)
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: お部屋ジャンプリンク
幅x高さx奥行: 1448x916x348mm
重量: 30.5kg 多段階評価点: 1.7
省エネ基準達成率: 97%(2026年度)
年間電気代: 6318円
【特長】 「マイクロレンズ有機ELパネル」と「新世代 AI高画質エンジン」を備えた4K有機ELテレビのフラグシップモデル(65V型)。 従来より効率的に光を取り出しさらなる高コントラスト映像による映像美を実現。「デュアルメタルヒートレス構造」で発光性能をさらに引き出している。 スマホなどのコンテンツを大画面で共有できるほか、リモコンのAlexaボタンを押して話しかけると照明やエアコンなど対応のスマートホーム製品を操作可能。
この製品をおすすめするレビュー
5 フラッグシップモデルだけのことはあります。
【デザイン】
シンプルです。全面スピーカー部分も気になりません。
【操作性】
設定はパナソニックのサイトを見ながらやりましが、テレビ本体は問題ありません。持っていたディーガも連携はOKですが、リモコン操作が同じパナソニックなのに別々なのが少し面倒です。(以前はブラビアだったのですが、同じパナソニックになったメリットは感じられませんでした。)
【画質】
素晴らしいの一言。
【音質】
映画の臨床感は凄く、ニュースの声もはっきり聞こえるので、ストレスがなくなった。
【応答性能】
ディーガとの連携が同じメーカーだからといって、特段の親和性がないのが少し残念。
【機能性】
安全な設置台にもかかわらず、テレビの角度をかなり大きく変えることができるのが素晴らしい。どこにいても、正面にすることが可能です。
【サイズ】
問題なし。
【総評】
フラッグシップモデルだけあって、買って良かったと思える品質です。
5 予想通り大満足
パナのプラズマ42インチを18年使い続け、まだ不具合もなかったのですが、65型4K 有機ELの誘惑に負けての買換えです。
映画、音楽、スポーツの映像と音を考慮し、パナの耐久性を信じてこれに決めました。
【音質】高音質とは聞いていましたが、予想を超える良さで大満足です。音が固まらず部屋中に広がりをもって聞こえるので、音量を上げてもうるさく感じません。これは今までにない経験です。
設定は基本オートAIですが、映画と音楽に対して少し迫力が欲しい場合ミュージックモードで低域を+2ほど上げた設定にしています。
【画質】予想通りの高画質で大満足。
初期設定では輝度及びコントラストが高すぎて眩しいので両方とも−30ほど下げました。
映画はFILMMAKER MODEの設定が絶対かと思います。最初初期設定でハリウッド映画を観て、その安っぽい映像に驚き、慌てて設定を変えました。
映画以外は基本オートAIにしていて満足です。
DVD画質がどれほどになるか心配していましたが、元の画像さへよければ、2m離れれば結構綺麗に見れます。もちろんハイビジョンや4Kと比べれば劣りますが。スターウォーズなんかも私はOKです。
その他
【デザイン】良し
【操作性】充分
【応答性能】不満なし
【機能性】充分
【サイズ】設置直後は大きすぎたか、と不安に思いましたが、三日で慣れました。65型にして良かったと思います。
一点、fire OSのアップデートが購入から1週間ほどできず不安でした。アップデート状況の詳しい連絡が欲しかったです。
-位
111位
5.00 (4件)
335件
2024/7/12
2024/8/10
65V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
mini LEDバックライト
○
4端子
¥6,692
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:XR、超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング
バックライト: Mini LEDバックライト
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 倍速機能: XR モーション クラリティー
BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120fps
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 70W スピーカー数: ミッドレンジ×2、トゥイーター×2、サブウーファー×2、ビームトゥイーター×2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1443x846x349mm
重量: 34.8kg 多段階評価点: 1.9
省エネ基準達成率: 70%(2026年度)
年間電気代: 5616円
【特長】 独自の技術により映像美を実現した、Mini LED搭載のフラッグシップ4K液晶テレビ(65V型)。独自の広視野角技術により、どの角度から見ても高画質。 「ビームトゥイーター」を採用し、画面から音が出ているかのような、包み込まれるような迫力のある高音質を実現。 独自のコンテンツサービス「SONY PICTURES CORE」を搭載し、スタジオ画質モードにより、映画の制作者の意図通りの画質で楽しめる。
この製品をおすすめするレビュー
5 酔っぱらっちゃうくらい鮮明
リフォームに合わせて、テレビも新調しました。
ソニー⇒東芝⇒ソニーと、ソニーに戻りましたが、非常にいいですね。
酔っぱらっちゃうくらい鮮明です。
あとは、どれだけ長持ちするかです。
以前のソニーは画面半分が黒くなってしまいましたが、今回は長持ちすることを期待します。
5 強烈な輝度と驚く程の色鮮やかな画質
【デザイン】
スタンドの高さと幅をそれぞれ二段階から選べるのが便利です。
【操作性】
店頭では不安定だった純正メディアプレイヤー等のアプリも、アップデートで改善したのか安定してサクサク動きます。
今の所不満はありません。
入力ソースだけでなくアプリ毎に画質設定を保存できるのも便利です。
【画質】
強烈です。あまりの高画質にブッ飛びました。
ちょっと設定を追い込んだだけで明るいところはより明るく、とても色鮮やか。
また、以前使ってたX9500Eではハローが目立った箇所でもXR90では全くと言っていいほど気になりません。
設定弄りながら映像をチェックして画質に感動してるうちに1日が終わりました。
【音質】
特に可もなく不可もなくという感じです。
音質を売りにしていたX9500Eの方がちょっとよかったかも?
