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軽い順重い順 |
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![FT3 FIO-FT3-B [Black]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001544053.jpg) |
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-位 |
151位 |
4.79 (9件) |
34件 |
2023/6/12 |
2023/6/ 9 |
開放型(オープンエアー) |
有線(ワイヤード) |
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391g |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ/4.4mmバランス/XLR4ピン インピーダンス:350Ω 音圧感度:102dB 再生周波数帯域:7Hz〜40kHz ドライバサイズ:60mm コード長:3m カラー:Black リケーブル:○ 音質調整:○
【特長】- 60mm径大型ダイナミックドライバーを搭載し、力強いサウンドと広大な音場感を実現する開放型有線ヘッドホン。
- 「DLC(Diamond-like Carbon)振動版」+「ベリリウムコーティングエッジ」を採用している。自然で透明感のある音を実現する開放型設計。
- 古河電工製単結晶銅ケーブルを導体に採用した高品質ケーブル、2種類のイヤーパッド、レザー製の収納ケースが付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5エージングが進んでますますいい音に
100時間まではいってませんがやはりエージングが必要ですね、同時に買ったK9AKMもエージングがまだまだ必要ですが、最初の音質よりはよくなりましたウォークマンも、100時間のエージングが推奨されてますからね、最初は買って損したかもと思いましたが50時間過ぎたころから、中々いい音になりましたね女性ヴォーカルは、FT3に合うかもしれませんねまあ男性でも、中々いい音ですが試しにAmazonMusicアンリミテッドで、クラシックを聞いたらさすがに60ミリドライバーが、いい仕事しますねゼンハイザーとfiioFT3で、迷いましたがさすがにゼンハイザーには勝てないと思いますが、FT3に賭けてみるかと買ってみましたが、自分的にはFT3で良かったと思っていますこれからのエージングでまた音質か変わると、思うと楽しみですK9AKMもエージング次第でまだ、音質が変わるから好きな音楽を聞いて、根気よく待ちますねあとはボリュームが突然大きくしても、変わらない事案がありましたが、背面のスイッチでリセットになりますから、やってみたら直りましたK9AKMと、FT3を同時に買った方は不具合があればまず、スイッチを切って10分くらい放置すれば、直りますからやってみて下さいね、とりあえずFT3オーナーはクラシックも聞いてみて下さいね。
5こんなに付いててこの値段!!レビュー+最安値店で迷ってる方へ
以前はローランドのRH-A30を使っていました。
現在本品と併せて、ヘッドホンアンプK9 FIO-K9-BをPCに光デジタルケーブルで接続してAIMP PLAYER(イコライザー調整あり)で再生して使用してます。
視聴音楽JPOP、jazz、ゲームBGMで上記条件で3か月使用しレビュー。
【デザイン】
見た目かなり良いです。
100均フックに掛けて置いてても絵になります。
【高音の音質】
アンプの特徴もあってなのかモニター調で、ヘッドホン単体だけでもよく音出てる方だと思います。
ヘッドホン単体使用で歯列音、破裂音はあまり刺さらないです。
刺る時は刺さりますが、刺さってもそこまで苦にならないです。
RH-A30使用時は、イコライザーのチューニングに音の鳴り方で限界を感じる部分(音の歪みなど)がありましたが、本品は今のところイコライザーのチューニングで限界を感じるところは無いです。さらにもっと詰められそうです。
楽器音はよく聞こえますが、曲によってはボーカルとごちゃつくかもしれません。
因みにボーカルの声位置は近く感じです。
音の鳴り方で特化した特徴は無いと思います。
【低音の音質】
ヘッドホン単体の低音はドン!ドン!っとズシンとくるような感じではなく、しかし軽すぎて物足りないとも感じません。ちょうどいい!
当方低音なりすぎると聞き疲れてシンドクなるタイプですが、ちょうどいい低音なので聞き疲れないです。
低音のイコライザー調整幅も広いです
【フィット感】
本品のセールスポイント3軸稼働デザインのおかげでめちゃくちゃフィットします。
今までは最初にドライバーの位置調整する必要がありましたがそれが無くなりました。
締め付けも軽く、耳周りが痛くなることが無いです。
当方は、音に合わせて軽く首ふりますがズレません。
【外音遮断性】・【音漏れ防止】
開放型なので音の遮断性はありません。しかし耳にあてると少し閉塞感があります。
【携帯性】
専用ケースが付きますが大きいのとインピーダンス300Ωなので携帯性には優れてません。
他所の施設等に持っていくぶんにはいいですが、開放型なので出先で使用するにも場所が限られるでしょう。
【総評】
以前の環境ではホワイトノイズやイコライザーの調整幅が狭いこと、音量管理がやりにくいことに悩んでました。それが無くなり満足してます。
本品最大の利点は、付属品の多さです。
単結晶銅ヘッドホンケーブル
3.5mm交換式プラグ※標準装着済み
4.4mm交換式プラグ
3.5mm to 6.35mm変換アダプター
4.4mmメス to 4ピンXLRオス変換アダプター
レザー製収納ケース
スエードイヤーパッド
プロテインレザーイヤーパッド
クイックスタートガイド
収納ポーチ
上記が付属品ですが、明らかに他社製品と比べてここまで付いてるものはなかなか見つからないです。
変換プラグなんていい物なら値がはります。それがこの円安時代に本体含めて5万円台で売ってるのはかなりコスパ良いと思います。(※2024/2/1現在最安値3万円台突入)
最近低インピーダンスverも出たので、ADPやアンプなしで使いたい方はそっちをオススメします。
後、新カラーも発売したそうです。
FIIO社初のヘッドホンですが、近い値段の他社製品に負けないと感じました。
本品のレビューは以上です。
ここより下記は最安値店で購入するか迷ってる方は、店のレビューと併せて見た方がいいです。
【2024/2/1現在最安値のAudio Oneについて】
当方は最安値店のAudio Oneで購入、中国の正規代理店より直輸入してる(並行輸入品)ので他の店より安いとのこと、エミライを経由してないので不良等あった場合Audio Oneしか対応できない欠点もありますが、本物ならそうそう壊れるようなものでもないので安さを選択しました。
物は届き、箱等の損傷もなかったです。
国内配送はヤマト運輸で届きました。
家電量販店でスマホ音源で事前視聴して聞いた音と変わりなかったので粗悪品、偽物をつかまされたということもなかったです。
付属品の欠品も無かったです。
因みにその後K9 FIO-K9-Bも同じ店で購入しました。
こちらは事前視聴はしてませんが今のところヘッドホン同様特に問題ないと思ってます。
株式会社コペックジャパン(平成4年3月から存在)という企業が管理してる店みたいです。
Audio One
特定商取引法に基づく表記
https://www.audioone.jp/?mode=sk
Audio One
SNS:X
https://twitter.com/audio_one_jp
株式会社コペックジャパン
CompanyOverview
https://kopekjapan.co.jp/about.html
因みにエミライ経由は5万台します。
サポートに頼るか頼らないか、偽物をつかまされる可能性がある等(無いとも言い切れない、そのお店が気がつかず仕入れてる場合もある、他所の店で知り合いが利用して犠牲になった話も聞く)心配な方はエミライ経由品を買っとけばまず間違いはないです。
いざという時、自力でカバーできる能力がある方は、マニアックなお店で購入する選択もありだと思います。
Audio Oneはまったく売れない時期があるといくらか値引きする可能性があります。
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67位 |
151位 |
- (0件) |
0件 |
2026/4/10 |
2026/4/下旬 |
開放型(オープンエアー) |
有線(ワイヤード) |
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385g |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ インピーダンス:25Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:12.5Hz〜45kHz ドライバサイズ:50mm コード種類:Y字型 コード長:2m 最大入力:1800mW カラー:木目系 リケーブル:○
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-位 |
166位 |
4.41 (142件) |
313件 |
2003/12/24 |
- |
開放型(オープンエアー) |
有線(ワイヤード) |
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60g |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:60Ω 音圧感度:101dB 再生周波数帯域:15Hz〜25kHz コード長:1.2m カラー:ブラック系 折りたたみ:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5解像度は最低限なのですが
サウンドのバランスが取れている。なぜか引き込まれる魅力がある。
5このヘッドホンでしか出ない低音があります
買ったのは20年位?前ですかね。
このあと4端子?版も買ったのですが、断線してすぐに壊れてしまいました。。。
このヘッドホンはイヤーパッドを数えきれない位交換して、こめかみクッションも数回交換しています。
【デザイン】
古くて逆にかっこいい?
まぁ好みはわかれると思います(笑)
【高音の音質】
高音は飾りですw
【低音の音質】
とにかく低音。
普段使いはしていないヘッドホンなのですが、3.4年に1回、無性にこのヘッドホンで音楽を聞きたくなります。今もこのヘッドホンで音楽を聞きながら書いてます。
今、ネットで検索すると無いのですが、当時、「お店で色々なヘッドホンを聞き比べている人が居て、首をかしげながらこのヘッドホンを持ってレジに向かっていった人がいた」と書き込みがありました。
いや、わかります(笑)。このヘッドホンの低音は異常です。オープンイヤーでなんで?ってなります。なので音の「バランスが〜」とか「特性が〜」とか以前にこのヘッドホンでしか出ない音がありますし、世界観があります。
【フィット感】
ヘッドホンの流さを調節する時、たまに髪の毛をまきこみます。
まぁご愛嬌w
【外音遮断性】
無し。オープンイヤーなので。
【音漏れ防止】
多分、ばりばり漏れると思います。
【携帯性】
携帯性は良いです。
革っぽい黒く小さな持ち運び袋が付いてました。
今もついてるのかな?
畳むと驚くほど小さくなります。
【総評】
このヘッドホンは買って良かったって強く思いますね
最初に音を聞いた時、笑ってしまいました(笑)
携帯性が良いこともあって、家の外で聞く事もありました。
できれば壊れて欲しくないなぁ、と思って今日も聞いてます。
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-位 |
166位 |
4.63 (16件) |
26件 |
2011/8/ 4 |
2011/8/下旬 |
開放型(オープンエアー) |
有線(ワイヤード) |
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180g |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:48Ω 音圧感度:98.5dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:40mm コード長:1.2m 最大入力:1000mW 折りたたみ:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5コスパ良い美音機。楽器演奏用モニター、チェック用に最適
【デザイン】
プラ製なので一見安っぽく見えますが、ハウジングの
グリルはちょっとカッコいいです。
【高音の音質】
高音は綺麗になりますが、超高音までは伸びてる感じは
ないかな。
【中音の音質】
ボーカルは近く、リアルだと思います。
クリアでセリフも活舌良く聞こえるので、動画視聴にも
良いと思います。
【低音の音質】
適量でタイトな低音で、ぼわつきはないです。
【フィット感】
重量も軽く、ファブリックパッドももふもふで
フィット感良いです。
側圧はやや緩めでしょうか。
【外音遮断性】
一応開放型なので、まずまず。
【音漏れ防止】
一応開放型なので、まずまず。
盛大に漏れる感はないです。
【携帯性】
平面的にはなりますが、どうでしょう。
鞄にほりこむのはちょっと心配です。
楽器ケースのサイドポケットに入れるとかなら良いかも。
【総評】
もともと改造用のドナーとして購入。
オルソダイナミックドライバーを移植している人がいて、
真似して買いましたが、意外と音も良く、装着感も良いので、
改造せずにそのまま使用しています。
デスクサイドに常備していて、ちょっとした確認用で使ってます。
フラット目でクリア、抜けも良いです。
音楽鑑賞、動画視聴ともに使えると思います。
『楽器の音色を忠実に再現することを目指したナチュラルな音質』
がコンセプトなだけあって、電子楽器のモニターには最適です。
軽いので、ワークステーション、エレクトーンなどの演奏モニター
に良い感じです。
発売:2011年
感度:98.5dB ±3dB
周波数:20Hz〜20kHz
インピーダンス:48Ω
発売時価格:16,000円前後
イヤーパッドサイズ:72.5mm位
イヤーパッド取付方法:普通の淵をかけるタイプ
リケーブル:不可
バランス化:不可。要改造。両出しなのでプラグ交換で可能と思われます。
5くっきり明るく、軽やかな音
【デザイン】スッキリしていて良いです。
【高音の音質】くっきりと抜けの良い音です。
【低音の音質】重すぎず、明るく軽やかな低音です。こもることなくイヤミのない音です。
【フィット感】イヤーカップの上方と後方への可動域が私の場合ギリギリです。オープンエアが耳を圧迫するのは仕方ないので、耳がすっぽり入るのを買うしかないかな。
【外音遮断性】ムリです。オープンエアですから。
【音漏れ防止】同上
【携帯性】イヤーカップを平面にできるので携帯可。
【総評】くっきり明るくこもらず、かつ疲れないサウンドを求めていたので良かったです。ピッタリでした。1万ちょっとでこの音質なら、かなりコスパ良し。
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99位 |
166位 |
- (0件) |
0件 |
2026/1/29 |
2024/11/25 |
開放型(オープンエアー) |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
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【スペック】駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:60Ω 音圧感度:101dB 再生周波数帯域:15Hz〜25kHz カラー:ブラック系 ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2 連続再生時間:約20時間 充電端子:USB Type-C マイク:○ リモコン:○ 折りたたみ:○
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-位 |
166位 |
- (0件) |
0件 |
2024/3/14 |
2024/3/21 |
開放型(オープンエアー) |
有線(ワイヤード) |
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260g |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:130Ω 再生周波数帯域:5Hz〜 ドライバサイズ:38mm コード長:1.8m 最大入力:300mW カラー:ブラック系 リケーブル:○ 折りたたみ:○
【特長】- ワイドで立体的なサウンドステージと超精密な定位感を備えたオープンバック・デザインの有線ヘッドホン。
- 色付けのない周波数特性により、全帯域にわたって素直でダイナミックなサウンドを再生する。耳の疲労を軽減し、洗浄と交換が可能なパッドを採用。
- 「Sennheiser Open-frame Architecture」により全高調波ひずみ(THD)を低減。「Dear Reality dearVR MIX-SE」プラグインが付属。
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99位 |
166位 |
- (2件) |
0件 |
2025/2/28 |
2025/3/ 8 |
開放型(オープンエアー) |
有線(ワイヤード) |
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420g |
【スペック】 駆動方式:プラナーマグネティック(平面磁界)型 プラグ形状:ミニプラグ/4.4mmバランス インピーダンス:32Ω 音圧感度:96dB 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz コード長:1.8m カラー:木目系 リケーブル:○
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42位 |
166位 |
- (1件) |
0件 |
2026/2/19 |
2026/2/19 |
開放型(オープンエアー) |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】 駆動方式:平面駆動型 プラグ形状:標準プラグ/4.4mmバランス/XLR4ピン インピーダンス:60Ω 音圧感度:96dB 再生周波数帯域:8Hz〜34kHz ドライバサイズ:100mm カラー:ブラック系 リケーブル:○
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124位 |
166位 |
- (0件) |
0件 |
2025/4/21 |
2025/4/25 |
開放型(オープンエアー) |
有線(ワイヤード) |
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363g |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:XLR インピーダンス:47Ω 音圧感度:83dB コード長:3m カラー:シルバー系 リケーブル:○
【特長】- 入力信号への正確なレスポンスを実現する「トランジェントコイルシステム」を搭載する有線ヘッドホン。
- 「フリーエア構造」により、イヤースピーカーをイメージさせる自然で広がりのあるサウンドと階調まで感じ取れる繊細な低域を両立した音楽体験を実現。
- 和紙を使用した特殊な生地と通気性にすぐれた発泡体を採用した開放型イヤーパッドを採用。DXシリーズ専用の軽量なOFCスリムケーブル(XLR/3m)を同梱。
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-位 |
166位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2024/1/26 |
2024/1/25 |
開放型(オープンエアー) |
有線(ワイヤード) |
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385g |
