ZenFone 6 のレビュー・評価
(68件)
ZenFone 6の満足度
(カテゴリ平均:4.06)
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【デザイン】高級感あっていいと思います。
【携帯性】大きい画面で動画や漫画を読みたいので大きいほどいい。しかし短手側にもう少し広くならないものなのか。細長いスマホが多すぎ。
【レスポンス】まったく問題なし。ゲームも含め遅いと感じたことがない。
【画面表示】問題なくキレイ。
【バッテリー】特にバッテリーに問題を感じません。熱くもあんまりならないと思います。
【カメラ】画質に関しては綺麗だと思います。フリップカメラは最高です。インパクトもあってかっこいいし自撮りしたり星を撮るときに便利。誤動作はしたことないです。一つ難点をいえばタイマーで撮影するときの音がかなりうるさ続きを読むくて目立つのでオンオフできるようにして欲しい。
【総評】
問題なく使えるが濡れた手での指紋認証はHUAWEIのP1のが認識がいい感じはする。おサイフケータイがないのが不満ぐらいで素晴らしいスマホだと思います。アプデが多いのも好感度高いですね。発売日に買いましたが故障もないです。そういえばゲーム画面の録画がデフォで出来るのが地味にいいですね。
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使用後3年となるので再レビューです。3年使えれば、まずは及第点となるかとは思います。
以下前レビューとの比較
良い点
・ ノッチレス 液晶だけれども全く気になりません。→下部の液晶外の枠が割と太目なので
ノッチレスというほどという気になってきました。
・ カメラ フリップカメラが売りですが、今のところそれを利用した写真は皆無。
→海外旅行、スキー場で雪山のてっぺんで多人数で撮るのは便利
でもそんなことは機会としては多くない。
カメラの可動システムも壊れずにはいますが、たまに少し動いているときが。
・ 持ちやすさ 続きを読む190gの重さってどんなだろうと思いましたが、自分が男性のせいか全く問題なく、
→少し重いです。でも200g越えのスマホも増えてきていますし。
片手モードも縦長のせいかあまり使わなくなりました。
→下半分を使うモードに変更され、私的には改悪。
・ 音質、イヤホンジャック→blutooth イヤホン使うようになってしまい、、、
・ ケース、イヤホンが付属している。→上と同文。
悪い点
・ やっぱり縦長でズボンのポケットに入れると当たります。→大きいのは仕方なし。
・ メモリーは増えたはずなんですが、サクサク感が。→3年経っていることを考慮するとよい。
・ 防水でない。水に落としたことはありませんが、安心感でしょうか。
→多少の雨でも壊れてはいない
新たな悪い点
USB-Cの接触が悪いのか、朝になって充電されていないというのがたまにあります。
総評
良い個体にあたったのか今も普通に使えています。(ゲームユーザーではなく、一般レベルです。)
バッテリーの持ちも最初よりは悪くなったものの、1日の終わりで30-40%の範疇で収まっています。
壊れるまで使おうと思います。
次もASUSにするかは分かりませんが、液晶の大きさそのままで軽量、お財布携帯、カメラ性能の
アップした機種を購入するのではないかと思います。Zenfone9は少し小さそうなのでパスする
予定です。
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1年9ヶ月で基盤故障によりお釈迦。落下もさせず丁寧に使用していたにも関わらず。
後継機の7や8も時限爆弾を抱えているようなのでASUS商品は二度と買わないでしょう。
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ZenFone 6 のクチコミ
(1140件 / 161スレッド)
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- ナイスクチコミ26
- 返信数19
- 2023年5月22日 更新
mineoにて購入。約2年ちょっと経過しており、ローンも払い終わった直後でしたが、今年3月に電源が入らず無事文鎮化しました。
調べますとハードの関係にて完全なる修理は不可、直しても一時的なもので1週間にて再発、などなど書き込みがありましたが、その後の情報が少なかったので、とりあえず保険に入っていたので修理(一時的な復旧扱い)してもらう事としました。
無事復旧しましたので本当続きを読むに再発するのか、またウオッチしてご報告したいと思ってます。
基板交換せず部品交換しておりますので、ハード設計要因であれば再発する可能性が高いと思ってますが、一年ぐらいもってくれないかな。と思ってます。
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- ナイスクチコミ5
