構造:開放型(オープンエアー)のオーバーヘッドヘッドホン 人気売れ筋ランキング

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構造:開放型(オープンエアー)

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お気に入り登録833MDR-MV1のスペックをもっと見る
MDR-MV1
  • ¥37,447
  • ディーライズ
    (全32店舗)
5位4.42
(44件)
196件 2023/4/11  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     223g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:24Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:5Hz〜80kHz ドライバサイズ:40mm コード長:2.5m 最大入力:1500mW カラー:ブラック系 リケーブル:○ ハイレゾ:○ 折りたたみ:○ サラウンド:○ 
【特長】
  • クリエイター向け背面開放型有線モニターヘッドホン。ヘッドホン内部の反射音を低減し、クリエイターが意図する正確な音場再現が可能。
  • 肌触りがよく、長時間使用に適したスエード調人工皮革をイヤーパッドに採用。使い勝手のよい着脱式プラグ付きケーブルと交換可能イヤーパッドを装備。
  • ケーブルプラグは6.3mmステレオ標準プラグ。付属のプラグアダプターを使用し、3.5mmステレオミニジャックを備えたPCやスマホなどと接続できる。
この製品をおすすめするレビュー
5リスニングにもモニタリングにも

【デザイン】 コンパクトで携帯性が高いため持ち運びやすい キャリングポーチなどは付属しない 【高音の音質】 開放型のため抜けが良く綺麗に響く 音が鳴っている位置や伝えたい表現を十全に理解できる 【低音の音質】 迫力は十分であるが低音が好きならば密閉型の方が宜かろう 【フィット感】 個人的には良好 耳は大きめだがすっぽり入る 【外音遮断性】 開放型のためありはしない 【音漏れ防止】 同様にない 【携帯性】 非常に高いがポーチやケースは付かない 段ボールのまま持ち運ぶより別途ポーチなど購入推奨 【総評】 テレビorスマホ→FiiO:K13R2R→MDR-MV1の環境下で一ヶ月ほど利用しての評価 モニター用途にも長時間の音楽鑑賞にも適うヘッドホンといえる SONYのMDR-M1を購入するつもりで試聴に某ショップを訪れたが見事に嵌ったためこちらを購入することに あちらは耳が大きい当方には若干装着に難があり合わずに断念 とはいえマスタリング用途などは密閉型のため周囲の雑音に干渉されにくいM1の方が優秀かと思われる DACアンプは寒色寄りの機器との相性が良好に思われる テレビ番組や映画鑑賞などにも使えるため使い勝手は非常に高い とはいえあれこれ聞こえてしまい疲れやすいのはあるかもしれない より安価なヘッドホンも選択肢に入ると思われるが四万円オーバーを払う価値は間違いなくあると断言できる 装着感が合うならば(結局はこれが全て)オススメです

55点では足りない

【デザイン】 【フィット感】 プラスチッキ-で安っぽく見えるところが最高にエモい。 持ったら分かるこの軽さ! 【高音の音質】【低音の音質】 過去HD595を所有していた時期はあったが、基本、密閉型しか 所有していない者からすると、この感覚は全てが新鮮すぎる。 モニター用にのみ使うなんて、勿体なさ過ぎる! 【総評】 以下の条件でヘッドフォンを探している人は、 買って絶対に後悔させません。是非購入してください! 外で使う気が全く無く、自宅で他の住人に気を使う必要もなく、 有線であることに何らめんどくささを感じず、ただひたすら 良い音を聞きたい。でも、長時間使用する際のストレスは 最小がいい人には、このヘッドホンが絶対にベストだと思います。 過去幾多のイヤホン・ヘッドホンを所有&レビューして来ましたが、 ストレスフリーで音楽に集中でる幸せを、初めてこいつで堪能できました。

お気に入り登録52ATH-AL5NC [ブラック]のスペックをもっと見る
ATH-AL5NC [ブラック] 7位 4.79
(3件)
0件 2026/9/10  開放型(オープンエアー) ワイヤレス・有線(ワイヤード) ○   240g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:52Ω 音圧感度:103dB 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:53mm コード長:1.2m カラー:ブラック ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:約3.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大約50時間(Bluetooth、ノイズキャンセリングON時)、最大約75時間(Bluetooth、ノイズキャンセリングOFF時) 充電端子:USB Type-C リケーブル:○ ハイレゾ:○ マイク:○ 音質調整:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 
この製品をおすすめするレビュー
5とても好み。オープン型ならではの良音。機能も進化。

オーディオテクニカ ATH-AL5NC 暑がりで耳元で汗をかくのが嫌で 日常使いではワイヤレスイヤホン、DAP利用時は有線イヤホンの利用が多いが、当機においては大き目ドライバー搭載のオープン型ヘッドホンならではの良音を楽しむことが出来る。上を見ればキリがない世界だがオヤジの駄耳にはちょっと贅沢なレベルで満足度は高い。軽量で着け心地も良く耳元で熱も篭りにくいのは利点。ノイキャンやLDAC接続、マルチポイント、バッテリー保ちなど機能も進化、充実している。 ●購入と使用環境 ・購入 購入日 2026年9月26日 支払額 39,600円 ポイント 10%+JAF3%+カード1% 計5,544p 実質価格34,056円相当 9/18発売、在庫減少気味で26日時点で店頭に在庫あったビックカメラにて購入 ・環境 iPhone SE 3にAAC接続 hiby M300にLDAC接続 A&K SE100に有線接続 ●アピールポイントと弱点 ・オープン型なのにノイキャン付き ・3.5mm有線接続時も機能有効 ・ドライバーは大き目サイズで余裕の響き ・篭らないクリアーな音質と音の拡がり ・オープン型で蒸れ感が少な目 ・見た目より軽量(240g) 苦手項目(弱点) ・嵩張る(平らにはなるが畳めない) ・音漏れしまくり(構造上 逃れられない) ・ノイキャンは低域雑音低減(強くは無い) 【デザイン】 5 秀。質感が良い。 プラスチック感を感じない。オープン型なので耳当て部分外側が金属メッシュになっていて濃黒銅色で高級感あり。プラスチック部分も艶消しの表面加工によりプラ感を感じない。また、ヘッドバンドはファブリック仕上げ。Marshallのような独特のスタイルでは無いが 逆に堅実なデザインであり音響機器として美しく感じる。 【音質】 5 美。とても好ましい。 高域は伸びやかでクリアー。濁りや停滞感を感じる事のない綺麗な音が楽しめる。また、キンキンし過ぎることも刺さることも無い。 中域は明瞭で張り感があり男女問わずボーカルを楽しめる良い鳴り方をする。分離感もオヤジの駄耳には充分過ぎるほどで細やかさについても不満は無い。 低域は 厚み、深みが感じられ、ちゃんと響く。重低音というよりは美麗でクッキリしてキレが良い印象。拡がりを含めて余裕があり ボア付きが無く聴き心地が良い。オープン型ヘッドホンの構造やドライバーの大きさ(53mm)が音質に活きるためか。 全体の音域バランスも良く破綻は無くスッキリした印象。拡がりを感じつつ纏まりもある音域空間表現に優れている。優等生的とも感じるオールマイティな音質でフラットな印象だが聴き心地はとても良く様々な楽曲に合いそう。また、アプリのEQも優秀でカスタム設定の自由度が高い。 【フィット感】 5 楽。ピッタリで収まり良し。 想像より軽い。耳に当たる部分が広いので締め付け感が少なく長時間付けていられそう。密閉型と違い耳が暑くなり過ぎないのは最大メリット。なお、割と大き目のヘッドホンでヘッドバンド部分に窮屈さは無いが、逆に女性には大き過ぎて合わない可能性有り。成人男性でも左右のスライダーを伸ばさなくてもハマってしまう程度に大きい。出来れば試聴(試着)をお勧めしたい。 【外音遮断性】 3 無。工夫(NC)は素敵。 オープン型の構造上の特性として遮断性能は低い。ノイキャン効果は低域雑音を低減する程度で中高域には効果は薄い。遮音性は密閉型やカナル型イヤホン(ワイヤレスANC付き)に比べると低い。とはいえ、オープン型ヘッドホンにノイキャンを付ける努力に対して+1点したい。 【音漏れ防止】 2 難。かなり厳しい。 オープン型なので並の音量でも大々的に漏れる。素通しと思った方が良い。音漏れ抑制モードは付いているが 高域を控えめにしてシャカシャカ音が漏れないようにする仕様。多少マシになるレベルで、逆に音質は低域ボアボアになり実用性は低い。 スピーカーが耳元に設置される状態に近い。したがって、電車内やカフェなどで使う場合はかなりボリュームを絞らないと迷惑になりそう。使用場面は家庭内や周囲に迷惑が掛からない屋外に絞られる。 使えるか否かはともかくとして、ユーザー視点に立って抑制モードが用意されており+1点としたい。 【携帯性】 3 弱。軽いが嵩張る。 見た目よりは軽量で持ち運びは可能だが折り畳みは出来ないので「平らにして」カバンに入れるスタイルになる。大きさ的には普通レベルのヘッドホンなので嵩張ることは否めない。ケーブルが無いのは携帯時に有利なことは確かだが、結論としては「基本は家庭内で使いましょう」になる。それでも見た目に反する軽さは有用であり+1点としたい。 【感想】 5 優。買って良かった。 総合力に優れた製品で特にクリアーな音質と軽さ、着け心地(暑く無い)が気に入っており自宅用にします。 お値段は3万円超とヘッドホンの価格帯としては最安価なラインでは無いが音と機能を考えれば妥当...というかリーズナブルでお高いとは思わない。個人的にはダメなところが感じられ無いので買って満足と言えるヘッドホンです。「携帯性の低さ」と「音漏れ大」のため 主に家で使うことを想定しているが、ノイキャンは空調の雑音を低域出来るので有り難く、有線(3.5mmアンバランス接続)での利用が可能でNC機能などが有線接続でも使えるのも良い。(電源オフの場合でも使用可能だが電源オン時に比べて篭り感を感じる。また、機能は活きない) 日常における使い勝手の視点では、密閉型ではないので耳元の暑さ(蒸れ)が軽減されており有り難い。バッテリーはNCオンでも50時間(仕様)の長い持続時間がある。そして、音はバランス良くちゃんとしたチューニングになっていて破綻が無い。アプリも使い易くEQでメリハリを付けてお好みにも出来る。使用場合は限られるがお勧めのヘッドホンです。

5これまでの装着時間の記録が更新されました。

※『NW-ZX707』に接続してハイレゾ音源を視聴した上での感想です。 【総評】 『ATH-HL7BT』から本製品へ買い替え。 なので『ATH-HL7BT』と少し比較してみましたが、 注目されているノイキャンだけでなく細かい部分でも違いがあるので、 総じて価格帯相応かそれより少し良い位の製品でとても満足してます。 なお、今回は変形出来るし袋もあるので、 外出中でもちょっとした個室環境なら使えそうなので試してみようかな。 【デザイン】 ロゴの色や印字場所含め品を感じさせるデザインでとても満足。 【音質】 フラットに近い弱かまぼこ型という印象の音質。 音に分離感があって、ボーカル曲も視聴しましたが、 歌声から開放型の良さである音の明瞭さや広がりを感じられて 『ATH-HL7BT』と比較すると音の解像度があがっている様に感じました。 【フィット感】 まるで細かい目のスポンジの様なさらっとした感触のイヤーパッド。 圧迫感もほぼ感じないので、実際に3時間以上の長時間での装着が出来ました。 『ATH-HL7BT』との違いとしては向こうがふかふかという感触でしたので、 蒸れにくさという点で装着感が向上しており、特に体温高めな人はこちらの方が 合っていると私は感じました。 【外音遮断性】 元から完全な遮断ではなくPCやエアコンの空調音などの 環境ノイズだけを低減させる事を目的としたノイキャンで、 私の場合はエアコンが作業机の横の壁の真上にある環境なので、 ノイキャンを使用するとその音が消えて快適度が上がりとても良かったです。 なお、ノイキャンは2モード有。 【音漏れ防止】 一応音漏れ抑制モードで普段聴いている50%の音量で試した所では モード使用で音の遮断は出来ている様に感じました。 ですが、難点としてこのモードを使用すると音そのものが変わるので、 その改良を今後の後継機の課題の1つにしてほしいですね。 ただ一応音漏れを防いではいるので、次の期待を込めて★4で。 【携帯性】 フラットに折りたたみが出来る様になった事 や『ATH-HL7BT』には付属品しなかった 持ち歩き用の袋が付属しているので良いと思います。

お気に入り登録519HD 800 Sのスペックをもっと見る
HD 800 S 13位 4.46
(40件)
372件 2016/1/ 7  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     370g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ インピーダンス:300Ω 音圧感度:102dB 再生周波数帯域:4Hz〜51kHz コード長:3m カラー:ブラック系 リケーブル:○ ハイレゾ:○ 
【特長】
  • 中音と低音の再現力を高めたヘッドホン。「XLR4シンメトリカルケーブル」が付属し、接続性にもすぐれている。
  • 「アブソーバーテクノロジー」により、共鳴を吸収し周波数応答の不要なピークを回避、どの周波数域でも音楽の細かなニュアンスを味わえる。
  • 独自の大型トランスデューサー・システム(56mm)を搭載したほか、特許取得済みのダイヤフラムが、高周波帯域で起こりやすいひずみを最小限に抑制する。
この製品をおすすめするレビュー
5ダイナミック型ヘッドフォンのマスターピース

過去10数年、色々なヘッドフォンを購入してきましたが、 このモデルほど様々なモデルと比較されるモデルはなかったと思います。 あのSennheiserのフラグシップモデルということ、 後述致しますが、このヘッドフォンの特徴である特出している音場の広さによって、 高級ヘッドフォン市場の中でも確固たる地位を築いているのかと考えています。 音質、音場、コストパフォーマンスの三つの観点において、 同じ開放型であるHifiman Aryaと比較します。 ・音質 解像度という観点で行くと、Aryaの方が高いかと感じます。 ですが聞きやすさという観点では、HD800Sに軍配が上がると感じます。 Aryaも聞き辛い、聞き疲れするということはありませんがクリアに聞こえすぎる分、そのような感想を持ちました。 ・音場 こちらはHD800Sが圧倒的です。 Aryaも広いとは感じますが、HD800S以上の音場をこれまでヘッドフォンでは感じたことがありません。 ですがスピーカー程ではないため、あくまでヘッドフォンとしては。となります。 ・コストパフォーマンス 現在、各社のフラグシップが20万円オーバーとなってきている状況ではある意味安いと感じるかもしれません。 HD800が出た当時は樹脂のヘッドフォンでこの値段か!と驚きました。 Aryaは当初は約20万円未満とHD800Sとほぼ同額程度だったのが、現在では値段が下がってきておりますが、HD800Sは当時から変わらない価格を維持していることに驚きます。 ・まとめ そろそろデビューから10年に到達しようとしている2024年現在であっても現役であり、このモデルの唯一無二の音場の広さはこのヘッドフォンでしか味わえないと思います。 またHD650系統の音とは少し異なる為、HD650のアップグレード版というわけではなく、別のSennheiserのフラグシップモデルと考えるべきです。 オーディオ好きであれば一度聞くべき音と思います。

5水のように澄み切った世界観の広い,開放的な音楽が聞けますよ。

【デザイン】HD800シリーズのデザインを踏襲していることは間違いないです。ただ。 HD600シリーズに比べると。少々大ぶりです。 【高音の音質】開放型ヘッドホンの集大成とも言える抜けすぎる高音は?逆に慣れるまで,ちょっと出すぎなのかなと思うようなきらいもありますが。まあ、これがゼンハイザーの音なんだろうなということで納得しています。しかしながら流石に高音が刺さるということはないです。あくまでクリアで透き通っています。音場は限りなく?広いです。悪くいえばやや散漫かもしれませんが,どこでどんな音がしているかという音響定位はしっかりしています。しかも、2.0チャンネルで聴いてるはずなのに、楽器やコーラスの音など前後左右上下に分散して聞こえるため、4つのスピーカーに囲まれている感覚があります。 【低音の音質】少し物足りないかなというくらいですが、誇張がない程度でしょうか?このモデルを買うような余裕のある人は?パソコンなどの音源やDACでの(デジタル)なり,アンプに挟むアナログなりの,イコライザーを使うと思うので。多少低音を盛ってやるとやると好みの音が作れると思います。イコライザーを使ったからといって音が悪くなるということはないです。 【フィット感】パットも耳にすっぽりと合うし,ちょうどいい側圧で,開放型としては?合格点だと思います。ヘッドホンの重さをあんまり感じませんし,この機種では不思議と長ったらしい3Mの太いコードをうっとうしいと思ったことはありません。(HD820では,同じコードが重いと感じましたが・・・) 【外音遮断性】ほぼ皆無です。ボリュームを過度に上げてなければ人と会話ができるくらい外の音が聞こえます。 【音漏れ防止】同じ部屋、同じ空間にいる人なら間違いなく聴こえます。至近距離ですと,大体どんな曲を聴いてるかもわかるくらいです。 【携帯性】いろいろと考えてみましたが。もし持ち出すとすれば?山の家とか?海辺とか?極端に静かなところでしか使えないでしょう? 300Ωという抵抗がありますんで。ウォークマン+携帯ブースターアンプ+ポータブルバランスアンプが必要かなと思います。(一応試してはみましたが…) 【総評】兄の話で恐縮ですが。どうもオーバーヘッドホンというと密閉型しか知らないようで。ゼンハイザーではないんですが,GRADOのエントリーモデルを視聴してもらったときに,その良さが分かってもらえず,がっかりしたことがあります。密閉型に慣れているというのが,日本の一般人での常識かもしれません。私も今は開放型ヘッドホンの数の方が多くなってしまって,外出するときはワイヤレス型または密閉型ワイヤードのオーバーヘッドホン(またはカナル型イヤホン)等のを持ち歩くことがありますが。開放型のヘッドホンはやはり,家で静かに音楽を聴くものだと思います。(欲張りなので,音楽のジャンルや曲の種類によっては,これも携帯はできないモデルですが,低中音に定評のある密閉型のHD 820と使い分けています。) 性能や機能については?ほかの方も言っておられるように,開放型の得意なゼンハイザーのモデルとしては,これはやっぱり現時点での集大成だと思います。 元気のいい音のするHD 660Sを持っていますが,ハイエンドモデルとしての解像度なり,音場の広さなり。音響定位等々の聴こえる方向。楽器の位置。ボーカル位置と近さ。すべてにおいてオールマイティに使える。スーパーヘッドホンだと私は思ってます。(しかし,例えば,新しいHD660S2の3個分弱の値段は高いと思います。HD820同様コスパはあまりよくないと思います。円安のせいでもあるんですが) ついでに,HIFIMANでの購入時3万円台〜7万円台の平面駆動ヘッドホンを持っています。これらとそれほど音質の差がないのも気になります。ただし、平面駆動は、音が硬くドライすぎると言う点もありますが、(こちらの方がコスパははるかに良いです。)

お気に入り登録245HD 660S2のスペックをもっと見る
HD 660S2
  • ¥69,100
  • サウンドハウス
    (全9店舗)
17位 4.40
(19件)
120件 2023/2/ 8  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     260g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ/4.4mmバランス インピーダンス:300Ω 音圧感度:104dB 再生周波数帯域:8Hz〜41.5kHz コード長:1.8m カラー:ブラック系 リケーブル:○ 
【特長】
  • ラミネート加工を行った「Duo-Folテクノロジー振動板」を採用し、豊かな低域を作り出すダイナミック・開放型有線ヘッドホン。
  • 特殊でパワフルなベントマグネットシステムと、精巧にデザインされたステンレススチールメッシュで、ひずみを抑え淀みのない音を創出する。
  • パッドはソフトなパッドとベロアを組み合わせ適度な側圧で頭にフィット。人間工学デザインで不快さを排除した開放型設計は長時間でも心地よさを提供。
この製品をおすすめするレビュー
5薄味の上質なラーメン的な

自宅のATH-A2000Zと比較 ATH-A2000Zの方が情報量が多いと思う これは恐らくATH-A2000Zがリケーブル不可で、内部からプレーヤーまで1本のケーブルで出来ているので、接点ロスがゼロであることが大きいと思われる HD660S2はリケーブル可能=接点が左右で2箇所あるため、ここでの接点ロスはあり得ると思う また開放型であるため、濃密な音がせず、あっさりスッキリした音を奏でることもあるだろう 以上のことから、ATH-A2000Zと比較すると ATH-A2000Z「味がしっかり効いた上質なラーメン」 HD660S2「薄味の上質なラーメン」 のような印象になった 音質としては基本的にマイルドでナチュラルで淡く繊細で薄口な感じ クラシックピアノと非常に相性が良く感じる

5音源対応能力が広く気軽に楽しめる

AH-D7200を使っていたけど、もう少し気軽に楽しみたいと入れ換え。dac/ヘッドホンアンプはLAiV Crescendo VERSE, 純正バランスケーブルでジャズ、クラシック系のアコースティックハイレゾ音源を聴いている。 【音質】HD600系の中では低音が増したと言われているけど、そこまでボリュームを上げて聴くわけではないので自分には程よく感じる。高音は最近録音の音源だと解像度がもう少し欲しいと感じることもあるけど、刺さることもなくこちらも程よくバランスがとれている。ウォーム寄りなアナログ感重視な音源が多いので、上流との相性もよくマッチしている。 【フィット感】側圧が強いという人もいるけど、自分にはいたって普通。パッドのベロアも以前のD7200の人工皮革に比べて心地よい。 【総評】半年近く使用して概ね満足しているものの少し変化をつけたかったので、その後金パラジウムコーティング&銀パラジウム素材にリケーブル。純正の素直な音から音場、解像度などが上がり、低音もやや盛りしたものの、音の厚みも増して艶ものり、リスニング寄りな味付けでリケーブル感を楽しめている。まぁ、色が増した分良くも悪くも純正ケーブルとの違いが顕著なので、受け入れられない人もいるかとは....