【機能性】
Google TVなのでアプリをインストールすることによっていくらでも機能拡張できます。
開発者オプションを有効にして色々設定を弄れるのも楽しいです。
【総評】
他モデルよりちょっと高いので少々悩みましたが、買って家で映像を観て思わず歓声をあげてしまいました。
液晶では最高峰の画質だと思います。
74位
117位
- (0件)
0件
2025/10/ 3
2025/10/10
65V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
LEDバックライト
4端子
¥1,675
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: レグザエンジンZR
バックライト: 全面直下LEDバックライト
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 早見再生: 2倍速 BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 2
BSデジタル/110度CSデジタル: 2
HDR方式: HDR10、HDR10+、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、ALLM
USB端子: 2(通常録画専用1/AV周辺機器専用1)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ 音声実用最大出力: 20W スピーカー数: メインスピーカー:2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、スクリーンミラーリング
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: レグザリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1452x890x318mm
重量: 14kg 多段階評価点: 3
省エネ基準達成率: 103%(2026年度)
省エネ性マーク(緑): ○ 年間電気代: 3834円
【特長】 高画質と快適な操作性を兼ね備えた「レグザエンジンZR」搭載エントリーモデルの4K液晶テレビ(65V型)。「全面直下型LEDパネルモジュール」を採用。 バランスのよいクリアな高音質の「レグザパワーオーディオシステム」、部屋に適したサウンドを自動設定する「オーディオキャリブレーション」を搭載。 Apple AirPlay 2、スクリーンミラーリングに対応している。「ざんまいスマートアクセス」で好きなタレントの出演番組もすぐに見つかる。
-位
117位
3.78 (4件)
70件
2024/5/ 8
2024/7/26
65V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
mini LEDバックライト
○
4端子
¥2,656
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m パネル種類: VAパネル 映像処理エンジン: ヘキサクロマドライブ
バックライト: ミニLEDバックライト
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ TELASA: ○ Fire TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 早見再生: 1.3倍速 倍速機能: オブジェクト検出 倍速表示
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p、4K144p
USB端子: 3
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 50W スピーカー数: フルレンジ:2、ウーハー:1
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2
スマートスピーカー連携: Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: お部屋ジャンプリンク
幅x高さx奥行: 1448x885x303mm
重量: 28.5kg 多段階評価点: 2.2
省エネ基準達成率: 77%(2026年度)
年間電気代: 5130円
【特長】 「ミニLEDバックライト+量子ドット」と「新世代 AI 高画質エンジン」を備えた4K液晶テレビの最上位モデル(65V型)。「転倒防止スタンド」を搭載。 引き締まった黒、細部までリアルな陰影を再現する「Wエリア制御」により、HDR映像をより高コントラストに表現。独自構造でテレビ台にピタッと吸着。 スマホなどのコンテンツを大画面で共有できるほか、リモコンのAlexaボタンを押して話しかけると照明やエアコンなど対応のスマートホーム製品を操作可能。
この製品をおすすめするレビュー
4 満足してます
【デザイン】
【操作性】
【画質】
【音質】
【応答性能】
【機能性】
【サイズ】
【総評】
満足してます
4 映像は満足できるコスパの良いTV
【デザイン】画面枠も小さくなり前面から見えるのは枠だけです。まぁこんな物でしょう。
【操作性】良くも悪くともFire TVにリモコンが吸収されてます。
電源ON/OFFやチャンネル切り替えのレスポンスは悪くありませんが、リモコンがFire TVライクな物となり慣れが必要です。
【画質】画面の大きさのせいもあるが、日光やライトの光がパネルに映り込みやすい。
発色や画質は数年前のモデル液晶と比べて良くなっていると思います。有機ELと左右並べて比較しない限り、このminiLEDの画質で十分だと感じます。ただVAパネルのせいか正面から見ると絵は綺麗ですが、横から見ると白飛びしているように見えやすい。
【音質】薄型TVに音質は期待しない方がいいので評価対象外。
【総評】絶対的な値段が安いとは思いませんが、有機ELの半額と考えれば安い。
-位
132位
4.37 (10件)
513件
2023/4/ 6
2023/4/21
65V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
mini LEDバックライト
○
4端子
¥2,700
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: レグザエンジンZR
バックライト: mini LEDバックライト
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 早見再生: 1.5倍速 倍速機能: 4K倍速パネル
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 9
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120P
USB端子: 4(タイムシフトマシン専用2/通常録画専用1/汎用1)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 60W スピーカー数: フルレンジ:2個、ツィーター:2個、トップツィーター:2個、ウーファー:1個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、スクリーンミラーリング
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
回転式スタンド: 左右水平15度
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: レグザリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1452x881x282mm
重量: 32.5kg 多段階評価点: 2.6
省エネ基準達成率: 89%(2026年度)
年間電気代: 4455円
【特長】 「タイムシフトマシン」を搭載した4K液晶テレビ(65V型)。純度の高い色表現で鮮やかな映像が楽しめる「Mini LED液晶パネルモジュール」を採用。 「重低音立体音響システムZ」により、クリアな高音から重低音まで立体的で迫力のあるサウンドを実現。部屋の環境に適したサウンドを自動で設定。 「タイムシフトマシン」で地デジ放送を最大6チャンネルまるごと録って快適に見られる(別売りの「タイムシフトマシン」対応USBハードディスクが必要)。
この製品をおすすめするレビュー
5 画質、音質素晴らしい!
【デザイン】枠もスッキリしていて良い
【操作性】わかりやすくていい
【画質】素晴らしい!以前のが約10年前だから当たり前かもしれないが。
【音質】
素晴らしい!スピーカーいらず
【応答性能】
【機能性】
【サイズ】
【総評】
ヤマダ電機で展示品で格安で購入。買ってよかったと思います。
5 今回でREGZA5機種目、かれこれ約20年使っています。
【デザイン】
870Nよりも重心が若干低く安定している。サウンドバーを置かなければこのデザインは秀逸。
【操作性】
多機能故にインターフェイスが分かりづらい。慣れればよいが階層別メニューを充実させて欲しい。
【画質】
明るさ、色合い、シャープネス、満点に近い。
【音質】
スピーカーの数が多いだけあって素晴らしい音質、サウンドバー不要。
【応答性能】
ストレスなし、反応は速い。
【機能性】
充実しているが上述のように入力インターフェイスが多少分かりづらく改善の余地あり。
【サイズ】
省スペースだが65インチ30キロ超えは若干重い。
【総評】
購入して半年、毎日使うものだけあって妥協点が少ないことは重要です。
家族みんな大満足です。
71位
136位
- (0件)
21件
2025/6/19
2025/7/25
65V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥4,010
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: レグザエンジンZRα
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 早見再生: 2倍速 倍速機能: 4K倍速補間
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120Hz、4K/144Hz