【スペック】 駆動方式:平面磁界型 プラグ形状:標準プラグ インピーダンス:32Ω 音圧感度:105dB 再生周波数帯域:8Hz〜110kHz カラー:ブラック系 リケーブル:○ 折りたたみ:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5至高の体験
これまでの所有経験ですと、まず挙げられるのが
ifi audio i can phantom(amp) & ifi audio Pro iDSD Signature(DAC) & final D8000 DC Pro Edition (HP)
このシステムはどれをとってもモニターライクな(リスニングだがモニター寄り)美音系で鳴り方がやや大人しく、特にクラシックにおいて大きな力を得て、アコースティック楽器の特別な世界の音色を聴かせてくれます。
オーケストラの第一ヴァイオリンの主旋律のメロディアスなパートでの音色は、弦と弓のこすれる物理音の究極の美音を響かせるものです。金属質でありながらも繊細で羽毛のような肌触りで至高の境地に舞い上がるリスニング体験が特筆ものです。
心の中で何度、泣かされ感動を味わったことでしょう。これは言葉で伝えられるレベルのものではありませんので、ぜひともお試し下さい。
しかしここで、ただひと言、申し上げたいのは、モニターという意味ではないのですが、このヘッドホンは楽器の音色に近いアコースティックな音を出す傾向があります。
しかし、それがどういうことかと分かっている人は、そう多くはないように思います。
よく販売店の推奨レビュー等で「楽器演奏をされる方は....」という表現でお薦めが書かれているのですが、楽器演奏をする人はオーディオにアコースティックな音色を求めているのでしょうか?厳密な意味で敢えて答えを決めるなら、それは「NO」になるでしょう。
私も楽器演奏をしますが、例えばパウエルのフルートなどは、コンサートホールで演奏の音が隅々にまで行き渡って、お客さんに聴こえるように造られていて、尚且つ透き通るような音色をしているのですが、そうしたプロ的な特質を持った音色を、そのままオーディオ芸術として再現するというのは、まったく問題の範疇が違うもので、オーディオで同じ音色を聴きたいプロなどいないと思います。求めてもキリのない問題だからです。
楽器というのは、個々に、それほどプロ的な特質を持った世界で、オーディオの世界と混同するべきではありません。あるのは、ただ音の好みとしてオーディオではアコースティックな傾向の音色が好きという人はいるかと思います。だから楽器演奏をする人がアコースティックな傾向の音色を好むとは限っていないのです。この辺のところを分かっているのだろうかと、レビューを見ていていつも思うところです。
逆にアコースティックな傾向の音色のヘッドホンだから、楽器の音が聴けると思うのも厳密には間違いです。それはかなり大雑把なものになると、そのありのままを知った上で愛すべきです。
クラシックホールの最前列で、海外オケの超一流のコンサートマスターの真ん前で、そのヴァイオリンの弦が弓によって、ギコギコ、ガリガリと音をたてて、鳴り響くのを身体全身で受け止めて聴いてみて下さい。きっと楽器の音色やオーディオというものに対する向き合い方の流れが変わるに違いありません。
次に純リスニング系
hifiman GoldenWave PRELUDE (amp) & hifiman GoldenWave SERENADE (DAC) & hifiman SUSVARA (HP)
hifimanの純正のシステムはリスニング体験で心温まる凄さを見せつけてくれます。
ではMEZE Audio Empyrean II はどうなのでしょう。
エージングによる効果が出てきた時点でのレビューですが、システムは
CAYIN HA-3A (AMP) & CAYIN iDAC-8 (DAC) & MEZE Audio Empyrean II (HP)
これは本格的で純粋な真空管システムのサウンドです。ampもdacも真空管です。
つまり、現在のところこのシステムではMEZE Audio Empyrean II (HP)の純粋なリスニングの音色を判別するのが、ちょっと難しく感じます。
cayinの真空管サウンドだけでも、かなりの特徴のあるリスニング系統の美音の音色だからです。
苦肉の策で、この真空管システムにいろいろなヘッドホンを試して比較をしました。
まずファースト・インプレッションは典型的なリスニング系の音色で豊かな響きをしています。
hifiman SUSVARA (HP)と同じ系列のものですが、私は間違いなくhifiman SUSVARA (HP)よりも数段、音色の美音が綺麗で優れていると思います。明らかに違いが感じられるほどに差があります。
ヴァイオリンの高域の音色の繊細で品格の高い描写が温かみを持って胸に染みてきます。ダブルベースの低域の重厚で腹に響いてくる音色による心の慟哭体験。聴くものの精神を掘り起こすまでの音色描写の凄み。これには驚き感動させられました。
システムが真空管ですので倍音の効果が半端なく特徴として出てきます。つまりリスニング系のヘッドホンにはよく合います。ヘッドホンの美音の効果が増幅されて、まるで夢の世界にいるようです。
半導体のシステムとは、完全に世界自体が違います。
MEZE Audio Empyrean II (HP)の良さや特徴が真空管サウンドによって増幅されてはいるでしょうが、明確にその素晴らしさが捉えられるものです。
真空管サウンドが未経験の場合、その倍音の効果の素晴らしさや凄さは分かりにくいかもしれません。
違う話で喩えれば、プロのオペラ歌手が体験する至高の境地。
関西方面で言えば、華麗な響きで知られる「いずみホール」(クラシック専用ホール)
ここのステージで歌うオペラ歌手はみんな同じ体験をします。ホールでの倍音の豊かで温かく愛のある響きによって、彼らは至高の境地に入って歌を歌うのです。
「いずみホールは天からミューズが降りてくる」
これはプロのオペラ歌手のあいだで密かに語られ伝えられている重い重い言葉です。
本番で歌っている最中に「天から芸術の神様が降りてくる」、そんな体験をみんながするのですから、倍音の響きの効果がどれほど神秘的で創造的で感動的なのか、お察しいただけますでしょう。
MEZE Audio Empyrean II (HP)もそのような倍音の効果があるヘッドホンです。
長くなりました。拙い文章ですが、最後までお読み下さった方に心から感謝申し上げます。ありがとうございました。
この機種は逸品です。是非一度、オーディオ店で視聴されることをお薦めいたします。
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-位 |
184位 |
3.74 (25件) |
11件 |
2008/4/30 |
2008/5/23 |
開放型(オープンエアー) |
有線(ワイヤード) |
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60g |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:32Ω 音圧感度:93dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:30mm コード長:3.5m 最大入力:100mW
- この製品をおすすめするレビュー
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5耳からの脱落は無く
【デザイン】
細身のシンプルなデザインが気に入っています。
【高音の音質】
ビデオ鑑賞と音楽鑑賞で使用しますが、高温も良い感じです。
【低音の音質】
普通に悪くないと思います。
【フィット感】
計量でフィット感も良いです。
【外音遮断性】
普通に遮断できています。
【音漏れ防止】
殆ど音漏れは感じません。
【携帯性】
高級なヘッドフォンと比べてシンプルで軽量だと思います。
【総評】
最近はイヤホンタイプの物を使っていましたが、昔を思い出してヘッドフォンにしてみましたが、有線タイプなのでイヤホンの様に自由度は有りませんが、耳からの脱落は無く気に入っています。
51000円のヘッドフォンに何を求めているの?
【デザイン】
外装の銀色がテラテラしておりチープ感あり。
【高音の音質】
抜けは悪い。こもった音質。音楽を聴くには向かないが人声を聴くには支障はない。
【低音の音質】
特に強くはないが潰れてもいない。そもそも密閉度がないため仮に鳴っていても聞こえない。
【フィット感】
ヘッドバンドに荷重がかかる状態にすれば、伸縮を調整することにより望んだ位置にイヤーパッドを当てることが可能。サイドの締め付け力が強くなくても狙った位置に固定でき、蒸れもなく非常に快適。(もちろんその状態から頭を振ったりすればズレる)
【外音遮断性】
特にないが求めてもいない。室内で使用。
【音漏れ防止】
特にないが求めてもいない。室内で使用。
【携帯性】
軽量で持ち運びに支障はないが、ケーブルや接合部が強くもなく、破損し易いと思われる。
【総評】
コスパで評価すれば十分満足な製品。人の声は十分に聴きとれる。壊れたら買い替えればよい。
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-位 |
184位 |
4.46 (20件) |
7件 |
2015/6/ 4 |
2015/6/19 |
開放型(オープンエアー) |
有線(ワイヤード) |
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275g |
【スペック】 駆動方式:オープンエアーダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:35Ω 音圧感度:96dB 再生周波数帯域:15Hz〜27kHz ドライバサイズ:53mm コード長:3m 最大入力:700mW カラー:ブラック系
- この製品をおすすめするレビュー
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5そうそうそうこーゆーのでええねん!
ギター弾いたりゲーム用に。
細分化したら点数低いけど、コストパフォーマンスは最高。特別優れた点もなく、悪いところもなく。
だって携帯性なんて皆無だし、デザイン性なんてどうでもいいし、この子にそんな採点項目があるのが可哀想。
超優等生でもないしクラスの人気者でもない。でも文句も言わずコツコツと仕事はやってくれる頼れる同級生。居なかったら困る存在。やるじゃん。
でも彼女には「こいつが友達」って紹介したくない。そんな感じの子。
5オーディオテクニカの社会福祉
高音の音質、低音の音質はそのまま聞いた時の評価です。
拡散音場に合わせやすい機種です。
イコライジングして使うと高音も低音も最高評価です。
これ以上になめらかな中域が聞けるヘッドホンは今のところ知りません。
下記は生録用の設定で、HATS 4128-Cの拡散音場を参考にした値です。
IIRまたはFIRの最小位相フィルタを使います。ピーキングはプロポーショナルQです。
FIRのリニアフィルタは使いません。
■条件
1. オーディオ出力は24bit/96KHz以上
2. ヘッドホンアンプ必要
20000hz Q0.5 -40.6dB shelf_low
240hz Q0.5 -2.0dB shelf_low
10hz Q0.5 +37.7dB shelf_low
90hz Q1.0 -0.8dB peak
1700hz Q1.1 -1.8dB peak
9000hz Q2.6 -3.1dB peak
12000hz Q0.9 -14.1dB peak
3500hz Q2.2 +3.0dB peak
5700Hz Q2.5 +6.0dB peak
7000Hz Q2.2 +3.6dB peak
17000Hz Q0.8 +11.4dB high_shelf
13000Hz Q9.3 +4.1dB peak
14000Hz Q6.8 +1.2dB peak
15800Hz Q4.0 +3.2dB peak
打ち込み系はエコー系のDSPで反射、ハイシェルフで空気減衰を再現し、上記設定に追加するといい感じになります。
暫定的に設定するなら 20000Hz Q0.5 -20dB high_shelf を上記設定に追加します。
追記:
セオリー的には下3つのpeakは外すべきらしいです。
ノイズっぽさや響きが気になる場合は外しましょう。
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99位 |
184位 |
- (0件) |
0件 |
2025/7/30 |
2025/7/25 |
開放型(オープンエアー) |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
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185g |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:USB Type-C 本体操作スイッチ:ボタン 再生周波数帯域:40Hz〜20kHz ドライバサイズ:35mm コード長:1.2m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 充電時間:約1.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、LC3、CVSD、mSBC マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大20時間 充電端子:USB Type-C マイク:○ 音質調整:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○
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66位 |
184位 |
- (0件) |
3件 |
2025/10/29 |
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開放型(オープンエアー) |
有線(ワイヤード) |
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345g |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:48Ω 再生周波数帯域:5Hz〜40kHz コード長:3m 最大入力:30mW カラー:ブラック系 リケーブル:○
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88位 |
184位 |
- (0件) |
0件 |
2025/3/19 |
2025/2/10 |
開放型(オープンエアー) |
有線(ワイヤード) |
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237g |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:120Ω 音圧感度:107.9dB 再生周波数帯域:12Hz〜38.5kHz コード長:1.8m カラー:ブラック系 リケーブル:○
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-位 |
184位 |
4.63 (93件) |
632件 |
2013/7/ 4 |
2013/9/17 |
開放型(オープンエアー) |
有線(ワイヤード) |
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298g |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:62Ω 音圧感度:93dB 再生周波数帯域:10Hz〜39.8kHz コード長:3m 最大入力:200mW カラー:ブラック系 リケーブル:○
【特長】- 独自のハウジング構造によって原音の再現性を追求した、オープンエアー型ヘッドホン。
- リボン状のワイヤーを使用した「フラットワイヤー・ボイスコイル」を採用し、ボイスコイル を小型・軽量化。
- 2種類の素材を組み合わせた「Two-layerダイヤフラム」構造と独自の「バリモーション・テクノロジー」により、分割振動を抑制。
- この製品をおすすめするレビュー
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5優秀な一台!愛着が湧く
【デザイン】
スタジオモニターの感じで好きです。k701のほうが個人的には色も含め好きではあります。
【高音の音質】
解像度高く抜けていく感じの綺麗な高音域。雑味がなくスッキリしてる、高音域は低音域より主張は強め。
【低音の音質】
タイトで必要最低限の量感。でもこの低音域がまた解像度高くボワつかない。モニターヘッドホンとしてもリスニング用途でも良い質感。
【フィット感】
普通ですね。ゴムの部分が劣化すると悪くなる。
【総評】
このヘッドホンの長所はやはり音質が気持ちよく、モニターとリスニング両方で使える点。
短所は、ゴム部分の経たりで交換も難しく、装着時ずり落ちやすくなる。そしてこのヘッドホンは特に装着位置で音質がまるで変わりずり落ちた状態だと高音域が刺さる感じがしたので、そこはかなり短所だと思う。
5ずっと音楽を聴いていたいと思わせてくれるヘッドホン
間違いなく、私にとって2024年のベストバイでした。
【環境】
PC→RME fireface uc→AKG K712pro(AKG C200にリケーブル)
apple musicのロスレス設定で視聴しております。
【音質】
これまでは、
ロック等のバンドサウンド→ALESSANDRO Music Series TWO
テクノ等のDTMサウンド→ULTRASONE Signature DJ
と、刺激に飢えたジャンキーの様な環境にどっぷりと浸かっておりました。
そんな私に優しさを思い出させてくれるような、高域はシャキッとした繊細さを持ちつつも、ずっと音楽を聴いていたいと思わせてくれる、マイルドで心地良い鳴り方をしてくれます。
AKGは低音が控えめなイメージがあったので、これまでなんとなく候補から外れていたのですが、そんな考えを持っていた事に激しく後悔しました。
【ケーブル】
標準ケーブルでは若干ベールを被ったような見通しの悪さを感じたので、AKG C200にリケーブルしております。
oyaide HPSC-X35も試したところ、上記の問題は解消されましたが、低域の量が減ってしまい、少し物足りないと感じたのでやめておきました。
【装着感】
使い始めの装着感は非常に良いのですが、一般的な人よりも私の耳が外に出ているのか、耳がドライバのクッションに当たってしまい、2時間程装着していると耳先に痛みを感じるようになます。
ヘッドバンドについても、長時間の使用で頭頂部が痛くなる事がありました。
それでも数あるヘッドホンの中で、装着感は間違いなく良い部類に入ると思います。
上記のヘッドホンに加えてbeyerdynamic DT 1990 PROも所有しており、こちらは肉厚かつ超分析的な音で、どんなジャンルでも80点以上は出せるような優等生なのですが、オールマイティーゆえに分析的な点以外に突き抜けた部分を見つけられず、リスニング用途ではまだ使い道を持て余していたりします。
そのため現状では使用頻度が一番多いのがこのAKG K712proです。
齢をとって刺激に弱くなったのか、楽なんですよね。
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-位 |
184位 |
4.57 (5件) |
8件 |
2023/9/19 |
2023/10/28 |
開放型(オープンエアー) |
有線(ワイヤード) |
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370g |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ インピーダンス:25Ω 音圧感度:96dB 再生周波数帯域:5Hz〜45kHz ドライバサイズ:50mm コード種類:Y字型 コード長:3m 最大入力:1800mW カラー:木目系 リケーブル:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5ナチュラル系クールサウンド
購入時の価格は約14万円とかなり高価なヘッドホンでしたが、買ってよかったです。芯の太さはありつつも、クールで繊細な音質にとても満足しています。
FOSTEX誕生50周年記念の数量限定品なので、気になった方は是非視聴してみて下さい。
5値段以上の実力。買って損なし!