お気に入り登録254HD 560Sのスペックをもっと見る
HD 560S 20位 4.69
(16件)
29件 2021/4/16  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     240g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:120Ω 音圧感度:110dB 再生周波数帯域:6Hz〜38kHz ドライバサイズ:38mm コード長:3m カラー:ブラック系 リケーブル:○ ハイレゾ:○ 
【特長】
  • リニアなアコースティック特性と確かな低音域の存在感に加え、幅広い音域の再現を実現した有線ヘッドホン。
  • 新素材を採用した高性能38mmダイナミックドライバーを搭載。10kHz以上の高音も上質で伸びのある音の広がりを再現する。
  • 独自のテクノロジー「E.A.R.」で最適な角度にドライバーを配置。軽量ヘッドバンドとソフトで質の高いイヤーパッドで長時間装着していても快適。
この製品をおすすめするレビュー
5聴き込むほど良さがわかる逸品

【所感】 私は音楽制作のプロではなく、一般の音楽愛好者です。クラシックを中心に聴きますが、HD560Sは音作りに恣意的な演出がない点が気に入っています。全体的なバランスの良さを感じます。   長い時間聴いていても聴き疲れしづらいところも気に入っています。聴き込む程、このヘッドホンの良さを実感できます。 プリメインアンプPM8006のヘッドホン端子で聴いています。音源によってアンプのソースダイレクトで聴くこともあれば、高音、中音、低音の補正をして聴くこともあります。HD560Sはその微調整に応えてくれるのが嬉しいです。 布地のイヤーパッドの感触が良く装着感も良好です。買ったばかりの側圧はやや強めです。私は、使っていない時にヘッドホンの内側に本をはさんで少し緩くさせたところ丁度良くなりました。適度な側圧はヘッドホン重量を感じさせず快適です。 ケーブルや端子もしっかりとした作りです。現行のケーブルは1.8メートル。 【コストパフォーマンス】 このヘッドホンを「ゼンハイザーの良心」と呼んだ人がいましたが、全く同感です。この価格帯で買えるヘッドホンとしては、極めてコストパフォーマンスに優れています。 今年4月にAmazonで15,000円程度で購入できました。量産によって低価格を実現できたのだと思いますが、他社のこの価格帯の製品にこのレベルの音を出せる機種は見当たりません。これより上質の音が欲しければ、40,000円から50,000円くらいの予算が必要でしょう。 以下の条件を満たす人にはかなり満足できる製品だと思います。 条件1「再生機器」 オーディオインターフェースやヘッドホンアンプを所有していること。このヘッドホンは一定以上の駆動力で鳴らさないと本領を発揮しません。 条件2「使用場所・使用環境」 室内専用で使うこと。ポータブルではありません。折りたたみも出来ません。開放型ヘッドホンなので、2メートル離れて座る家族に曲名がわかるくらい音漏れします。 条件3「音の傾向」 音源を忠実に聴きたい人。求める音がフラットで、特定の音域を強調されていないことを良しとする人。

5心地よい音色

モニター性能とリスニング性能を両立させているかのような非常にバランスの取れた、いい音色ですね。 筐体はプラスチックでややチープ感はありますが、その分軽くてつけ心地が抜群ですね。耳をすっぽり覆います。 正確な音色で低音から高音まで癖のない、心地よい、録音された音を忠実に再現していますね。 中高音域の透明感は素晴らしく、楽曲がリアルに伝わります。 開放型はやはり音の抜けの良さとEARテクノロジーによる音の広がりと定位感が正確ですばらしいですね。 低域も密閉型と比べると私にはやや物足りませんが、十分に深くしっかりとタイトに鳴らしてくれますかね。 デザインはゼンハイザーのいかにも伝統的な感じですね。 アマゾンの初売りで安く変えたので、とてもいい買い物をしました。

お気に入り登録298HD600のスペックをもっと見る
HD600 23位 4.81
(30件)
168件 2004/1/ 2  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     254g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:300Ω 音圧感度:97dB 再生周波数帯域:12Hz〜40.5kHz コード長:3m カラー:steel blue リケーブル:○ ハイレゾ:○ 
【特長】
  • しなやかさと歯切れのよさを両立した、ダイナミック・オープン型有線ヘッドホン。
  • 周波数特性は12〜40,500Hz、インピーダンスは300Ω、感度は97dB。
  • ケーブル形状は3.0m(両出し)、プラグ形状は3.5mmステレオミニプラグ(ストレート型)。6.3mm標準プラグ変換アダプターが付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5高級機や最新型が必ずしも最適解ではないと思わせてくれる機種

制作年代の古い機種なので音質についてのレビューは出尽くしている感がありますが、初期のロットより最近のロットの方がチューニングが現代風というか分離感が増して高音も少しキラキラな感じになっているようです。 それでも、最新型やモニター系、平面駆動型に比べるとひと膜被っている感はあります。 自分が思うHD600の良いところと言えば、高音や低音の音質などよりも全体のバランス感です。 最新技術でいくら分離感や音質を良くしても、すべての音がバラバラに自己主張したりすると演奏としてまとまりのない、制作者の意図しない印象の音楽になってしまうこともあり得ると思います。 そのようなこと無く音楽の全体感を味わえるという意味では、年代や流行に左右されない普遍性のある機種だと思います。 余談です。 自分はHD650を持っているのになぜHD600まで買ってしまったのか? 同時期にモニターライクなSONYのMDR-M1STも買ったけど、聴き比べて思ったことはゼンハイザーの決してヒステリックにならない上品な音が自分は好きなのだと気づきました。 解像度やキラキラ感がアップした660S2がしっくりこなくて手放したのもその辺りの理由だと思います。 なので、音楽を集中してがっつり聴く時はHD650、PCを触りながらや作業中の流し聴き、動画等にはHD600で使い分けています。 追記です 純正の4.4mmバランスケーブルに付け替えて使用していましたが、なぜかHD600に関してはアンバランスの方がしっくりきます。 なので、今はオリジナルのケーブルに戻して使用しています。

5何時間でも聴いていたい

【デザイン】 ゼンハイザーらしいデザインです。 【高音の音質】 高音側もフラットで、繊細さがある音音です。 【低音の音質】 開放タイプなので音源によってはちょっと物足りないかんじです。 【フィット感】 側圧が強めでしたが、時間が経ち弱まってきて馴染みました。 【外音遮断性】 開放型のヘッドホンですので、それなりです。 【音漏れ防止】 開放型のヘッドホンですので、それなりです。 【携帯性】 室内で使用するので気にしません 【総評】 バランスで使用 全音域が精細で、聞いていて本当に気持ちが良くなります。 何時間でも聴いていたくなります。

お気に入り登録1116HD650のスペックをもっと見る
HD650 32位 4.59
(212件)
1701件 2004/1/ 2  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     260g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ インピーダンス:300Ω 音圧感度:103dB 再生周波数帯域:10Hz〜39.5kHz コード長:3m カラー:シルバー系 リケーブル:○ 
この製品をおすすめするレビュー
5良し悪しひっくるめて良いヘッドホンだ

 HD800が登場するまでは、このHD650がゼンハイザーの最上級機であった。しかし、2010年にHD800やウルトラゾーンedition8が登場(当時の価格で15万円前後)。以来、金銭感覚が狂ってしまうような20万円以上するウソのような高価格のヘッドホンが、毎年毎年当たり前のようにボコボコ登場するようになった。所詮は趣味のぜいたく品とはいえ、そんな現代の高級ヘッドホンの話題には、興味はあっても正直いいかげんウンザリしていた。  そんな中、発売以来20年間も廃番にならず、価格も当時とあまり変わらない、現役で販売されているヘッドホンHD650とは、いったいどのようなものなのか。そこに興味をひかれて購入した。 【第一印象】  付属のアンバランス・ケーブルを接続して最初にその音を聞いた時の印象は、「うん、なかなか良い音してる」だった。これまで使用してきたヘッドホンは、パイオニアSE-MASTER1、テクニクスEAH-T700、フィリップスFidelioX2だが、そのどれと比べても違和感はないと感じた。 【インピーダンス:300Ω、能率103dBについて】  最初、インピーダンスが高すぎてポータブルのDAP(SONYのNW-ZX707、WN1AM2)では十分な音量が取れないのではと思ったが、能率が高いからか、そこそこの音量が取れた。FidelioX2もインピーダンス30Ω、能率100dBで、DAPでは音量の取りにくいヘッドホンではあるが、ボリューム80/120くらいで十分な音量が取れる。しかし、HD650の場合は90/120と、それ以上に音量を上げる必要はあった。なので、今はORBの600シリーズ用4.4�oバランス・ケーブルを購入し、DAPのハイゲイン230mW、250 mWの最大出力で使用している。それで十分、音量に関して問題はない。しかし、ヘッドホン側のコネクターが特殊な形状なので、これまでの手持ちのケーブルが使えないのは残念だ。 【音がこもっているという評価について】  中低音域を中心にチューニングされているので、ドンシャリの音に慣れていると音がこもっているように聞こえてしまうのかもしれないが、決して音がこもっているわけではない。全体にシャリシャリした音がしないだけだ。クラッシックに向いていると言われるのは、中低域に特徴があるためだと思われる。 【低音が強すぎる、解像度は低いについて】  低音は確かに多めだが、現代の重低音に特化したヘッドホンに比べれば大したことはない。FidelioX2の方がよほど低音が出ている。  しかし、中低音にチューニングの重きが置かれているため、高域の音が隠れて少し目立たなくなっているのは確かだ。「今まで聞こえなかった音が聞こえる」といったような、解像度の高さはないと言われるのはそのためかもしれない。  たとえば、柴咲コウ『いくつかの空』の4分17秒、他の音が全て消えて「ポ〜ン」というFの単音だけが響く部分があるが、他のヘッドホンだとその音が天に突き抜けるように聞こえても、HD650だとあくまでもソフトに響くだけだ。  キング・クリムゾン『IN THE COURT OF THE CRIMSON KING』(2004年以降のリマスター盤)の「MOONCHILD」中盤の即興演奏部分が、他のヘッドホンだと、とてもリアルに聴こえるが、HD650だと心地良いがリアルさはない。  いわば音に刺激がないので、サ行が刺さらない、音がソフト、聞き疲れがしない、安心していつまでも聞いていられる、といった感想があるのはそのためだと思われる。スピーカーのような音、と言われるのも何となく分かる気がする。逆に、HD650で音楽を聴いた後、他のヘッドホンで音楽を聴くと、ボリュームを上げなくてもうるさく感じられる。 【側圧が強い】  確かに強い。今まで使用してきたどのヘッドホンよりも側圧は強い。しかし、なぜか圧迫感や辛さは感じない。また、軽いからか、長く装着していても頭が重いとか耳が痛いとかいった感じにはならない。いつまでも付けていられるから不思議だ。 【総評】  良いヘッドホンだ。さすがに20年間廃番にならずに現役で売られているのもよく分かる。ただ、現代の多種多様なヘッドホンの魅力を知ってしまった今は、足りない部分も多く、これだけでは満足できないのも確かだ。また、価格も今にしてみればコスパは悪い。音質が好みに合い、コスパもいいヘッドホンは他にもあるので、以上のようなことが好みでない人には、このヘッドホンは合わないかもしれない。それでも自分は、このヘッドホンは売却せずに愛用したいと思う。また、もし他の人にプレゼントとして贈るなら、迷わずこのヘッドホン選ぶだろうと思った。

5普段はスピーカーメイン

定番の一つとして知名度も高く、昔から試したかったので購入。 AKGのK712pro辺りも候補にあって、どちらにするか最後まで悩みましたが、自分が比較的低音好きなのと他レビュアーの意見から聴き疲れしなそうなのもあり、HD650をチョイスしました。 高音はキラキラしたものはありませんが聞きやすく、音全体像として解像度の高さが際立って響いてきます。低音は想像よりは出ていませんが十分な量であり、全体的に温かみのある音で籠った感じもありません。 balanceケーブルはORBのほうも試してみました、こちらは解像度が更に高まり全体的にシャキッとした印象を感じます。 ただ標準ケーブルの聞き疲れのないまったりとした音がHD650の音なのかなとも思ったので、使い分けていきたいと思いました。 個人的には満足のいく製品でした。

お気に入り登録192ATH-R70xaのスペックをもっと見る
ATH-R70xa 41位 4.85
(14件)
94件 2025/2/ 6  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     199g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:470Ω 音圧感度:97dB 再生周波数帯域:5Hz〜40kHz ドライバサイズ:45mm コード長:3m 最大入力:1000mW カラー:ブラック系 リケーブル:○ 
【特長】
  • 正確性とディテール、快適性を極めたフラッグシップモデルの有線ヘッドホン。「トゥルーオープンエアーオーディオ」を採用し、純粋でリアルな音場を実現。
  • 全音域を高純度で再現する「R70x」シリーズ専用設計の45mm大口径ドライバーを搭載。リアルな音場表現を可能にし、正確かつ自然な音を再生。
  • 5〜40,000Hzまでの周波数帯域をカバー。L/Rの区別なく取り付け可能な独自のデュアルサイド着脱式コード(バヨネット式ロック機構)を採用している。
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5プロ向けヘッドホン、難易度高し

CDトランスポートに外部クロックを追加したら満足できる音質になりました このヘッドホンの評価は上流のクオリティに大きく左右されると思います とにかくノイズを減らしていって、その先に見えてきた世界は素晴らしいです

5在宅勤務にお勧め

【デザイン】3 良くも悪くもなく。ケーブルが抜けないように捻って差し込むような工夫は好感がもてる。 【高音の音質】4 【低音の音質】4 オープンエアなのに、低音がしっかり鳴っているのに驚きました。 フラットなのかわからないが、音の分離が良くいろんな楽器や効果音が聞こえる。 【フィット感】4 側圧はきつくなく、緩くもなくちょうど良い。 軽いのでずっと着けていても違和感が殆どない。 【外音遮断性】2 オープンエアなので、スルーして聞こえます。着けていない状態よりは周りの音が聞き取りづらくはなるが、インターホンや携帯の呼び出し音、Teamsのメッセージ着信音などは聞き取れるので、在宅勤務に欠かせないヘッドホンとなりました。密閉型だとこうはいかない(笑) 【音漏れ防止】1 漏れ放題。 【携帯性】2 持ち出す用途には設計されていませんね。スイーベル機構などなく、カバンには入れづらいでしょう。 【総評】5 音楽を気楽に音質よく聴くのに適してます。 集中して聴くのも、BGMとして聴くのも、どちらでも良い感じです。 オープンエアはまったく好きではありませんでしたが、これは低音もしっかり出ており、当たりですね。 高評価も納得です。アンプは必須、ポタアンでも鳴りますが、本来のポテンシャルで聴くには、固定式アンプが良いでしょう。オススメです。 ※誤字訂正しました

お気に入り登録243ATH-R50xのスペックをもっと見る
ATH-R50x 45位 4.49
(17件)
19件 2025/2/ 6  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     207g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:50Ω 音圧感度:93.3dB 再生周波数帯域:5Hz〜40kHz ドライバサイズ:45mm コード長:1.2m 最大入力:1600mW カラー:ブラック系 リケーブル:○ 
【特長】
  • 広大な音場と自然なオープンバックサウンドを提供する「トゥルーオープンエアーオーディオ」を採用した有線ヘッドホン。
  • 高磁力マグネットを採用した45mm大口径ドライバーを搭載し、ひずみのないリファレンスサウンドを実現。
  • 5〜40,000Hzまでの周波数帯域をカバー。着脱可能なバヨネット式ロック機構のコード、6.3mm変換アダプターやキャリングポーチが付属。
この製品をおすすめするレビュー
5有線もやっぱり良いですね

手持ちのヘッドホンはSONY WH-1000XM3とAKG K240MK�Uで、それらとの相対的評価が主になります 【デザイン】 見た目の好みは人によると思うが、マットな質感で深い黒色と、平べったい形のハウジングがとてもかっこいいと思う ケーブル接続部分の捻ってロックするギミックなど、値段相応に細かい所まで手が入れてあり高級感あり ヘッドバンドとハウンジングの間に線が少しだけ外に出ており、うっかり断線させてしまわないか少し不安 ここの部分に不安を感じたのは初めてで、そこで評価を一つ下げました ここに線が出ているヘッドホン今まで経験したことないので… 【音質】 とても良いと思われる(ウォークマンA300での使用) リファレンスと銘打っているだけあって癖はなく、細部まで綺麗によく聴こえて、細かいニュアンスを拾ってくれる 高音が特に好きで、80年70年代あたりのロックのギターの音が気持ちよく鳴る 昔の音源の方が加工が少ないからか、昔の曲でこのヘッドホンの力を実感することが多い よりアナログな手法で作られた音源の方が楽器の質感が残っているということだろうか 「音源の質」というものがはっきり出る、残酷なヘッドホンでもあるように思う この音源めっちゃいいな、この音源は特別感動するところがないな、と音源の「実力」がわかってしまう 開放型の特徴なのかは知らないが、大音量でも圧迫感がなくてWH-1000XM3と比較して聴き疲れしにくい AKG K240MK�Uは価格帯も違うので当然相手にならない 思い入れのあるヘッドホンだが全てにおいてこちらが上で、引退かなと思う SONY WH-1000XM3は経験した中で一番音の良いヘッドホンだったが、自分の耳ではATH-R50xに軍配が上がる WH-1000XM3も良い音だが、質感という点では少しごちゃごちゃして聴こえることにこのヘッドホンに気づかされた ATH-R50xはよりメリハリがハッキリしておりそれが気持ちいい 圧縮音源とハイレゾ音源の差もこれまで「プラシーボ効果では?」と思う程度にはよくわからなかったが、ATH-R50xで初めてわかったかもしれない 上手い言い方がわからないが、ハイレゾの方がわずかに「音が飛び出してくる」ように聴こえる WH-1000XM3が3万円以上の価格だったが、無線システムの分の値段を考慮すれば、同価格帯と言って差し支えはないだろう 音質コスパがいいものの家でしか使えないATH-R50xと、無線が便利なWH-1000XM3、総合的な価値は互角かと思う 【フィット感】 特に文句なし やや側圧は感じるものの聴き疲れには繋がっていない 【外音遮断性】 【音漏れ防止】 当然ありません ダダ漏れです 【携帯性】 レザーっぽい素材の収納袋が付属しています 強いて言えばそれが携帯性です 【総評】 いろんなジャンルの音楽を聴くので、癖のなさこそが自分にとっては重要です その点このヘッドホンは経験した中で最高 これより上の価格帯になるとインピーダンスがデカくてウォークマン直で聴くのも難しかったりするので、自分にとってはこのヘッドホンが終着点かも

5カスタマイズ可能な最高のプラットフォーム

私にとって神プロダクトでした。 音に関しては他の人のを参考にしてください。 私はFiioのBTR13でBluetooth化し、EQ使用が前提です。 私がこの製品を最も評価したいのは、 「コンパクトで取り回しがよい、カスタマイズに最高のプラットフォームである」という部分です。 まず軽い。重かったらどんなにいい音だろうがストレスです。重さはEQで弄れません。 かといって決してプラスチッキーで壊れやすそうとかいうこともなく、 変にパーツがカチャカチャするようなこともなく、十分に満足感のある品質があります。 オープン型オーバーイヤーのヘッドホンとして、最高にミニマルで無駄がない。 ケーブルは1.2mと3mが付属し、ジャックは標準で3.5mm。 そして6.3�oの変換ジャックは差し込むだけのものが付属。最高の組み合わせ。 というか普通に考えればこうなると思うけど、その普通がなかなかない。 //////////////////// 例えばSonyのMV1は2.5mのケーブルのみでデフォのジャックが6.3mm。 3.5�oへの変換ジャックは単三電池くらいデカさで15センチくらいのケーブルが余分についてる。 よって3.5�oのジャックを起点に単三電池2個分くらいの変換部が重りのようにぶら下がる形になる。 すぐ断線しそう。超絶邪魔。大企業病に侵された日本企業はこういうことを平然とやってのける。 //////////////////// そしてヘッドバンドの仕組み。50xは2個のこぶみたいなパットで支える形式。 ヘッドバンドに沢山開いた穴は軽量化に寄与しつつ、パットを好きな位置に変えられる。 そしておそらく30xや70xaのベルト式のにも交換可能だろう。 簡便で、機能的で、無駄がなく美しい。 オーテクはこれを基本規格として今後ずっと続けてほしい。 音に関してもEQは素直に効くので、それ前提なら何の不満もない。 インピーダンスも低くてドライブ容易。余計な出費不要。 そして価格。これが2.5万のパッケージにまとまっている。 私は5000円クーポンと1000円ポイントで、なんと1万台で買えた。 5万も6万もしたらアラも探したくなるかもしれないが、 気軽に使え、十分以上の音質があり、自分好みにカスタマイズでき、 「普通に考えられた」付属品がつく。 一点、減点部分を述べるとすれば、 イヤーパッドの穴があと5�oくらい広くて深かったら更に最高でした。 ここは実は最初結構気になったが、半日もつけてたら慣れました。 ただ一般的な大きさなので交換可能なカスタマイズ品は社外品でもありそうです。 それもいいところです。 以上、私のような使い方をするには本当に素晴らしい製品だと思います。