USB端子: 2(通常録画専用1/AV周辺機器専用1)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 60W スピーカー数: フルレンジ:4個、ツィーター:2個、ウーファー:1個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、スクリーンミラーリング
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
回転式スタンド: 左右水平15度
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: レグザリンク
DTCP-IP: ○ 重量: 34kg 多段階評価点: 1.7
省エネ基準達成率: 100%(2026年度)
省エネ性マーク(緑): ○ 年間電気代: 6183円
【特長】 「高コントラスト有機EL」を採用したハイグレードモデルの4K有機ELテレビ(65V型)。すぐれた学習・解析・表現能力の「レグザエンジンZRα」を搭載。 会話して見たいものに出会える「レグザ AIボイスナビゲータ」、さまざまな音を自由にカスタマイズできる「レグザAI快適リスニング」を備える。 「重低音立体音響システムX」により立体的で迫力のあるサウンドを実現。「ざんまいスマートアクセス」で好きなタレントの出演番組もすぐに見つかる。
32位
139位
4.78 (5件)
138件
2025/5/12
2025/6/20
65V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥7,463
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: ヘキサクロマドライブ プラス
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ TELASA: ○ Fire TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 倍速機能: オブジェクト検出 倍速表示
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p、4K144p
USB端子: 3
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 170W スピーカー数: ラインアレイスピーカー:1セット、イネーブルドスピーカー:2個、ワイドスピーカー:2個、ウーハー:1個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2
スマートスピーカー連携: Amazon Alexa
回転式スタンド: 前後15°(合計30°)
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: お部屋ジャンプリンク
幅x高さx奥行: 1448x916x348mm
重量: 29kg 多段階評価点: 1.9
省エネ基準達成率: 109%(2026年度)
省エネ性マーク(緑): ○ 年間電気代: 5670円
【特長】 「プライマリーRGBタンデム」を搭載した、フラグシップモデルの4K有機ELテレビ(65V型)。明るさと色表現を融合し、有機ELならではの映像美を実現。 パネル空冷技術「サーマルフロー」を搭載。「360立体音響サウンドシステム+」により、立体音響にさらなる躍動感を与える。 「Fire TV」を搭載し、テレビ番組もネット動画も同じ画面で表示し、サクサク選べる。地震がきても倒れにくい安心設計の「転倒防止スタンド」を装備。
この製品をおすすめするレビュー
5 mini-LED vs OLED(自宅で両方使用した感想)
【デザイン】枠の広い15年以上前のプラズマからの買い替えなので十分美しい。
【操作性】元々Fire-stickを使っていたので特に違和感無し
【画質】非常に素晴らしい
【音質】セパレートアンプでブイヴイ言わしていた頃もあったのでテレビに多くは求めません。ぽんと置きでここまでなら十分です。過剰な低音や高音もなく無理しておらず好印象。
【応答性能】15年前のプラズマからなので応答は完璧と感じます
【機能性】十分です
【サイズ】枠の広いプラズマからなので、本体は若干小さくなったのに画面は大きくなりました。
【総評】最高です。以下にminiーLEDとの比較も記します
mini-LED vs OLED(自宅で両方使用した感想)
Panasonic mini-LED液晶 2025最上位機種 W95B
Panasonic OLED 2025フラッグシップ Z95B
同じ会社のminiLED/OLED両方の最高機種を長期間使用する機会に恵まれるケースは少ないのではないでしょうか。
折角なので感想をば。
先に結論を言うと画質はOLEDのZ95B圧勝でした
私の場合は迷いなくZ95Bを選びます。
ただし価格は倍近くになりますのでそこをどう考えるかですね。
直射日光は入ってこないリビングで、通常は天井LED照明での感想です。
#1よくあるネット上の意:とにかくmini-LEDは明るい
両方使用した自分の意見
それなりの領域(画面の1/4とか)が最高輝度のときはmini-LED液晶は眩しいほど明るい。OLEDも十分に眩しいがLEDほどではない。
眩しさは微妙にLED優位。色や透明感はOLED圧勝。
しかし更に領域が広くなり例えば画面の1/2以上高輝度だと意外にも輝度に差は感じない。MINI-LEDだと輝度ムラが気になるからなのかも。
また超明るい領域の色乗りの差があり光の透明感が段違いにOLEDが良い。
領域が比較的狭いときは(画面の1/8以下とか)
イルミネーション、夜景、花火、ライブの光などOLEDの方が煌めきむしろ明るいと感じる
結果として通常の視聴の98%以上の時間でOLEDの方が明るいか同等と感じる。
明るい領域での色乗りや階調が良いので、明るくしても漆黒から高輝度まで美しいのがOLEDと感じます。
常時直射日光に対抗するのではない限り、OLEDの方が綺麗です。
#2よくあるネット上の意見:mini-LEDは画質向上しOLEDと見分けがつかない
両方使用した自分の意見
店頭で色々見たときは、キラメキや濃い色などはOLEDの方が良いかな程度でした。
この値段差ならmini-LEDでいいだろうと。
一番は感覚的な色数ですかね。色の世界が広がった感じがします。
画面の抜けの良さも段違いです。mini-LEDはサランラップ越しにみるような感覚です。
意外だったのはアニメ。こんな色域なんてあまり関係ないだろう的なソースでも色が広い。明るいシーンの煌めきや透明感のある色などとにかく映えます。
液晶だと眩しいだけの表現がOLEDだととにかく綺麗に映えるのです。
夜景のLEDイルミの濃い色なんかは、輝度が高い領域でも色乗りが素晴らしく、うっとりします。何度でも見てしまう。夜のパレード系も色も光もうっとり。これはmini-LEDのときには感じなかった本能的な差ですね。ほんまにもううっとりするんですよね。
地上波でも明確な差があります。
実際に自宅で使用すると比べるまでも無い大きな差がありました。
毎日が幸せです。
#3よくあるネット上の意見:mini-LEDは通常の液晶に比べてデメリットはない
明るい場面ではmini-LEDにて特に輝度ムラが目立ちます。
実写では青空など。あるいは模様の少ないシーンでパンする場面で特に目立ちます。
新品でこれですから経年変化でどうなることか。寿命なども含めデメリットがないとは思えません。
これからますますLED数が増えた製品がでるといったいどうなることやら。
rtingsの耐久テストでも、液晶でのLEDバックライトや量子ドットの劣化はOLEDよりも深刻な気がします。
結論として、どっちもどっちでプラズマほど耐久性はなさそうですし、液晶でも有機ELでも寿命なんか気にせず使い倒すのが良いと思いました。
ただし排熱だけはこだわるつもりです。家族にテレビの裏に物を置かれましたが即排除しました。直射日光も当たりませんし当てません。
#4雑感
カラーリマスター機能の効果に差を感じます。mini-LEDではちょっと色飽和と言うかきつい感じもありましたし、色のくすみ的な副作用もありました。
OLEDでは、とにかく色が広くなることが実感され、嘘っ子の色だとわかっていでもやめられません。
フィルムメーカーモードで正しい色をたしかめつつ、結局色が増えるカラーリマスターを使っています。
同じ会社の同じ機能がパネルでこうも変わるのかと驚きました。
黎明期に本気で買おうと思って見たOLEDは黒の階調が皆無でゴミとしか思わなかったですが、今は0%から100%まで素晴らしい階調です。
通常のソースで見えてはいけない輝度領域(blacker than blackでしたっけ)でも白黒業務モニターに迫る階調です。
まあ照明下で見る限りそんな領域は見えても見えなくても関係ありませんが。
予算がある人には自宅で比較視聴させてあげたら良いのにと思います。絶対液晶には戻れないです。
絶対に予算がない人に自宅で比較視聴させてはいけませんよ。買えないと悲しくなってしまいます。
5 Fire OSは慣れている人は非常に使いやすいです
家庭内の家電やテレビはプラズマテレビの頃からほとんどPanasonicで揃えています(32型のSharpを除き)。
【デザイン】5点
シンプルで部屋に馴染みやすいデザインです。
【操作性】5点
以前からFire TV(Apple TVも使っていましたが、music.jpに対応しているFire TVを使う機会が多かったです)を使っていたので、すぐに慣れました。リモコンも直感的で、音声操作も便利で、誤認識も少ないです。むしろ従来のパナソニックのコントローラーより使いやすいと感じています。補足ですが、本機種ではmusic.jpは使えませんでした(使える方法もあるのかもしれませんが、アプリとしてダウンロードできませんでした)。
コントローラーは複数のサービス(Netflix, ディズニープラス, Youtube)に加入していると地味に便利です。
【画質】5点
暗部の表現力は素晴らしく、最初は非常に感動しました。ただ、最初の感動は大きかったものの、慣れてしまうとそれが当たり前になってしまいます(買い替える前の有機ELテレビやかなり古いですがプラズマテレビ等と同じ)。評価が非常に高いため、「現時点で最高峰を選んだ」という安心感は、精神衛生上とても良いです(あくまで私はですが、グレードが低い機種を選んでしまうともっと画質がいい機種があるのにと気になってしまいます)。
(※SONY等のフラッグシップと比較をしているわけではないため、実際に比較した方が良いかと思います)。
【音質】3点