Googleニュースにて発売を知り、即座に予約しました。
ビルドクオリティについて
発売日に到着し、即座に開府。フレームの網かけ仕様の削りが甘く、削り後が残っているキットでしたので初っ端から気分ダウン。10万円を超えるヘッドホンですからここのところしっかり製造及び品質チェックをして欲しかったところです。ピンセットとヤスリ紙を使って自分で処理しました。※シリアル見たら2桁でも若番の方でした。
装着感はTH610と変わらず、快適であり、ウォルナットの魅力を十分に発揮しております。付属のケーブルも太いけど柔らかく、据置タイプとしては最高品質では無いだろうか。
音質について
この値段ではかなり頑張っており、20万超えの海外製品と比べても良い勝負するぐらい綺麗な仕上がりです。開放型ということもあり、TH610と比べると抜けが良く中高音が最高レベルで実力を発揮しております。低音はTH610より量は少なめながらも、流石のFOSTEX、必要十分の条件を満たしており、質の良い低音で大変満足です。サウンドステージはSENNHEISERより広くないものの、私はこちらの方が自然に聴こえるので気に入ってます。
総評
14万円で購入できるヘッドホンの中ではコストパフォーマンスは最高陣に入るのではないだろうか。非常に良い音質に仕上げられており、今までのFOSTEXの技術がぎっしり詰まっていると感じられる。一番感動したのは密閉型の良さを引き継ぎつつも、開放型として更に進化し、開放型の音の良さを活かした音を表現してくれるところですね。買って良かったヘッドホンリストに加わりました。生産が追いついていないのか、若干木材のヤスリが甘いのはこの際大目に見ます。
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-位 |
184位 |
4.00 (1件) |
10件 |
2022/4/ 7 |
2022/4/ 7 |
開放型(オープンエアー) |
有線(ワイヤード) |
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612g |
【スペック】 駆動方式:平面磁界駆動型 インピーダンス:20Ω 音圧感度:103dB コード長:1.9m カラー:ブラック系 リケーブル:○
- この製品をおすすめするレビュー
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4現代の音作りを評価するためのツール 洋楽好きにおすすめ
(装着感に関して)
バイク乗りはヘッドホンの重さなど感じないのだよ
と言いたいところだがもう少し詳細を 気になる人が多いかもしれないので
超厚手のイヤーパッドできっちり重さが分散されている
重心もよいのか頭にかけてみると手に持った時の重さがうそのよう
かといって側圧が強いわけではなくソフトです
といっても上記の通りヘルメットを長時間かぶっていられる人種なので
ここがネックの人は視聴することをおすすめする あんまりおいてないけど
(音質)
ものすごく難しい これは音質どうこうで判断するヘッドホンではないと感じさせる
なぜなら楽曲で判断されるヘッドホンではなく
現代の 大事なことだから二回 現代の楽曲を判断するヘッドホンだからだ
超短的に
海外が牽引するmixの流れを組むものは良く
楽曲が持つ音場が広いものは広く
高音をできるだけ線にせずごまかさないで描く
ヘッドホンです
リスニングとしては
合わないものはとことん合わない、昔の日本の曲なんて例を挙げはしないが平面的になりすぎ、ボーカルがすみわけできていおらず埋まりまくることが多い これはどっちが悪いではなく時代の変化を感じさせられ面白い 海外の音作りの延長線上に今の日本が寄ってきていることが確認できるように
近年のpopsなんかはとてもよく聞こえる
高音は線が細いタイプではない、というか細く表現されているもは細く表現する能力はあるけど
できるだけ抑揚が判断しやすいよう無理に細くしたり伸びを出している感はない
この特徴を海外ではボーカルの高音域不足としてイコライザーで補正している人がおおい
リスニングユーザーとしては同意する部分もある
ボーカルはうまく楽曲のほうですみわけしているものは
とてもクリア(といっても刺さらないように調整された薄い艶消し 多少落とされている感)
だが同じ音域であっても 楽曲のほうで処理しきれていないものは籠りまくり
迫力あるように作られたもは迫力がありないものはない
低音は 一聴するとアタック感はマイルド目 広い範囲を下支えする系統だが深く広い
ハイミッドは楽曲によって
大きく変化するがこちらは一定の特性をみせている なんかphillips x2に代わるものがないかニャー
なんて探しているときに見つけたのがこれなんですけど この低音にひかれたんですよね
xcのほうがアタック感、芯が強め Tom Mischのmovieを 雰囲気よく聞けるかでxcのほうは外しました
機材はrme adi s fs です ヘッドホン自体で高音がシェイプされているようなものは聞いてみて
クリアさがなくて満足感薄目と感じることが多いワイであるが、なんだかこれは非常に満足感が
ある謎。上記のようにこもりまくり納得できない曲もあるが、高音がシェイプされている感を感じる
のにもかかわらず、楽曲として激しめの曲なんかも聞けたりと不思議なへほほほほんです
磨かれたリンゴのクリアさというより、ミカンの表皮のごつごつ感を感じる感じです
リスニングホンとしては、音の太さ、低音の広さ、音の質感がよく、高音で表現に頼らないので
意外と長時間きけます、なんだかんだいって今はこれか 元気のいいときには(己の体力)T700を使うことが多いです どっちも音をしぼっても音が細くならないいいホンです
ヘッドホンの進化は音質の進化という要因もあるけれど、求められている音楽や制作の仕方にも
影響されるという新しい視点ができた 昔のあれがよかったとか言う機材はその時聞いていた音楽や時代 国に確かにマッチしていたのかもしれない
いい経験ができるヘッドホンですよ高いけど(ワイは中古でこうたけどな
neve のrnhpを使用してみまんたが 一気にすべての曲が平面的になり音楽を楽しむ感じではなくなったのでrnhpは売りマンタ、 多分あれは音を確認するためのものなり、、
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109位 |
184位 |
- (0件) |
0件 |
2025/11/27 |
2025/12/ 3 |
開放型(オープンエアー) |
有線(ワイヤード) |
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452g |
【スペック】 駆動方式:エレクトロスタティック型 インピーダンス:145kΩ 音圧感度:101dB 再生周波数帯域:5Hz〜42kHz コード長:2.5m カラー:ブラック系 リケーブル:○
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-位 | 184位 | 5.00 (5件) |
5件 |
2021/9/16 |
2021/10/ 8 |
開放型(オープンエアー) |
有線(ワイヤード) |
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432g |
【スペック】 駆動方式:エレクトロスタティック型 インピーダンス:145kΩ 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:5Hz〜42kHz コード長:1.5m カラー:ブラック系 リケーブル:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5素晴らしい。スタックスには感謝しかない。
【デザイン】
初代Ωを踏襲したデザインで好感が持てます。
チルト・ガードメッシュ構造に傾斜をつけたのは初代Ωの音を理解してる人じゃないと思いつかない。このレベルの違いが判る人が有限会社スタックスに残っていてくれたことに感謝。
【高音の音質】
初代Ωを彷彿とさせるメッシュの音がする。音楽を聴いているだけなのに眉間に寄り目になってしまうような音像定位。素晴らしい。新鮮な振動膜の音がする。
【低音の音質】
正直に言うと初代Ωの方が良い部分もある。009の系譜であるMLERをずっと邪道に感じていたイメージを引きずっているだけかもしれない。外周に向かってメッシュの密度を上げていくような構造にして欲しかった。
【フィット感】
初代Ωより少し側圧があるけど、Ωは下向いたら落ちるし、このくらいが落としどころだと思われる。思っていたより初代Ωより耳が蒸れる。
【外音遮断性】
なし。
【音漏れ防止】
なし。
【携帯性】
なし。
【総評】
やっと初代Ωのレベルで語れるモデルがスタックスから出てきてくれてうれしい。ただ、初代Ωはヘッドフォンの音が好きな人が仕上げた感じで、X9000はラウドスピーカーの音が好きな人が仕上げた音な感じがある。しかも小音量で仕上げた感じ。万人受けするのはX9000だと思うので、ラウドスピーカーの替わりならX9000で間違いない。ただ、ヘッドフォンの音が好きな人に刺さるのは今でも初代Ωかもしれない。私がそうだから。
5永遠に手に入ることのないシンプルで美しい愛についてです
上記の1枚目の添付写真のシステムで視聴したところのレビューとしては、エージングを進めて視聴したところ、端的に結論を言いますと、STAX SR-X9000はHiFiMAN SUSVARAよりも、高域で解像が少し良く繊細な美音を響かせてくれます。しかし、美音の潤い、柔らかさ、暖かい温もりについては、SUSVARAの方が優れています。
HiFiMAN SERENADE(DAC), HiFiMAN PRELUDE(AMP)の組み合わせのシステム(2枚目の添付写真)で聴いたときは、SUSVARAは本領を発揮してかなりの美音を聴かせてくれます。そこは純正のシステムの凄みがあるようです。つまり単なる美音ではなく、音色表現、描写に形容し難い奥行きの深さがあるからです。この深みの点においてはSUSVARAの方が優れていると言えなくもありません。
SUSVARAには信者が存在します。それはSUSVARAの尊厳です。それは音像に人格があるからでしょう、つまり音像に人間性ならぬ音楽性が宿っています。ここには愛されて然るべき世界があります。
いつの時も人を裏切らず、美しく綺麗で、優しく温かく、傷ついた心を慰めてくれる、そんな世界に何度、救われてきたことでしょう。私たちは一生涯、完全には報われることのない心を、その時どきに愛で満たして生きていかなければならないのかもしれません。想像してください、今もこの先も、永遠に決して手に入ることない、シンプルで美しい愛についてです.....
次に話を元に戻して、一音一音のクリアーで美しい輪郭の音は、final D8000 DC Pro Editionが別世界のようなクリアーな音を聴かせてくれます。しかし、これはダントツですが、完璧にモニターライクの世界です。音色的に世界が違いますので、比べるのも無理があるかもしれません。(final D8000 DC Pro Editionはモニター色の強い美音、STAX SR-X9000は高域については音色がかなり甘味があり美音でリスニング的です)
この点でSTAX SR-X9000自体がモニターライクなのか、リスニングなのか分からなくなるところです。全域にわたってクリアーな美しい輪郭の音色を聴かせてくれる点では、モニターライクなのかとも感じてしまいます。
最近のフラッグシップは各社とも甘美な美音だったものを、モニターライクでありつつも華美に走らない抑制の効いた美音に変えて開発されて来ている傾向があります。どのような理由であれ、変化してきているのは事実だと思います。時代はモニターライクな美音の追求でしょうか。私としては優れた製品に出会えて感謝しています。STAX SR-X9000には、それ独自の愛があるに違いありません。購入したばかりで、まだ掴みきれていないのですが、聴く者にこれからも多くの感動を与えて、人生の山坂を乗り越える力をくれるに違いありません。
視聴環境
iMac27inch → オーディルヴァーナ(再生ソフト) → Pro iDSD Signature(DAC)→ JPC-10000 LUXMAN XLRケーブル → iCAN Phantom(AMP) → final D8000 DC Pro Edition(モニター系ヘッドホン)or HiFiMAN SUSVARA(リスニング系ヘッドホン)or STAX SR-X9000
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-位 |
210位 |
4.54 (36件) |
40件 |
2003/12/24 |
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開放型(オープンエアー) |
有線(ワイヤード) |
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62g |
【スペック】 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:60Ω 音圧感度:103dB 再生周波数帯域:15Hz〜25kHz コード種類:Y字型 コード長:1.2m カラー:ブラック系 折りたたみ:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5お気に入りです
【デザイン】
レトロ感があってチープ
これを良きとするかだっせーと思うかは人次第
【高音の音質】
分解能は高くはありません
あまりキラキラした音はでないです
控え目かな
【低音の音質】
低音はそこそこ出ます
プラスティックの薄っぺらいおもちゃみたいなドライバー
これでよくこの音が出るもんだと感心します
【フィット感】
筐体の作りが簡素で金属部分がむき出しなので
安いし、好きなように曲げればええねん
【外音遮断性】
期待したら負け
【音漏れ防止】
期待したら負け
【携帯性】
折り畳み機構になっているので小さくできます
【耐久性】
主にゲームやアニメ視聴での使用ですが
ケーブルが細いのですぐダメになるだろうと思っていましたが
なんと5年くらい毎日2時間使っても壊れません
これまで3つ購入しており、ゲーム、寝ホン、外出・ランニング用と
それぞれ用途は違いますがどれも壊れません
過去に外出用機を洗濯をしてしまったことがありますが
ドライバがプラスティック系で水に濡れても大丈夫なのと
ハイテクっぽいものはなにひとつ入っていないので
乾燥させたら普通に使えました、今も現役です
もう防水とか防塵とかいうレベルを軽く凌駕しています
おそるべし
【総評】
良い点
安い・どんな音源でもそこそこいい雰囲気に鳴らしてくれる
良い音か?と聞かれたらそれはNO、音オタクの人には薦めません
ゲーム、ロック、ジャズ、昭和懐メロにお薦めで
特にゲームでは眼鏡と干渉しないので神機としかいえない
夏、蒸れない、最高
悪い点
アームに髪の毛が絡む、慣れるか丸坊主にすれば大丈夫
ただし丸坊主の場合、金属むき出しなので冷たい
見た目が安っぽい、というか安いから仕方なし
その他本家ポタプロとブラインドで聞き分けるのは困難なくらい
音が似ている(同じ)なので見た目がきにならなければこちらでOK
3000円前後で買えるなら神コスパ最強ヘッドホン
5この変形機構と機能美がたまらん!