お気に入り登録737K702のスペックをもっと見る
K702 47位 4.78
(93件)
506件 2010/6/28  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     290g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:62Ω 音圧感度:93dB 再生周波数帯域:10Hz〜39.8kHz コード長:3m 最大入力:200mW カラー:ブラック系 リケーブル:○ 
【特長】
  • 微細な音声信号もていねいに描き出すオープンエアー型有線ヘッドホン。独自のオープンエアー型構造を採用し、すぐれた中高域の再現性を獲得。
  • リボン状のワイヤーを使用した「フラットワイヤー・ボイスコイル」を採用し、ボイスコイルの小型・軽量化に成功。微細な電気信号にも俊敏に反応する。
  • 装着するだけでヘッドバンドの長さが調整できるセルフアジャスト機能を採用。ケーブルは取り外しができ、簡単に交換できる。
この製品をおすすめするレビュー
5原音再現度では満足度MAXの高コスパヘッドフォン

【デザイン】大口径のイヤーパッドはなかなかの迫力でK701同様デザインも私好みです。 【高音の音質】高音がハッキリと聞こえるので、当初アコースティックなフォークなどヴォーカルメインで聴いていました。 【低音の音質】他のヘッドフォンに比べて異常に低音が弱く、買った当初は「いやぁ失敗したな」と思ったほど。しかし慣れとは恐ろしいものでずっとK702で音楽を聴いていると今度は他のヘッドフォンがモコモコ音に聞こえてくるので、K702が低音が弱く悪いという評価にはなりません。むしろ一音一音がハッキリしていてバランスが良い気がします。 【フィット感】K701同様私にはイヤーパッドが少し浮く感じがあります。K240の方がフィットしました。それでも全然悪くはありません。 【外音遮断性】(K701と同じ)外音はほとんど遮断しませんが私の場合全く聞こえなくなると逆に困るのでこれで良いと思います。開放型であればこんなものだと思いますし、聴き疲れしない、音場が広がるというメリットを考えるとデメリットではありません。 【音漏れ防止】(K701と同じ)音漏れはしてるんでしょうね。家人に確認していないのでこれはわかりません。 【携帯性】(K701と同じ)少し大きめなので持ち運びには若干苦労するかも。私の場合は持ち運ばないので全く問題ありません。 【総評】買った当初の正直な感想としては全体にシャリシャリした音でロックを中心に聴いている私にとっては音の塊感も不足し正直買って損したなと少し後悔していましたが、聴き続けているうちに逆にK240や他社のヘッドフォンなどと比べて上品な再現度の高いヘッドフォンと認識するようになりました。耳が慣れてきたというべきでしょうか。今では所有欲を満たすK701と原音再現性のK702という勝手な位置づけで私の満足度はMAXとなっています。

5クラッシックには、相性がいいです。

【デザイン】 とてもいい感じです。横側の金属感、ヘッドの感じもとてもいいです。 【高音の音質】  上品な音です。 【低音の音質】  強くはありませんが、バランスは取れています。 【フィット感】  まあまあ良い方です。 【外音遮断性】  開放型の割には良い方です。 【音漏れ防止】  これは仕方がありません、 【携帯性】  ヘッドフォンとすれば、標準並みです。 【総評】  主にクラッシック、バロック音楽主体ですが、聴いてて疲れにくいです。  全般的に、さまざまのジャンヌを楽しむことができます。  音質がとても上品です。他の機種とともに、それぞれの味わいを楽しんでいます。ピアノやヴァイオリンなどは、安心して聴くことができます。  全体的なバランスが、よく取れています。

お気に入り登録563ATH-AD500Xのスペックをもっと見る
ATH-AD500X 56位 4.53
(78件)
75件 2012/10/17  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     235g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:48Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:5Hz〜25kHz ドライバサイズ:53mm コード長:3m 最大入力:500mW カラー:ブラック系 
【特長】
  • オープンエアーによる開放感と豊かなサウンドが特徴の有線ヘッドホン。高耐入力のCCAWボイスコイル53mmドライバーで広帯域再生を実現。
  • アルミニウム製ハニカムパンチングケースを採用し、強度と軽量化を両立。「3Dウイングサポート」で軽快な装着感を追求している。
  • 耐久性と適度な柔軟性のある起毛素材のイヤーパッドでフィット感が向上。取り回しやすくからみにくい高弾性TPEシース採用OFC導体片出しコードを装備。
この製品をおすすめするレビュー
5買った満足度は高い

【デザイン】 一般的なヘッドホンです。自分としては納得できるデザインです。 【音質】 普通に音楽を聴くのに大切な高音から低音まで心地よく出ています。超高音では少し音量が落ちている気もしますが音楽ではほぼ使わない領域なので実質問題なし。逆に高音が刺激的で聴き疲れするということはありません。 【フィット感】 とても良いです。軽い上にイヤパッドのホール部分が耳全体を包み込むので長く聴いていられます。 【外音遮断性】 家人から呼ばれたらわかる程度に外音が聞こえる製品がよかったのでオープン型を選択しました。評価対象外とします。 【音漏れ防止】 自室使用のみなので評価対象外 【携帯性】 自室使用のみなので評価対象外 【総評】 日中はスピーカーで音楽を聴くことが多いのですが、夜中や早朝に音楽を聴きたくなることがあるので以前手放したヘッドホンを再度購入(前機種は別製品)。 MacBookからUSBでDAC付ヘッドホンアンプ(FX-AUDIO-DAC-X3J PRO)に接続して聴いています。バイオリンソロの高音、オーケストラの響き、ドラムソロの低音などいずれも期待以上の音で音楽を楽しむことができます。買った満足度は高いです。

5予算1万円以下ならこれで十分

CDレシーバー用に使っていろんなジャンルの音楽を聴いてますが自分のような初心者には十分です。一番のメリットは長時間使用でも耳が痛くならないこと。これは大きなメリットです。

お気に入り登録167HD 490 PROのスペックをもっと見る
HD 490 PRO
  • ¥63,071
  • コジマネット
    (全13店舗)
59位 4.78
(13件)
26件 2024/3/14  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     260g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:130Ω 再生周波数帯域:5Hz〜 ドライバサイズ:38mm コード長:1.8m 最大入力:300mW カラー:ブラック系 リケーブル:○ 折りたたみ:○ 
【特長】
  • さまざまな音楽環境に対応する開放型リファレンススタジオ有線ヘッドホン。エルゴノミクスデザインによる圧迫感のない高いフィット感が特徴。
  • オープンメッシュのイヤーカップカバーには共振とひずみを低減する独自の「オープンフレームアーキテクチャ」を採用し、明瞭で高精度なオーディオを実現。
  • イマーシブオーディオ制作ツール「Dear Reality」のソフトウェア「dearVR MIX-SE」を搭載。用途により使い分けられる2種類のイヤーパッドが付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5あらゆる拘りが詰まった開放型モニターの新基準

HD490PROは、ゼンハイザーの開放型モニターヘッドホンです。 特徴としては装着感が大変良いこと、それから音も縦に長い音場の抜けの良さが気持ちいいです。 音と装着感以外にも、あらゆる拘りが詰まった非常に質の高い製品です。 ■音質■ HD490PROは2種類のイヤパッドが付属します。当然ですが付け替えることでかなり音が変わります。なので、それぞれについての特徴を記載する必要があります。 先に両方のパッドに共通することとして、パッドの形状のおかげか音場は広く、特に他の機種に比べて音場が縦に長い印象が強いので聴いていて気持ちが良いです。 【ミキシングパッド】 ファブリック素材のミキシング用パッドは、フラット傾向の音で、解像度高く綿密に鳴らします。音が空間に溶け込んで調和しています。 低音高音とも適切な量で嫌な音も出さず、ボーカルはやや前方定位で透明感あり。 モニターホンとして求められる音はこちらの音だと思います。良い。 【プロデュースパッド】 ベロア素材のプロデュース用パッドは、柔らかい質感の低音の量が多く、全体的にまったりした音の傾向になります。音が少し離れ、S/N感が段違いに上がり、ボーカルが空間に浮かび上がる感覚は一級品。オーディオ的な快楽指数としてはこちらのほうが上ではないかと感じさせる力のある音です。 【HD480PROとの比較】 後に発売された密閉型モニターのHD480PROと比較すると、HD490PROのほうが低音の締まりや深みが良いと感じます。HD480PROの低音はやや緩さを感じてしまうんですよね。 反面、ボーカルの明瞭さはHD480PROのほうが良いですね、これは密閉型としての性質上でしょう。結果的にHD490PRO→HD480PROと付け替えた場合はボーカルが前に出てきたように感じます。 高音はHD490PROのほうがやや強めに出ているかもしれません。というかHD480PROがほんと凪なんですよね。 総合的に見ると、低音の質感、音の広がりや抜け感、全体の自然さでHD490PROのほうが良く、密閉型特有の空間の静謐さやボーカルの映える感じはHD480PROのほうが良いです。 ちなみにゼンハイザーとしては 「制限がない場合はHD490PROが理想的なモニターだけど、遮音性が欲しい時とか音漏れしちゃいけない場所、あるいは録音で使うとかで密閉型が必要な時はHD480PROが最適だよ」 というスタンスのようです。大体同意。 ■装着感■ 装着感はとても良いです。 【フィット感】 耳周りのフィット感について、2種類のパッドはいずれも深さ・広さとも十分で耳を完璧に覆い切ります。ミキシングパッドのほうはファブリック素材のサラサラした肌ざわりで快適、プロデュースパッドのほうもベロアのモコっとしつつ心地よい肌ざわりで問題ありません。 ただ、パッドの形状として時折耳の収まりの悪さを感じることがあります。 【側圧】 適切な側圧です。 【頭頂部】 最近のゼンハイザーらしい2か所のコブで支えるタイプのヘッドバンドです。私の頭にはやや窮屈だったのでヘッドバンドを取り外す(着脱可)という選択をして、ヘッドバンドの無い状態で快適に使用しています。頭の大きさ的にコブに支えられるほうが快適な方も多いとは思います。 【重量】 ミキシングパッド装着時:実測248g プロデュースパッド装着時:実測254.5g いずれも普通の重量で、公称値よりは少し軽いようですね。 【装着感総評】 基本的に不満点がありません。唯一時折感じる耳の収まりの悪さを差し引いて95点、星5つです。 ■その他■ HD490PROは使用用途を考慮して色々な工夫がされた拘りの機種です。どれも使用者としてはありがたいです。 �@パッド交換が非常に容易です。パッドの根本を持ってグッと力を入れれば取れます。装着も縦横を合わせて押し込めば装着完了。ヘッドホンとしてこれほどパッド交換が簡単な機種は他に知りません。 �A眼鏡のツルの位置のイヤパッドの素材を柔らかくして、ツルとパッドの隙間から音が逃げにくくされており、結果としてツルがパッドに干渉して痛くなりにくいという工夫がされています。素晴らしいですね。 �B片出しケーブルの接続が左右どちらからでも可能です。 �Cケーブルの途中が一部だけカールコードとなっており、不意に引っ張られても多少大丈夫な設計となっています。 ■■総評■■ 製品としての質の高さに関心させられます。音の良さと装着感の良さで文句なしの星5つです。 モニター型として私のリファレンスの一つとなりました。お気に入りです。 5万円前後の価格帯にはHD490PROのライバルとなるモニター機が多数あり、いずれも魅力的です。しかしHD490PROはその中でも頭ひとつ抜けた魅力のある製品だと思います。 ■比較レビュー■ 【比較】5万円前後モニター型ヘッドホン6機種比較レビュー https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=26381305/#tab

5定位と輪郭の明確さが際立つ開放型モニター

【比較機材】 Audio Technica ATH-R70xa 【音質】 第一印象としては、開放型でありながら、いわゆる“広がり重視”の鳴り方ではなく、音像がしっかり収束するタイプ。ATH-R70xaが空気感や余韻で聴かせるのに対し、HD 490 PROは定位と輪郭の明確さが際立つ。 特にトランジェント(立ち上がり)が速く、音のスピード感があり、ドラムやボーカルの細部が見えやすい。低域も膨らまず締まり気味で、全体として整理された印象。 そのため、やや密閉型に近いと感じる人もいるかもしれないが、実際には開放型らしい抜けもあり、“収束型の開放型”という表現がしっくりくる。 【装着感】 当たりの強い部分がなく、長時間使用でも問題なさそう。R70xaより若干重く、側圧もやや強めだが、不快な圧迫感ではなく「しっかり密着して位置が安定する」タイプ。 この安定した装着が、音の再現性の高さにも寄与していると感じる。 【総評】 同じ“プロ用モニター”でも、ここまで方向性が違うのかと実感。 ATH-R70xaが「空気感・自然さ」を軸にしたナチュラル系なら、HD 490 PROは「定位・スピード・精度」を軸にした精密系。 【質感】 質量と質感は反比例するのか?若干重いだけあり、R70xaより質感は高い。ケーブルはタッチノイズも少なく良質。 【不満点】 「plus」パッケージを購入すればいいのかもしれないが、据え置き型ヘッドホンアンプと繋いでリラックスして聞くには、付属の1.8mケーブルは短い。自分は3.0mケーブルを別途調達したが、取扱店が意外と少ない。ケースはいらないので、高級機なのだから、収納ポーチぐらいは付属して欲しい。 【総評】 優劣ではなく、用途や好みで使い分けるべき2機種であり、HD 490 PROは特に音の構造や細部を把握したいときに強みを発揮するモデルだと感じた。

お気に入り登録177HD 599 SEのスペックをもっと見る
HD 599 SE 64位 4.63
(29件)
15件 2022/9/20  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     250g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:50Ω 音圧感度:106dB 再生周波数帯域:12Hz〜38.5kHz コード長:1.2m カラー:ブラック系 リケーブル:○ 
【特長】
  • 「EARテクノロジー」をはじめとする独自のトランスデューサー技術により、オーディオ信号をダイレクトに耳に届ける、オープン型有線ヘッドホン。
  • 大型イヤーカップと交換可能なソフトイヤーパッドにより、耳に圧迫感がなく、長時間のリスニングも快適。
  • 3mケーブル/6.3mmストレートプラグ、1.2mケーブル/3.5mmストレートプラグ、6.3mm-3.5mmアダプターが付属。
この製品をおすすめするレビュー
5価格を考えたら素晴らしい

【デザイン】 高級感はありません。多少安っぽく感じなくもないですが、価格帯を考えたらこんなものでしょう。 【高音の音質】 ゼンハイザーらしく良く鳴っていると思います。 【低音の音質】 中低音はよく出てますが、低音は人によっては少し物足りなく感じるかもしれません。 【フィット感】 私にはぴったりフィットです。長時間使っていても何の負担も感じません。 【外音遮断性】 無評価 【音漏れ防止】 無評価 【携帯性】 無評価 【総評】 購入した当初はゼンハイザーとは思えないブーミーな音に感じて、しばらく使わずに放置していたのですが、何となく久しぶりに使ってみてびっくりです。艶やかな高音、分離の良さ、定位感も明確でまったく異なる印象のヘッドフォンになってました。最初からちゃんとエージングしてれば良かったのかもしれません。 今はもうお気に入りの1台です。

5アマゾンのセールを狙いましょう。バランス接続は楽しいです。

【デザイン】 ゼンハイザーのデザインの一貫性があり、お洒落です。 【高音の音質】 しっかり出ていると思います。 【低音の音質】 開放型なのにこれもしっかり出ています。 【フィット感】 ベロア調のヘッドホンパッドで、耳が丁度覆われます。 【外音遮断性】 無評価です。 【音漏れ防止】 無評価です。 【携帯性】 無評価です。 【総評】 アマゾンのセールの時、バランスケーブルと一緒で、17000円で購入しました。色々試した中で、音は重厚感があり、バランスケーブルでしか聴いていませんが、艶やかな音を奏でます。

お気に入り登録571ATH-HL7BTのスペックをもっと見る
ATH-HL7BT 66位 4.34
(49件)
130件 2021/11/ 4  開放型(オープンエアー) ワイヤレス・有線(ワイヤード)     220g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:48Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:5Hz〜40kHz ドライバサイズ:53mm コード長:2m カラー:ブラック系 ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0 充電時間:約1.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大約20時間 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 音質調整:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 
【特長】
  • 長時間の装着でも軽量かつ快適な着け心地で聴き疲れしにくいオープンエアー型ワイヤレスヘッドホン。周りの空気とともに自然な音の鳴りを楽しめる。
  • 広帯域再生を実現する大口径53mmドライバーを搭載。3.5mmステレオミニプラグの2.0mコードが付属し、有線接続も可能。
  • 専用アプリで音質や音量レベル、音のバランスなどをカスタマイズできる。最大約20時間の連続再生、約10分の充電で約150分間の急速充電に対応。
この製品をおすすめするレビュー
5有線で接続で、ハイレゾがより楽しめます。

【デザイン】 黒に少し、アクセントがあり、好みの分かれるところです。 【高音の音質】 3.5mmでヘッドフォンアンプに接続すると、ハイレゾならではの好みの高音が出ます。 【低音の音質】 3.5mmでヘッドフォンアンプに接続すると、充分な音が出ます。 【フィット感】 2年以上使うと、緩くなってきますが、音楽を聴く事に支障はありません。 【外音遮断性】 無評価 【音漏れ防止】 無評価 【携帯性】 持ち出した事もない為、無評価 【総評】 ワイヤレスで、ウォークマンとワイヤレスで楽しんでいましたが、あっさりとした音でしたが、ヘッドフォンアンプに有線で繋ぐと本領を発揮する事に気づき、味付けもこってりで最高です。1万4千円くらいで購入して、満足度は100%です。

5ながら聞きには最高

b&w Px7をメインに使っているけどパソコンで作業をしながらながら長時間使うには少し肩が凝るので気軽に使えるヘッドホンを探していました。 求める機能としては屋内使いなので遮音性は不要、ワイヤレス、軽量、圧迫感が無い事でした。 そうなると意外と候補は無く、本機種一択でした。 音質は値段なりですが装着感は抜群に良く、ながら聞きするには最高の機種だと思います。

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SR-X9000
  • ¥617,463
  • アバックWEB-SHOP
    (全6店舗)
66位 5.00
(6件)
5件 2021/9/16  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     432g
【スペック】
駆動方式:エレクトロスタティック型 インピーダンス:145kΩ 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:5Hz〜42kHz コード長:1.5m カラー:ブラック系 リケーブル:○ 
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5素晴らしい。スタックスには感謝しかない。

【デザイン】 初代Ωを踏襲したデザインで好感が持てます。 チルト・ガードメッシュ構造に傾斜をつけたのは初代Ωの音を理解してる人じゃないと思いつかない。このレベルの違いが判る人が有限会社スタックスに残っていてくれたことに感謝。 【高音の音質】 初代Ωを彷彿とさせるメッシュの音がする。音楽を聴いているだけなのに眉間に寄り目になってしまうような音像定位。素晴らしい。新鮮な振動膜の音がする。 【低音の音質】 正直に言うと初代Ωの方が良い部分もある。009の系譜であるMLERをずっと邪道に感じていたイメージを引きずっているだけかもしれない。外周に向かってメッシュの密度を上げていくような構造にして欲しかった。 【フィット感】 初代Ωより少し側圧があるけど、Ωは下向いたら落ちるし、このくらいが落としどころだと思われる。思っていたより初代Ωより耳が蒸れる。 【外音遮断性】 なし。 【音漏れ防止】 なし。 【携帯性】 なし。 【総評】 やっと初代Ωのレベルで語れるモデルがスタックスから出てきてくれてうれしい。ただ、初代Ωはヘッドフォンの音が好きな人が仕上げた感じで、X9000はラウドスピーカーの音が好きな人が仕上げた音な感じがある。しかも小音量で仕上げた感じ。万人受けするのはX9000だと思うので、ラウドスピーカーの替わりならX9000で間違いない。ただ、ヘッドフォンの音が好きな人に刺さるのは今でも初代Ωかもしれない。私がそうだから。