ここは少し辛口になりますが、購入前にメーカーの方から音質の良さを何度も説明されていたので、期待値が高すぎたかもしれません。AVアンプを使用しているため、どうしてもそちらと比較してしまい、テレビ単体の音質には物足りなさを感じました。
【応答性能】5点
動きの速い映像もスムーズです。残像も気になりません。コントローラーの操作も私には機敏に感じます。
【機能性】4点
FireOSの機能は十分ですが、HDMI入力端子が少ない点が残念です。あとは、HDMIケーブルの形状によっては挿しにくいです(保有している光HDMIは挿さるのですが折れ曲がってしまいます)。DIGAや他のHDMI接続できる機種のいくつかはAVアンプ経由で接続していますが、本体側にももう少し端子があると便利だったと思います。
【サイズ】5点
前の機種と同じ65インチを選びましたが、思ったより小さく感じました。視聴距離の関係もあるかもしれませんが、最近はプロジェクターの大画面に慣れているせいかもう少し大きくても良かったかなというのが本音です。ただ、75インチ以上の有機ELは価格が跳ね上がるので、高価すぎて購入対象にはならないので難しいところです。
【総評】
総合的には満足度の高い買い物でした。画質、操作性ともに優秀で、毎日の映像体験が格段に向上しています。ただ、予算に余裕があれば、もう一回り大きいサイズを選んでも良かったかな、と少しだけ後悔しています(でもこれ以上大きいテレビは価格が高すぎるので購入は難しいですが)。
プロジェクター(Benqのゲーミングプロジェクターを使っています)の方は本機に比べて画質は明らかに低いですが、120インチを超えるプロジェクターに慣れると小さく感じてしまいます。
少し悪く書いてしまうように見えますが、Fire OS、音声認識が予想以上にすぐれていること、画質の綺麗さからお勧めできます。
-位
143位
4.00 (1件)
88件
2024/5/17
2024/6/上旬
65V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
mini LEDバックライト
○
4端子
¥2,199
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: HI-VIEWエンジンII
バックライト: Mini LEDバックライト
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 早見再生: 1.3倍速 倍速機能: クリアモーションPro
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p、4K144Hz
USB端子: 1(録画専用)1(AV周辺用)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 60W スピーカー数: ツイーター×2、フルレンジ×2、サブウーファー×1、イネーブルド×2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AnyviewCast、AirPlay 2
スマートスピーカー連携: Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: ○
DTCP-IP: ○ 重量: 31.2kg 多段階評価点: 2.5
省エネ基準達成率: 86%(2026年度)
年間電気代: 4563円
【特長】 高性能ディスプレイと映像エンジン「HI-VIEWエンジンII」で高画質を実現するMini LED×量子ドットを搭載した4K液晶テレビ(65V型)。 左右のメインスピーカーと背面のサブウーハーに加えてテレビ上部に2基のイネーブルドスピーカーを配置した、2.1.2chの7スピーカーシステムを搭載。 インターフェイスにHDMI2.1を採用。4K 144P入力のゲーム機でも約0.83msの低遅延を実現する「ゲームモードPro」に対応する。
この製品をおすすめするレビュー
4 今後に期待。
【デザインなど】
何よりも回転台が良い。小さな台でも設置可能。
ただ、重いので設置はしてもらった方が良い。
【操作性】
基本はレグザなので多くの人は違和感無く操作できるはず。
【画質】
それなり。さすが20万。斜めでも大丈夫。U9Nから低反射パネルとなり視やすい。
カクカク感や残像もなく良いと思う。配信系も問題なし。
【音質】
アトモス目的で7スピーカーの本機を選んだが、やはり前面スピーカー配置ではなく背面になるので、音が軽い。実店舗でもU8Nはあっても本機は無いので確認が出来なかった。レグザZ870Nは前面にあるためダイレクトに聴きやすい。タイムシフト機能が要らなかったので本機を選んたが、色々な音質・音響設定はできるが、結局、2.1サウンドバーに負ける。サラウンド系ではセリフが聞きづらい。特にBGMが鳴る場面のテレビ番組でのセリフはサラウンドにひっぱられ分散してしまう。サラウンドを止めればもちろん聞きやすくなる。
そして、肝心のアトモスはまだアマプラコンテンツが少ないこともあり体感できていない(後日追記したい)。
【応答性能】
悪くはないが、リモコンセンサーが下にあるので、サウンドバーやセンタースピーカーで隠れる。ファイヤースティックリモコンのように反対に向けても反応するようにすべき。もしくはセンサーを上に付けるか。この辺は相変わらずの昔仕様。
また配信系のダイレクトボタンは立ち上がりなど他社と大差はない。
【機能性】
DENON AVアンプ1800Hをサウンドバーに換えて設置。eARCにて連動性問題なし。
正直、他の機能は知らない。
【サイズ】
どうしても65型以上が欲しかったが、テレビからの距離が2.5m位なので、
もしかしたら本機の適正外かと思う..上記能力(音響など)も大きな部屋なら改善されるかも。
【総評】
音以外は概ね問題なし。
ファイヤースティックは4KMAXを持っているが使わない。リモコンにある配信系ボタンで十分。
私のテレビの探し方がまずいと思うが、この画質や機能で、音にこだわらないモデルが欲しい。
結局サウンドバーやAVアンプを使うなら高音質の意味がない。ただ、アトモスコンテンツが増えたときにはもっと評価が上がるかもしれない。
-位
152位
4.79 (7件)
9件
2023/6/ 1
2023/6/10
65V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
LEDバックライト
4端子
¥2,304
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: Medalist S4
バックライト: 直下型LEDバックライト
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ TELASA: ○ Android TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 早見再生: 1.5倍速 倍速機能: 倍速液晶
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p
USB端子: 2(USBメモリー(写真/音楽/動画)用)1(USBハードディスク用)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 50W スピーカー数: ツィーター×2個、ミッドレンジ×4個、サブウーハー×1個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Amazon Alexa
回転式スタンド: 左右計約30°、水平方向
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: ○
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1446x899x281mm
重量: 28.5kg 多段階評価点: 2.1
省エネ基準達成率: 76%(2026年度)
年間電気代: 5184円
【特長】 アクティブLED駆動&AI高画質/高音質プロセッサー搭載のフラッグシップ4K液晶テレビ(65V型)。明暗箇所に応じた発光制御で高コントラストな映像を実現。 「FRONT OPEN SOUND SYSTEM PLUS」を採用し、独自のスピーカーネットのないリフレクター構造により、音抜けがよく聞き取りやすいサウンドを実現している。 「Google TV」がアプリやサブスクリプションから映画や番組などをユーザーに合わせて選んで整理。回転ロック機能とケーブルマネジメント機構を採用。
この製品をおすすめするレビュー
5 デザイン・操作性・価格総合的に考えてgood
3D対応の懐かしい60インチ亀山モデルからの買い換えでしたが、細かいことにこだわる人でなければ、画質・操作性・音質・デザイン等不便を感じません。あとは耐久性だけですが、こればかりは運しかないかも。普通に日々の生活で使う分には全く問題を感じられません。あとはメーカー毎のバランスの好き嫌いの段階だと思います。
5 綺麗な画質で大満足!
同じAQUOSの40インチからの12年振りの買い替えです。画質や操作性などは当然ながら大きく進歩しています。不満は特にありませんが、強いて挙げるなら、外付けHDに録画したものがダビングできなくなったことでしょうか。購入に当たり65インチは大き過ぎないか心配でしたが、いざ設置してみると丁度よい迫力があって、このサイズで良かった、もしワンランク小さいものにしてたら後で不満に思ったかも知れない、と思いました。
-位
157位
5.00 (2件)
40件
2023/6/ 1
2023/6/10
65V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
LEDバックライト
4端子
¥1,827
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: Medalist S4
バックライト: 直下型LEDバックライト
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ TELASA: ○ Android TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 早見再生: 1.5倍速 BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、ALLM