再生環境:ノートPC - Nmode X-DP1 HF, Behringer MONITOR2 USB, Rupert Neve Design RNHP 等
あと、あわや20年落ちのクッソ古いDAP
【デザイン】
安っぽくてちゃちぃんだけど、簡素ながらよく考えられた設計と、何よりオーバーヘッド⇔ネックバンドの変形機構(大げさ)が最高。
【高音の音質】
中低音よりのバランス……というか、高音はあんまり出ない。サンプルレートの低い音源聴いてる感じ。
それでも開放型の音抜け+全体のバランスがいいおかげか、思ったより物足りなさを顕著に感じるってことは少ない。声は男女問わず聞き取りやすい。
【低音の音質】
ドンッ! っとしっかり主張しながらも、中音をマスクしたり全体の雰囲気を崩さない上手いバランス。
中低音のふわっとした響きを開放型のヌケ感でいい感じに「音の広がり」に昇華させてる。
【フィット感】
本体の軽さと耳の上(こめかみの後ろ辺り)でも保持する補助パッドのおかげで、オンイアー型としては最高峰。
オーバーヘッド形状の方が断然耳にピタッとフィットするが、ネックバンド形状の方は少しフィットが甘いぶん、若干低音が抜けて優しめの音になるかな。人によって変わるだろうけど。
ヘッドバンドは薄っぺらい金属板なので、側圧調整も容易と思われる。
耳と補助パッドの間がトンネルみたいになって、耳の上をメガネのつるが通せるのも地味に助かる。
ヘッドバンド調整機構が超簡素ゆえに、髪の毛が時々挟まるのは地味にマイナスか。
【外音遮断性】
オープンなりに普通に聞こえる。
【音漏れ防止】
多分オープンなりに漏れるのではと。高音あんまり出ない分、シャカシャカ感は少なめ?
【携帯性】
畳めばまさに手のひらサイズ。ただし、直出しのケーブルは100均イアホンもビックリな細さなので、通常の使用に際してさえ常に断線の心配がつきまとう。
【総評】
この機能美と変形機構、さらに音も悪くないってんだから、満足しないわけがないよね。
不安要素といえば断線だけど、元が2000円ぐらい(購入当時)で買ったものだし、まぁその時はその時で仕方ないかなと。もう充分堪能しました。
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68位 |
210位 |
2.48 (2件) |
0件 |
2025/3/19 |
2025/3/28 |
開放型(オープンエアー) |
有線(ワイヤード) |
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210g |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:36Ω 音圧感度:92dB 再生周波数帯域:15Hz〜25kHz ドライバサイズ:40mm コード長:3m 最大入力:1000mW カラー:ブラック系
【特長】- しっかりとした低音域、クリアな中音域、滑らかで広がりのある高音域を提供するプロフェッショナルオープンバックリファレンス開放型有線ヘッドホン。
- 高磁力マグネットを採用した専用設計40mmドライバーを搭載。15〜25,000Hzまでの周波数帯域をカバーする。
- ナチュラルで空間的な広がりのある音を導く「ハニカムパンチングメッシュ」を採用。快適なモニタリングが続けられる210gの軽量設計。
- この製品をおすすめするレビュー
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3オープンらしい開放感、ただキック音控えめ中音域ややギラツキ
今回リリースされたリファレンスモニター3兄弟の末っ子R30xは上位機種と同様にオープンバックとなるがこの近辺の価格帯±3,000円位に対象を広げると他ベンダーのオープンバックがそこそこ引っかかる。
今回はモニターとして売っているもの、リスニング用途として売っているもの取り混ぜてAKG K612 PRO、HiFiMAN HE400se、ローランド RH-A30も比較対象として書き出してみる。
【低音の音質】【高音の音質】
オープンバックリファレンスモニター「R」シリーズも当初の予定通り3、5、7と出揃った。ハニカムメッシュのオープンバック仕上げである事に変わりないがR30xのみ40mm径のドライバーでインピーダンスは36Ωと最も低い。
R30xの感度に関しては事前に計算した値の比較通りにインピーダンス50ΩのR50xと大きくは変わらず出力の小さいポータブルではやや鳴らし難い印象。実際に聞いても少しR30xの方が大きい位である。
R30xの音色はR50xと同じような音量で聞いてもキック音の弾みも控えめで中音域も少しギラツキを感じる。オープンらしい開放感は勿論あるものの比較すれば音像が頭内に寄って来る傾向がある、高音も伸びきらないのも含めて価格なりなのかもしれない。
K612 PROは低域がタイトで中域が明瞭なのでボーカルをより浮き立たせて聞きたいなら好適、HE400seはベースとキック音が被らないし高域も伸びがある広帯域、RH-A30は量感のある低音と鋭いレンスポンスの高音でメリハリを効かせて聞けると言った特長を持つ。
K612 PROとHE400seは能率が低いので出力の大きいアンプを使わないとまともに鳴らない。
【フィット感】【外音遮断性】
R30xのヘッドバンドはR70xaと同様に位置調整や交換が可能だが、折返しの固定部分はマジックテープとなり、R70xaのあまり強力ではないマグネット固定に比べると信頼感はかえって優る。
ただ、R70xaとの僅か11gの差なのかヘッドバンドの仕上げの差なのかR30xは頭頂部への圧を明確に感じる。R50xは頭頂左右に配置されたヘッドトップパッドが良い具合にマッチ。
側圧は緩めで少し耳当たりがあるのはR50xに似ているがR30xのイヤーパッドは少し薄くて表面の地もR50xのツルツルに比べるとR30xは少しザラザラ感がある。
外音遮音性は開放型そのものでほぼ筒抜けだが平面磁界のようなオープンバックに手を近付けると音場が大きく変わるような所までは行かない。ドライバーの開口部分はR70xaやR50xの透け具合に比べるとR30xはそこまで透けて無く、その部分が音像にも影響を与えている可能性はある。
K612 PROはイヤーパッドが大きく深くて当たりが無い上に幅広バンドのフリーアジャストが快適だが伸び縮みするゴムの寿命が心配、HE400seはモチモチで通気性もあるイヤーパッドが良いが流石に385gの重さは感じる、RH-A30は狭い開口部とタイトな締付けが長時間使用に際して負担になりそうと言う印象である。
【携帯性】【機能性】
携帯性について論じるヘッドホンでは無く折り畳みやスイーベルは備えていないが、持て余す大きさでは無いと思う。R70xaやR50xには付属しているポーチがR30xには無いので現場使用と言うか持ち出しはあまり想定していないようだ。
R30xのケーブルは両直出しで交換不可、長さは3mあるので移動量の多い層も意識しているかもしれない。R50xなら片出し着脱で付属は3mに加えて1.2mのケーブルがあり、デスクトップでの使用にも使いやすい。
ケーブルについてK612 PROは3.0mの片直出し、HE400seはリスニング用途としては短い1.5mだが両出し着脱なのでリケーブルが可能、RH-A30は片直出しの3.4mとなっているので中々目的とはピッタリ合わないものである。
何れの機種も折り畳みはおろかスイーベルも不可だがR50xとRH-A30は現場使用を意識したのかポーチが付属する。
【デザイン】
R30xのハウジングは背面のハニカムパンチングアルミからオーディオテクニカのロゴが透けて見え、機能を謳うような中々に良いデザインだと思う。スライダー部分は金属のシルバーなので剥き出し感を伴う。R50xは一体化されたアジャスターとアームがブラックで道具感を漂わせる。
K612 PROはハウジング背面のシルバーキャップはチープだがヘッドバンドと一体化されたフリーアジャストの可動メタルがAKGらしい。HE400seはシルバーのメッキ感が今一つだけれどヘッドバンドもハウジングも太くて重そうな印象そのままの造形、RH-A30は正統派モニターの雰囲気を漂わせる。
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-位 |
210位 |
4.27 (15件) |
72件 |
2020/4/13 |
2020/4/24 |
開放型(オープンエアー) |
有線(ワイヤード) |
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298g |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:62Ω 音圧感度:93dB 再生周波数帯域:10Hz〜39.8kHz コード長:3m 最大入力:200mW カラー:ブラック系 リケーブル:○
【特長】- 独自のハウジング構造を採用したオープンエアー型ヘッドホン。目の前で演奏を聴いているかのように音場が広く、音の定位や奥行きを正確に再現。
- 高性能ドライバーを搭載し、低域も鮮明かつ量感豊かに出力する。イヤーパッドには、耳の周りの形状に合わせて自在に変形する低反発素材を使用。
- 装着するだけでヘッドバンドの長さが調整できるセルフアジャスト機能を採用。ケーブルは着脱式でストレートとカールコードの2種類が同梱されている。
- この製品をおすすめするレビュー
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5室内専用 高音質ヘッドフォン
【デザイン】
好みによると思いますが、個人的にはクラシックな感じでカッコよいと思います
【高音の音質】
伸びのある艶やかな音質で刺さることなく、綺麗に聞こえます
【低音の音質】
構造上、低音は苦手な分野だと思いますが、十分に鳴っていると思います
【フィット感】
これは個人差があると思いますが、個人的には問題ないです
【外音遮断性】
【音漏れ防止】
構造上、どちらの性能も皆無です
装着した状態でも普通に会話できるくらい外音は全く遮断されません
決して大きくない音量で聞いていても、じゃんじゃん音漏れします
外では使えません
室内専用です
【携帯性】
折り畳みできるわけではないので、それなりにかさばります
しかし、上記の通り室内専用だと思っているので、特に不便は感じていません
【総評】
個人的に特定の音域を強調するような味付けのヘッドフォンよりも、音源を忠実に再現するヘッドフォンの方が好みなので、本機の音は非常に好みに合っています
どの音域も音源を忠実に再現できるだけのパフォーマンスを備えており、どのジャンルの音楽を聴いてもいい感じに鳴らしてくれます
最近は数万円〜十数万円する高額なワイヤレスイヤホン・ヘッドフォンが流行ですが、それよりも低価格で桁違いの音楽体験を提供してくれるので、室内でゆっくりと音楽を楽しむのに1台持っていて損はないと思います。
5安心感のある開放型。音場の広さは唯一無二感あり。
このAKG K712 proからオーディオ沼に入りまして、そこからDT 990 pro、HD 660s2、HD 490 pro、DT 1990 proなどなどヘッドホンを揃えてきましたが、原点に返ってみようと思い、つらつらとレビューを書いてみようと思います。
【使用環境】
PC ⇒ Amazon Music ⇒ ZENDAC signature / ZENDAC signature 6XX ⇒ 本機
【機材遍歴】
AKG K240 MK2
AKG K712 PRO
TAGO STUDIO T3-01
DT 990 pro
DT 1990 pro
HD 660 s2
HD 490 pro
IE 100 pro etc...