5永遠に手に入ることのないシンプルで美しい愛についてです

上記の1枚目の添付写真のシステムで視聴したところのレビューとしては、エージングを進めて視聴したところ、端的に結論を言いますと、STAX SR-X9000はHiFiMAN SUSVARAよりも、高域で解像が少し良く繊細な美音を響かせてくれます。しかし、美音の潤い、柔らかさ、暖かい温もりについては、SUSVARAの方が優れています。 HiFiMAN SERENADE(DAC), HiFiMAN PRELUDE(AMP)の組み合わせのシステム(2枚目の添付写真)で聴いたときは、SUSVARAは本領を発揮してかなりの美音を聴かせてくれます。そこは純正のシステムの凄みがあるようです。つまり単なる美音ではなく、音色表現、描写に形容し難い奥行きの深さがあるからです。この深みの点においてはSUSVARAの方が優れていると言えなくもありません。 SUSVARAには信者が存在します。それはSUSVARAの尊厳です。それは音像に人格があるからでしょう、つまり音像に人間性ならぬ音楽性が宿っています。ここには愛されて然るべき世界があります。 いつの時も人を裏切らず、美しく綺麗で、優しく温かく、傷ついた心を慰めてくれる、そんな世界に何度、救われてきたことでしょう。私たちは一生涯、完全には報われることのない心を、その時どきに愛で満たして生きていかなければならないのかもしれません。想像してください、今もこの先も、永遠に決して手に入ることない、シンプルで美しい愛についてです..... 次に話を元に戻して、一音一音のクリアーで美しい輪郭の音は、final D8000 DC Pro Editionが別世界のようなクリアーな音を聴かせてくれます。しかし、これはダントツですが、完璧にモニターライクの世界です。音色的に世界が違いますので、比べるのも無理があるかもしれません。(final D8000 DC Pro Editionはモニター色の強い美音、STAX SR-X9000は高域については音色がかなり甘味があり美音でリスニング的です) この点でSTAX SR-X9000自体がモニターライクなのか、リスニングなのか分からなくなるところです。全域にわたってクリアーな美しい輪郭の音色を聴かせてくれる点では、モニターライクなのかとも感じてしまいます。 最近のフラッグシップは各社とも甘美な美音だったものを、モニターライクでありつつも華美に走らない抑制の効いた美音に変えて開発されて来ている傾向があります。どのような理由であれ、変化してきているのは事実だと思います。時代はモニターライクな美音の追求でしょうか。私としては優れた製品に出会えて感謝しています。STAX SR-X9000には、それ独自の愛があるに違いありません。購入したばかりで、まだ掴みきれていないのですが、聴く者にこれからも多くの感動を与えて、人生の山坂を乗り越える力をくれるに違いありません。 視聴環境 iMac27inch → オーディルヴァーナ(再生ソフト) → Pro iDSD Signature(DAC)→ JPC-10000 LUXMAN XLRケーブル → iCAN Phantom(AMP) → final D8000 DC Pro Edition(モニター系ヘッドホン)or HiFiMAN SUSVARA(リスニング系ヘッドホン)or STAX SR-X9000

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ATH-ADX7000 84位4.86
(6件)
32件 2025/10/23  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)      
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/バランスXLR-4ピン インピーダンス:490Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:5Hz〜50kHz ドライバサイズ:58mm コード長:3m カラー:ブラック系 リケーブル:○ ハイレゾ:○ 
【特長】
  • 「HXDT(High-Concentricity X Dynamic Transducer)」を採用したフラッグシップモデルの開放型有線ヘッドホン。深みと広がりのある音場が特徴。
  • 空気の流れをコントロールし、自然な振動板の動きで原音を忠実に再生。アルミニウムビレットを精密切削加工したバッフル一体型58mmドライバーを搭載。
  • 音の純度を高める「無方向性電磁鋼板」磁気回路を採用。ナイロン巻きシースの着脱式バランスケーブル・アンバランスケーブルが付属する。
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5擬似的な空間オーディオの響き……

[試聴環境]DACアンプをマランツ:HD-DAC1からiFi audio:NEO iDSD2に変更した テレビからAmazonベーシックの光デジタルケーブルで繋いだところノイズがあり故障かと思いきや、オーソドックスなオーディオテクニカのケーブルに変えたら正常に作動した 線材によるノイズや情報低減率の差異を実感した DACアンプの変更によるサウンドステージの拡張も体感した 昔使っていたオーテクのAT-HA26Dを見つけたので繋いでみたら窮屈に聞こえ歯を食いしばりながら鑑賞することになった 他の方は記載していないため合っているかどうかはわからないが、ヘッドホンをつけた頭の中心から円形に音響ステージが形成され左右のみならず前後の奥行きが感じられる 手持ちの他のヘッドホンとは聞こえ方が異なるためモニター用途には全く向かないといえる 「空間表現を前提とした音作りをしているもの」に対して鋭敏に察知するため映画鑑賞には向く 反面空間表現を意識しない作品に対してかなりシビアな反応を見せ、他の機種では好ましく聴こえる歌や作品がつまらなく聞こえることもある そういった意味では万能な機種だと私は言えないが、ここら辺はDACアンプの変更や上流の変化により体感が異なる乃至は改善の余地があるのかもしれない あくまで私個人の感覚での話だ 粗が見えやすくなるのと同時に音作りに対する過敏さから見るに、これをデフォルトに好みを決めるのは危ない機種だと思われる 数十万オーバーの世界は、あくまで好きなジャンルや歌を、よりよく聴くことのできるのを探すために求めるものだと学んだ とりあえずNEO iDSD2との併用によって当面は聴き込んでいくことになるだろう エージングや上流の線材の変更により変化があれば追記することにする

5理想のヘッドホン――――極上の音楽体験を成し得るもの――――

ATH-ADX7000は、「音が見えるほど凄まじい音質」と「理想の装着感」を併せ持ったオーディオテクニカ8年ぶりのフラグシップ機です。 全てのハイエンド機の中で最も高い水準で装着感の良さを実現した、私の理想のヘッドホンです。 環境:PC⇒DCD-SX11(DAC)⇒PhonitorX⇒ATH-ADX7000 エージング:150時間 ■音質■ 音が見えるほど生々しい音像の実体感。凄まじい音質です。 分解能が非常に高く定位感も良いため、音の情報量が凄いことに。 広大な音場の中に展開される音の濃密さ、厚み、表現力。語彙力が足らん。 装着感の良さのおかげで、ヘッドホンをしている感覚が消え、音だけが展開されている感覚に「入る」ことがあります。極上の音楽体験です。 ADX7000には2種類のパッドが付属しています。 【ベルベットパッド】 音色鮮やかでどっしり深みがあり、実体感のある音の世界を魅せてくれます。 立体感のある8Kテレビでも観ている感覚。 高音は繊細でしなやかな伸び。かつての金属的な高音ではありません。痛い音は出しません。 ボーカルは映像を観ているかのような生々しさ、やや近い位置で前方定位。 低音はどっしりと深みのある響き。開放型でここまで堂々たる低音はそうないでしょう。キレや締まりは適度。 【アルカンターラパッド】 ADX5000にも付属のアルカンターラは、ベルベットと比べて音の厚みや濃さが減り、すっきりした爽やかな音を展開します。 ボーカルはやや離れ、低音は深みの代わりにキレや締まりが出て音圧が増します。 感覚的にはADX5000の音にADX7000としてのドライバの性能を上乗せして音像を明瞭にしたり滑らかさや深みを増したような音です。 【ADX5000との比較】 基本性能はADX7000のほうが全て上です。ADX5000のほうが爽やかさや透明感があり、ADX7000のほうがどっしりした厚みある音を鳴らします。 【音質総評】 体験と呼べる凄まじい音。この実体感は一度体験してもらいたいです。 2種類のパッドはどちらも素晴らしく、好みの差かもしれません。しかし解像度や実体感といった性能面でベルベットのほうが上だと思います。また単純にベルベットの持つ「音の凄み」が圧倒的です。 そういった意味でも今後「ADX7000の音」として語られるのは間違いなくベルベットのほうでしょう。 【ケーブル比較】 上記は付属バランスケーブルの感想です。他と比較してみます。 ・付属シングル:素晴らしい音質ではありますが、バランスと比較すると実体感や解像度、音の滑らかさがやや減り、角が尖り音が元気に。音質的には不利。 ・別売バランス(AT-B1XA/3.0):音が更に近づき全体的にぼんやりして正直微妙。これは別売バランスがADX5000の音のチューニングに使用されたからでしょう。ADX7000はあくまでも付属バランスで音をチューニングされているはずであり、そちらが合うのは必然。 逆にADX5000に付属バランスを使用すると、音の厚みや滑らかさが少し付与されて面白いです。 【上流環境】 上流への感度はとても高いです。変化や個性を如実に反映します。 手持ちのアンプでPhonitorX、DCHP-100、HP-A8、DAP直挿しまで試しましたが、それぞれの違いがよく分かります。少なくともDAP・PC・スマホ直は止めましょう。 説明書には、使用上の注意の欄に次の一文が強調して添えられています。 ●本製品は高性能なオーディオ機器と接続して使用すると、より良い音質を発揮できます。 なるべく良い上流環境で鳴らしてほしいというメーカーからのお願い、聞き届けてあげたいですね。 ■装着感■ 理想の装着感。 発売日前に試着し、ADX5000と同等の装着感であることが確認できたのでその場で購入を決めました。 全てのハイエンド機の中で最高峰の装着感であり、各社が目標とすべき大きな基準です。 【ベルベットのフィット感】 耳周りのフィット感は極上。深さと広さが十分なパッドで耳を完璧に覆い、フサフサと肌触りの良い素材が優しく包みます。蒸れ感も皆無。 【アルカンターラのフィット感】 耳周りのフィット感は抜群。深さと広さが十分なパッドで耳を完璧に覆い、サラサラと肌触りの良い素材が軽やかに包みます。蒸れ感も皆無。ADX5000と同等。 強いて言うならアルカンターラのほうが通気性も良く軽やかで一段快適です。 【側圧】 適切。というか最適に調整可能。 箱出し当初、若干強めだと感じたためグっと広げるとすぐに側圧は緩まりました。 癖が付けやすいヘッドバンドで、好みの側圧へ調整できます。 【頭頂部】 これも楽に調整可能。 頭の形に添ってグイっと曲げて調整してやればOK。 【重量】 ベルベット:実測273.5g アルカンターラ:実測269.0g どちらも普通〜やや重いくらいの重量、公称値より少し軽いです。 ハイエンド機の中でなら非常に軽い重量で、ハイエンド中最高峰の装着感と思う理由の筆頭がこの軽さです。 昨今のハイエンドは400gは当たり前、500gなんて重さもザラです。それらはいくら「良い音」であっても、長時間使用した際に肩や首が凝って痛くなり、音楽鑑賞を阻害します。 そんな中、50万円前後の価格帯でADX7000の軽さは革命です。もう良い音のために我慢しなくてもいいんです。 【装着感総評】 理想の装着感。ハイエンド機の希望の星として星5つ、100点です。 8年前私はADX5000のレビューで「ハイエンドとしてならこれを超えるのは当分無理ではないか」と書きました。そして実際無理でした。 改めて言いますが、この先当分この装着感を超えるハイエンド機は出ないと思います。各社はこれを目標として、音質を言い訳にせず快適なハイエンド機を作って下さい。 ■■■総評■■■ 凄まじい音質と理想の装着感による極上の音楽体験、星5つです。 「ADX5000を超える音質で、装着感が同等かそれ以上のもの」この8年間私が求めていたヘッドホンです。そして遂に叶いました。やはりオーディオテクニカでしたね。 ヘッドホンレビュー150機種の節目に相応しい機種、まさに理想のヘッドホンです。

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nwm ONE 91位 4.59
(24件)
40件 2024/7/18  開放型(オープンエアー) ワイヤレス・有線(ワイヤード)     185g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:USB Type-C 本体操作スイッチ:ボタン 再生周波数帯域:40Hz〜20kHz ドライバサイズ:35mm コード長:1.2m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 充電時間:約1.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、LC3、CVSD、mSBC マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大20時間 充電端子:USB Type-C マイク:○ 音質調整:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 
【特長】
  • フラッグシップモデルのオープンイヤー型ワイヤレスオーバーヘッド耳スピーカー。2ウェイドライバー搭載により、すぐれた再生周波数帯域を両立。
  • 耳をふさがないのに耳元に音を閉じ込める独自の「PSZ(パーソナライズドサウンドゾーン)」技術により、オープンイヤーでも音漏れが気にならない。
  • 周囲の音をカットして声だけ届ける特許技術「Magic Focus Voice」が、通話やオンライン会議での相手側の音のストレスを軽減する。
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5耳に触れない唯一無二のヘッドフォン

【デザイン】 ブランドロゴなどが付いてないのが控えめで品があって良いと思うが、人によってはもうちょっと目立って欲しいと思うかもしれない。 他に無い独特な見た目なので、外で使うには多少勇気が要りそう。 【高音の音質】 けして音域が広いというわけではないが、素直で聞きやすい。 【低音の音質】 見た目それほど大きなユニットでないので期待していなかったが、想像以上にちゃんと聞こえる。重低音を期待するのは無理があるが、音楽鑑賞に使えるレベルで、むしろ自然な聞こえ方で好感を持てる。 【フィット感】 耳に直接当らず、解放型なので蒸れる事もなく、長時間の使用に適していると言える。 ただ、自分には少し圧迫が強すぎるように感じる。 【外音遮断性】 解放型で外音が聞こえることがメリットだと思う。 【音漏れ防止】 完全ではないがかなり音漏れは少ない。 よっぽど大きな音でない限り周囲に気を使うことはないと思う。 【携帯性】 折り畳み機構など無いので、携帯性が良いとは言えない。 【総評】 耳に直接触れる構造のイヤフォン・ヘッドフォンは痛くて短時間しか使え無いので、カスタムオーダー含め長年色々試してきたが、今のところ、ながら聞きではベストな製品。 クラシック音楽などをじっくり楽しみたいのであれば、密閉型でより音域の広い製品を使った方が良いと思うが、ポップス系をながら聞きするなら絶対お勧め。

5手軽に使えて快適

【デザイン】良い 【高音の音質】 良い 【低音の音質】 良い 【フィット感】 普通 【外音遮断性】 【音漏れ防止】 【携帯性】 【総評】

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HD 550 91位 5.00
(2件)
13件 2025/3/19  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     237g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:150Ω 音圧感度:106.7dB 再生周波数帯域:6Hz〜39.5kHz コード長:1.8m カラー:ブラック系 リケーブル:○ 
【特長】
  • 長時間の使用でも疲れにくい軽さと快適なフィット感、すぐれたサウンドクオリティが特徴の開放型有線ヘッドホン。
  • 高品質な150オームのトランスデューサー、その根幹となる部分であるラミネート加工を施した振動板と軽量ボイスコイルを採用。
  • トランスデューサーの後方にあるアコースティックフォームが高音の再現性を向上させ、低音の応答を制御することで不要な音を吸収する。
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5次世代の定番となりうるリスニングヘッドホン

これまでFocal UtopiaなどのハイエンドヘッドホンやDAC/アンプを使ってきましたが、ジャンルや曲の相性があったり気軽にリスニングできないため手放しました。 現在はDAC/アンプとしてロスレスPEQが利用できるFiiO K17、ヘッドホンとしてATH-R70xaとHD550を使用しています。 【装着感】 従来のHD600シリーズと同様に装着感が良く軽いです。 それに加えて個人的には一番の弱点だと思っていた側圧がかなり緩和されているため、装着感はヘッドホン全体でもトップクラスです。またHD560Sのようなヘッドフォンの位置を調整する時に生じる軋みとかもほとんどありません。 ATH-R70xaの方がより軽いですがあちらはイヤーカップが浅いため耳に少し触れてしまい、その日のコンディションによってはとても気になることがあります。HD550ではそのようなことがありません。 【音質】 ゼンハイザーお得意の中域の良さに加えて、しっかりした低音、伸びるが刺さりは極力抑えた絶妙な高音のバランスが素晴らしいです。どんな動画、どんなジャンルの音楽でも扱いやすい音作りです。 HD500シリーズのカジュアルリスニングに適した音作りと設計でありながら、解像度などの基本的な音質面の性能はHD600シリーズに肉薄しています。またアングルトランスデューサーなどのちょっとした工夫により、過剰な味付けを行うことなく音に立体感や魅力を味付けしています。 ATH-R70xaのドライバからダイレクトに音が届き自然と抜けていく唯一無二に近い音のため単純な比較はできませんが、HD550の方が音楽や動画の魅力を届けようとする音のためよりリスニング向けとだと思います。ただしどちらも魅力的な製品ですし、使い分けはできるため両方とも手が届くところに置いて愛用しています。 【総評】 ゼンハイザーの次世代の定番となりうる傑作リスニングヘッドホンだと思います。 最近の動画や音楽のコンテンツにも合う万能なリスニング向け音質と装着感の良さの総合力ではHD550が群を抜いています。 最近はHifimanなどのメーカーから高音質を謳うコスパの高いヘッドホンが出ていますが、見せかけの高音質や広い音場のために過剰なギミックや音調整(1000-2000Hz帯を抑える)をしていることが多く、最初は良いと感じても聴き込むほど扱いづらいと感じるようになり不満が出てきます。 またハイエンドのリスニングヘッドホンやDAC/アンプは、解像度、ダイナミクス、立体感、空気感において超えられない壁があります。しかしこちらも色々聴いていくと、実はそれが過剰に演出されている側面があることに気付きます。そのせいでジャンルや曲との相性がかなりはっきりしており、Podsで聴いた方が良いと感じることもあります。 5-10万円のヘッドホンを買っては売るを繰り返してる人や、ハイエンドに向かってアップグレードを続けるほど音楽が楽しめなくなりオーディオ沼にはまっている人にこそHD550やATH-R70xaを試して欲しいです。

5分析的に寄り過ぎず滑らかな広がりのある響きの美音機

【低音の音質】【高音の音質】 いやもう本当にHD 550の滑らかで美しく広がりのある響きは本当に素晴らしい。特にモニターヘッドホンならスタジオ録音とホールの録音は鳴り分けると思うが、HD 550はスタジオ録音でも淀みなく広がりを持って聞かせるまさにリスニングヘッドホンの美音機と言って良いと思う。 欲を言えば低音域がもう少し弾む感じになればと思うが、中高音の響きとのバランスから質良く鳴らすギリギリを攻めた結果なのかもしれない。粗が目立たない特性から音源はオールマイティーに何でもこなしてくれる。 HD 550は暖色的な鳴りでは無く、かと言ってHD 600のような明瞭感を押し出した鳴りでも無いのはHD 620Sと並んだ共通点かと。 上位の600シリーズであるHD 620Sのトランスデューサーをそのまま500シリーズのHD 550に持ち込んだと言う事であるが、実際に見るとHD 550は音調用の白い薄膜がドライバーの背面に見えるので完全一致ではない。 尚、グローバルな戦略によってHD 550はamazonで販売しないそうだが、これで〇〇セールに連動した値動きとも縁が薄いだろうなと妙な安心感も。 【フィット感】【外音遮断性】 ベロアのイヤーパッドは中々にフカフカで埃を吸い付ける事も少なく長時間装用でも汗ばまず快適に過ごせると思う。ヘッドバンドも程良く頭のカーブに沿って上手い具合に圧を分散してくれる。 外音遮音性はほぼ無いと言って良く、家の中なら個室持ちのプライベート使用に限定される。開放型だがオープンバックに手を近付けても音場が大きく変わる事は無い。 【機能性】【携帯性】 デスクトップ用途が主な想定なのか着脱式の1.8mのケーブルが付属する。HD 500シリーズ共通のバヨネットロック式2.5mm4極プラグなので純正品含めてリケーブルの幅はそれなりに広いと思う。勿論、4極プラグなのでバランス駆動にも対応。 携帯性に関して折り畳み等には対応していなく、一般用途ではホームユースが対象になるであろう。 【デザイン】 ベロアのイヤーパッドは深い緑でベルベットの控えめな輝きが上質さを醸し出している。ヘッドバンドの皮の質感も良い。その奥に薄くて透けたメッシュバッフルから見える振動板が印象的。布地の収納用巾着袋も付属。

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ATH-P100L
  • ¥1,199
  • 楽天市場
    (全19店舗)
96位 3.74
(25件)
11件 2008/4/30  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     60g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:32Ω 音圧感度:93dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:30mm コード長:3.5m 最大入力:100mW 
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5耳からの脱落は無く

【デザイン】 細身のシンプルなデザインが気に入っています。 【高音の音質】 ビデオ鑑賞と音楽鑑賞で使用しますが、高温も良い感じです。 【低音の音質】 普通に悪くないと思います。 【フィット感】 計量でフィット感も良いです。 【外音遮断性】 普通に遮断できています。 【音漏れ防止】 殆ど音漏れは感じません。 【携帯性】 高級なヘッドフォンと比べてシンプルで軽量だと思います。 【総評】 最近はイヤホンタイプの物を使っていましたが、昔を思い出してヘッドフォンにしてみましたが、有線タイプなのでイヤホンの様に自由度は有りませんが、耳からの脱落は無く気に入っています。

51000円のヘッドフォンに何を求めているの?