USB端子: 2(USBメモリー(写真/音楽/動画)用)1(USBハードディスク用)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 20W スピーカー数: フルレンジ×2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: ○
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1462x920x289mm
重量: 22.5kg 多段階評価点: 2.1
省エネ基準達成率: 74%(2026年度)
年間電気代: 5319円
【特長】 AI高画質/高音質プロセッサーを搭載した、スタンダード4K液晶テレビ(65V型)。画像処理エンジン「Medalist S4」が自動で映像と音を最適化する。 「Dolby Atmos」に対応し、劇場で体験できるような立体音響を家庭で手軽に楽しめる。映り込みを抑えて見やすい、高精細「低反射パネル」を採用。 「Google TV」がアプリやサブスクリプションから、映画や番組などを選んで整理。「Wi-Fi6」に対応し、通信速度、接続安定性がアップ。
この製品をおすすめするレビュー
5 映像にSHARPの拘りが有る。
【デザイン】
今のTVは、画面から淵まで映りスッキリしている。13年前のLC60XL9の豪華さは無い。
【操作性】
初期設定は時間が掛かったが、リモコンの操作やネットの繋がりは反応が良い。
【画質】
画像処理が良い為か、色鮮やかで、くっきりハッキリ見える。
【音質】
内蔵スピーカーだと低音専用スピーカーが無い為か、迫力に欠ける。以前から使用のAQUOSオーディオでファミリンクしているので、迫力のある没入感に満足しています。
【応答性能】
電源を入れると、映像の後に音声が出て一瞬途切れた感じになる。レコーダーを再生すると、映像より音声が先に流れる(0.2秒位)。
リモコンの反応、ネットの繋がりは速い。
【機能性】
Medalist 4、リッチブライトネス、ネットワーク(Wi-Fi6)でネット動画も見れて便利
【サイズ】
壁掛けで観ているので、前のTVより(34kg→22kg)軽くなり掛け易くなった。
本体裏の下部に金具が付く為、TVの位置が20センチ程高くなった。
【総評】
スタンダードのTVでも画像処理にSHARPの拘りがあり、色鮮やかで明るく、くっきりハッキリ見え満足しています。
5 買い替えです。
【デザイン】全体的に黒一色のシックなデザインです。
【操作性】主に使うのが、電源ボタン、チャンネルボタン、音量ボタンで、簡単にテレビが見えます。
【画質】65インチの液晶ですが、明るく鮮明画面です。
【音質】スピーカー部分は見えませんが、大きな音が出て、よく聞こえます。
【応答性能】リモコンの反応は良好です。
【機能性】Youtubeを大画面で見ることができ、きれいで迫力のある映像を見ることができます。
【サイズ】外形寸法は、 幅×奥行×高さ(cm)は、146.2×28.9×92.0 です。
【総評】10畳の洋間に取り付けました。前のテレビの倍の大きさですが、見やすく音声も迫力のある音がしています。ネット接続に時間がかかりましたが、なんとかYoutubeを見ることができました。少し高めの台の上にのせてあるので、転倒防止のベルトでしっかり台に固定してあります。BSアンテナがないので、アンテナを付けて4Kも見てみたいです。
-位
160位
3.35 (2件)
81件
2023/10/12
2023/10/下旬
65V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
LEDバックライト
4端子
¥1,215
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m パネル種類: IPSパネル 映像処理エンジン: HI-VIEWエンジンLite
バックライト: 直下型LEDバックライト
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
早見再生: 1.3倍速 BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 2
BSデジタル/110度CSデジタル: 2
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、ALLM
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ 音声実用最大出力: 20W スピーカー数: フルレンジ×2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AnyviewCast、AirPlay 2
スマートスピーカー連携: Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: ○
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1453x897x299mm
重量: 15.7kg 多段階評価点: 3
省エネ基準達成率: 101%(2026年度)
省エネ性マーク(緑): ○ 年間電気代: 3915円
【特長】 「HI-VIEWエンジンLite」を搭載した4K液晶テレビ(65V型)。コンテンツやシーンに特化した映像処理を行うことで、高精細・高画質を楽しめる。 動画配信アプリが内蔵され、手間なくネット動画を楽しめる。動画選択時の動作が早く、音声で操作できる「VIDAAプラットフォーム」を採用。 「Apple Airplay2」「Anyview Cast」に対応し、スマホの画面をテレビにシェアできる。「低遅延ゲームモード」を搭載。
この製品をおすすめするレビュー
4 必要充分
気に入って使用していたAQUOS 4K 4T-C60DN1が購入後3年で液晶パネル故障により修理不可の診断を受けたため、5年保証で購入代金と同等の製品に交換ということで追加費用ほぼ無しで済むこの機種を選びました。
【デザイン】
ベゼル部が薄くてスッキリしてますが、ぶっちゃけどのテレビも同じような感じなので良くも悪くもないです。
【操作性】
リモコンの形状や質感がイマイチな感じですが、まあ問題ないです。
【画質】
画質はAQUOSの方が良かったと思いますが、しばらく見てたら慣れました。
特に不満は無いです。
【音質】
これもAQUOSの方が良かったですが、思ったほど悪くもないです。
3~4千円程度のBluetoothスピーカーぐらいの音質って感じですかね。
【応答性能】
パッと見た時は残像感が目立ちましたが、しばらく見てたら慣れました。
個人的には人間の補正能力の範囲内だと感じました。
【機能性】
数年前のAQUOSとさして変わらない感じです。
価格なりだと思います。
【サイズ】
特別コンパクトでは無いですが、同等他社品と比較して特別悪くも無いと思います。
普通ですね、ごく普通。
【総評】
信頼して購入したAQUOSが僅か3年で致命的な故障が発生したので、国内メーカーに拘る意味も無いと思いハイセンスにしました。
3年以上もってくれることを祈るのみです。
3 良い。
さすがハイセンスで、このサイズでこの価格は魅力的だと思う。
ただ、低グレードTVだから画質はそこまで良くないし、大画面だけあって地上波を見ると画像の荒さが目立つので気にしない人は良いかもしれんが気にする人はネット動画とか4K対応のBSなどを見た方が良いと思う。
とはいえ低グレードでも一般的な機能は網羅しているし、直下型LEDだから左右にムラのない発色の良さは良い。
一応保証はあるものの、ハイセンス製品には当たりハズレもあるみたいだから耐久性については多少の不安はあるが、大画面でこの価格だと満足度は高い。
87位
179位
- (0件)
1件
2025/4/24
2025/5/20
65V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
mini LEDバックライト
○
3端子
¥1,691
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m パネル種類: VAパネル 映像処理エンジン: AiPQ Pro プロセッサー
バックライト: 直下式LEDバックライト
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ TELASA: ○ 倍速機能: 倍速120Hz
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 2
BSデジタル/110度CSデジタル: 2
HDR方式: HDR10、HDR10+、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、ドルビービジョンGaming、HLG
HDMI端子: 3端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120Hz
USB端子: 2
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 40W ゲームモード: ○ スマホ連携: AirPlay 2、クロームキャスト
スマートスピーカー連携: Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ 幅x高さx奥行: 1446x894x296mm
重量: 17.2kg 多段階評価点: 2.6
省エネ基準達成率: 89%(2026年度)
年間電気代: 4455円
93位
181位
- (0件)
15件
2025/5/12
2025/6/20
65V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
LEDバックライト
4端子
¥2,876
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m パネル種類: VAパネル 映像処理エンジン: ヘキサクロマドライブ
バックライト: 直下型LEDバックライト
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ TELASA: ○ Fire TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 倍速機能: オブジェクト検出 倍速表示
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p、4K144p