【デザイン】
最初の入りはこれでした。デザインが他のヘッドホンでは見たことがなく、オリジナリティがありつつ、私の好みだったので、目についたのが始まりでした。
【低音域の音質】
★★★★☆
AKGシリーズの中では出ている方ではあるようですが、最近のEDMやバンドミュージックでは物足りなくなることもありました。
ですが、使用するDACによって、本当に音が変わるヘッドホンなので、DACの機能で低音域を補ったりして聴いていた時期もありますが、最終、ZENDAC signature 6xxの補正機能で十分の低域を確保しています。
他のヘッドホンと比べると、最近発売されているHD 660s2やHD490pro、開放型で低音がふくよかなDT 990 proよりは出ていないように思います。
得意とする低音楽器としては、ウッドベースやチェロあたりの弦楽器の低音が得意なイメージです。
バスドラムあたりはフラットもしくは少し弱い印象ですが、エレキベース音は十分だと思います。
【中音域の音質】
★★★★★
このヘッドホンの本領発揮をする部分ではないでしょうか。前述しましたが、弦楽器、特にバイオリンやビオラ辺りは一聴の価値ありです。
HD660S2もここが得意分野ですが、さすがにその価格帯のヘッドホンには解像度には劣りますが、費用対効果としてはAKG 712 PROも負けていないように思います。
3万円弱でこの音質が手に入るのはかなりいいと思います。
【高音域の音質】
★★★★☆
開放型ヘッドホンらしい抜け感のある高音域ですが、解像度に少し難ありなイメージを持ちます。
HD660s2などに比べると、解像度は低いですが、他の3万円代のヘッドホンや密閉型のヘッドホンに比べれば、かなりいい音は出ると思います。
【音場の広さ】
★★★★★
ここが、このK712PROの得意分野じゃないでしょうか。かなり広いです。正直クラシックの曲を聴いていても、音数が多いにも関わらず、どこで何が鳴っているのかが手に取るように分かります。
私は、バンド経験はあるのですが、クラシックや吹奏楽の経験はないため、クラシック曲を聴く時、いつもどこでなにが鳴っているのか、中々把握するのが苦手でしたが、このヘッドホンのおかげでそれが出来るようになりました。
バンドやEDMを聴く際にも、音の分離感はかなり感じられ、3万円代のモニターヘッドホンではこの分離感はかなり突出していると思います。
【感度について】
★★★☆☆
インピーダンスの割にかなり、鳴りしにくい部類のヘッドホンだと思います。
オーディオ入門時にはZENDACのみで鳴らしていましたが、音が遠いと思うときがよくありました。
よく言うとサウンドステージが広いと解釈していましたが、ヘッドホンアンプを買い足したら、ハウジングの隅から隅まで鳴るようになり、結局、ある程度の出力あるアンプは必要だと思いました。
【フィット感】
装着感は、かなりいいです。長時間付けていても全然疲れませんし、ヘッドバンドも革製でかなり上質な作りとなっています。上下の調節が、両側にゴム線2本ずつで支えられているのは、どうかなとは思っていますが、現在使い始めて2年目ですがまだまだ、へたりは感じていません。
【総評】
色々とヘッドホンを聴き漁りましたが、結局この音に返ってくるという感じでしょうか。
最初は、解像度がもっと欲しい!音場はもっと広く欲しい!低音をもっと豊かに!高音の抜け感をもっと!と、どんどん沼にはまっていきましたが、一通り聞いてから、このヘッドホンで聞くと、安心感があります。つまりは、丁度良い低音域、刺さらない高音、疲れにくい装着感、それでいて、オリジナリティ溢れるサウンドステージの広さに安心感を覚えながら、楽しく聴くことが出来ます。
ただ、鳴らしにくい部類のヘッドホンというのは事実かなぁと思ったりもします。
ハウジングをフルに使うには、ある程度のヘッドホンアンプは必須だと思われます。
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-位 |
210位 |
4.00 (3件) |
0件 |
2021/11/ 1 |
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開放型(オープンエアー) |
有線(ワイヤード) |
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345g |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:48Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:5Hz〜40kHz コード長:1.8m 最大入力:30mW カラー:ブラック系 リケーブル:○
- この製品をおすすめするレビュー
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4ヘッドバンドにもうひと手間掛けて欲しかった
音質云々ではなく一部パーツの作りが非常に残念な作りです。
音質に関しては他の方々の説明が参考になるかと思います。
私個人が遭遇した問題としてはヘッドバンドの作りが非常に残念もとい簡素です。
購入して8ヵ月ほどになりますが、いつも通りこの製品を使用しようと思い手に取ったところヘッドバンドのレザーが一部めくれている事に気が付きました。
そこでヘッドバンドを外してレザー接合部を確認したところ、中芯のプラスチックパーツに僅かに接合されているだけで簡単に剥がれる作りである事に気が付きました。
そして、この一部の剥がれから始まり次々にめくれて中のスポンジが飛び出し不格好な姿に…
beyerdynamicの他の製品では基本的にヘッドバンドやヘッドクッションは本体に巻き付きける形が多いため当現象は起こりにくいと思いますが、当製品同様の取り付け式の場合はイヤー部分よりも頻繁に交換の必要が出てきそうです。
「熟練した技術を誇るドイツ自社工場でハンドメイド生産 」を謳い文句に掲げるならば、サウンドパーツ以外にも熟練した技術を見せてもらいたいと願います。
もし、この製品の購入を検討している場合は、このヘッドバンド交換費用も含めて考慮される事をお勧めします。
※追記
ヘッドバンドを交換するにあたり販売ショップを見たところ、Amazonに出品しているショップが正規販売店のおよそ半額で販売していますが、出荷元が中国であった事から少々不安があり正規販売店から購入しました。
しかし、到着した商品のパッケージを確認したところ「Made in China」…うーん…まぁ、この辺のコストカットは仕方ないのかなぁ…と思いつつ開封して商品自体を確認するとレザーは中芯にこれでもかと接合されていました。ですが製作に気合を入れすぎたのか中芯に接着剤を盛大に擦った跡が…正規販売店の購入でこれとは正直「oh…」でした。
4今はお気に入り
一番は、奥行き方向も含め立体的に音像が粒立つ空間描写が特徴的。エネルギーの中心は中低域にあり、影のある音色表現をする。でも、周波数特性的に高域が盛り上がっており、立体的な空間表現に寄与しているのだろうが、長時間聴くとかなり耳に来る。基本的に小音量から中音量までで使うこと推奨。大音量だとAKGあたりと違って難聴製造機になる。「強靭な振動板を強力な磁気回路でドライブする」のは発音体としては理想的だろうけど、耳の直脇で本物のDレンジ感を発揮されるとかなり厳しい。実際かなり分厚いフィルターパッドがユニットと耳の間に挟まれて音のエッジを殺しているが、古くからのBayerファンからはこれが嫌われている原因かもしれない。弱い振動板を弱い磁気回路で実体感の薄い音像表現をするAKGとは真反対。
今回これを買ったのは9年以上使ったAKGK712Proがボロボロなので目先をちょっと変えたのだけれど、比較ができてとても面白かった。
AKGK712Proは主音も反響音も雑音も環境音も全く区別無しの同列に少し乾いた音で、ちょっと奥に横に広がるように素直な強弱で空間を表現するのに対し、DT900ProXは主音は形や材質までわかるように強く、付随する反響音それが広がる環境の音、遠くに雑音みたいな、空間を主音を中心に彫り込んでいくような立体感のある音。どちらかといえばDT900ProXの方が細かな演奏者の表現の機微に追従しているが、じゃあ情報量はどっちが多いかといえばK712Proの方。聴く音楽や人によってはK712Proの圧勝と表現してもおかしくない。例の分厚い音響フィルターのせいかもしれないが、あれがないと多分耳に刺さりまくって聞くに堪えない音になるはず。
DT900ProXはK712Proとリケーブルコネクタが共通。転用ができるのでいろいろ試したけれど・・・。不思議なぐらいどれもうまくいかない。付属のケーブルがバランスも表現力も一番。普通はこのままでいいと思う。情報量も分解能も少し足りないけど。ケーブルを変えると情報量も増えるし、レンジも広がるのにエネルギーの谷になる帯域ができたり、ノリが悪くなったり、高低のバランスが崩れたり・・・。DT900ProXの音がそこまで癖が強いとは思えなかったのだが、難しい癖のあるユニットだったのか・・・、何て思いながら付属のケーブルをよく見るとBayerのマーク入りとはいえコネクターがゴム様の収斂チューブみたいなので覆われているのに気づく。そこで、輪ゴム1個をコネクターにぐるぐる巻きにして試聴。するとあら不思議。あっさりとすべてのケーブルが、よく知ってる特徴を発揮した音になる。まさかこんなところで音作りをしているとは少し呆れる。でとっかえひっかえした結果としてOFCなど高純度線の類は中域が引っ込み気味なり全体に冷静になる。代わりに音に色彩感が出るけれど。で、結局Geekria Apolloとかいう5千円ぐらいの普通のケーブルを今使っている。立体感がより強くなる割りには中域が引っ込まないからで、これがベストと言う感じではない。BELDEN 88761もとてもよかった。
バーンイン(エージング)は丸ひと月以上、時間でいえば150時間程度は必要だと感じた。K712Proが200時間以上かかったことを思えば使いやすいのかもしれないが、結局いずれも高域低域のバランスが取れず一番の美点である空間表現が発揮できず、音も耳障りな状態。
はじめはスマホでも音量が取れるので使いやすいのかと思ったが、バーンイン期間が終わるとアンプありと無しでは表現力と空間描写に雲泥の差がある。K712Pro程ではないがアンプ使用は必須寄りの推奨。
結局買ってよかったかでいえばよかった。とても面白い。オーディオ的に。とはいえこれ1台だけ初めて高いヘッドホンを買うぞ!なんて意気込んで買う状況だとしたら、多分とっても後悔していたはず。やっぱりAKGが良かったとか、ゼンハイザーにしておけば・・・なんて言ってるかも。
よっぽど気に入ったのでなければ、まあ、マニア用かな。
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-位 |
210位 |
5.00 (3件) |
27件 |
2022/7/21 |
2022/7/28 |
開放型(オープンエアー) |
有線(ワイヤード) |
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352g |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:120Ω 音圧感度:104dB 再生周波数帯域:12Hz〜34kHz ドライバサイズ:38mm コード長:3m 最大入力:1000mW リケーブル:○ 折りたたみ:○
【特長】- すぐれたディテールを再現する解像度と高精度なステレオイメージ、そして鋭い定位感を備えた有線タイプのオープン型スタジオヘッドホン。
- ダイナミック型ユニットを用いているため、非常に速い過渡応答、ドライな低音、色付けのない中音域、透明な高音域などのサウンド特性が展開される。
- 高域の過度な強調を排除するために、特定の周波数を排除する吸収体を使ってすぐれたリニアリティを実現。
- この製品をおすすめするレビュー
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5全体的にフラット、クリアですがシープ過ぎない
【デザイン】
ちょっと近未来的な、メタリックな感じです。
高級感はまずまず、質実剛健な感じがします。
【高音の音質】
繊細な高音です。
やわらか目で刺さる感じはないです。
【低音の音質】
低音までしっかり出てますが、パンチがある方向ではなく、
存在感のある重低音、低音です。
【フィット感】
側圧はやや緩め。長時間使用も問題ないと思います。
ファブリック系のパッドでFidelioに近い感じがします。
【外音遮断性】
開放なのでそこまでは。
【音漏れ防止】
開放なのでそこそこ漏れます。
【携帯性】
折りたたみ機構があり、わりとコンパクトになります。
フレームが頑丈なので、そのまま鞄にいれても持ち出せるかと。
【総評】
なかなか良い感じだと思います。
全体的にはフラット目で、やや甘めで、淡泊な感じです。
シャープ、鋭いという感じはないです。
Deva Pro、Staxをやや甘めにした感じでしょうか。
クリアさ、解像感は十分です。
発売:2022年
感度:104 dB SPL(1 kHz/1 Vrms)
周波数:12-34,000 Hz
インピーダンス:120Ω
発売時価格:90,000円(税別)/99,000(税込)
リケーブル:可能。バヨネット突起があり、細くないと刺さらないです。
バランス化:可能。アリエクでBOSE用として売られているものがそのまま使用出来ました。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001459519/#25731172
イヤーパッドサイズ:直径110mm
イヤーパッド固定方法:淵にかけるタイプ
5現在の8万を下回った価格なら「買い」です。
本機に対する個人的な第一印象は「濃く、厚い」といった感じです。
「音場の立体感」ではなく、「音そのものの立体感」が際立っているとでも言いますか。
普通のヘッドフォンの(音場ではない)「音そのもの」が平面的な表現だとするなら、本機は「音に凹凸のエンボス加工が施されている」ような感覚があるのです。一例として、例えば低音は「音の表面」がプクっと膨らんでいるかのように立体的な陰影を伴って聴こえます。中音域、特にヴォーカルなどは「テンションを掛けた、ピンとした張り感」がありますし、高域に関しては音の質感表現として、ふわっと浮き上がるかのような軽やかな聴かせ方をするかと思えば、逆にピキっとした鋭角の鋭さを適度に強調させたような聴かせ方をさせるなど、音のキャラクター毎の描き分けが丁寧に感じます。
誤解のないように再度触れておきますが、ここで言っている「立体感」というのは、音楽の全体像(音場)としての立体感という意味ではなく、あくまでも「音そのもの」の立体感です。
「ひとつひとつの音の造形が精緻で手抜かりがない」感じです。
締めるべきところはキチンと引き締めて、弛緩させるべき箇所では正しく柔らかい表現にする、といった「ニュアンス表現」の制御が非常に高いレベルで効いているのです。
これだけ細やかな鳴り方をしているにも関わらず、変に神経質な印象はありません。まさに「彫の深い、重層的な表現」と言えるでしょう。
この聴感は「極めて・極めて魅力的」です。
再三にわたり抽象的な表現になりますが、このヘッドフォンの音には、言語化することが難しい感性領域が刺激されるようなところがあり、ごく微細な内面のニュアンスの再現性が高いと思います。
緻密さ、繊細さ、凝縮感、密度感、重量感、の全てが完璧なバランスで聴ける、非常に優れたヘッドフォンと評したいところです。
例えば、音質的には全く期待できないYouTube動画を本機で聴いてみると、確かに絶対的な音質には不満が出ますから「元の音質をアップさせる」わけではありませんが、それでもYouTube程度の音質でも「マニアでも充分に聴ける」レベルの出音で鳴ってくれます。クラシックからジャズ、ポップス、ロック、演歌に至るまで、音楽ジャンルを問わず非常に充実した音楽体験が出来ます。まさしく「音の厚み」と「音の濃さ」が素晴らしいからこそ成せる業でしょう。
もう一点言及しておきたいのが「ヴォーカル表現の深さ」です。
ヘッドフォンでは「女声ヴォーカル向き」とか「男声ヴォーカル向き」など性別特化型が多い気がするのですが、本機は女声・男声問わず、ヴォーカルは全て素晴らしく生々しい質感で楽しめます。ヴォーカルの実在感と圧倒的リアリティは秀逸と評すべきです。ヴォーカル物をよく聴く方には強く推薦できる長所でしょう。
本機の帯域バランスは(モニター用ですから当然ですが)充分にフラットで特定の帯域が変に悪目立ちすることはありません。強いて言うなら若干低域の存在感が強めですが、これは低域が盛られた結果というより、上に書いたような「音そのものの立体感」の影響だろうと思います。即ち、低域が明瞭に「くっきり、ハッキリ見える」ことの結果として存在感が増して聴こえる、といった感じです。
厳密に測定すれば多少は低域が強めなのかもしれませんが、おかしな狙いをもって意図的に低音を増強したような下品さは全くありません。
高域も充分な解像感を持ちながら刺激的な音を出すことはなく、非常にスムーズに聴くことが出来ます。この辺りは、SONYのMV1などはお手本にすべきでしょう。MV1は解像度を演出するため、安易に高域の特定帯域にピークを持ってきて、人工的に「高解像度風」を狙ったチューニングをしていますが、これが結果的に高域の下品な聴かせ方に繋がっています。SONYのような解決の仕方は安直過ぎて、その「品のなさ」が非常に気に障ります。その点、本機における高域処理の仕方には「研ぎ澄まされた音楽的センス」を感じます。