【デザイン】 外装の銀色がテラテラしておりチープ感あり。 【高音の音質】 抜けは悪い。こもった音質。音楽を聴くには向かないが人声を聴くには支障はない。 【低音の音質】 特に強くはないが潰れてもいない。そもそも密閉度がないため仮に鳴っていても聞こえない。 【フィット感】 ヘッドバンドに荷重がかかる状態にすれば、伸縮を調整することにより望んだ位置にイヤーパッドを当てることが可能。サイドの締め付け力が強くなくても狙った位置に固定でき、蒸れもなく非常に快適。(もちろんその状態から頭を振ったりすればズレる) 【外音遮断性】 特にないが求めてもいない。室内で使用。 【音漏れ防止】 特にないが求めてもいない。室内で使用。 【携帯性】 軽量で持ち運びに支障はないが、ケーブルや接合部が強くもなく、破損し易いと思われる。 【総評】 コスパで評価すれば十分満足な製品。人の声は十分に聴きとれる。壊れたら買い替えればよい。

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ATH-P100M
  • ¥1,199
  • 楽天市場
    (全18店舗)
96位 4.21
(13件)
13件 2008/4/30  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     60g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:32Ω 音圧感度:93dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:30mm コード長:1.5m 最大入力:100mW 
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5軽くてコスパのよいヘッドフォン

長時間重いヘッドフォンを使ってると耳がつかれてしまうのと 話しかけられたときの事も考えて軽めであまり外の音を遮断しない ヘッドフォンを探していたところ1000円未満と安めだったので購入 思っていた通りに非常に軽いためずっとつけていても耳が痛くなりにくく まわりから何か話しかけられても普通に受け答えできるのがいい 音質も安くて軽い割にはそこそこよく、高いヘッドフォンに比べれば劣るが そこは目的の違いとして受け入れられる 総じてかなりのコスパがいい製品

5値段を考えると満足

PCで使用するために購入しました。主な用途は動画の視聴です。 【デザイン】 【フィット感】 見た目のカッコよさは求めていないが、とにかく軽さがメリット。長時間付けていても頭が疲れないので、長時間にわたる動画の視聴に適している。 【高音の音質】 【低音の音質】 中音域にフォーカスした音質で、人の声を聴くにはかなり向いている。音楽も聴けなくはない(むしろこの価格を考慮すると良いぐらい)が、本気で聴くには向かない。 【外音遮断性】 外の音が良く聞こえるのでインターホンも聞き逃さない 【総評】 価格を考えると満足です。個人的に求める用途に合っていました。とにかく軽いので、サッと手軽に手に取れるのが良いです。

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JT3 FIO-JT3 96位 5.00
(2件)
0件 2025/11/14  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     330g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:80Ω 再生周波数帯域:10Hz〜40kHz ドライバサイズ:50mm コード長:1.5m リケーブル:○ ハイレゾ:○ マイク:○ リモコン:○ 
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5多分日本最速のレビュー もはやちょっとおかしい製品

2025.11.23 追記・修正 2025.12.06 追記・修正 【環境】 Windows PC(SONY Music Center for PC)→SAEC SUS-380→TEAC UD-505-X→4.4mmバランスケーブル(4.4mm⇔3.5mm2極×2)→本機 【前置き】 11/21(金)発売の本機をネットで事前予約したところ、実店舗の営業開始時間9:30より早く9:00に自宅に届きました。 本機を日本で最も早く入手したのはもしかして私かも知れません(笑)。 【デザイン】 実機を一目見て驚きました。 アルミニウムマグネシウム合金グリルとステンレス亜鉛合金ヘッドバンドの切削の綺麗な仕上げ・きりっとした精密感が、とてもとても¥14660とは思えません。 特にグリル表面のサンドブラスト仕上げとエッジ部の鏡面仕上げのコントラストは見事というほかありません。 スライダー部もこの価格でなんとボールベアリングが奢られていますが、同社のFT1のようなねっとり滑らかな感触とは違い、スライド時に節度のある強めのカチッとしたクリック感があり、これはこれでとても良いです。 イヤーパッドのベルベットのタッチがスムースでとても良く、洗濯ができ、本革や合成皮革のように経年劣化でボロボロになる心配がなく、長期使用に有利です。 ヘッドバンドの内側も布製で同様に有利です。 ヘッドバンドの外側の素材が通常の本革や合成皮革張りではなく、プラスチックのような素材の表面に革シボ模様をプリントしているように思われます(安っぽさは皆無です)。 これも経年劣化を避け長期間愛用できるようにとのメーカーの配慮なのでしょう。 これほどまで長期使用に配慮した製品は、個人的には所有しているaudio-technica ATH-R70xとSENNHEISER HD 600しか知りません。 本機はFT1と違いハウジングを水平方向に動かせる構造ではありませんが、イヤーパッドが分厚く側圧も緩くて優しく耳全体を覆ってくれるので、とても気持ち良いです。 330gと数値上は特に軽量ではありませんが、実際には重さを感じさせず、3時間聴き続けても外したくなることがありません。 ケーブルが両出しなので、左右チャンネルの音質差がなく、片出しタイプのような細い渡り線の断線リスクがありません。 (それにしてもFiiO以外のメーカー各社はコスト面でも不利と思えるケーブル片出しのヘッドホンをなぜいつまでも作り続けるのでしょうか?私には全く理解できません。特に、乱雑に扱われがちなプロ向けスタジオモニターは、容易に交換できない細い渡り線がレコーディング作業中に突然断線すると致命的だと思うのですが。) 付属のケーブルは贅沢にもパラジウムメッキ4N無酸素銅です(私は4.4mmバランスケーブルに替えていますが)。 全体のどこにも安っぽさは無く高級感にあふれており、本当にこの価格でいいのかと思います。 【音質】 これまた驚きです。 全音域にわたって、クセ・不足感を全く指摘できません。 鮮やかな解像感・きれいなヌケ・鋭いキレ・重厚な沈み込み感圧力感・軽快感・艶やかさ・・・音源の特徴をそのままストレートに出してきます。 2.8MHzのDSD音源(DSD64)と、同じ曲を16bit/44.1KHzのPCMにダウンコンバートした音源とを聴き比べると、その違いが瞬時に手に取るように分かります。 プロ向けモニターのATH-R70xとそっくりな音です。 あえて個人的に特に気に入った点を挙げれば、ATH-R70xを上回るとさえ思える高域の解像感・キレと、猛スピードで鼓膜を直撃するような引き締まった重低音です。 インピーダンス:80Ω@1kHz 能率:97dB/mW@1kHz 110dB/Vrms@1kHzという数値は、一見すると非力なDAPでも鳴らしやすく気難しさがないように思えますが、実際は逆で、かなりパワーを入れてやらないと本領を発揮しないように感じます(TEAC UD-505-Xで-20db以上に音量を上げないと満足な音が出ません)。 FiiOは日本で売ることを真剣に考えてHi-Res AUDIO認証も取得しています(FiiO社の有線オーバーヘッド型ヘッドホンの製品紹介を見ると、すべて高域40KHzまでの再生に対応しているようです)。 「はじめようHiFiヘッドホン」といううたい文句ですが、「はじめよう」ではなくもはや「きわめよう」と言いたくなります。 この価格にして、もうリファレンスと言っていい完成度とさえ思えます。 【外音遮断性・音漏れ防止・携帯性】 オープンエアー型でホームユースが前提の製品ですので無評価で失礼します。 【総評】 これほどまでのコスパのヘッドホンにこれまで巡り合ったことがありません。 2025.12.12に発売されるJT7も、平面駆動型でHi-Res AUDIO認証取得で、市場予想価格19800円前後とあります。 もうFiiOという会社、「化け物」です。 FiiOは日本のヘッドホン市場を総ざらいするつもりなのでしょう。 いや、「つもり」ではなくすでに実現しつつあるのかも知れません。 他社は今やfiiOとの直接競合をあきらめざるを得ない状況ではないかと思います。 もはやちょっとおかしい本機を、皆様ぜひご一聴を。 ※なおFiiO 社は、JT1の製品紹介の中につい先日まで記載されていた「後日発売予定の別売バランスケーブル」を、「LL-4.4A」という名前ですでに発売中です(HPの記載が最近訂正されています)。  https://store.emilai.co.jp/products/fiio-ll-4-4a  JT1とJT3の付属ケーブルは同じもののようですから、この別売ケーブルは多分JT3にも適合すると思います(念のためエミライ社にご確認を)。  この別売ケーブルはヘッドホン側が3.5mmの「3」極ですが、私が使用しているケーブルはヘッドホン側が3.5mmの「2」極で、問題なく使用できています。  それにしても、この別売ケーブルは上記URL中で¥2689という価格破壊ぶりです。  従来の他社製品は¥20000以上の価格が珍しくありません。  FiiO、凄すぎます。

お気に入り登録38DT 1990 PRO MK IIのスペックをもっと見る
DT 1990 PRO MK II
  • ¥97,460
  • サウンドハウス
    (全9店舗)
96位 4.77
(3件)
0件 2024/10/30  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     376g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:30Ω 再生周波数帯域:5Hz〜40kHz ドライバサイズ:45mm コード長:3m 最大入力:100mW カラー:ブラック系 リケーブル:○ 音質調整:○ 
【特長】
  • 有線タイプの開放型プレミアムテスラスタジオヘッドホン。「TESLA.45ドライバー」(30オーム)により、さまざまなデバイスに対応している。
  • 最も低いオクターブまで正確に低音域を再現。あらゆる用途に柔軟に対応するための2種類のイヤーパッドが付属している。
  • 頑丈なスプリングスチール製のヘッドバンド構造は理想的な接触圧力を確保し、快適なベロアのイヤーパッドにより、熱がこもりにくくなっている。
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5過小評価されがち、10万の価値はある。

試聴環境で最初から付いてるイヤーパッドで聴くか、購入後ミキシングパッドに交換した上で、据え置き環境で聴くかで大分評価が上下するヘッドホンだと思います。 プロデュースパッド(最初から付いてるパッド)の方がイヤーパッド背面の穴の数が多い為、ミキシングパッドより低音が減るのかと思いきや、逆に増えるという現象が発生します。 プロデュースパッドだと↓ 高音3、中高音3、中音3、中低音4、低音4 くらいのバランスで空間にやや窮屈さを感じるのに対して ミキシングパッドだと↓ 高音3.2、中高音3、中音3、中低音3.5、低音3 くらいのバランスで聞こえます。 あと密閉型のdt1770pro mk2(プロデュースパッド)より背景の高音楽器の響きを聞き取ることが出来る。 よく言えば高音の情報量はdt1770pro mk2より多い、悪く言えば背景が少し騒がしい。 空気を含んだ、空気を纏ったような低域の音像・空間表現はdt1770pro mk2の方が得意というか、開放型は構造上そういった音圧はハウジング方面から逃してスッキリ鳴らすので方向性が違うというか好みの問題。 dt1990pro mk2とdt1770pro mk2で迷ってて、試聴環境ないって方向けにアドバイスすると、まずdt1770pro mk2は音質的にポータブル用途には向かない。ポタ用ならDT270PROとかの方がオススメ。 ホーム用で試聴なしで買うならdt1990pro mk2の方が失敗のリスクが少ない。 理由は再生環境が貧弱でもプロデュースパッドならある程度カバーしてくれるし、据え置き環境が整っていて、現代音楽好きならdt1990pro mk2にミキシングパッドの方がギターの音が気持ち良い。 dt1770pro mk2はクラシックとか低域に空気感がある、雰囲気がある音楽を好む人向けですね。 中古でもdt1770pro mk2って結構あるんですが、dt1990pro mk2はあまりないので、サンダルさん効果があってdt1770pro mk2の方が売れたから中古が多いって可能性もありますが、dt1990pro mk�Uの方が現代音楽を好む方には需要があると思います。 ではでは。

5とにかく素直で過不足のない音。モニターのひとつの理想系。

ベイヤーのこの価格帯のヘッドホンは初めての購入となります。当方は先代モデルを聴いたことがありませんので、比較はできないことをご了承ください。 【デザイン】 いつものベイヤーです。先代より高級感がなくなったという声もあるようですが、作りの良さ、堅牢さなどもあり、手に取った感触はとても良いです。 【音質全般】 とにかく素直で、余計な飾り気のない音がします。まさにモニターヘッドホンの音です。しかし、高域から低域までまったく過不足なく鳴っており、トランジェントに優れ、不満が非常に少ないです。第一印象はモニター系特有の地味で無愛想なものですが、聴いているうちに、これは結構凄いのでは、と実感します。 音場は、オーケストラのスケール感を表出するのに不足のない自然な広がりがあります。ただ、ゼンハイザーHD800SやAKG K701のような広大さはなく、モニターとしてのストイックさが確保されています。解像度も全帯域にわたって確保されており、若干のドライさを伴いつつも、カリカリにはならず自然さを維持しています。 イヤーパッドは、「プロデューシング」(デフォルトで装着)と「ミキシング&マスタリング」の2種が付属します。前者の方が低音が出て、全体にちょうどいいまとまり感、マッシブ感があり、私はこちらを選んでいます。後者はより客観的な、見通しの良さが重視されており、さらにモニター的な音になります。 【高域〜中域の音質】 先代モデルで不評だった、8kHz周辺の帯域のピークを抑えてあるとのこと。実際、聴いていて特に違和感のない、スムーズな高音です。シンバルなどの刺激も適量ですし、オーケストラの高音弦や金管もささくれ立つことはありません。 ただ、元から刺さりがあるような音源は、そのまま刺さる音で鳴らします。(モニター用途においては重要なことです。) ボーカル帯域は引っ込むことなく自然に鳴ります。モニター系でたまにあるカサついた声にはなりません。とはいえ、艶っぽさを加えるような演出もなく、こちらもあくまで音源の質次第となります。 【低域の音質】 しっかり出ています。開放型ヘッドホンで低音を無理やり出すと、タイトさを失った鈍い音になりがちですが、この製品ではそれがなく、シャープな切れ味と量感が見事に両立できています。ベースとバスドラムなど、低音楽器どうしの分離が素晴らしく、スタジオワーク、リスニングの両面で、適切な音を聴かせてくれます。 【フィット感】 いつものベイヤーで、若干の締め付けはあるものの、円形で大きめのイヤーパッドのおかげで、ある程度分散されます。メガネユーザーの人は、相応の時間装着して馴染ませないと、メガネのツルの部分が当たる感触があるかもしれません。 【総評】 いかにもモニターヘッドホンらしい、実務的で演出のない音を聴かせますが、その枠の中における最上級の製品だと思います。 為替レートの関係で、先代より大幅に価格が上がってしまっており、そのせいで注目度も低くなっている印象があるのは残念です。それでも、現状の10万円という価格に見合った音は十分していると思います。

お気に入り登録13HD 505 Copper Editionのスペックをもっと見る
HD 505 Copper Edition 108位 -
(0件)
0件 2025/3/19  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     237g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:120Ω 音圧感度:107.9dB 再生周波数帯域:12Hz〜38.5kHz コード長:1.8m カラー:ブラック系 リケーブル:○ 
お気に入り登録14ARYA UNVEILEDのスペックをもっと見る
ARYA UNVEILED
  • ¥212,848
  • ヤマダウェブコム
    (全11店舗)
108位 5.00
(2件)
3件 2025/3/ 3  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     413g
【スペック】
駆動方式:平面磁界型 インピーダンス:27Ω 音圧感度:94dB 再生周波数帯域:8Hz〜65kHz カラー:ブラック系 
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5素直で透明、かつ実在感のある音。Aryaシリーズで最も万人向け。

当方のAryaシリーズのこれまでの聴経験は、Arya無印の初期モデルを以前所持、無印Stealthは未聴、Organicは試聴のみという状況です。今回のUnveiledは、店頭試聴でかなり気に入り、購入しました。 【音質】 無印Aryaは、欧州製品を思わせる格調高い音、Arya Organicは、高域の明るさを加えて陽性な方向に振った音、というのが当方の認識でした。 このUnveiledは、帯域バランスに関しては、良い意味で最も個性が薄いと感じます。極めてニュートラルで、どこかが突出している印象がない、素直で透明な音という印象です。解像度や音場の自然さも価格相応に高められており、どんな音源を聴いても違和感がありません。 それでいて、モニター系のようなストイックな音ではなく、すべての音が美麗で魅惑的です。筐体の構造から、さっぱりした音になり過ぎるのでは、という危惧もありましたが、音の実在感、生っぽさは維持されており、濃密感やパワー感という部分も抜かりがありません。(もちろん、密閉型の濃密感や迫力とはまったく別の性質になりますけれど。) 【高域〜中域の音質】 オーケストラのヴァイオリン・セクションは、抜けの良さと広がりがありつつ、ボウイングの擦れ感はしっかりと感じさせます。シンバルやボーカルのサ行の刺激も適量で、刺さりは感じません。金管はキンキン、シャリシャリせず、自然な音で鳴ります。 ボーカル帯域は、音色自体は艶っぽく魅惑的ですが、意図的にピックアップされる感じはなく、音量、音場の両面で、全体の中で自然な鳴り方をします。 【低域の音質】 十分な迫力と量感があり、ロック系、ダンス系の音楽を聴いても何ら不足はありません。タイトさや、ゴリッとした強靭さ、という点については、ハイエンド級のダイナミック・コーン型(非平面型)には及ばない面もあるかもしれませんが、平面駆動でここまでできているのは驚異的だと思います。 開放度の高い構造なので、ブーミーさや混濁感とは無縁で、音色もリアル。心地良く聴けて、かつ分析的な聴き方にも対応できる感じです。 【音場】 HIFIMAN特有のふわっとした音場で、一聴すると心地よいのですが、代わりに明確な定位感が犠牲になっています。慣れ次第だと思いますが、音を掴みにくい、という感覚に陥る場合があります。これはもうHIFIMANを購入する場合は受け入れるしかない部分かと。 【装着感、構造】 イヤーパッド周りやヘッドバンドは他のAryaシリーズと大差なく、装着感は良好で、重さを感じません。400g超えのヘッドホンの中ではトップクラスの快適さだと思います。 特殊な筐体構造に関しては、ハウジングの持ち方に気を付けるようにし(そもそもハウジング背面は普通の開放型ヘッドホンでもあまり触らないと思います)、保管時は付属のマグネットカバーを付けていれば、過剰にシビアに考えなくても良さそうな気がします。万が一何かあったら追記します。 【総評】 Aryaシリーズうんぬん以前に、この価格帯のHIFIMANの現在の到達点といえる、充実した製品です。個人的に、ヘッドホン環境ではゼンハイザーのHD800Sをリファレンスとしてきましたが、それに次ぐ存在となりました。 開放型ヘッドホンの魅力を突き詰めた音、広く心地よい音場、自然な音色、という点で両者は共通しますが、HD800Sの方は超高精細で分析的に音楽を掴みやすい音、Arya Unveiledの方は、シルキーでムーディー、ホットな音という感じです。両方とも大事に使っていきたいです。 これより上位のUnveiledモデルも気になりますけれど、さすがに私には無理です。自制しておきます。

お気に入り登録72ATH-AVA300のスペックをもっと見る
ATH-AVA300
  • ¥3,753
  • デンキチWEB
    (全16店舗)
119位 3.82
(12件)
0件 2015/6/ 4  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     230g
【スペック】
駆動方式:オープンエアーダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:34Ω 音圧感度:94dB 再生周波数帯域:20Hz〜22kHz ドライバサイズ:40mm コード長:3m 最大入力:300mW カラー:ブラック系 
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5電子ピアノの練習に最良のヘッドフォンの1つ

楽器(電子ピアノ)の練習に使用する目的で購入しました。  5年以上楽器練習用のヘッドフォンを探していましたが、なかなか見つかりませんでした。というのは、店で短時間の試聴で耳の圧迫が我慢できても、練習で使っていると耳が痛くなって使えなくなるのです。  ジョーシンでこの機種が置いてあり、試聴したところ、フィット感がよく、耳が全く痛くないのでびっくりしました。早速購入して使用してみると、ヘッドフォンの存在を意識せずに練習出来、あまり良いので次の日もう1個買ってしまいました。  家で使用するため、携帯性、音漏れや外音遮断性はあまり問題にしていません。音質は癖がないので練習には持って来いです。  

5高コストパフォーマンス

【デザイン】 安物感は強いです。 【高音の音質】 オープンエアのわりに高音の抜けが良くないような? まあ、3000円ですから値段に対してなら十二分には鳴っています。 【低音の音質】 低価格オープンエアだからお察し。 でもその前提で聞くとちゃんと出てます 【フィット感】 悪くはないけど、耳を完全には覆えないし側圧もちょっと強いので 映画一本分つけっぱなしはちょっときついかな。 【外音遮断性】 全くないです。ヘッドホンを付けてるのに付けてないんじゃないかと思うくらい聞こえます 【音漏れ防止】 外向きにも鳴ってるんじゃないの?位漏れます 【携帯性】 折りたためないもののサイズ的には持ち運べないこともない? ただ、ケーブルが両出しで扱いにくい上チャチなので持ち運ぶ用にケーブルまとめてたらすぐ断線しそう そもそも外で付けるには安物感が強すぎるし音漏れもひどいなんてレベルじゃないですけど。 【総評】 AD500Xが断線してリピートしようとしたら値段が倍くらいになってたのでこちらを購入。 音もフィット感も高級感ももちろんすべてこちらが負けますがコストパフォーマンスなら勝てます。 お値段二倍ならともかく三倍だとAD500Xは音だけ考えるとコストパフォーマンス悪い気がします。(AD300から買い替えたときによくなった印象がそんなになかったです) 対してこちらは3000円でこれだけ鳴るなら十分な妥協点ですね。音楽をじっくり聞くならまた別ですけど。 ウィングサポートが欲しければAD500X以上を買うしかないですけど、そうじゃないならこちらで良いんじゃないかと。 AD300の後継機出してくれればいいのに