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 30W スピーカー数: フルレンジ:2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: お部屋ジャンプリンク
重量: 24.5kg 多段階評価点: 2.2
省エネ基準達成率: 77%(2026年度)
年間電気代: 5130円
【特長】 高輝度液晶により明るく美しい映像を実現するハイグレードモデルの4K液晶テレビ(65V型)。AIを活用したエンジンが精細感、色、コントラストを統合処理。 「Fire TV」を搭載し、テレビ番組もネット動画も同じ画面で表示し、サクサク選べる。独自構造でテレビ台にピタッと吸着する「転倒防止スタンド」を装備。 4K衛星放送の2番組同時録画(別売りのUSBハードディスクが必要)、フリーワード検索やオートチャプター、スマホ連携など便利な録画機能を搭載している。
-位
182位
2.67 (3件)
287件
2024/5/ 8
2024/6/21
65V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥3,458
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: ヘキサクロマドライブ プラス
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ TELASA: ○ Fire TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 早見再生: 1.3倍速 倍速機能: オブジェクト検出 倍速表示
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p、4K144p
USB端子: 3
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 80W スピーカー数: イネーブルドスピーカー:2、フルレンジ:2、ウーハー:1
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2
スマートスピーカー連携: Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: お部屋ジャンプリンク
幅x高さx奥行: 1448x889x303mm
重量: 24kg 多段階評価点: 1.8
省エネ基準達成率: 105%(2026年度)
省エネ性マーク(緑): ○ 年間電気代: 5886円
【特長】 「Dynamicハイコントラスト有機ELディスプレイ」と「新世代 AI 高画質エンジン」を備えた4K有機ELテレビのハイグレードモデル(65V型)。 独自設計の有機ELディスプレイがハイコントラストを実現し、「Bright Booster」により、リアルタイムでパネルの発光性能を最大限に引き出す。 スマホなどのコンテンツを大画面で共有できるほか、リモコンのAlexaボタンを押して話しかけると照明やエアコンなど対応のスマートホーム製品を操作可能。
この製品をおすすめするレビュー
4 映像はとても綺麗だけど…
【デザイン】薄くてシンプルで無駄のないデザイン
【操作性】fire TV から地上波への切り替えが遅く感じる
【画質】私の目では問題なく綺麗
【音質】9年前のVIERAと比べたら格段に良い音
【応答性能】若干遅く感じる
【機能性】DIGAを接続していて、VIERAリモコンの番組表から録画予約すると、画質がDRしか選択できず、予約確認から変更しないといけないのはとても面倒になりました
【サイズ】以前は58インチ、60インチが希望だったけど、55の次は65インチになってしまいます。店頭で55では小さいと感じて65インチにしましたが、家ではやはり大きく感じます。もう慣れましたが…。
【総評】前のテレビはいきなり映らなくなってしまったので買い換え。各部屋でDIGAなどと連携しているのでPanasonic一択。
有機ELのこのテレビがどれだけもつのかはわかりませんが、液晶と違って非常に衝撃に弱いらしく…これは配達員さんに聞いたのですが、画面を拭くのも要注意だとか。
ビッグカメラで値引きなしで納品まで1週間でした。
3ヶ月後…
特に黒の多い暗い映像画面になると、ドットが荒くなるというか、カクカクな映像になるのが気になり修理に来て貰いました。
来られたのはPanasonicのエンジニア3人
長い時間をかけて色々検証し、結果テレビ的には何の問題もないことがわかりました。
原因はテレビの映像性能にまだ各局の放送性能が付いてきてないとのこと。
なので4K放送を見ると黒い画面もものすごく綺麗なんです。
全て4K放送になることはまだ未知のようで、なのにテレビだけが進化しているという
だったら有機ELなんて買わずに、半値の液晶にしたのに…
3 操作性がひどい→改善された
(2025/5/9更新)
昨年10月に予定されていたアップデートが今年の4月末まで延期され、その通り4月末にリリースの告知があったのに、なかなか手元のVIERAにアップデートが届かなかったのだが、5/7になってやっと更新できた。まったく期待していなかったのだが、ビックリするほど改善されていた。
リモコンの電源ボタンを押すと、ほとんど待たなくてもテレビの電源ランプが反応する。そんなの当たり前……ではなかったのだ。気が付くとリモコンの反応がもっさりしてない気がする。音量ボタンの反応は微妙だが、「ホームネットワーク」の反応は改善されているようだ。接続するときに、なぜか「0%」のまま動かないことがあるが、接続できれば(たぶん)既存のVIERAくらいにはつながっていると思う。
録画した番組を複数のフォルダをチェックして削除できなかったのができるようになっていた。いや、ホント、そんなこともできなかったのだ。
まるで新人に任せていたソフト開発を見かねたベテランが全面的に書き直したんじゃないかと思うほどである。
ビックリするといっても普通に操作ができるようになった、というレベルで、とびぬけて便利になったわけではないし、以前のVIERAと操作性を変えても意味があったというほど、Fire TVがありがたいということはなく、以前のものにFire TVデバイスをつなげる方が便利だっただろうと今でも思う。
ただ、あまりに操作性が悪くて使う気がせず、このところはリビングの肥やしになっていたVIERAが、普通に使う気にはなっている。
(以下はアップデート前の内容)
これまでのVIERAとリモコンの「戻る」ボタンが左右反対にあるのは、おそらくFire TVとしての指定なのだろうと思うし、画面上の表示と実際のボタンが違うことがある、というのはWebサイトでも説明されていた。自宅にある2台のVIERAと操作が混乱する、というのもしかたないことだと諦めはつく。
しかし、リモコンの電源ボタンを押してから電源ランプがオレンジから緑色に変わるまでに数秒かかる。電源を入れてスタンバイから起動するまでに時間がかかるのは(速い方がいいけれど)まだ分かる。電源ボタンを押してランプが即座に緑色にならないので電源が入ったかどうか瞬時に判断できないし、実際入れ損ねていることがある。
電源を入れてからも全体的に反応が鈍い。音量を上げようとボリュームの上ボタンを押しても反応が鈍いのでなかなか上がらないし、カチカチ押すと後からまとめて上がったりする。
前述の2台のVIERAに加えて、2台のDIGAがあり「お部屋ジャンプリンク」でつなぐことも多いのだが、これがうまくつながらない。「ホームネットワーク」を選んでから一覧が表示されるまでに時間がかかる。その上、一覧を読み込む途中で止まってしまうこともある(いったん戻ってやり直すと進むことがある)。
<delete>一覧が表示されてもフォルダの中を見ようとすると空っぽになっている。もちろん、今までのVIERAからは見られるものである。ほかにもCATV-STBやLinkStationというデバイスもあるのだが、フォルダの中身が空っぽになっているのは同様である。細かいことだがLinkStationには防犯カメラの映像を記録していて、従来のVIERAは音声は再生できないものの映像は再生できるのだが、本機では非対応となって再生できなかった。</delete>フォルダが空っぽになっているというのは、「録画(ファイル)」は別の見出し(録画)に切り替えなければならないためでした。
このほか、予約一覧が番組表を表示してからサブメニューで予約一覧を選ばないといけない。以前のVIERAならば、よく使う機能はメニューから呼び出しやすいようにカスタマイズできていたのに、そういう仕掛けが見当たらない。そして予約一覧が番組表の下位機能として実装されているためか、予約一覧を表示しているときに番組表ボタンを押しても番組表に切り替わらない(「戻る」ボタンを押すと表示される)。
スマートフォンのMedia Accessアプリへの対応は年内に予定されているとのことだが、それまでにこのあたりの不具合やレスポンスの悪さが修正されるのだろうか。
-位
188位
4.67 (6件)
120件
2024/7/12
2024/8/31
65V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥6,432
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:XR、超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 倍速機能: XR OLED モーション
BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120fps
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 50W スピーカー数: アクチュエーター×2、トゥイーター×2、サブウーファー×1
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1442x855x248mm
重量: 23.2kg 多段階評価点: 2.1
省エネ基準達成率: 117%(2026年度)
省エネ性マーク(緑): ○ 年間電気代: 5265円
【特長】 独自構造の薄型化デザインを採用した4K有機ELテレビ(65V型)。鮮烈な輝きと画面から音を出す独自設計により映像と音が一体になる。 独自のコンテンツサービス「SONY PICTURES CORE」を搭載し、スタジオ画質モードにより、映画の制作者の意図通りの画質で楽しめる。 独自の音響技術「アコースティック サーフェス オーディオ プラス」を採用し、画面を震わせ音を出す。多様な設置環境に対応する「4-Wayスタンド」を装備。