装着感も良好で、長時間の作業でも問題は出にくいでしょう。
付属するケーブルは1本だけで、しかも3mと長いので、ショートケーブルを追加で付けてほしかったところですが、モニター用ということを考えると仕方ないかもしれません。
業務用の機種ですからインピーダンスは120Ωと高めですが、スペック上の見た目ほど「鳴らしにくさ」を感じません。もちろん本機の本領を発揮させるためには相応の再生環境を用意することは必須ですが、意外とそこまで気難しいヘッドフォンではありません。
ただし、単に「音量が取れる」というレベルで済ませてしまうと、本機の真価を発揮させることは出来ません。
簡易的な環境と、キチンとした環境とで聴き比べると、簡易的な環境でもそれなりの音圧は得られるのですが、やはり音楽の再現性においては「パッとしない」印象が強いです。上に書いたような「ニュアンス表現の深さ」を感じるためには、単純に「音量が取れているか否か」という点で判断すべきではありません。これは相応の再生環境を用意して初めて、その実力を開放してくるタイプのヘッドフォンです。
本機で聴いた音に、大して変わり映えしない「凡庸さ」を感じたなら、一度再生環境を見直してください。
本機は「正しい再生環境」を整えてやることで、一気にその全貌を明らかにしてくれる奥深さを備えた機種だと言えます。
単に「高価格の機種だから音が良い」とは言いたくありませんが、本機は「この金額を払ったからこそ得られた音」を感じることが出来ます。
私は高額品を無条件に高評価するような節操のない真似をするつもりはありません。ただ、本機は「この価格だからこその完成度、納得感、充実度」が実感できる機種だと思います。
モニター・ヘッドフォンとして、妥協なしに本物志向で優れた機種をお探しであれば、一度は本機を試聴すべきです。
特に、今の「8万以下」の価格なら「買い」の一択です。
最後にひとこと。
「他言無用。本当に、しみじみと、理屈抜きに、ただひたすら素晴らしい」
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![FT7 FIO-FT7-B [Black]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001698752.jpg) |
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27位 |
210位 |
5.00 (3件) |
0件 |
2025/7/11 |
2025/7/18 |
開放型(オープンエアー) |
有線(ワイヤード) |
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427g |
【スペック】 駆動方式:平面磁界ドライバー プラグ形状:標準プラグ/4.4mmバランス/XLR インピーダンス:25Ω 再生周波数帯域:5Hz〜40kHz ドライバサイズ:106mm コード長:3m カラー:Black リケーブル:○ ハイレゾ:○ 音質調整:○
【特長】- 独自の106mm大型平面磁界ドライバーを搭載したフラッグシップモデルの開放型有線ヘッドホン。
- 金・銀多層コーティングと1μm超薄型振動板により、5-40kHzの超広帯域再生と緻密な音質を実現。
- 軽量なカーボンファイバー構造で427gの軽快な装着感を保ちながら、ハイレゾ認証の高品位サウンドを提供する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5高級素材で構成され存在感ある。その割にお安くて良い。
FiiO K19と手持ちの8コア銀コートケーブルにて評価。
Gain 4(5段階中)のPEQ使用。(画像の設定でボリューム30%前後)
K17同様、透明度と解像度の高さが肝で相性かなり良い。
PEQの設定は似た特性のAUDEZE LCD-2 2021で調整したものを流用。
鳴り難いAUDEZE LCDシリーズのK19でのデフォルト汎用設定でもある。
LCD-2 2021は過去のLCD-2より低音がタイトな響きでスッキリ控えめ。
FT7はそれより柔軟で量が少ない感じでバランスは少し似てる。
【デザイン】評価 4.5〜5
カーボンファイバーとゼブラウッドで構成されハイエンド感ある。
イヤーパッドもラムスキンで合皮ではないところも良い。
グリルから大胆に見える振動板デザインも所有欲かき立てる。
ヘッドバンドのカーボン部の強めの光沢と目立つオレンジ色部はアンバランス。
オレンジ色部は陰影が付きやすく肉眼では質感は悪くはないとは思う。
あとヘッドバンドの調整機構は下位のFT5のような無段階でなく劣る。
【高音の音質】評価 5
クセは少なく高解像度で追従性よく明瞭。
【中音の音質】評価 5+
この域も抜け感よくボーカルなど重なっても聴きやすく高解像度。
フォーカス感高く細かいニュアンスや広がり感も秀逸。
【低音の音質】評価 4〜5
高中域が優秀で低域の特徴主張が弱め。
ただしパンチなども含めて質感は高品質。
明瞭な音場を重厚に落ち着かせている。
K19の透明度と高解像度が活かせる域のHPで明度高く広がる音場。
豊かな音場がありつつアバウトではなく凛としたハリの両立は真に高音質。
高中域が良いので低音が弱めのようでもある。
PEQの追従性はLCD-2に負けてなく良好。FT5より平面駆動の良さが出てる。
K19のPEQでかなり満足度が上がる。値段の割に素性は上々でよりお好みに。
基本的には中高域を重視して聴く感じでは万能的。
【フィット感】評価4〜4.5
シームレスなヘッドバンド機構のFT5と比べると劣るフィット感。
FT5のソフトな頭頂部と耳周りの後ではそれぞれ圧迫感がややある。
ただしFT5がかなりよいのと、より大きいのに軽くなってもいて良好な部類。
評価5にできないのは重いLCD-2 2021の方がフィット感よく快適なため。
【外音遮断性】
FT5以上にどの音域もまったく遮断してくれない通通感。
正直外音が気になりやすいが明瞭さが救い。
【音漏れ防止】
いい音全域的にそのまま上品に漏れている。
【携帯性】
大型平面駆動としてはやや重量控えめ。
キャリングケースが付属してもいるのでこの手の割には。
ただし大型開放型でもありDAPより据え置きHPA用ですね。
【総評】評価 5
Focal Clearの後に聞いたので、解像度の高さと音場の広がりに大差あってまず驚きました。
音域音場の癖がなく高域キラキラしたバランス感がClearのようでその上位版といった印象。
ほぼFocalとAudezeのメーカー2択使用が多いなか、このFiiO FT7も値段の割に良きです。
あと最近密閉型では、HiFiMAN Audivinaとの比較でDENONのAH-D7100EMを多く使うようにも。
拡散して大きな音像ではなく透明度と高解像度で繊細さで広い表現を発揮するという印象。
またパッケージング全体でAudivinatと比べてもよりハイエンド志向が強めに思います。
かつ音域バランスなども妥当なレベル内でAudivinatほどのPEQ必須感もありません。
LCD-2 2021とは低音で分が悪いですが、価格差を考えると十分良い。
FT5とは価格差がそのまま音質差のようでもあり妥当という感じでしょうか。
Audivinathは今年9月同時期に購入したので比較。一長一短ですが癖の無さはFT7ですね。
高級素材の塊のような見た目の存在感も高く、その割にお買い得感も高いなと。
5平面駆動ではバリア感薄、音の強弱表現も繊細さも残響も素晴らし
【低音の音質】【高音の音質】
FT7を聞いた瞬間に「おぉ」と声が出てしまった。綺麗に出る残響と頭を囲うような音場、強い音はちゃんと強く弱い音はちゃんと弱く余韻も繊細に鳴らす。HIFIMAN Arya Organicと比べてもそのナチュラルさは出色。
一般的に開放型の平面磁界ヘッドホンはバックのオープン部分の広さと振動板の大きさがバッティングして広がろうとする音がバリアされる感じが多少はあるものだがFT7にそれがほぼ無い。
今回はFT7に2種類付属しているイヤーパッドの内、ラムスキンイヤーパッドでの試聴で、皮系のイヤーパッドはエッジが立って固い音になりがちだがそれも感じられない滑らかさがある。
FT7は聴覚上の周波数レンジも広大で振動板のレスポンスも優れているのか電子楽器の極低音から高調波も含んだ合成音もクラシックの強弱が大きいアコースティックなホール音も感動的にこなしてしまう。
【フィット感】【外音遮断性】
ラムスキンイヤーパッドはしっとりとべとつき無くフィット、HIFIMANのウィンドーシェード形状楕円ハウジングを持ったヘッドホンに比べて大きさを持て余す事もない。
ケーブルを除いた重量は427gの仕様で手に持った感じは確かに重いが幅広ヘッドバンドで上手い事分散される。アジャスターはラッチ式の調整になり、固めの設定なので簡単にずれる事はない。
【機能性】【携帯性】
3.5mm2極の着脱式ケーブルを採用、ヘッドホンのジャックは奥まっていて簡単にガタつかないようになっている。そのケーブルは布巻き4x21AWGと太くてゴツく、4.4mmバランスプラグで6.3mmアンバランスとXLRには付属の変換プラグを用いる。
携帯性に関してFT7はホームユースで持ち運びを前提にしていないのでスイーベルも折り畳みも対応していない。ヘッドホン収納ケースは付属している。
【デザイン】
オープンバックは木目のペイントが施されたメタルのようで広いオープンバックからゴールドに輝くコイルメッキが見える。ヘッドバンドのテクスチャはハウジング周囲と合わせた幾何学的な繰り返し模様でやや単調かなとは思う。
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-位 | 210位 | 4.72 (7件) |
3件 |
2022/10/31 |
2022/10/28 |
開放型(オープンエアー) |
有線(ワイヤード) |
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375g |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:40Ω 音圧感度:112dB 再生周波数帯域:5Hz〜30kHz ドライバサイズ:50mm コード長:1.5m カラー:木目系 リケーブル:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5音場の広さが活きる音源で驚異的なパフォーマンス
DACはHifiman Serenade、ケーブルは付属の3.5mmを使用。
【高音の音質】
ボーカルに関して。私は声が遠いだけで満足感が薄れてしまうのだが、109 proは今までどうしても歌が遠くから聴こえていた曲も近くに感じるように鳴らしてくれてとても充足感がある。
さらに、女性ボーカルのビブラートが鮮明で、もうその音の揺れのみで鳥肌が立つ。
さり気なく聴こえるトランペットやシンバルの楽器系も非常にリアルに、抜け感よく鳴っていて、これぞ正に求めていた音である。
また、クラシックなどのボーカルが無い曲とも相性が非常に良い。音場がとても広いため、音が前方、目の前から自然に上へ舞い広がっていく。
目を閉じれば、コンサートホールの観客席で管楽器隊の演奏を鑑賞している風景が浮かぶ。閉じなくても浮かぶ。
注意点としては、上方向への音場を意識して聴いていないと良さが分からない。
【低音の音質】
聴き疲れしないような低刺激な感覚。
【フィット感】
程よい側圧で疲れない、音が逃げていかない。頭の部分を段階的に調節しなくても良いのは、意外とストレスフリーである。
【外音遮断性】
他開放型ヘッドホンと比べれば遮音はできているように感じる。
【音漏れ防止】
こちらも他開放型ヘッドホンと比べたら音漏れは少なめ。間違ってもお外では使えないものの。
【携帯性】
ケースが付いてきて嬉しい。持ち運びは、しないけどね。
【総評】
今まで使用していたヘッドホンではSerenadeとの相性がイマイチで、ボーカルが薄いから音量を上げたいけどこれ以上音を大きくすると耳が疲れる…というジレンマに苛まれていたが、109 proで無事解決。音量が小さくても満足出来るし、大きくしても耳が痛くならない。音が刺さらない。
このヘッドホンを手に入れてから、音源ごとの違いをより強く感じるようになった。音場の広さをあまり活かしてくれない楽曲は特色を活かせない。このヘッドホンである必要がない。
また、レビューによってクールかウォームか意見が割れているが、109 proは聴いていて体温が上がるためウォームです。濃密と言うよりはスッキリしているけれど。整った美しさかしら。
5音も姿も美しい、所有感を満足させるヘッドホンです
【デザイン】正直デザインだけで選んだ、12万もするヘッドホンの音が悪いわけない
「音は見た目」が信条で、音を聞き分けられる耳など持ち合わせてはいない
美しいデザイン、造り込み品質の素晴らしさ・・・所有感を満たしてくれます。
【高音の音質】高音というか中音域からの、伸びやかで華やかで艶のある音の広がりは
感動します。
一つひとつの楽器の存在が分かるほど鮮明で広大で、特にボーカールが鮮明で
美しい声が響きます。
【低音の音質】低温の音質、オープンエアー型のヘッドホンということを忘れるくらい、質が高く
頭ではなくハートに響く低音です。、ドスンドスンとガサツな低音ではなく、上品な
低音が響きます。
【フィット感】375gの重さを感じることもなく、存在を忘れるくらい快適で、側圧も
軽い方だと思います。
緩めたり締めたりそういう操作は一切不要で、いつ頭の上に乗せても
キチンと位置が決まります。
【外音遮断性】本器は開放型のヘッドホンで、遮断性など求めるべきではありません。
【音漏れ防止】必要ありません。
【携帯性】携帯するようなヘッドホンではありません。
【総評】芸術品を感じさせる、工芸品としての美しさ、丁寧に作られた造り込み品質の
確かさ・・・ルーマニアがどこにあるかさえおぼろげな知識しかありませんが
このようなヘッドホンを生み出した、ルーマニアの人々に親近感がわきます。
音は、12万もするヘッドホンが悪いはずもありません。
音にもデザインにも満足しながら、音楽を堪能しております。
一点、改善して欲しい点を挙げるなら、ケーブルを差し込む穴が独特(細くて)で
リケーブルを造るときに、ヘッドホン側はコネクターの制約が大きくて、好みの
コネクターが使えない。
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114位 |
210位 |
- (2件) |
0件 |
2024/11/ 8 |
2024/11/15 |
開放型(オープンエアー) |
有線(ワイヤード) |
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578g |
【スペック】 駆動方式:プラナーマグネティック(平面磁界)型 プラグ形状:4.4mmバランス/XLR4ピン インピーダンス:50Ω 音圧感度:103dB 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:88mm コード長:2m リケーブル:○
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43位 |
210位 |
5.00 (2件) |
3件 |
2025/3/ 3 |
2025/3/ 7 |
開放型(オープンエアー) |
有線(ワイヤード) |
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413g |
【スペック】 駆動方式:平面磁界型 インピーダンス:27Ω 音圧感度:94dB 再生周波数帯域:8Hz〜65kHz カラー:ブラック系
- この製品をおすすめするレビュー
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5素直で透明、かつ実在感のある音。Aryaシリーズで最も万人向け。
当方のAryaシリーズのこれまでの聴経験は、Arya無印の初期モデルを以前所持、無印Stealthは未聴、Organicは試聴のみという状況です。今回のUnveiledは、店頭試聴でかなり気に入り、購入しました。
【音質】
無印Aryaは、欧州製品を思わせる格調高い音、Arya Organicは、高域の明るさを加えて陽性な方向に振った音、というのが当方の認識でした。
このUnveiledは、帯域バランスに関しては、良い意味で最も個性が薄いと感じます。極めてニュートラルで、どこかが突出している印象がない、素直で透明な音という印象です。解像度や音場の自然さも価格相応に高められており、どんな音源を聴いても違和感がありません。
それでいて、モニター系のようなストイックな音ではなく、すべての音が美麗で魅惑的です。筐体の構造から、さっぱりした音になり過ぎるのでは、という危惧もありましたが、音の実在感、生っぽさは維持されており、濃密感やパワー感という部分も抜かりがありません。(もちろん、密閉型の濃密感や迫力とはまったく別の性質になりますけれど。)
【高域〜中域の音質】
オーケストラのヴァイオリン・セクションは、抜けの良さと広がりがありつつ、ボウイングの擦れ感はしっかりと感じさせます。シンバルやボーカルのサ行の刺激も適量で、刺さりは感じません。金管はキンキン、シャリシャリせず、自然な音で鳴ります。
ボーカル帯域は、音色自体は艶っぽく魅惑的ですが、意図的にピックアップされる感じはなく、音量、音場の両面で、全体の中で自然な鳴り方をします。
【低域の音質】
