arrows M05
防水・防塵・耐衝撃対応の5.8型スマートフォン
格安SIMプランを見る
- 2019年12月18日発売
- 5.8インチ
- 約1310万画素|500万画素
- 指紋認証
- おサイフケータイ対応
- 耐水・防水
※メーカーが事業活動の停止を発表した為、今後保証を受けられない恐れがありますのでご注意ください。通信事業者が販売している製品につきましては、各通信事業者ページをご確認ください。
arrows M05 のレビュー・評価
(18件)
arrows M05の満足度
(カテゴリ平均:4.06)
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【デザイン】
外観からは個性や主張は感じられませんが、飽きの来ないデザインは好ましいと感じます。
背面の指紋認証センサーは丁度いい位置に配置されています。
【携帯性】
自分の手はあまり大きくはありませんが、これくらいの大きさが持ちやすさと収納しやすさが両立されていると感じます。
【レスポンス】
Androidのアニメーション効果を弱めれば、割とキビキビとした操作感が得られます。
SIMフリー機なので、不要なアプリがインストールされていないことも関係していると思います。
指紋認証の感度はすこぶる良好です。
アプリの更新はCPUの性能差が表れるせいか、やや時間がかかります続きを読む。
【画面表示】
一般的には地味な発色と感じられるかもしれません。個人的にはとても見やすく好印象です。
【バッテリー】
使い方にもよるのでしょうが2年半以上使用しても、大きくは劣化してません。
過充電やながら充電などを避ければ長持ちすると思います。
【カメラ】
無評価
【総評】
初スマホでしたが、使いにくいと感じることがほとんどなかった、というのが一番の印象です。
日本語入力、指紋認証、液晶画面の見やすさなど、どれをとっても自然な操作感が提供されていました。
敢えて難点を挙げるならOSアップデートが提供されなかったことでしょうか。姉妹機のarrows Uには提供されたので。
現在はarrows weに乗り換えましたが、処理速度は明らかに向上したものの、操作性については僅かに違和感を感じるところがあります。
後継機に期待していたので、FCNT破綻のニュースにはとても落胆しました。
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1年半たって電源ボタン壊れたのでレビュー
【デザイン】
背面の指紋認証が自分的には使いやすかった
【携帯性】
少し大きいが、割と持ち運びやすいと思う
【レスポンス】
劣悪
snapdragon450なのでとにかく重い
原神では動くだけで端末が熱くなり、ボスの脇通り過ぎるだけで止まるほど悪い
半年ぐらい使ったところでアプリが落ちるようになり、アプリによっては起動しなくなるなど問題が多い
RAM 3GB、ストレージ32GBなので、ゲームやる人(特にMMO)にはお勧めできない
【画面表示】
シンプルでわかりやすいと思う
【バッテリー】
2880mAhで続きを読む、使ってると半日も持たない
明るさ最大にしているとあっという間になくなる
充電速度も遅い
【カメラ】
あまり写真を撮らないのでよくわからないが、標準の画質がとにかく悪い
夜景はFHDにしてやっとまともに撮れる
よく写真を撮る人は避けた方がいい
【総評】
ローエンド中のローエンド
これで 3万越えは高すぎ
本体の耐久性は高いが、ボタンなどの耐久性が低い
エントリー機としてもお勧めできない
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使ってみてよかったとこと悪いところは、スマートフォンとして可もなく不可もなくだったことでしょう。
サイズも男性でも女性でも持ちやすい、ちょうどいいサイズ。
バッテリーも、もっと持てば確かにいいけれど、そのぶん重くなってしまうのだから丁度いい。
- arrows M05のユーザーレビューを見る
arrows M05 のクチコミ
(75件 / 15スレッド)
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- ナイスクチコミ1
- 返信数5
- 2022年11月27日 更新
お世話になります。M05(A)とトヨタのカーナビ(NSZT-W64)をBluetoothで接続したところ、最後に「転送ができませんでした」と表示されます。接続はされているのですが電話帳のデータが転送されていないためか、カーナビで電話帳を利用できない(発信者の名前が出ない等)状態になっています。
もう一台のM05(B)で接続すると正常に接続できるので、(A)の設定が微妙に変わっ続きを読むていると思うのですが・・・。設定方法をご存知のご回答をよろしくお願いいたします。
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- ナイスクチコミ11
- 返信数0
- 2022年1月8日 更新
1円だったので特に気にしなくこれを選び2年近く使用してました、
アプリ起動時にもっさりした動作で遅いと思ってましたが、まあ安かったので仕方ないと思っていましたが、
何気なく、設定、電池、自動調整バッテリーの使用頻度の低いアプリの電池使用を制限します。をOFFにしたら
めちゃ起動が早くなりました。
標準でONみたいですが、もし遅いと感じてる方いましたらOFFにしてみても良続きを読むいかもしれません。
まあ、電池の減りも早くなるかもしれませんが、毎日充電してるので私は特に気にならないです。
多分、みなさんとっくに知ってる情報と思いますが、知らない人向けに書いてみました。
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- ナイスクチコミ1
- 返信数0
- 2021年11月20日 更新
最近のアップデートのためなのかよくわかりませんが
Bluetoothの音飛びが頻発するようになりました。
以前はそうでもなかったペアリング相手でも、M05のみ音飛びを発生するようになり使い物にならないレベル。
同じ機器でもM04相手では問題なし。
お蔵入りかなぁ。
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arrows M05のクチコミを見る
arrows M05 のスペック・仕様
基本仕様 |
発売日 |
2019年12月18日 |
OS種類? |
Android 9 |
最大待受時間? |
3G:約570時間|LTE:約540時間 |
CPU |
Qualcomm Snapdragon 450 SDM450 |
CPUコア数 |
オクタコア |
内蔵メモリ(ROM)? |
32GB |
内蔵メモリ(RAM) |
3GB |
充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
外部メモリ最大容量 |
400GB |
バッテリー容量 |
2880mAh |
画面性能 |
画面サイズ |
5.8インチ |
画面解像度 |
2280x1080 |
パネル種類 |
液晶 |
カメラ |
背面カメラ画素数 |
約1310万画素 500万画素 |
前面カメラ画素数 |
約800万画素 |
手ブレ補正 |
○ |
4K撮影対応? |
|
スローモーション撮影 |
|
撮影用フラッシュ |
○ |
複数レンズ |
○ |
サイズ・重量 |
幅 |
72mm |
高さ |
149mm |
厚み |
8.8mm |
重量 |
166g |
機能 |
おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
ワイヤレス充電(Qi)? |
|
急速充電 |
|
認証機能 |
指紋認証 |
耐水・防水 |
IPX5/IPX8 |
防塵 |
IP6X |
MIL規格? |
耐衝撃(落下/MIL-STD-810G) |
イヤホンジャック |
○ |
HDMI端子 |
|
MHL? |
|
フルセグ |
|
ワンセグ |
|
ハイレゾ |
○ |
GPS |
○ |
センサー |
加速度センサー 角速度センサー 地磁気センサー 照度センサー 近接センサー |
ネットワーク |
5G? |
|
4G・LTE |
○ |
無線LAN規格 |
IEEE802.11 a/b/g/n/ac |
テザリング対応? |
○ |
Bluetooth |
Bluetooth 4.2 |
NFC? |
○ |
赤外線通信機能 |
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SIMカード |
デュアルSIM? |
|
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
SIM情報 |
|
- 掲載しているスペック情報は、キャリア、内蔵メモリ、カラーを除いてarrows M05 SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量