この製品をおすすめするレビュー
5 AVアンプとの相性が最悪だが、それ以外は素晴らしい
Braviaの過去モデルX95K(miniLED)からの乗り換えです。まず、めちゃくちゃ綺麗。4K Ultra HD Blu-rayで「インターステラー」見た時の解像感、コントラストは比べものにならないほど美しく見えます。
しかし、システム面では粗が見えてしまいます。
音声出力にはテレビスピーカーを使わずに、AVアンプのDENON AVC-A110にHDMI eARCで音を出していますが、同期が弱いのか、ごくまれに音が遅延しっぱなしになります。再起動すれば直りますが。
音量コントロールに至ってはテレビ側表示がいくら操作しても数値が全く反応しない(ただし音量はちゃんと変わってはくれる)ので、外部製品との信頼性に欠けるイメージです。音量表示が最大の100のまま固定されたりするのは心臓に悪いです。これはX95Kの時には全くなかった現象なので困りました。
また、Bravia Connectアプリと連携できるはずが、iPhone版もAndroid版も全く繋がってくれず、役に立ちません。
とはいえ、システム面で悪いことばかりではなく、Apple Homekitとの連携が可能になり、テレビをつけたら周辺機器のスイッチをONにして部屋を自動的に暗く、テレビを消したら周辺機器をOFFにして部屋を明るく…といったオートメーションが組めるようになり、便利さが増しました。ただしここは外部製品をさらに追加で購入して試行錯誤の必要がありますが。
また、VRR時(Xbox Series X、PS5、Nintendo Switch 2)には専用のモードになり、設定画面に行かなくてもVRRをオフにできたり、Xbox Series XのDolby Vision Gamingにも対応しているので、ここは正当に強化されています。
総じて、すばらしいからこそ粗が目立ってしまう部分もありますが、間違いなくよい製品だと言えます。
余談ですが、Braviaの裏機能であるAPIなどは塞がれてしまっており、アクセスできるものの使えませんでした。まあここは使えなくてもいいのですが…
5 サウンドバーと共に使うなら最高の一品
BRAVIA A9F(7年前の4K有機EL)からの買い替え。
BRAVIA8Uがいずれ出ることは知っていたが、6月初めにテレビの買換えが必要になり、8Uの発売を待てないので購入。
A9Fの性能には満足していたが、引っ越すことになり、引っ越し先で新機種に買い替えることにした。
大型テレビは運搬が非常に困難で、さらに有機ELは液晶に比べて運搬に特別料金がかかる場合が多い。
テレビの搬出元と運送先の両方とも2階なので、さらに大変だ。
配送作業にかかるコストがもったいないので、思い切って買い替えることにした。
新規購入なら、購入店のサービスで配送と2階への設置も格安でやってもらえる。
(後述するが、8Uは自分の要求仕様を満たさない可能性がある)
購入前の検討
・BRAVIA9の画質はフラッグシップと言えない
店頭で「MiniLEDのBRAVIA9」と「有機ELのBRAVIA8」が両隣で並んで展示され、同じコンテンツが映っていたので、比較した。
画質モードはどちらも「スタンダード」にした。
BRAVIA9は薄い皮を被せたような画質で、鮮やかさが無い。
BRAVIA8はそんなことはなく、鮮やかだ。
明らかに画質はBRAVIA8が良い。
私は有機ELのユーザーだが、MiniLEDは最近注目されてきて、SONYはフラッグシップ扱いなので、どれほど良いのかと思っていたが、画質の悪さにがっかりした。
MiniLEDはバックライトを細かくした液晶にすぎず、液晶の画質の悪さはMiniLEDであっても変わらないことが改めて確認できた。
液晶のユーザーである知人と店に行ったが、一目でBRAVIA9よりも8の方がきれいと言った。
その知人は、MiniLEDとか有機ELとかの知識は全くなく、平面テレビ=液晶テレビと思っているような人だが、(BRAVIA8の)画質のきれいさに驚いていた。
欲しいと言っていたが、値段を見て諦めていた。
買う私を羨ましがっていた。
・純正サウンドバーの比較
PanasonicやREGZAの有機ELも検討したが、どちらもメーカー純正サウンドバーが貧弱だ。
フロントスピーカーのみの疑似サラウンドしかない。
本物のサラウンドにしたいので、リアスピーカーやサブウーハー有りのサウンドバーにしようとすると、JBLなど社外品にするしかない。
TV単体の性能ではPanasonicやREGZAの上級機の方がBRAVIAより上だろうが、シアターシステムをTVと同じメーカーで統一するならBRAVIAが良い。
純正サウンドバーはワイヤレス・リアスピーカーと組み合わせでき、HDMI2.1にも対応している。
テレビのスタンドがサウンドバーとの組み合わせを考慮した形状になっているのも、BRAVIA8の良い点だ。
・144Hzの必要性
BRAVIAは144Hz入力に非対応だが、私には不要だ。
PS5の120Hzに対応していれば十分だ。
REGZAなどは144Hzに対応している。必要な人はそちらを選べばよい。
購入後の感想
・動作が不安定で、録画用途には使えない
購入時点で、発売後10か月経っていた。ファームウェアは最新にし、3ヶ月ほど使ったが、動作がかなり不安定と感じる。
突然画面が止まって音声も止まったと思ったら、ほどなく自動的に勝手に再起動がかかる、といったことが割と多く発生する。
ファームウェアの安定動作バージョンがまだできていない。
私は単に視聴しているだけ(録画はレコーダー使用)なのでいいが、もしHDDなど繋いで録画していたら、録画中番組は失ってしまうのだろう。
番組録画用としては、現状では使い物にならない。
・視野角の改善
使用していたA9Fは、正面から見た画質はすばらしいが、斜めから見た画質には不満があった。
この価格COMにも、当時の感想を書き込んでいる。
斜めから見ると色の変化があり、視野角が狭かったのだ。
BRAVIA8は、斜めから見た時の色の変化が、かなり少なくなった。
A9Fから約7年経ち、有機ELの視野角は飛躍的に良くなっていることを実感した。
・スタンドはスリム
スタンドの厚さは約8mmである。かなり薄い。
この薄さは、サウンドバーを置く場合に重要な意味を持つ。
私は購入した65型よりも幅の小さなテレビ台を使うので、スタンドは内側に寄せる。
SONYが「サウンドバースタイル内側スタンド」と呼んでいる方法だ。
サウンドバーはA8000にしたが、内寄せのスタンドの間よりも大きいので、スタンドの上をまたぐことになる。
スタンドの厚みが薄ければ、A8000付属の小さなスペーサーを付けるだけでサウンドバーを設置できる。
購入時点で国内の8Uは未発表だったが、情報によると8UはA95Lの後継機種であるようだ。
A95Lは「サウンドバースタイル内側スタンド」が不可能で、テレビと同じ以上の幅のテレビ台が必須(または壁掛け)となる。
8Uの海外モデルの画像を見ると、スタンドは薄型ではなかった。
国内の8UがA95Lと同じようなスタンドだとしたら、8Uは買わないだろう。
・角型光デジタル出力はノイズが出て使えない
この端子はBRAVIA8には装備されているが、BRAVIA9や7には無い。
(BRAVIA9や7では光デジタルがSスピーカー端子と兼用されており、サウンドバーを使うと光デジタルが使えなくなる)
光出力にDAコンバータなどを繋いでおくと、テレビON時にパチパチと不快な雑音が出て、使い物にならない。
テレビの音声出力設定で、光デジタル出力をON/OFFするだけでも雑音が出るので、ソフトウェアか回路に欠陥がありそうだ。
-位
199位
- (0件)
26件
2024/10/15
2024/10/上旬
65V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
LEDバックライト
4端子
¥1,227
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: HI-VIEWエンジンLite
バックライト: 直下型LEDバックライト
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
早見再生: 1.3倍速 BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 2
BSデジタル/110度CSデジタル: 2
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、ALLM
USB端子: 1(録画用)1(AV周辺用)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ 音声実用最大出力: 20W スピーカー数: フルレンジ×2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AnyviewCast、AirPlay 2
スマートスピーカー連携: Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: ○
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1453x897x300mm
重量: 15.7kg 多段階評価点: 3
省エネ基準達成率: 101%(2026年度)
省エネ性マーク(緑): ○ 年間電気代: 3915円
【特長】 「HI-VIEWエンジンLite」を搭載し、ネット動画が内蔵された4K液晶テレビ(65V型)。10社の動画配信サービスをダイレクトで選べるリモコンが付属。 Apple AirPlay2、Anyview Castに対応し、スマートフォンの画面をテレビに映し出せる。「AIネット映像高画質処理」で高いコントラストと自然な色彩で再現。 従来の地デジ/BS/CSのそれぞれ3波に2チューナーを搭載し、番組を視聴中、地デジ/BS/CSの裏番組を録画可能。外付けHDDへの録画にも対応。
-位
199位
4.32 (6件)
452件
2024/6/20
2024/7/12
65V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥4,722
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: レグザエンジンZRα
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 早見再生: 1.5倍速 倍速機能: 4K倍速補間