十分な迫力と量感があり、ロック系、ダンス系の音楽を聴いても何ら不足はありません。タイトさや、ゴリッとした強靭さ、という点については、ハイエンド級のダイナミック・コーン型(非平面型)には及ばない面もあるかもしれませんが、平面駆動でここまでできているのは驚異的だと思います。
開放度の高い構造なので、ブーミーさや混濁感とは無縁で、音色もリアル。心地良く聴けて、かつ分析的な聴き方にも対応できる感じです。
【音場】
HIFIMAN特有のふわっとした音場で、一聴すると心地よいのですが、代わりに明確な定位感が犠牲になっています。慣れ次第だと思いますが、音を掴みにくい、という感覚に陥る場合があります。これはもうHIFIMANを購入する場合は受け入れるしかない部分かと。
【装着感、構造】
イヤーパッド周りやヘッドバンドは他のAryaシリーズと大差なく、装着感は良好で、重さを感じません。400g超えのヘッドホンの中ではトップクラスの快適さだと思います。
特殊な筐体構造に関しては、ハウジングの持ち方に気を付けるようにし(そもそもハウジング背面は普通の開放型ヘッドホンでもあまり触らないと思います)、保管時は付属のマグネットカバーを付けていれば、過剰にシビアに考えなくても良さそうな気がします。万が一何かあったら追記します。
【総評】
Aryaシリーズうんぬん以前に、この価格帯のHIFIMANの現在の到達点といえる、充実した製品です。個人的に、ヘッドホン環境ではゼンハイザーのHD800Sをリファレンスとしてきましたが、それに次ぐ存在となりました。
開放型ヘッドホンの魅力を突き詰めた音、広く心地よい音場、自然な音色、という点で両者は共通しますが、HD800Sの方は超高精細で分析的に音楽を掴みやすい音、Arya Unveiledの方は、シルキーでムーディー、ホットな音という感じです。両方とも大事に使っていきたいです。
これより上位のUnveiledモデルも気になりますけれど、さすがに私には無理です。自制しておきます。
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103位 |
210位 |
- (0件) |
0件 |
2025/4/30 |
2025/4/25 |
開放型(オープンエアー) |
有線(ワイヤード) |
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427g |
【スペック】 駆動方式:平面磁界駆動型 プラグ形状:標準プラグ インピーダンス:55Ω 音圧感度:101dB 再生周波数帯域:4Hz〜96kHz カラー:その他 リケーブル:○
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-位 |
249位 |
4.24 (5件) |
0件 |
2019/3/11 |
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開放型(オープンエアー) |
有線(ワイヤード) |
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280g |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:32Ω 音圧感度:94dB 再生周波数帯域:15Hz〜25kHz ドライバサイズ:50mm コード長:5m カラー:ブラック系 リケーブル:○ 折りたたみ:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5開放型らしさを感じない異端児
【デザイン】
無骨なデザインです。k275やk175と共通のデザインです。
【高音の音質】
少し弱めかと思います。密閉型のような天井感が感じます。
【低音の音質】
意外と出ています。ボワ付きもないですが、駆動力はある程度いるかと思います。
【フィット感】
イヤーパッドが柔らかく、オーバーイヤーなのでいい感じです。
【外音遮断性】
開放型なので皆無です。
【音漏れ防止】
同上
【携帯性】
折り畳めるので、kシリーズの中ではいいほうです。まあ、持ち運びはしませんが…
【総評】
方向性は変えつつも、プロユースにもコンシューマー向けにもおすすめできると思います。
オーストリアの遺作らしいので、大事に使おうと思います。
5自分の求めていたモニターヘッドホン
4年超使用していたオーテクのATH-AD500Xのケーブルが、
本体側とピン側の付け根で同時に破損して断線したために買い換えました。
(ゴム素材ケーブルなので経年劣化で白く粉を噴いて固くなって割れました)
視聴した訳でもAKGの使用経験も無く、
次の選定条件で検索して出てきた中で「良さそう」と思って買いました。
・リケーブルできること。
・オープンエアー型であること。
・モニタータイプであること。
・20,000円程度で買えること。
【デザイン】
AKGらしいデザインという気はしますが、イマドキ感は無いと思います。
ただ、海外製品によくあるヘッドバンドの「AKG」のロゴ表示は好みです。
壊れたATH-AD500Xにヘッドアームなどが似ています。
【高音】
量販店でいつもチェックとして聴いている
プリンセスプリンセスの「世界で一番暑い夏(平成レコーディング)[08Ver.]」や
サザンオールスターズの「希望の轍」などで、
耳に刺さらず個々の楽器が潰れず綺麗に鳴ってくれます。
【低音】
低音は、Karel Boehlee Trioの「Best Master Qualities」収録の
「You Must Believe In Spring」(*1)で「強いがそれでいて潰れない」という
私好みの鳴り方をしてくれます。
私は「SONYの低音(ブースト系で無く)より少し抑えられた低音」が好みです。
*1:この曲は「低音を下手に出している物だと破綻する」ので
チェック用に使っています。
【フィット感】
良いです。
が、ヘッドバンドの調整がバネ的な自動調整なので、
長時間装着していると少しずり上がる感じがあります。
【携帯性】
一応畳めるので素よりはコンパクトになりますが、
上部のアームは金属で頭から浮くようなサイズと作りなので
「そこは評価ポイントでは無い」という感じです。
【総合評価】
純粋に音楽を聴くという意味で「大満足」です。
妻(ピアノが弾けて、吹奏楽経験者)が、
私の頻繁に使っている様子を見て「聴かせて」というので試させたところ、
「これ良いわね。時々借りるわ」と、驚くこと(*2)を言ってきたことからも
多くの人に受け入れられる音質と装着感だと思います。
*2:ATH-AD500Xの時は、そんなこと言ったことが無かった。
【その他】
付属ケーブルはカールケーブルで嵩張るため、ヨドバシのポイント使って買えた
オヤイデの「HPSC-X35/1.3 [ミニXLR着脱型ヘッドホンケーブル 1.3m]」に
変えています。
(私の耳では音の変化はわかりません)
追記です。
【使用構成】
1) PC ←USB→ FiiO Q1 MarkII ←オヤイデ→ K245-Y3
2) HUAWEI P10 lite ←オヤイデ→ K245-Y3
※下の構成では、数分でデジタル的なプチプチ音切れが始まる。(ので、ポタアンがDACにしか使えない)
■音切れする構成
HUAWEI P10 lite ←USB→ FiiO ←オヤイデ→ K245-Y3
下の構成では問題無いんですけど…(タブレットじゃポータブルにならない)
■音切れしない構成
HUAWEI MediaPad M3 lite ←USB→ FiiO ←オヤイデ→ K245-Y3
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55位 |
249位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2025/11/14 |
2025/11/21 |
開放型(オープンエアー) |
有線(ワイヤード) |
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330g |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:80Ω 再生周波数帯域:10Hz〜40kHz ドライバサイズ:50mm コード長:1.5m リケーブル:○ ハイレゾ:○ マイク:○ リモコン:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5多分日本最速のレビュー もはやちょっとおかしい製品
2025.11.23 追記・修正
2025.12.06 追記・修正
【環境】
Windows PC(SONY Music Center for PC)→SAEC SUS-380→TEAC UD-505-X→4.4mmバランスケーブル(4.4mm⇔3.5mm2極×2)→本機
【前置き】
11/21(金)発売の本機をネットで事前予約したところ、実店舗の営業開始時間9:30より早く9:00に自宅に届きました。
本機を日本で最も早く入手したのはもしかして私かも知れません(笑)。
【デザイン】
実機を一目見て驚きました。
アルミニウムマグネシウム合金グリルとステンレス亜鉛合金ヘッドバンドの切削の綺麗な仕上げ・きりっとした精密感が、とてもとても¥14660とは思えません。
特にグリル表面のサンドブラスト仕上げとエッジ部の鏡面仕上げのコントラストは見事というほかありません。
スライダー部もこの価格でなんとボールベアリングが奢られていますが、同社のFT1のようなねっとり滑らかな感触とは違い、スライド時に節度のある強めのカチッとしたクリック感があり、これはこれでとても良いです。
イヤーパッドのベルベットのタッチがスムースでとても良く、洗濯ができ、本革や合成皮革のように経年劣化でボロボロになる心配がなく、長期使用に有利です。
ヘッドバンドの内側も布製で同様に有利です。
ヘッドバンドの外側の素材が通常の本革や合成皮革張りではなく、プラスチックのような素材の表面に革シボ模様をプリントしているように思われます(安っぽさは皆無です)。
これも経年劣化を避け長期間愛用できるようにとのメーカーの配慮なのでしょう。
これほどまで長期使用に配慮した製品は、個人的には所有しているaudio-technica ATH-R70xとSENNHEISER HD 600しか知りません。
本機はFT1と違いハウジングを水平方向に動かせる構造ではありませんが、イヤーパッドが分厚く側圧も緩くて優しく耳全体を覆ってくれるので、とても気持ち良いです。
330gと数値上は特に軽量ではありませんが、実際には重さを感じさせず、3時間聴き続けても外したくなることがありません。
ケーブルが両出しなので、左右チャンネルの音質差がなく、片出しタイプのような細い渡り線の断線リスクがありません。
(それにしてもFiiO以外のメーカー各社はコスト面でも不利と思えるケーブル片出しのヘッドホンをなぜいつまでも作り続けるのでしょうか?私には全く理解できません。特に、乱雑に扱われがちなプロ向けスタジオモニターは、容易に交換できない細い渡り線がレコーディング作業中に突然断線すると致命的だと思うのですが。)
付属のケーブルは贅沢にもパラジウムメッキ4N無酸素銅です(私は4.4mmバランスケーブルに替えていますが)。
全体のどこにも安っぽさは無く高級感にあふれており、本当にこの価格でいいのかと思います。
【音質】
これまた驚きです。
全音域にわたって、クセ・不足感を全く指摘できません。
鮮やかな解像感・きれいなヌケ・鋭いキレ・重厚な沈み込み感圧力感・軽快感・艶やかさ・・・音源の特徴をそのままストレートに出してきます。
2.8MHzのDSD音源(DSD64)と、同じ曲を16bit/44.1KHzのPCMにダウンコンバートした音源とを聴き比べると、その違いが瞬時に手に取るように分かります。
プロ向けモニターのATH-R70xとそっくりな音です。
あえて個人的に特に気に入った点を挙げれば、ATH-R70xを上回るとさえ思える高域の解像感・キレと、猛スピードで鼓膜を直撃するような引き締まった重低音です。
インピーダンス:80Ω@1kHz 能率:97dB/mW@1kHz 110dB/Vrms@1kHzという数値は、一見すると非力なDAPでも鳴らしやすく気難しさがないように思えますが、実際は逆で、かなりパワーを入れてやらないと本領を発揮しないように感じます(TEAC UD-505-Xで-20db以上に音量を上げないと満足な音が出ません)。
FiiOは日本で売ることを真剣に考えてHi-Res AUDIO認証も取得しています(FiiO社の有線オーバーヘッド型ヘッドホンの製品紹介を見ると、すべて高域40KHzまでの再生に対応しているようです)。
「はじめようHiFiヘッドホン」といううたい文句ですが、「はじめよう」ではなくもはや「きわめよう」と言いたくなります。
この価格にして、もうリファレンスと言っていい完成度とさえ思えます。
【外音遮断性・音漏れ防止・携帯性】
オープンエアー型でホームユースが前提の製品ですので無評価で失礼します。
【総評】
これほどまでのコスパのヘッドホンにこれまで巡り合ったことがありません。
2025.12.12に発売されるJT7も、平面駆動型でHi-Res AUDIO認証取得で、市場予想価格19800円前後とあります。
もうFiiOという会社、「化け物」です。
FiiOは日本のヘッドホン市場を総ざらいするつもりなのでしょう。
いや、「つもり」ではなくすでに実現しつつあるのかも知れません。
他社は今やfiiOとの直接競合をあきらめざるを得ない状況ではないかと思います。
もはやちょっとおかしい本機を、皆様ぜひご一聴を。
※なおFiiO 社は、JT1の製品紹介の中につい先日まで記載されていた「後日発売予定の別売バランスケーブル」を、「LL-4.4A」という名前ですでに発売中です(HPの記載が最近訂正されています)。
https://store.emilai.co.jp/products/fiio-ll-4-4a
JT1とJT3の付属ケーブルは同じもののようですから、この別売ケーブルは多分JT3にも適合すると思います(念のためエミライ社にご確認を)。
この別売ケーブルはヘッドホン側が3.5mmの「3」極ですが、私が使用しているケーブルはヘッドホン側が3.5mmの「2」極で、問題なく使用できています。
それにしても、この別売ケーブルは上記URL中で¥2689という価格破壊ぶりです。
従来の他社製品は¥20000以上の価格が珍しくありません。
FiiO、凄すぎます。
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![DISTANT MOUNTAIN 10th Anniversary Edition [ロイヤルブルー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001718596.jpg) |
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77位 |
249位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2025/11/ 7 |
2025/11/ 7 |
開放型(オープンエアー) |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:32Ω 音圧感度:98dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:40mm コード長:1.2m カラー:ロイヤルブルー リケーブル:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5ヘッドホンはファッションに
【デザイン】
10th Anniversary Editionを一目見て、
「これをつけて街を歩きたい」
「それも40周年記念ウォークマンと一緒に」
アウトドア向けヘッドホンはファッションという方向が明確になりました。
女性がつければもちろん綺麗ですが、
本機の寒色系デザインは男性も合わせやすいでしょう。
【高音の音質】
まず付属のDACが凄くて驚きました。ウォークマンと肩を並べられる
ドライブ能力で、鼓膜を打つような音量も出してくれ、
しかも歪まないので高音が綺麗に輝きます。
さっそくライブ音源を聴いてみました。
オープンエアですから音場が実に広いです。
音が左右の耳の外側まで広がり、アリーナに響く高音を再現してくれます。
場内に響き渡る拍手の音が綺麗です。
最初に音出しでは「間違ってアンプでスピーカーを鳴らしたか?」と、
辺りを見回してしまいました。
【低音の音質】
密閉型ヘッドホンはエンクロージャーを使って低音を増せますが、
オープンエアは音源そのものの低音で、ドンドンという低音は出しません。
締まった低音です。イコライザを使えば変化量に応じて鳴ってくれます。
【フィット感】
少し重めですが、却ってそれがコードに引っ張られない安定性を
持たせてくれます。そのコードも表面がツルツルなので、
コードのこすれノイズは最低限になっています。
コードは4本線です。アンバランスプラグをバランス変換伝送しています。
他のコードへの交換は今後の楽しみにとっておきます。
【外音遮断性】
外の音が聴こえることで、スピーカーで聴いている感覚を感じさせます。
【音漏れ防止】
音を漏らすことで音場を広げています。
ノイキャンが無いので、電車の騒音をかき消す大音量で聴くときは、
迷惑にならないよう、一番前か一番後ろに立って聴きましょう。
【携帯性】
この綺麗なヘッドホンを持ち歩くには、きちんとした保護材で覆われた
ポシェットが必要です。誰もが傷一つつけたくないと思うでしょう。