お気に入り登録164HE400seのスペックをもっと見る
HE400se
  • ¥12,574
  • 楽天ブックス
    (全16店舗)
119位 4.69
(20件)
11件 2021/4/30  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     385g
【スペック】
駆動方式:平面駆動型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:32Ω 音圧感度:91dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz カラー:ブラック系 リケーブル:○ 
【特長】
  • 独自設計の平面磁気ドライバーを採用した開放型有線ヘッドホン。リアルな音場感と立体感を再現するため両面駆動式ドライバーを採用。
  • 接続はチャンネル間のクロストークを最小限に抑えるためチャンネルごとに個別のアース線を使用し、ねじ込みコネクタ付きの付属ケーブルを介して行う。
  • 音響的に透明な「ステルスマグネット」により干渉を発生させることなく音波を自由に通す。高性能3.5mm端子ケーブル、6.35mm変換ケーブルが付属。
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5スピーカーのようなヘッドフォンです。

【デザイン】  到着した時は、厚みを見たら太鼓まんじゅうと思いましたが、円形の横やヘッドなどは、よくできていると感じます。 【高音の音質】  高音だけを取り出して云々は、よくわからないところがありますが、とても繊細で飽きがこない鳴り方です。 【低音の音質】  出るべきところは、予想以上に出ています。 【フィット感】  ごくごく普通だと思います。重さがあるので、もっと悪いかと思っていましたが、重さの割にはいい方だと思います。 【外音遮断性】  隣で妻がテレビを見ても、あまり気にならない程度です。 【音漏れ防止】  開放型なので、音漏れは仕方がないことです。 【携帯性】  ヘッドフォンとすれば、ごく普通と感じます。 【総評】  初めての平面振動型のヘッドフォンです。ダイナミック型のいくつかを所有していますが、ヘッドフォン特有の音のズレとか各音の出方のアンバランスなどを、味わいます。  それに対して本機は、敢えて言うならばスピーカーで聴いている雰囲気です。  高音・中音・低音などの音の出方にアンバランスやズレは、感じません。  音質は、とても上品で落ち着くものです。現時点で品質が悪いもの1つを含めると、9つ所有していますが、一番多用するようになりました。  しかも、16000円販売のものが実質9800円程。これは格安、画期的です。  リケーブルもできるので、今後の楽しみとなります。  主に聞くのはクラッシック、バロック音楽で、管弦楽やピアノなどを好んでの評価となります。ジャズやポピュラー、日本の今日も全般に聞き違和感はありませんが、低音を強調するのを好む人は、他の機種がいいかもしれません。。  Mac mini(M2)-Qobuz-ALLEN &HEATHのXONE:43のミキサー、Midas DM12のミキサー経由です。ケーブルは、全てBELDEN使用です。  多くのヘッドフォンは、PC等の直出しでは真価を発揮できません。パワーがあり良質のヘッドフォンアンプ、実力を引き出せるアンプのPHONESが備わっての評価となります。

5やはりヘッド式に限りますね。

【デザイン】やはりチョットごついかな。 【高音の音質】良好 【低音の音質】普通 した。 【フィット感】良好 【外音遮断性】普通 【音漏れ防止】普通が 【携帯性】一ヶ所だけで使用なので必要としないので評価なし。 【総評】引っ越しの時行方不明になり、欲しいのだがこの歳では高価なもの必要ないので安価な物をネットで探していてこれを見つけました。買って大正解だと思います。

お気に入り登録55FT1Pro FIO-FT1PRO-Bのスペックをもっと見る
FT1Pro FIO-FT1PRO-B 119位 4.36
(7件)
0件 2025/1/10  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     374g
【スペック】
駆動方式:平面磁界ドライバー プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ/4.4mmバランス インピーダンス:20Ω 再生周波数帯域:7Hz〜40kHz コード長:1.5m カラー:ブラック系 リケーブル:○ ハイレゾ:○ 
【特長】
  • 独自開発した95×86mmの大口径平面磁界ドライバーと薄さ1μmのダイヤフラムを搭載した開放型有線ヘッドホン。
  • サファイアとアルミニウムのデュアルコーティング技術と均一な磁場設計により、繊細かつ豊かな音楽表現を可能にしている。
  • 20Ωの高感度設計と374gの軽量ボディ、12段階調整可能なヘッドバンドを採用することで、携帯性と使い勝手を両立。
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550000円台クラスの音質。FiiOの良心が詰まった開放型ヘッドホン

今まで開放型を使った事がなかったのでデビュー用に購入。 アンプにFiiO K7を使っている事、バランス接続ケーブルが付属している事、平面磁界型に興味があった事、 アリエクスプレスのセールで23000円で販売していた事が決め手になった。 以下のレビューはFiio K7とバランス接続しての感想。 愛用しているのがゼンハイザーのHD620Sという密閉型ヘッドホン(63000円)なのでそれと比較をしていく。 【デザイン】★★★★☆ シンプルな外観で悪くはないが値段なりだなぁという印象。 イヤーパッドは一見肉厚でふかふかしてるように見えて意外とスカスカ。 高さ調整は自由に行えるが少し硬めで調整するたび音が鳴る。 このあたり中国製ヘッドホンらしく中身重視でデザインは割り切っている。 とはいえFiiOは中国製ヘッドホン界隈の中では頑張って設計してるほうだと思う。 【高音の音質】★★★★★ 開放型は音の抜けが良いと散々聞かされていたので期待値が高かったかもしれないが 愛用しているゼンハイザーのHD620Sと大差ない印象で良くもなく悪くもない。 とはいえ欲しい音はしっかり出てくれるのでこれだけ鳴ってくれれば十分。 【低音の音質】★★★★☆ こちらもHD620Sと大差ない。 どちらかというとFT1 Proのほうが籠もってるように聴こえるかなと思うが微々たる違い。 なんともいえないが開放型の中では低音はよく出ているほうじゃないかな? 今まで密閉型しか使った事がなかったがスカスカだとか悪い印象は特になく他の密閉型とほぼ変わらない。 音の迫力もやっぱり密閉型のHD620Sのほうが良いがそこまで大きな差ではない。 【6.3mmと4.4mm接続の違い】 ここはぜんぜん違っていて明らかにバランス接続のほうが迫力があって低音もしっかり出る 6.3mmだと高音だけシャリシャリ聴こえて中低音がほとんど聴こえないような安っぽい音になってしまう点に注意 (それでも1万円台の某S社のモニターヘッドホンと比べるのは酷なくらい音質は良いが…) 【フィット感】★★★★☆ HD620Sを愛用しているのでそちらとの比較になってしまうが、 こちらのほうがコンパクトにちょうど耳にカッポリ収まる感じ。 ヘッドホン上部のクッションはこちらのほうが薄めなのでずっと付けていると痛くなりやすい。 【外音遮断性】★☆☆☆☆ 音楽をそれなりの音量で鳴らしていれば特に外音は聴こえないが youtubeで動画を見ている時など小音〜中音くらいであれば普通に外音は聞こえる。 外音もしっかり聞きたい人にはこれでいいんだと思う。 【音漏れ防止】★☆☆☆☆ 密閉型ヘッドホンを外した時と音の漏れ方は同じ。 音楽の世界に浸れるくらいの音量であれば半径3mくらいであればどの曲なのか判別できそう。 特にボーカルは漏れやすく、少し高めの女性ボーカルの声なんかはめちゃくちゃ漏れる。 【携帯性】★★★☆☆ ヘッドホンケースだったりケーブルをまとめるヒモが付属していたりと携帯性を考えた物が付属している。 とはいえヘッドホンを折りたたむ事はできないので大きさはそれなり。 ケースに紐がついているのでそれを手で持ったりバッグに引っ掛けたりすることも可能。 FiiOはこういう小物類もケチらず付けてくれるのが良い。 【値段】★★★★★ 耳が悪いのかもしれないがHD620Sとほとんど音の違いを感じないほど解像度が高い。 それを考えるとHD620Sがバランス接続ケーブル付きで63000円で、 FT1 Proがバランス接続ケーブル付きで23000円というのはあまりにも破格。 Amazonだと34000円するみたいだがそれでも十分に破格。 それ以外の今まで使ってきたヘッドホン(大体1万円台〜2万円台)と比べても音は突出して良い。 外観は少し割り切りを感じるがそれでも40000円〜50000円くらいで販売しててもおかしくないレベルだと思う。 【余談】 最初に書いた通り、製品はアリエクスプレスで購入。 ケースは中国語ばかりで英語表記もぼちぼちあるという感じで日本語表記は無し。 ただ説明書は中国語・英語・日本語の3言語で書かれていて日本市場を重視しているのがよくわかる。 当然だがケーブル類は付属しているもの全て日本国内で使用可能。 買うならアリエクスプレスなど中国市場向けのサイトで購入したほうが安く済むし特にデメリットもないのでそちらのほうがお勧め。 ただ店選びはしっかり販売実績があるところを選ぶ必要はある。 【総評(満足度)】★★★★★ HD620Sが開放型的な音だったために驚きはあまりなかったが値段や付属品を考えたら大満足。 リスニング用途は引き続きHD620Sになりそうだがテレビ視聴など別の用途に使っていきたいと思う。

5泣きそうになりました。。。

私はバカ耳です、ヘッドホンやイヤホンはいつもBluetoothです。SONYやSENNHEISERにDAPはアイバッソ等無難に評価の良いアイテムで音は良いんだろうなと思い込みながらいつも聴いてました。 そんなある日、有線に手を出してみようと思いコチラの商品を購入、良く分からない(笑)バランス接続とやら出来るヘッドホンだったので有線初心者にはこのようなお手軽なヘッドホンが良かったのです。 本日ドキドキしながら1番好きな曲を選択、、、 音の表現が出来ずに申し訳ないですが、 マジで泣きそうになりました、Bluetoothで聞こえてこない音にボーカルの優しい声が耳と言うよりも頭の天辺で聞こえてきました、もっと早くに有線ヘッドホンの良さを知っとけば良かったと後悔、 初めての有線ヘッドホンだったので感動×2の評価だと思います。耳バカでも音の良さが初めて分かるヘッドホンでした。

お気に入り登録7OAE2 GRA-OAE2-BK [Black]のスペックをもっと見る
OAE2 GRA-OAE2-BK [Black] 119位 -
(0件)
1件 2026/6/29  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     378g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ/4.4mmバランス インピーダンス:38Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:12Hz〜34kHz(偏差-3dB)、6Hz〜46kHz(偏差-10dB) ドライバサイズ:40mm コード長:1.8m 最大入力:500mW カラー:Black リケーブル:○ 折りたたみ:○ 
お気に入り登録70SRS-X1000のスペックをもっと見る
SRS-X1000 119位 5.00
(5件)
4件 2024/4/11  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)      
【スペック】
駆動方式:エレクトロスタティック型 インピーダンス:145kΩ 音圧感度:101dB 再生周波数帯域:7Hz〜41kHz コード長:2.5m カラー:ブラック系 リケーブル:○ 
【特長】
  • 静電型有線イヤースピーカー「SR-X1」と小型ドライバー・ユニット「SRM-270S」のセットモデル。
  • 「SRM-270S」はRCAピンジャックの高品位化、3mm厚フロントアルミパネル、サイズアップし放熱効果を高めたアルミ押し出しケースを採用。
  • 入出力にはパラレルアウト端子を搭載。設置の自由度が高く、デスクトップやベッドサイドで音楽に限らずパーソナルな映画鑑賞にも適している。
この製品をおすすめするレビュー
5世界最高峰のSTAX

STAXは世界一だと断言できる これほどまで鮮明に音を鳴らすイヤースピーカー (ヘッドホン)など存在しないだろう 従来の円形や弁当箱など聞いて来たが、完璧w 別にMDR-CD900STなどを中傷してる訳ではない、ヘッドホンには得意分野があるから ドンシャリが好きな人に繊細な音が得意のヘッドホンを聞かせても無駄なことと同じ 要するに何かしらの幕がかかってるのが従来のヘッドホンだとしよう、その幕は聴き疲れしないとか、音の良し悪しを判断できるとか、重低音がよく聞くみたいな物や艶っぽい物だとしたら STAXはその幕がかかってない音を鳴らしてくれる 当然STAXメーカーが公言してるように最高級のアンプを使ってイヤーヘッドホンを使っての事だ (アダプターの事ではないよ断っておくが)

5音も装着感もふんわり柔らか

ここ十数年のSTAXが抱えてきた、だんだん価格が上がっている、だんだん重量が増している、製品の新鮮味が薄れている、といった印象を覆した、クリーンヒットと言いたくなる製品です。 【音質】 最近のSTAX製品は、低域の量感や全体の解像度、アタック感などが強化され、ダイナミック型ヘッドホンに近づいた音作りがされていますが、このSRS-X1000は、その点は追求されておらず、昔ながらの静電型らしい音になっています。 ふわりとして柔らかで、迫力やシャープネスはほどほど。優しく包みこんでくる、聴き疲れしない音になっています。自然に広がる音場や、色付けがなく透明な音色は静電型ならでは。 この価格帯(アンプ込みで10万円)にはダイナミック型ヘッドホンの選択肢はいくらでもあるわけで、静電型の良さだけをピックアップしたこの音作りは正解だと思いました。 ジャンル的にはやはりアコースティック系のソースや、穏やかな音楽向けだと思います。慣れればロック系やダンス系も十分聴けます。ただ、カナル型イヤホンや密閉型ヘッドホンの刺激的な音を聴いてきた人は、こういうオーガニックな音に慣れるまでには時間がかかるかもしれません。 【装着感】 軽量で側圧も弱く、素晴らしい装着感です。音と同じくふんわりとした感触です。四角いハウジングの、いわゆる虫かご型のSTAX製品と比べると、ハウジングもイヤーパッドも小さめ。デカ耳の自分はイヤーパッド内に耳を収めるのに若干気を使いますが、特に不快感はなく、長時間の使用も快適です。 集中して聴くためだけでなく、昔のソニーのMDR-F1や、最近NTTソノリティが出したnwm ONEのような感覚で、ながら聴き用にも使えるかな、と思いました。

お気に入り登録77CLEAR MGのスペックをもっと見る
CLEAR MG
  • ¥153,450
  • ノジマオンライン
    (全6店舗)
119位 4.86
(7件)
1件 2021/4/ 2  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     450g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ/XLR-4P インピーダンス:55Ω 音圧感度:104dB 再生周波数帯域:5Hz〜28kHz ドライバサイズ:40mm コード長:1.2m カラー:チェスナットブラウン リケーブル:○ 
【特長】
  • 緻密で臨場感のある音質を再現するマグネシウム・ドームを採用したアラウンドイヤー型オープンバック有線ヘッドホン。
  • ポータブル・オーディオプレーヤーによるドライブも可能な55Ωのローインピーダンス設計を採用している。
  • バランス接続に対応した「XLR-4Pケーブル」とキャリングケースを標準装備。
この製品をおすすめするレビュー
5女性ボーカルの違和感に気づいたら終わり。

【デザイン】 ヘッドホンに詳しくない人から見たら、 「ゲーミングヘッドホン」 に見られてもおかしくないほど派手。 しかし、詳しい人なら、 「フォーカルのヘッドホン」 と一目でわかる高級感のあるデザインです。 【高音の音質】 暖色系で艶があるのに、 ヌケ感が良い高音です。 高価格帯のヘッドホン・スピーカーを視聴した私には、 「女性ボーカルに違和感」 を感じる高音です。 顔の正面で小さいスピーカーが鳴ってるような空間表現です。 これに気づいたら30万円以上のヘッドホン沼に陥りますw 【低音の音質】 癖のない暖色系の音で、 スピーカーに寄せたような空間表現。 正直、ヘッドホンから鳴ってるような空間表現は残ってますが、 これ以上求めるとなると20万円以上出さないと無理なレベルまで突き詰めてます。 【フィット感】 メガネを掛けててもしっかりフィットし、 頭を振っても落ちません。 【総評】 「10万〜20万円でヘッドホンを買いたいならこれ基準で選べ。」 ってぐらい優秀なヘッドホン。 これ基準で選ぶと、 低音を捨てて綺麗な高音を選ぶか、 高音を捨てて癖はあるがハマる人はハマる低音を選ぶか、 あまりにもつまらなすぎるモニターヘッドホンを選ぶか、 奮発してJade II、MG pro買っちゃう?? ...そんな感じになると思われます。

5濃密な音で、底から湧き出ているかのような低音に圧巻

購入してから1ヶ月経過したのでレビューしたいと思います。 間違いなく素晴らしいヘッドホンです。 【環境】 PC(Ryzen9 5950X)(Amazon Music WASAPI) →Universal Audio Apollo solo USB →LUXMAN P-750u MARK�U →本器 その他所有ヘッドホン AUDEZE LCD-2C beyerdynamic T1 3rd. beyerdynamic DT1990PRO SENNHEISER HD660S SENNHEISER HD650 【デザイン】 さすがフランスといったデザインでおしゃれですし、高級感がすごくあります。 実際に手に取ってみると写真で見るよりもいいです。 【高音の音質】 キンキンと刺さる高音はないです。程よく出ており伸びも素晴らしいです。 輪郭がはっきりしたタイプではないですが、艶っぽく出ていて気持ちが良いです。 【低音の音質】 低音はアタックががっつり出るわけではなくスピード重視ではないですが、しっかりと出ています。 輪郭は甘めですが、底から湧いているような低音が鳴っています。下からすべてを支えているような低音です。 【フィット感】 側圧は強くなく程よくホールドしてくれます。 【外音遮断性】 開放型なので無評価です。 【音漏れ防止】 開放型なので無評価です。 【携帯性】 開放型なので無評価です。 【総評】 とにかくすばらしいヘッドホンです。 全ての音に程よく倍音を足してFocalの音を出してくれています。 スピーカーも同社のCHORA826を使用していますが、味付けが同じで非常に気持ちが良いです。 明るく爽やかな音です。 フラットで原音重視の方は少し違和感を感じるかと思いますが、リスニングヘッドホンはこうやってメーカーの音をしっかりと作ってくれる方が自分は好きです。 バランス接続では解像度が上がり少し音の輪郭がはっきりします。 アンバランス接続でも十分にすばらしいヘッドホンです。 どんな音楽にも合うと思います。 開放型らしく音抜けがよく、低音もしっかり出ていて低音不足に感じることはないかと思います。 Focalのヘッドホンはすべて試聴して本器を購入しました。 UTOPIAと比べるとやはり全然違いましたが、STELLIAと比較したとき価格差を感じないほどの完成度でした。 他社のフラグシップにも負けないクオリティだと思います。 開放型のヘッドホンで低音もしっかりと出て明るい音の物を探してるならばどんぴしゃのヘッドホンだと思います。

お気に入り登録126HPH-200のスペックをもっと見る
HPH-200
  • ¥11,700
  • サウンドハウス
    (全6店舗)
130位 4.63
(16件)
26件 2011/8/ 4  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     180g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:48Ω 音圧感度:98.5dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:40mm コード長:1.2m 最大入力:1000mW 折りたたみ:○ 
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5コスパ良い美音機。楽器演奏用モニター、チェック用に最適

【デザイン】 プラ製なので一見安っぽく見えますが、ハウジングの グリルはちょっとカッコいいです。 【高音の音質】 高音は綺麗になりますが、超高音までは伸びてる感じは ないかな。 【中音の音質】 ボーカルは近く、リアルだと思います。 クリアでセリフも活舌良く聞こえるので、動画視聴にも 良いと思います。 【低音の音質】 適量でタイトな低音で、ぼわつきはないです。 【フィット感】 重量も軽く、ファブリックパッドももふもふで フィット感良いです。 側圧はやや緩めでしょうか。 【外音遮断性】 一応開放型なので、まずまず。 【音漏れ防止】 一応開放型なので、まずまず。 盛大に漏れる感はないです。 【携帯性】 平面的にはなりますが、どうでしょう。 鞄にほりこむのはちょっと心配です。 楽器ケースのサイドポケットに入れるとかなら良いかも。 【総評】 もともと改造用のドナーとして購入。 オルソダイナミックドライバーを移植している人がいて、 真似して買いましたが、意外と音も良く、装着感も良いので、 改造せずにそのまま使用しています。 デスクサイドに常備していて、ちょっとした確認用で使ってます。 フラット目でクリア、抜けも良いです。 音楽鑑賞、動画視聴ともに使えると思います。 『楽器の音色を忠実に再現することを目指したナチュラルな音質』 がコンセプトなだけあって、電子楽器のモニターには最適です。 軽いので、ワークステーション、エレクトーンなどの演奏モニター に良い感じです。 発売:2011年 感度:98.5dB ±3dB 周波数:20Hz〜20kHz インピーダンス:48Ω 発売時価格:16,000円前後 イヤーパッドサイズ:72.5mm位 イヤーパッド取付方法:普通の淵をかけるタイプ リケーブル:不可 バランス化:不可。要改造。両出しなのでプラグ交換で可能と思われます。