- 返信数5
- 2022年11月5日 更新
また充電ランプが光らなくなり御愁傷様になりました。
今度は有料扱いになりそうですしそれならデーター入りだから持っていて直さないでガラス割れのZenfone8と基板水没状態のROG Phone5が有るからどうしようか考えます。
ゲームデータ引き継ぎしていなかったのは飛んだのでそれは残念でした。
Googleアカウント連携にしていたポケモンGOやスパロボDDはしていましたが続きを読むドラクエタクトやドリフトスピリッツは…
Zenfone9も出る観たいですが中古品で安くなったら買おうかな。
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- ナイスクチコミ4
- 返信数3
- 2022年10月10日 更新
Zenfone 8フリップかROG Phone5(RAM12GBか16GB)テンセント版 AQUOS R5のdocomoモデルで迷っています。
Zenfone 6が電池持ちが悪くなって来たのと何度も修理出しても調子イマイチなのでこの際買い換えようかと予定して思いましたが皆さんならどの機種が良いですかね?
私は主にFirefoxでのネットサーフィン ポケモンGO スパロボDD続きを読む ガンダムブレイカーモバイル 電話をしています。
たまにドリフトスピリッツもプレイしています。
どれもdocomo系bandは掴んでるのでSiMは今も使ってるOCNモバイルONE(新プラン継続)で行きます。
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ZenFone 6 のスペック・仕様
基本仕様 |
発売日 |
2019年8月23日 |
OS種類? |
Android 9.0 |
最大待受時間? |
3G:約849時間|VoLTE:約789時間 |
CPU |
Qualcomm Snapdragon 855 SDM855 |
CPUコア数 |
オクタコア |
内蔵メモリ(ROM)? |
128GB | 256GB |
内蔵メモリ(RAM) |
6GB | 8GB |
充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
外部メモリ最大容量 |
2048GB |
バッテリー容量 |
5000mAh |
画面性能 |
画面サイズ |
6.4インチ |
画面解像度 |
2340x1080 |
パネル種類 |
IPS液晶 |
カメラ |
背面カメラ画素数 |
フリップカメラ 4,800万画素(メイン) 1,300万画素(超広角) |
前面カメラ画素数 |
|
手ブレ補正 |
|
4K撮影対応? |
○ |
スローモーション撮影 |
○ |
撮影用フラッシュ |
○ |
複数レンズ |
○ |
サイズ・重量 |
幅 |
75.4mm |
高さ |
159.1mm |
厚み |
9.1mm |
重量 |
190g |
カラー |
カラー |
ミッドナイトブラック トワイライトシルバー |
機能 |
おサイフケータイ/FeliCa |
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ワイヤレス充電(Qi)? |
|
急速充電 |
Quick Charge 4 |
認証機能 |
指紋/顔認証 |
耐水・防水 |
|
防塵 |
|
MIL規格? |
|
イヤホンジャック |
○ |
HDMI端子 |
|
MHL? |
|
フルセグ |
|
ワンセグ |
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ハイレゾ |
○ |
GPS |
○ |
センサー |
加速度センサー ジャイロスコープ 電子コンパス 磁気センサー 光センサー 近接センサー |
ネットワーク |
5G? |
|
4G・LTE |
○ |
無線LAN規格 |
IEEE802.11 a/b/g/n/ac |
テザリング対応? |
○ |
Bluetooth |
Bluetooth 5.0 |
NFC? |
○ |
赤外線通信機能 |
|
SIMカード |
デュアルSIM? |
○ |
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
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デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
○ |
SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、キャリア、内蔵メモリ、カラーを除いてZenFone 6 128GB SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量