【総評】
初代ウォークマンの革命を体験した世代です。
それまで応接間のオーディオセットで聴いていた音楽を、
当時未だ珍しかったスペースインベーダーでの戦いぶりを、
集まったギャラリーに見せながら、大音量ヘッドホンで聴くスタイルに
してきました。音楽をファッションへ変えた世代だと自負しています。
こんなに綺麗なヘッドホンをつけていれば、通勤電車の混雑も
おお!またギャラリーが集まったか?と思える気さえします。
本当に見せて歩きたいです。
初代ウォークマン当時、イエローマジックオーケストラが
初アルバムを出しました。
世界初のウォークマン、世界初のスペースインベーダー。
そしてイエローマジックの電子音楽も世界初でした。
自動車、電化製品、カメラの殆どがメイドインジャパンで、
誰もがいずれこのままアメリカを抜き世界一になると思っていました。
ウォークマンを見ては「世界初だったんだよ」とつぶやいてしまいます。
当然本機でもイエローマジックを聴いています。
懐かしい音です。我々世代はあの電子音が懐メロになるのでしょう。
幸弘さんも教授も天に召されましたが、音楽は死んでいません。
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-位 |
249位 |
4.37 (41件) |
78件 |
2012/10/17 |
2012/11/16 |
開放型(オープンエアー) |
有線(ワイヤード) |
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265g |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:38Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:5Hz〜35kHz ドライバサイズ:53mm コード長:3m 最大入力:1000mW カラー:ブラック系
【特長】- 専用設計を施した大口径53mmドライバー搭載のヘッドホン。オープンエアーの特性を生かした厚みのあるサウンドが特徴。
- 大口径CCAWボビン巻きボイスコイルを採用。アルミニウム製ハニカムパンチングケースを採用し、強度と軽量化を両立している。
- 「3Dウイングサポート」で軽快な装着感を追求し、圧迫感を抑えた「トータルイヤフィット設計」。取り回ししやすく絡みにくいコードを装備。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ひんやりとした爽やかさ
【デザイン】
メカメカしいデザインが好きな人には間違いなくウケると思う。本体は大きさの割に手に持ってみると軽く、それでいて質感もチープさを感じない。ヨーロッパとはまた一味違う、日本メーカーらしいデザインだと思う。
【音質】
硬質で冷たい温度感の音場が形成される。より具体的に言えば、ひんやりとした音空間。全体的に音の距離は近め。スピード感があり、ノリの良さがある。
高音の歯切れの良さが魅力で、上位機種にはないサーッと抜けていく爽やかさが味わえる。反対に、肌触りが良く、柔らかで伸びの良い高音が好きな人は上位機種を試してみることを勧める。AD900Xがシュワっとした爽やかなソーダだとしたら、AD1000Xは透明に透き通った天然水。
低音も軽やかでスピード感があり、爽やかな音のバランスとテンポに追従している。
人によっては刺激的すぎるかもしれないが、ハマる人にはとことんハマる系の音だと思う。
参考までに、K701よりもSRH1440に近い音場感。
【フィット感】
ウイングサポートが少し緩めに感じるものの、装着感は軽く感じられ、付けたまま何か作業をしていると付けていることを忘れることもしばしば。上述のウイングサポートの緩さと側圧の弱さを鑑みると、頭が小さい人だとずり落ちる可能性があるので要試着。
【外音遮断性】
開放型としては普通。
【音漏れ防止】
同上。
【携帯性】
大きめのサイズなので、持ち運びには向かない。
【総評】
開放型特有の音ヌケの良さも相まって、爽やかさは格別である。ひんやりとした質感の高音が好きな人には特にオススメ。
5開放型は良いぞ
【デザイン】武骨で格好いいと思います
【高音の音質】きれいな音ですし細かい音もよく再生しており、いつも聞いていた音楽が別のものに聴こえます
【低音の音質】低音は弱めです。ちゃんと鳴ってはいますが中高音がきらびやかなので目立ちません。500の方がはっきりと低音が聞こえますので低音好きは500にしましょう
【フィット感】左右が独立したウイングサポートなのでがっちりとホールドするわけではなくふんわりと軽い着け心地です。とはいえ自分は散歩するときに使いますがさほどズレてくる事もないです。
密閉型の閉そく感がなくウイングサポートでさらに開放的な気分で使えます
【外音遮断性】ないです。スピーカーで聴いている感じ。なので外を歩くときも環境音が聞こえて良いですし、家の中で使っていても家族と会話できます
あと、外で流している音楽が聴けるので楽器の練習にも良いです。スピーカーで音楽流してギターアンプにヘッドホン繋いで自分の音はそこから聞くという使い方もできます
【音漏れ防止】静かな部屋であれば適度な音量で聴いていて、隣の人にも何の曲かわかるほどには漏れます。とはいえ普通の環境音があればそこまで聞こえませんね。もちろん公共の場では使わない方がいいですが
【携帯性】ケーブルは外れないし持ち運びはしにくいですね
【総評】自分だけの世界に閉じこもるための音楽ではなく日常の世界に周りと繋がりながらも良い音を楽しめる、着け心地も軽くつけていることを忘れてしまうほどで、まさに開放型のヘッドホンです
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25位 |
249位 |
4.36 (7件) |
0件 |
2025/1/10 |
2025/1/17 |
開放型(オープンエアー) |
有線(ワイヤード) |
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374g |
【スペック】 駆動方式:平面磁界ドライバー プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ/4.4mmバランス インピーダンス:20Ω 再生周波数帯域:7Hz〜40kHz コード長:1.5m カラー:ブラック系 リケーブル:○ ハイレゾ:○
【特長】- 独自開発した95×86mmの大口径平面磁界ドライバーと薄さ1μmのダイヤフラムを搭載した開放型有線ヘッドホン。
- サファイアとアルミニウムのデュアルコーティング技術と均一な磁場設計により、繊細かつ豊かな音楽表現を可能にしている。
- 20Ωの高感度設計と374gの軽量ボディ、12段階調整可能なヘッドバンドを採用することで、携帯性と使い勝手を両立。
- この製品をおすすめするレビュー
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550000円台クラスの音質。FiiOの良心が詰まった開放型ヘッドホン
今まで開放型を使った事がなかったのでデビュー用に購入。
アンプにFiiO K7を使っている事、バランス接続ケーブルが付属している事、平面磁界型に興味があった事、
アリエクスプレスのセールで23000円で販売していた事が決め手になった。
以下のレビューはFiio K7とバランス接続しての感想。
愛用しているのがゼンハイザーのHD620Sという密閉型ヘッドホン(63000円)なのでそれと比較をしていく。
【デザイン】★★★★☆
シンプルな外観で悪くはないが値段なりだなぁという印象。
イヤーパッドは一見肉厚でふかふかしてるように見えて意外とスカスカ。
高さ調整は自由に行えるが少し硬めで調整するたび音が鳴る。
このあたり中国製ヘッドホンらしく中身重視でデザインは割り切っている。
とはいえFiiOは中国製ヘッドホン界隈の中では頑張って設計してるほうだと思う。
【高音の音質】★★★★★
開放型は音の抜けが良いと散々聞かされていたので期待値が高かったかもしれないが
愛用しているゼンハイザーのHD620Sと大差ない印象で良くもなく悪くもない。
とはいえ欲しい音はしっかり出てくれるのでこれだけ鳴ってくれれば十分。
【低音の音質】★★★★☆
こちらもHD620Sと大差ない。
どちらかというとFT1 Proのほうが籠もってるように聴こえるかなと思うが微々たる違い。
なんともいえないが開放型の中では低音はよく出ているほうじゃないかな?
今まで密閉型しか使った事がなかったがスカスカだとか悪い印象は特になく他の密閉型とほぼ変わらない。
音の迫力もやっぱり密閉型のHD620Sのほうが良いがそこまで大きな差ではない。
【6.3mmと4.4mm接続の違い】
ここはぜんぜん違っていて明らかにバランス接続のほうが迫力があって低音もしっかり出る
6.3mmだと高音だけシャリシャリ聴こえて中低音がほとんど聴こえないような安っぽい音になってしまう点に注意
(それでも1万円台の某S社のモニターヘッドホンと比べるのは酷なくらい音質は良いが…)
【フィット感】★★★★☆
HD620Sを愛用しているのでそちらとの比較になってしまうが、
こちらのほうがコンパクトにちょうど耳にカッポリ収まる感じ。
ヘッドホン上部のクッションはこちらのほうが薄めなのでずっと付けていると痛くなりやすい。
【外音遮断性】★☆☆☆☆
音楽をそれなりの音量で鳴らしていれば特に外音は聴こえないが
youtubeで動画を見ている時など小音〜中音くらいであれば普通に外音は聞こえる。
外音もしっかり聞きたい人にはこれでいいんだと思う。
【音漏れ防止】★☆☆☆☆
密閉型ヘッドホンを外した時と音の漏れ方は同じ。
音楽の世界に浸れるくらいの音量であれば半径3mくらいであればどの曲なのか判別できそう。
特にボーカルは漏れやすく、少し高めの女性ボーカルの声なんかはめちゃくちゃ漏れる。
【携帯性】★★★☆☆
ヘッドホンケースだったりケーブルをまとめるヒモが付属していたりと携帯性を考えた物が付属している。
とはいえヘッドホンを折りたたむ事はできないので大きさはそれなり。
ケースに紐がついているのでそれを手で持ったりバッグに引っ掛けたりすることも可能。
FiiOはこういう小物類もケチらず付けてくれるのが良い。
【値段】★★★★★
耳が悪いのかもしれないがHD620Sとほとんど音の違いを感じないほど解像度が高い。
それを考えるとHD620Sがバランス接続ケーブル付きで63000円で、
FT1 Proがバランス接続ケーブル付きで23000円というのはあまりにも破格。
Amazonだと34000円するみたいだがそれでも十分に破格。
それ以外の今まで使ってきたヘッドホン(大体1万円台〜2万円台)と比べても音は突出して良い。
外観は少し割り切りを感じるがそれでも40000円〜50000円くらいで販売しててもおかしくないレベルだと思う。
【余談】
最初に書いた通り、製品はアリエクスプレスで購入。
ケースは中国語ばかりで英語表記もぼちぼちあるという感じで日本語表記は無し。
ただ説明書は中国語・英語・日本語の3言語で書かれていて日本市場を重視しているのがよくわかる。
当然だがケーブル類は付属しているもの全て日本国内で使用可能。
買うならアリエクスプレスなど中国市場向けのサイトで購入したほうが安く済むし特にデメリットもないのでそちらのほうがお勧め。
ただ店選びはしっかり販売実績があるところを選ぶ必要はある。
【総評(満足度)】★★★★★
HD620Sが開放型的な音だったために驚きはあまりなかったが値段や付属品を考えたら大満足。
リスニング用途は引き続きHD620Sになりそうだがテレビ視聴など別の用途に使っていきたいと思う。
5泣きそうになりました。。。
私はバカ耳です、ヘッドホンやイヤホンはいつもBluetoothです。SONYやSENNHEISERにDAPはアイバッソ等無難に評価の良いアイテムで音は良いんだろうなと思い込みながらいつも聴いてました。
そんなある日、有線に手を出してみようと思いコチラの商品を購入、良く分からない(笑)バランス接続とやら出来るヘッドホンだったので有線初心者にはこのようなお手軽なヘッドホンが良かったのです。
本日ドキドキしながら1番好きな曲を選択、、、
音の表現が出来ずに申し訳ないですが、
マジで泣きそうになりました、Bluetoothで聞こえてこない音にボーカルの優しい声が耳と言うよりも頭の天辺で聞こえてきました、もっと早くに有線ヘッドホンの良さを知っとけば良かったと後悔、
初めての有線ヘッドホンだったので感動×2の評価だと思います。耳バカでも音の良さが初めて分かるヘッドホンでした。
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-位 |
249位 |
- (0件) |
0件 |
2023/12/14 |
2023/12/13 |
開放型(オープンエアー) |
有線(ワイヤード) |
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318g |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ/4.4mmバランス インピーダンス:300Ω 音圧感度:105dB 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:50mm コード長:2m カラー:木目系 リケーブル:○
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-位 |
249位 |
- (1件) |
19件 |
2016/11/ 4 |
2016/10/21 |
開放型(オープンエアー) |
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458g |
【スペック】 駆動方式:平面駆動型 インピーダンス:32Ω 音圧感度:93dB 再生周波数帯域:8Hz〜65kHz カラー:木目系 リケーブル:○
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76位 |
249位 |
- (0件) |
0件 |
2026/2/ 9 |
2026/3/25 |
開放型(オープンエアー) |
有線(ワイヤード) |
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320g |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:25Ω 音圧感度:110dB 再生周波数帯域:5Hz〜30kHz ドライバサイズ:44mm コード長:3m 最大入力:155mW カラー:その他 リケーブル:○ 折りたたみ:○
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-位 |
249位 |
4.52 (8件) |
4件 |
2021/3/ 2 |
2021/2/18 |
開放型(オープンエアー) |
有線(ワイヤード) |
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450g |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:55Ω 音圧感度:104dB 再生周波数帯域:5Hz〜28kHz ドライバサイズ:40mm コード長:1.2m カラー:レッド系 リケーブル:○
【特長】- マグネシウム型のインバーテッドドームを搭載し、軽量化、硬質化、振動吸収率が大幅に向上したオーバーイヤー開放型有線ヘッドホン。
- 開放グリル部に新しいハニカム・グリルを採用し、サウンドのクオリティはそのままによりスピーカーに近い開放感のあるモニターが可能になった。
- 全帯域にわたり目覚ましいトーン・バランスを実現。コンピューターやオーディオ・インターフェイスにも対応する2種類のケーブルが付属。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ザ★モニター
豊な諧調、フラットな周波数特性、原音に忠実な音質が特徴。
これで聞くASMRはヤバいです。
5いい音してます!
ソニーのM9に近いヘッドホンを探してて、見つけたのがコレ!
PCからdacで使用してます。
モニターヘッドホンではありますが、個人的にモニター用のイヤホンやヘッドホンの音が好きみたい。
ゼンハイザーの最上位やソニーのzr1も視聴しましたが
私にはコレでした。
また、ゲームでも足音は余裕で聞こえますし
Dolby Atmosでも臨場感が体験できる。
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111位 |
249位 |
- (0件) |
0件 |
2025/8/22 |
2025/9/上旬 |
開放型(オープンエアー) |
有線(ワイヤード) |
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385g |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ インピーダンス:25Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:12.5Hz〜45kHz ドライバサイズ:50mm コード長:2m 最大入力:1800mW カラー:レッド系 リケーブル:○
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