5くっきり明るく、軽やかな音

【デザイン】スッキリしていて良いです。 【高音の音質】くっきりと抜けの良い音です。 【低音の音質】重すぎず、明るく軽やかな低音です。こもることなくイヤミのない音です。 【フィット感】イヤーカップの上方と後方への可動域が私の場合ギリギリです。オープンエアが耳を圧迫するのは仕方ないので、耳がすっぽり入るのを買うしかないかな。 【外音遮断性】ムリです。オープンエアですから。 【音漏れ防止】同上 【携帯性】イヤーカップを平面にできるので携帯可。 【総評】くっきり明るくこもらず、かつ疲れないサウンドを求めていたので良かったです。ピッタリでした。1万ちょっとでこの音質なら、かなりコスパ良し。

お気に入り登録41JT7 FIO-JT7のスペックをもっと見る
JT7 FIO-JT7 130位 5.00
(3件)
20件 2025/12/ 5  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     318g
【スペック】
駆動方式:平面磁界ドライバー プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ/4.4mmバランス インピーダンス:18Ω 再生周波数帯域:7Hz〜40kHz コード長:1.5m リケーブル:○ ハイレゾ:○ 折りたたみ:○ 
この製品をおすすめするレビュー
519800円なら買いましょう。

【デザイン】 加工精度も高く、パンチングも綺麗です。 【高音の音質】 伸びやかに高音が伸びます。ハイレゾ認定されています。 【低音の音質】 音源によっては、少なめに感じる事もあります。駆動方式からしたら、充分出ていると思います。 【フィット感】 何時間つけても疲れません 【外音遮断性】 製品の特性上、全く無音にはなりません。 【音漏れ防止】 盛大に漏れます。ホームユースなので問題ありません。 【携帯性】 持ち出していない為、無評価です。折り畳めます。 【総評】 19800で買えるヘッドホンでは、最高の物でした。今まで10個くらいヘッドホンを買いましたが、これが一番良いです。AVアンプでアンバランス接続を試しましたが、満足のいかない結果になりました。ウォークマンNW―300でもボリュームを60以上上げても良い音とはなりませんでした。K11との相性が一番良いです。 2026年9月13日 リケーブルをすると、音があたたかくなりました。

5【FiiO全機の試聴簡易所感有り】今後が楽しみになるFiiOの現在地

JT7は、DAPやアンプ等で有名なFiioが放つ開放型の平面磁界型ヘッドホンです。 装着感はFiiOとしては現状最高の装着感で重量以外にあまり問題はありません。音は2万円ならかなりコストパフォーマンス良好と言えるクリアな音です。 FiiOが最初にオーバーヘッド型を出したのは2023年の上期。FT3の酷すぎる装着感で興味を失ったものです。 そして2025年の下期に出たこのJT7を試着してみた結果、存外に装着感が良かったので購入。結果、今後が楽しみとなるFiiOの現在地を確認できました。 レビューの最後には、FiiOのオーバーヘッド型の全機種を一気試聴した際の簡単な所感を参考として記載します。 ■音質■ 平面磁界型を生かしたクリアさ、とても良いです。 平面磁界型の鳴らす音って映像的なんですよね。 ちなみにJT7は2万円の機種の中ではかなり鳴らしにくいので、まともなアンプを用意することを強く推奨します。 【高音の音質】 滑らかな高音。嫌な音は出しません。 【中音の音質】 主にボーカルについて、脳内定位ですが映像的にクリアで綺麗。 【低音の音質】 平面磁界型の弱点と言われる低音ですが、必要分は鳴っていると思います。 締まりやキレはまあまあ位の、若干深みの足りない低音という印象ですね。 【音質総評】 良好な音質で比較的どんなジャンルでも行ける汎用性のある音だと思います。 HIFIMANの平面磁界型の末弟HE400seは現在1.2万円ほどで売られており、あれほどの価格破壊感をこのJT7には感じ無いのは、2万円前後の他社ラインナップ層の厚さがそうさせているのでしょう。 それでも先日レビューしたベイヤーの人気機種DT270PROを手放しで絶賛できなかった理由の一つは2万円というほぼ同価格であるこのJT7と同時期に所有していた事だと思います。 ■装着感■ 装着感は良好です、重さ以外。 【フィット感】 耳周りのフィット感はかなり良いです。 耳を覆い切る深さと広さ。広さのほうは若干耳に当たったりしますが馴染むと気になりません。蒸れ感は開放型なのであまりはないんですが、パッド内部のレザー素材によって少し気になる事もあります。 【側圧】 やや強めな側圧です。もう少し緩くても良いかなと思うのでティッシュ箱で矯正しておきます。 【頭頂部】 特段問題のないヘッドバンドです。 【重量】 328g(実測値)とかなり重いです。公称値より更に重いようですね。 このくらいの重量になると長時間使用した場合に肩や首が凝ってくるので、気を付けたいところです。 【装着感総評】 総合的には良好、重量の問題点を考慮して80点、星4つとします。 装着感が良かったから初めてFiiOのヘッドホンを買ってみようと思えたので、今後もこれよりも良い装着感を目指して開発していってもらいたいです。 ■■総評■■ 良好な音と装着感、星5つです。 FiiOさんの初期は本当に酷い重さや装着感だったのですが、世代を経る毎に良くなっていっているのが確認できて嬉しいです。 このJT7がFiiOのオーバーヘッド型ヘッドホンの現在地、今後が楽しみですね。 【FiiO全機種の試聴簡易所感】 以下は特別編として、FiiOの現在売られているオーバーヘッド型有線全機種の試着試聴の簡易所感となります。 簡単な試聴程度なので、音の方はあくまで参考程度でどうぞ。 Snowsky 音のクセが少なくコンパクト、装着感は悪くない。解像度はS160のが上 JT1 低音モッコモコモワモワのドンシャリ。装着感イマイチ。発売世代が早いものは装着感悪い傾向 JT3 音はパッとしないやや低音寄り、開放型ならJT7のほうがおすすめ。装着感まあまあ、だがかなり重い JT7 クリア、平面磁界型としては低音が結構出る気がする。かなり鳴らしにくい。装着感は良好もかなり重く側圧ややあり FT1 重みのある低音、結構いい音。装着感まあまあもかなり重い FT1Pro 平面磁界、結構悪くないクリアさと丁度良い締まりの低音。装着感はなかなか良好も滅茶苦茶重い FT13 低音ドンジャカホン。他の帯域はクリア。装着感はまあまあもかなり重い FT5 低音多めながら音も地味、初期作感が残る。装着感自体も悪く、かつ驚くほど重すぎる FT7 別格のビルドクオリティ。低音ドコドコ気味も音はちゃんと良い。驚くほど重いがFT5よりはずっとまともな装着感 最後の最後までJT7とどっちを買うか迷ったのは音の良さと装着感の良好さの面でFT1Proでして、重量面で優位だったJT7を選びました。あと型番をつける法則性が謎過ぎませんかこれ。 全体を見渡しても、世代が後のものほど音質的にも装着感や重量面でもより洗練されてきているような気がします。

お気に入り登録78K702-Y3のスペックをもっと見る
K702-Y3 130位 4.28
(8件)
0件 2020/4/13  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     290g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:62Ω 音圧感度:93dB 再生周波数帯域:10Hz〜39.8kHz コード長:3m 最大入力:200mW カラー:ブラック系 リケーブル:○ 
【特長】
  • 独自のオープンエアー型構造を採用し、すぐれた中高域の再現性を実現した有線ヘッドホン。ケーブルとイヤーパッドは取り外しが可能。
  • リボン状のワイヤーを使用した「フラットワイヤー・ボイスコイル」を採用し、ボイスコイルの小型・軽量化に成功。微細な電気信号にも俊敏に反応する。
  • 「3Dフォーム・イヤーパッド」により、低反発素材でやさしく確実にフィット。装着するだけでヘッドバンドの長さが調整できるセルフアジャスト機能を採用。
この製品をおすすめするレビュー
5高音の鳴りは随一だった

久しぶりにAKGを使ってみたのですが。高音が伸びる特性は変わっていませんでした。 アンプはHEADBOXSE2です。

5透明感の高い高音再生

【デザイン】 購入の決め手の一つです K701を見た時から、音質以前にデザインに惚れました 【高音の音質】 シンバルの響きとその余韻、透明感がありそれでも刺さることはない 自分が求めていた音質です FPSで足音もよく聞き分けられます 【低音の音質】 よく低音が出ないと聞きますが、繋いでいるアンプ次第で印象は変わると思います 確かに、ドスドス!とは鳴りませんが全体のバランスは崩れていないと思います 日本製中華DACアンプに繋いだときは、バスドラムやウッドベースの音が締まりがなく中高音と混ざっていました ポータブルですが、nano iDSDに繋いだところ輪郭がしっかりしてキックの迫力も十分なものに変身しました 【フィット感】 まだ使い始めて数日ですが、ヘッドバンドが勝手に調整してくてるのはホントに快適です イヤーカップがベロアタイプなのも付け心地が良いです ただ、事前に聞いていたフカフカな感じはあまり感じず熟れるのを待ちたいと思います 【外音遮断性】 開放型なので無評価です 初めて着けたとき、普通に回りの音が聞こえるので「あれ?」って感じでした 【音漏れ防止】 開放型なので無評価です 【携帯性】 公共の場所で使うことはないと思うので 持ち出しは考えていないので無評価としています 【総評】 これまで、K550を使ってきましたがかなりくたびれてきましたので買い替えました 開放型が欲しかったのでK612,K701,K702で検討しました ゼンハイザーやHiFiMANなど一通りチェックはしました、K550が気に入っていたこともありリケーブルが出来るK702に決めました K550が密閉型なのに音場が広いので、初めての開放型でしたが感動が少なかったのは残念な気もしました K550で3mのケーブルは長すぎるのがわかっていましたのでカナレ L-4E5Cの1.2mも同時に購入しました 赤を選んだので結構目立ちます、ベルデンほどではないものの柔軟性が少なく取り回しはあまり良くないです 純正よりも、柔らかい感じになった気がしてます きっとプラセボですね これでオーストリア製だったら満足度は120%でした

お気に入り登録731Professional DT 990 PROのスペックをもっと見る
Professional DT 990 PRO
  • ¥33,100
  • サウンドハウス
    (全9店舗)
130位 4.69
(105件)
534件 2016/1/15  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     250g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:250Ω 音圧感度:96dB 再生周波数帯域:5Hz〜35kHz コード長:3m 最大入力:100mW 
この製品をおすすめするレビュー
5絶妙のバランスにドイツの職人魂をみる。

 オリジナルはシルバー。へそ曲がりの私はブラックエディッションを。モニターヘッドフォンとして長年に渡り愛用されている本機の魅力を知りたいと思い、購入しました。  高音の伸びと臨場感がすばらしいAKGやザ・モニターというものターライクなMDR-CD900とはあたり前ながら違い、ややポップス寄りのパンチの効いたサウンドと感じられました。  それでいて、ボーカルもロックもジャズもそれなりにこなします。Beyerdynamic節とでも申しましょうか。どんなジャンルの曲も音圧あるポップテイストのあるサウンドで聴かせてくれるような。  たとえるなら秦基博がユーミンの歌を秦節で見事に歌い上げるのに似たような。これはこれで絶妙のバランスなのですね。  ヘッドフォンはスピーカーに通ずるものなのだなあと改めて感じさせられました。  モニターヘッドフォンとしての精緻さはともかくとして、どんな曲もそれなりに聴かせる器用さを気に入っています。さすが職人の国ドイツの製品です。   お気に入りのAKGに代わり、常用ヘッドフォンとして愛用しています。

5病みつきになるヘッドフォンです

【デザイン】 無骨なデザインだが無難なデザインでもある。 【高音の音質】 初めは耳に刺さる感じもあったが、慣れると病みつきになる。 開放型ということもあり音の抜けが良い。 【低音の音質】 ヘッドフォンアンプ又はプリメインアンプによって違いはあるが、現在使っている機種のうち、 オーテクAT‐HA21の場合よりもpioneerプリメインアンプA-D1の方が低音は出ている。 また昔使っていた機種のうち、低音がより出るアンプはやはり価格なりにTA-A1ES>A-A9mk2 であったと思う。A-D1とA-A9mk2との比較は、A-A9mk2≧A-D1だと思う。 【総評】 それなりのヘッドホンアンプによって、高音の刺さりも不快な音圧もなく快適な音を楽しめます。 このヘッドフォンにたどり着くまでにはかなりの種類のヘッドフォンを試しました。 オーテクATH‐A500から始まってAKG-K701(オーストリア製)、FOSTEX TH-7B、 DENON AH-D1100 、オンキョーの型番は忘れたがコードの取り外し可能な奴、 そして最後にたどり着いたのが、このベイヤーダイナミックのDT990PROでした。 クラシックを専門に聞くのでゼンハイザーHD650などが合うと思ったのだが、 その前にこの機種の音に出会い、病みつきになってしまいました。 今はBLACKエディションと合わせて2台も持っています。 高音の刺さりを感じる方もいらっしゃいますので、万人にはお勧めしませんが、 合う人にはかなりマッチするかもしれません。

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T1 3rd Generation
  • ¥115,200
  • アバックWEB-SHOP
    (全9店舗)
130位 4.20
(11件)
6件 2020/11/19  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     360g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:32Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:5Hz〜50kHz コード長:3m 最大入力:300mW カラー:ブラック系 リケーブル:○ ハイレゾ:○ 
【特長】
  • 第3世代の「テスラドライバー」を搭載した開放型有線ヘッドホン。一音一音をきめ細やかに再現するチューニングが施されている。
  • 「テスラドライバー」により、高い解像度、広いダイナミックレンジ、ひずみの低減を1テスラ(1万ガウス)を超える強力な磁力によって実現。
  • 着脱可能な専用ケーブルを備え、音響伝送における微細な信号をロスなく伝送する。ケーブルは簡単に取り換えることができる。
この製品をおすすめするレビュー
5装着感、音質ともに良好

【デザイン】 デザインで購入した訳ではないが、がっかりする事なく良い感じ。 【高音の音質】 他のヘッドホンやスピーカーと比べ癖がある訳でなく自然で良い。 【低音の音質】 同上。 【フィット感】 これはとても良い。それもあってか他のヘッドホンよりも使用頻度が高い。 【外音遮断性】 開放型の為、インターホンや呼びかけにも対応出来る。 【音漏れ防止】 気にしたことがないのですが、再生したまま耳から外しても余り聴こえない様な気がする。ボリューム次第なのかも知れない。 【携帯性】 立派なケースが付属している。大きいが。 【総評】 代々このシリーズを使用しているユーザーからの評価が芳しくないおかげか安価に購入できた。音質や装着感含めて大満足。ヘッドホンアンプ、DAPともにバランス接続で聴いています。リケーブルの効果は正直分かりませんが自己満足です。

5新たな道を選んだ不遇の名機

もうちょっと価格が下がってからと様子見していたら、気づけば一年も経っていないのに既に市場から撤退同然の状態に。改めて人気の無さ、メーカーの思惑外れを実感しています。 販売当初から目にしていた低評価は、前バージョンと異なる路線の音造りに対する従前ユーザーからの拒否反応が主だったように感じますが、それもこのシリーズへの期待の高さ故なのでしょう。 一方で、ここで目にするその後の評価は意外に好評で、その多くはこのモデルに対する固まった先入観や価値観を持たない方々の素直な評価のように思われ、先代を含めた実際の試聴環境が身近に無い私にとっては、それらの率先した人柱情報にシンパシーを感じながらこの度の購入に至りました。生来のへそ曲がりにとって、ここまで評価が分かれる製品は、むしろなかなか興味と期待をくすぐられてしまう訳で。 既に所有しているのは、T5p2nd、Aventho Wireless JP、AMIRON Wireless、XELENTO REMOTE、HD650、K702などなど。 ヘッドフォンアンプとして、Brooklyn DAC+、DAPはNW-WM1A、AK320などなど。 主たるソースはMac miniにため込んだAACやApple losslessといったところで、クラシックとジャズの全般が殆どです。 T5p2ndで、beyerdynamicの神髄を見た、あいや、聴いたつもりの人間として、高い解像度感、繊細なニュアンス表現、正確な音場感には、成る程の信者の多さを納得したのですが、聴き続けている中で、密閉故の閉塞感や、ハウジング内での微妙な籠もり感や反響音などがに気になり出し、この解放型に行き着いたところです。箱出し直ぐは、高域がややザラついて、低域は団子にになって耳に当たってくる印象で、おやっ?と思ったのですがそれでも音域全体に渡る軸の据わった活きの良い鳴りっぷりは、潜在的なポテンシャルの高さを感じることができ、鳴らし続けてさほどの時間も要せずに改善しています。 音域全体としてしっかりと重心が座り、立ち上がりの速さが他と一線を画す明瞭な解像感やメリハリの良さにも寄与しているように思います。 低域は籠って団子になることなく、構成する細かな音源ごとにほどけて明晰さを保ちながら広がり、十分な深みと質感を備えて沈み込んで響きます。 中域は緻密でエネルギッシュ、高域は濁りなく誇張無く自然に伸びきって、弦の音は艶めき過ぎず荒さもなく緻密。持っているソースの今まで引き出せていなかった細かな音のニュアンス情報の多様さに気づかされています。ただし、ボーカルのサシスセソがやや刺さります。人によっては気になるかも知れませんが、一方でそれでも前の代より丸くなったとの指摘もあり、つくづく好みの音には色々あるようです。 音場感は、極端な広さは感じませんが奥行き感を伴う明確な定位が感じ取れ、何より、オープンエアー型故の閉塞感からの解放は、ホールトーンとハウジング内反響の違いを気にすることもなく、その代償としての低域の不足感も全くなく、音楽に浸りながら心地よくいつまでも装着を続けることができます。 Brooklyn DAC+と繋いだ音は、ヘッドホンの再生能力の頂点を聴く思いです、あくまで個人的印象ですけれど。そして、ポータブルのNW-WM1Aでも十分満足して音楽が楽しめ、AK320でもそこそこに。ただこちらはさすがに今となってのDAP性能の限界も見えてしまいます。 好評を博した先代、先々代との音の路線の違いの原因に揚げられているのがインピーダンス設定の変更のようです。 相応の再生環境とのセットでしか実現できなかっ600Ωの音が、たかがDAPに繋がせるため32Ωにしてしまったことで、ストイックな音質向上を捨てて商売に走ったと捉えての不満も有るのかも知れませんが、一方で、1st、2ndの音を知らず、手持ちの機器としか比べられない私にとっては、それでも決して凡庸でない音を今回の路線の変更のおかげで身近で楽しめ、大変満足させて頂いております。おそらく、600Ωのままであれば、手を出さなかったかも。 なので、インピーダンス変更による音に対する影響は確かに想像されるものの、beyerdynamicの優れた音を楽しめる利用環境の裾野を広げるという意味で、32Ωがもたらした貢献も否定できないと思います。いっそT1という名前を名乗らなければ、これほどの風当たりは無かったのかも知れません。 さて、この音でもご不満な方々が納得できる音とはいったいどんなレベルなのか、今の私には知るよしも無く、当然上には上があるのでしょうけれど、少なくとも今回手に入れた価格でのこの音は、十分すぎるほど納得できる音の品質レベルではないかと思います。この音を聴いてしまった後で他の手持ちの機器を聴くと、妥協無しでは使い続けられないというのが正直な気持ちとなってしまいました。 ちなみに、今回はAmazonの出品業者が扱う並行輸入品を購入。購入価格は並行輸入品ということで85,000円でした。運悪くこの先のサポートが必要になった時にはちょっと不安ですけれど、その安心を得るために正規の国内代理店価格で購入したとしても、十分納得できるパフォーマンスを備えていると思います。 次作4thでのさらなる進歩はもちろん期待しますが、現状これだけの性能の商品がこのまま市場から消えていくのは、なんだかとても寂しく残念に思うところです。

お気に入り登録178K712 PRO-Y3のスペックをもっと見る
K712 PRO-Y3 149位 4.25
(16件)
72件 2020/4/13  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     298g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:62Ω 音圧感度:93dB 再生周波数帯域:10Hz〜39.8kHz コード長:3m 最大入力:200mW カラー:ブラック系 リケーブル:○ 
【特長】
  • 独自のハウジング構造を採用したオープンエアー型ヘッドホン。目の前で演奏を聴いているかのように音場が広く、音の定位や奥行きを正確に再現。
  • 高性能ドライバーを搭載し、低域も鮮明かつ量感豊かに出力する。イヤーパッドには、耳の周りの形状に合わせて自在に変形する低反発素材を使用。
  • 装着するだけでヘッドバンドの長さが調整できるセルフアジャスト機能を採用。ケーブルは着脱式でストレートとカールコードの2種類が同梱されている。
この製品をおすすめするレビュー
5室内専用 高音質ヘッドフォン