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 9
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p、4K144p
USB端子: 4(タイムシフトマシン専用2/通常録画専用1/汎用1)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 180W スピーカー数: フルレンジ:2、ツィーター:2、サイド・トップスピーカー:各4、ウーファー:2、センタースピーカー:4
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、スクリーンミラーリング
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
回転式スタンド: 左右水平15度
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: レグザリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1442x892x300mm
重量: 32kg 多段階評価点: 1.4
省エネ基準達成率: 84%(2026年度)
年間電気代: 7317円
【特長】 「マイクロレンズアレイ有機ELパネル」を搭載し、これまでにない明るさを実現したフラッグシップ4K有機ELテレビ(65V型)。5.1.2chの立体音響を採用。 AIエンジン「レグザエンジン ZRα」を搭載し、コンテンツの種類やシーンに合わせた高画質処理で、リアルな光景を美しく再現。 「重低音立体音響システム XIS」「レグザイマーシブサウンド360 PRO」で高音質を実現。「ざんまいスマートアクセス」を採用。
この製品をおすすめするレビュー
5 たかいだけあっていいです。
【デザイン】
普通にスタイリッシュです。
縁がほぼ無い。
【操作性】
BTリモコンなので赤外線のように反応に悩む事がないのは何よりも素敵。
使い勝手としてはパナとの違いが色々あって、一長一短。
全録の操作性で言えばパナの方がいい気がする。
【画質】
高いだけあっていいです。
ただ、もうジジイになって目もそれなりに衰えているので、だから?という領域ではあります。
まぁ不満は全くないですね。どんな番組も見やすいですよ。
【音質】
当然ですが前面にスピーカーが無いので音は回り込みだよりになります。
設置しているのがリビングの中央で壁を背にしていないためか、
必ずしも音が聞き取りやすいかと言われると微妙です。
全体的によく音が出ていて、広がりもあるのですが、まとまりがいまいちな感じです。
それは想定していたので専用のバースピーカーを使ってますが、音のボリューム感では本体スピーカーに遠く及ばないと感じます。
それだけ、本体もかなりがんばっているのは間違いないです。
思うに、両方がリンクして同時に音を出し分けたら効果がありそうに思うんですが、そういうことはしないんですかね?専用スピーカーならそういうことで来てもいいのにと思いました。
【応答性能】
有機ELだからいいです。
【機能性】
全録付いてるしBTリモコンだし個人的に不満はないです。
唯一気になったのは、拡張ポートが向かって左側面にあり、
それが比較的高い位置でもあるため、
接続する機器等のケーブルが比較的長いものである必要があると言うこと。
そしてケーブルが長いと言うことはどこに這わせるかという問題も生じると言うこと。
背面センターにコネクタがあったら良かったんですけどね。
【サイズ】
縁なしでギリギリまでサイズダウンしているので、画面サイズの割にはコンパクト。
といっても、でかいですけどね、65は。
家の狭い階段を回りながら2階へ上げるのもギリギリでした。
少なくとも1人ではどうにもできないサイズでした。
55まではなんとか一人で行けたのに。
(全録のせいで重いのもあるんでしょうけど。)
【総評】
まだ価格がこなれていない時期に買ったので滅茶苦茶高かったですが、
フラッグシップモデルとして不満のない出来ではあると思います。
今までパナの全録機だけ経験してたので、REGZAがどうかと思いましたが、
良くも悪くも違いがあるなという感じ。
総合的にはパナの方が使いやすい気がしてなりません。
リモコンの形状とBT対応はREGZAですが、
操作性はパナの勝ちかな?
少なくとも自分の使い方ではそう感じています。
まぁREGZAに慣れたらまた感想が変わってくるかも知れませんが。
番組表もジャンルの色分けとか、見やすさでは圧倒的にパナな気がしますね。
もう少しカスタマイズできたら良かったかも。
あ、そうそう、
番組表の並びが、昔のチャンネル順になるのは何でなんでしょうね?
地デジの番号順をデフォルトにして欲しいです。
今さら10チャンネル12チャンネルの順で並ばれると違和感が(^^;
余談。
配送の関係なのかビックカメラの対応が謎で、在庫があるのに延々出荷されず、
そうこうしているうちにキャッシュバックキャンペーンが始まったのには凹みました。
まだ届いてないのに買ったのはキャンペーン前だから応募できない。
いっそキャンセルしようかと思うほど苛つきました(笑)
スピーカーも同時にキャンペーンしてたし、正に自分に向けたキャンペーンだった。
でも買うと決意したのはその前だからと自分に言い聞かせ、、、涙。
5 タイムシフト機能が便利
今年の5月に購入しました。当初はZ95Aの画質に魅了されてZ95Aを狙っていたのですが、なかなか価格が下がらず10万円程度安い9900Nを購入しました。有機ELは今回が初めてでほぼ地デジの視聴で使っています。
映像について:
映像はとにかくきれいです。黒が真っ黒で映り込みもなくストレスになりません。
タイムシフト機能について:
購入前はこの機能は使わないだろうとまったく評価していなかったのですが、使ってみるとこの機能が便利。パソコンで使わなくなった2TBのHDDをつないで直前2日分程度が録画されています。どういうときに使うかというと、そのときの時間で面白いのがないとき、適当に前の時間帯の番組を探してみます。あるいは、見ている番組で聞き取れなかったり、気になることがあったときなどタイムシフトを再生して確認することなどに使っています。また録画を見ている状態なのでCMなどを飛ばせるのでタイパよし。保存しておきたいなと思ったら、その番組を選んで通常のHDDのほうに移動することもできます。この機能に慣れてしまうと、次のテレビもレグザしか選べないような気がしています。
1.5倍速:
これも便利ですね。この機能が無いテレビは選べません。
パソコンへの転送:
PC TV Plusを使って、録画番組をパソコンに取り込みDVDへ保存できればレコードが必要なくなりテレビ回りがすっきりすると思いました。一度はできたのでが動作が不安定で現在はパソコンへのアップロードができなくなりました。PC TV Plusでなくてもよいのですが、安定してパソコンへ取り込めるソフトを調査中です。
総評:
地デジを普段使いしている者としは大満足のテレビです。結果的にZ95Aではなく9900Nでよかったです。
-位
211位
- (0件)
6件
2024/11/12
2024/11/中旬
65V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
LEDバックライト
3端子
¥1,073
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m バックライト: LEDバックライト
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ TELASA: ○ Android TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
地上デジタル: 2
BSデジタル/110度CSデジタル: 2
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 3端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: ALLM
USB端子: 2(録画用、メディア再生用)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 20W スピーカー数: フルレンジ×2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: ○
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ 幅x高さx奥行: 1445x891x294mm
重量: 15.8kg 多段階評価点: 1.5
省エネ基準達成率: 56%(2026年度)
年間電気代: 6966円
89位
215位
- (0件)
2件
2025/5/14
2025/5/31
65V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
○
4端子
¥6,230
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: Medalist S6X
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 早見再生: 2倍速 倍速機能: 倍速駆動パネル
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120Hz、4K/144Hz
USB端子: 2(USBメモリー(写真/音楽/動画)用)1(USBハードディスク用)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 100W スピーカー数: ツィーター×2個、ミッドレンジ×4個、サブウーハー×1個、ハイトツィーター×2個、ハイトミッドレンジ×2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: ○
スマートスピーカー連携: Google アシスタント
回転式スタンド: 左右計約30°、水平方向
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: ○
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1444x894x281mm
重量: 39kg 多段階評価点: 2.2
省エネ基準達成率: 121%(2026年度)
省エネ性マーク(緑): ○ 年間電気代: 5103円