【デザイン】 好みによると思いますが、個人的にはクラシックな感じでカッコよいと思います 【高音の音質】 伸びのある艶やかな音質で刺さることなく、綺麗に聞こえます 【低音の音質】 構造上、低音は苦手な分野だと思いますが、十分に鳴っていると思います 【フィット感】 これは個人差があると思いますが、個人的には問題ないです 【外音遮断性】 【音漏れ防止】 構造上、どちらの性能も皆無です 装着した状態でも普通に会話できるくらい外音は全く遮断されません 決して大きくない音量で聞いていても、じゃんじゃん音漏れします 外では使えません 室内専用です 【携帯性】 折り畳みできるわけではないので、それなりにかさばります しかし、上記の通り室内専用だと思っているので、特に不便は感じていません 【総評】 個人的に特定の音域を強調するような味付けのヘッドフォンよりも、音源を忠実に再現するヘッドフォンの方が好みなので、本機の音は非常に好みに合っています どの音域も音源を忠実に再現できるだけのパフォーマンスを備えており、どのジャンルの音楽を聴いてもいい感じに鳴らしてくれます 最近は数万円〜十数万円する高額なワイヤレスイヤホン・ヘッドフォンが流行ですが、それよりも低価格で桁違いの音楽体験を提供してくれるので、室内でゆっくりと音楽を楽しむのに1台持っていて損はないと思います。

5安心感のある開放型。音場の広さは唯一無二感あり。

このAKG K712 proからオーディオ沼に入りまして、そこからDT 990 pro、HD 660s2、HD 490 pro、DT 1990 proなどなどヘッドホンを揃えてきましたが、原点に返ってみようと思い、つらつらとレビューを書いてみようと思います。 【使用環境】 PC ⇒ Amazon Music ⇒ ZENDAC signature / ZENDAC signature 6XX ⇒ 本機 【機材遍歴】 AKG K240 MK2 AKG K712 PRO TAGO STUDIO T3-01 DT 990 pro DT 1990 pro HD 660 s2 HD 490 pro IE 100 pro etc... 【デザイン】 最初の入りはこれでした。デザインが他のヘッドホンでは見たことがなく、オリジナリティがありつつ、私の好みだったので、目についたのが始まりでした。 【低音域の音質】 ★★★★☆ AKGシリーズの中では出ている方ではあるようですが、最近のEDMやバンドミュージックでは物足りなくなることもありました。 ですが、使用するDACによって、本当に音が変わるヘッドホンなので、DACの機能で低音域を補ったりして聴いていた時期もありますが、最終、ZENDAC signature 6xxの補正機能で十分の低域を確保しています。 他のヘッドホンと比べると、最近発売されているHD 660s2やHD490pro、開放型で低音がふくよかなDT 990 proよりは出ていないように思います。 得意とする低音楽器としては、ウッドベースやチェロあたりの弦楽器の低音が得意なイメージです。 バスドラムあたりはフラットもしくは少し弱い印象ですが、エレキベース音は十分だと思います。 【中音域の音質】 ★★★★★ このヘッドホンの本領発揮をする部分ではないでしょうか。前述しましたが、弦楽器、特にバイオリンやビオラ辺りは一聴の価値ありです。 HD660S2もここが得意分野ですが、さすがにその価格帯のヘッドホンには解像度には劣りますが、費用対効果としてはAKG 712 PROも負けていないように思います。 3万円弱でこの音質が手に入るのはかなりいいと思います。 【高音域の音質】 ★★★★☆ 開放型ヘッドホンらしい抜け感のある高音域ですが、解像度に少し難ありなイメージを持ちます。 HD660s2などに比べると、解像度は低いですが、他の3万円代のヘッドホンや密閉型のヘッドホンに比べれば、かなりいい音は出ると思います。 【音場の広さ】 ★★★★★ ここが、このK712PROの得意分野じゃないでしょうか。かなり広いです。正直クラシックの曲を聴いていても、音数が多いにも関わらず、どこで何が鳴っているのかが手に取るように分かります。 私は、バンド経験はあるのですが、クラシックや吹奏楽の経験はないため、クラシック曲を聴く時、いつもどこでなにが鳴っているのか、中々把握するのが苦手でしたが、このヘッドホンのおかげでそれが出来るようになりました。 バンドやEDMを聴く際にも、音の分離感はかなり感じられ、3万円代のモニターヘッドホンではこの分離感はかなり突出していると思います。 【感度について】 ★★★☆☆ インピーダンスの割にかなり、鳴りしにくい部類のヘッドホンだと思います。 オーディオ入門時にはZENDACのみで鳴らしていましたが、音が遠いと思うときがよくありました。 よく言うとサウンドステージが広いと解釈していましたが、ヘッドホンアンプを買い足したら、ハウジングの隅から隅まで鳴るようになり、結局、ある程度の出力あるアンプは必要だと思いました。 【フィット感】 装着感は、かなりいいです。長時間付けていても全然疲れませんし、ヘッドバンドも革製でかなり上質な作りとなっています。上下の調節が、両側にゴム線2本ずつで支えられているのは、どうかなとは思っていますが、現在使い始めて2年目ですがまだまだ、へたりは感じていません。 【総評】 色々とヘッドホンを聴き漁りましたが、結局この音に返ってくるという感じでしょうか。 最初は、解像度がもっと欲しい!音場はもっと広く欲しい!低音をもっと豊かに!高音の抜け感をもっと!と、どんどん沼にはまっていきましたが、一通り聞いてから、このヘッドホンで聞くと、安心感があります。つまりは、丁度良い低音域、刺さらない高音、疲れにくい装着感、それでいて、オリジナリティ溢れるサウンドステージの広さに安心感を覚えながら、楽しく聴くことが出来ます。 ただ、鳴らしにくい部類のヘッドホンというのは事実かなぁと思ったりもします。 ハウジングをフルに使うには、ある程度のヘッドホンアンプは必須だと思われます。

お気に入り登録819K712 PROのスペックをもっと見る
K712 PRO 149位 4.64
(94件)
632件 2013/7/ 4  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     298g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:62Ω 音圧感度:93dB 再生周波数帯域:10Hz〜39.8kHz コード長:3m 最大入力:200mW カラー:ブラック系 リケーブル:○ 
【特長】
  • 独自のハウジング構造によって原音の再現性を追求した、オープンエアー型ヘッドホン。
  • リボン状のワイヤーを使用した「フラットワイヤー・ボイスコイル」を採用し、ボイスコイル を小型・軽量化。
  • 2種類の素材を組み合わせた「Two-layerダイヤフラム」構造と独自の「バリモーション・テクノロジー」により、分割振動を抑制。
この製品をおすすめするレビュー
5製造国がハンガリーに変更。スロバキア製末期は音が悪かった。

本製品は、2013年の初出後の1年ほどはオーストリアで製造され、2014年からスロバキア製に変更になり、2026年になってからはハンガリーでの製造に変わっています。 この製品、職場(映像系)でリファレンスとしていることもあり、昔から仕事とプライベートの両方で使用し続けていますが、2024年あたり以降のロットは極端に高域の抜けが悪くなって、音質が落ちたと認識していました。同じスロバキア製でも、初期のものと末期のものでは全然音質が変わってしまっていたのです。 すべての出荷分の音がそうなっていたのか、私が購入した分だけだったのかは不明ですが、品質管理が疎かになっていたのは事実だろうと思います。残念ながら、サムスン傘下となった今のAKGブランドの扱いはその程度でしょう。 正直、この製品はもう終わった、と思っていましたが、ハンガリー製に変わったということで、一縷の望みをかけて再購入してみました。結論としては、以前の音(スロバキア製初期の音)に戻っている、と私には感じられます。移転時に製造工程や品質管理に見直しが入ったのでしょう。ひとまず安心しました。 【音質】 さすがに、今さら新規で書くこともないですが、広い音場、抜けの良さ、ニュートラルな帯域バランスと、この製品ならではの魅力には抗えないものがあります。K700系統の共通の美点として、独特の音の硬質感があると思います。スネアドラムのアタックや、ピアノの打鍵音がとても心地よいです。 ただ、K701よりも低音が出るようになったことで、高域の透明感や抜けの良さはわずかに失われた印象もあります。オーケストラの高音弦などについては、私はK701の方を好みます。とはいえ、解像度なども含めた総合力ではK712PROの方が上でしょう。 モニター用、業務用としての使用については、音場が一般的なモニターヘッドホンより広いことに留意する必要があります。ポップス系よりも、クラシック系や映像系の現場の方が好まれるかもしれません。 【装着感】 個人的に、AKG K700系統の丸くて大きいハウジング+イヤーパッド、セルフアジャスト式のヘッドバンドという組み合わせは、あらゆるヘッドホンの中で、もっとも装着感の良いものだと認識しています。ハンガリー製に変わっても特に変化はありません。 【総評】 やはり素晴らしいヘッドホンです。以前より値上がりしているのは残念ですが、本レビュー投稿時点での、サウンドハウスの4万円切りという価格であれば、十分妥当なコスパになっていると思います。製造国に関しても、同店の在庫は既にハンガリー製に切り替わっています。 なお、一般の量販店などで取り扱われている、ヒビノが輸入代理したK712 PRO-Y3に関しては、現状、製造国がどこであるかの情報を得ていません。こちらもいずれ切り替わってくるものとは思います。

5ヘッドホンアンプとEQ必須ですが、素晴らしい。

ヘッドホンアンプはFIIO K17を使用しています。 本製品は、音場が広く気持ちの良い音を聞くことができます。 低音が足りませんが、K17のEQにて調整をすると、 全域で満足が出来る音を聴く事が出来ます。 リファレンスとの事ですが、ボーカルや高音は良いですが 低音は足りずEQ必須です。 環境をそろえる事ができると、素晴らしい音が聴ける 優れたヘッドホンと思います。 製造国で音質が異なります。 オーストリア製、スロバキア製、ハンガリー製有りますが 最新のハンガリー製を使用し、低音をEQで補うのがおすすめです。 それ以外は、うん?これがリファレンス? 籠った音に聞こえて、がっかりするかもしれません。 海外のレビューで、本製品がイマイチであり、低音が強調されている という意見は、スロバキア製を使った方の感想だと思います。

お気に入り登録1Apollo PRO SDA-APOLLO-PROのスペックをもっと見る
Apollo PRO SDA-APOLLO-PRO
  • ¥59,400
  • OCNオンラインショップ(旧NTT-X)
    (全9店舗)
149位 -
(0件)
0件 2026/8/14  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     354g
【スペック】
駆動方式:プラナーマグネティック(平面磁界)型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ/4.4mmバランス インピーダンス:27Ω 音圧感度:93dB 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:78mm コード長:1.8m カラー:木目系 リケーブル:○ 
お気に入り登録24SR-X1のスペックをもっと見る
SR-X1 149位 5.00
(2件)
0件 2024/4/11  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     234g
【スペック】
駆動方式:エレクトロスタティック型 インピーダンス:145kΩ 音圧感度:101dB 再生周波数帯域:7Hz〜41kHz コード長:2.5m カラー:ブラック系 リケーブル:○ 
【特長】
  • エントリーモデルの静電型有線イヤースピーカー。中型円形ユニットを搭載し、静電型の持ち味であるフラットでニュートラルな再現性を特徴としている。
  • 従来モデルに比べ、発音ユニットを筐体内にダイレクトに配置したほか、各パーツ間の継ぎ目を極力少なくすることで正確で芯のある音を獲得。
  • 開放面のバックスリット構造は厚みを均一にせず、なめらかな曲線形状とすることで、音波をスムーズに外へと透過させひずみを低減。リケーブル構造を採用。
この製品をおすすめするレビュー
5女性ボーカル音源では静電型以外では味わえない独特の魅力

【デザイン】 高級感はありませんが最新の上位機種と同様の丸形ハウジングが美しいです 【高音の音質】 静電型の真骨頂である魅力ある高域表現を存分に味わうことができます 本機はケーブルが交換可能となっており、SR-X1添付の標準ケーブルから6N(99.9999%)OFC+銀メッキ軟銅線の「SR-L700MK2、X9000用ケーブルAssy(1.5m)」に交換したところ、効果は絶大で高域表現が2段ぐらいアップグレードされます アヴェ・マリアなどの女性ボーカル音源では静電型以外では味わえない独特の魅力があり、手持ちのなかでも女性ボーカルに素晴らしい表現をする「D8000」や「SUSVARA」でも表現が難しい繊細な高域を軽々と表現いたします(アップグレードケーブル使用) 【低音の音質】 Fidelixのヘッドフォンアンプ「STACCATO」+「SR-X9000付属ケーブルと同等のアップグレードケーブル」でドライブしている関係なのか非常に力強く好ましい表現をします 【フィット感】 非常に軽く長時間の試聴も気になりません ケーブルが重いのでケーブルにクリップを付けて重さを軽減しています なお、標準のイヤーパッドはオーケストラ等での利用を意識して傾斜が抑えられており、これを傾斜の強いイヤーパッドに変更することで、魅力的な女性ボーカルを味わい尽くすことが可能です 当方では手持ちのイヤーパッドを試して、傾斜角の強いMDR-Z7の社外品本革イヤーパッドに換装して利用しています ほとんどの方は標準での横に広い音場に魅力を感じられないのではと感じますので、STAXからも傾斜角の強いボーカル向けイヤーパッドを標準で選べるようにしていただけると嬉しく思います 【総評】 コストの関係なのでしょう、標準セットのヘッドフォンアンプ、標準ケーブル利用の場合はSR-X1の真の力を引き出せませんので、上位のヘッドフォンアンプに交換し、リケーブルすることで、SR-X1の真の魅力を解放できます SR-X1はSTAXとしての戦略機種であると再認識させられるとともに上位機種にはない「軽さ」と「音質」を備えた素晴らしい機材だと思います 少々手を加えることで手放し難い機種になりますのでお試しください ご参考になれば幸いです

5シンプル、超軽量級

【デザイン】プラスチック中心で華奢なので、高級感には欠けますが、すっきりした良い外観です。 【高音の音質】同社の高級モデルのような顕微鏡的な分解能の凄みはありませんが、ダイナミック型ヘッドホンよりは良好と思います。 【低音の音質】駆動アンプにSRM-727を使用しているためか、静電型としては力強い低音です。 【フィット感】悪くないです。STAXにしては極めて軽量級(234g)なのに驚きました。 【携帯性】STAXのヘッドホンは専用アンプを要するため、携帯は難しいです。 【総評】ヘッドホンはケーブルの端末部分の断線が弱点でしたが、本機はケーブル脱着式なので安心です。音はドライブ系、駆動アンプ次第ではないでしょうか?

お気に入り登録35FT7 FIO-FT7-B [Black]のスペックをもっと見る
FT7 FIO-FT7-B [Black] 149位 5.00
(4件)
0件 2025/7/11  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     427g
【スペック】
駆動方式:平面磁界ドライバー プラグ形状:標準プラグ/4.4mmバランス/XLR インピーダンス:25Ω 再生周波数帯域:5Hz〜40kHz ドライバサイズ:106mm コード長:3m カラー:Black リケーブル:○ ハイレゾ:○ 音質調整:○ 
【特長】
  • 独自の106mm大型平面磁界ドライバーを搭載したフラッグシップモデルの開放型有線ヘッドホン。
  • 金・銀多層コーティングと1μm超薄型振動板により、5-40kHzの超広帯域再生と緻密な音質を実現。
  • 軽量なカーボンファイバー構造で427gの軽快な装着感を保ちながら、ハイレゾ認証の高品位サウンドを提供する。
この製品をおすすめするレビュー
510万円程度で買える本格派のバランス接続の開放型のヘッドホン

M33 R2R FIO-M33Rが良いので、バランス接続で聴きたくなりました。 私のDENON AH-D9200は、アンバランス接続のケーブルしか付属していないので、この際、バランス接続の開放型のヘッドホンを揃えようと思いました。 オーディオ評論家が推すヘッドホンは、たいてい、ヘッドホン専用の据置型アンプが別途に用意された高級ヘッドホンが多いのですが、私はDAPやポタアンによるポータブルオーディオ環境に適した開放型ヘッドホンを探し、この製品にたどり着きました。 M33 R2R FIO-M33Rのバランス接続で、モーツァルトのバイオリン協奏曲やラフマニノフのピアノ協奏曲を聴いてみたのですが、とても良い感じです。 音量を上げることによる「音の歪み」が有るのか気になっていたのですが、M33 R2R FIO-M33Rのバランス接続の環境では、そういうものは感じられず、これは、接続するアンプ側の仕様によるものだと思いました。 ヘッドホンの重さは430gほど有りますが、ヘッドバンドが重さを分散している感じで、ヘッドホン装着の違和感は有りません。 10万円程度の、本格派のバランス接続の開放型のヘッドホンを探している方は、この製品は有力な選択肢の一つになると思いました。

5高級素材で構成され、存在感/解像度/バランス感よくお安くて良い

FiiO K19で評価していましたが、リファレンスよりでない構成で再評価。 同じFiiO WAMMER R2R + K17 や GoldenWave SERENADE + iBASSO Kunlunにて。 FT7の高解像度な表現力の高さをより活かす方向に。 K19のパワー感も良いのですが、FT7をリスニングよりで味わうのもより高性能さが出るなと。 またSERENADE + Kunlunでも特にPEQの必要性を感じないくらいバランス整ってます。 今回の比較は入手時期が近いHiFiMAN ANANDA UNVEILEDとAudivinaを中心に。 最初の評価から違いを追記していく感じです。 【デザイン】評価 4.5〜5 カーボンファイバーとゼブラウッドで構成されハイエンド感ある。 イヤーパッドもラムスキンで合皮ではないところも良い。 グリルから大胆に見える振動板デザインも所有欲かき立てる。 ヘッドバンドのカーボン部の強めの光沢と目立つオレンジ色部はアンバランスで安っぽい。 オレンジ色部は陰影が付きやすく肉眼では質感は悪くはないとは思う。 あとヘッドバンドの調整機構は下位のFT5のような無段階でなく劣るがしっかりはしてる。 ヘッドパンドのカーボン部は気になるが10~12万円クラスとしては評価5。 【高音の音質】評価 5 クセは少なく高解像度で追従性よく明瞭。 WAMMER R2Rの色気も他よりしっかりと。 ANANDAやHE1000 V2と比べても端々まで破綻せず綺麗。 ANANDA UNVEILEDは破綻までいかないマイルドな味わい。 【中音の音質】評価 5+ この域も抜け感よくボーカルなど重なっても聴きやすく高解像度。 フォーカス感高く細かいニュアンスや広がり感も秀逸。 やはり中域の質感と距離感にFT7の良さを強く感じる。 SERENADEの俯瞰感がボーカル域で出てこない、ダイレクト感ある。 【低音の音質】評価 5 高中域が優秀で低域の特徴主張が弱めですが、やはり解像度高い。 パンチなども含めて質感は高品質でSERENADE + Kunlun環境でも良好。 明瞭な音場を重厚に落ち着かせている。評価を少し上げる。 豊かな音場がありアバウトではなく凛としてもいて自然で聴き心地よい。 あらゆるソースで特に不満は起きにくいリファレンス感ある完成度。 解像度の高さで表現力は比較対象の中では明確に上。 ただし上品にならす範囲で、ボリュームを上げていくと歪みで徐々に打ち消される。 でも大音量でも中高域の暴れがHiFiMANより少ないので10万円クラスとしては良い。 【フィット感】評価4〜4.5 シームレスなヘッドバンド機構のFT5と比べると劣るフィット感。 FT5のソフトな頭頂部と耳周りの後ではそれぞれ圧迫感がややある。 ただしFT5がかなりよいのと、より大きいのに軽くなってもいて良好な方。 評価5にできないのは重いLCD-2 2021の方がフィット感よく快適なため。 【外音遮断性】 FT5以上にどの音域もまったく遮断してくれない通通感。 再評価環境は低音量も増えて明瞭さもあるので救い。 【音漏れ防止】 いい音全域的にそのまま上品に漏れている。 【携帯性】 大型平面駆動としてはやや重量控えめ。 キャリングケースが付属してもいるのでこの手の割には。 ただし大型開放型でもありDAPより据え置きHPA用ですね。 【総評】評価 5 Focal Clearの後に聞いたので、解像度の高さと音場の広がりに大差あってまず驚きました。 音域音場の癖がなく高域キラキラしたバランス感がClearのようでその上位版といった印象。 ほぼFocalとAudezeのメーカー2択使用が多いなか、このFiiO FT7も値段の割に良きです。 各音域の距離感もよく十分な完成度かなと。 拡散して大きな音像ではなく透明度と高解像度で繊細さで広い表現を発揮するという印象。 またパッケージング全体でAudivinaと比べてもよりハイエンド志向が強めに思います。 かつ音域バランスなども妥当なレベル内でAudivinaほどのPEQ必須感もありません。 完成度の高さはFT5を軽々と超えて、今回の環境ではFT7の強さが際立ちました。 ANANDA UNVEILEDは、UNVEILEDならではの音の定位感と存在感がありバランスも良好で甲乙つけたいのですが、FT7のその透明度と高解像度相手となるとUNVEILEDの長所が弱くなり総合力の高さでFT7が高/中/低どの域も一段高い安定感と表現力を感じます。 ただ価格差があるので妥当でもあり、安さとUNVEILEDの魅力で良きです。 FT7、値段の割に高級素材の塊のような見た目の存在感とFT5も結構価格の割に良かったので購入してみた感じですが、真面目に高音質を狙って作られた完成度高い一品だと思います。 ヘッドバンドのカーボンの光沢感がAudeze LCD並みに抑えた物になればいいかなと。

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